実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス新居浜 看護師便り ~暑熱順化について~ 新居浜だより 看護師だより 2024年06月19日

    みなさんこんにちは!看護師の細谷です。

    暑くなってきましたね。日によっては気温が30度近くあります。私は暑いのが嫌いなので、嫌な時期に突入するなぁ、と思いつつ、                                                                                   去年出来なかったマリンスポーツをすでに予約しており、とっても楽しみにしております♪

     

    今日は、今の時期に気をつけたいこと「暑熱順化」についてのお話です。

    暑熱順化とは、体が暑さに慣れることを言います。暑い日が続くと、体は次第に暑さに慣れて(暑熱順化)、暑さに強くなります。人は体温が上がった時に汗をかくことや、                                                                              熱を逃がすことで、体温を調節しています。この体温調節がうまくできなくなると、体の中に熱がたまって体温が上昇し、熱中症が引き起こされます。                                                                                      そこで今の時期に体を暑さに慣れさせることが重要で、熱中症の危険が高まる前に無理のない範囲で汗をかくことが良いとされています。                                                                                            日常生活の中で、運動や入浴をすることで汗をかき、体を暑さに慣れさせていきましょう。 暑熱順化していくためにかかる期間は数日から2週間程度だそうです。                                                                                暑くなる前から余裕をもって暑熱順化のための動きや活動を始め、暑さに備えていきましょう。無理のない範囲で行ってくださいね。

    次は具体的な対策についてです。取り入れやすいものとしてはウォーキングやストレッチ、入浴です。ウォーキングの場合、1回30分を目安に自分に合った時間で行ってみてください。                                                                       また入浴についてはシャワーのみで済ませず、湯船に入浴するといいですね。

    他にも、夏に向けての注意としては、梅雨入り、梅雨の晴れ間、梅雨明け・・

    梅雨に入ると梅雨で雨が降り、気温が下がります。それまでに暑熱順化した体も、元に戻ってしまいます。                                                                                                              梅雨の晴れ間で気温が上がる日は、温度も湿度も上がる可能性がありますので、実は熱中症に注意なのです。梅雨明け後は、晴れて気温が高くなる日が続くことが多くあり、                                                                                 梅雨の間に暑熱順化できていないことで、熱中症による救急搬送者数が急増するそうです。梅雨明け前から体を暑さに慣らしておけるといいですね。

    つまり暑熱順化が出来ていると熱中症になりにくく、暑熱順化が出来ていないと熱中症になりやすいということです。

    今年の夏も、みなさん健やかに、幸せに過ごしていきましょうね(^^)

    今月の写真は先日のイベントでの様子です。

    子供の日に関連したクイズを楽しみましたよ。

  • ケアプラス今治便り ~6月に気を付ける健康の事~ 今治だより 看護師だより 2024年06月12日

    こんにちはケアプラス今治の看護師川下です!

    今年も芍薬の時期がやってまいりました。

    芍薬は美しいだけでなく季節の移り変わりを感じさせてくれる存在ですね。6月は気温の上昇や紫外線の強さなど、健康に気をつけるポイントがあります。
    今回は、6月に注意すべき健康のポイントをいくつかご紹介します。

     

    1 熱中症への対策

    夏の始まりといえば、熱中症ですよね。6月から気温が上昇することが多くなりますので、こまめな水分補給や適切な休息をとることが大切です。

    外出時には帽子や日焼け止めを利用するなど、適切な対策を心がけましょう。

     

    2 食中毒予防

    6月は野菜や果物の旬の季節でもあります。新鮮な食材を使った料理が楽しめる一方で、食中毒にも要注意です。

    食材の購入や調理の際には衛生管理に気をつけ、必ずしっかりと加熱するようにしましょう。

     

    3 健康的な生活リズムの維持

    長い日照時間と明るい季節の到来により、人々の生活リズムが変化することがあります。

    健康を維持するためには、十分な睡眠をとることや規則正しい食生活を心がけることが重要です。夜更かしや不規則な食事を避け、バランスの取れた生活を送りましょう。

    雨が多くジメジメする季節。暑さや紫外線による影響に気をつけるだけでなく、

    食中毒予防や生活リズムの維持にも意識を向けて健康な夏を迎えましょう。皆さんの健康と幸福を心から応援しています!

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~お口の健康~ 垣生だより 看護師だより 2024年06月05日

    みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生、看護ブログです。

    毎年6月4日~6月10日は『歯と口の健康週間』です。みなさんはお口の健康についてどれくらい気をつけていますか?

    今回は知っているようで知らないお口の健康について、クイズで理解を深めていきましょう。

     

    それではさっそく問題です!!

