実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラス新居浜 リハビリ便り 草抜きがしたい! 新居浜だより シンオールタイムリハビリ 2025年04月18日

    皆様、こんにちは。

    ケアプラス新居浜、理学療法士の伊藤です。

     

    徐々に寒さも和らぎ春の陽気を感じられる季節となりましたね。

    花粉症や黄砂など悩まされる事もありますが、体調変わりなくお過ごしでしょうか?

    引き続き体調には気を付けていきましょう!

     

    ケアプラスでは新年度に入り、デイで過ごす時間だけでなくご自宅での活動全てがリハビリになる「シンオールタイムリハビリ」に取り組んでいます。

    デイでのリハビリの中で自宅でこういった動作に不安がある、出来たらいいななどの声をお聞きした際、その動作の獲得に向けて動作指導や自主練習の提供を行えるように心がけております。

    もちろん、日常生活動作だけではなく、「もっと身体を良くしたい!」など身体機能の維持向上のための自主練習も提供しております。

     

    今回は、自宅で草抜きをしたいという希望に対して、動作獲得を目指して介入している様子です。

    楽な姿勢で行うとするならば低めの椅子に座って草を抜くと良いと思います。

    しかし、椅子の持ち運びや低い場所からの立ち座り等が問題になってきます。

    中腰姿勢で作業するという案もありましたが腰を痛めたり、ふらついたりすると転倒のリスクもあります。

    そこで、ご利用者様と低い椅子からの立ち座りや、中腰姿勢での作業練習などの様々な動作を実際に行い、どういう風に行えば安全に且つ楽な姿勢で行えるか、より良い方法を一緒に見つけていきます。

     

     

     

    現在も目標達成に向けて介入中ではありますが、ご利用者様が安全な動作を獲得できるように今後もサポートを続けていきたいと思います。

    最後までお読みいただき有難うございました。

  • 皆様、こんにちは!

    ケアプラス今治の理学療法士の西田です!

    最近日中は暖かくなり、夜は少し冷え寒暖差が激しくなっています。

    皆様体調は崩されていませんか?

    また花粉症の方はつらい季節ですよね。

     

    さて、今回はケアプラスの新たな試みである「シンオールタイムリハビリ」とリニューアルした「ご自宅リハビリパック」についてご紹介します。

     

    まずは、「シンオールタイムリハビリ」についてです。

    ケアプラスではこれまでもオールタイムリハビリに取り組んできました。

    オールタイムリハビリとは、「機能訓練の時間だけでなく、デイでの全ての活動がリハビリになる」という考え方です。

    進化したシンオールタイムリハビリは、「デイ内にとどまらず居宅訪問で生活環境をチェックします。デイに通っていないご自宅での活動もリハビリに繋げていく」というものです。

    このように今年度からケアプラスでは、これまで以上にご自宅での生活にも目を向け、リハビリ専門職がご自宅でのリハビリをサポートしていきます!

     

     

     

     

    次は、リニューアルされた「ご自宅リハビリパック」についてです。

    以前よりケアプラスでは、デイ以外の時間もリハビリに取り組んでいただけるようにご自宅リハビリパックをご利用者様に提案してきました。

    今回、さらに有効活用してもらうために、ご自宅リハビリパックの冊子を刷新しました。

    使用目的や方法を文章だけでなく、写真付きで分かりやすく説明しています。

    以下は、ご自宅リハビリパックの一例です。

     

     

     

    また、ご自宅でリハビリを継続していただくためにスタンプカードを一緒にお渡しています。

    段階的に目標に繋がるように作成されているので、モチベーションを維持したまま、リハビリに取り組んでいただけます!

     

     

     

    ケアプラスでは、デイだけでなく、ご自宅でのリハビリも全力でサポートいたします。

    住み慣れたご自宅でいつまでも過ごせるようにケアプラスでリハビリに取り組みませんか?

    体験、利用の受付実施中です。

    是非お気軽にご連絡ください。

     

    また次回のブログでお会いしましょう!

    ケアプラス今治の理学療法士の西田でした!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 楽しみのある生活を送れるように 垣生だより AIチェックリハビリ 2025年04月11日

    こんにちは 柔道整復師の佃です。

    桜が満開を迎え、春の訪れを感じるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。

     

    今回のS様は脳梗塞既往あり、自宅での転倒により下腿骨折後リハビリ目的にデイを利用開始。活動性の低下きたし全身の筋力や関節可動域の低下に伴い、バランスの低下、歩行の不安定性認める利用者様に対して1年リハ継続することによって姿勢改善と歩行安定性向上した症例を紹介します。

     

    初期姿勢評価として、骨盤の歪みにより左側の腰や膝の筋肉が硬くなっています。
    また膝が曲がっており、太ももの裏側とふくらはぎの筋肉の柔軟性が乏しくなっています。

