実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス宇和島機能訓練員の中田です。

     

    今年度が始まり早一か月が過ぎました。新型コロナウイルスは変異し感染の拡大が深刻な問題となっています。しかしゆっくりではありますが、

    ワクチン接種も進んでいます。

    こうした中ではありますが、今回の話は歩くことができなかったA様が杖歩行にて移動が可能となった事を報告していきたいと思います。

     

    A様は両下肢の運動障害を発症され移動は車椅子となっていました。移乗は見守りで可能でしたが、疲れやすくデイ利用中は車椅子での生活時間が長かったです。

    目標は移乗や移動が安定して行える様になることです。

     

    訓練は背臥位にて下肢筋力や体幹筋力の強化・起き上がり訓練を中心に実施、さらに四月中旬からはマシントレーニングにも参加されました。

     

    結果、四月下旬には見守りにて杖歩行が可能となり、デイ利用も杖歩行にて参加されています。写真は訓練風景です。

     

    姿勢写真も撮影できました。

     

    現在は屋外の散歩に参加できればうれしいと目標を持ちデイに参加されています。

    今回はA様について報告させて頂きました。体が弱った事を歳のせいだけにせず小さな努力の継続は生活の変化に繋がっていく事が分かります。

    一人一人が持っている小さな可能性がしっかり引き出せるサービスが今後も行えるよう努力して参ります。

    ありがとうございました。

  • ケアプラスでは心頭体をコンセプトにご利用における楽しい時間が提供できるよう独自のデイ内通貨やレクリエーション、学習療法、そしてセラピストによる個別運動や運動器具を使った運動機会をご提案して参りました。

    今年度は新たな取組として利用時間におけるすべての行動・行為がリハビリであることを認識し効果的に日常生活動作を獲得出来る事を目指します。

    施設の各所に活動動作のワンポイント・アドバイスとなるリハビリカードを設置しております。

    カードにはトイレ動作や整容・更衣動作などあらゆる動作アドバイスが一目で確認できるようになっており、デイサービスで過ごして頂くなかで実際の生活動作を行い、ご家庭でもご不安なく活動が出来るように一日を通してサポートさせて頂いております。

     

    ケアプラスではご利用者様に日頃、安心してご利用頂けるよう、日々車両や施設のこまめな消毒清掃を行っております。また利用者様にもご協力を頂きながらマスク・手指消毒対策に努め、持ち込まない、持ち出さないよう適時、抗原検査やPCR検査などにも取り組んでおります。またリハビリの現場においても感染症対策としてマスク・使い捨て手袋を使用するなど対策を取り、利用者様ごとに使用したベッドなども消毒清掃を都度行わせて頂いております。リハビリ職員一同、安全・安心を一番に感染対策も取りつつ、コロナ禍でも利用者様の在宅生活がより良いものになるよう衛生・体調管理と身体機能改善に努めております。

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

     

    日中は暑くなりましたが、朝晩はまだ冷え込みますね。

    寒暖差による風邪やコロナの予防を今まで以上にしっかりしましょう!

     

     

    今回は姿勢評価をもとにリハビリを行った利用者様のご紹介です。

    3月から垣生を利用されているK様。身体を動かすことが好きで、意欲的に運動やレクレーションにも取り組まれています。

    K様は脊柱管狭窄症の為、前傾姿勢になることが多いです。正面から見た姿勢は特にずれはなく問題はありませんが、O脚レベル3でした。

    横から見た姿勢は前傾姿勢で猫背になっている為、重心の位置は前方で骨盤や下半身の位置は後方にあります。

     

     

    そこで姿勢評価をもとに肩や腰はマッサージング・ストレッチを行いました。また大腿四頭筋の外側が硬く、

    内側が弱っていることが考えられたのでストレッチを行い、そして下半身を鍛える為エアロバイクを15分行いました。

    さらにスリング・平行棒内歩行時に体幹筋やバランスを鍛えることで骨盤の歪みや前傾姿勢を改善することにしました。

    K様が自分の歩行が気になるとのことだったので踵からつま先に足底が床にしっかり着くよう鏡で姿勢を確認する意識付けの指導を行いました。

     

