実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラス北宇和島、作業療法士の松下でございます。

    年の瀬を迎え寒さが一層厳しく感じる季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。本年度も、ケアプラスデイサービスセンター北宇和島を含め、各事業所をご利用・ご贔屓していただき誠ありがとうございました。ブログを書くようになり多方面より反響いただき、スタッフ一同この一年意欲的に取り組むことができました。大変感謝しております。

     

    さて、1年を振り返りますと、ケアプラスはさまざまな事にチャレンジしてまいりました。

    『マルチタスクトレーニング』『姿勢測定装置』『筋電刺激制御装置』『学習療法』『生活リハビリ』『スリングセラピー』など取り組んできた事を上げたらきりがありませんが…。

    (※気になった方は、検索に上記ワードを打ち込んでみてください。)

    色々とチャレンジする事は、時間・労力・試行錯誤が必要となってきますが、その努力の先には利用者様の笑顔があるものだとスタッフ一同日々頑張っております。

     

    私がケアプラスに勤めるようになり、利用者様が言われた言葉で気に入っている言葉があります。

    『リハビリと親の小言は後で聞く(効く)』と川柳を詠まれた利用者様がいらっしゃいました。

    必要な事だとわかってはいるが、リハビリとはすぐに効果が見えてくるものではなく、日々の積み重ねが大事になってきます。しかし、同じことの繰り返しというものは飽きやすく・余程しっかりとした目標でもない限り継続して続けていく事は容易ではありません。

    そこで、少しでもリハビリに取り組んで頂く・リハビリの中で新たな目標や生きがいの発見に少しでもお力添えできればとリハビリスタッフ一同考えております。

     

    来年は装いも新たにケアプラスリハビリスタッフ一同様々は事にチャレンジしていきます!具体的な事なここで述べるのは控えさせて頂きますが、随時ブログ等で報告させて頂きますので期待しておいてください。

     

    堅苦しい文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。寒さが厳しい時期ですが、お風邪等引かれないようご自愛ください。ご利用者様に関しましては、年明けお元気な姿を見せてくださいね♪それでは、またの機会まで!

    ご視聴ありがとうございました。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島の柔道整復師、小方です。

     

    今年も残すところ僅かとなりました。今年を振り返ると様々なことがありました。

    皆様は思い出に残るような出来事はありましたでしょうか?

     

    今年もたくさんの利用者様から嬉しかった出来事や楽しい話をたくさん聞かせて頂くことがありました。来年も更に皆さまからの良い話が聞けたらなと思っています。まだまだ寒い日が続きますので体調を崩すことのないようにお気をつけください。

     

    さて、今回のブログはある利用者様の訓練の様子をご紹介しようと思います。

     

    現在、この利用者様はお一人で住まわれており、デイサービスへ週2回出掛ける以外は外出機会がほとんどなく活動機会も少ないため、下肢筋力低下による立ち上がり動作や歩行時のふらつき等がみられています。

     

    また独居ということもあり自宅でもお一人で出来ることは継続して行って頂けるよう、デイサービスでも出来る限りのことはご自身で行って頂き、難しいところはお手伝いさせて頂くようにしています。

     

    靴と装具の着脱動作は後方に転倒しないように見守りを行い、声掛けも行いながらゆっくりとですがお一人で行って頂けています。

    リハビリでは徒手療法で筋緊張や痛みの緩和を行った後、ベッドからの立ち上がり訓練を行って頂いております。訓練では足の位置や重心移動の指示も交えながら行って頂いておりましたが、最近ではお声掛けしなくてもご自身で足の位置の修正するまでに至っております。

     

    その後はデイ内で20m程度の距離を杖を使用して歩行練習を行って頂きます。以前は歩くことに集中しすぎるあまり杖や足が周囲の物にぶつかったり、私が声を掛けると話の方に集中してしまい、立ち止まってしまったりすることがありました。

    しかし、マルチタスク体操にも熱心に取り組んで頂いた結果、最近では歩行時のふらつき軽減に加え、歩きながら足元や杖の位置にも注意することが出来るようになりました。また歩行の安定性向上も徐々にみられていますので次は更に距離を延ばし、歩行スピードアップなどご利用者様とご相談しながら目標を立てていけたらと思っています。

     

    さて、今年最後の北宇和島リハビリブログも見て頂き有難うございました。

    来年も宜しくお願い致します。

    では、来年の北宇和島リハビリブログもお楽しみに!!!