    このような姿勢の状況に対してリハビリの内容として下肢浮腫軽減目的の全身リラクゼーション・ストレッチ、体幹・下肢の筋力強化訓練、エアロバイク訓練、平行棒内での立位動的バランス訓練、レッグエステンション、自宅での自主訓練を1年間実施し、再度姿勢評価を行いました。

     

    一年後の評価として下半身や頭、腰の左右差が改善されており、全身的に前方に傾いていた前回より改善傾向で膝の曲がり度合いも軽減傾向になっています。また重心位置も正中に近い位置に改善が認めました。

     

    利用開始時と比べると下肢浮腫や腰痛の軽減を図ることができ、姿勢改善と全身の筋力・バランス能力の向上により、下肢の振り出しがスムーズになりました。
    歩行安定性を再獲得することで活動性の増加し外出頻度が増えました。以前よりも家族や友人と一緒に買い物や遊びに行く機会が増え楽しみのある生活にも繋げることができました。

     

    今後もリハビリ継続することで身体能力の維持向上を図り、QOLの向上に繋げていきたいと思います。

     

    S様にだけに限らず、多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

     

  • ケアプラス三津 リハビリ便り これから夏本番! 三津だより シンオールタイムリハビリ 2025年04月08日

    みなさん、こんにちは!ケアプラス三津の作業療法士の大森です!

     

    三寒四温を繰り返して、冬の名残りと春の訪れのどちらも感じられるこの時期をいかがお過ごしでしょうか?

     

    世間では日本各地で山林火災が相次ぎ、愛媛県では今治市も9日間に渡る消化活動で消防の方々や自衛隊のご尽力で消化に至りました。災害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

     

     

    個人的に今治にはご縁があり、6年半前にケアプラス今治開設時にお世話になった地でした。

    生まれて今まで松山に生まれ松山で育った私でしたが、

    今治の勤務となり、見知らぬ土地で多くの方とのご縁に支えられ、ケアプラス今治を通じて地元の方のご縁繋ぎをさせていただきました。

     

    土地柄も地域性も違いがある今治では、今の私が成長させていただける経験をたくさんさせていただきました。

     

    素敵なスタッフや利用者様、福祉関係の方々の支えがあってケアプラスが今治に根付くことになれたと思います。

     

    そんなご縁ある今治の被災された方々の1日でも早い復興を心より願っております。

     

     

     

    さて、ケアプラスのリハビリでは4月より新しい試みが始まりました!

    【シンオールタイムリハビリ】です。

    従来はオールタイムリハビリを掲げ、ご利用時間全てがリハビリになる、トイレへの行き来や入浴時の一連の動作、トイレ時の下衣の上げ下げなどの全てが身体機能を維持に繋がるというものでした。

     

    今回のシンオールタイムリハビリは、ご自宅でのその方個人の生活の場が全てお身体を維持するためのリハビリになる!というものです。

     

     

    例えば、自宅の自室からトイレまでの動線に手づたいする物があってそれを持てば安全にトイレは行ける、壁にもたれながらであれば安定して下衣の上げ下げができるなど、それぞれの生活動作が成り立つための環境や動きを再獲得することに繋がります。

     

     

     

    この写真はとある利用者様のご自宅の外階段です。

    この方は外階段から上がり玄関があるため、外出するためにはこの階段を上がり下りすることが必須条件となります。

     

    そのために、どのような方法であれば安全に昇降できるのかを提示して、体現し繰り返すことで安全な動作の獲得に繋がります。

     

     

    この一例以外にも、利用者様それぞれに住む家の環境、ご家族の支援状況、ご利用される介護サービスなど違いがあります。

     

     

    その環境を見させていただけることで、デイサービスに従事するスタッフだからこそ生活に準じた助言やお手伝い出来ることもあると思っています。

     

    それに加えて、デイサービスで生活環境を加味した上でのリハビリを提供し、心身や環境など変化にも対応してまいります。

     

     

     

    ぜひ、ご興味のある方はお気軽に施設見学や体験利用、電話での問い合わせをお待ちしております!

  • こんにちは!ケアプラス道後持田の柔道整復師の西之谷です。

    4月になり暖かい日が増えてきました。プライベートでは道後公園、石手川河川敷、堀之内公園、松山城などなど……松山中心部をランニングすることが多い私ですが、桜がとても綺麗に咲いていますね!皆様の街にはどんな桜の名所がありますか?ぜひ行ってみたいですね!

