実績報告

実践報告一覧

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    秋風が肌寒く、反面心地より季節が来ましたが、いかがお過ごしでしょうか?私個人的にはこの季節は四季で最も好きな季節です。この時期には必ず自宅の金木犀(きんもくせい)が花を咲かせ、甘い香りが感じられます。松山出身である私は地元の祭りに参加して獅子舞を踊っていました。秋は血が騒ぎます(笑)

     

    今回は、ケアプラス今治を利用になり5か月が経過した利用者様A様の紹介をしていきたいと思います。

    この方は腰の持病により、シルバーカーを使用しての歩行をされております。利用開始当初は猫背で長距離歩行は困難で、疲れてくると足が棒のように動かなくなると話されていました。

     

    そこでケアプラス今治を週2回利用で入念なストレッチや自宅での簡単な運動が習慣化してき始め、姿勢の改善が見られるようになり、それを機にシルバーカーの高さ調節をすると足の動きが改善してきたのです!!

     

    さらに平行棒内で正しい歩行を身に着けていただくために、『つま先を上げる』『重心をしっかり足に乗せる』を意識して継続していきました。

    すると、足の疲れが出にくくなり、歩幅がはるかに大きくなり本人様も大変喜ばれております。

     

    歩行訓練の様子を捉えたのがこちら!

     

    どうですか?よー足上がってるでしょ?

     

    ちなみにこの方、、、大正生まれですよ!!!!年齢の計算はみなさんにお任せします。

    すごいでしょ??

    みなさんは病院受診した時にお医者さんに『もう歳のせいですよ』って言われたことないですか?私が担当している方のほとんどが言われているようです。しかし、ケアプラス今治の利用者様は私を信じて一生懸命運動に取り組んでくださっています。その結果は大小ありますが、体に変化が出てきています。

     

    身体の痛みや衰退で諦めかけていた方!ぜひケアプラス今治でやる気のあるセラピスト・利用者様と一緒に元気になっていきませんか??

    興味が湧いてきた方はお気軽にお電話くださいませ!

     

    では、寒い冬に負けないように元気に過ごしましょう!また次回お楽しみに~~!!

     

  • クラウンNews 2019年9月号 クラウンNEWS 2019年10月19日

    ケアプラスは社員一人ひとりが私たちのご利用者様と私たちの仕事に誇りをもって行動しています。

    その行動を、CarePlus Respects OWN jobsGuests. = Care plus CROWN 「ケアプラス クラウン」と呼び社員間の合言葉として1年間通して研鑽してきました。

    クラウンは、会社や上司に指示をされて行動を起こすのではなく、社員一人ひとりがご利用者様のことを思い自発的に行動していくことだと思います。仕事だから仕方なく・・ではなく、どうすればご利用者様の「プラス」になるのかを社員全員で考えていくことこそが大切だと思っています。

    マニュアル通りの義務的な介護では「気持ち」が伝わるわけがありません。

    1年間では社員のスキルによってまだまだ不満足で、行き届かない行動があるかもしれません。ただ、ご利用者様の「プラス」を自分や自分の肉親のことのように思う気持ちに嘘はありません。そして、気持ちのみならずご利用者様のプラスになるように、これからも努力し研鑽し続けていくことを誓います。

    プライバシーの問題もあり詳細を発表することはできませんが、2019年9月のケアプラス社員の取り組みのタイトルをご報告いたします。

     

     

     

    いつまでも女性らしく

    プレゼント

    ささやかではありますが

    「うきうき祭り楽しかったですね!」

    いつまでも仲良く…

    徐々に体を元気に!

    少しずつコツコツと

    一緒に楽しめること!

    サヨナラだけでなく、ありがとうを。

    リニューアル

    認知症進行予防に対して

    落ちない話。

    ケアプラスに行くのが楽しみに

    大切な宝物

    落ち着いて過ごして頂く為に…

    キリンとパンダは撮っても仲良し

    新しい杖に名前を入れました。

    魔法の杖と呪文の言葉

    お風呂への第一歩

    勇気を出してSOSを

    マッサージチエアーの初体験

    お箸で食事を

    無地から花柄へ。

    安心して外出できますように

    車椅子での生活を快適にするために

    デイでの過ごし方

    プラス思考って難しい

    空気を見る

    もふもふ

    カラオケ楽しみ

    痛み無くにこやかに

    足から元気に!

