実績報告
  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 歩行訓練により歩行時の重心移動が安定したご利用者様 道後持田だより 2017年01月19日

    こんにちは、ケアプラス道後持田 理学療法士の神崎です。

     

    最近のニュースを見るとインフルエンザが日本中で猛威をふるっていますね。皆さん、手洗いうがいをしっかり行い、風邪予防に努めていきましょう!!

     

     

    今回ご紹介する方は以前、自宅に閉じこもりがちでしたが、最近、周辺環境の変化によりご主人と一緒に散歩をはじめられた方をご紹介いたします。

     

    以前は転倒への不安があり、散歩に行くことができなかったとの事です。

     

    では、なぜ今まで散歩に行かれなかった方が外出への意欲改善に至ったのでしょうか?

     

    本人様に聞いてみると「自転車に乗るための筋力や体力がついたから」、「機能訓練を通して長く歩けるようになって自信がついたから散歩してみようかな」との事でした。

     

    自信回復や運動機能の回復に繋がったトレッドミルでの歩行訓練の様子をご覧下さい。

    目標を持って実施されているため本人様も楽しそうに取り組まれていますね。

    ケアプラスには姿勢測定装置があり、歩行状態の変化を目で確認することもできます。

    歩行時の重心線の揺れ幅が少ない方はエネルギー効率も良く、スムースに歩けていることを意味しますが、この方の場合も重心線の揺れ幅が狭いことが分かって頂けるかと思います。つまりは歩行効率の改善がなされ、歩く疲労度が減少したことで長時間安定した歩行ができるようになったと考えられます。

    また動作の改善により目標を屋外へ向ける事ができ、「長く歩けるようになったから散歩しに行ってみよう」という意識変化にも繋がっております。最近ではデイに来られない日はご主人様と近所の公園などに散歩に出掛ける等、生活における行動範囲拡大に繋がっているようです。

     

    できることが増えることは自信や活力に繋がります。

    是非、ケアプラス道後持田で機能訓練を行い、できることを増やしてみませんか?