     

     

    今回は桜の種類について簡単にまとめてみました。

     

     

    1.ソメイヨシノ

    一般的な桜といえば、この品種ですね。日本の46都道府県に咲き、桜全体のおよそ8割にあたりますが、沖縄県には咲かないとのこと。沖縄県では「寒緋桜(カンヒザクラ)」が一般的な桜であり、1月頃に開花します。

     

     

    2.八重桜

    花びらが重なって咲く桜の総称で、ボタンザクラとも呼ばれます。遅咲きの桜で、ピンク色や白色の花を咲かせます。

     

     

    3.しだれ桜

    枝が垂れ下がる様子が特徴の桜です。個人的には、見られるとちょっとお得感のある種類の桜ですね!

     

     

    いかがでしたか?今年は少し寒い時期が続くことから、例年より長く桜を見られるそうです!少し温かい服装で色々な桜を見物がてら散策しにいってはいかがでしょうか?

     

     

    散策という言葉が出ましたが、今回ご紹介するご利用者様は、右足裏を痛めたことで、歩くことはおろか立ち上がりもままならないような状態でした。しかし、デイでのリハビリとご自宅でのリハビリを並行して行った結果、以前に近い状態で歩けるようにまで回復されました。今回は、デイで実際に行ったリハビリについて一部ご紹介します。

     

     

     

     

    右足裏の荷重が許可されたタイミングで始めたリハビリです。車椅子上でのプッシュアップをされています。20回1セットから徐々に数を増やして、現在は4~5セットほど行われており、ご自宅でも実施されています。

     

     

     

     

    同じく右足裏の荷重が許可されたタイミングで始めたリハビリです。見守り付きで立ち上がり動作訓練をされています。現在は10~20回ほど行われております。

     

     

     

     

    下肢筋力がついてきた頃から始めたリハビリで、軽介助付きで平行棒内歩行を行っています。少しずつ距離を伸ばしていき、現在は4~5往復ほどできるようになりました。

     

     

     

     

    最近になって再開できた、歩行器を用いた歩行訓練です。現在は無理をしないように短い距離(10~20mほど)で終わるようにしていますが、これから徐々に距離を伸ばしていく予定です!

     

     

    今回のご利用者様は、ご自宅でも手すりを使った運動など自主訓練をされており、とても意欲的で懸命な取り組みをされている方でした。デイでの取り組みとの相乗効果で、今回のような早期での機能向上へとつなげることができました。

     

    ケアプラス道後持田では、今回のご利用者様のように機能を向上させ歩けるようにする、そのような取り組みを行っています。以前出来ていたことが再び出来るようになってみたいと思いませんか?

    「意欲がないと難しいんじゃないか?」と思っているそこのあなた!

    私たちがリハビリだけでなく、意欲を引き出すお手伝いもいたしますので、体験・見学のご希望のある方は是非ともご連絡ください。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

     

  • みなさんこんにちは

    4月号のリハビリNEWSは、シンオールタイムリハビリの症例となります。ケアプラスでは、今年より新たにシンオールタイムリハビリを推進しています。シンオールタイムリハビリとは、デイだけでなく、ご自宅で過ごす時間もリハビリにつながるという取り組みです。今回のご利用者様もデイだけでなく、ご自宅での自主トレーニングを継続されたことにより身体機能面だけでなく、生活面にも良い変化が見られました。今後もご自宅での生活がより良くなる支援を行います。

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り ご自宅リハビリパックで空き時間リハビリ 大洲だより シンオールタイムリハビリ 2025年03月28日

    皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲 機能訓練指導員の長谷部です。

     

    季節の変わり目となり暖かい日が増えてきました。気温が上がると身体も動かしやすくなり、体操や運動習慣を身につけるには適した時期となっています。

    ケアプラスではシンオールタイムリハビリといって、デイ活用時間・自宅での運動もすべてがリハビリに繋がるという取り組みを行っています。

    今回は私たちが日々のリハビリに加え、ご自宅リハビリパックで空き時間でのリハビリを実践して頂き、着替え動作に制限が見られていたご利用者様に改善が見られたケースをご紹介していきたいと思います。

     

    今回紹介するご利用者様は手指の筋力の低下と巧緻動作時の手の震えにより、ファスナーの上げ下げ動作に制限が見られていました。そこで新ご自宅リハビリパックから自主訓練用の道具と動作改善を目的としたリハビリを行いました。

    まずは、ご自宅での自主訓練用として、ファスナーを模した道具をお渡しし自宅でも継続して自主訓練を行って頂きました。

     

    次に手指の細やかな動きを改善できるように両手でタオルの端をつまみ、それを手で手繰り寄せるように動かして頂く事で手の動きを改善しました。

     

    次は肩の可動域を改善できるように同じくタオルを使用し、座った状態でタオルの端をつまんで頂きます。そこから肘を伸ばした状態で頭の上までタオルを上げ、ゆっくりと元の位置に戻す動作を繰り返し行って頂きます。

