実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~生活習慣~ 宇和島だより 看護師だより 2020年05月26日

    こんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    全国的に感染者数が減少傾向になり、先月7日から出されていた緊急事態宣言は全面解除の方向に向かいましたね。しかし、私たちの暮らす愛媛県においては松山市の病院で発生したクラスターにより、今なお警戒意識を高く持っての行動が必要だと思います。特に外出時や人と会う用事がある時には十分に予防を図り、まだまだ油断しないように生活を継続していきましょう。

    それでは、今回は感染予防に関連付けて免疫力アップに繋がる食事や生活リズムについてのお話をさせて頂きます。

    免疫システムは15歳までに出来上がり、20歳を超えると免疫力は落ちていきます。免疫とは、体内で発生したがん細胞や外から侵入した細菌・ウイルス等を常に監視し、侵入があれば撃退し、自己防衛をする身体のしくみです。この免疫力が下がってしまうと、ウイルスによる感染症などに罹りやすくなります(見た目で分かりやすい症状→肌荒れを起こしやすくなる)。また、下痢気味になったり疲れやすくもなります。

    改善の為に、先ずは腸内環境を整えましょう(発酵食品には、乳酸菌をはじめ、腐敗物質の増加を抑制する善玉菌が豊富に含まれています。善玉菌には、外から入ってくる病原体の侵入を防ぐ免疫細胞を活性化させる働きがあります)

    そして体温を上げることで免疫力アップ!免疫力を保てる体温は36.5℃。免疫力は体温が1℃下がると30%低下し、逆に1℃上がると一時的には最大5~6倍アップするといわれています。体温を上げる事は、とても重要ですね。

     

    さて・・ここからは生活習慣の見直しを一緒にしていきましょう。

    ・適度な運動

    体を温め、免疫力を高めるために欠かせないのが運動です。無理をせず、ご自分のおペースで適度な運動を生活の中に取り入れましょう。当事業所では毎朝ラジオ体操を皆さまと一緒にして頂いています。身体が触れないように座席の間隔を空けて体をねじったり、両手を広げたり「1,2,3」

     

    ・ぐっすり眠る

    心も体も緊張から解放され心底リラックスしているのが睡眠中です。

    ・栄養バランス

     

    ・入浴で体を温める

    38~40℃位のお湯に20~30分ゆっくりつかると良いでしょう。

    ・おもいっきり笑う

    笑う事で血行が良くなり、穏やかになる効果がありますね。

     

    外出先では「『自分が感染しているかもしれない』という前提で、他人に感染させない」ための配慮を欠かさず、コロナウイルスが収束から終息へ向かうように・・もうしばらく一致団結、協力しあって頑張りましょう。

    それでは次回もよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • ケアプラス道後持田 看護師ブログ~食中毒にもご用心~ 道後持田だより 看護師だより 2020年05月20日

    皆様、こんにちは道後持田の看護師です。

     

    緊急事態宣言も全国的に解除とはいかず引き続きの感染対策が必要な日常です。日々の感染者数も全国的には減少しておりますが、減少傾向による気の緩みが再感染の可能性が高まります。今しばらくは気を引き締めて手洗い、消毒、換気の徹底を実施して頂ければと思います。

    さて、これから夏が近づくにつれて気温も高まり、伴って湿度も高くなる日が訪れます。そこで注意が必要なのが「食中毒」です!!この時期、外出は避け自宅で過ごす事も多いと思いますが是非気にしておいてほしい事です。

    これからの時期に流行するのが腸炎ビブリオ、サルモネラ、黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌などの「細菌性食中毒」です。

     

    症状として、皆様ご存知かと思いますが

    ・下痢

    ・腹痛

    ・嘔吐

    ・発熱

    等があります。

    先程も述べましたが、腸炎ビブリオは塩分を好み、真水や酢に弱く、加熱で死滅します。魚介類は真水でよく洗い・調理のあと直ぐに食べることです。魚介類の保存は低温保存と加熱処理が大切です