    穴の高さで姿勢の改善

    古から新へ

    せっかくの誕生日にいい思い出を

    転ばぬ先の杖

    連絡帳に少し工夫を

    お久ぶりでございます!

    眺めて心ウキウキする名刺

    身体の変化をみましょう

    ご自宅でも脳体操

    来年のアサガオを楽しみに!

    いい笑顔です。

    虫を取り替える

    インシュリン一式を入れるケース

    血糖値測定の結果表

    小さな意欲向上へ・・

    健康な身体つくり

    自宅でも体操の継続。

    好敵手現れる。

    お尻が……

    長ーく!

    これからも楽しく

    新たな挑戦!

    お家で出来る事「基礎編」

    これが知りたかった!

    新しくして気持ちもリフレッシュ!

    熱心に取り組まれる方のサポート

    計算問題のプリント

    なくしものをなくしてもらうために

    共同制作でコミュニケーション

    傷つけず傷つかず

    2人仲良く!

    自宅で巧緻動作訓練

    自宅で便秘予防

    世間は狭いですね①

    世間は狭いですね②

    間違い探し

    地域の歌で明るく元気に!

    楽しくお過ごしいただいております。

    フットマッサージでの浮腫み解消

    潰れていたり外れていたり

    スクラッチアートで気分転換を!

    安全に移動して頂くために

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り~高齢者の不眠について~ 北宇和島だより 看護師だより 2019年10月19日

    みなさまこんにちは!ケアプラス北宇和島、看護師の山本です。

    もう、すっかり秋ですね!虫の声を聴いたり読書をされたりと、みなさまも秋の夜長を楽しまれていますか?さて、今回は「高齢者と睡眠」について少しお話をさせてもらったらと思います。

     

    高齢者の中には「眠りが浅くなった」と不眠の悩みを抱えている方が多くいます。「朝早く目覚める、夜中に何度も起きる」などの症状を訴えている方も珍しくありません。ここでは高齢者の不眠について、原因と対策をご紹介いたします。

    ★不眠とはどんな症状?

    不眠の症状は、大きく2つに分けられます。

    早朝覚醒:朝早く目覚める状態

    中途覚醒:夜中に何度も目覚める状態

    これらは、「体内時計のリズムの乱れ」によって起きていると考えられます。

    ★高齢者の不眠の原因は?

    睡眠の必要量が減る。

    高齢になると、仕事や育児などの日中の仕事が減少します。 それに伴い、若い頃と比べて消費エネルギー量も少なくなり、必要とされる睡眠時間も減っていきます。

    ★最高体温が低下する!

    人の体は、1日の中で体温が変化しています。

    体温が「最も低い時」起床する前

    体温が「最も高い時」就寝する前

    朝目覚めてから体温が上昇、就寝前にピークになってからは、また低下していきます。体温が下がると、エネルギー代謝が抑制され、脳を休ませることができます。高齢者は、最高体温が低く、体温を下げるのに必要な時間も短くなるために、睡眠時間も減少する傾向があります。

    ★睡眠ホルモンの減少!

    睡眠を促すホルモンの「メラトニン」により、人の体は眠気を感じるようにできています。

    年齢を重ねると、この分泌量が減少します。そのために、なかなか寝付けにくく、寝てもすぐに目が覚めてしまいます。

    【不眠の対策は?】

    ☆寝つきが悪い場合!

    まず、生活リズムが以前よりも前倒しになっていないか確認しましょう。「食事・入浴・就寝」が早い場合は注意!上記のような場合、本来眠くなる時間より前に床についている可能性が考えられます。寝つきが悪い場合、眠気と就寝のタイミングを少しずつ調整していくことが大切です。「眠くなってから布団に入る」「朝は決まった時間に起きる」など。

    ☆夜中に目が覚める場合!