    最後に手指の筋力向上を目的とし、つまみ動作が安定して行えるようにメディシンボールを用い、手で左右交互にボールを移動させて握る動作を繰り返すことで機能改善を図りました。

     

    上記の訓練を継続して行ったことで訓練前では行うことができなかったファスナーの上げ下げ動作ができるようになり着替え動作時の安定性が向上しました。また、手指の筋力も向上したことで日常の生活動作にも改善が見られています。

     

    ご利用者様の機能向上に繋がるように今後も運動プログラムをご提案していきますので、お気軽に悩みを相談して頂ければと思います。

    これからも安全安楽な動作獲得の為、一緒にリハビリを頑張っていきましょう。

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り 在宅でできることをご家族との共有 宇和島だより シンオールタイムリハビリ 2025年03月24日

    皆様、こんにちは。理学療法士の田坂です。

     

    桜の開花まであと一歩、気温も少しずつ上昇し過ごしやすい季節の訪れがやってまいります。冬になまった体を動かしていくにもいい季節となりますね。

     

    今回は在宅ベッド上でのポジショニングの大切さについてお話しさせていただきます。

     

    ポジショニングの目的は体を安定させ、快適な姿勢を保つことです。また、関節拘縮や浮腫を予防したり、褥瘡を悪化させないようにしたりすることも目的としています。

     

    拘縮予防を目的に関節可動域運動を実施しております。

     

    その後ポジショニングを実施しております。

     

    ポジショニングは体位変換時などその都度調整しております。また多職種であっても同様に行えるよう上記写真で情報を共有しています。

    デイで過ごす時間より在宅の方がより長く重要となるため、ご家族にも同様の写真をお渡しして実際の場でご説明・実践もさせていただきました。

     

    ケアプラスでは利用者様のご家族とも情報を共有し、利用者様が安心して在宅で過ごしていただけるよう支援しております。

  • ケアプラス新居浜 リハビリ便り 立ち上がりが見守りで行えるようになりました! 新居浜だより シンオールタイムリハビリ 2025年03月21日

    皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の作業療法士の合田です。

     

    3月に入り、少しずつ暖かくなり春らしさが感じられる頃となりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

    日中は暖かく、朝晩は冷え込みがあり、一日を通して気温の変動が大きい日々が続いております。

    体調崩しやすい時期でもありますので、くれぐれも体調にはお気を付けください。

     

    さて、今回は、ケアプラスでのリハビリの継続により立ち上がりが見守りで行えるようになった事例をご紹介します。

    介入当初、持病により膝の痛みや息切れが強く、長い距離を歩くことができませんでした。

    また、立ち上がりの際もフラツキがあり、介助を要していました。

    自宅での運動習慣もなく、下肢筋力が低下し、活動量も少ない状況でした。

    そこで、「立ち上がりが見守りで行える」を目標に約1年間継続してリハビリを実施しました。

     

     

     

     

     

     

    約1年間リハビリを実施した結果、ご自宅での椅子からの立ち上がり動作が見守りにて行えるようになりました!

    「継続は力なり」ですね。

    また、ご自宅内での活動量及び体力も向上しました。

     

    ケアプラスでは、施設内でリハビリだけでなく、ご自宅でも継続してリハビリが出来るようにサポートしております。

    今後もご利用者様の「できる!」を全力で支援してまいります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 皆さま、こんにちは。

    ケアプラス今治の作業療法士の大西です!

     

    季節も春へと向かっていき、気温も高くなってくる中で困ってくるのが花粉症です。

    花粉症がある人は年々増加していき、現在では2人に1人が花粉症と言われています。

    私も花粉症がひどくこの時期になるとティッシュを常に持ち歩いていないと落ち着かないです。(笑)

     

    さて、ケアプラス今治では気温も暖かくなってきたのでリハビリで屋外歩行を積極的に取り組んでおります。

    屋外歩行の効果としては屋内で歩くより地面がデコボコしているのとわずかに傾斜があったりするのでかなりの運動になります。

    さらに運動面だけでなく、季節を感じられたり、日光に当たることによって脳を活性化する役割などがあります。

    ケアプラス今治での屋外歩行の様子をご覧ください。

     

     

     

     

     

    ただ歩くだけでなくセラピストと一緒に歩くことによって歩行のどの点に気を付けないといけないのか、アドバイスを行います。

    また今後使っていきたい歩行器や杖を使って実際に家から近くの場所への散歩を想定するなどの訓練を実施しております。

     

    ケアプラス今治に少しでも興味をもっていただけたら見学や体験だけでもしてみませんか?

    いつでもお待ちしています!

    それでは!何か花粉症に効果のある食事はないか探している大西でした!