    サルモネラは加熱により死滅します。卵は割ったらすぐ食べるようにしましょう。サルモネラは卵の殻を通り抜けて移動しますので、くっつけずに1個ずつ離して置きましょう。保存は低温で、調理する時は十分加熱することが大切です。

    黄色ブドウ球菌はこの毒素は熱に強く、加熱しても無毒にはなりません。調理する人は傷に注意し、調理後は早めに食べることです。お弁当による場合がほとんどですから、作るときは菌が入らないように注意しましょう。

    ボツリヌス菌は空気を嫌う嫌気性菌ですので酸素がなくなると繁殖します。ボツリヌス菌増殖して毒素が出てくると容器がふくらんできます。缶詰、真空パックは膨張していたら食べないように。瓶詰の場合は蓋を開けたときの発泡や臭いなどの異常に気をつけましょう。ボツリヌス菌は自然界や動物の腸管に生息していますので、泥のついた野菜や魚は十分に洗いましょう。

    発生する菌によってそれぞれ対応が違うようですが、加熱調理し調理後は直ぐに消費するのが

    重要になってきます。時間の経った食べ物は食べないようにしましょう。

    調理する人も充分に手を洗い、消毒を行い、傷等のない清潔な手で調理するよう心がけましょう。

    毎月このブログでコロナが収束しますようにと願っておりますが、また今月も収束を願いたいと思います。

    何かしら規制がかかりストレスも多い事と思いますが、体調等崩されないようお過ごしください。

     

  • ケアプラス大洲 看護師便り~早めの熱中症対策を~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2020年05月14日

    皆様こんにちは。

    5月に入り、朝と日中の気温の差が大きく出てきましたね。大洲では日中30度近くまで上がる日が多くなってきました。リハビリ後や入浴後には十分に水分補給をしましょう!・・・ということで、最近になりデイ内にはこのような掲示物を貼らせて頂いております。

    さて、今回は暑くなってきたという事で「熱中症」についてお話いたします。

    まだ5月…と思っていたらあっという間に気温が上がりました。水分はしっかりと補給できているでしょうか?

    毎年の事で皆様ご存知とは思いますが、まず熱中症とは体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かなくなったりして、体温の上昇やめまい・痙攣・頭痛などの様々な症状を起こす病気の事です。

     

    重症度によって3つの段階に分けられます。

    ・Ⅰ度 現場での応急処置で対応できる軽症

    立ち眩み・筋肉痛・筋肉の硬直。・大量の発汗などの症状あり

    ・Ⅱ度 病院への搬送を必要とする中等症

    頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感などの症状あり

    ・Ⅲ度 入院して集中治療の必要性のある重症

    意識障害・痙攣・手足の運動障害・高体温などの症状あり

     

    熱中症が起こりやすい場所は炎天下に長時間いた、真夏の暑い中運動をしていたといったケースが多くあります。

    しかし、こういったケース以外にも熱中症に気をつけなければならない環境があります。

    ・気温、湿度が高いところ

    ・風が弱く、日差しが強い

    ・照り返しが強い

    ・急に暑くなった

    また、室内にいても室温や湿度の高さから熱中症にかかる事があります。

     

    予防するには、

    ・暑さを出来るだけ避ける

    ・服装を工夫する

    ・こまめに水分補給

    ・暑さに備えた体作り

     

    ご利用者の表情や動きの変化、皮膚の状態、口腔内の状態などにも目を配りながら、水分不足から引き起こされる体調変化がないようにと、私たちもしっかりとサポートをさせて頂いております。

    是非ご自身でも上記内容を参考になさって頂きながら、出来る対策をとって熱中症にならないように注意して過ごして下さい。

     

    次回も宜しくお願い致します。

  • ケアプラス今治 看護師便り~散歩の効果~ 今治だより 看護師だより 2020年05月10日

    皆様こんにちは、ケアプラス今治の看護師です。

    ケアプラス今治も2019年4月19日にオープンして、無事に1周年を迎えることが出来ました。利用者様共々、コロナウイルスに負けず日々賑やかに楽しく過ごしております。

