実績報告

体しっかりだより一覧

  • 初めましての方も、久しぶりの方もこんにちは。

    ケアプラス宇和島の作業療法士、神﨑です

    この前まで松山にいたのですが急遽宇和島にお引越しになり、バタバタして2ヶ月経ちました

    この間までは暑さがまとわりついてくるような感じでしたが、今では朝は冷え込む様になりました。

    日中と朝晩の気温差が激しいので体調を崩されないようにして下さいね。

     

    今回は、自作できるリハビリ道具をご紹介致します。

    リハビリ道具と聞くと複雑な工程があるように感じますが、今回のは難しくありません。

    百円ショップやホームセンターで手に入る物でお手軽に作れます。

     

    今回は巧緻性動作訓練をご自宅でも気軽に行えるリハビリ道具を作ります。

    用意するものは

    ・立方体の木ブロック×3

    ・それらを入れることが出来る入れ物

    これだけです。

     

    更に作り方は木ブロックを容器に入れるだけ

     

     

    即席ラーメンを作るよりも簡単ですね。

    ただし、この際注意する点があり、木ブロックが整頓して保管できる容器を使用する事です。

    使用した木ブロックを容器に整頓して並べていく動作も、巧緻性動作訓練に採用出来るので、開け閉めが容易な蓋が付いたものが望ましいです。

     

    使い方は、ブロックを指定の形に積み上げて頂くという課題を行ったり

     

     

    ブロックを移動させるという課題で上肢全体を含めた運動を行う等様々です。

     

     

    これに模様や色を付けるなど工夫すると更に難易度も上がり、より一層面白くなるかもしれませんね。

    ケアプラスでは、デイサービスでもご自宅でもリハビリが行えるようにアプローチしております。

    興味がある方は、ぜひ見学や体験をご利用してみて下さい。

    それでは、皆様体調を崩さないようにお気をつけてお過ごしください。

  • 今回ご紹介する利用者様は垣生事業所をご利用のI様ですが、利用当初は自宅トイレを使用する際、奥様の付き添いにて歩行器を使って歩き、ズボンの上げ下げには介助を要していました。

    5月の姿勢測定を行った際は53点、Bランクという結果であり、立位重心もやや左後方にあって立位姿勢にやや不安が残る印象でした。

    その後、セラピストと共に二人三脚でトイレ動作自立を目標に座位・立位姿勢を中心としたバランス訓練等を行った結果、9月の姿勢測定では72点とAランク判定にまで回復することができました。

     

    また、重心位置においても中心位置に修正できるまでに至った結果、ご自宅では一人で歩行器を使ってトイレに行くまでに回復し、ズボンの上げ下げを含めたトイレ動作も自立することができました。姿勢においても5月時点に比べ安定した姿勢保持が取れており、バランス機能も含めた体力回復などが図れたことが動きやすい体になったと考えます。

    ケアプラスでは利用者様ニーズは様々ではありますが、一人一人の可能性を追求し、リハビリを継続することで目的を達成できることに一丸となって取り組んでおります。

     

     

    ケアプラスでは体験利用時に現状の姿勢状態を知って頂くために姿勢測定を行っております。約1分程度の時間で6パターン撮影させて頂くことで現在の姿勢状況から推測する未来像をお見せすることができます。また姿勢から導かれる重心位置なども分析されるなど姿勢から読み取れる情報により現状課題や転倒予防に繋がる未来に向けたアドバイス等も提案させて頂いております。

    その一方、姿勢保持が難しい方においても数パターンの姿勢撮影を行うことで簡易的な解析結果をお伝えすることができようになっております。解析結果についてはセラピストによる説明もさせて頂き、今後の課題資料としてお持ち帰り頂いております。

    今後も引き続き姿勢測定を行って参ります。皆様のお越しをお待ちしております。

  • 皆さんこんにちは!ケアプラス道後、持田理学療法士の尾上です。

    朝晩の冷え込みが激しくなり山の木々も色めいて秋の訪れを感じられるようになってきましたね。

     

    今回は週3回ケアプラス道後持田をご利用されているご利用者様の紹介です。

    以前S様は端坐位・立位姿勢での安定が取れておらず、前後左右への重心移動によってバランス安定化が図れず転倒リスクが高い状態にありました。

    そのため、端座位・立位でのリーチ動作や立ち上がり動作時に不安定さみられており、室内歩行時はスタッフの両手引き歩行にて行っていました。

     

    S様に対するリハビリとして体幹、下肢の筋力強化や体幹群の促通をはかりました。

    また、徒手リハビリ以外の時間を利用してスリングリハビリの積極的な利用を行っていただきました。

    こちらがその様子です。

     