    実は、年齢を重ねるごとに深い眠りが減少し、浅い眠りの時間は相対的に長くなります。70代の平均睡眠時間は約6時間で、これ以上は寝ようとしても浅い眠りが増えるか、目覚めてしまいます。高齢者は睡眠時間が減ると理解し、必要とする睡眠時間だけ眠れば十分と覚えましょう。

    ☆朝早く目が覚める場合!

    この症状は、男性に多く見られ、生活リズムが前倒しになってしまうことが原因です。まずは、朝起きる時間を一定に保ちましょう。高齢になって睡眠時間が減ったとはいえ、毎日変化しているわけではりません。現在、必要な睡眠時間が何時間かを知ることが大切です。

    【体内時計を整える方法!】

    体内時計の狂いが「高齢者の睡眠の乱れ」へと繋がります。 以下のポイントを参考にし、生活リズムを調整していきましょう。

    生活リズムの確認項目

    ● 朝は決まった時間に起きる

    ● 日中は外出し、太陽の光を浴びる

    ● 適度な活動で、程よい疲労感を得る

    ● 睡眠の1時間前に入浴する

    加齢とともに、睡眠の質や時間も変化します。「起床時間が、毎日の生活と合ってない」「睡眠が浅くて、何度も起きてしまう」上記のように感じた場合は、現在の自分が必要とする睡眠時間を把握して、生活リズムを調整することが大切になります。

     

    ここでは、利用者様からの実際の声をまとめています。今日から始めることも出来るので、是非参考にしてみてくださいね。

    Aさん:孫にすすめられ、寝る前に好きな香りのアロマを焚いたら、ぐっすり眠れたよ。

    Bさん:久しぶりに枕を変えたら、いつもよりも眠れたように感じる。

    Cさん:寝る前に簡単なストレッチをしてから、布団に入るようにしています。

    みなさまも「朝から元気に活動して、夜は早めに休む」を心掛け、充実した日々を過ごしましょう!

     

    風邪も流行ってきておりますので手洗いうがい等、予防対策をお忘れなく!

    それではみなさま、次回も宜しくお願いします。

  • お疲れ様です。ケアプラス垣生、作業療法士の神崎です。

    朝と晩が寒くなってきて、日中との寒暖差が出てきて体調が崩れやすい季節になりました。

    インフルエンザが流行していると噂もある為、体調管理には気を付けていきたいですね。

    今回はマルチタスク体操について紹介します。

     

    ケアプラスではマルチタスク体操という取り組みを行っております。

    一度に複数の動作を行うことで脳への刺激を図り、転倒や認知症の進行を防ぐ狙いがあります。

    マルチタスクは意識を分散させるため行う時は安全第一で行っております。

    今月行っているのは発声を伴ったマルチタスク体操になります。

     

     

    これは片手では指折りをしながらあんたがたどこさをうたうマルチタスク体操です。

    なじみがある歌とともにすることで記憶を呼び起こす効果も狙えますね。

    「さ」と歌うところで片方の手で膝を軽くたたくなどして、歌を歌いながら、指を折り、特定の歌詞の所で指折りしていない方でたたく。職員でも中々難しいと評判ですねこれは。

    しかし、上手くできる出来ないが問題ではなく、取り組んで脳に刺激を与えることが重要かなと思います。

     

     

    これはふるさとを歌いながら、「か」「が」行の所で手をたたくマルチタスクです。

    足踏みを行いながらするのですが、難しい場合は歌を歌いながら手をたたくという風に段階を分けて取り組んで頂きます。

    ふるさとは普段歌を歌わない方でも思い出して歌っている場面がみられます。

     

     

    最後はかたつむりを歌いながら手でかたつむりを作る体操です。

    片手でチョキ、片手でグーを作ってかたつむりを交互に作り歌います。

    簡単そうですが歌を歌いながら手の形を交互に変えながらかたつむりを作るのは難しく、たまに岩の上のナメクジさんになる場合がみられます。(職員も油断するとなってます)

     

    ケアプラスでは利用者様の目標ややってみたいことを少しでも実現できるように、お手伝いをさせていただいております。

    気になった方は是非、見学や体験もご利用できますので、いつでも見に来てください。

    心よりお待ちしております。

     