  • みなさま、こんにちは。ケアプラス大洲、理学療法士の若松です。

    12月も終わりに近づいてきましたね。みなさまの2016年はいかがでしたでしょうか?最近はあっという間に1年が過ぎてしまうような気がします。

     

    ではケアプラス大洲リハビリ便り2016年の締めは、ケアプラスがお休みの日でも自宅でできる肩こり予防の運動を紹介させて頂きます。

     

    まず、今回は11月のケアプラス心頭体グッズの体グッズだった、ボディウォッシュタオルを使った体操を紹介させて頂きたいと思います。ご自宅にあるフェイスタオルなどでも代用できます。

     

    今回はデイサービス内のガンバ通貨を使って体グッズと交換して頂いたT様と共に体操を紹介させて頂きたいと思います。ガンバ通貨をゲットすべく日曜のイベントにも積極的に参加して頂いております。またT様はご自宅で料理をされたり、字を書く練習をされたりと色々と積極的に活動されていますが、それに伴い肩こりもひどくなっているようでした

     

    まずは、ボディウォッシュの両端を持ちます。これが基本姿勢になります。

    それを、そのまま上に挙げます。5~10回程度ゆっくりと行います。

    次に肩の高さに挙げ、左右に体をひねります。

    また、上に挙げ、挙げたまま左右に倒します。

    以上、簡単な3つの運動ですが、肩周囲の筋肉を動かすことで筋肉の血流が良くなり、肩こりの改善が得られます。

     

    ケアプラス大洲ではより快適な生活を送って頂けるように、リハビリスタッフよりご利用者さまに合わせた適切なリハビリプランの立案をさせて頂いております。

    また、来年も体験利用の方も随時受け付けしておりますので、いつでもご連絡ください。

    心よりお待ちしております。それではみなさまよいお年をお迎えください。

  • こんにちは!ケアプラス宇和島、柔道整復師の佐々木です!

    早くも年末が近づいてきて今年も残すところあとわずかですね。

    年賀状の作成・クリスマス・忘年会といろいろ忙しい時期になってくると思いますが、風邪やインフルエンザには注意してこれからのイベントを十分に楽しめるよう対策を練ってお過ごしください。

     

    さて、今回の宇和島ブログは在宅での毎日の着替えにお悩みの利用者様に提供させて頂いている訓練をご紹介させて頂きます。

     

    こちらの利用者様は座位バランス能力の低下や体幹・下肢筋力低下などの要因があり、「座ってからのズボンの着替えがご自身ではなかなか大変…」との悩みがありました。

     

    座位が安定していなかったり、体幹・下肢の筋力低下のため体を反らして足を上げるなど

    自宅でもズボン着脱において後方や左右に倒れそうになる事があるそうです。

     

    そこで今回提供させて頂いている訓練がバスタオルの端と端を持って頂き、そのバスタオルを片足ずつ跨いで頂くという訓練です。

     こちらの訓練風景を見て頂いてもわかるように足を上げた時に左右への代償運動が見られますので、座位バランス向上や代償動作なく足上げができるように今後も訓練継続して参ります。また、バスタオルは必ずと言ってもいいほど皆様のご自宅にあるものなので手軽に自主訓練もして頂けるのではないでしょうか。

     

    今回のブログを見て頂いた方でご家族様が同じようなお悩みを持っている方がいましたら、ぜひ自主訓練としてご紹介して頂ければと思います。また興味を持って頂ければいつでも体験利用をお待ちしておりますので、是非一度ケアプラスにお越しください。

     

    今後も皆様の在宅生活を安全且つ、より良いものにできますよう、スタッフ一同で支援して参りますのでいつでもお気軽に連絡して頂ければと思います。

    では、次回の宇和島ブログもお楽しみに!

