実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~寒くなりましたね!~ 宇和島だより 看護師だより 2019年11月12日

    皆さまこんにちは(^o^) ケアプラス宇和島・看護師の田村です。

    とっても寒くなりました。我が家では11月に入ってから、エアコンを朝晩に付けていますが、皆さまのお宅はどうでしょうか?

     

    秋は「喘息発作」の多いシーズンですね。理由の一つとして、「ライノウイルス」というウイルスによる「夏かぜ」が増えてくるのも原因のようです。

    また、「雷雨喘息」聞かれた事はありますか?花粉が雷雨によって湿気で破裂したり地上にたたきつけられて細かくなって散らばり、気管支に吸い込まれて発作が起こるのではと考えられているそうです。

    季節的に空気も乾燥してきます。冬の室内最適温湿度、皆さんご存知かとは思いますが、温度は20度以上、湿度を5060%程度に保つことでインフルエンザウイルスの活動を抑える事が出来るそうです。これからのシーズンには欠かせない、加湿器や室内に濡れたタオルを引っ掛けたりしてのエコ加湿を行う事で湿度を上げることが出来ますね。遊び心で水をバケツに入れて、その中に形を作ったタオルを付け込んでみました。

    どうでしょうか? 可愛くないですか?(^o^)

     

    また、飴をなめたり、ガムを噛んだりすることで、唾液を分泌させ、口の中の乾燥するのを防ぎます。喉を潤してくれる効果があります。

    もちろん! 2時間に1回の換気も大事ですね(^o^)

    風邪の症状とインフルエンザの症状は似ているので「何かおかしいな」と感じたら早目の受診をしましょう。

     

    ところで皆さまは「インフルエンザワクチン」はもうお済でしょうか?毎年言われますが、今年もインフルエンザ流行の兆しが早いと聞きます。初回の接種後、約2週間で抗体が付くため、流行入りの前の12月初旬までに接種を済ませていればより効果的ですね。

    ある医師から解熱剤使用の注意点を聞きました。38℃台の体温は、全身の免疫機能が活性化されてウイルスを殺す至適温度で、痛みがなく生活に支障がなければ、解熱剤を用いる必要は無いとの事でした。

    ただし、3940℃の熱が続く場合には熱自体による体力消耗や、倦怠感が続くため水分が十分に取れず、尿の出が少ない様なら解熱剤も必要かと思われます。

    最後に、いつもご一緒の仲良しご夫婦です(^o^) とても元気にデイでの1日を過ごされております。

    寒くなって参りますが体調を崩さないように!

    次回、よろしくお願いいたします。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~いち早く対策を~ 道後持田だより 看護師だより 2019年11月06日

    皆さまこんにちは、ケアプラス道後持田の看護師です。

    朝夕、めっきり気温も下がり先日まで半袖で過ごしていたわたしですが、流石に長袖に衣替えし冬の訪れもすぐそこだと感じる今日この頃です。

     

    先日、ニュースで西条市の学校でインフルエンザが流行し学級閉鎖となったと耳にしました。

    今年は流行期が例年より早いそうです。そこで早めのインフルエンザ対策が必要となりそうです。

     

    インフルエンザ。

    もう耳にタコかもしれませんが、今一度おさらいです。

    症状として、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感などの症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状もみられます。急な発熱はインフルエンザを疑い早めの対応が必要となります。

    ではインフルエンザに罹患しないよう日々の対策として

    ・手洗い、アルコール含有の消毒液での手指消毒の実施

    ・室内の温度、湿度管理。適温を保ち室内が乾燥しないよう、加湿器、濡れタオルなどを利用しましょう。

    ・不必要な外出は控え、やむを得ない場合はマスク着用などでウイルスを持ち込まないようにしましょう。

    ・予防接種を受けましょう。持病がある方は主治医と相談し適切な対策が必要となります。

    ・適宜換気を行い空気の流れを清潔に保ちましょう。冬は窓を開けることが減り、室内の空気もホコリなど目に見えない汚れが蔓延しがちです。1〜2時間毎に実施するのがベストと言われています。

    ・咳症状のある時、または近くに症状のある方がいる時はマスクを着用し飛沫感染を防ぎましょう。

    咳をする時は、必ずハンカチ、ティッシュなどで口を覆うか、上着の内側か袖で覆うなどし、素手で覆って咳、くしゃみはさけましょう。素手で覆って咳、くしゃみを行うことで手にウイルス付着、その手で別のところを触りとウイルスを拡大させる事がかんがえられます。

    ・適切な食事、運動、睡眠も心がけ免疫力の低下を防ぎましょう。

     

    以上のこと、今年も注意していただき、インフルエンザに負けずお過ごしいただけたら幸いです。

  • ケアプラス大洲 看護師便り ~風邪?肺炎?~ 大洲だより 看護師だより 2019年10月31日

    皆様こんにちは。

     

    いよいよ11月に入りますが、皆様体調はいかがでしょうか?

