実績報告

新居浜だより一覧

  • ケアプラス新居浜 ~相談員便り~ 『園芸療法』 新居浜だより 相談員だより 2026年05月20日

    皆様こんにちは。相談員の宮武です。いかがお過ごしでしょうか。

    新緑が鮮やかな過ごしやすい時期となりましたが、季節の変わり目でもあるので体調を崩さないよう十分気を付けていきましょう。

    さて、今回のブログは、ケアプラスデイサービスセンターで行っている園芸療法の様子についてお話していきたいと思います。

    まず始めに、園芸療法の効果について少しお話させてくださいね。

    その効果とは、植物の手入れを行うことを通して、心身機能の維持・改善、生活の質の向上、社会的参加を促進出来ると言われています。

    具体的には土を耕し、水やりを行い、植物の成長に触れることで喜びを感じ、感情の安定やストレス解消に繋がります。

    また園芸を通して他者との交流も生まれるなど社会的効果も多く期待できるのです。つまり、園芸を通して様々な良き状態に導かれていくのです。

    去年のお話をすると、ミニトマトとナスとピーマンを植えました。実は出来ましたが、とても小さいものばかりでした。

    そこで今年は、去年までの土とは異なり、利用者様の意見を参考に培養土と石灰を混ぜた土を作りました。

    今年は初めてキュウリの苗を2株植えてみました。これはスタッフと協同して、手入れしている様子です。

     

     

    利用者の方も、昔の事を思い出しながら、「あ、そういえばこうして植えていたな」「ここはどうしたらいい?」と苗植えに没頭されており、楽しそうな表情を見ることができて良かったです。

    普段あまり話さない利用者様もたくさんコミュニケーションをとられており、植物を育てる知恵と熱量に驚きました。

    まだまだたくさん植える予定ですが、何を植えるかはまだ決まっていないので利用者様と相談しながら、考えていきたいと思います。

    去年は時期や育てやすさなどで上手く育たなかったものもあったので、去年の反省を生かし取り組みたいと思います。

     

     

    ご利用者様の中には、以前はしていた園芸や畑仕事が今はできない方も多くいらっしゃいます。

    ケアプラスデイサービスセンターで職員と一緒に再び園芸に触れ、植物の成長を通してより豊かな感情を味わっていただきたいと思っています。

    今後、植え付けした植物が成長する過程が楽しみです。今年は頑張って育ってくれるでしょうか?

     

     

    今回のブログはいかがだったでしょうか?ケアプラスデイサービスセンター新居浜では、季節に合わせたイベントやレクリエーション活動を行っております。

    ケアプラスデイサービスセンターに少しでも興味が湧き、体験してみようと思われた方は、ご連絡をお待ちしております。

    スタッフ一同皆さんに会えるのを心からお待ちしております。ではまた、次回のブログでお会いしましょう。

     

  • 皆様こんにちは。ケアプラス新居浜、看護師の藤田です。

    軽暑の候、さわやかな風に初夏の訪れを感じる頃となりました。

    日ごとに暑さを感じるようになりましたが、体調はお変わりなくお過ごしでしょうか。

    今回は、「毎年5月17日は世界高血圧デー」ということで、高血圧でない方にとっても、将来の病気を防ぐ為に血圧知識を知っていただき、生活習慣の見直しのきっかけになればと思っております。

     

    世界高血圧デー(毎年5月17日)は、国際高血圧学会の一部門である「世界高血圧リーグ(World Hypertension League: WHL)」が2005年に制定しました。高血圧の啓発を目的に、世界中で健康管理の重要性を伝える日として設けられました。

    高血圧は、日本人の三大疾病である心疾患や脳血管疾患など、生命に関わる病気を引き起こす主要な原因となっています。しかし、高血庄自体には自覚症状がなく、高血圧の予防には日頃の血圧や生活習慣の管理が重要です。

     

    夏は、高温多湿な気候や日常生活の変化により、身体に大きな負担がかかる季節です。特に、高血圧を抱える患者様にとっては、血圧の管理が重要になります。夏は熱中症や脱水症状といったリスクが高まる一方で、血圧が変動する状況が増えるため、注意が必要です。

    • 夏場における高血圧のリスク

    1 暑さによる血圧の変動

    高温にさらされると、体は自然に血管を拡張し、一時的に血圧が低下します。しかし、クーラーの効いた寒い部屋等に入ることで、体が冷却されると再び血管が収縮し、血圧の上昇につながります(ヒートショック)。

