実績報告

頭すっきりだより一覧

  • ケアプラス三津 学習療法だより 三津だより 2026年01月18日

    新年明けましておめでとう御座います、ケアプラス三津の西原です。

     

    さて今回の学習療法だよりではケアプラス三津内で学習療法の申込をされている16名の中から、最近学習療法を開始されたI様の事例について紹介させて頂きます。

     

    I様は11月に学習療法を申込され開始となったばかりですが、いつも意欲的に取り組まれております。

    開始の動機となったのが教材の内容が気になっただけでなく、鉛筆を持って字を書く練習になるからです。

     

     

    学生時代では毎日鉛筆を持って文字をたくさん書いたものですが、社会人となり歳を重ねるごとに書く機会は減るものの、署名などで字を書く機会はあります。その際に思った様に字を書ける様にと、滑り止めのゴムを着けた鉛筆を握って頑張って記入されております。

    身体を動かすだけがリハビリではない・・・を体現されております。これからも体調をお伺いしつつ頑張っているI様を応援して参ります!

     

    くもん学習療法は教材の読み書きを行い、スタッフや他者とのコミュニケーションを通す事で脳の活性化を促しております。また日中の作業レクや機能訓練の合間で行う事で気分転換にもなります。

    ご希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せ下さいませ。

     

    それでは次回の学習療法だよりをお楽しみに♪

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス宇和島 ~学習療法便り~ 宇和島だより 2025年08月17日

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラス宇和島、学習療法ブログです。

    お盆も終わり日常が戻って参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    お盆の時期故郷に帰られた方もいらっしゃるでしょう、ご先祖様を偲び、ゆっくりと過ごされたことと思います。

    記録的猛暑となっていますが、暑さに負けず、残りの夏も楽しみましょう

     

     

    本日は心・頭・体の「頭」の頭すっきりで実施しております、学習療法のご様子をお伝えしたいと思います。

    脳科学研究に基づいた学習療法で認知症の維持、改善を目指しながら「頭すっきり」をコンセプトに脳機能の活性化を目指しております。

    「読み書き」「計算」のプリントをスタッフとコミュニケーションを取りながら学習します。

    脳全体の血流量が増え、活性化します。

    ・認知症の方 → 症状の改善、維持を図ります。

    ・認知症ではない方 → 予防を目指します。

     

     

     

     

    学習療法を開始しご家族様より

    「朝の準備が一人で出来だしました。」

    「自分の要求をしっかりと言葉に出来るようになりました。」

    「座って待つ時間が少しだけ長くなりました。」

    「発声が上手くなりました。」

    「着替えがスムーズになりました。」と嬉しいお言葉を頂いております。

     

     

     

    体験利用時の学習療法も実施しておりますので、興味のある方は一度ご連絡ください。

    お待ちしております。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • ケアプラス新居浜 ~学習療法便り~ 新居浜だより 2025年07月20日

    皆様、こんにちは。ケアプラス新居浜の山本です。

    8月も近づき、暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

    体調を崩さないよう水分補給をこまめに行い、熱中症対策をしながら過ごしていきましょう。

     

     

    ケアプラスでは常日頃より「心頭体」の3つのリハビリを合言葉に、日々ご利用者様に関わらせていただいております。

    今回はその中の頭すっきりのリハビリ、「学習療法」についてご紹介させていただきます。

     

     

     

    学習療法とは読み書き・計算・数字盤を用い、利用者様と職員がコミュニケーションを行う中で、認知機能の維持・改善を図っていくものです。

    読み書きについては、ご利用者様の若かりし頃を題材にしたものが多く、ただ問題を進めていくだけでなく、テーマについて会話を楽しむことを重要視しております。

    また計算についても、難しい問題を行うのではなく、解きやすい問題を声に出しながら行うことで脳の活性化に繋がることが期待されます。

     

     

     

    ケアプラス新居浜では現在12名のご利用者様が学習療法に取り組まれています。

    はじめてすぐは皆様もくもくと問題を解くだけでしたが、皆様とても意欲的で利用者様間のコミュニケーションも取られており、和気あいあいとした雰囲気の中、楽しみながらも真剣に学習療法に取り組まれております。

     

    ご利用者様との会話の中で昔の話や職員がためになること、勉強になることもたくさんあります。

    学習療法終了後には「やっぱり勉強はせないかんね」や「今日もありがとう」など皆様前向きに取り組まれております。

     

     

     

    これからも学習療法に参加されている利用者様が意欲的に楽しんで取り組んでいただけるよう実践士がサポート致します。

    学習療法に興味がありましたら是非お問い合わせください。

     

    それでは、次回の学習療法ブログでお会いしましょう!