    最近暖かくなり、お天気の良い日はセンター前でスタッフと一緒にお散歩をする方も多くいらっしゃいます。

    そこで、今回は散歩の効果についてのお話をさせて頂きます。

     

    ~散歩の7つの効果~

     

    1 消費カロリーが期待できる

    ジョギングなどと比べれば消費カロリーは少ないのですが、 散歩を習慣にすることで一定のカロリーを消費することができます。無理して激しい運動しなくても、自分の体力に合った運動をこまめにすれば十分に消費カロリーが期待できます。

     

    2 朝の散歩で体内時計を整える

    いま現在コロナウイルスの影響で自粛要請が出されています。その為、ご自宅で過ごされている方も多いと思います。テレビ等を観て、夜更かしをすることもありますよね。

    そんな生活を繰り返していると体内時計が乱れてしまい体調を崩してしまうことがあります。そんな体内時計を整える効果が朝の散歩にはあります。

    朝日を浴びることでセロトニンが分泌されて体内時計をリセットすることができます。

     

    3 筋力アップにもなる

    最近あまり歩いていないと感じる人もいるのではないでしょうか。

    そんな状態では足の筋肉が衰えてしまいます。筋肉量が減ることは低体温の原因ともなり、免疫力も低下してしまいます。

    散歩を習慣にすれば、足の筋力アップをすることができて免疫力を高めることにもつながるでしょう。

     

    4 リフレッシュ効果もある

    毎日の生活の中にはストレスを感じることも多いですよね。

    そんなストレスを感じている時には、上手くリフレッシュをすることが大切です。

    ウォーキングをする時には、時間や距離を決めて行うことが多いと思いますが、一方散歩はウォーキングとは違い、運動を目的とはしていないため自由に行動することができて、運動強度も低いのでストレスを感じにくいです。

    ストレスを感じにくい散歩は、のんびりと周囲の景色を楽しむこともできてリフレッシュ効果も高いです。

     

    5 脳の活動を活発にさせる

    散歩は足の筋肉を使うので血流が良くなります。血流が良くなることで、体の隅々まで酸素が運ばれるようになり、脳にもしっかりと酸素が届いて脳の活動を活発にさせる効果が期待できます。朝起きるといつも頭が働かない、なんとなくやる気がないと感じることもあるでしょう。そんな時は散歩をすることで脳への血流量が増えて、朝からしっかりと行動することができるようになります。

     

    6 幸せを感じることができる1日が過ごせる

    ストレスの多い生活を繰り返していると、今まで幸福だと感じていたことですら、何も感じなくなる状態になってしまいます。

    これにはセロトニンが関係しているようです。

    セロトニンが不足するとこのような状態になりやすく、落ち込みやすくなったり、不眠症・うつ病になったりすることもあります。

    セロトニンは日光を浴びたり、運動、バランスの食事をしたりすることで分泌されます。

    朝日を浴びながら散歩をすることで幸せを感じる1日が過ごせます。

     

    7 骨を強くする

    歩くことで骨に適度な刺激を与えることができます。

    骨を丈夫にするにはこの刺激が重要で、散歩を習慣にすれば骨を強くすることにもつながります。

    また日光を浴びることでビタミンDが生成されます。

    このビタミンDはカルシウムを吸収するために必要な成分の一つで、日差しがあるときに散歩することで骨粗鬆症予防になります。

    ケアプラス今治では、コロナウイルスへの対策を徹底して行っており、スタッフと一緒に安全にお散歩を楽しむことができます。

    お試しで一日の体験利用も出来ますので、是非とも皆様のお越しをお待ちしております。

     

    では次回のブログもお楽しみにしてください!どうぞ宜しくお願い致します。

  • みなさま、こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。

    今まで当たり前のように自由に行動出来ていた事が、当たり前に出来ない自粛した生活。毎日のように報道される、感染者と死者の数。生きるということを改めて大変だと感じ、家族や自分の周囲の人を改めて大事に感じる日々です。でも一人一人が感染しないように気を付けないと、多くの人に迷惑をかけてしまうという事だけは自覚しないといけませんね。

    そんな世の中ですが、皆さまの体調は大丈夫ですか?