    【問1】80代で歯が20本以上残っている人は増えている?減っている?

    A増えている B減っている

    【問2】お口の中には何種類の細菌がいる?

    A10種類 B150種類 C500種類以上

    【問3】歯みがきして寝て6時間後、お口の中の菌の数はどうなっている?

    A減っている B変わらない C増えている

    【問4】日本人の30代以上のうち、歯周病にかかっている人の割合は?

    A約2割 B約3割 C約5割 D約7割

    【問5】歯が抜ける原因で一番多いのは?

    Aむし歯 B歯周病 C事故

     

    解けましたか?答え合わせをしていきましょう!!

    【解1】A増えている

    80代の50%以上の方が自分の歯を20本保てています。

    【解2】C500種類以上

    大人のお口の中には約500~700種類もの細菌が棲んでおり、それらの総数はオーラルケアができている方で1000~2000億、

    不十分な方ではなんと約4000~6000億にもなります。

    【解3】C増えている

    寝ている間はお口の洗浄をする役割のある唾液の分泌量が減ってしまいます。

    【解4】D約7割

    30代以上の3人中2人は歯周病にかかっています。歯周病とは歯垢の中の歯周病菌が歯ぐきに炎症を起こして、徐々に周りの組織を破壊していく細菌感染症です。

    【解5】B歯周病

    歯周病は痛みなどの自覚症状なく進行します。歯ぐきの腫れ・出血などが主な症状として現れますが、進行すると炎症が歯ぐきだけにとどまらず、

    その下にある組織に及んで歯周組織の破壊が進み、歯を支えきれなくなります。

     

    みなさん何問正解しましたか?お口の中が不健康だと体全体に影響を及ぼす可能性があります。ぜひこのクイズを機に正しい知識で健康なお口を目指しましょう!!

  • 皆様こんにちは、三津の看護師です。

    5月に入り、半そでに衣替えする方も多いと思いますが、朝夕気温が低く

    夜中、明け方に寒さで目が覚めることも多くあると思います。

    まだまだ衣服の調節が難しいですね。

     

     

    今後愛媛も梅雨が始まると思いますが、

    これからの時期注意したいのが、湿度上昇に伴う様々なトラブルです。

     

    ・梅雨になると室内の湿度が高まり、ダニやカビが発生しやすくなります。

    発生したダニ、カビを体内に吸い込むとアレルギーを引き起こしやすい原因となります。

    晴れた日の天気の良い日は布団等干し、掃除をこまめにすることをお勧めします。

    天日干しが難しい方は、乾燥機なども効果的なので活用してはいかがでしょうか?

    台所もカビが発生しやすいのでこまめに水分を拭きとり換気を行いましょう。

     

    ・これからの時期高温多湿になると細菌が繁殖しやすくなり食べ物の管理も

    注意が必要となります。梅雨時期に入ると細菌性の食中毒に要注意です。

     

    買い物から帰ってきたらすぐに食べものは適切に保管し長時間常温保存しない様

    心がけてください。

    また高齢者のかたは一度に多くの量を食べれず残りを再度保管することもあると思います。量はなるべく一回量作るようにし残さない事も重要となってきます。

    やむを得ず残す場合は冷蔵保存し腐食を防止しましょう。

     

    ・室温が高くなると皮膚も湿潤状態になり、痒み、かぶれ等の皮膚トラブルを引き起こします。脆弱になった皮膚と布団、衣服がこすれると状態が悪化し褥瘡になることもあります。

    皮膚は清潔に保ち発赤、かぶれ等がないか観察を行い前記症状ある時は早めに対処することをお勧めします。また趾間が湿潤すると水虫の原因にもなりかねませんので

    趾間の観察も重要となり、浴後タオル、ドライヤーで十分に乾燥させて下さい。

     

    これから気温が高まるとエアコンも使用し過ごされると思います。そうなると今度は皮膚が乾燥し、乾燥による皮膚トラブルも発生します。

    いずれも適切にスキンケアを行い、トラブル防止に努めていく必要があると思います。

     

    ・梅雨に入ると低気圧の事が多くなり、体調の調節も難しくなることがあります。

    頭痛、意欲の低下、倦怠感、易疲労感、風邪など引きやすくなる、食欲の低下、関節の痛み等、様々な症状を引き起こし心身ともに塞ぎがちになります。

    また天候が悪い日が続くと外出の機会も減り、活動量の減少のリスクもあり転倒に繋がるリスクも考えられます。

    自宅で過ごされている時も自宅で出来る運動を行いながら、筋力の低下の防止に心がけましょう。

     