    2 血圧が下がり過ぎる場合も

    夏の暑さによって血圧が下がるため、降圧剤を服用している人が冬場と同じ薬を飲むことで、血圧が下がり過ぎてしまう場合もあります。薬による血圧低下と季節変動による血圧低下が重なって、立ちくらみや倦怠感といった症状があらわれることがありますので、少しでも異変を感じた場合は、主治医との相談や医療機関への受診をお勧めします。

    3 高血圧と脱水

    夏は体温調整のために汗をかいたり、血管が開いたりして、水分は外へ出てしまいます。また、血液が濃くなって流れも悪くなり、動脈硬化が進んで血液の塊ができやすくなってしまいますので、体内の水分が不足しないように、こまめな水分補給が大切になります。

     

    • 日常生活での対策

    1 エアコンや扇風機を適切に使用し、室温を快適に保つようにしましょう。

    2 夏場は食欲が低下しやすく、栄養バランスが乱れがちです。高血圧の方にとって、塩分の摂取量には特に注意が必要です。夏は塩分を摂ることが推奨されることがありますが、日本人の食塩摂取量は多いため、高血圧の方は原則として、夏でも1日6グラム未満の摂取が望ましいです。

    3 ストレスは血圧の上昇を引き起こす要因の一つであり、リラクゼーションや十分な睡眠を確保することが求められます。寝室の環境を整え、快適な睡眠をとることが重要です。

     

    いかがでしたでしょうか。熱中症や急激な温度変化に対応するため、意識的な水分補給や体温調節を心がけましょう。最後に、先月行われたイベントの様子をお届けします。チーム戦でのゲームは、フロア全体が皆様の熱気に包まれていました。

     

    季節の変わり目ですが、くれぐれもご自愛ください。

  • ケアプラス新居浜 介護員だより ~心うきうき祭り開催!~ 新居浜だより 介護員だより 2026年05月10日

     

    皆様、こんにちは。

    ケアプラス新居浜 介護員の丸山です。

    ゴールデンウィークが終わり、まだ朝夕は肌寒い日がありますが日中は気温が上がる為暑く感じ汗ばむ日が増えてきましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあります。

    脱水にならないようこまめな水分補給を行い、気温に応じた服装でうまく調整しながら体調管理をしていきましょう。

    さて、今回の新居浜介護員ブログでは先月15日に開催された「心うきうき祭り~春の陣~」の様子をご紹介したいと思います。今回も各チームに分かれ、3つのゲームで競って頂きました。

     

    まずは、「花フリスビー」の様子です。

    ケアプラスのロゴマークが入ったフリスビーを投げて花の的を狙って頂きました。

    利用者様が投げたフリスビーは、綺麗な軌道を描きながら飛び回っていました。

     

    フリスビーがヒットし、花の的が大量に倒れた際には「やったー!当たった」「たくさん倒れたよ」

    と言われながら笑顔で楽しまれておりました。

     

    続いて、「おにぎり弁当作り」の様子です。

    2人1組で協力しながら、巨大トングを使っておにぎりを挟み弁当箱に見立てた箱へ入れていきます。

     

    たくさんのおにぎりがありますね。うまく弁当箱へ入るでしょうか?

    「こりゃ難しいな」「美味しそうなおにぎりやね」「いくよ」など色々な声がありましたが、苦戦しながらも箱へおにぎり入った際にはとても皆様喜ばれていました。

     

    そして、「花見陣取り合戦」の様子です。

    こちらのゲームでは、まず5分間で紙飛行機を折って頂きます。折って頂いた紙飛行機をブルーシートめがけて飛ばし、ブルーシートの上に紙飛行機が乗れば加点となります。

    ブルーシート中央のカゴへ紙飛行機は入ればさらにボーナスポイントも加わります。

    皆様、ご自身で折られた紙飛行機ということもあり最初は「ちゃんと飛ぶやろか?」

    と心配される方もおられましたが、真剣な表情でゲームを楽しまれておりました。

    沢山の紙飛行機はフロアに飛び回り、大変盛り上がっておりました。

     

    春の訪れを利用者様に感じて頂きながら、どのゲームも大変盛り上がり笑顔が多くお見かけできたイベントとなりました。今月も大注目のイベントが沢山開催予定です!

