実績報告

体しっかりだより一覧

  • こんにちは!ケアプラス宇和島、柔道整復師の佐々木です!

    早くも年末が近づいてきて今年も残すところあとわずかですね。

    年賀状の作成・クリスマス・忘年会といろいろ忙しい時期になってくると思いますが、風邪やインフルエンザには注意してこれからのイベントを十分に楽しめるよう対策を練ってお過ごしください。

     

    さて、今回の宇和島ブログは在宅での毎日の着替えにお悩みの利用者様に提供させて頂いている訓練をご紹介させて頂きます。

     

    こちらの利用者様は座位バランス能力の低下や体幹・下肢筋力低下などの要因があり、「座ってからのズボンの着替えがご自身ではなかなか大変…」との悩みがありました。

     

    座位が安定していなかったり、体幹・下肢の筋力低下のため体を反らして足を上げるなど

    自宅でもズボン着脱において後方や左右に倒れそうになる事があるそうです。

     

    そこで今回提供させて頂いている訓練がバスタオルの端と端を持って頂き、そのバスタオルを片足ずつ跨いで頂くという訓練です。

     こちらの訓練風景を見て頂いてもわかるように足を上げた時に左右への代償運動が見られますので、座位バランス向上や代償動作なく足上げができるように今後も訓練継続して参ります。また、バスタオルは必ずと言ってもいいほど皆様のご自宅にあるものなので手軽に自主訓練もして頂けるのではないでしょうか。

     

    今回のブログを見て頂いた方でご家族様が同じようなお悩みを持っている方がいましたら、ぜひ自主訓練としてご紹介して頂ければと思います。また興味を持って頂ければいつでも体験利用をお待ちしておりますので、是非一度ケアプラスにお越しください。

     

    今後も皆様の在宅生活を安全且つ、より良いものにできますよう、スタッフ一同で支援して参りますのでいつでもお気軽に連絡して頂ければと思います。

    では、次回の宇和島ブログもお楽しみに!

  • 皆様、こんにちは。

    12月もあっという間に過ぎていき、今年も残りわずかとなってしまいました。もう年越しの準備はできましたか?皆様体調を崩すことなく、良い年越しにしましょう。

     

    今回ブログをご紹介するのは、ブログ初登場のケアプラス道後持田、柔道整復師の秋山です。今回の利用者様は、昨月の体ガンバグッズ『細かい事をこつこつと、塵も積もれば明るい未来グッズ』を毎日欠かさず実施して下さった方です。

    この体グッズのネーミングはケアプラスのハイセンスな作業療法士によってネーミングされました。簡単にご説明させて頂くと「洗濯バサミに綿棒を挟む」というものです。

    しかし、これには手指の巧緻性や動的バランス・生活動作訓練など様々な要素が含まれており、効果も絶大です!!

    この方は、これまでも家事を一生懸命にされており、洗濯はお手のもの。

    手慣れた洗濯動作を腰痛や筋力低下によってやりにくさを感じていた立ち上がり動作訓練に応用するという目的で実施して頂きました。実施ポイントとして、洗濯バサミを少し離れた場所に置き、体が前に倒れるような状態で行って頂きました。

    導入期である9月は全てのハンガーに綿棒を付けるのに4分47秒掛かっていました。しかし、毎日欠かさず実施して頂いた結果、1か月後の10月には・・・1分17秒で出来るようになっていました。

     

    重要な立ち上がり動作はどうなったのか。

    勿論、座位での前方リーチを繰り返し行って頂いた事により、立ち上がりのタイミング等もつかめ、椅子から立ち上がる際の重心移動もスムーズに行えるようになりました。また本人様からも「前よりスッと立てるようになった」とのお声を頂いております。

    このように一遍変わったリハビリ風景ですが、ケアプラスではご自宅でも簡易的に行って頂けるリハビリグッズとして、利用者様が日々獲得されるデイ内通貨にて手に入れられます。グッズによる自宅での活動性が向上し、結果としてADL、IADL面での改善がみられる利用者様も増えてきております。

    気になる方は、ぜひケアプラスへお問い合わせください。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター垣生の理学療法士の岡田です。

     

    雪の便りが届くようになってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

    インフルエンザや風邪に注意し体調管理には気をつけていきましょう!