    日中は暖かい日が続いてますが、朝晩は寒く気温の差が激しいので風邪を引かないように気を付けましょう。

     

    大洲は11月2日・3日に大洲祭りが開催されます。

    毎年ケアプラスに唐獅子が来てくださいます。

    今年もご利用者様と一緒に見れたらいいなとワクワクしております♪

     

    この時期、風邪だと思っていても肺炎だったという事があります。

    今回は風邪と肺炎の違いについてご紹介していきたいと思います。

     

    まず風邪とは正式には「風邪症候群」と言い、鼻やのどの急性炎症の総称です。

    ウイルスが粘膜から感染して炎症を起こすため、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・のどの痛み・咳・たん・発熱などの症状が見られます。

     

    次に肺炎とは肺胞やその周辺組織に発生する感染症です。

    病変の起こる場所によって、咳やたんの強い「気管支肺炎」と突然の高熱や胸痛で発症する「大葉性肺炎」に分けられます。

     

     

    肺炎は風邪とは炎症を起こす場所が異なります。

    しかし、鼻やのどの感染から二次感染を起こす事で気管支炎や気管支肺炎などに発展する事もあるので注意が必要です。

     

     

    風邪や肺炎の主な原因はウイルスや細菌への感染です。

    ・外出から帰宅したら手洗いうがいをこまめに行う

    ・人込みを避け、マスクを着用する

    ・室内の湿度を一定に保つ

    ・規則正しい生活や運動をし、体の抵抗力を高める

    など、対策を取り感染しないように心がけましょう。

     

    今年も残り2ヶ月です。

    体調を崩さない様しっかりと予防をし、楽しく過ごしていきましょう!

  • 皆様こんにちは、ケアプラス今治の看護師です。

    ケアプラス今治も早いもので4月19日のオープンから半年が経ち、ご利用者様も30名ほどになり、日々賑やかに楽しく過ごしております。

    つい先日、台風19号が東日本各地に甚大な被害をもたらしました。以前に台風時における災害対策についてお話をさせて頂きましたが、今回は支援の必要な方への災害時の支援方法についてお話をさせて頂きます。

    1 認知症の人

    ■急激な環境の変化で,落ち着かない場合があります。まずは,特に不安に思っていることなど,その人の話をよく聞きましょう。またその人の行動をよく知っている人から、落ち着ける状況を聞き取り、対応しましょう。

    ■顔見知りの人に話し相手になってくれるよう、協力をお願いしましょう。

    ■音に敏感です。落ち着く静かな場所が必要となります。

    支援の心得として

    ◆ 驚かせない

    ・ざわつきや雑音、周りの人の動きや出入りなどが苦手です。

    ・不快感がつのると苛立ちや怒りなどの感情が出ることがありますが、笑顔で同じ目線で、ゆっくり話すことで、安心につながります。

    ◆ 急がせない

    ・災害後は,周りがあわただしく落ち着かない環境ですが、できるだけ焦らず、ゆっくり会話をしてください。

    ・一度にたくさんのことを行うのは難しいので、一つずつ伝えてください。

    ・食事,排せつ,着替えなど一つ一つの行動に寄り添ってください。特に排せつは難しいので、専用のトイレを用意するなど工夫してください。

    ◆ 自尊心を傷つけない

    ・認知症の方にもその人らしさや感情は 保たれています。今、何が起きているのか説明がないと不安感が強まります。

    ・本人にわかってほしいことを紙に書いて、見えるところに掲示するのも一つの方法です。

    ◆ その他

    ・名前を言えない人には、目立たないところに名前を書いておくなど、行方不明にならないよう工夫しておくとよいでしょう。

    2 支援の必要な高齢者

    ■災害による恐怖で、一人で家にいることができなくなる方や精神的に不安定になる方が います。

    ■寝たきりや障害のある方の介護があるために、家族がそばを離れることができずに困っている方がいます。

    支援の心得として

    ◆ 困っていることをきちんと聞く

    ・どのような支援を必要としているのか、声をかけて聞いてください。

    ・日常利用しているサービスがあれば、聞き取りをし、避難所運営本部に伝えましょう。

    ◆ 食事に注意が必要

    ・高齢者の中には,噛む機能や飲み込む機能が低下し、避難所で支給される食事がうまく食べられない方がいます。食べやすくする工夫や食事の際にどなたか が様子を見るなど配慮しましょう。