    少しでも気になった方はお早めにご連絡ください。

    体験利用や振替利用、追加利用等のご連絡も心よりお待ちしております。

    ケアプラス新居浜ではこれからも職員一同力を合わせ、ご利用者様に喜び・楽しんで頂けるイベントを毎月計画していきたいと思っております。

    それでは次回の新居浜介護員ブログでお会いしましょう!

    最後までお読み頂きありがとうございました。

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜 理学療法士の渡邊です。

    爽やかな五月晴れが続き、街にはツツジが咲き色鮮やかな風景が観られる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    私事ではありますが、5月をもちましてに入社1年が経ちました。

    これからも、皆様のお役に立てる情報を発信致しますのでよろしくお願いいたします。

     

     

    AIを用いたリハビリとして、『AIチェックリハビリ』というものがあります。

    目的は、ご自身の身体状況がどのような状態か、リハビリをして身体状況にどのような変化があったかを知るツールになります。

     

    『AIチェックリハビリ』は基本的に3ヵ月に1回実施しておりますが、ご希望があればいつでも実施しております。

    実施方法は2つ、または、6つのポーズをとっていただき、タブレット端末を用いて立位正面、立位側面、身体の可動性を分析します。

    また姿勢だけでなく、歩行も分析できることが特徴です。

     

     

     

    分析後は、機能訓練指導員が、ご自身の身体状況がどのような状態か、リハビリをして身体状況にどのような変化があったかをフィードバックを行います。

     

     

    フィードバックを通して必要に応じて、『ご自宅リハビリパック』を提供し日常生活動作能力アップの支援をしております。

    『ご自宅リハビリパック』には、スタンプカードがあり、継続的に実施していただける仕組みもあります。

     

    3ヵ月『AIチェックリハビリ』を実施することで、どのような変化があったかを知ることができ、「リハビリをしてよくなった!」という達成感と、「また頑張ろう!」というモチベーションにも繋がります。

    ケアプラスでは、これからもご利用者様の健康な体づくりを支援して参ります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • ケアプラス新居浜新聞 2026年5月号が更新されました!

     

     

    端午の節句が近づき、鯉のぼりが空を泳ぐ姿が見られる季節となりました。

    皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    さて、今回のブログでは先月21日に開催されたイベント「ケアプラス新居浜に春が来た」の様子をご紹介します。

    3種類のゲームを行いました。まずは「コロコロたまご」です。

    1人5個の卵型カプセル(ビー玉入り)を的目掛けて転がして高得点を狙います。

    球が卵型なので、ご利用者様方は「こーれは難しいぞね!」「真ん中入らんじゃろ」と怪訝な様子でしたが、実際やってみると「難しいけど楽しいわ!」「ど真ん中入った!やった!」と仰っており、皆様楽しまれていました。

    次に「蝶々と花々」です。

     

     

    1人5個のビー玉を転がし、テーブルに張り付けた紙コップが立てばポイントになります。

    コップを立たせるにはそれなりに勢いが必要です。しかし、勢いをつけすぎてしまうと狙いが定まらずあらぬ方向へ飛んでいきます。単純そうに見えて意外と難しいゲームです。「いかん!入らんかった!」「あ~投げる力弱すぎた」とやはり難しいのか苦戦していましたが、入った時の歓声はその分大きかったように感じました。

    最後に「春風起こし」です。

    2人一組で枠で囲まれた風船を扇いでそれを出した数がポイントになります。

    これは他のゲームとは異なりシンプルに頑張って扇ぐので「いけいけー!」「全部出せー!」と普段はおとなしい利用者様でも腕が取れるのではないかと思うほど勢いよく振って風を送っていました。

     

     

    イベント終了後、皆様から「楽しかったよ!」と言う声や拍手が多数あり、ご満悦の様子でした。

     

    これからもケアプラス新居浜では皆様に楽しんで頂けるようなイベントを開催して参ります!

     

    ではまた、次の新聞でお会いしましょう!

