実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラス大洲八幡浜 リハビリ便り モチベーション向上! 大洲八幡浜だより シンオールタイムリハビリ 2026年04月11日

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラス大洲八幡浜 機能訓練指導員の長谷部です。

    段々、春らしい暖かさになり外へお出かけなどもしやすい時期になりました。身体にもいい変化が見られやすい時期なのでこの時期を逃さないように頑張ってリハビリしていきましょう!

    さて今回はIVESを用いて麻痺側へアプローチする個別機能訓練実施の結果、モチベーションの向上にも繋がったご利用者様のご紹介をさせていただきます。

    お体の状態としては、右側に麻痺が残存し手指は拘縮症状、脚にも麻痺が残存しているため、短下肢装具を装着しておられます。歩行状態としては、すり足気味での歩行となっているため、転倒リスクが高い状態でした。リハビリ意欲は高いもののモチベーションについては少し低い傾向にありました。

    そこで、今回新たに導入となったIVESを用いて、運動機能の改善とモチベーションの向上を目的に機能訓練を実施しました。

     

    まず、外部アシストモードで健側の運動信号を読み取り、患側の運動神経回路を再構築する機能を用いて手指の可動域改善と拘縮の軽減を図りました。

     

    最初は電気信号で動いている麻痺側の手指に驚かれている様子が見られていましたが、使用回数が増えていくうちに手首や手指の動かせる範囲が増え、拘縮の軽減を図ることが出来るようになっております。

     

    次はセンサートリガーモードで患側部の踵にセンサーを取り付け、歩行時に適切なタイミングで電気刺激が送られると、つま先が上がり踵から地面に接地する安全な歩行動作が身につく機能訓練を実施しました。

     

    継続して実施することで足のつま先の上がりが良くなり、歩行動作にも変化がみられております。

     

    IVESを用いたリハビリにより運動機能の改善を目で確認することが出来るため、本人のモチベーションの向上にも繋がり、リハビリに対する取り組み方にもいい変化が見られました。

    今回使用したIVESはいつでも使用できるので、気になる方はお気軽にスタッフにお尋ねください。これからも一緒にリハビリを頑張りましょう。

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り 春の屋外歩行で機能訓練 宇和島だより シンオールタイムリハビリ 2026年04月07日

    皆様こんにちは。理学療法士の松本です。

     

    4月となり、入学や入社など出会いの季節となり、それを応援するかのように満開の桜も咲き誇っています。

    春といえば桜の季節です。僕も花見を計画しているのですが、混雑している場所は気が向きません。案外地元の公園や、川沿いの遊歩道などでも有名スポットではない箇所でも満開の桜を堪能することができるため、今年は地元の公園で花見をする予定です。皆様はもう花見は行かれましたでしょうか?

     

    デイの周囲も立派な桜が咲いており、屋外歩行を実施するのに最適です。

     

    気温も過ごしやすくなってきたため、春の暖かさを感じながら、屋外歩行訓練を行いました。外での歩行は、足元への注意やバランスを保つ力が必要となり、自然と筋力や安定性の向上につながります。また景色を楽しみながら歩くことで、意欲の向上や気分転換にもなります。

     

    「しっかり歩けたよ」と達成感のある表情も見られ、充実した時間となりました。

     

    屋外での歩行訓練は、バランス能力や応用力の向上・転倒防止にもつながる重要な機能訓練となっています。ケアプラスでは、リハビリ職員だけでなく、介護士や相談員等も一緒に歩行訓練を実施しています。

     

    オールタイムリハビリとして楽しみながら続けていける活動を、リハビリを中心に各部署が連携を取っていき、ご利用者様1人1人の状態に合わせ、日常生活に活かせる訓練を提供してまいりたいと思います。

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜 作業療法士の児山です。

    4月に入り、春の暖かさが心地よい季節となりました。

    皆様いかがお過ごしでしょうか。

    桜も咲いてきており、お花見も楽しまれている地域もあるでしょう。

    ただ朝晩との寒暖差がまだ続きますのでくれぐれも体調管理にはお気を付けください。

     

