実績報告

体しっかりだより一覧

  • こんにちは! ケアプラス宇和島、柔道整復師の佐々木です!

    1月も終わりが近づき寒さも本格的になってきましたね。

    大寒も過ぎ少しだけ暖かくなってきましたが、体調を崩しやすい時期ですのでいつもより体調管理に気をつけ元気に毎日を過ごしていきましょう。

      

    さて、今回の宇和島ブログは入浴の際の浴槽への跨ぎ動作向上を目的に訓練している利用者様をご紹介致します。

    こちらの利用者様は入浴時の浴槽跨ぎの際、立位にて下肢挙上時に代償運動が見られ姿勢崩れやふらつきが見られる事があります。デイでの入浴の際も不安定な場面がありますので常時注意が必要な状態です。

    そこで平行棒の両支柱にセラバンドを結び、それを両手支持にて跨ぐ訓練を実施させて頂いております。

    こちらの訓練を見て頂いてもわかるように左下肢挙上の際姿勢崩れが見られ、右後方への転倒の危険性が高い状態が観られています。

    こちらの利用者様は在宅でも安全に入浴が出来る様になりたいという希望をお持ちなので在宅での入浴を実現する為、立位バランス向上や右下肢への重心移動安定・荷重量増加が図れるよう今後も訓練継続して参ります。

    今回のブログを拝見して頂き、ご家族様が同じようなお悩みをお持ちの方、また興味を持って頂いた方はいつでも体験利用をお待ちしておりますので是非一度ケアプラスにお越しください。

    今後も皆様が安心して楽しい時間を過ごす事が出来るよう全力で支援させて頂ければと思いますのでいつでもお気軽に連絡お待ちしております。

    では、次回の宇和島ブログもお楽しみに!

  • 皆さま、こんにちは。ケアプラス道後持田、柔道整復師の秋山です。

    日に日に寒い日が多くなって参りましたが、皆様体調はいかがでしょうか?

    今年も松山に雪が降り驚きました。

    寒さが苦手な私は早く暖かい季節になって欲しいな~…と思います。

     

    今回ご紹介させて頂く利用者様は、作業療法士が企画した「体しっかり♪ 柔軟性配合 マジックタオルグッズ」を毎朝欠かさず実施して頂いている方です。

     

    この方は、『散歩を継続したい』という目標を持ち、歩行に必要な基本的な身体機能維持向上を目的に自宅訓練を実施して頂いております。

     

    その一部始終です。

    このようにタオルを使って肩を挙げたり、上体を前後左右に動かしたりなど様々な運動を行って頂いております。

    写真のように大きくゆっくり関節を動かすという機会は日常生活においてあまりありませんでした。そのため、このような運動を毎日継続して実施して頂く事で、肩や腰の疼痛が緩和したり、日常生活において必要不可欠な身体機能を複合的に獲得できております。

     

    身体機能面から簡潔にご説明させて頂くと、関節が動かしやすくなるのはもちろん、安定したバランスを取るために必要な体幹筋力の向上が期待できます。体幹筋力が強ければ強いほど、座位や立位が安定して行えるようになります。

     

    この方は自宅訓練実施後、毎月デイで測定している片脚立位評価(片足で何秒立っていられるか)にて、大幅に時間延長が図れております。

    自宅訓練実施前では、右1.03秒・左1.72秒でした。

    それが1月の測定時には右9.10秒・左7.43秒行えるようになっていました。

    本人様も「歩くときに足が出しやすくなった」と、喜んでおられました。

     

    ケアプラスではご利用時の機能訓練はもちろんのこと、ご自宅でも楽しみや意欲を持って取り組んで頂けるよう利用者様にあった自主訓練を今後もご提供させて頂きたいと思います。また、この他にも様々な機能訓練を実施していますので気になる方はぜひ一度ケアプラス道後持田へお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

  • ケアプラス三津、作業療法士の田中です。

    皆さん、2017年に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか?