  • ケアプラス今治 ~学習療法便り~ 今治だより 2025年06月15日

    皆様、こんにちは!ケアプラス今治の学習療法実践士の橋田です。

     

    5月も終わり、梅雨の季節になりました。紫陽花の花も咲き始めてきました。とはいっても何時梅雨に入るのか、少しどきどきする毎日です。
    「帰りに雨降るのは、嫌やねぇ」「傘もってこないといかんのかねぇ」など、季節のお話をしながら学習療法をすすめさせていただいております。

     

     

    学習をされている方、特に女性はカラオケの大好きな人が多くいらっしゃいます。
    「午前中は学習をして、カラオケはお昼から!!」と、楽しみにされていますので、いつも以上に意欲的に学習療法に取り組んでいただけています。

     

    最近は、教材をする際に「これ、簡単過ぎる。」「もっと難しいのでも、出来るよ。」など手順もしっかりと覚えてスラスラ行えるご利用者様が増えています。

     

     

     

    また、学習実施時のコミュニケーションも楽しんでいただけています。

     

    「昔、家で馬を飼っててね。凄くかわいかったんよ。背中に乗って一緒に走ったりしてね」

     

    「薔薇園を作る時、行っとったんよ。あん時は、まだ小さかったなぁ」と、普段聞けない昔のお話もちらほらと話してくくださることも多くあります。

     

     

    そして最後には、笑顔と「楽しかった」「また次もよろしく!」の声で締めくることができています。

     

    これからも学習療法に参加されている皆様が、意欲的に楽しんで取り組んで頂けるよう実践士がサポート致させていただきます。

    体験利用時も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

  • ケアプラス今治 ~学習療法便り~ 今治だより 2025年04月20日

    『春の歌が流行りです』

     

    皆様、こんにちは!ケアプラス今治の渡部です。

     

    春の花咲く季節となりました。暖かくなるに従い心もウキウキ、明るい気持ちになってきますね。

    ケアプラス今治でも学習療法中「あっという間に暖かくなって、気持ちがええね。」「私はこの間、玉川に桜を見に行ったよ、だいぶ散り始めてね」「桜は散るところも綺麗よね」と、春の花の話で盛り上がることもしばしばです。またご家族様と外出された出来事なども笑顔でお話ししてくださっています。

    今年は今治の玉川にお花見へ行かれた方が多く、皆さん一様に「人が多かった」とおっしゃられ「でも綺麗やった、行ってよかった」とお話ししてくださいました。

     

    最近、学習療法される方で歌が好きな方が多くなってきております。地域のカラオケ大会に出場される方もいらっしゃり皆さんで歌われるときは和の中心になって笑顔が溢れております。歌うことで

    ⓵ストレス解消と気分転換

    ②口周り、腹筋・横隔膜・胸筋を筋力アップ

    ③運動効果もあり血液の循環を促進

    ④自律神経のバランスを保つ

    ⑤認知症予防の効果

    などなどたくさんの効果があります。また、学習療法中に歌でも楽しい時間を過ごすことで次回の学習療法が楽しみになり「今日は勉強する?」と意欲的にスタッフへ聞きに来てくださる方が増えております。

     

     

     

    今後も歌や季節のお話を取り入れながら楽しく取り組んでいただけるよう学習療法を行わさせていただきます。

    体験利用も随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

     

    ケアプラスデイサービスセンター今治

    (連絡先)0898-52-8189  担当:渡部・越智・馬渕

  • ケアプラス道後持田 看護師便り ~認知症ケア回想法~ 道後持田だより 看護師だより 2025年03月05日

     

    皆様こんにちは。ケアプラス道後持田の看護師ブログです。

    1月、2月とあっという間に過ぎ去り3月に入りましたね。

    3月は月初と月末で大きく気候が変わる時期ですので体調コントロールに注意が必要ですが、春の兆しを感じられるようになるので随分と過ごしやすくなりますね。

    3月で連想するものと言えば・・・やっぱりひな祭りですよね。

    あと子供さんがいらっしゃる家庭では卒業式や春休み。桜の開花も・・・筍ごはんやよもぎ餅・・・他にもまだまだあるでしょうけど、私も歳のせいかパッと出てこないですね^^;

     

    さて、今のは連想でしたが、認知症のケア薬を使用しない非薬物療法として回想法というものがあります。

    高齢者を対象に,本人の人生や思い出を受容的に聞くことで、その人の情動の安定や保持されている機能の活性化を図る心理療法の一つです。

    具体的には、認知症の方に対し昔の記憶を思い出せる話題等を提供し、他者と共有しながら脳を活性化させる手法です。

     

