実績報告

体しっかりだより一覧

  • みなさん、こんにちは。ケアプラス北宇和島の柔道整復師、小方です。

    突然ですが2月4日は何の日かご存知でしょうか?

    答えは立春です。立春とはこの日を迎えた頃から気温の底はピークを過ぎ、徐々に春めいた気温や天気に変わっていくそうです。

    春が待ち遠しいですが、まだまだ寒い日が続きます。寒い時期は怪我をしやすいので運動する前にはストレッチなど準備運動をしっかり行ってくださいね。

     

    さて、今回はマルチタスクトレーニングの取り組みについてご紹介させて頂きます。

    はじめて「マルチタスクトレーニング」という言葉を耳にする方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明させて頂きたいと思います。

    「マルチタスクトレーニング」とは、複数の課題を同時に行うことによる集中力向上や注意障害の解消を期待できるトレーニングになります。

    マルチタスクトレーニングには様々なものがあり、以前ブログでもご紹介させて頂きましたが、歩きながら計算問題を解く・しりとりをする…などがあります。

     

    今回は以前ご紹介させて頂いたものとは少し違い、少人数の集団でのマルチタスクトレーニングです。

    今回はボールを使用します。

    まず準備運動を行った後、ウォーミングアップ。

    ボールを投げる相手の名前を呼びながら投げて頂きます。

    さて、マルチタスクトレーニング本番。

    まずは、しりとりをしながらボールを投げ合います。

    慣れてくると、次は足踏みも行いながら。

    次は難易度アップ。

    100から2ずつ引いた数字を順番に答えながら右の人へボールを渡していきます。慣れてきたら、スタッフの合図とともにさっきとは逆の方向へボールを回します。それに加え、計算も2ずつ引いてきた引き算から2ずつ増やす足し算にチェンジします。皆さん、難しいと苦戦しながらも楽しく取り組んで頂きました。

     

    今まで紹介させて頂いたマルチタスクトレーニングやリハビリの様子ではスタッフと1対1のことが多かったと思いますが、このように集団での取り組みも行っています。身体を動かす・頭を使うだけでなく、他利用者様とコミュニケーションを取って頂きながら楽しく取り組んで頂けるようにしています。

     

    では、次回の北宇和島リハビリブログもお楽しみに!!!

  • みなさん、いかがお過ごしでしょうか?ケアプラス 大洲 、理学療法士の若松です。

    先日大洲では雪が積もり、朝から職員一同でケアプラス前の雪かきをして利用者様をお待ちしました。しかし、長年大洲で暮らしてきた利用者様からは「こんなんまだまだよ」「昔はもっと積もったな〜」といった声が聞こえました。積雪にも負けず!ケアプラス大洲は本日も元気よくご利用者様をお迎えしております。

     

    寒くなってよく聞く体の不調のひとつ。膝の痛みの再発!

    この寒さと痛みの関係は科学的にも証明されており、寒さにより痛みを感じる神経が過敏になり、治まっていた痛みが再び出現します。寒さと同じように低気圧などでも同じようなことが起こります。雨の前や雨降りの日は膝や腰が痛むというのもそうです。

     

    寒さで痛みが出ているのか、新たに何かの原因があって痛んでいるのか、簡単に見分けるにはその痛みの部分が熱を持っているか(炎症が起こっているか)である程度判別できます。

    痛みの部位が熱を持っておらず寒さによって痛みが出ていると思われる場合、効果的なのが痛みの部位を温める!ことです。

     

    最近、膝の痛みが急に強くなって歩くのもつらいとおっしゃるY様。しっかりと温熱効果を得るために介護職員と連携を図り、ゆっくりと入浴を行って頂いております。

    入浴後のY様、さっぱりとされています。

    入浴で十分でない場合や体調で入浴を実施しない場合はホットパックを実施しております。

    しっかりと温もった後はいつものリハビリに加えて痛みの部位に電気治療をプラス!

    電気治療は「これはすごく気持ちいい」と気に入って頂いております。

    Y様の歩行も痛みが出始めたころと比べると痛みも和らいできたため、かなりスムーズになりました。

    これからもケアプラス大洲 リハビリスタッフ一同、その方の身体の状態に沿ったリハビリプランを提案させていただき、体しっかりと生活ができるようにお手伝いさせて頂きたいと思います。

  • 皆様こんにちは。 ケアプラス三津、柔道整復師の末光です。

    2017年に入り、如何お過ごしでしょうか?松山でも雪が降るなど体調を崩す方々が多くなっております。身体が温まるような食べ物や睡眠による疲労回復などを行いながら毎日を過ごしていきましょう!