    両上肢のみならず体幹の動きも加わることで両上肢の操作性の向上、体幹の柔軟性の向上によるインナーマッスルへの刺激を図り促通を促せます。

    このようなダイナミックな動きが端坐位にて可能になったことで安定した座位姿勢が長時間保持可能になりました。このことから、椅子の下に落ちた、

    または置いているものをとることや座って靴の脱着際に、以前見られていたふらつきや不安定さを取り除くことができ、介助量の軽減へとつながります。

     

    また、端坐位のみならず立位でのバランス能力向上を認めており、リハビリ訓練時には自宅の上がり框や階段を想定し、平行棒内での段差昇降訓練を行っております。

     

     

    訓練を重ねていく度に足の上りもよくなりひっかかりやふらつきなく行えるようになってきております。

    それにともない、杖歩行の練習を行っており、スタッフ付き添いのもと連続30~50mの歩行が疲労感なく行えており、以前と比較すると歩行距離が格段と伸び

    耐久性も向上しております。本人様もリハビリやデイサービスで過ごされる時間を通して自分ができることが増えたことに対してとても喜んでおられ

    職員の私としてもとてもうれしい気持ちになりました。

     

    リハビリによって、できることが広がることでご自身の自身に繋がったり、自宅内の生活がよりよいものに、かつ安全に過ごせるよう

    今後ともご利用者様やご家族のご要望に添ったリハビリが提供できるようサポートしてまいりたいと思います。

  • 皆様こんにちは!

    ケアプラス大洲、理学療法士の中田です。

    空が清く澄み渡った秋の季節、朝晩の冷え込みが強まっていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

     

    本日は、リハの目標を「買い物に行きたい」と訴えておられるS様についてお話をしていきたいと思います。

     

    S様は右上下肢の協調運動障害があります。移動の際は手引き介助または手すりを持って移動されていました。

     

    S様はハーネスを付けたバランス練習、スリングを使ったステップ練習を繰り返し行い杖歩行見守りレベルまで改善しました。写真は練習風景です。

       

     

    現在は右の手指構築動作の獲得を目指しリハビリテーションに励んでいます。

     

     

    体を良くしたいと諦めず運動を行った結果だと考えられます。

    私は一人一人に可能性があると考えています。今後も一人一人の可能性が輝くよう努力していきます。

     

    最後に、ブログに協力して下さったS様に感謝を送りたいと思います。

    ありがとうございました。

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治作業療法士の大森です。

    朝晩は肌寒い日が続き、今年は松山の秋祭りもコロナウイルスの影響で中止となり、学校の運動会も半日での実施など

    やや緩和されたもののコロナ我慢の日々が続いていますね。

     

    しかし、捉え方を変えれば、感染対策が国民に浸透してきたことから予防をした上でのイベントの開催が出来ているとポジティブな印象になっていると私は思います!

     

    私はマスクを付けることへの習慣が身に付き、外出時には必ずマスクを着用しています。

    時にはマスクをしたまま、食事をしてしまうこともあります。(笑)

     

     

    さて話は本題に入ります!ケアプラス今治はオープンから1年5か月が経過しました。日によってムラはありますが

    とうとう先日、1日ご利用者様人数が40名を超えました~!!!!

    その日は42名の利用者様が来所され、とても活気のある日となりました。オープン当初は1人の利用者様に職員6名で囲み、共に昼食を食べたり

    職員も含めて一緒にレクリエーションをしたり、そのことを思い浮かべながら見た42人のフロアは感動で目には光るものが込み上げていました(泣)

     

    当時からご愛顧いただいている利用者様としみじみお話している今日この頃です。そんな中、近々“ケアプラスプチ運動会”が開催されます!!

     

    そこで運動会の飾りつけや競技で必要な道具を利用者様も率先して作成に協力していただいています。初めは非協力的であった方にも

    『とても繊細な作業なので指のリハビリにすごく良いんですよ~』と耳元でささやくと『確かにな!ほな、やろ!』ということも(笑)

     

      

     

     

    見てください!!めちゃくちゃ集中して作業してくださっていますよね?

     

     

     

    ケアプラス今治は職員だけでなく、利用者様も“良いデイサービスにしたい”と思ってくださっています。その思いは感染して、思いやりの輪が出来ています。

    コロナの感染もなく、次々に新しい利用者様が増えている現状は、思いやりに溢れたデイの雰囲気からだと思っています。

     

    今後はさらに、多くの今治の方にケアプラスの素晴らしさを知っていただき、多くの方に楽しい時間、安心できる時間、

    自分の居場所の提供が出来るようにスタッフ一同、さらに精進していきます。

     

    では、また次回もお楽しみに~~!!!!