    回想法による効果には次のようなものが考えられています。

    ◇自分の存在意義を再認識

    回想法を実践する中で、認知症の本人が昔の楽しかった出来事や経験を思い出すことで、自分の人生や歩みを振り返ります。そして、聞き手に支持的・受容的に受け止めてもらうことで、人生における価値や役割を再確認することができます。

    その結果、意欲や自発性が活性化したり、自尊心を回復することもあります。また、自分の価値や存在意義を再認識することができ、自信を取り戻すきっかけになります。

    ◇コミュニケーションの促進と人間関係構築

    回想法を少人数のグループで行うことで、参加者同士の思い出が共有され、コミュニケーションが促進されることがあります。生き生きした会話の機会が増え、互いに共感することで人間関係が構築されていきます。

    ◇不安をやわらげ、気分の安定に

    回想法で自身の思い出を支持的に受け止められることにより、孤独感や不安感をやわらげることができます。認知症になると言葉による表出がうまくできなくなり、コミュニケーションが難しくなることもあります。しかし、聞き手(介護者や家族)にさりげなく会話を補ってもらうことで、生き生きとした交流ができるようになり、不安軽減や意欲・自発性の向上、気分の安定がもたらされます。

    ◇脳の活性化

    研究によると、回想法を行っている高齢者は、過去の話をすることで脳の血流が増えることがわかりました。加えて、脳が活性化することで、認知機能や記憶が改善されたという報告もあります。回想法は、過去の記憶を思い出し他人に話すことで、脳を活性化する認知症のリハビリ療法としての効果も注目されています。

     

    回想法は、ケアプラスの現場でもコミュニケーションを取るうえで重視しています。

    実践のポイントとして・・

    1 テーマを決める

    2 語り手の人柄や性格を知っておく

    3 思い出の品や情報を準備しておく

    4 当時の社会的な情勢や出来事について学んでおく

    というような準備をしておくと、よちスムーズにお話も弾むかと思いますので、みなさまにも是非回想法を用いてのコミュニケーションを楽しんでいただければと思います。

    では、また次回のブログも宜しくお願いいたします。

  • ケアプラス三津 学習療法だより  三津だより 2025年02月16日

    皆さんこんにちは。

    ケアプラス三津の西原です。

    お久し振りの学習便りです!

     

    現在ケアプラス三津では13名(現在入院等で休止中の方も含めて)のご利用者様が学習療法に参加されております。

    初回のご利用契約時にこちらからご案内させて頂いた方もいらっしゃいますが、利用頂く中で他の利用者様が行っているご様子を伺って興味を示される方もいらっしゃいます。

    学習療法参加者の皆様は脳トレに意欲的で、実施の声掛けを行った際にも笑顔で応じられております。

     

    今回紹介させて頂くT様も熱心に取り組まれているお一人です。

    T様はご利用回数の都合上、宿題としてご自宅で教材を行って頂いております。いつも翌ご利用日には忘れることなくしっかりと行って提出されております。鉛筆で書かれる文字はとても力強く達筆です。

     

     

    年末年始の際にお渡ししていた宿題では、なんと【筆ペン】で全て記入されておりました!新年の心意気が文字から感じられ、思わず写真に収めてしまいました・・・!私は癖字なので羨ましく思い、学習療法の度にT様の素敵な文字を眺められるのが密かな私の楽しみであります♪

    今まで実施した教材は持ち帰って順番にファイリングされているとの事で、相談員がご自宅に伺った際に拝見し、とても感心したと話しておりました。今後もT様の実りが積み重なっていくようサポートさせて頂きます!

     

     

    これからも学習療法に参加されている皆様が、意欲的に取り組んで頂けるよう実践士がサポート致します。

    学習療法に興味がありましたら是非、お気軽にお問合せ下さいませ♪

    それでは次回のブログでまたお会いしましょう。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス大洲 ~学習療法便り~ 大洲だより 2024年11月17日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲 学習療法チームです。

    徐々に気温が低下し、体調を崩しやすい季節となりましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。インフルエンザやコロナウイルスのワクチン接種も始まっています。

    冬本番に向けてしっかり体調管理をしていきましょう!