    このリハビリを継続し再度姿勢評価を行ったときにK様の姿勢改善に繋がればと思います。

    日々の積み重ねや意識付けを心掛けて行うことが大切だとK様は気づかれたのでさらに意欲向上へと繋がったと思います。

     

    K様だけでなく他の利用者様のリハビリにも取り入れ情報共有し経過を追っていきたいと思います!!

     

    このようにケアプラスでは一人一人にあったストレッチや運動を行っております。

    そして姿勢や生活動作など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!

     

  • 毎日の習慣で皆さん、こんにちは。ケアプラス三津の長谷川です。

    皆さん、こんにちは。ケアプラス三津の長谷川です。

     

    若葉の緑が眩しい季節となりましたが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

    朝晩はまだ冷え込む事がありますので、風邪にはお気を付けください。

     

    ケアプラスではご自宅リハビリパックという形で、ご利用者様にご自宅でもご自身でケアを出来るように提案をさせて頂いております。

     

    本日はこちらのグッズを利用してケアして頂いているご利用者様をご紹介したいと思います。

     

    こちらは、ツボ押しの器具です。

    使い方としては肩や背中の気になる部位に、丸い所をあてて腕を下に引いていきます。

    そんなに力を込めなくても、腕を下すだけで、利用者様でも簡単に肩や背中をケアする事が出来ます。

    こちらの利用者様は、寝る前にこちらのツボ押しをお自身で習慣づけされているそうです。

     

    こちらをお渡しする前は、肩回りの筋肉の緊張が強く出ていましたが、ツボ押しを始めてから筋肉の柔軟性が高くなっています。

    以前は肩まわり中心のリハビリを実施していました。現在、肩まわりの筋肉の緊張の強さは改善されて下肢のリハビリ中心にリハビリを実施しております。

    これからも、ご自身で身体のケアをして頂ければと思います。

     

    ケアプラス三津では、毎月1回機能訓練指導員がリハビリイベントを開催しております。

    今回は、身体に関するクイズ大会を行いました。

     

     

    皆さん、身体の事を学びながら楽しんで頂けました。

    今回は座学でしたが、違う回ではご自宅でも行える簡単なストレッチや筋トレ方法のレクチャーを音楽に合わせて楽しく行う事もあります。

    皆さんに楽しんで安全で快適に過ごして頂けるようケアプラスでは毎月楽しいイベントやレクレーションを開催しています。

     

    見学や体験利用も可能ですので興味のある方は是非ケアプラス三津までお越しください。

    スタッフ一同お待ちしております。

     

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス大洲、機能訓練指導員の竹田です。

     

    大洲の冨士山にはツツジが目立ち始め、初夏の訪れを感じております。

    気候の変化に体調が崩れやすい時期になります。

    くれぐれもお体にはご自愛ください。

     

    さて、ケアプラス大洲のご利用者様。利き手が動かしにくく字は書けるものの、思い通りにならない為、少しでも楽に出来るようなれば。と、お話がありました。

    腕や肩に余計な力が入っておりましたので、ウォーミングアップがてらお手玉を掴んでバケツに入れる運動を行って頂きました。

     

     

     

    回数を重ねる事に余計な力が抜けておりましたので、次にペットボトルの飲み口に割り箸を一本ずつ入れて頂きました。

     

    細かい動作の為、最初はなかなか思うように動かなかった手も少しずつ要領を掴まれておりました。

    ただ、字を書くだけの練習だけでなくゲームを通して楽しく取り組んで頂き、こちらとしても楽しい限りです。

    また、デイ内のお席で休まれている際も、利き手でテニスボールを転がし指の柔軟性も向上されており以前にも増して意欲的なお姿が印象的でした。

    少しでも楽しく取り組んで頂くことで、継続的に行えるのではないかと思います。

     