    まだまだ寒い日が続きますので、体調を崩す事がないよう気をつけて下さい。

     

    さて、今回のブログはある利用者様のリハビリの様子をご紹介しようと思います。

    現在、この利用者様は車椅子を使用しており、デイサービスを利用することで身体機能維持を行い、在宅生活が続けられるようにお手伝いさせて頂いております。

    以前は車椅子からベッドへの移乗動作では立ち上がり時やベッド移乗時に腕を持ち介助を要していましたが、繰り返し動作手順を確認し合うことで現在はフットレストや靴の脱着以外は見守りレベルにて移乗動作を行う事が出来ています。練習では過介助にならないようご本人に出来るところは行ってもらい、ご本人のペースで移乗動作が出来るよう注意しています。

    その他、移乗時のバランス機能・下肢筋力維持・向上の為、平行棒内での歩行訓練なども行なって頂いております。

    ケアプラス三津では利用者様にあった機能訓練を提供するため利用者様のニーズに沿った生活動作改善や疼痛緩和を行っております。またご自宅でも行えるようリハビリグッズや自主運動を勧めております。ご利用者様の機能訓練に対する意識向上なども図らせて頂いております。

    ケアプラスでは皆様の生活動作が継続出来るよう少しでもお手伝いできればと考えております。是非、興味がある方は一度、見学体験にいらしてみませんか?

    スタッフ一同、心よりお待ちしております。

  • こんにちは、ケアプラス道後持田 柔道整復師の松居です。

    朝夕の冷え込みもまだまだ厳しく、春はまだかと待ち遠しく思いますが、皆様体調など崩してはおられませんでしょうか?

     

    今回のブログでは、「体しっかり♪身近なもので着替えが一人でできるグッズ」を使って自宅リハビリを頑張られた2名の方々をご紹介致します。

    1人目の方は、肩から腰に掛けての筋緊張が強く、肩に違和感があると言われていました。そこで説明書の使用方法を参考にご自宅でも行って頂きました。

    体を横に倒す運動を継続することで肩周囲にあった違和感も少しずつ改善されたとの事でした。また、開始当初はタオルを体一周する運動は難しかったようですが、最近ではだんだんとできるようになったとのお声なども頂いております。

     

    2人目の方も同様、肩の可動域制限が強く、着替えにやり難さを感じられておりました。

    自宅においてテレビを見ながら運動を継続して頂きました。本人様曰く、「テレビを見ながらできるので、これなら毎日続けれる。だんだん習慣づいてきたよ」とおっしゃられていました。また同時に、「腰痛も少しずつ減ってきよるよ」とのお声なども頂いております。

    ケアプラスでは自宅で行える「体しっかり」リハビリグッズのご提供しており、ご自身の課題に必要なものを日々貯められたデイ内通貨と交換できるようになっております。気になった方は是非ケアプラスを体験してみてください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

  • 皆さま、こんにちは。ケアプラス垣生、柔道整復師の長野です。

    一段と寒くなってきましたね!今が正念場ですね。松山ではもうすぐ椿さんというお祭りがやってきます。椿さんが終わったら暖かくなると言われていますので、もう少しの間寒さに負けず身体を冷やさないようにして冬を乗りきりましょう!

    さて、今回ご紹介させて頂きますのは寒くなると何枚もかさばって億劫になってしまう更衣動作が軽快に行えるようになったW様をご紹介させて頂きます。

    W様はある朝、目が覚めると右肩関節の挙上動作と頚部の右側屈が困難になっていました。右の肩関節屈曲は85度、外転は75度、頚部の側屈は5度までと制限され、更衣動作や洗顔、洗髪するのも困難でした。

    姿勢測定装置にて姿勢を測定すると体幹が右側に傾いているのが一目瞭然です。

    脊柱のアライメント不良と肩甲帯周囲筋の緊張が肩関節の可動性低下の原因と考えられ、機能訓練では上記の症状に対してアプローチを行い肩関節の可動性改善に努めました。

    また、ご自宅ではボディーウォッシュタオルを使用して上肢の挙上動作訓練を実施して頂きました。

    ケアプラス垣生では自主訓練をして頂くためにガンバ通貨でリハビリグッズを機能訓練士が提案して交換して頂いております。今回交換して頂いたリハビリグッズのウォッシュタオルは普通のタオルと比べて伸縮性もあります。また、ゴムと比べて軽度な力で引っ張れるのでW様には最適なリハビリグッズだと考え提案させて頂きました。

    W様には機能訓練を継続して取り組んで頂くことで可動性が改善され、右肩の挙上動作は左肩と同じ120度くらいまで可能となりました。左右差なく挙上可能となり、困難だった更衣動作もスムーズに行えるようになりました。

    ケアプラスではご利用時の機能訓練はもちろんのこと、ご自宅でも楽しみや意欲を持って取り組んで頂けるよう利用者様にあった自主訓練を今後もご提案させて頂きたいと思います。気になる方は一度遊びにいらしてみませんか。スタッフ一同、お待ちしております。

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラス垣生作業療法士の渡部です。

    今回ご紹介するのは、ケアプラス垣生で開催されたリハビリイベントです。

    今回のイベントはいつものイベントとは少し違い、リハビリスタッフが利用者様の生活により携われるように行わせて頂いております。

     

    今回はフィットネスクラブ垣生といい、身体を動かすことをメインに行わせて頂きました。

    今回のフィットネスクラブ垣生のテーマは、「起き上がる力をつけよう編」です!!