     

    そんな寒い中、ケアプラス三津でも頑張ってリハビリに取り組んでいるM様をご紹介したいと思います。M様は膝の痛みにより長時間の歩行や段差昇降等が困難な状態になっており、自宅玄関の階段も毎回痛みを我慢しながらゆっくりと昇降する状態でした。

    こちらが玄関の様子ですが、M様の要望として膝の疼痛緩和による玄関先の階段昇降が容易に出来るようにして欲しいとのことでしたので、要望に沿った機能訓練を提供させて頂きました。

     

    M様は過去の骨折を機に膝の疼みが出現したそうです。また、立位では膝の痛みや歩行の下肢伸展・足底接地時に痛みが強く出現しており、階段昇降時には膝のみならず腰にも痛みが出ていたようです。また、立位姿勢では頚部の前方突出のような姿勢が見られていました。

     

    その為、今回提供した機能訓練は・・・

    1 骨盤後傾による頚部前方突出の為、頚部伸筋の緊張緩和

    2 腰部の屈曲・回旋時に疼痛が出現していた為、筋膜を使った遠隔療法

    3 内転筋群の筋力低下の為、ボールを使用した筋の再教育

    4 足関節の内反変形による後脛骨筋の過緊張の緩和

    5 立位時の骨盤後傾や股関節内旋により筋力が上手く使えておらず膝に負担が掛かっていたので正しい立位指導

     

    以上の機能訓練を来所された際に実施させて頂きました。

     

    最初の頃は内転筋群の筋力低下によりボールを挟む動作も困難な状況でしたが、現在ではしっかりと挟めるようになっており、同時に腰の回旋運動が痛み無く容易に行う事が出来るようになっております。

    また膝の痛みはまだ完全には消失しておりませんが、膝の負担軽減によりT字杖歩行や軽度な階段昇降訓練が出来るレベルまでに回復しております。

    M様からは以前より痛みが少なくなったことで長く歩けるようになったし、玄関階段の昇り降りでも腰痛が無くなったことで動作が楽に行える様になったと大変喜ばれております。

    今後もM様に合った機能訓練を提供し、QOL改善を目指して参りたいと思います。また、ご利用者様一人一人に合ったプログラムの提供が出来るように試行錯誤しながら毎日努めて参りたいと思いますので、気になる方々はケアプラス三津へ一度来所してみては如何でしょうか?スタッフ一同笑顔でお待ちしております。

  • こんにちは! ケアプラス宇和島、柔道整復師の佐々木です!

    1月も終わりが近づき寒さも本格的になってきましたね。

    大寒も過ぎ少しだけ暖かくなってきましたが、体調を崩しやすい時期ですのでいつもより体調管理に気をつけ元気に毎日を過ごしていきましょう。

      

    さて、今回の宇和島ブログは入浴の際の浴槽への跨ぎ動作向上を目的に訓練している利用者様をご紹介致します。

    こちらの利用者様は入浴時の浴槽跨ぎの際、立位にて下肢挙上時に代償運動が見られ姿勢崩れやふらつきが見られる事があります。デイでの入浴の際も不安定な場面がありますので常時注意が必要な状態です。

    そこで平行棒の両支柱にセラバンドを結び、それを両手支持にて跨ぐ訓練を実施させて頂いております。

    こちらの訓練を見て頂いてもわかるように左下肢挙上の際姿勢崩れが見られ、右後方への転倒の危険性が高い状態が観られています。

    こちらの利用者様は在宅でも安全に入浴が出来る様になりたいという希望をお持ちなので在宅での入浴を実現する為、立位バランス向上や右下肢への重心移動安定・荷重量増加が図れるよう今後も訓練継続して参ります。

    今回のブログを拝見して頂き、ご家族様が同じようなお悩みをお持ちの方、また興味を持って頂いた方はいつでも体験利用をお待ちしておりますので是非一度ケアプラスにお越しください。

    今後も皆様が安心して楽しい時間を過ごす事が出来るよう全力で支援させて頂ければと思いますのでいつでもお気軽に連絡お待ちしております。

    では、次回の宇和島ブログもお楽しみに!

  • 皆さま、こんにちは。ケアプラス道後持田、柔道整復師の秋山です。

    日に日に寒い日が多くなって参りましたが、皆様体調はいかがでしょうか?