     

    さて、早速ですが今回の学習療法ブログは大洲の学習者様の様子をお伝えしてまいりたいと思います。

    まず、学習療法実施にあたり、お一人お一人に生活目標、学習目標を決めていますが、今回ご紹介する学習者様は以下を目標とし日々取り組んでおられます。

    ■生活目標…意欲低下予防が図れる

    ■学習療法…メリハリのある生活が送れる。

    生活目標としては意欲低下により活動性が低下し、結果として下肢筋力の低下や判断力の低下が見受けられましたので、学習療法により意欲低下を予防し機能維持を図る事が目標となります。

    学習目標としては、ご利用中ウトウトされる事が多く見受けられましたので、休む時は休む。活動や学習療法への取り組み時にはしっかりと覚醒した状態で取り組む。と、生活リズムの構築を図る事が目標となります。

     

    学習当初はもくもくと取り組むだけであった学習者様でしたが、日々コミュニケーションを図りながら興味関心を探り、フィードバックで楽しみに繋がるよう冗談を交えて取り組んだところ、

    学習中の笑顔が増え今では学習教材を準備している途中で自ら手を伸ばしてくださるまでになりました。小さな変化がとても嬉しい瞬間です。

    学習中はウトウトされる事もなく集中して取り組む事もできております。

     

    学習療法というと『勉強』というイメージがあるかと思いますが、難しい事はなくコミュニケーションを図りながら楽しんで行う事ができる為、学習開始された方は「もっと難しい問題をせないけんのかと思っとった!これなら緊張もせんし楽しい。」と仰ってくださっています。

    認知機能の低下予防はもちろんですが、大洲の学習者様の中にはパーキンソン病により発声がしにくくなった方が声を出す練習として行うケースもあり、個々の目標や目的も様々です。一日体験利用でも、ご希望ある方へは学習療法を実施しておりますので是非一度体験されてはいかがでしょうか。私たち実践士も沢山の方とお話出来る事を楽しみにしております。

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス宇和島、学習療法ブログです。

     

    秋の深まりと共に、心地良い風が吹き紅葉が美しい季節となりました。

    スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋・・・・・様々な楽しみ方があると思いますが、皆さんは秋をどのように楽しんでいますか?

     

    本日は心・頭・体の「頭」の頭すっきりで実施しております、学習療法のご様子をお伝えしたいと思います。

    脳科学研究に基づいた学習療法で認知症の維持、改善を目指しながら「頭すっきり」をコンセプトに脳機能の活性化を目指しております。

    「読み書き」「計算」のプリントをスタッフとコミュニケーションを取りながら学習します。

    脳全体の血流量が増え、活性化します。

    ・認知症の方 → 症状の改善、維持を図ります。

    ・認知症ではない方 → 予防を目指します。

    ただ計算問題を解き、文章を読むだけでなく、心うきうき楽しく学習療法を行い普段あまり交流のない方とのお話しの機会が増え、新しいお仲間が出来る事も多々あります。

     

    体験利用時の学習療法も実施しておりますので、興味のある方は一度ご連絡ください。

    お待ちしております。

  • 皆様こんにちは!

    ケアプラス今治の相談員大澤です

     

    夏の暑さもますます厳しさが増す中、涼しげな室内では今日も学習療法を一生懸命行われているご利用者様が沢山いらっしゃいます。

     

    今回は、沢山のご利用者様の中でも、ひと際意欲のあるI様をご紹介させていただきます。

    I様はケアプラス今治の学習療法チーム最年長で、約5年ケアプラス今治をご利用いただいております。

     

    I様のルーティンは学習療法を始める前に「やるぞ!やるぞ!やるぞ!」と気合を入れガッツポーズをしてから始めます。

     

    「読み書き」では、「誰よりも綺麗に書いて間違えない」

    「計算」では「誰よりも早く正確に計算する」

    「数字盤」では現在100マスを行われながらも「4分!」

     

    といつも目標を掲げられて行われます。

    もちろん、どれも力を抜かず最後まで集中して取り組んでいただき、

    私たち学習療法を行う側にもパワーが溢れてきます。

    そんなI様ですが、「最近眼が見えづらくなった。」とお話しされることがあり、

    沢山悩まれておりましたが、今回勇気を出して治療をされる選択を行われました。

    治療後は、元の状態に落ち着かれるまで、少し時間がかかるとのことでしたが、

    学習中は全くそんなことを感じさせず、「今日もやるよ!」とこのブログを書かせていただいている日にも一生懸命頑張られております。

    夏は暑い時期が続きますが、ケアプラス今治では涼しく快適にリハビリや学習療法を行えるような環境を整えております。

    I様のようにやる気のみなぎっている方、学習療法に対して少しでも興味を持っていただけた方、I様のライバルになりたい方など、

    学習療法に少しでも興味がありましたらお気軽にご連絡くださいね。

     

    では、また次回の学習療法ブログでお会いしましょう!