    利用者様だけにかかわらず、人が生活をする上でもっとも大切な動作をより簡単に円滑に行い、これからの生活が充実する様に体操やエクササイズ、団体戦ゲームを行っています。

    起き上がるという動作は、簡単に思われますが、身体の様々な筋肉や関節を動かすことで安全な起き上がりというものができているのです。

    その起き上がる大切さや意識の持ち方を今回参加して頂いたご利用者様に伝えることがたくさんできました。これからも生活で身近に感じる困難な事や大変なことをリハビリイベントでご提供させて頂きますので、今後のリハビリイベントをお楽しみにしてください!

     

    利用者様だけでなく、気になる方がおられましたら是非体験や見学もお待ちしております。

  • こんにちは、ケアプラス道後持田 理学療法士の神崎です。

     

    最近のニュースを見るとインフルエンザが日本中で猛威をふるっていますね。皆さん、手洗いうがいをしっかり行い、風邪予防に努めていきましょう!!

     

     

    今回ご紹介する方は以前、自宅に閉じこもりがちでしたが、最近、周辺環境の変化によりご主人と一緒に散歩をはじめられた方をご紹介いたします。

     

    以前は転倒への不安があり、散歩に行くことができなかったとの事です。

     

    では、なぜ今まで散歩に行かれなかった方が外出への意欲改善に至ったのでしょうか?

     

    本人様に聞いてみると「自転車に乗るための筋力や体力がついたから」、「機能訓練を通して長く歩けるようになって自信がついたから散歩してみようかな」との事でした。

     

    自信回復や運動機能の回復に繋がったトレッドミルでの歩行訓練の様子をご覧下さい。

    目標を持って実施されているため本人様も楽しそうに取り組まれていますね。

    ケアプラスには姿勢測定装置があり、歩行状態の変化を目で確認することもできます。

    歩行時の重心線の揺れ幅が少ない方はエネルギー効率も良く、スムースに歩けていることを意味しますが、この方の場合も重心線の揺れ幅が狭いことが分かって頂けるかと思います。つまりは歩行効率の改善がなされ、歩く疲労度が減少したことで長時間安定した歩行ができるようになったと考えられます。

    また動作の改善により目標を屋外へ向ける事ができ、「長く歩けるようになったから散歩しに行ってみよう」という意識変化にも繋がっております。最近ではデイに来られない日はご主人様と近所の公園などに散歩に出掛ける等、生活における行動範囲拡大に繋がっているようです。

     

    できることが増えることは自信や活力に繋がります。

    是非、ケアプラス道後持田で機能訓練を行い、できることを増やしてみませんか?

  • 皆様、こんにちは。ケアプラス大洲、作業療法士の神野です。

    2017年明けまして最初のブログ更新となります。寒さが続いております大洲市では雪がちらつくようになりました。皆さま体調には気を付けて、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

     

    さっそくですが、今回はリハビリスタッフ一押し、「体しっかり」リハビリグッズを使用したリハビリの様子をご紹介させて頂きたいと思います。

     

    リハビリスタッフ考案によるリハビリグッズ!その中でも現在人気ナンバーワンの商品があるのですが、それがこちら「ボディウォッシュ」になります。

     

    実際にリハビリを行って頂いている様子がこちらです。

    両手で把持し、上下左右に動かすことによりストレッチ効果が得られると共に関節の可動域改善にも繋がります。

    また肩周りを動かすことにより循環改善にも繋がり、今の寒い時期、冷え性の方も多く、ぴったりな商品となっております。

     

    なんとリハビリグッズとしても使用できますが、体を洗うタオルとしても使用でき、このグッズを利用している方の中にはお風呂に入っている時に運動をしている方もおられます。

     

