実績報告
  • ケアプラス北宇和島 ~相談員便り~ 『ちょっとでも指先訓練』 北宇和島だより 相談員だより 2026年08月16日

    こんにちは。

    ケアプラス北宇和島相談員の酒井です。

    立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

    「暑くて外出できない」「体を動かす機会が減ってしまう」「食欲が落ちてきた」など、夏場は体調を崩しやすい時期です。

    ケアプラス北宇和島では、毎日の健康チェックを行いながら、ご利用者様が安心して元気に通所できるようサポートしています。

    さて、皆さまは日頃、指先を動かしていますか? 指先を使う動作は、脳の活性化や運動機能の維持・向上につながると言われています。

    オセロを使った頭の体操の場面です。

    白と黒の石を指先でつまみ、盤面のどこに置くかを考えながら慎重に動かしていくことで、指先の巧緻性だけでなく、判断力や先を読む力も自然と鍛えられます。

    お互いに「次はどうしようかな」と楽しみながら対戦されており、笑顔が見られる和やかな時間でした。

     

    色とりどりの紙を使った制作活動の様子です。

    細長い紙を折ったり、貼ったり、並べたりしながら、季節の飾りを作っていく作業は指先をたくさん使います。

    周囲の方と「この色がきれいね」「こうしたらどうかな」と話しながら進められており、創作の楽しさと交流が同時に生まれる時間となっていました。

     

    スタッフと一緒に季節の飾りづくりをされている場面です。

    丸い台紙に花の模様を貼り付けたり、位置を調整したりと、細かい作業が続きますが、スタッフが横で丁寧にサポートしながら進められていました。

    完成に近づくにつれ「きれいにできたね」と嬉しそうにされており、達成感のある活動となりました。

     

    木製のパズルに取り組まれているご様子です。

    小さなピースを一つひとつ丁寧に持ち上げ、形を確かめながら台に差し込んでいく姿はとても集中されており、指先の細かな動きと同時に思考力も使う良いトレーニングになっています。

    スタッフと会話をしながら、楽しそうに取り組まれているのが印象的でした。

     

    的当てゲームに挑戦されている様子です。

    狙いを定めて引き金を引く動作は、指先の動きと集中力を同時に使うため、レクリエーションでありながら良いトレーニングになります。

    周囲の方も「当たるかな?」と見守りながら楽しんでおられ、笑い声が響く賑やかな時間でした。

    お子様やお孫様のパズル、塗り絵などはご自宅でも気軽に取り組めます。

    また、テレビを見ながら「グーパー運動」をするだけでも、指先をしっかり動かすことができます。

    少し意識するだけで身体機能の維持につながりますので、ぜひ日常の中に取り入れてみてください。

    夏の疲れが出やすい頃です。どうぞお体には十分ご留意ください。

    振替利用や追加利用など、いつでもお気軽にご相談ください。

    また来月、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。