    さて、今月のリハビリ便りは、ご家族様との連携により立ち上がり動作の安定・転倒回数の減少につながった症例です。

    ブログ掲載にあたり、ご利用者様およびご家族様には許可をいただいております。

    このご利用者様は、屋内外共に歩行器にて歩行されております。

    介入当初足の筋力低下があり、足も出づらく、立ち上がりや歩行にフラツキがある為介助を要していました。

    また、ご自宅での転倒リスクもある状況でした。

    そこで、在宅での生活状況を確認させて頂いたところ、ご本人様の寝室からトイレまでに距離があり、その間の方向転換にて転倒されることが多いとのことでした。

    また、本人様および家族様に生活状況をお聞きしたところ、

    (家族)「転倒回数が増えてきている。歩行もふらふらしているためもっとしっかり歩いてほしい。」

    (本人)「足の運びが悪く歩きずらい。まずはしっかり立ち上がれるようにして、しっかり歩けるようになりたい。」

    とのことでした。

     

    そこで、まずは立ち上がり動作の安定および転倒回数の減少を目標にとし、上記をもとにデイ内およびご自宅での反復したリハビリを実施しました。

    デイ内では下肢筋力を強化する訓練および立ち上がり訓練を実施し、それをご自宅リハビリパックとして指導し、約半年間実施致しました。

    また、送迎時など定期的に家族様との連携を図りました。

    下の写真は実際に自主トレパックを指導した際の写真とリハビリの様子です。

     

     

     

    すると、下肢筋力も以前と比較して向上し、ご自宅での転倒回数も減少しました!

    また、立ち上がり動作も何か持ちながらではありますがほぼ介助なしで自力での立ち上がり動作が可能となりました。

    ご本人・家族様からは、

    (家族)「転倒回数も減り、以前よりは足の運びも良くなっている気がする。立ち上がり時の介助量も以前より少なく感じる。大変助かります。ありがとうございます。」

    (本人)「何か持ちながらではあるけど以前よりは立ちやすい。」

    と大変喜ばれておられました。

    定期的にご本人様だけでなく、ご家族様との連携を図ることにより、ご自宅での活動量も増え、意識づけに繋がった結果、立ち上がり動作が可能になり、転倒回数も減少したと思います。

     

     

    ケアプラスでは、定期的に在宅評価を行い、本人及び家族様との連携を図り継続したリハビリの提供を行っております。

    絶えず連携をとり、反復したトレーニングを重ねることで立ち上がり動作が行えるようになりました。

    今後も本人・家族様が主体となってリハビリを継続できるような支援を行ってまいります。

  • みなさんこんにちは

    4月号のリハビリNEWSは、さまざまな上肢機能訓練を行い手指機能が向上しギター演奏ができるようになった事例です。

    ケアプラスでは趣味活動などなんでも利用者様の要望にお応えするリハビリを実施しております。できるようになるリハビリ(できリハ)をご提案させて頂いております。

    ぜひ皆様も一度ケアプラスのリハビリを試してみてください!

     

  • 皆さんこんにちは!

    作業療法士の大西です!

    気づけばもう4月に差し掛かり2026年もう4分の1が終了したと思うと、時が経つのは早いなとつくづく実感させられます。

    この時期は気温も暖かくなって過ごしやすくなってきたかと思えば、花粉症に悩まされる時期でもあります。

    私も花粉症に悩まされており、とても辛いです・・・

     

    さて、今回はギター演奏が出来るようになりたいと希望がありましたご利用者様のリハビリの様子を紹介いたします!

     

    はたしてギター演奏が出来るようになったのでしょうか?!

     

    まず、ギター演奏を出来るようになるには指を細かく動かして弦を押さえなければなりません。

    そこで、指を細かく動かせるようにパソコンの文字入力(タイピング)や施設内の飾りつけの作成をするなど様々な作業を行いました。

     

     

     

    さらに、演奏中長時間ギターを持てるように握力などの持久力を高める運動をしました。

     

     

    最終的には実際にギター演奏の反復練習をしながら写真のように出来るようになりました!

     

     

    リハビリでは歩く練習をするイメージが強いと思います。

    ですが、このように趣味活動などご利用者様の楽しみにつながるアプローチしています。

    気になった方はぜひケアプラス今治にご連絡ください!!