  • 皆様こんにちは。ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

    日に日に秋らしい季節になってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    今年はいろいろな行事がコロナ禍で中止となり寂しいですが、コロナに負けず乗り切りましょう!!

     

    さて今回は、「足のむくみ」についてお話します。

    朝起きるとまぶたが腫れぼったくなったり、夕方になると足がむくんで靴がきつくなることはありませんか?

    今回ご紹介させて頂く利用者のY様は、上記のような悩みがあるとご相談を受けました。

     

    なぜむくみが起こるのかご存知でしょうか?

    皆様にも分かりやすく説明しますね!

     

    人間の体の体重の約60%は水分が占めています。そのうち3分の2は細胞の内側(細胞内液)に

    残りの3分の1は細胞の外側(細胞外液)に分布されています。

    細胞の外側の水分としては、血液も含まれていますが、それ以外に組織間液というものが細胞間を満たしています。

    細胞間にある組織間液は、血管内外を移動して適正なバランスを保っています。

    血管内に組織間液がうまく取り込まれず過剰になり、むくんだ状態になります。

     

    血管内の水分は毛細血管の壁を通り、栄養や酸素、老廃物が組織間液に出ていきます。血液中のたんぱく質の働きにより

    血管内に取り込むことによってバランスを保っています。

     

    しかし、血管壁の通り抜けに異常が生じると水分の移動がスムーズにいかなくなり、むくみが起こってしまいます。

     

     

    ここでご自身の足のむくみがあるか気になるという方、チェックしてみませんか?

    簡単にできるのでご紹介します。

     

    • 脛骨(脛の内側)の上を押すと白っぽい跡がつく
    • 足の内側を押したとき、くぼみがなかなか元に戻らない
    • 靴下のゴムの跡がくっきりくびれたようになる

     

    皆様は3つの項目のうち当てはまるものはいくつありましたか?

    ちなみにY様は靴下のゴムの跡が少し目立ちました。

     

    次にご自宅でもできるむくみ予防体操をご紹介します。

     

    ・かかと上げ

    5回を2セット

     

    • 足首の運動

    片足4秒ずつ足首を動かし2セット

     

    • 足を弾ませる運動

    ジャンプするように10秒を2セット

     

    • 足の指の運動

    グーパーするように5回を2セット

     

     

    この時椅子に座り背筋を伸ばした状態で足裏を床にしっかりつけて行うことがポイントです!!

    Y様は毎日この体操を続けて行うことで以前と変わった気がするとおっしゃっていました!

     

    さらに予防するために次の点に気を付けて生活しましょう!!

     

    • 水分は少量ずつ、数回に分けて行う!
    • 甘いものや塩分の強いものを摂り過ぎない!
    • 寝る前の飲み食いを避ける!

    体を冷やさない!

    十分な睡眠を取る!

     

    むくみが気になるという方はぜひ試してみてください!

     

     

    このようにケアプラスではリハビリだけでなく、一人一人にあったストレッチや体操など継続できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!

  • こんにちは、ケアプラス三津柔道整復師の長谷川です。

     

    10月になってデイの飾りつけもだいぶ変わりました。

    私もハローウィンのかぼちゃの提灯を作ってみました。

     

     

    利用者様にも季節の移り変わりを楽しんで頂ければと思います。

     

    本日はこちらの利用者様のリハビリ風景をご紹介したいと思います。

    この方は玄関が階段を昇った先にあるため、外出するには段差昇降能力が必須です。

    しかし、右大腿外側部の疼痛の訴えがあり、段差昇降が苦痛になりつつありました。

    デイサービスでリハビリを続ける事で現在では疼痛はほぼ消失しています。

     

    では、リハビリ内容をご紹介します。

    まずは筋リラクゼーションです。

     

    筋リラクゼーションを実施する事で、筋肉の柔軟性を高めて疼痛緩和を図っています。

     

    次にエアロバイクです。

     

    エアロバイクを実施する事で、下肢筋力強化と共に持久力維持向上を図っています。

     

    次に平行棒内歩行です。

     

    平行棒内歩行を実施する事で、歩行能力維持向上を図っています。

     

    こちらの利用者様は、玄関に行くまでに長い階段があります。

    その階段の手摺を利用して上り下りされているのですが、以前に比べて痛みが軽減しているので、階段の上り下りがしやすくなったと喜んで頂いております。

    今後も楽しんでデイサービスに来ていただけるようサービス提供して参ります。

     

    ケアプラスではご利用者がより安全で快適な生活が出来るようリハビリを提供しております。

    見学や体験利用も可能ですので興味のある方は是非ケアプラス三津までお越しください。

    スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    10月も半ばになり朝晩肌寒くなってきましたが、まだまだ昼中は暑いことが多いですね。

    寒暖の差が大きくなってきていますので、風邪にはくれぐれも気をつけるようにしてくださいね。

     

    さて皆さん。

    今回はご自宅リハビリパックを利用してご自宅でもしっかりとトレーニングされているNさんご紹介させていただきます!