  • 皆様、こんにちは。

    12月もあっという間に過ぎていき、今年も残りわずかとなってしまいました。もう年越しの準備はできましたか?皆様体調を崩すことなく、良い年越しにしましょう。

     

    今回ブログをご紹介するのは、ブログ初登場のケアプラス道後持田、柔道整復師の秋山です。今回の利用者様は、昨月の体ガンバグッズ『細かい事をこつこつと、塵も積もれば明るい未来グッズ』を毎日欠かさず実施して下さった方です。

    この体グッズのネーミングはケアプラスのハイセンスな作業療法士によってネーミングされました。簡単にご説明させて頂くと「洗濯バサミに綿棒を挟む」というものです。

    しかし、これには手指の巧緻性や動的バランス・生活動作訓練など様々な要素が含まれており、効果も絶大です!!

    この方は、これまでも家事を一生懸命にされており、洗濯はお手のもの。

    手慣れた洗濯動作を腰痛や筋力低下によってやりにくさを感じていた立ち上がり動作訓練に応用するという目的で実施して頂きました。実施ポイントとして、洗濯バサミを少し離れた場所に置き、体が前に倒れるような状態で行って頂きました。

    導入期である9月は全てのハンガーに綿棒を付けるのに4分47秒掛かっていました。しかし、毎日欠かさず実施して頂いた結果、1か月後の10月には・・・1分17秒で出来るようになっていました。

     

    重要な立ち上がり動作はどうなったのか。

    勿論、座位での前方リーチを繰り返し行って頂いた事により、立ち上がりのタイミング等もつかめ、椅子から立ち上がる際の重心移動もスムーズに行えるようになりました。また本人様からも「前よりスッと立てるようになった」とのお声を頂いております。

    このように一遍変わったリハビリ風景ですが、ケアプラスではご自宅でも簡易的に行って頂けるリハビリグッズとして、利用者様が日々獲得されるデイ内通貨にて手に入れられます。グッズによる自宅での活動性が向上し、結果としてADL、IADL面での改善がみられる利用者様も増えてきております。

    気になる方は、ぜひケアプラスへお問い合わせください。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター垣生の理学療法士の岡田です。

     

    雪の便りが届くようになってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

    インフルエンザや風邪に注意し体調管理には気をつけていきましょう!

     

    今回は、手脚の関節が動かしにくく、「靴や靴下の脱着動作が自分でできるようになりたい」

    と機能訓練に励まれているご利用者様を紹介致します。

    初めは写真のように手が足部に届かなく、一部介助にて脱着動作を行っていました。

    そこで、手脚の関節が動きやすくなるように徒手や電気治療、スリングリハビリを行いました。また、ご利用者様に合った動作が楽に行える方法も共に探して行きました。

     

    現在は動画のように靴や装具を脱ぐことが出来るようになりました。

    また、はずし方が異なる靴(チャック式)でも脱ぐことはが出来るようになりました。

    靴下はまだ手では行えませんが足指でずらしながら脱ぐこともできます。

     

    課題もまだまだあり、靴下を履く動作が結構大変です。手指も動かしにくいので摘むこともむずかしいです。ソックスエイドというグッズもあるのですが、以前に試したところ使えなかったとのことで新たな方法を模索しております。現状では靴や装具を履くことは出来るようになりつつありますので、先ずはここから出来るようにと訓練をしております。

     

    ケアプラス垣生でも、このようにご本人やご家族の希望に添えるように機能訓練を行っており、相談検討し試行錯誤し共に実現できるよう取り組んでおります。

     

    今回もブログを読んでいただきありがとうございました。

  • 皆様こんにちは! ケアプラス三津、柔道整復師の末光です。

    2016年も残りわずかとなりましたが、如何お過ごしでしょうか。朝晩の冷えや風邪の流行により様々な体調変化が出てくる時期でもありますので、睡眠や食事を怠らずしっかり予防していきましょう!