    ◆ 水分摂取は大切

    ・トイレに行く回数を減らそうと、水分を控えることがないように注意しましょう。

    ・高齢者は排尿の頻度が増します。トイレに近い場所に避難スペースを確保するなどの配慮をしましょう。

    ◆ オムツ利用者への配慮が必要

    ・オムツを使用している高齢者には交換の際、衝立をたてるなどプライバシーに 配慮しましょう。

    ◆ 高齢者にもできること

    ・動かずにじっとしていると血流が悪くなり、からだが不調になります。これを「生活不活発症」といいます。予防のため簡単な運動に誘ってください。

    ・掃除や片づけ、話し相手など簡単にできる作業をお願いしてみましょう。

     

    災害が起きたときには、まずは、ご自身とご家族の安全を確保していただいたうえで、お困りの方に手を差し伸べていただきますようお願いいたします。自分や家族の安全を図ることができたら、その次に、困っている人や支援が必要な人に対し、温かいおもいやりの心で接し、支援をしましょう。

    非常時の持ち出し品・備蓄品 チェックリストです。災害後の救助や救助や救援物資の到着までに、 最低限必要なものは準備しておきましょう。

    非常時の持ち出し品・備蓄品 チェックリスト

    □ 現金(小銭を含む)※公衆電話用に10円玉、100円玉

    □ 車や家の予備鍵

    □ 予備の眼鏡、コンタクトレンズなど

    □ 銀行の口座番号・生命保険契約番号など

    □ 健康保険証

    □ 身分証明証(運転免許証、パスポートなど)

    □ 印鑑

    □ 母子健康手帳

    □ 携帯電話(充電器を含む)

    □ 携帯ラジオ(予備電池を含む)

    □ 家族の写真(はぐれた時の確認用)

    □ 緊急時の家族、親族、知人の連絡先

    □ 広域避難地図(ポケット地図でも可)

    □ 筆記用具

    □ 非常食

    □ 飲料水

    □ 防災ずきんかヘルメット

    □ 懐中電灯(予備電池を含む)

    □ 笛やブザー(音を出して居場所を知らせるもの)

    □ 万能ナイフ (日用的な用途に使用するための多機能な折り畳みナイフ)

    □ 使い捨てカイロ

    □ マスク

    □ ビニール袋

    □ アルミ製保温シート

    □ 毛布

    □ スリッパ

    □ 軍手か皮手袋

    □ マッチかライター

    □ 給水袋

    □ 雨具(レインコート、長靴など)

    □ レジャーシート

    □ 簡易トイレ

    □ ラップ

    □ 救急セット

    □ 常備薬・持病薬

    □ タオル

    □ トイレットペーパー

    □ 着替え(下着を含む)

    □ ウェットティッシュ

    □ 履物

    □ 紙おむつ(幼児用、高齢者用など)

    □ 生理用品

    □ 粉ミルク・哺乳瓶(赤ちゃんに必要なもの)

    □ その他自分の生活に欠かせないもの

    ケアプラス今治では、災害対策も万全で快適空間でデイサービスを楽しむことができます。お試しで一日の体験利用も出来ますので、是非とも皆様のお越しをお待ちしております。では次回のブログもお楽しみにしてください!どうぞ宜しくお願い致します。

  • 9月の残暑から一転。朝、夕の寒さを感じる今日この頃ですが、皆さまの体調はいかがですか?ケアプラス垣生の看護師です。

    今回は、冬の皮膚の痒みについてお話しますね。

    湿度が下がると 皮膚の表面の角質層から 水分が奪われやすくなります。すると、細胞と細胞の間に隙間ができて更に水分が蒸発し、外からの刺激に敏感になります。・・・このような理由で「かゆみ」が起こるのですが 、加齢に伴い角質層に水分を保つ能力が低下しているため「乾燥肌」になっています。

    かゆみは皮脂分泌の少ない部位

    ・腕全体

    ・脇腹

    ・すね

    ・背中

    ・ふくらはぎ・・・など、衣服で擦れやすい部分に起こりがちです。

     