     

     

  • ケアプラス新居浜 ~学習療法便り~ 新居浜だより 2026年04月19日

    皆様、こんにちは。ケアプラス新居浜の山本です。

     

    4月も後半になり、朝はまだ肌寒い日もありますが、日中は春らしく過ごしやすい日が続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。これからの季節は気温が高くなる日も増えてくるため水分補給をこまめに取りながら体調を崩さないように気を付けましょう。

     

     

    ケアプラスでは常日頃より「心頭体」の3つのリハビリを合言葉に、日々ご利用者様に関わらせていただいております。今回はその中の頭すっきりのリハビリ、「学習療法」についてご紹介させていただきます。

    学習療法とは、読み書き・計算・数字盤の3つの教材を用いた学習を、職員と利用者様がコミュニケーション取りながら行うことにより、脳の活性化を促し、認知症の予防や改善を目的としています。

     

     

    読み書きについては、ご利用者様の若かりし頃を題材にしたものが多く、ただ問題を進めていくだけではなく、テーマについて会話を楽しむことを重要視しております。

    また計算についても、難しい問題を行うのではなく、解きやすい問題を声に出しながら行うことで脳の活性化に繋がり、認知機能の予防や維持・改善に期待されます。

     

     

     

     

    ケアプラス新居浜では現在15名のご利用者様が学習療法に取り組まれています。

    皆様とても意欲的で利用者様間のコミュニケーションもとられており、昔の話で盛り上がる場面を多く見かけます。また、職員もご利用者様との会話の中で勉強になることもたくさんあります。「今日もありがとう」や「また、次もお願いね!」と皆様楽しまれながら意欲的に、真剣に取り組まれております。

     

     

    これからも、学習療法に参加されている利用者様が意欲的に楽しんで取り組んでいただけるように実践士がサポート致します。

    学習療法に興味がありましたら是非お問い合わせください。

     

    それでは、次回のブログでお会いしましょう。

     

     

  • ケアプラス新居浜 ~相談員便り~ 『創作活動について』 新居浜だより 相談員だより 2026年04月14日

    皆様こんにちは。相談員の宮武です。色とりどりの花が咲き始め、日を増すごとに暖かくなってきましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

    さて今回のブログは、ケアプラスデイサービスセンターで行っている創作活動の様子についてご紹介しようと思います。

    その前に少しだけ、ケアプラスデイサービスセンターのお話をさせてくださいね。

    ケアプラスデイサービスセンターでは「心うきうき」「頭すっきり」「体しっかり」を3本柱として、サービス提供を行っております。

    創作活動は、その3つの中の「心うきうき」の部分にあたります。そして、心うきうきしながら取り組む創作活動には実は、素晴らしい効果が沢山あります。

    いくつかご紹介すると、ストレスを軽減する、リラックス効果をもたらす、集中力や問題解決能力を高めるといった効果です。

    楽しんでいることが良い効果に繋がるなんて、ちょっとびっくりしますよね。

    それでは話を元に戻して、創作活動のお話をしていきますね。

     

     

    テーマは時期によって様々ですが、今月は桜の時期ということで桜の壁画を作ろう!ということになりました。

    まず職員が大きな用紙に桜の木をイメージしたダンボールを貼り付けました。そこに小さく切った折り紙5枚を重ねて作った桜の花を両面テープで貼り合わせていきます。

    この桜の部分を利用者様に作ってもらいました。

    始めは「これは難しいね」と言われていましたが、作っているうちに、「綺麗にできた」「ピンクの桜かわいいね」など楽しまれながら作られていました。

    最初は悩みながら作っていた方も完成に向かうにつれ、表情が柔らかくなっていきます。

    嬉しそうな表情が見られた時に私たちも同様に嬉しい気持ちになります。

    次に、みんなで作った1つ1つの桜の花を段ボールの桜の木に貼り付けていきます。

    「どうかなあ、この辺かなあ?」「この色はここじゃない?」と一個一個確認しながら皆さんどんどん用紙に貼り付けていきます。

     

     

    「いっぱい出来た」「凄い」「みんなの花が1つにまとまって感動する」など他の利用者様も喜ばれている様子が見られました。

    立派な作品が完成しました。また、桜の花束も制作しましたよ。

     

    今回のような季節に沿った創作は、ご利用者様のワクワクした気持ちを引き出すことができます。桜の花束も大変楽しまれていました。

    どちらの桜の創作も利用者様の力で満開に咲かせることができました。普段外出することが難しい方も、心に残る思い出となり、良い創作活動の時間になりました。

    創作活動を行うことは頭の体操にもなり、又、回想することにより、記憶力の向上にもつながります。

    毎月掲示している創作は変わる為、次はどんな作品ができあがるのでしょうか?

