実績報告

体しっかりだより一覧

  • みなさん、こんにちは。ケアプラス宇和島 作業療法士の田中です。

     

    2021年に入り、一月も終わろうとしています。気温も寒くなり、体調を崩すことなく、健康にお過ごしください。

    今回は機能訓練の場面で座位姿勢にて行いながら訓練しているところやご自宅リハビリグッズを使用し座って出来る運動をいくつかご紹介しようと思います。

     

    脳梗塞後遺症で左手が使いにくいとう言う訴えがあるM様に左手指の巧緻性動作や目と手の協調性を促すため、ペグボードで訓練しています。

    最初はペグをつまみにくそうでしたが、徐々に左手へ意識が集中し、ペグをつまみ、穴のあいたところにはめこんでいます。

     

    在宅で座っている時間が長く、歩行器で移動されているN様。輪投げの輪をカラーコーンに向かって投げずに輪を通す座位リーチ動作を促しています。

    歩行器を前に出して進むように、カラーコーンに輪を座位姿勢のまま入れています。

     

    穴が25個あいているボードに1から順に綿球を入れる訓練です。

    高次脳機能障害があるS様。1から順に綿球を入れるのは最初難しかったですが、徐々に慣れてマイペースに順番に入れています。

     

    在宅で座りながら出来る運動として、ウェイトリストやエクササイズストレッチャーなどご自宅リハビリパックを使用した自主トレーニングを提供しています。

    下肢筋力や体力を維持し、寒いこの季節を乗り越えていきましょう。

     

    不要不急の外出を控え、家にいることが多くなる今年。座っている時間が多いと思われますが、座って出来る運動をやってみませんか?

     

    本日もお疲れ様でした。

  • 皆さんこんにちは、ケアプラス道後持田 理学療法士の神崎です。

     

    1月に入ってから日ごとに気温の差が大きくなり体調を安定させるのが難しくなってきましたね。水分補給や部屋の換気、

    ご自宅で体を元気よく大きく動かして健康な体を保っていきましょう。

     

    今回は運動器具での訓練を毎回欠かさず実施したことにより半年で姿勢が改善した利用者様をご紹介したいと思います。

     

    A様はケアプラスに来ると必ず以下の写真の器具を使用しております。

     

    これらの運動器具を使用したことで上肢・下肢・体幹筋力と体力の増加に繋がったことにより姿勢が改善されました。

     

    正面から見た状態は左の写真が5月で右の写真が11月の写真です。

    左に比べて右の方の姿勢が真っすぐになっております。

     

    この利用者様は大腿四頭筋の筋力低下があり、それにより体幹が前傾しておりました。また、体幹筋の柔軟性も低かったため左右差が出ていましたが

    運動器具により全身の筋の柔軟性向上及び筋力増加が図れたため姿勢の改善が改善されました。

     

    本人様も比較写真を見て良くなっている状態を喜んでおられました。

     

    姿勢が気になっている皆さんも今回の利用者様の様に体を動かす時間を確保して健康的な体を作ってみませんか?

     

    ケアプラスデイサービスセンターでは自身の体と心と向き合い心身共に成長・改善できるように機能訓練指導員などの職員がサポートして参ります。

    元気で楽しく生活をしたいと思っている方はぜひ体験利用しに来てみませんか?

  • ケアプラス大洲機能訓練員の中田です。

     

    2021年が始まりました。本年は東京オリンピックが開催される予定となっており、日本にとっては特別な一年となる事が考えられます。

    さらに新型コロナウイルス対策ではワクチン摂取が始まる事が考えられます。本年は新型コロナウイルスが克服できた記念すべき年となる事を心から願っています。

     

    今回は右半身の運動障害を患ったHさんの身体機能が回復している話をしていきたいと思います。Hさんは運動障害を患って約10年。

    お食事は左手を使い摂取されています。以前は右上肢にてお茶を飲むことさえできなかったHさんでした。

    週二回の利用回数は休まずデイを利用。訓練は肩関節インナーマッスル強化訓練や前腕回内回外運動・手指構築動作運動を行ってきました。

    手指の構築動作は実践練習としてスプーンや箸を使った食事動作訓練です。

     

     

    結果現在は右上肢を使って飲み物を飲むことが出来る様になりました。

    ご本人様も「右手でお茶を飲んだのは10年ぶり」と笑顔で訴えられました。さらに箸を使いビー玉を挟む動作も可能となりました。

    写真は訓練風景のお茶を飲まれる姿と箸でビー玉を挟めるようになった姿です。

     