    皮膚の水分不足対策には2種類の方法があります。

    1 【保湿】皮膚表面の角質層をカバーして水分喪失を防ぐ

    2 【補湿】角質層に水分を補う

    高齢者の皮膚によくありがちな「スキンテア」(皮膚裂傷)の予防にも、多くの水分を含む

    ローション・乳液・クリームなどの【補湿】がお勧めです。

    「スキンテア」とは摩擦やテーブルやイスなどにぶつけて、ちょっとした衝撃で起こる皮膚の損傷のことで高齢者の四肢 、特にひざの下に発生しやすいのが特徴です。これから冬になると、ぐっと湿度が下がり皮膚の乾燥が進みますね。冬のかゆみ対策は「先手必勝」ですよ!

    スキンケアで【補湿】を継続しつつ室温や衣類の調節など生活環境を工夫しましょう。

    これは昨年の秋に TVコマーシャルに出ていた場所へドライブした時の写真です。四季折々・・・と言っても、春と秋が短く感じるのは私だけでしょうか?これからの紅葉シーズン(^^)何かひとつでも小さい秋を見つけにケアプラス垣生にお越しください。

     

    それではまた次回。よろしくお願いいたします。

  • ケアプラス三津 看護師便り~寒いと耳が痛いのはなぜ?~ 三津だより 看護師だより 2019年10月21日

    皆様こんにちは。

    この頃急に朝夕の外気が「寒い」と感じるようになりましたね。先日お休みの日、あまりにもお天気が良かったのでリフレッシュを兼ねて海を見に行ってきました。白波がたつ海を見ながら「潮風が気持ちいい」と思っていたら、じわじわと両耳が痛くなり、頭が痛くなり・・・。気付けばすっかり冷えていたようです(TT

    皆様の中にもこういう経験をされたことがある方いらっしゃいますよね?寒いと耳の奥が痛くなってしまう・・・これはどうしてだかご存じですか?

    耳の毛細血管は身体の中でも特に細く、循環している血液も少ないので外気温の影響を受けやすいんです。その冷えた耳を守ろうと『自律神経』が血管を拡げ血液を送り、耳の温度を保とうと活性化するそうなのですが、この時に『発痛物質』も分泌されてしまうために耳や頭が痛くなってしまうんだそうです。

    まさか10月の潮風でこんなに冷えるとは思いませんでした(指先が冷えるのも同じ原理だそうです)。そして、この症状になりやすい人はいわゆる『冷え性』なんだそうです。

    予防策としては、冷える部分を前もってカバーしておくことですね。耳なら、少し深めのニット帽を被ったり、耳当てをしたり。手は手袋など。冷えてしまった場合の応急処置は、温めたタオルなどでじんわりと温めてあげることです。

    耳だけではありません。『寒冷刺激』を受けることで、体温の発散を防ごうとして身体の血管は収縮して血圧を上昇させます。ですので、寒い時期だけ血圧治療が必要になる方もいらっしゃるそうです。これからの時期は、より一層日常の生活習慣を引き締めていきましょうね^^

    生活リズムが不規則であったり、運動の機会が少なくお困りの方、その他諸事情なんなりとお問い合わせを頂けたらと思います。

     

    では次回もどうぞよろしくお願い致します。

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り~高齢者の不眠について~ 北宇和島だより 看護師だより 2019年10月19日

    みなさまこんにちは!ケアプラス北宇和島、看護師の山本です。

    もう、すっかり秋ですね!虫の声を聴いたり読書をされたりと、みなさまも秋の夜長を楽しまれていますか?さて、今回は「高齢者と睡眠」について少しお話をさせてもらったらと思います。

     

    高齢者の中には「眠りが浅くなった」と不眠の悩みを抱えている方が多くいます。「朝早く目覚める、夜中に何度も起きる」などの症状を訴えている方も珍しくありません。ここでは高齢者の不眠について、原因と対策をご紹介いたします。

    ★不眠とはどんな症状?

    不眠の症状は、大きく2つに分けられます。

    早朝覚醒:朝早く目覚める状態

    中途覚醒:夜中に何度も目覚める状態

    これらは、「体内時計のリズムの乱れ」によって起きていると考えられます。

    ★高齢者の不眠の原因は?