    これからもご利用者さまが楽しく取り組んで頂け様なリハビリをご提供できればと思います。

     

     

  • みなさん、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    今月に入り、愛媛県ではコロナウイルスが爆発的に増加していて、これまで以上に猛威を振るっていますね。。。

     

    ここ最近で良く思うことがあります!これだけ世間はコロナウイルスの怖さを伝えているにも関わらず

    自分本位に行動をする人が減少していない現状は何故だろう?ということです。

    意識の相違があることが明確です!立て続けに増えるコロナウイルスの患者に対して真摯にケアを続ける医療従事者の方々、

    自分・家族の命を守ろうとする方々、一人ひとりの意識が合致し、それが大多数を占めると大きな力となります。

    しかし、自分本位の人がいることでそれらの人の努力を裏切ることになる!このことを今一度考えなおす必要があるのではないかと思う今日この頃です!!!

     

     

     

    先ほど、意識の相違について書きましたが、これは私たちがリハビリを行う中でも、利用者さんとの間にも大小あるように思います。

    『この運動をすると、良くなりますよ!』とセラピストが伝える。1週間後、利用者さんより『あの運動をすると、違うところが痛くなった』と言われる。

     

    セラピストは、簡単にこれをやればいいです!と言いますが、それに加えて注意点や頻度、それによる効果箇所などの説明も必要ですよね!

    さらに言うなれば、利用者さん個々の性格(頑張り屋さん、めんどくさがりetc)を加味した上でのアドバイスもとても大事だと思います。

     

     

    これらは、日々の利用者様との向き合い方、信頼関係を築くための関わりが出来ているかが重要だと思います!

     

     

    リハビリを実施する大前提に利用者さんが具体的にどうなりたいのか、どうしていきたいのかをセラピストが聞いておかなければいけないですね!

    それがあって初めて、リハビリ内容、自宅での自主トレ・ケアの方法なども見えてきています。

     

    セラピストと利用者さんの間で共通の意識があることで、有意義なリハビリが生まれると思っています。

    これを日々意識しながら、利用者さんの理解に繋げ、利用者さんのことが段々知っていくことで好きになっています!

     

     

    私は、もっと喜んでもらいたい、やりたいことを実現してほしい、もっと欲張ってほしい!!これが元気に長生きに繋がってくると思っています。

     

     

    これからももっと活き活きとした人生を送るためのお手伝いをしていきますよ~~↑↑

     

     

    最後に

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    4月に入り天気がぐずつく日が多くなってまいりました。せっかく咲いていた桜も雨により散ってしまい残念な限りです。

    今年は新型コロナウイルスの感染拡大もあり例年のようにお花見を楽しめる状況ではありませんが、庭先や通りに咲く

    花々などから春の訪れを感じていただけばと思います。

     

    さて、この度は運動量を増やすことで下肢筋力の強化を目指すN様をご紹介させていただこうかと思います。

    この度ご紹介するN様、ご自宅でも熱心に運動に取り組まれていらっしゃいますが、未だ筋肉が痩せている様子が見られております。

    そのため、運動を増やせるようグッズをお渡しさせていただきました。

     

    このグッズ、座っている姿勢でも、横になっている姿勢でもお使いいただくことができます。

    写真では大腿部周囲の強化を図っておりますが、使い方によっては他の部位の強化も行うことができます。

     

    なかなかご自宅では身体を動かさない方も多いかとは思いますが、グッズを用いることで様々な運動を行うことができます。

    今後もこのようなグッズを用い運動する機会を増やして元気になっていきましょう!