    垣生でもコロナの情報話はつきませんが、会話中に利用者さんが「あれ?私、今、何を言おうとしたんやろか?」「もぅボケとる…」など明るく笑って話されています。

    そこで…今回は、その認知症のことを簡単にお話しますね。

    認知症とは、何らかの病気によって脳の神経細胞が傷つき死滅するために、〈記憶障害〉などの症状が現れて日常生活に支障を来す状態のことです。

    加齢による物忘れと、認知症による記憶障害には違いがあります。
    ★加齢による物忘れ

    【食事をした事は覚えているが、何を食べたかを思い出せない】

    ◎一部を忘れ、時間や場所などは問題なくわかる。

    ◎日常生活に支障はほとんどない。

    ★認知症による記憶障害

    【食事をした事自体を覚えておらず、忘れているという自覚もない】

    ◎最近の出来事から忘れてしまうため、同じことを周囲の人に何度も繰り返し聞いてしまう。

    ◎日常生活にも支障を来す。

    認知症の原因となる病気はさまざまですが、原因によっては認知症のタイプも異なります。

    代表的な認知症タイプでは…

    • アルツハイマ―型認知症

    最も多いタイプの認知症。脳にたんぱく質ができた老廃物がたまり、神経細胞が死滅して脳が萎縮する。記憶障害や、生活動作の障害などか現れる。また、記憶があいまいな時には、ご本人は取り繕ってごまかそうとすることもある。

    • 血管性認知症

    脳梗塞や脳血管など、脳卒中が原因で起こる。活気がなかったり、歩くけど食べるなどの動作が緩慢になる。糖尿病や高血圧などの生活習慣病や肥満、心臓病などがあると、脳卒中を発症しやすく、血管性認知症を起こし危険性が高くなる。

    • レビ―小体認知症

    異常なたんぱく質の塊が、脳の神経細胞を壊すことで起こる。実際にはないものが見える。「幻視」や睡眠中に大声を出したりする。

    • 前頭側頭型認知症

    脳の前頭葉や側頭葉の神経細胞が死滅するために起こる。社会に適応するために本能を抑制する部位が障害されるため、交通違犯や万引きなどを繰り返すことがある。

    そんな認知症の介護として、介護を受ける人を大切に思う気持ちを届ける《ユマニチュード》が注目されています。

    【見る】【話す】【触れる】【立つ】という4つの柱で、認知症のある人の暴言、暴力、妄想などの「行動・心理症状」が減り、介護をする家族の負担感が軽減したという研究報告もあります。

    【見る】…相手の目を正面から視野の中心に入り、近くから同じ高さで、ながく目を合わせる。

    【話す】…いつもの3倍多く話しかける。介護の動作を言葉にして伝える。

    【触れる】…広い面積でしっかり。つかむのではなく、支える。

    【立つ】…1日にごうけい20分間立つことができれば、寝たきりを防ぐことに繋がる。

    但し、(立つ)には注意すべき事が多くあり危険も伴うので、事前に医師に相談してから。

     

    介護とひと言で言っても、とても大変な事です。私も実父と義父、2人共病院嫌いだったので自宅で最後の呼吸が止まるまで介護をしていました。どちらの父も認知症はなかったのですが、(大切に思っています)の優しさが伝わった介護《ユマニチュード》だったかな?と思いは尽きません。

     