     

     

  • ケアプラス大洲 介護員だより~職員歌謡ショー~ 大洲八幡浜だより 介護員だより 2019年10月17日

    みなさまこんにちは。ケアプラス大洲、介護職員の宮内です。

    朝晩、めっきり涼しくなり・・・というよりも少し寒いくらいになってきましたね。みなさま風邪などひかれていないでしょうか?送迎などでご利用者様のお宅に伺うと、金木犀の良い香りがして、心和む一日を迎えています。

     

    さて、今回は先日行いました職員による歌謡ショーの様子をお伝えしたいと思います。 昼食後、私たち職員が開始する前に、ご利用者様にも歌っていただきました。木曜日には歌自慢のご利用者様がたくさんいらっしゃるので、多くの方が歌を披露されました。

    そして、その後はみなさまお待ちかねの歌謡ショーの開始です。日頃めったに歌われない職員も歌うということもあり、ご利用者様は大変楽しみにされていたようで、職員が歌い始めると、「頑張ってー‼」と声を掛けてくださったり、タンバリンやカスタネットなどの楽器を鳴らして応援してくださいました。

    私たち職員も、ご利用者様の暖かい拍手と声援に背中を押して頂き、下手なりに(私の事です)頑張って歌いました。

    楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、歌謡ショーが終わって間もなく、多くのご利用者様から、「次は年末にでも忘年会として歌ってやー」と、すでに次を楽しみにしてお話をしてくださったり、「みんな上手やけんほんと楽しませてもろたよ」と暖かい声を掛けて頂きました。

    ぜひ、皆さまからの声に応え、ご利用者様に楽しく笑って過ごして頂けるようなイベントを開催していきたいと思います。

    ご利用日でなくても、追加・振替にて参加して頂いて構いません。少しでも気になるイベントがあれば、気軽に職員に声をおかけください。皆さまの参加を職員もお待ちしております。

  • ケアプラス道後持田 ~相談員ブログ~ 『秋の思い出』 道後持田だより 相談員だより 2019年10月16日

    皆様こんにちは。

    ケアプラス道後持田 相談員の松浦です。

     

    松山市はお祭りも終わり、秋らしい風が吹いております。

    外へ出ては「ああ~秋だぁ」と心地よい風を目をつぶって感じています。

     

    10月11月と徐々に寒くはなりますが、景色も良くちょっとお出かけをという気分になりますね。

    私も行きたいと所がたくさんありますが、なかなか行くことが出来ず…新聞の旅行会社の広告をみて行ったつもりになっております。

     

    インフルエンザの言葉を耳にするようになりました。

    朝夕の気温の差もあります。

    早めに風邪予防の対策をし、これからの寒い時期の準備をしておきましょう。

     

     

    いつものように道後持田では秋の飾り作りをしております。

    作品作りをしながら「お祭り」の思い出をお話してくださいました。

     

     

     

     

    「田舎なので人が少なく、多分おみこしが出て何人かでかいていたような気がしますね。

    夏は盆踊り踊ってたよ。お店は…どうやったかな。あんまり出てなかったような気がする。田舎だからね」

    小さな島で育った女性は笑いながらお話してくださいました。

     

    「おみこしがいっぱい出てね!男の人がたくさん集まってたよ。いろんなお店も出てね。近くのお宮からおみこしが出てました」

     

    皆さん育った場所でのお祭りの思い出があるようですね。

    お話を聞いていた隣席の方も「そうそう!あったあった」と笑っておられました。

     

    皆様の思い出はいかがでしょうか。

    私は自宅前におみこしが来て写真を撮るからと立たされ、結果、写真が嫌いな私の出来上がった写真は綺麗なおみこしの前でしかめっ面で立っている…いまだに写真は苦手です。

    それも懐かしい思い出です。

     

    昔懐かしい写真や音楽、使っていた物、昔の出来事、そんな思い出をお話し、ご利用者とのコミュニケーションも深めています。

     

    過去の出来事、今、明日から。

    これからもいろいろなお話を聞かせてください。

     

    先日、松山でののど自慢が放送されていました。

    私も一緒に観させていただきました。

    「みんな上手ねー」「こんな大勢の前で歌うことがすごい!」皆さん前を向き歌を聞いておられました。

     

    特別賞の女性の方素敵でした。

    チャンピオンになった学生さん、とても素敵な声でした。おめでとうございます!