    これから梅雨時期様々なトラブルがあり、生活にも支障を及ぼす可能性が大きくなってきます。リスクの対策を行いながら安心して生活が送れることを願っております。

  • 5月も後半になり初夏の訪れですね^^

    ですが、その前にジトジトと湿っぽい梅雨シーズンも近づいてきました(TT)

    屋外での活動が制限される感じがして、多くの方にとってはなんだかうんざりする時期だと思いますが、高齢の方にとっては心身のバランスが崩れやすい時期になってきますね。

    今回のブログでは、梅雨時期に起こりがちな問題を紹介させていただきます。

     

    1 転倒事故

    転倒事故の原因

    転倒事故の多くは、床が滑りやすいために起こります。

    梅雨の時期は湿度が高く、どうしても床が水分を含みやすいため、下履きで出入りする屋内などは特に注意しましょう。

    ※床面が湿っていると軽くすべっただけでもバランスが崩れやすくなり、その結果転倒事故に至るケースがあります。

     

    2 脱水症状等

    脱水症状は命を落とすこともある危険な状態です。

    特に高齢者にとっては、脱水症状に陥ると自律神経のコントロールが働きにくくなるため、危険な状態に陥りやすいです。

    ▪脱水症状や​​低ナトリウム血症の原因

    高温の環境下において体温が上昇すると、人間は汗をかきます。そして、その気化熱によって体温を下げます。しかし高温多湿の環境ではそもそも湿度が高いので、気化熱の作用が働きにくくなります。

    その結果通常よりも多く汗をかいてしまい、体内の水分が不足する状態に陥るケースがあります。このように体内の電解質バランスが崩れ、血液中のナトリウム濃度が下がるのが低ナトリウム血症です。

    脱水症状や低ナトリウム血症に陥った状態では、意識の混濁が見られることもあります。

     

    3 食中毒やカビ発生

    高温多湿の季節は、細菌が増殖するためには好条件が揃っています。また食物や皮脂汚れは細菌にとっては栄養素になるため、どんどん増殖するのです。

    細菌が増殖した食物を食べれば食中毒を起こし、嘔吐や腹痛、下痢などの症状が現れます。そうなると高齢者は脱水症状に陥りやすくなり、場合によっては生命の危険が生じます。

    また、換気や清掃が不十分だと、カビが発生しやすくなります。呼吸器疾患を持つ方がカビの胞子を吸い込んでしまえば、肺炎や喘息の症状を引き起こすこともあります。こちらもとても危険な状態であるため、注意が必要です。

    夏には食材に腸炎ビブリオやカンピロバクターなどの細菌が付着している場合もあります。調理を行う際にはすべての食材を流水でしっかり洗い、中心まで火を通すことが重要です。

     

    4 皮膚トラブル

    オムツを使用されている方は、長時間交換できない状態が続くと、オムツ内がとても蒸れた状態になります。そのため皮膚がふやけ、かぶれてしまいがちです。特に梅雨の時期になると、オムツかぶれが発生しやすくなります。

    そのほかにも皮膚トラブルが起こりやすくなります。

    水虫や疥癬はどちらも人から人に感染します。気になる症状がある場合は、速やかにかかりつけ医を受診しましょう。

     

    寒い季節、暑い季節、ジメジメする時期、乾燥する時期・・・それぞれに予測されるリスクをきちんと押さえて、事故もなく体調も崩さずに過ごせるよう、注意できることはしっかり注意していきましょう。

  • ケアプラス北宇和島看護師便り ~脱水について~ 北宇和島だより 看護師だより 2024年05月15日

    皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、看護師です。

    ここ最近朝晩の気温差が激しく体調崩されたりしておりませんか?

     

    そこで、気をつけたいのが脱水です。

    脱水は悪化すれば血液に影響を及ぼし、血栓など引き起こし重大な病気に繋がる可能性もあるのです。

    特にこれからの季節は気温、湿度も上がってきて汗や体液が失われやすく、また高湿度の時、汗は蒸発しにくく

    体温調節も上手くコントロール出来ず、熱がこもりやすくなります。

    たかが水分不足と思われがちですが、ホントは怖い事なのです。

     

    また、感染対策のためマスクを着用しての状況下で、脱水のリスクはより高まると思われます。

    マスクを着用していると、口腔内は熱が溜まりやすくなっており、湿潤しているせいか、喉の渇きも感じにくくなると言われてます。

    特に高齢者は普段でも喉が乾きにくいと言われている中で、マスクの着用でますます脱水のリスクが高まります。

     