    それでは今回は この辺で…次回も よろしくお願いします。

  • ケアプラス三津 看護師便り~気分のコントロールを~ 三津だより 看護師だより 2020年05月04日

    こんにちは。

    明後日までの予定だった緊急事態宣言の延長が決まりました。今は小池都知事が銘打った『ステイホーム週間~STAY HOME、SAVE LIVES~』ということに、特定地域だけでなく全国民が意識した行動をされているはずですね。その一例を挙げれば、新幹線の乗車率は10%・・・0%の便も。自分の為、そして大切な人の為、世界中の誰かの為に、何を一番にするべきかを沢山の人が考え、実行されているこの状況が、必ず良い結果を出してくれることを願うばかりです。

    几帳面な気質の日本人は、15人に1人が「うつ症状」を経験するそうです。感染拡大の収束見通しが不明な今、不安を抱えていない人はいないと思い、今回は自分の日常にストレスが重なることによって引き起こされる「うつ」にならない為にどのように暮らしていけばよいか調べてみましたので、参考にして頂ければと思います。

    ※すまいるナビゲーターより画像参照

     

    上の画像の中の項目(精神症状、身体症状)を参考に、当てはまるものがないかチェックしてみて下さい。もしも、何かしら気にかかる項目が見つかった方・・まずは、しっかりと休養を取って下さい。十分な睡眠で頭(気分)にも身体にもエネルギーの充電を。少なくとも6~8時間ぐっすり眠って下さい。

    ※寝付きに・・とお酒を飲む方がいらっしゃいますが、これは逆効果。飲酒は眠りを浅くする上に、うつを悪化させます。

    そして、朝・昼・晩と規則正しく食事を摂る・・・おいしく食事をする為に、運動することも大切です。できれば週に3日以上。身体を動かせば、気分も良い方へ転換されます。汗ばむ程度は続けてみて下さい。

    気分のコントロールは、身体を動かすこと。疲れが残らない程度なら、何でも良いです。 読書やおしゃべりでも、マッサージでも、食べる事でも眠る事でも。

    悪いスパイラルから抜け出しましょう。自分一人で難しい時は、誰かに相談しましょう。自分に「えいっ!」と小さなエンジンをかけてみましょう。

     

    ケアプラスでは皆様の安心・安全を何よりも第一に、徹底した感染予防策を講じております。先日、某ショッピングモール休業のニュースがTVから流れていた時、

    口々にご利用者から「ここは閉めんよね?」と聞かれ、それが嬉しく励みになりました・・。

    大変な思いをされている方たちの為にも・・・笑って元気にしている人達の存在が、パワー源になり得ると良いですね。

     

    では、みなさま。次回もどうぞ宜しくお願い致します。

  • ケアプラス北宇和島 ~看護師便り~ 『日々できること』 北宇和島だより 看護師だより 2020年05月02日

    皆さま、こんにちは。

    毎日いかがおすごしでしょうか。

    若葉が輝く5月初めとなりました。『立夏』は、暦の上では夏の始まりです。

    これからは気温も上がり始め、各地で夏日になることもあります。暦だけでなく実際に夏が始まるといえるかもしれません。

     

    今や、ありとあらゆるメディアで取り上げられるのは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)です。

    緊急事態宣言を受け、様々な対策が講じられ少しずつ沈静化するのではないかとの話も耳にしますが、

    改めて感染症対策に有効な手段のひとつである手洗いに関して紹介いたします。

     

    各ブログでも挙げられている話題ですが、今一度手洗いの方法を見直しましょう。

     

     

    この手洗い方法は厚生労働省より推奨されている方法です。

    いかがでしょうか? 実際に実践できていますでしょうか?

    正しい方法で手洗いを行わなければ、洗い残しが非常に多く危険を伴います。

    特に指先、手首等に関しては注意しましょう。

     

    飛沫感染もさながら、手から口へ…実はこれで感染することが多いようです。

    正しい手洗い方法で感染予防に努めましょう。

     

    また、日常生活において以下の点、気を付けていますか?