     

     

    10月も半分終わりました。寒くなりますが令和元年の「秋・冬」を楽しみましょうね。

    また、次回の相談員ブログお楽しみにしてください。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~「4,7,8」呼吸法~ 宇和島だより 看護師だより 2019年10月15日

    皆さまこんにちは(^o^) ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    「女ごころ(男ごころ)と秋の空」の言葉を聞いた事があるかと思います。愛情が移りやすい事のたとえですが、秋の天気も変わりやすいですね。雲の形も入道雲からうろこ雲を見かけるようになり、朝晩の風にも秋を感じるようになりました。季節の変わり目の今は、秋に感じる気分の落ち込み、つまり「おセンチ」になってしまう方もおられるのでは?

    開放的な気分の夏に比べて、19時頃まで明るかった夏と比較して、日照時間が短くなりました。「日照時間」の変化によって、睡眠障害やストレス障害などが起きるそうです。

    そこで、自分を高める3つのポイントのご紹介をいたします。

    ■太陽の光を浴びましょう

    朝に1日15分から20分程度の日光浴で体内時計のリズムを整える効果があるようです。

    ■一定のリズムを保つ「リズム運動」を5分以上20分以内ですることが目安です

    例えば、呼吸(お腹から息を吐くように)や咀嚼、歩行等もリズム運動のひとつです。

    また、気分転換にガムを噛むことも効果があるそうです。

    ■バランスのよい食事をとりましょう

     

    そこで、「4,7,8呼吸法」をみなさんで実践してみませんか?

    ステップ1・・「4秒」かけて思いっきりお腹の中に空気を吸い込む

    ステップ2・・吸い切った状態で息を止め、7つ数える

    ステップ3・・口をすぼめた状態で、数を数えながら8秒かけて、お腹の空気を全て吐き出す

    このステップを1サイクルとして、3~4回おこない、慣れてきたら回数を増やしましょう。

    どうですか?息を7秒止めるのがきつければ、3~5秒でも大丈夫です。

    無理をせずに、おこないましょう。

     

    「食欲の秋」「行楽の秋」「運動の秋」「芸術の秋」秋には魅力がいっぱい!

    季節の変わり目なので、体調を崩さずお過ごしください。

  • 皆様こんにちは、ケアプラス三津 理学療法士の攝津です。

    朝晩はとても涼しく半袖では肌寒くなってきましたね。

    庭先にはコスモスが咲き乱れ、秋を感じております。

     

     

    皆様は食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…。どんな秋をお過ごしでしょうか。

     

     

    今回ご紹介させて頂くY様は、歩行時、身体の左右への大きな揺れや、すり足歩行がみられる方です。

    歩行訓練を実施したところ、一部改善がみられたのでご報告させて頂きます。

     

    すり足歩行とは、歩行時につま先が上がりにくくなってしまう状態です。

    つま先があがらないことでつんのめりやすくなったり、わずかな段差でもつまずいたりしてしまいます。

    Y様も自宅での転倒が増えており、すり足歩行を改善し転倒防止を図っております。

     

    Y様の歩行時のふらつきには様々な要因がありますが、まずはすり足の改善を目的に、

    平行棒内にて30㎝間隔で棒を置きこれを目標に歩いてもらうよう実施して頂きました。

     

     

     

    その際、「イチ、二、イチ、二」と声を出してリズムをつけることで歩行を意識してもらい、

    棒を踏まないように足を持ち上げ、踵から床に設置するよう反復して頂きました。

     

    次に、バランスパットを使用し、前後左右へ身体の重心移動が安定して行えることを目的に実施して頂きました。

     

     

    つま先立ち、片足立ち、前後左右のスイングなど不安定なバランスパッドの上での訓練を中心に行っております。

    こうしたことを継続することで、足の裏の感覚が向上し、歩く時の地面のとらえ方も変わってきます。

     