     

    今回は姿勢測定装置で撮影したレポートをご紹介して参りたいと思います。

     

    ケアプラスでは姿勢測定装置を導入してから利用者様に撮影した写真を用紙にまとめてお渡ししております。その際、現在の状態に対して自宅でも行える簡単な運動やこれからの目標といったものを同時に提案させて頂いております。

    今回、腰痛により歩行時痛が出現してしまい、長時間の連続歩行が困難な状態に悩んでおられるN様に対して姿勢測定を実施してレポート用紙をお渡しさせて頂きました。測定をするとN様は立位姿勢での前傾姿勢が強く、歩行時の左右のふらつきが見られるような姿勢が伺えます。

    また、前傾姿勢により体幹部の緊張が強く、殿筋や下肢の筋力低下や足首の硬さが目立っており、自宅でも行える運動をいくつかご紹介させて頂き、空いている時間に実施するようにお伝えしました。

     

    1つ目の運動が、「胸郭伸展ストレッチ」です。

    前傾姿勢が強く普段から背部の緊張が出ている為、仰臥位になることで緊張を緩和させるような運動となっております。就寝前でも出来る運動種目でもありますので、続けて頂ける運動かと思われます。

     

    2つ目が「ボール挟み」です。

    膝でボールを挟むことで下肢筋力向上が期待でき、歩行時の安定性を目指すような運動になります。こちらも「胸郭伸展ストレッチ」と一緒に出来る運動であり、負担なく行えるものと考えます。

     

    最後に「タオル体操」です。

    先月のケアプラス心・頭・体グッズの一つであるバスタオルを用いて、上肢の運動や背部の緊張緩和を促す運動になります。ケアプラスの体グッズは施設以外のご自宅でもリハビリを行なって頂けるリハビリグッズとしてご提供させて頂いております。

     

    今回、N様には症状に対し自宅でも簡単に行って頂ける運動を3つご紹介させて頂きましたが、毎日、入浴後や就寝前に実施されているそうです。ご自宅で運動をすることで今後の変化が楽しみです!

     

    このような用紙を使ったフィードバックは利用者様自身も明確化でき、スタッフもまた利用者様との信頼関係を構築できるツールとなっております。今後も色々な利用者様の声を拾いながら機能改善や生活動作改善が図れるように支援し続けて参りたいと思います。

     

    気になる方は体験利用、いつでも受け付けております。スタッフ一同、笑顔でお待ちしております。

  • 師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

    ケアプラスデイサービスセンター北宇和島、作業療法士の松下です。

     

    今回は移乗動作の介助量の軽減に関しての取り組みを報告させていただこうと思います。

    この方の以前までの移乗動作は膝・足首に関節可動域制限があり、前方への重心移動が不十分な為起立動作に中等度介助が必要な状態でした。

    また、起立後は膝折れのリスクが高い為、ステップ動作が行えず方向転換が自身で行えていませんでした。

    家族様より、以前はしっかり立つ事ができていたが、最近は介助量が多くなった為、散歩にいく機会も減ってしまったとのお話もあり、移乗動作を含めた身辺動作の獲得を図りました。

    まずは、

    1 膝・足関節の可動域の改善も目的に可動域訓練を実施。

    2 前方への重心移動を促しての起立動作訓練

    3 左右ステップ動作が行えるよう誘導し、ステップ練習を行いました。

    徐々に運動学習する事で自主的に重心移動ができるようになり、軽介助で移乗動作を行えるまでになりました。

    家族様へは送迎時の時間を使用し、移乗動作の伝達を行いました。

    家族様からは「乗り移りが楽にできるようになった」、「散歩にいく事もできるようになった」と喜んで頂きました。

    また、自宅で寝られているポジショニングが膝・足関節への悪影響になっていると考え、家族様へポジショニングの行い方を提案させて頂き、自宅での予防をして頂いています。

     

    自宅での生活を行う上で重要となってくるのがご利用者様のQOLはもちろんですが、家族様のQOLも大事となってきます。利用者様のQOLは向上したが家族様への負担が増え、結果、家族様のQOLが低下してしまえば自宅生活が困難になる事もあります。私たちは双方の目標や気持ちを考慮し、訓練を提供する必要があります。

    今回は色々と提案させて頂きましたが、利用者様・家族様のQOL向上につながる事ができたことはとてもよかったと思います。

    何かお悩み等ありましたら、できる範囲の事は尽力させて頂きます。

    家族様でも構いませんので、ぜひ当デイリハビリスタッフまでお聞かせください。

    それでは、またの機会までご自愛ください。

    ご視聴ありがとうございました。

  • 皆様こんにちは、ケアプラス三津、柔道整復師の松本です。

    徐々に寒さが増すと共に乾燥し、加湿器が必要になってきましたが皆様は湿度に気を付けているでしょうか?