    対策としては、めまい、立ちくらみ、不快感など軽度の場合は涼しい場所に移動し身体を冷やすと同時に塩分の含まれる飲み物を飲用しましょう。

    それでも改善されない、また頭痛や嘔吐、意識がハッキリしない場合は受診をお進めします。病院で適切な治療を受けて症状を改善することが大事です。

    特に高齢者は脱水になりますいという事で、特に努めて水分を取る必要があります。

     

    喉の渇きを感じなくてもこまめに水分を取る事。一気に水分を摂るのではなく少しずつをこまめに摂るよう心がけましょう。

    体に熱がこもらないよう、衣服の調節、室温、湿度管理を行う。

    最近では冷汗素材の衣類、タオルなど豊富にありますので上手に取り入れても良いかもしれません。

     

     

    これからの季節は暑さ対策も必要となってきます。

    口の渇きも軽視する事の無いよう、こまめな水分補給を行いながら体調にお気をつけてお過ごしください。

  • ケアプラス大洲 看護師便り ~5月病にご注意~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2024年05月08日

    皆様こんにちは!ケアプラス大洲 看護師の坪田です。

    日中の気温上昇で汗をかく事も増えてきましたね。私も日中は半袖になり、ケアプラス大洲で元気に走り回っています(笑)

    まだ喉が渇いていないし…と、ついつい忘れてしまいがちな水分補給ですが、皆様水分補給はしっかりと行えていますか?

    この時期から体調管理を行い、今年の夏に備えていきましょう。

    体調管理といっても、この時期は何に気を付ければ良いのだろう…と思われた方もおられるかもしれません。

    ゴールデンウィーク明けに体調を崩したり、気持ちがおちこんだりする方が多くなるこの時期。

    今回のブログでは『5月の体調管理に気を付ける事』を一緒に確認していきましょう!

    皆様は『五月病』という言葉を聞いたことがありますか?五月病というと病名の様に聞こえますが、医学的には正式な病名ではなく、

    入学や進学、就職や転職など、節目を超えた後の燃え尽き症候群に陥りやすいこの時期に、次のような病気を発症すると五月病と通称されています。

     

     

    ■適応障害

    学校や職場環境など外的ストレス要因によって発症し、体調や気分が優れない。

    ■うつ病

    原因不明のストレス要因によって発症し、思考力の低下や意欲の喪失があり憂鬱に陥る。

    ■パーソナリティー障害

    感情や衝動がコントロールできなくなり、対人関係を含む広い領域に障害が生じる。

    ■パニック障害

    突然強い不安に襲われ、動悸、眩暈、発汗、窒息、手足の震えなどの発作を起こす。

    ■不眠症

    寝つきが悪い、途中で起きて眠れない、朝早く起きる、熟睡できないなどの睡眠障害。

     

    ではどのように過ごせば対策できるでしょうか?

    ・栄養バランスの良い食事を摂る

    ・散歩などの適度な運動で、肉体的な疲労を感じる様にする

    ・入浴はシャワーだけでなく湯船に浸かる

    ・睡眠はしっかりと取る

    ・規則正しい生活を送り、朝は太陽光を浴びる

    ・頑張り過ぎないでリラックスできる時間を作り、ストレスと上手に付き合う

     

     

    心と体の調子を整える事が大切ですが、不安が大きい場合は無理をせず周りの方に相談したり、病院受診したりする事も大切です。

    心身に様々な不調が出る前にしっかりと予防していきましょうね!

  • 皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島看護ブログです。

     

    先日は宇和島でも大きな地震があり、様々なところで被害が報告されております。皆様の地域はいかがだったでしょうか?改めて、日ごろの備えの大切さを痛感いたしました。

     

     

    さて、5月に入り、一年のうちで一番過ごしやすく心地の良い季節となりましたが、昨今はそんな時期は短く急に暑さが増すことが増えており、今から暑さ対策や脱水予防での体調管理が重要となっております。

    そこで、ケアプラス宇和島では、脱水予防の水分補給はもちろん、暑さに負けない身体づくりとして屋外歩行や日光浴にも積極的に取り組んでおります。

     

    「歩くことは生きること」

     

     

    「食べることは生きること」

     

     

    そして、最後に「笑うことは生きること」

     

    それぞれのご利用者様のペースで、楽しく元気にいきいきと過ごして頂いております。

  • ケアプラス今治 看護師便り ~足のつりを予防しよう~ 今治だより 看護師だより 2024年04月17日

    みなさんこんにちは。桜が満開の美しい季節、心地よい風と花の香りが漂っていますね。

     

    今年のケアプラス今治の近隣河川、蒼社川も例年に漏れず桜の花が咲き誇っております。

     