     

    失敗も多くありましたが、一日一日根気よく訓練を継続し現在の機能獲得となりました。

     

     

    私はH様のように障害があってもその方々には多くの使える機能があると信じています。この可能性が今後も発展していくように目標を持ち

    日々努力していきたいと思っています。自身の体が不自由になり苦しまれている方々。是非ケアプラス大洲に足を運んでください。

    小さな可能性を支援し大きな未来に繋がっていくよう支援いたします。ありがとうございました。

  • みなさま、明けましておめでとうございます。本年も何卒、宜しくお願い致します。

    2021年を迎えました!昨年は、コロナ・コロナ・コロナ…な1年でありましたが、年が変わっても猛威は衰えませんね。。。

    それに加えて、今年の冬は何といっても寒いっっ!!!

     

    私大森が松山から今治に通い始めて2年を迎えようとしています。石手を抜けて水ヶ峠を越えて、玉川に抜ける道にやっと慣れました。

     

    昨年よりはるかに気温が低く、出勤中の最低気温は−6℃!!積雪や凍結もあり、命がけの出勤です!(笑)

    しかし、そんなの問題ではありません!なぜなら大事な利用者様が待っていてくれるから!!寒い日には必ず利用者様から

    『先生、朝寒かったやろ?道中大丈夫だった??顔見たら安心したよ!』と。朝からウルウルしますやん!

     

    だから私は、満面の笑みで『気にかけてくれて有難うございます!今日も一緒にがんばりますよ!』としっかり期待に応えていきます!!!

     

     

     

    さて、いつもは運動を頑張っている方のピックアップですが、今回はいつも使っている車椅子を正しく乗れば

    体が疲れにくいことを実感された方の紹介をしていきます!

     

    みなさんもご存じかと思いますが、車椅子は移動手段(自力・他力)として用いますよね。他にも上肢が動きやすいセッティングをすれば、

    上半身の動きの効率化が図れたり、体に沿わせると安楽な姿勢にも一役買います。

     

     

     

    今回紹介するA様は、車椅子のサイズが合っていないために段々体が前に倒れてきたり、それによってお尻が痛くなったりと、座ることが苦痛に感じていました。

    その話から、ケアマネジャーさんに許可を頂き、福祉用具業者の方と直接お話をさせてもらいA様に必要な車椅子の形や付属品の検討をしました。

     

     

    その要望に沿った車椅子・クッションをA様に乗っていただいて、微調整をしました。すると姿勢の崩れやお尻の痛みが大幅に軽減しました。

     

     

     

    これにA様も非常に喜ばれました。

     

     

    体に合った車椅子は変形の進行予防や易疲労性の軽減に大きく役立ちます。『体が右(左)に倒れてくる。』『座っているとお尻が痛くなる』

    という方、また家族様がそう感じている方、案外多いんではないでしょうか?

     

    リハビリを頑張っていきたいという方ももちろん、私の使っている車椅子や福祉用具、杖(歩行器)は私に合っているのかな?などを感じている方、

    ぜひ1度体験利用で調整させていただきますよ!!!

     

    まだまだ寒さが厳しくなりますが、寒さに負けにように防寒や運動を駆使して健康にお過ごしくださいませ↑↑

     

     

    ではまた来月~

  • 皆様、新年あけましておめでとうございます。

    昨年は世界的にも未曾有な状況が続き、気が重くなるニュースなども日々報道されていました。残念ながら、未だに気が休まらない状況が続きますが、

    箱根駅伝での選手たちの諦めない姿勢や頑張りなど勇気がもらえる出来事もありました。

    皆様も、今できる事として、引き続き、マスクや手洗い、換気など自分にできる事を精一杯して頑張って行きましょう。

     

    さて、そのような状況の中でも日々頑張っている方は多くいらっしゃいます。ケアプラス垣生でも自分のことを出来るように、もっと身体が動くようにと

    リハビリを頑張っている姿がよく見られます。今回は、タイトルにもある通り、「歩くこと」に重点を置かれている方をご紹介させて頂きます。

     

    Y様はご自宅での歩行には歩行器を使用し、デイ内での歩行でも軽度の介助を要する方です。「足が思うように動かない、足の力が入りにくい」との訴えがあり

    リハビリでもその点に対しての重点を置いて実施して参りました。3か月前の姿勢では上半身の左右差に対し、下肢が内側に入り、重心が後方へ偏ることで

    歩行時の不安定さが助長されていました。また、歩行時には足の筋力不足に対する不安から、肩に力が入り、余計に不安定になる場面が見られていました。

     