    機能訓練と並行し、上記の訓練を実施して頂くことで歩容の改善や歩行速度の短縮、また以前のようなふらつきも軽減できました。

     

    ケアプラスでは毎月機能訓練士によるリハビリイベントを実施しております。

    気になる方は追加や振替ご利用、体験利用などもスタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

  • ケアプラス今治 介護員だより~秋の訪れ~ 今治だより 介護員だより 2019年10月13日

    皆様、こんにちは!ケアプラス今治 介護員の大澤です。

    10月に入り、朝夕と少し涼しくなってきましたが、夏の疲れが出てきてはいませんか?疲れた時はしっかり休むことも大切です。無理せずゆっくりと秋に慣れていきましょうね。

     

    さて、今回のブログでは「秋のカレンダー」「菊の花飾り」のご紹介をしたいと思います。

    はじめは「秋のカレンダー」から。秋と言えば皆様は何を想像するでしょうか?「読書の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」などなど、たくさんありますよね。そんな秋のカレンダーは「実りの秋」「食欲の秋」をテーマにして制作していただきました。

    地面にはキノコ、木にはいっぱいの柿、収穫を喜ぶように飛ぶトンボなど、貼り絵や折り紙をふんだんに使ったカレンダーとなりました。

    制作現場では、男性の利用者様が大活躍!!手先の器用さをいかして細かい部分も丁寧に仕上げてくださいました。女性の利用者様も「私、キノコ折れるけん折ってあげる!」と綺麗なキノコを折ってくださいました。

    実は、あらかじめどんなカレンダーにしようかなと考えてから制作し始めますが、ご利用者様のアイデアを取り入れることがほとんどで、私たちが想像している以上に綺麗なカレンダーに毎月仕上がっています。

    次は「菊の花飾り」のご紹介です。一枚の折り紙を小さな円から大きな円に切ってもらい丸めたものをたくさん張り合わせて一つの菊になりますが、数がとても多く、時間のかかるものになります。しかし、どの利用者様も積極的に参加してくださり、とても良いものに仕上がりました。

    最後になりますが、1024日開催予定の「ケアプラス体しっかり大運動会」の紹介をさせていただきます。

    ケアプラス今治では初開催となりますので是非ご参加ください!

    ケアプラス今治では、体験利用も随時受け付けております。お気軽にご連絡ください。

    それでは次回のブログでお会いしましょう!

     

    ケアプラスデイサービスセンター今治

    (連絡先)0898-52-8189 担当:井上・渡部

     

  • こんにちは、ケアプラス北宇和島、柔道整復師の實成です。

    10月になり暦では秋になりましたが、日中は暑い日が続いていますね。

     

    今回は自宅での入浴動作が安全に行えるように、入浴を想定して跨ぎ動作の訓練をされているU様をご紹介させて頂きます。

     

    U様のご自宅のお風呂は半埋め込み式の深い浴槽になっており、跨いで浴槽に入ることが必要な状態です。そのため、お風呂場を想定し、立った状態での跨ぎ訓練を行うことにしました。

     

     

    ところが、立った状態での訓練では膝の痛みの訴えがあり、中止せざるを得なくなりました。

    そこで、本人様の状態に応じた訓練を考えてみました。膝の痛みに関しては体重がかかる事で痛みがでる様子でしたので、座って跨ぐ訓練を提案させて頂きました。

     

     

    座位での訓練では痛みの訴えはありませんでした。

     

    ご自宅での安全な入浴方法は、立って浴槽の縁を跨ぐのではなく、座って跨ぐ方法が適切だということです。U様は跨ぎの訓練に加え、バランス機能の向上のためにスリング運動、マシントレーニングによる足の筋力向上も頑張っておられます。

     

    これからも利用者様と相談しながら、利用者様の状態に合わせたリハビリを行って参ります。

     

     

    朝と昼との寒暖差があり体調を崩しやすい時期です。手洗い、うがいなどを行い体調管理には十分にお気を付け下さい。

     

    ケアプラスでは随時、体験利用や見学を受け付けております。

    気になることがあればお気軽にご連絡ください。