    睡眠の必要量が減る。

    高齢になると、仕事や育児などの日中の仕事が減少します。 それに伴い、若い頃と比べて消費エネルギー量も少なくなり、必要とされる睡眠時間も減っていきます。

    ★最高体温が低下する!

    人の体は、1日の中で体温が変化しています。

    体温が「最も低い時」起床する前

    体温が「最も高い時」就寝する前

    朝目覚めてから体温が上昇、就寝前にピークになってからは、また低下していきます。体温が下がると、エネルギー代謝が抑制され、脳を休ませることができます。高齢者は、最高体温が低く、体温を下げるのに必要な時間も短くなるために、睡眠時間も減少する傾向があります。

    ★睡眠ホルモンの減少!

    睡眠を促すホルモンの「メラトニン」により、人の体は眠気を感じるようにできています。

    年齢を重ねると、この分泌量が減少します。そのために、なかなか寝付けにくく、寝てもすぐに目が覚めてしまいます。

    【不眠の対策は?】

    ☆寝つきが悪い場合!

    まず、生活リズムが以前よりも前倒しになっていないか確認しましょう。「食事・入浴・就寝」が早い場合は注意!上記のような場合、本来眠くなる時間より前に床についている可能性が考えられます。寝つきが悪い場合、眠気と就寝のタイミングを少しずつ調整していくことが大切です。「眠くなってから布団に入る」「朝は決まった時間に起きる」など。

    ☆夜中に目が覚める場合!

    実は、年齢を重ねるごとに深い眠りが減少し、浅い眠りの時間は相対的に長くなります。70代の平均睡眠時間は約6時間で、これ以上は寝ようとしても浅い眠りが増えるか、目覚めてしまいます。高齢者は睡眠時間が減ると理解し、必要とする睡眠時間だけ眠れば十分と覚えましょう。

    ☆朝早く目が覚める場合!

    この症状は、男性に多く見られ、生活リズムが前倒しになってしまうことが原因です。まずは、朝起きる時間を一定に保ちましょう。高齢になって睡眠時間が減ったとはいえ、毎日変化しているわけではりません。現在、必要な睡眠時間が何時間かを知ることが大切です。

    【体内時計を整える方法!】

    体内時計の狂いが「高齢者の睡眠の乱れ」へと繋がります。 以下のポイントを参考にし、生活リズムを調整していきましょう。

    生活リズムの確認項目

    ● 朝は決まった時間に起きる

    ● 日中は外出し、太陽の光を浴びる

    ● 適度な活動で、程よい疲労感を得る

    ● 睡眠の1時間前に入浴する

    加齢とともに、睡眠の質や時間も変化します。「起床時間が、毎日の生活と合ってない」「睡眠が浅くて、何度も起きてしまう」上記のように感じた場合は、現在の自分が必要とする睡眠時間を把握して、生活リズムを調整することが大切になります。

     

    ここでは、利用者様からの実際の声をまとめています。今日から始めることも出来るので、是非参考にしてみてくださいね。

    Aさん:孫にすすめられ、寝る前に好きな香りのアロマを焚いたら、ぐっすり眠れたよ。

    Bさん:久しぶりに枕を変えたら、いつもよりも眠れたように感じる。

    Cさん:寝る前に簡単なストレッチをしてから、布団に入るようにしています。

    みなさまも「朝から元気に活動して、夜は早めに休む」を心掛け、充実した日々を過ごしましょう!

     

    風邪も流行ってきておりますので手洗いうがい等、予防対策をお忘れなく!

    それではみなさま、次回も宜しくお願いします。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~「4,7,8」呼吸法~ 宇和島だより 看護師だより 2019年10月15日

    皆さまこんにちは(^o^) ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    「女ごころ(男ごころ)と秋の空」の言葉を聞いた事があるかと思います。愛情が移りやすい事のたとえですが、秋の天気も変わりやすいですね。雲の形も入道雲からうろこ雲を見かけるようになり、朝晩の風にも秋を感じるようになりました。季節の変わり目の今は、秋に感じる気分の落ち込み、つまり「おセンチ」になってしまう方もおられるのでは?

    開放的な気分の夏に比べて、19時頃まで明るかった夏と比較して、日照時間が短くなりました。「日照時間」の変化によって、睡眠障害やストレス障害などが起きるそうです。

    そこで、自分を高める3つのポイントのご紹介をいたします。

    ■太陽の光を浴びましょう

    朝に1日15分から20分程度の日光浴で体内時計のリズムを整える効果があるようです。

    ■一定のリズムを保つ「リズム運動」を5分以上20分以内ですることが目安です

    例えば、呼吸(お腹から息を吐くように)や咀嚼、歩行等もリズム運動のひとつです。

    また、気分転換にガムを噛むことも効果があるそうです。

    ■バランスのよい食事をとりましょう

     

    そこで、「4,7,8呼吸法」をみなさんで実践してみませんか?