    以上、ケアプラス今治の作業療法士の大西でした!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢が良くなった症例 垣生だより AIチェックリハビリ 2026年03月27日

    今回、パーキンソン病発症し、運動の回数が減り活動性の低下をきたしていました。また、バランスの低下によって歩行の不安定を認めました。その後利用開始となり3ヶ月リハ実施ことによって身体機能の向上を図ることで歩行安定し、日課の継続が出来るようになったので紹介します。

     

    初期評価

    S様よりの訴え

    「腰や大腿の前側が痛くて歩きづらいです。」

    NRS(利用者様が感じている痛みの数値化する評価) 腰6 大腿部8

    TUG(椅子からの立ち上がり、方向転換の機能を評価)16.24秒

    10m歩行(歩行能力と歩行速度の評価) 通常歩行:8.58秒 最大歩行:5.88秒

    片足立ち(静的バランスと姿勢制御能力を測る評価) 右:2.98秒  左:1.39秒

     

    訓練内容として、全身のリラクゼーション、徒手による筋力強化訓練、マシンによる筋力強化訓練、低周波治療(肩・腰)を実施しました。

     

    3ヶ月後の評価

    S様よりの訴え

    「大分痛みが楽になった気がする。」

    NRS 腰3 大腿部4

    TUG 13.81秒

    10m歩行 通常歩行:6.48秒 最大歩行:4.12秒

    片足立ち 右4.22秒  左:2.13秒

     

    今回の改善点

    腰や大腿部の痛みの軽減図ることにより、活動性向上し運動習慣を継続か閉じこもりの生活が少なくなり、外出の頻度が増えるようになりました。

    自宅に閉じこもりでしたが痛みの軽減や姿勢改善することで自宅での運動習慣や外出の頻度が増加することでQOLの向上に繋がりました。今後も進行性の病気の為、支援していきたいと思います。

    ケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢の問題点に対してリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります。見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ケアプラス三津 リハビリ便り 術後のリハビリによる姿勢の変化 三津だより AIチェックリハビリ 2026年03月23日

    皆さんこんにちはケアプラス三津機能訓練指導員の山下です。

    寒さの中にも、少しずつ春の気配を感じる今日この頃です。

     

    まだまだ朝晩と寒暖差もありますので体調には気を付けて下さいね。

     

     

    さて本題に入らせていただきます。

    ケアプラス三津では定期的に姿勢測定を行っています。

     

     

     

    今回紹介させていただくのはY様。

     

     

    股関節に疼痛があり手術され術後のリハビリを行っております。

     

     

     

     

     

     

    患側に荷重がかけれるようになり姿勢にも変化が見られております。

     

    また立位の保持も出来るようになりADLにも変化が見られます。

     

     

    ケアプラスでは定期的に姿勢測定を行うことで、リハビリ前後の変化を感じていただくことが出来ます。

     

     

    リハビリを継続して続けることで意欲の向上にも繋がっております。

     

     

    ケアプラスではご利用者様一人一人にあったリハビリを提供させて頂いており、またご自宅で出来る運動などもお伝えさせて頂いてます。運動などを続けていただく事でご利用者様自身の動作の改善などにもつながります。

     

     

     

     

     

    リハビリに興味を持った方は1日体験利用や施設見学など随時行っておりますので、お気軽にお電話にてお問い合わせください。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス道後持田で勤務しております作業療法士の神﨑です。

    先月は久しぶりの雪で大騒ぎしたり、4月のような陽気になったりして体調が崩れやすい時期でしたね。引き続き季節の変わり目ではあるので気を付けていきましょう。

    今回はケアプラスの取り組みの一つであるAIを活用した取り組みをご紹介致します。

     

     

    今回ご紹介するA氏は、ご自宅での生活を継続できるようにリハビリに取り組まれております。

    数ヶ月前に体調を崩して休まれたことがあり、身体機能の低下がみられました。

    その後、継続してケアプラスをご利用していただき、リハビリや他者との交流を行い気分転換や身体機能の維持向上に努めておられました。

    そして今月、AIを用いた姿勢測定を実施すると、以前よりも改善が見られ点数も向上しておりました。

     

     

     

     

     

    結果を紙に印刷し説明させていただきましたが、「まだまだ頑張らないと」と意気込まれておられました。

    口頭だけでなく目に見える形で示すことで、さらにリハビリや運動への意欲が増すこの取り組み、皆様にも体験していただければと思います。

     

     

    ケアプラスに興味を持たれましたら、施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ご連絡下さい。

    それでは健康に気を付けてお過ごしください。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

     

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り ~春の体調管理について~ 北宇和島だより 看護師だより 2026年03月18日

    皆様、こんにちは!!