     

    今回は、手脚の関節が動かしにくく、「靴や靴下の脱着動作が自分でできるようになりたい」

    と機能訓練に励まれているご利用者様を紹介致します。

    初めは写真のように手が足部に届かなく、一部介助にて脱着動作を行っていました。

    そこで、手脚の関節が動きやすくなるように徒手や電気治療、スリングリハビリを行いました。また、ご利用者様に合った動作が楽に行える方法も共に探して行きました。

     

    現在は動画のように靴や装具を脱ぐことが出来るようになりました。

    また、はずし方が異なる靴(チャック式)でも脱ぐことはが出来るようになりました。

    靴下はまだ手では行えませんが足指でずらしながら脱ぐこともできます。

     

    課題もまだまだあり、靴下を履く動作が結構大変です。手指も動かしにくいので摘むこともむずかしいです。ソックスエイドというグッズもあるのですが、以前に試したところ使えなかったとのことで新たな方法を模索しております。現状では靴や装具を履くことは出来るようになりつつありますので、先ずはここから出来るようにと訓練をしております。

     

    ケアプラス垣生でも、このようにご本人やご家族の希望に添えるように機能訓練を行っており、相談検討し試行錯誤し共に実現できるよう取り組んでおります。

     

    今回もブログを読んでいただきありがとうございました。

  • 皆様こんにちは! ケアプラス三津、柔道整復師の末光です。

    2016年も残りわずかとなりましたが、如何お過ごしでしょうか。朝晩の冷えや風邪の流行により様々な体調変化が出てくる時期でもありますので、睡眠や食事を怠らずしっかり予防していきましょう!

     

    今回は姿勢測定装置で撮影したレポートをご紹介して参りたいと思います。

     

    ケアプラスでは姿勢測定装置を導入してから利用者様に撮影した写真を用紙にまとめてお渡ししております。その際、現在の状態に対して自宅でも行える簡単な運動やこれからの目標といったものを同時に提案させて頂いております。

    今回、腰痛により歩行時痛が出現してしまい、長時間の連続歩行が困難な状態に悩んでおられるN様に対して姿勢測定を実施してレポート用紙をお渡しさせて頂きました。測定をするとN様は立位姿勢での前傾姿勢が強く、歩行時の左右のふらつきが見られるような姿勢が伺えます。

    また、前傾姿勢により体幹部の緊張が強く、殿筋や下肢の筋力低下や足首の硬さが目立っており、自宅でも行える運動をいくつかご紹介させて頂き、空いている時間に実施するようにお伝えしました。

     

    1つ目の運動が、「胸郭伸展ストレッチ」です。

    前傾姿勢が強く普段から背部の緊張が出ている為、仰臥位になることで緊張を緩和させるような運動となっております。就寝前でも出来る運動種目でもありますので、続けて頂ける運動かと思われます。

     

    2つ目が「ボール挟み」です。

    膝でボールを挟むことで下肢筋力向上が期待でき、歩行時の安定性を目指すような運動になります。こちらも「胸郭伸展ストレッチ」と一緒に出来る運動であり、負担なく行えるものと考えます。

     

    最後に「タオル体操」です。

    先月のケアプラス心・頭・体グッズの一つであるバスタオルを用いて、上肢の運動や背部の緊張緩和を促す運動になります。ケアプラスの体グッズは施設以外のご自宅でもリハビリを行なって頂けるリハビリグッズとしてご提供させて頂いております。

     

    今回、N様には症状に対し自宅でも簡単に行って頂ける運動を3つご紹介させて頂きましたが、毎日、入浴後や就寝前に実施されているそうです。ご自宅で運動をすることで今後の変化が楽しみです!