    そこで、体幹と骨盤の動きの調整や、股関節の可動域を確保しながら、特に筋力低下が著明であった大腿四頭筋を強化するために、重錘を装着しての平行棒歩行訓練、

    マシンを使用しての下肢筋力訓練を実施致しました。初めは足が挙がらずすり足傾向や体幹が左右へ揺れるなど、難しい様子が見られていましたが、3か月続けること

    で、現在では足の振り上げや、バランスパットの上を歩くことも出来るようになって参りました。

     

    このように努力された結果、現在ではデイ内での歩行は見守りで行え、自宅周囲の歩行も以前のような不安定性や上肢の過剰な緊張なく行えるようになってきました。

    今後も本人様の目標に寄り添ったリハビリを提供できればと思います。

    今回のように、ケアプラスでは利用者それぞれの生活課題や目標などに沿ったリハビリテーションが提供できるよう日々取り組んでおります。

    少しでも興味がありましたら、見学や体験いつでもお待ちしております。

  • 新年明けましておめでとうございます。今年もケアプラスを宜しくお願い致します。昨年もケアプラスではコロナ禍の中800名以上の利用者様に県下7事業所にてご利用頂きました。姿勢に特化した測定システムやマッスルスーツ等も導入し、ご利用者様に少しでも日々の成果を感じて頂けるよう見える化する形で提供して参りました。

    またご自宅でも行える運動として印刷物の配布や、身近なものを使ったご自宅リハビリパックなどアイデアリハビリなども提供しております。

    今年もご利用者様が安全に運動できる場を提供し、在宅生活がより良いものになるよう生活動作に繋がるリハビリはもとより、更に楽しんで頂けるリハビリを提供して参ります。昨年に続き、利用者様の様子についてはリハビリNEWSや弊社ホームページのブログ等でも発信していきますので是非チェックして頂ければ幸いです。まだまだ終息止まぬコロナ禍ではありますが、手指消毒・換気・マスク着用など安全には配慮しながら楽しんで頂けるリハビリを今年も提供して参ります。

     

    ケアプラスでは2021年も弊社をご利用頂いている利用者様、並びに体験頂く利用者様の在宅生活をより良いものにできるよう『できるリハビリ』をコンセプトに利用者様のニーズと課題に対する提案・サービスを提供し続けるデイサービスであるよう今年も継続して参ります。要支援者・要介護者に関わらず毎月見える化した評価を行い、利用者様の変化をいつでもお伝えする体制を設け、少しでもできることを増やし、利用者様にとって選ばれるリハビリを提供して参ります。

    また利用者様にとって生活の一部となるデイサービスであり続けられるよう楽しいリハビリを提供できるよう今年もさらなる秘策にて楽しく、そして『できるリハビリ』を提供できるようリハビリ職員一同、尽力して参ります。

  • 新年明けましておめでとうございます。今年も一年宜しくお願い致します。

    昨年はコロナの影響により様々な制限のある生活を強いられました。ケアプラスでは家でもできる運動をご自宅リハビリパックという形で提案しております。

    今年も皆様に合った様々な運動をご提案させて頂きます。

     

    新年一発目のリハビリブログを担当するのはケアプラス三津 作業療法士の髙橋です。

    今回ご紹介するのは、昨年末にケアプラス三津で実施したリハビリイベントの様子です。

    食事動作をテーマにご自宅リハビリパックを使用したイベントを実施しました。

     

    食事動作を1座位バランス、2手指の感覚、3手指の巧緻動作の3動作に分類し、家でも楽しんでできるリハビリをご提案・実施しました。

     

    1 座位バランス

    風船を上に突くことで視線が上に上がり、手も上に伸ばす事で不安定な姿勢を作ります。

    その姿勢で大きな動きを行う事で体幹が鍛えられ座位バランスが向上できます。

     

    2 手指の感覚

    袋の中に電池や固形のりケース等10品のうち3品を袋に入れます。

    袋の外から触り、袋の中身が何なのかを当てます。視覚情報を遮断し手指の感覚を頼りに物品を当てる事で、普段より手先の感覚を研ぎ澄ます事ができます。

    手先の感覚が研ぎ澄まされる事でお箸やスプーンの操作性が向上できます。

     

    3 手指の巧緻動作

    魚の骨の形をしたものに粘土を設置し、お箸で粘土をほぐしていきます。

    骨の隙間は狭く、粘土は粘り気が強い為、お箸でしっかり摘まむ必要があります。

    この訓練を実施する事でお箸の操作性が向上できます。

     