    今年も松山に雪が降り驚きました。

    寒さが苦手な私は早く暖かい季節になって欲しいな~…と思います。

     

    今回ご紹介させて頂く利用者様は、作業療法士が企画した「体しっかり♪ 柔軟性配合 マジックタオルグッズ」を毎朝欠かさず実施して頂いている方です。

     

    この方は、『散歩を継続したい』という目標を持ち、歩行に必要な基本的な身体機能維持向上を目的に自宅訓練を実施して頂いております。

     

    その一部始終です。

    このようにタオルを使って肩を挙げたり、上体を前後左右に動かしたりなど様々な運動を行って頂いております。

    写真のように大きくゆっくり関節を動かすという機会は日常生活においてあまりありませんでした。そのため、このような運動を毎日継続して実施して頂く事で、肩や腰の疼痛が緩和したり、日常生活において必要不可欠な身体機能を複合的に獲得できております。

     

    身体機能面から簡潔にご説明させて頂くと、関節が動かしやすくなるのはもちろん、安定したバランスを取るために必要な体幹筋力の向上が期待できます。体幹筋力が強ければ強いほど、座位や立位が安定して行えるようになります。

     

    この方は自宅訓練実施後、毎月デイで測定している片脚立位評価(片足で何秒立っていられるか)にて、大幅に時間延長が図れております。

    自宅訓練実施前では、右1.03秒・左1.72秒でした。

    それが1月の測定時には右9.10秒・左7.43秒行えるようになっていました。

    本人様も「歩くときに足が出しやすくなった」と、喜んでおられました。

     

    ケアプラスではご利用時の機能訓練はもちろんのこと、ご自宅でも楽しみや意欲を持って取り組んで頂けるよう利用者様にあった自主訓練を今後もご提供させて頂きたいと思います。また、この他にも様々な機能訓練を実施していますので気になる方はぜひ一度ケアプラス道後持田へお越しください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

  • ケアプラス三津、作業療法士の田中です。

    皆さん、2017年に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか?

    まだまだ寒い日が続きますので、体調を崩す事がないよう気をつけて下さい。

     

    さて、今回のブログはある利用者様のリハビリの様子をご紹介しようと思います。

    現在、この利用者様は車椅子を使用しており、デイサービスを利用することで身体機能維持を行い、在宅生活が続けられるようにお手伝いさせて頂いております。

    以前は車椅子からベッドへの移乗動作では立ち上がり時やベッド移乗時に腕を持ち介助を要していましたが、繰り返し動作手順を確認し合うことで現在はフットレストや靴の脱着以外は見守りレベルにて移乗動作を行う事が出来ています。練習では過介助にならないようご本人に出来るところは行ってもらい、ご本人のペースで移乗動作が出来るよう注意しています。

    その他、移乗時のバランス機能・下肢筋力維持・向上の為、平行棒内での歩行訓練なども行なって頂いております。

    ケアプラス三津では利用者様にあった機能訓練を提供するため利用者様のニーズに沿った生活動作改善や疼痛緩和を行っております。またご自宅でも行えるようリハビリグッズや自主運動を勧めております。ご利用者様の機能訓練に対する意識向上なども図らせて頂いております。

    ケアプラスでは皆様の生活動作が継続出来るよう少しでもお手伝いできればと考えております。是非、興味がある方は一度、見学体験にいらしてみませんか?

    スタッフ一同、心よりお待ちしております。

  • こんにちは、ケアプラス道後持田 柔道整復師の松居です。

    朝夕の冷え込みもまだまだ厳しく、春はまだかと待ち遠しく思いますが、皆様体調など崩してはおられませんでしょうか?

     

    今回のブログでは、「体しっかり♪身近なもので着替えが一人でできるグッズ」を使って自宅リハビリを頑張られた2名の方々をご紹介致します。

    1人目の方は、肩から腰に掛けての筋緊張が強く、肩に違和感があると言われていました。そこで説明書の使用方法を参考にご自宅でも行って頂きました。

    体を横に倒す運動を継続することで肩周囲にあった違和感も少しずつ改善されたとの事でした。また、開始当初はタオルを体一周する運動は難しかったようですが、最近ではだんだんとできるようになったとのお声なども頂いております。

     

    2人目の方も同様、肩の可動域制限が強く、着替えにやり難さを感じられておりました。

    自宅においてテレビを見ながら運動を継続して頂きました。本人様曰く、「テレビを見ながらできるので、これなら毎日続けれる。だんだん習慣づいてきたよ」とおっしゃられていました。また同時に、「腰痛も少しずつ減ってきよるよ」とのお声なども頂いております。

    ケアプラスでは自宅で行える「体しっかり」リハビリグッズのご提供しており、ご自身の課題に必要なものを日々貯められたデイ内通貨と交換できるようになっております。気になった方は是非ケアプラスを体験してみてください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

  • 皆さま、こんにちは。ケアプラス垣生、柔道整復師の長野です。

    一段と寒くなってきましたね!今が正念場ですね。松山ではもうすぐ椿さんというお祭りがやってきます。椿さんが終わったら暖かくなると言われていますので、もう少しの間寒さに負けず身体を冷やさないようにして冬を乗りきりましょう!