     

    このような用紙を使ったフィードバックは利用者様自身も明確化でき、スタッフもまた利用者様との信頼関係を構築できるツールとなっております。今後も色々な利用者様の声を拾いながら機能改善や生活動作改善が図れるように支援し続けて参りたいと思います。

     

    気になる方は体験利用、いつでも受け付けております。スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。

  • 師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

    ケアプラスデイサービスセンター北宇和島、作業療法士の松下です。

     

    今回は移乗動作の介助量の軽減に関しての取り組みを報告させていただこうと思います。

    この方の以前までの移乗動作は膝・足首に関節可動域制限があり、前方への重心移動が不十分な為起立動作に中等度介助が必要な状態でした。

    また、起立後は膝折れのリスクが高い為、ステップ動作が行えず方向転換が自身で行えていませんでした。

    家族様より、以前はしっかり立つ事ができていたが、最近は介助量が多くなった為、散歩にいく機会も減ってしまったとのお話もあり、移乗動作を含めた身辺動作の獲得を図りました。

    まずは、

    1 膝・足関節の可動域の改善も目的に可動域訓練を実施。

    2 前方への重心移動を促しての起立動作訓練

    3 左右ステップ動作が行えるよう誘導し、ステップ練習を行いました。

    徐々に運動学習する事で自主的に重心移動ができるようになり、軽介助で移乗動作を行えるまでになりました。

    家族様へは送迎時の時間を使用し、移乗動作の伝達を行いました。

    家族様からは「乗り移りが楽にできるようになった」、「散歩にいく事もできるようになった」と喜んで頂きました。

    また、自宅で寝られているポジショニングが膝・足関節への悪影響になっていると考え、家族様へポジショニングの行い方を提案させて頂き、自宅での予防をして頂いています。

     

    自宅での生活を行う上で重要となってくるのがご利用者様のQOLはもちろんですが、家族様のQOLも大事となってきます。利用者様のQOLは向上したが家族様への負担が増え、結果、家族様のQOLが低下してしまえば自宅生活が困難になる事もあります。私たちは双方の目標や気持ちを考慮し、訓練を提供する必要があります。

    今回は色々と提案させて頂きましたが、利用者様・家族様のQOL向上につながる事ができたことはとてもよかったと思います。

    何かお悩み等ありましたら、できる範囲の事は尽力させて頂きます。

    家族様でも構いませんので、ぜひ当デイリハビリスタッフまでお聞かせください。

    それでは、またの機会までご自愛ください。

    ご視聴ありがとうございました。

  • 皆様こんにちは、ケアプラス三津、柔道整復師の松本です。

    徐々に寒さが増すと共に乾燥し、加湿器が必要になってきましたが皆様は湿度に気を付けているでしょうか?

    部屋の中が乾燥し湿度が落ちると菌やウィルスが活発になり風邪を引く確率が上がってしまいます。その為、ケアプラスでは濡れタオルや加湿器を使用し湿度を維持しつつ、定期的に窓を開け換気をする等、皆様が風邪を引かず元気に過ごせるよう気をつけています。

     

    さて、今回は近所によく散歩に行かれる利用者M様について書かせて頂きます。

    M様は10月時点で歩行時のバランスが以前より悪くなったと訴えていましたので、身体機能の高さを考慮し既存のリハビリメニューでは無く、以前取上げていたバランスボードを使用しバランス能力の向上に重点を置き訓練を開始しました。

    開始時は軽度の前傾姿勢が見られ、バランスボード上で平行を保つのも約10秒が限界でした。

    それでも今までに無い自身のレベルに合った楽しいリハビリだと感じて頂き、笑顔でバランスボードに乗り時間を忘れついつい夢中になり長い時間やってしまうと言われています。

    約2ヶ月の間、週に1回の実施でしたが、現在ではバランスボード上で平行を保つのは約30秒と2ヶ月で20秒も長く平行を維持出来るようになり、前傾姿勢も改善され背中がまっすぐに伸びています。

    今回のM様のように身体機能が高く現在のリハビリにマンネリ化している方はたくさんいると思いますが、ケアプラス三津では日々の身体状況の変化に合わせた質の高いリハビリを提供しております。少しでも気になられた方、随時、見学や体験を受け付けています是非一度いらしてください。