     

     

    さて、このところ足がつりやすいと相談されることがままあります。以前にもお話ししましたが、足のつりの原因には冷えや水分不足、悪い姿勢の他にマグネシウム不足といったミネラルバランスの悪さが関係してきます。

     

    1 マグネシウムの重要性

    マグネシウムは、骨の健康、神経系の正常な機能、心臓の健康維持など、さまざまな身体機能に関与しています。不足すると、筋肉の痙攣や疲労感、不安や睡眠障害などの症状が現れることがあります。

     

    2 食事からの摂取

    マグネシウムを豊富に含む食品には、ほうれん草、アーモンド、ナッツ類、キウイフルーツなどがあります。これらの食品をバランスよく摂取することで、必要なマグネシウムを補給できます。

     

    3 サプリメント、入浴剤の利用

    食事から摂るのが難しい場合や、不足を補うためにサプリメントを利用することも一つの方法です。マグネシウムサプリメントは、健康食品店や薬局で入手できますが、医師や栄養士に相談してから摂取することをお勧めします。また、マグネシウムは皮膚からも吸収できるため、にがりやエプソムソルト(硫酸マグネシウム)の入浴剤をいれて長めに入浴するのもお勧めです。

     

     

    現代人には不足しがちのマグネシウムとはいえ摂取量には個人差がありますので、自身の体調や医師のアドバイスに基づいて適切な摂取量を確認してください。

     

     

    写真はケアプラス今治のさくら満開花吹雪イベントで使用した桜の木です。イベント後もなお利用者様達に喜んで見て頂いているので、片付けるのはまだ少し先になりそうです。

     

    桜の花は、その美しさだけでなく、一時的な命の脆さや移り変わりを象徴するものでもあります。看護師としては、利用者様と向き合いながら希望と勇気を与える存在でありたいと願っています。桜の花のように、一瞬の輝きや支えの手を差し伸べ、利用者様が新たな希望を抱くきっかけを提供できるよう努めて参ります。これからもケアプラス今治をよろしくお願いいたします。

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~リラックスして健康に~ 垣生だより 看護師だより 2024年04月10日

    みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生の看護師川本です。

     

    春の暖かさが感じられる頃となりましたがいかがお過ごしでしょうか。

     

    私は花粉症があるので、毎年この時期はいつもよりストレスが増えてしまいます。マスクを必ず着けたり薬を飲んだりして少しでも症状とストレスを軽減するように努めていますが、みなさんはこの時期はいつもより調子が悪いなと感じることはありませんか。

     

    春はうつ病になりやすいと聞いたことはありますか。学生や社会人の方は当てはまることがあると思いますが、4月には異動や転勤、引越、新入学など環境の変化がストレスとなってしまうことも多々あります。実際、私も今までに異動や転職など環境の変化を経験しましたが、最初は緊張やストレスがあり体調を崩しやすい状況でした。しかし周りのサポートもありうつ病にはならずにすみました。身近な人が同じような境遇におられる方は環境の変化によるストレスの理解をもって手を差し伸べてあげられれば助けになりうつ病の発症リスクも減ると思います。

     

    また、うつ病を発症させないようにするにはリラックスして過ごすことが大切になります。リラックスするための効果的な方法について少しご紹介します。

     

    まずは深呼吸をすることです。ストレスを感じると、緊張状態から呼吸が浅くなりがちです。深呼吸をすることで自律神経のバランスを整えましょう。より効果的に深呼吸するなら腹式呼吸がおすすめです。鼻から息を吸って口から息を吐く方法です。

     

    次はストレッチで体をほぐす方法です。ストレッチは、筋肉の緊張をほぐして血行を促します。ストレッチ中は呼吸を止めないことも重要です。深い呼吸をしながらストレッチをするとリラックスしやすくなります。ケアプラスでも体操の時間は取り入れていますので利用の際はぜひ参加してリラックスしましょう。

     

    次は質の良い睡眠をとることです。質の良い睡眠には疲労回復効果が期待できます。まず十分な睡眠時間を確保することが大切です。人によって快適な睡眠時間は異なり、年を重ねるほど睡眠時間は短くなる傾向にあります。また、環境づくりも大切になります。夕食後のカフェインやお酒の摂取は控える、体に合った寝具を取り入れる、不快な音や光を遮断するなど工夫して質の良い睡眠がとれる環境を作りましょう。

     

    他にも、心地の良い音楽を聴く、趣味を楽しむなどリラックス方法はたくさんありますので自分に合ったリラックス方法を取り入れてストレスを解消し、健康に過ごしましょう。