    ケアプラス北宇和島 看護師です。

     

     

    ようやく春が近づき、日差しが暖かくなってきました。しかしこの時期は寒暖差が大きく、体調を崩しやすい季節でもあります。

    春には「三寒四温」とよばれ寒暖の繰り返しが見られ生活環境が変わる場合もあるため、自律神経が特に乱れやすい季節でもあります。

    高齢の方にとっては、健康を守りながら、春を楽しむ工夫が大切です。春先に体調を崩してしまうと長引いてしまうので、予防と対策を知り、毎日を元気に過ごしましょう。

     

     

     

    この時期に気をつけたい症状を紹介します

    自律神経が乱れると、以下の症状がみられます。

    食欲不振、吐き気、多汗、全身のだるさ、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動悸、不整脈、めまい、不眠など

     

    ⑴めまいや立ちくらみ

    朝起きた時に立ちあがる際などに立ちくらみを起こしやすいです

    立ちくらみを起こした際に転倒し、骨折するケースもあり、加齢により骨密度も低下しているため、軽い転倒でも骨折しやすく非常に危険です。

     

    ⑵食欲不振

    食事からは栄養だけでなく水分も摂取しているので食欲がなく満足に食事できなかった場合、水分不足から脱水症状を引き起こすかもしれません。

    脱水症状は命の危険に関わるため、食欲不振がみられた場合はかかりつけ医に相談するようにしましょう。

     

     

     

    次に予防する対策をご紹介します

    ①バランスの良い食事を3食しっかりとる

    気をつけて摂取したいのが、「ビタミン」「カルシウム」「タンパク質」の3種類です。

    ビタミンには血行促進に効果があり、体の抵抗力を向上させます。

    またビタミンB群は疲労回復や代謝に欠かせないため、十分に摂取したいところです。

    例:豆類、乳製品、カツオやマグロなどの魚類に多く含まれています

    カルシウムは骨を丈夫にするほか、イライラを解消します。

    例:乳製品、豆類、緑黄色野菜、大豆製品などにも豊富に含まれています。

     

    ②身体を温める

    体を暖めることは自律神経のバランスを整える基本な対策で、暖かい飲み物など取り入れ、内側から身体を温めましょう。

    またお風呂にゆっくりつかることで、体がリラックスし、睡眠の質も向上します。ただし寒暖差が大きいため、「ヒートショック」に気をつけなければなりません。38℃~40℃と少しぬるめのお湯に、なるべく10分以内に入浴を済ませるように心がけましょう。

     

    ③早寝早起きを心がける

    規則正しい睡眠は、自律神経の働きを高め、免疫力を向上させる重要な要素です

    十分な睡眠をとることで、体は疲労から回復し、自律神経のバランスを整えることができま

    す。また適度な運動や就寝前2~3時間前に入浴することがおすすめです。

     

    ④太陽を浴びて運動する

    朝起きたらまずはカーテンを開けて、太陽の光を積極的に取り入れましょう。

    運動は朝のウォーキングがおすすめです

    • 呼吸を整えてリラックスする
    • 寒暖差を軽減する

    気温にあわせて着るものをこまめに変えることで、体への負担を軽減できます。

    室内外の温度差が大きくなりすぎないよう、エアコンの設定温度を適切に調整しましょう。

     

    春の寒暖差に負けないよう、これからも体しっかり、心ウキウキで春を楽しく過ごせるように運動していきましょう。

     

     

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス北宇和島 作業療法士の萩山です。

     

    日ごとに暖かくなり、春の訪れを感じるこの頃ですがお変わりなくお過ごしでしょうか。

    ケアプラスでは、最新機器(IVES)を導入した機能訓練が開始しております。

    脳血管障害や骨折後の後遺症のご利用者様にも使用しております。

    今回は、手に対し利用者様に使用した様子を紹介していきたいと思います。

     

    手の使いにくさがあり左手で目薬をさしていました。

    使用前は、「長いこと動きにくかったんよ。」

    IVESを使用後は、浮腫みの改善や手指・手関節の巧緻性が向上しました。

    ご利用者様の感想としては、

    「自然と右手でしてた。」「手がすごい動きやすい。」「やってよかった」

    このような反応をいただいております。

    手掌面と前腕中間位に電極を貼りMCモードで実施。

     

    目薬を差している様子。

     

    様々な疾患に対応し様々な用途があります。その評価は機能訓練指導員が行いご利用者様に合わせた仕様で行います。

    一度IVESを使用してみませんか?

    気になる方は是非一度ケアプラス北宇和島へお越しください。