    A様ですが、肩の痛みから洗髪動作や身体を洗ったりするのが困難でしたが、このリハビリを自宅やデイで継続して頂いたことで今では以前よりもスムーズに行えているようです。

    実際、痛みの出ていた洗体動作もばっちり行うことができております。

    A様より「デイに来るようになってから肩の痛みがほとんどなくなって、家でも苦労せんのよ。デイに来てから良い事ばかり、今年もリハビリ頑張ります。」とのお言葉を頂きました。

     

    このようにケアプラスではデイサービス内のリハビリに留まらず、自宅でも行えるリハビリをご提案させて頂いております。ご興味のある方は体験利用等も行っておりますのでご連絡お待ちしております。

  • 日本列島に寒波が到来し、全国的に厳しい寒さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

    ケアプラスデイサービスセンター北宇和島 作業療法士 松下でございます。

    新年初ブログという事で改めまして、皆さま新年あけましておめでとうございます。

    本年もケアプラスをよろしくお願い致します。

     

    さて、本日は初ブログという事で何を書こうかと思っていましたら、ある利用者様のご家族様から送迎の際にベットサイドでのポジショニングに関して教えてほしいとの相談がありましたのでブログにて写真等使用し少し説明させていただこうと思います。

     

    ポジショニングのポイントは様々ありますが、今回は褥瘡予防に対しての圧力の分散目的としたポジショニングの一例をご紹介致します。

    まず第一に、ポジショニングを行う前に私達が普段寝ている時に体のどの部分に圧力がかかりやすいのかを理解する必要があります。

    仰向け・側臥位の際の圧力がかかりやすい(褥瘡になりやすい部分)は上記の図の部分になります。この部分への圧力をいかに分散させるのかが重要です。今回は自宅にある物を使用して簡単なポジショニングの例を紹介します。

     

    上肢に関しては年齢を重ねると仰向けで寝る際に両方の肩甲骨が浮いた状態になりやすくなります。

    その為、クッションやバスタオルを使用し、肩甲骨~肘・前腕にかけてポジショニングを行い、圧力が分散するようにしています。

    下肢に関しては、膝を軽く曲げた状態になるようクッションを入れ、踵は軽く浮く程度にポジショニングを行いました。また、両膝の間は接触しやすく褥瘡になりやすい為タオルを挟んでいます。

    足首は布団の重みなどで尖足になりやすいので曲げた状態で保持できるようにしてあります。

    ポジショニングをする際に重要となるのは対象となる方の行える動作を制限する事なくリラックスした状態を保てているか。支持基底面を広げ、点ではなく面全体で支えるようにする事もポイントです。必要以上にクッション等使用しポジショニングを行っても意味がありません。

    なかなか難しいと思いますが、少しでも楽に寝る事ができるという事は生活の上でも重要な事だと思います。簡単ではありましたが、この記事を読んで少しでも実践していただけたらうれしいですね。

    どなたでもかまいませんので悩みや相談等ありましたらいつでもおっしゃってください。

    少しでもお力添えできるよう対応致します。

     

    それでは、またの機会までご自愛ください。

    ご視聴ありがとうございました!

  • 寒の入りとなり、寒さもひとしお厳しくなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    ブログをご紹介しますのは、ケアプラス道後持田、理学療法士の中野です。

     

    今回は、「近くの公園に散歩に行きたい。」と意欲的に歩行訓練に取り組まれた方に、マルチタスクトレーニングを取り入れた歩行訓練の実施にて、有意義な変化が観察されましたのでご紹介させて頂きます。

     

    最初は低い段差にも恐怖心もあり長い距離を歩くことにも自信がなかったため一人で公園に行くことを諦めていた状態でした。そこで平行棒内で質疑応答を行いながら歩行訓練(マルチタスクトレーニング)を提供しました。

    前頭前野や身体機能への効果はもちろんの事、スタッフの問いかけに視線が上がり、姿勢改善も図れました。慣れてくると周囲を見渡す余裕も出てくるなど下肢の挙上動作もスムースになっています。

    軽い荷物を片手に持った状態で自宅前の通路を安全に歩行できるようになりました。

    今回の歩行改善が更なる自信となり、今後散歩や買い物に出かけるなど生活の活動範囲拡大に繋がればと願っております。

     

    ケアプラスでは最新機器やリハビリスタッフの知識を最大限に活かし、皆さまのニーズに対応できるよう日々努めております。この他にも様々な機能訓練を実施しておりますので一度ケアプラス道後持田へお越し下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。