    ステップ1・・「4秒」かけて思いっきりお腹の中に空気を吸い込む

    ステップ2・・吸い切った状態で息を止め、7つ数える

    ステップ3・・口をすぼめた状態で、数を数えながら8秒かけて、お腹の空気を全て吐き出す

    このステップを1サイクルとして、3~4回おこない、慣れてきたら回数を増やしましょう。

    どうですか?息を7秒止めるのがきつければ、3~5秒でも大丈夫です。

    無理をせずに、おこないましょう。

     

    「食欲の秋」「行楽の秋」「運動の秋」「芸術の秋」秋には魅力がいっぱい!

    季節の変わり目なので、体調を崩さずお過ごしください。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~季節性うつ病のはなし~ 道後持田だより 看護師だより 2019年10月09日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

    通勤路のイチョウの木も紅葉しつつ秋を感じる今日この頃です。一気に朝夕の気温も下がり風邪等には十分に気を付けないといけないですね。伊予、松前校区では早くもインフルエンザで学級閉鎖を余儀なくされたなんて話もあり早々にインフルエンザ対策も必要ですね。季節の変わり目、様々な症状が現れがちですが・・・

     

    本日は季節性うつ病のお話です。

    日照時間が短くなる10月~11月、秋から冬にかけて症状が現れると言われており季節性感情障害とも言われております。

    症状として・・・

    ・気分が落ち込むことが多い

    ・以前こなせていたことが出来なくなる

    ・日常が楽しくない

    ・集中力の低下

    ・睡眠障害(不眠や朝起きるのが苦痛になる)

    ・食欲の変化(低下又は増進等)

    日照時間が短い秋から冬にかけて日光を浴びる機会も減ってくることから積極的に朝の日光を浴びるようにすると予防に繋がると言われております。

     

    他予防法として・・・

    ・食事はバランスよく摂る

    ・なるべく早起きし適度な運動を行う

    ・身近な人、または話せる人をみつけ独りで考え込まないようにする

    ・環境整備、自宅など日光が当たりにくい時は照明を変える等し明るい環境を作る

    簡単ではありますが季節性うつ病のお話になります。

    何にせよ気分が落ち込むときは独りで抱え込まないようにしてください。デイサービスでは運動する機会もお話しする機会もたくさんご用意しております。

    是非元気な身体作りのサポートさせて頂けたらと思います。

  • ケアプラス大洲 看護師便り ~インフルエンザ~ 大洲だより 看護師だより 2019年10月03日

    皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲 相談員の詰石です。

     

    10月に入り、朝晩は寒く日中は暖かい日が続いていますね。

    毛布や掛け布団を用意した方も多いのではないでしょうか?

     

    風邪を引いたり体調を崩したりしやすい時期になります。

    体調管理をしっかりと行い、元気に過ごしていきましょう!

     

     

    さて、今回は早くも流行しているインフルエンザについてです。

    皆様はインフルエンザの予防接種は行っていますか?

    大洲のご利用者様に「毎年予防接種しよるよ」と言われる方もおられます。

     

    ワクチンを早い時期に摂取すると効果がきれるのが早いのでは?と心配になります。

    ワクチンの効果持続期間は5ヵ月と言われております。

    効果継続期間がきれたら効果が無くなるという訳ではないので早めに摂取しても問題ないようです。

     

     

    現在愛媛県では宇和島や中予でインフルエンザが流行ってきている様です。

    今後インフルエンザにかからない為にも予防をしていきましょう。

    外出先や帰宅後に手洗いうがいを徹底しましょう。

    ケアプラスにも手洗いの方法が掲載してあります。

    皆様も実施し、これからの時期を元気に過ごしていきましょう!

     

     

    また、普段から十分な睡眠・バランスの良い食事を心掛けていきましょう。

    室内の湿度も50%~60%を保つ事も効果的だそうです。

     

     

    もしかかってしまったら、周りの方にうつさないように対策をとっていきましょう。

    ケアプラス大洲職員も元気いっぱいで頑張って行きますので、お休みなくお越し下さい♪