    心うきうき・頭すっきり・体しっかり~今日よりプラスの明日へ~

  • こんにちは。ケアプラス大洲、作業療法士の神野です。

    日に日に寒さが増してきておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

     

    さっそくですが今回ご紹介させて頂きますA様は、今現在奥様と二人暮らしをされており、少しでも奥様の役に立ちたいとの希望で週に3回のゴミ出しを行うべく、リハビリに取り組まれております。

     

    ゴミ出しのコースとしては100m程度で、足場が補正された道路ではない為、不安定な環境にあります。A様四点杖使用にて移動を行っておりますが、ゴミ出し開始当初は疲労感から途中で休憩を挟むなどして往復で1時間程度かかっていたそうです。

     

    そこでリハビリメニューとして主に左上下肢に痛みとだるさの訴えがある為、ストレッチ中心に徒手療法を行っております。

     

    その後、エアロバイクにて全身の耐久性向上と転倒予防を目的としたマルチタスクトレーニングを行っております。

    最後は平行棒内にて歩行を行って頂いている様子です。毎回恒例なのですが、リハビリスタッフに今日は何回歩かれたか報告をしてくださっています。

    開始当初は20~30回程度の回数でありましたが、現在では多い時で100回を超える回数を歩いて頂いております。歩き終わった後のA様も達成感満ち溢れる表情は本当に素敵です。

     

    リハビリの結果として、デイ来所当初は片脚立位を行うのも難しい状態でしたが、現在では右片脚立位においては1分22秒、左片脚立位においては3秒と両下肢支持性向上から時間延長を認め、通常歩行(5m)においても8秒44から6秒12と短縮認めております。

     

    現在では週3回のゴミ出しを少ない歩数、少ない時間、今では往復、20分程度で帰ってこられるそうです。奥様の少しでも役に立ちたいとのお気持ちからリハビリへのモチベーションが保たれているようです。

     

    ケアプラス大洲では、このように希望や目標を掲げながらリハビリに取り組まれている方が多く、その夢に向かうにあたってのお手伝いをさせて頂きたいと思っております。体験や見学等行っておりますので、お気軽にご連絡下さい。

     

    ケアプラスブログにて今後もリハビリの様子をご紹介させて頂きたいと思います。お楽しみに。

  • ケアプラス道後持田 リハビリだより ~自宅でもリハビリ~ 道後持田だより リハビリNEWS 2016年12月10日

    皆様こんにちは。ケアプラス道後持田、柔道整復師の松居です。

    12月に入り、だんだん朝夕の冷え込みが厳しい時期になっていますが、皆様体調など崩されていないでしょうか?

     

    今回のブログでは、体しっかりグッズを毎月交換頂き、そのグッズで毎日欠かさず自宅訓練を実施して頂いている利用者様についてご紹介致します。

    こちらのガンバグッズを使って自宅訓練を実際にデイサービス内にて実施して頂きました。こちらのグッズ効果として・・・バランス能力の向上、全身筋力の強化が図れます。また肩甲骨の可動域改善等も図れます。

     

    N様は以前、左上肢の可動域制限が強く、肩甲骨周囲の筋緊張が強くなっていました。そこで、このグッズを使用して頂き、肩甲骨周囲の可動域改善のため自宅での訓練を開始して頂きました。1週間ほど毎日使用し、デイ内でも実践して頂いています。

    また、立ち上がりの際ふらつきがみられるため、下肢筋力の維持を目的にこのような運動も実施して頂いております。

    N様からは「以前は左腕の動きが悪かったけど、これを使いだして腕の動きが少しずつ出てきました」などのお声を頂いております。

    また、スタンプカードにて楽しく経過観察を実施していますので、気になる方はリハビリスタッフまでお問合せ下さい。

    ケアプラスでは、自宅でも行えるリハビリグッズの提案を行い、ご自身に合っているものをデイ内通貨で交換して頂いております。また、生活動作に特化したグッズや昔懐かしのグッズを作業療法士監修の下提案しております。気になる方は、是非ケアプラスの体験ご利用をお申し込み下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、理学療法士の宮本です。

     

