実績報告
  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢改善による生活動作の向上 垣生だより 2020年12月11日

    皆さんこんにちは。

    ケアプラス垣生、作業療法士の福田です。

    日増しに寒さが身に染みるようになりましたが、今年はインフルエンザだけでなく、コロナも心配なので、体調管理には本当に気をつかいます。引き続きマスク、手洗い・うがいで感染予防を心がけていきましょう!

     

    今回は姿勢測定評価を用いた方で生活動作に変化が見られた方の紹介をします。

    ご紹介する利用者のK様ですが、普段はご家族様の協力のもと自宅内の段差昇降や靴の着脱等を行っています。8月の段階での姿勢評価では全身の左右差が大きく前傾姿勢であり重心が左後方へ移動し、全身的な筋力の低下を認め歩行や段差昇降など不安定となっていました。

     

     

    そこでリハビリとしては屈曲姿勢の矯正として腹臥位訓練を行い、骨盤の傾き修正に対してはストレッチングを実施しました。エアロバイク、スリング、平行棒内歩行時に重錘を着けての歩行訓練、前傾姿勢にならないように抑制・指導を続けました。

     

    その後再度11月に評価を行いました。

    三ヶ月前と比較して、スコア4点向上し、Ⅽランクになっています。特に重心荷重が正中へ改善され、骨盤の傾き、前傾姿勢の軽減による姿勢改善が図れています。これらの姿勢改善と全身の筋力向上に伴い、歩行時下肢の振り出しがスムーズとなり、段差昇降などの安定性の向上に繋がっています。

     

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!