     

    ケアプラスではご利用者がより安全で快適な生活ができるようリハビリを提供しております。

    見学や体験利用も可能ですので興味のある方は是非ケアプラス道後持田までお越し下さい。

    スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

  • 暖かくなり春の陽気につられ、外へお散歩したくなる季節になってきましたね。

    皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島柔道整復師の浦田です。

     

    今回はH様についてご紹介していきたいと思います。

    H様はデイサービスご利用開始当初は車椅子を使用しておられました。

    当初は一人で立つことも困難で、歩行器を使って歩くのも難しい状態でした。

    リハビリをすることに消極的で「できない」「しんどい」と口にすることも多々ありました。

     

    ですがその後、リハビリで歩行練習や筋肉トレーニングを頑張っていただいた結果、歩行器で歩けるように!

    歩けるようになったことでご家族から驚きと喜びの声も頂きました。

    更に歩くことで運動量が増え、減量にも成功しました!!

     

     

    H様もリハビリを諦めず続けたことで、ご自身の足でしっかりと歩けるようになりました。

    表情も明るくなりました。

    現在も積極的にリハビリに取り組んでおり、それ以外の時間は他の方との交流も楽しまれておられます。

     

    一度失った機能や能力を取り戻すのは時間もかかりとても大変なことですが、継続することで得られるものもきっとありますよ。

     

    私達がリハビリのサポートをしっかりとさせていただきます。

    お悩みのことやご相談事がございましたらお気軽にお問合せください。

  • 皆さん、こんにちは!

    ケアプラス宇和島、作業療法士の田中です。

     

    4月に入り、宇和島は桜が葉桜になりつつあります。

    風邪や花粉症等に気を付けて、日々健康に過ごしていきましょう!

     

    今回ご紹介するのは、日々リハビリやレクリエーションに熱心に取り組まれているI様です。

    I様はご自宅では杖や歩行器で移動し、食事はスプーン・フォークを使って食事をされています。

     

    I様に行っている訓練の一つとして、利き手の右手を使った積み木を積む巧緻動作を行っております。

    一つずつ持ち、積み木を崩されないよう、ご自身のペースで積まれております。

     

    最近取り組んでいる訓練として、缶の中に入っているペグ(木釘)をバネ箸でつまみ、机上へ運ぶ動作を行っています。

    スプーン・フォークから箸へと食事動作が出来る様に手のリハビリとして行っております。

     

    フロアで過ごされている時もパズルを完成させようと、マイペースに両手を使い、楽しく取り組まれております。

     

    I様にあった機能訓練を提供するため、ニーズに沿った生活動作改善を行っております。またご自宅でも行えるよう自主運動を勧めております。

    ご利用者様の機能訓練に対する意識向上なども図らせて頂いております。

     

    ケアプラスでは皆様の生活に支援出来るよう少しでもお手伝いできればと考えております。

     

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス垣生、作業療法士の福田です。

    コロナも心配なので、体調管理には本当に気をつかいます。引き続きマスク、手洗い・うがいで感染予防を心がけていきましょう!

     

    今回は姿勢測定評価を用いた方で生活動作に変化が見られた方の紹介をします。

    ご紹介するK様ですが、11月の段階での姿勢評価では全身の左右差は左へ傾いており、前後では前方に傾いています。重心が左前方へ移動し、

    全身的な筋力の低下を認め歩行や段差昇降、車の乗り降りなど不安定となっていました。

     

     

    そこでリハビリとしては背面筋の固くなっており、また膝の痛みある為に体幹・下肢のストレッチを実施。

    エアロバイク、スリング、平行棒内歩行時に重錘を着けての歩行訓練、鏡で姿勢を確認する意識付けの助言を続けました。

     

    その後再度2月に評価を行いました。

    三ヶ月前と比較して、スコア23点向上し、Ⅽランクになっています。特に重心荷重が正中へ改善され、

    骨盤の傾き、全身の前後・左右の傾き軽減による姿勢改善が図れています。

    これらの姿勢改善と全身の筋力向上に伴い、膝の痛み軽減し歩行時下肢の振り出しがスムーズとなり、段差昇降や車の乗り降りなどの安定性の向上に繋がっています。

     

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!