    ■財布は使わない。
    →硬貨は金属ですので、新型コロナウイルスが中々死滅しません
    中にはステンレスやプラスチックの上では3日間死なないというデータも出ていますね
    10円玉のような銅でも1日死なないようです

    ■人が集まるスペースでは食事をしない
    →外食NGです。3密を避けましょう

    ■食べ物は自分用で。シェアしない
    →弁当箱など使い終わったらすぐに洗ってビニール袋に入れておきましょう

    ■携帯、スマートフォンはケースに入れない
    →必要以上に触らず、胸ポケットに入れておく。ジップロックに入れるとなおよい
    使用したらすぐにアルコールで拭く。スマホケースは、隙間ができる原因になります

    ■できる限りみんなが触れるようなものに触れない
    →ドアの開閉は足で、手袋するのも有効
    ボタンを押すときもできるだけ人差し指は使わないようにしましょう
    子供に真似をしてほしくないですが、今は安全が優先ですね

    ■家に感染を広げない
    →シャワー入浴するまでは子供やペットなど家族に触れないようにしましょう
    玄関で服を脱ぎ熱いシャワーを浴びましょう

    ■マスクや眼鏡など顔周りのものを触らない
    →どうしても気になって触りたくなっちゃうっていう人は十分に手洗いをしてから触りましょう
    自衛隊式感染症予防がまさに見本です。布の部分は触らないようにしましょう。検索してみてください。

    ■コンタクトをするよりも眼鏡で
    →コンタクトをするとき外すときは十分に手を洗ってから
    コンタクトよりも眼鏡を推奨 (花粉症眼鏡ならばなおよい)
    新型コロナウイルスは眼からも感染する可能性があります。
    手を洗う際にきれいに洗えてなければ目の粘膜から感染します。

    すでに気を付けていること、分かってはいるけどできていないこと、などなど…

    様々でしょうが、できる限り気を付けてみてください。

     

    ところで、冒頭でもお伝えしました通り、5月は夏日となることもあります。

    特に今年の5月は非常に暑くなるとの予報も出ています。

    昨今の感染症に注意することも必要ですが、脱水が怖い季節になります。

    水分補給をくれぐれも忘れずに。

     

    デイサービスを利用されている皆さまが早く元気になりますように。

    日本が早く元気になりますように。

     

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~笑顔は人の為~ 宇和島だより 看護師だより 2020年04月28日

    こんにちは。ケアプラス宇和島 看護師の田村です。

    新年度が始まり一か月が経とうとしています。月日の流れは早いですね。朝の風はまだ少し冷たく感じますが、日中は日差しがぽかぽ暖かく感じられて過ごしやすくなりました。しかし、今年は世界各地に拡大している「新型コロナウイルス」により、自分を守る為、そして周りの人達の為にも世界中の方々と一丸となり自粛生活を送られていると思います。

    頑張りましょう!

    ケアプラスグループにおいても厚生労働省の要請に応じ、万全の予防策・対応を取り、高齢者であるご利用者皆様の安全に全職員で向き合っております。

    ご利用者全員、朝のお迎え時には体調面を確認させて頂き(体温計も各車両に準備しています)、乗車前の手指消毒もさせて頂きます。

    今回の対応については、皆様ご理解下さって、ご家族も含め協力いただき感謝の一念です。

    無事にケアプラスに到着され、いつもの笑顔を拝見すると、私たちも今まで以上にホッと安心します・・・

    到着されたご利用者には、再度入室時にも消毒をして頂きます。バイタル測定を行って、体調に変わりがないことを確認出来たら・・・さぁ、入浴やリハビリ、レクリエーション、一休みもいれながら次々とやることが待ってます。

    自分用のマスク作り(材料はキッチンペーパー)をされるのも、ここのところのケアプラスの日常の1シーンです。お二人の会話を覗いてみましょう。「ええやない! 上手くできたな~ 似合ってるで^^」お互いに顔を見合わせて、楽しそうに作成されていらっしゃいました。

    ↑素敵な笑顔を撮らせていただいたので、ブログに載せさせてもらいました。

     