     

    Nさんはタイトル通り『もっと動きやすくなりたい!』とご自宅でもリハビリを頑張られています。

     

    ご利用されているご自宅リハビリパックは『O型ストレッチャー』で

     

    これを使って手の運動や

     

    足の運動などをされています。

     

     

    ポイントとしては無理しすぎない程度に、毎日続けることが大事です。

    続けるのって結構大変ですよね?

    でも毎日頑張っていると身体にもいい影響がどんどん出てきます。

    まさしく『継続は力なり』ってやつですね。

     

    皆さんもご自宅でトレーニングしてみてはいかがでしょうか!

    わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきますよ!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので

    いつでもご相談くださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております!

  • 皆様、こんにちは。ケアプラス宇和島、作業療法士の田中です。

    10月に入り、少し肌寒くなる時期に入りました。秋に入ったので体力作りをしっかりやっていきましょうね。

     

    さて今回は、デイで元気に過ごされているM様のリハビリ風景についてご紹介させていただきます。

     

    M様はデイでは手摺を上手く使いながら、マスクを着用し転倒に注意して一日を過ごされています。

     

     

    スリングロープで関節可動域向上維持を図り、リハビリに積極的に取り組んでいらっしゃいます。ポーチは肌身離さず肩に掛けて運動されています。

     

    エアロバイクで重さを調節しながら、下肢筋力維持向上を図り、体力維持されています。エアロバイクの近くに取手が灰色で、支柱部分が青色の杖を置いて実施しています。

    M様は他の利用者様とレクリエーションに参加し、交流を深めながら、楽しく過ごされています。

     

    利用者様にあった機能訓練を提供するため利用者様のニーズに沿った生活動作改善や疼痛緩和を行っております。またご自宅でも行えるようリハビリグッズや自主運動を勧めております。

    ご利用者様の機能訓練に対する意識向上なども図らせて頂いております。

     

    ケアプラスでは皆様の生活動作が改善・向上出来るよう少しでもお手伝いできればと考えております。是非、興味がある方は一度、見学体験にいらしてみませんか?

     

    スタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

  • 今回のT様はこれまでご近所の病院にも徒歩での通院が難しいため通院の際はタクシーを利用されてきましたが、この度歩行器を使って自身の足で通院したとの嬉しい報告を頂きましたのでご紹介したいと思います。

    上記写真、横断報道の先にクリニックがあります。しかしその道のりには幹線道路を横切る、長さ21mの横断報道があり、青信号間33秒で渡る必要がありました。定期的に測定してきた5m歩行においても姿勢改善に伴いスピードアップが図れており長い横断歩道も渡ることができたようです。途中、交差する線路に少し苦労もあったようですが、それも克服。

    しかし、何より嬉しかったことはT様の心境に変化があったことに他なりません。身体が変われば心も変わる、心が変われば身体も変わる。双方の関係が好循環に動き出したとき人の行動は変わることを証明してくれたと思っております。

    私達は利用者様の在宅生活をより良いものになるよう、日々1つでもできることを増やし、その人らしく生活して頂けるよう支援させて頂いております。今後も利用者様が笑顔になって頂けるリハビリを提供して参ります。

     

    ケアプラスのコンセプトである心うきうき・頭すっきり・体しっかりは皆さんご存じでしょうか?

    治療界でもこの心・頭・体の繋がりは重要視されており、人の身体は単に骨や筋肉といった「体」だけでなく、自身の思い込みや概念など「心(感情)」「頭(思考)によっても動かされると言われています。つまりは「心・頭・体」すべてが三位一体となって連動することで人は健康を保てるということです。今回ご紹介した利用者様もまた、この3つのバランスを取り戻してきたことで悪循環なサイクルから好循環なサイクルへと転換し、行動変容へと繋がったものと考えます。

    このような報告はケアプラスホームページにも掲載されております。各事業所から届く利用者様の奮闘ぶりをブログでもご覧下さい。