    どの訓練も皆様楽しんで取り組まれていました。実施後、リハビリの目的を説明すると「楽しんでできた。」「これなら家で続けてできそう。」等

    嬉しいご意見を頂けました。

     

    今年もご自宅リハビリパックをはじめ皆様の生活の質が向上できるリハビリをご提案させて頂きます。今年もどうかケアプラスを宜しくお願い致します。

    昨年よりも良い一年にしましょう。

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    昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

    本年も社員一同、「心」・「頭」・「体」のリハビリにて利用者様の「今日よりプラスの明日へ」繋がるサービスを心がける所存でございます。

    何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

    皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。

    本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

     

    令和三年元旦

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    12月の中頃まで15度前後の気温でしたが、後半急速に気温が下がってまいりました。

    冬本番を感じさせるような気温となってきましたが皆様体調は崩されてはいませんか?

    冬に入り新型コロナウイルス感染者も再拡大しているなか、なかなか外出もできず身体を動かす機会が少なくなってきているかと思います。

    身体機能を維持できるよう少しずつでも身体を動かしていきましょう!

     

    さて、この度は継続した運動への取り組みにより立位姿勢の改善が見られた方をご紹介させていただこうと思います。

     

    この度ご紹介するA様、ご自身で立位姿勢を維持できるよう訓練を重ねた結果、ご自身で平行棒を把持し立位姿勢を維持できるようになってまいりました。

     

     

    以前の状態をご紹介します。はっきりわかるように輪郭で示しております。

     

     

    左側が3ヶ月ほど前の状態です。

    上半身が接地面より後方へ傾くなど重心が後方に移動してしまい、介助による支持なしでは立位を保つことができませんでした。

     

    右側が先ほども写真で示した最近の状態です。

    上半身と接地面が同じくらいの位置にあるなど安定した様子が見られており、身体をご利用者様自身で支えることができております。

     

     

    昔に比べ「筋力が落ちた」と感じる方は多いのではないでしょうか。筋肉も使わないでいると段々と細くなり筋力が落ちていきます。

    ただ、この度ご紹介させていただいたように地道なトレーニングを続けることで低下した筋力を向上させることができます。

    今の時期は家にいることが多いかと思いますが、少しずつでもご自身のペースで筋肉のトレーニングを続けていくようにしましょう!

     

    ケアプラスではご利用者がより安全で快適な生活ができるようリハビリを提供しております。

    見学や体験利用も可能ですので興味のある方は是非ケアプラス道後持田までお越し下さい。

    スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲機能訓練員の中田です。

     

    2020年も後一か月となりました。今年は東京オリンピックが開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止となった年となりました。

    卒業式や各大会等も自粛や中止となったものが多いです。しかし今現在、元気に日々を過ごせている事は何よりの幸せです。今年も残りわずかとなりましたが、

    一日一日充実した時間が過ごせる様心がけて行きたいと思います。

     

    今回は食欲の低下・動作時の息切れ・坐骨神経痛等が発症されたk様が生活や動作において改善的変化が診られ始めましたので報告していきたいと思います。

    症状は動いた際の息切れや疲労感・下肢の痺れや運動後翌日に筋肉痛の痛みが出現していました。

     

    訓練はストレッチや筋力強化訓練を行った後、スリング利用したバランス運動。トレッドミル歩行5分を行って行きました。

    開始始めは翌日に筋肉痛のなど強く出現し、何回も利用を休もうかと思った。との訴えがよく聞かれていました。

    これらの運動を継続する事2か月。現在は自宅周囲を押し車を押しながら歩かれる姿が見られるようになっています。

    結果休まずに施設に来て良かったとの訴えが聴かれるようになりました。

    85歳以上とご高齢ではありますが、コロナ渦の中で自身が目標をしっかり持って施設を利用して頂いた結果だと感じています。

     

    写真は訓練風景です。

    スリングス立位体操

     

     

    トレッドミル歩行訓練

    人生100年と言われ始めた時代。その時間を充実したものとする為に、努力が必要です。いろんな情報が多く何を自分が行えばいいのか分からない方も

    多いのではないでしょうか?ケアプラス大洲では一人一人あった訓練を指導員がサポートしています。k様のように歳に応じた努力はいかに大切かを

    今後も考え一人でも多くの利用者様が増えるように支援していきたいと思います。

    最後に協力して頂いたk様やスタッフ様に感謝して終わりたいと思います。ありがとうございました。