     

     

    今回のブログはいかがだったでしょうか?ケアプラスデイサービスセンター新居浜では、季節に合わせたイベントやレクリエーション活動を行っております。

    ケアプラスデイサービスセンターに少しでも興味が湧き、体験してみようと思われた方は、ご連絡をお待ちしております。

    スタッフ一同皆さんに会えるのを心からお待ちしております。ではまた、次回のブログでお会いしましょう。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス新居浜、看護師の藤田です。

    春爛漫、お出かけ日和が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

    穏やかで日差しが強く、春の到来を感じる暖かい日々ですが、紫外線量が急増するのもこの時期です。

    今回は、春の紫外線の特徴と対策についてです。

     

    春は夏に比べ、紫外線対策意識が下がっていることが多く見られます。また、冬の乾燥による皮膚バリア機能低下や花粉などの刺激で肌が敏感になっており、夏よりも紫外線の影響を受けやすいですし、曇りや雨の日でも80%の紫外線は地上に到達します。

    紫外線は、シミやしわ・たるみの原因となるだけでなく、皮膚がんや感染症にかかりやすくする危険性もあります。紫外線対策は女性が行うものと考えられがちですが、実際は老若男女の区別なく、より早い段階から紫外線対策を行うことが先々の美容と健康に大きく関わってきます。

     

    まず、紫外線にはA波(UV-A)とB波(UV-B)の2種類があります。A波は肌の奥深くまで届き、しわやたるみの原因に、B波は日焼けやシミ、炎症の原因になります。特に春の紫外線はA波の割合が高く、気づかないうちに肌の奥へダメージを与えます。この紫外線は、曇りの日でも多く降り注ぎます。その為、長時間の外出や窓際での過ごし方にも注意が必要です。

     

    では、具体的な紫外線対策にはどのような方法があるのでしょうか。

    まず基本となるのが、日焼け止めの使用です。毎日、顔や首、腕など露出する部分にしっかりと塗りましょう。日焼け止めは汗や摩擦で落ちる為、2〜3時間おきの塗り直しも効果的です。

    次に、帽子や日傘、サングラスの活用もおすすめです。特に目から入る紫外線も体内に影響を与えるため、UVカット機能のあるサングラスは、目の健康にも役立ちます。衣類にもUVカット素材を使ったものが多く販売されており、外出時に取り入れることでさらに効果的な対策ができます。

    また、紫外線対策だけでなく、十分な睡眠や水分補給は、肌のターンオーバーを整え、健康的な肌を保つために欠かせません。

     

    いかがでしたでしょうか。紫外線対策は「毎日の習慣にする」ことが大切です。

    最後に、先月行われたイベントの様子をお届けします。夜桜をイメージした製作やケアプラス新居浜の春祭りを開催し、皆様に春を感じて頂きました。

     

  • ケアプラス新居浜 介護員だより ~笑顔の花が満開~ 新居浜だより 介護員だより 2026年04月04日

    皆様こんにちは。

    ケアプラス新居浜 介護員の森実です。今回が初投稿になります。よろしくお願いします。

     

    春本番を迎える4月は、沢山の花が一斉に咲き始め、街中や庭先が明るく彩られる季節です。

    また、入学や就職、引っ越しといった人生の節目が重なる時期でもあります。

    誰しも人生があり、ストーリーがあります。そのそばでは、いつも、花が寄り添っています。

    花を通して、前向きな気持ちや感謝、応援の気持ちを伝えてみるのはいかがでしょうか。

     

    さて、ケアプラス新居浜では、花が満開になりました。その様子を3種類ご紹介いたします。

    午後のレクリエーションで、折り紙で花を作りました。折り紙5枚を使い、花びらを重ねていきます。できた桜に爪楊枝を差し込み、プ-ルスティックに差し込んでいき、桜の1本の木が出来上がりました。利用者様は、「綺麗やな。」と花を愛でていました。また、模造紙に枝や利用者様が作った花びらを貼り付けました。華やかに仕上がったので、壁面に飾りました。

    フロアがより一層明るくなりました。「本物の桜の木みたいやね。」「いつでも花見ができるね。」「いつもの飲み物が格別美味しく感じるわ。」と利用者様は大喜びです。

     

    次に、春の代表の花。チューリップです。折り紙を使い立体的に制作しました。赤、白、黄色と、歌にあるように制作しました。チューリップの花言葉は「思いやり」だそうです。