    さて、今回ご紹介させて頂きますのは寒くなると何枚もかさばって億劫になってしまう更衣動作が軽快に行えるようになったW様をご紹介させて頂きます。

    W様はある朝、目が覚めると右肩関節の挙上動作と頚部の右側屈が困難になっていました。右の肩関節屈曲は85度、外転は75度、頚部の側屈は5度までと制限され、更衣動作や洗顔、洗髪するのも困難でした。

    姿勢測定装置にて姿勢を測定すると体幹が右側に傾いているのが一目瞭然です。

    脊柱のアライメント不良と肩甲帯周囲筋の緊張が肩関節の可動性低下の原因と考えられ、機能訓練では上記の症状に対してアプローチを行い肩関節の可動性改善に努めました。

    また、ご自宅ではボディーウォッシュタオルを使用して上肢の挙上動作訓練を実施して頂きました。

    ケアプラス垣生では自主訓練をして頂くためにガンバ通貨でリハビリグッズを機能訓練士が提案して交換して頂いております。今回交換して頂いたリハビリグッズのウォッシュタオルは普通のタオルと比べて伸縮性もあります。また、ゴムと比べて軽度な力で引っ張れるのでW様には最適なリハビリグッズだと考え提案させて頂きました。

    W様には機能訓練を継続して取り組んで頂くことで可動性が改善され、右肩の挙上動作は左肩と同じ120度くらいまで可能となりました。左右差なく挙上可能となり、困難だった更衣動作もスムーズに行えるようになりました。

    ケアプラスではご利用時の機能訓練はもちろんのこと、ご自宅でも楽しみや意欲を持って取り組んで頂けるよう利用者様にあった自主訓練を今後もご提案させて頂きたいと思います。気になる方は一度遊びにいらしてみませんか。スタッフ一同、お待ちしております。

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラス垣生作業療法士の渡部です。

    今回ご紹介するのは、ケアプラス垣生で開催されたリハビリイベントです。

    今回のイベントはいつものイベントとは少し違い、リハビリスタッフが利用者様の生活により携われるように行わせて頂いております。

     

    今回はフィットネスクラブ垣生といい、身体を動かすことをメインに行わせて頂きました。

    今回のフィットネスクラブ垣生のテーマは、「起き上がる力をつけよう編」です!!

    利用者様だけにかかわらず、人が生活をする上でもっとも大切な動作をより簡単に円滑に行い、これからの生活が充実する様に体操やエクササイズ、団体戦ゲームを行っています。

    起き上がるという動作は、簡単に思われますが、身体の様々な筋肉や関節を動かすことで安全な起き上がりというものができているのです。

    その起き上がる大切さや意識の持ち方を今回参加して頂いたご利用者様に伝えることがたくさんできました。これからも生活で身近に感じる困難な事や大変なことをリハビリイベントでご提供させて頂きますので、今後のリハビリイベントをお楽しみにしてください!

     

    利用者様だけでなく、気になる方がおられましたら是非体験や見学もお待ちしております。

  • こんにちは、ケアプラス道後持田 理学療法士の神崎です。

     

    最近のニュースを見るとインフルエンザが日本中で猛威をふるっていますね。皆さん、手洗いうがいをしっかり行い、風邪予防に努めていきましょう!!

     

     

    今回ご紹介する方は以前、自宅に閉じこもりがちでしたが、最近、周辺環境の変化によりご主人と一緒に散歩をはじめられた方をご紹介いたします。

     

    以前は転倒への不安があり、散歩に行くことができなかったとの事です。

     

    では、なぜ今まで散歩に行かれなかった方が外出への意欲改善に至ったのでしょうか?

     

    本人様に聞いてみると「自転車に乗るための筋力や体力がついたから」、「機能訓練を通して長く歩けるようになって自信がついたから散歩してみようかな」との事でした。

     

    自信回復や運動機能の回復に繋がったトレッドミルでの歩行訓練の様子をご覧下さい。

    目標を持って実施されているため本人様も楽しそうに取り組まれていますね。

    ケアプラスには姿勢測定装置があり、歩行状態の変化を目で確認することもできます。

    歩行時の重心線の揺れ幅が少ない方はエネルギー効率も良く、スムースに歩けていることを意味しますが、この方の場合も重心線の揺れ幅が狭いことが分かって頂けるかと思います。つまりは歩行効率の改善がなされ、歩く疲労度が減少したことで長時間安定した歩行ができるようになったと考えられます。

    また動作の改善により目標を屋外へ向ける事ができ、「長く歩けるようになったから散歩しに行ってみよう」という意識変化にも繋がっております。最近ではデイに来られない日はご主人様と近所の公園などに散歩に出掛ける等、生活における行動範囲拡大に繋がっているようです。

     

    できることが増えることは自信や活力に繋がります。

    是非、ケアプラス道後持田で機能訓練を行い、できることを増やしてみませんか?