    『今日よりプラスの明日へ。』

    笑顔も、他の人を元気にできるひとつの思いやりですよね。大変な時期ですが、一日一日を人の為に出来る事を探しながら頑張って参りましょう。

     

    では、次回またお会いいたしましょう。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~今、私たちのできること~ 道後持田だより 看護師だより 2020年04月22日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

    連日ニュースで、コロナウイルス感染等々の放送ばかりで悲しいかな全国規模で拡大しております。本来なら、春を迎えお花見だったりとか、新学期が始まる子供たちは緊張と期待を胸に学校に足を運ぶはずですが…不要不急の外出を避け、学校も休校と私自身経験したことない現状に戸惑いを隠せません。

    マスクを買い求め、長蛇の列を誰が想像したでしょうか?しかしながら、医療現場で働く方の他、介護現場で働く方、幼稚園、保育園で働く方、その他の働く方、みんな頑張ってます!止むを得ず仕事が休業中の方、この一件のせいで職を無くされた方、みんな戦ってます!この現状いつかは収束に向かうことを祈り今を頑張るしかないのだと思います。

     

    デイサービスでは出来る限り安全に過ごして頂けるようこまめな手洗い、アルコールでの消毒、換気を行っております。スタッフもマスク着用し、一行為一手洗いを徹底して念のために手袋も着用させて頂いております。また県外への旅行、人的交流は自粛としやむを得ず県外への移動があるスタッフに関しましては、状態に応じて1~2週間の自宅待機となっております。発熱、呼吸器症状、嗅覚、味覚異常等の疑わしい症状のあるスタッフは出勤せず、また前記症状の見られる家族様も含め利用者様も自宅で静養されるなど慎重に対応させて頂いております。

    利用者様にもご自宅、到着時他検温にご協力して頂き、利用中はマスクの作成を行いマスクの着用の必要性、意識の向上に努めております。換気に関しましては、毎時2回以上実施することが望ましいと言われており、頻回に実施しております。利用者様には時には寒さを感じる事もありご迷惑をおかけしていることと思います。

    この対応に関しましては、コロナウイルス感染防止のためにも重要な対応で、今しばらく不自由をおかけしますが、ご理解頂けたら幸いです。

    皆様に平穏な生活が戻りますことスタッフ一同お祈りしております。

     

  • ケアプラス大洲 看護師便り~マスクを作ろう~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2020年04月16日

    皆様こんにちは。

    4月に入り、桜がきれいに咲きましたね^^ ここのところ雨が少なく、風もそれほど強くなかったでいでしょうか、例年よりも少し長く咲いているように感じました。桜を見つけてはお花見気分を味わえるので、この時期の送迎はちょっとしたドライブコースのようです。利用者様に更に楽しんでもらえるよう、職員も観光バスのドライバー&バスガイドを楽しんでます。

    さて、今回は午前中に行っている作業レクリエーションの紹介をさせて頂きます。この時間、通常では机上での作業リハビリ等を行っているのですが、コロナウイルス感染が拡大している今、皆様がしっかりと予防を行って頂けるように注意喚起と実用面を併せた簡単マスク作りを行っております。

    現在、マスクを入手することが非常に困難になっていますよね。販売していないのであれば、代用品を自分で作ろう!ということで、SNSや動画でもコーヒーフィルターやキッチンペーパーを使用したマスクの作り方が数多く投稿されています。簡単な工程ですので、みなさん楽しみながら作られています。そして出来上がったマスクを着けて過ごされていらっしゃいます。

       ↑

    手が空いている時間、動画を見ながら作成されています。着け心地は?とお伺いすると、「思ったよりいいかもしれない」というお声が多く聞かれます。簡単にできる手作りマスク、皆様もぜひ作ってみてください。

    「密集・密着・密接」の3密を避け、換気、手洗い、うがい等のスタンダードプリコーションを徹底したコロナウイルス予防策を取り、早くこの状況が好転するように頑張っていきましょう!

    では、次回も宜しくお願いします。