    利用者様が、自分を思いやり、大切な誰かを思いやり、心を込めて1つ1つ折りました。

    出来上がりをナイロンで包装し、リボンを付けてブーケにしました。

     

    続きましては、フェルトを使った花のコサージュ作りです。フェルトを半分に折り、等間隔に切り目を入れて、1㎝程ずらして巻いていき、コサージュピンを付けます。「簡単にできるのに、とても豪華に見えるわ。」「すごく気にいった。毎回、つけてこよう。」と、目を輝かせながら、笑顔で制作されていました。

    このように、春の花を通して、ケアプラス新居浜の利用者様の笑顔の花が一斉に咲きました。

     

    折り紙やハサミを使い、手先を動かすことで、脳の血流が良くなり、本来ある能力を発揮し、判断力、記憶力が上がるそうです。まさに、「脳の活性化」になります。

     

    ケアプラス新居浜では、利用者様に喜び、楽しんで頂けるよう、制作や、ゲーム、歌や手品、紙芝居や、脳トレ等のレクリエーションをはじめ、毎月イベントを企画・準備し、開催しています。毎回、「楽しかったよ」と大好評です。「来て良かった。」「また、来たい。」と利用者様からの声も頂いています。

     

    体験利用や振替利用、追加利用のご連絡をお待ちしております。

    私達と一緒に笑顔溢れる時間をケアプラス新居浜で過ごしましょう。

     

    それでは次回の新居浜介護員ブログでお会いできるのを楽しみにしております。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜 作業療法士の児山です。

    4月に入り、春の暖かさが心地よい季節となりました。

    皆様いかがお過ごしでしょうか。

    桜も咲いてきており、お花見も楽しまれている地域もあるでしょう。

    ただ朝晩との寒暖差がまだ続きますのでくれぐれも体調管理にはお気を付けください。

     

    さて、今月のリハビリ便りは、ご家族様との連携により立ち上がり動作の安定・転倒回数の減少につながった症例です。

    ブログ掲載にあたり、ご利用者様およびご家族様には許可をいただいております。

    このご利用者様は、屋内外共に歩行器にて歩行されております。

    介入当初足の筋力低下があり、足も出づらく、立ち上がりや歩行にフラツキがある為介助を要していました。

    また、ご自宅での転倒リスクもある状況でした。

    そこで、在宅での生活状況を確認させて頂いたところ、ご本人様の寝室からトイレまでに距離があり、その間の方向転換にて転倒されることが多いとのことでした。

    また、本人様および家族様に生活状況をお聞きしたところ、

    (家族)「転倒回数が増えてきている。歩行もふらふらしているためもっとしっかり歩いてほしい。」

    (本人)「足の運びが悪く歩きずらい。まずはしっかり立ち上がれるようにして、しっかり歩けるようになりたい。」

    とのことでした。

     

    そこで、まずは立ち上がり動作の安定および転倒回数の減少を目標にとし、上記をもとにデイ内およびご自宅での反復したリハビリを実施しました。

    デイ内では下肢筋力を強化する訓練および立ち上がり訓練を実施し、それをご自宅リハビリパックとして指導し、約半年間実施致しました。

    また、送迎時など定期的に家族様との連携を図りました。

    下の写真は実際に自主トレパックを指導した際の写真とリハビリの様子です。

     

     

     

    すると、下肢筋力も以前と比較して向上し、ご自宅での転倒回数も減少しました!

    また、立ち上がり動作も何か持ちながらではありますがほぼ介助なしで自力での立ち上がり動作が可能となりました。

    ご本人・家族様からは、

    (家族)「転倒回数も減り、以前よりは足の運びも良くなっている気がする。立ち上がり時の介助量も以前より少なく感じる。大変助かります。ありがとうございます。」

    (本人)「何か持ちながらではあるけど以前よりは立ちやすい。」

    と大変喜ばれておられました。

    定期的にご本人様だけでなく、ご家族様との連携を図ることにより、ご自宅での活動量も増え、意識づけに繋がった結果、立ち上がり動作が可能になり、転倒回数も減少したと思います。

     

     

    ケアプラスでは、定期的に在宅評価を行い、本人及び家族様との連携を図り継続したリハビリの提供を行っております。

    絶えず連携をとり、反復したトレーニングを重ねることで立ち上がり動作が行えるようになりました。

    今後も本人・家族様が主体となってリハビリを継続できるような支援を行ってまいります。