    最近はめっきり寒くなり、風邪の流行も徐々に兆しをみせつつあります。風邪対策の為、免疫を下げないためにも適度な運動もまた大事ですね。

    私もここ数年、各地のマラソン大会に参加し、運動すること、走ることの楽しさを改めて感じております。そんなマラソンの練習中や大会に出場して『中殿筋』が、歩くのに非常に大切な筋肉である事を改めて感じた時がありました。

    そこで今回のブログでは『中殿筋』の話をさせて頂きます。

     

    『中殿筋』はどこにあるかご存知ですか?お尻の筋肉の1つなのですがお尻には主に3つの筋肉、小殿筋・中殿筋・大殿筋があります。この中で中殿筋は骨盤の側面に位置しています。

    『中殿筋』の主な役割は太ももを外側へ振る動作で、他にも太ももを回したり前後へ蹴り出したりといった動作でも働きます。骨盤を安定的に支える役目や、歩行の際に地についていない足側の骨盤が落ちないように支える役割を持っています。これとは逆に地面についている足で、片足にかかった体重を支えて骨盤を安定させる働きをしています。その他にも細い場所を通る際に太ももを外側へ出し横歩きするのに役立っています。

    『中殿筋』が弱くなってしまったり固くなってしまうと、直立時や歩行時の安定性が低下するため、無駄な体の体重移動により疲れやすくなったり転倒の危険性があります。

    『中殿筋』のストレッチ:仰向けで寝転がり中殿筋のストレッチをしたい方の足の膝を曲げてもう一方の側へゆっくりと倒します。この時、体は上を向いたままにしておいて下さい。

     『中殿筋』の筋トレ:横向きに寝て頭~体幹直線上になるように頭には枕で少し高さを作り、下側の足は膝を曲げ姿勢を安定させ、上側の足を真っ直ぐ伸ばしたまま上げ、ゆっくりと下ろします。この時、体~足は直線上の位置関係を保つようにします。

    骨盤と股関節の安定性を高め安定歩行の獲得を目的とした『中殿筋』の話は、いかがだったでしょうか?寒さが増す今日この頃。「体しっかり」身体を十分に動かし貯筋しましょう。

  • 12月といえば師走、師走といえば鰤!

    皆様こんにちは!!

    お鮨屋さんに行けば8割は鰤(もしくハマチ)を食べている、ケアプラス垣生、柔道整復師の渡辺です。

    日に日に寒くなっておりますが、風邪などは引かれてはないでしょうか?

    残りわずかになった2016年を元気に乗り越えていきたいですね。

     

     

    さて今回は、交通機関等を利用し安全に買い物や病院に行くことが目標であるS様を紹介します。

    最初に2ヶ月前のS様の状態です。

    骨盤および股関節周囲筋の低下により、骨盤の位置異常、体幹と下肢の連動性低下がみられ、歩幅が安定しておりませんでした。

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    歩幅の減少は、転倒の大きな要因になります。

    目標達成のためには安全な屋外歩行が必要であり、機能訓練にて歩幅の確保に取り組みました。

     

    訓練その1

    下肢筋力強化、骨盤の可動性向上、下肢重心移動向上

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    訓練その2

    エアロバイクでの体幹と下肢の連動性訓練時に注意分散能力向上での転倒予防を目的としたマルチタスクトレーニング

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    訓練その3

    ガンバグッズを使用した体幹機能訓練にも取り組んでいただいております。

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     その結果、歩幅の評価を行う2ステップテストでは100㎝から120㎝に向上され、

    それに伴い、5mの歩行速度も6秒台から4秒台へ大きく向上しております。

    また、段差昇降も以前より楽になったと仰られております。

     

    そしてなんと現在では...

    杖使用であれば30分程度歩いて病院に行くことができるようになったと喜んでおられます。

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    今後も私たちは利用者様の目標や気持ちに寄り添いながら、一緒に機能訓練に取り組んで参ります。皆さんもケアプラス垣生で目標に向かって一緒に頑張ってみませんか。

    施設見学、体験利用は随時お待ちしております。

     

    それでは2017年に向かって、ホップ、ステップ、ジャンプしましょう!!!