    部屋の中が乾燥し湿度が落ちると菌やウィルスが活発になり風邪を引く確率が上がってしまいます。その為、ケアプラスでは濡れタオルや加湿器を使用し湿度を維持しつつ、定期的に窓を開け換気をする等、皆様が風邪を引かず元気に過ごせるよう気をつけています。

     

    さて、今回は近所によく散歩に行かれる利用者M様について書かせて頂きます。

    M様は10月時点で歩行時のバランスが以前より悪くなったと訴えていましたので、身体機能の高さを考慮し既存のリハビリメニューでは無く、以前取上げていたバランスボードを使用しバランス能力の向上に重点を置き訓練を開始しました。

    開始時は軽度の前傾姿勢が見られ、バランスボード上で平行を保つのも約10秒が限界でした。

    それでも今までに無い自身のレベルに合った楽しいリハビリだと感じて頂き、笑顔でバランスボードに乗り時間を忘れついつい夢中になり長い時間やってしまうと言われています。

    約2ヶ月の間、週に1回の実施でしたが、現在ではバランスボード上で平行を保つのは約30秒と2ヶ月で20秒も長く平行を維持出来るようになり、前傾姿勢も改善され背中がまっすぐに伸びています。

    今回のM様のように身体機能が高く現在のリハビリにマンネリ化している方はたくさんいると思いますが、ケアプラス三津では日々の身体状況の変化に合わせた質の高いリハビリを提供しております。少しでも気になられた方、随時、見学や体験を受け付けています是非一度いらしてください。

    心うきうき・頭すっきり・体しっかり~今日よりプラスの明日へ~

  • こんにちは。ケアプラス大洲、作業療法士の神野です。

    日に日に寒さが増してきておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

     

    さっそくですが今回ご紹介させて頂きますA様は、今現在奥様と二人暮らしをされており、少しでも奥様の役に立ちたいとの希望で週に3回のゴミ出しを行うべく、リハビリに取り組まれております。

     

    ゴミ出しのコースとしては100m程度で、足場が補正された道路ではない為、不安定な環境にあります。A様四点杖使用にて移動を行っておりますが、ゴミ出し開始当初は疲労感から途中で休憩を挟むなどして往復で1時間程度かかっていたそうです。

     

    そこでリハビリメニューとして主に左上下肢に痛みとだるさの訴えがある為、ストレッチ中心に徒手療法を行っております。

     

    その後、エアロバイクにて全身の耐久性向上と転倒予防を目的としたマルチタスクトレーニングを行っております。

    最後は平行棒内にて歩行を行って頂いている様子です。毎回恒例なのですが、リハビリスタッフに今日は何回歩かれたか報告をしてくださっています。

    開始当初は20~30回程度の回数でありましたが、現在では多い時で100回を超える回数を歩いて頂いております。歩き終わった後のA様も達成感満ち溢れる表情は本当に素敵です。

     

    リハビリの結果として、デイ来所当初は片脚立位を行うのも難しい状態でしたが、現在では右片脚立位においては1分22秒、左片脚立位においては3秒と両下肢支持性向上から時間延長を認め、通常歩行(5m)においても8秒44から6秒12と短縮認めております。

     

    現在では週3回のゴミ出しを少ない歩数、少ない時間、今では往復、20分程度で帰ってこられるそうです。奥様の少しでも役に立ちたいとのお気持ちからリハビリへのモチベーションが保たれているようです。

     

    ケアプラス大洲では、このように希望や目標を掲げながらリハビリに取り組まれている方が多く、その夢に向かうにあたってのお手伝いをさせて頂きたいと思っております。体験や見学等行っておりますので、お気軽にご連絡下さい。

     

    ケアプラスブログにて今後もリハビリの様子をご紹介させて頂きたいと思います。お楽しみに。