実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス今治 看護師便り~日光浴の効果~ 今治だより 看護師だより 2020年04月12日

    皆様こんにちは、ケアプラス今治の看護師です。

    ケアプラス今治も2019419日のオープンから、まもなく1周年を迎えようとしています。利用者定員も40名となり、日々賑やかに楽しく過ごしております。最近暖かくなりお天気の良い日はケアプラス今治でもデイサービスセンターの前でスタッフと一緒にお散歩をする方も多くいらっしゃいます。今回は日光浴の効果についてのお話をさせて頂きます。

    日光浴の効果

    日光浴の効果は知らない人が多く、室内で一日を過ごしてしまうことが多い現代人にとっては、意外な健康法になります。たまに屋外で過ごすと日光浴のメリットよりも、紫外線による肌のダメージを気にする人のほうが多いかもしれません。 しかし日光浴の正しいやり方をマスターすれば、あらゆる効果が実感できる可能性があります。

    日光不足になると体はどうなるか?

    室内で過ごす時間が多くなり、日光不足になると健康を整えるビタミンDの生成が劣ってしまいます。紫外線はビタミンDを作り出す作用が期待でき、食べ物から摂取するだけでなく、日光を皮膚に吸収して生成できる可能性があります。
    ビタミンDは加齢により生成が減少していきますので、年齢と共にビタミンD不足になるリスクが高くなります。結果的に日光浴が不足するとビタミンDが減るため、カルシウムの吸収が低下、免疫力が低下するといったデメリットにつながる可能性も。

    日光浴のメリットについて

    血液の流れがよくなるとリンパの流れも活発になり、デトックスにもメリットが期待できます。日光浴は、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌を高めるので、ストレス解消や不眠解消などにもつながります。朝目覚めた時に、カーテンを開けて日光をたっぷりと室内に取り込むと、体内時計が整い睡眠サイクルが安定するかもしれません。

    日光浴の正しいやり方をマスターしよう

    日光浴をしたいけれど、紫外線を浴びたくないと思う人も多いでしょう。日光浴で効率的に効果を実感するためには、午前中の早い時間がオススメです。午後は紫外線の量が増えますし、午前のほうがセロトニンを増やし、体内時計を整える作用も期待できます。日光浴の頻度は週に三回、一日15分を目安にして続けてください。

    手のひらの日光浴も試してみよう

    全身日光浴をする時間や場所がなくてできない人、また日焼けしたくない人にオススメなのが「手のひら日光浴」です。日光は骨を丈夫にし、美容や健康にもメリットが期待できるのですが、やはり気になるのは日焼けです。手のひらは体の他の部位と比べると、メラニン色素が少ないので日焼けするリスクが低いのがメリットといえるでしょう。

    ケアプラス今治では、スタッフと一緒に安全にお散歩を楽しむことができます。お試しで一日の体験利用も出来ますので、是非とも皆様のお越しをお待ちしております。

    では次回のブログもお楽しみにしてください!どうぞ宜しくお願い致します。

  • こんにちは。ケアプラス垣生の看護師です。

    春らしい暖かさを感じる日が多くなってきましたが、皆さまの体調はいかがですか?

    さて、この時期の旬な食べ物。アサリ、筍、つくし…などなど。やはり旬の物は食べたいですよね。でも、高齢になって食事の量が減ると、エネルギー量や体の細胞を作っているタンパク質が不足することがあります。そうなると、栄養不足になって筋力が衰え、運動機能が低下し、老化がどんどん進行してしまいます。

    さて、ここで質問です。【フレイル】という言葉を知っていますか?

    ・・・・これは徐々に心身が弱り要介護に近づくことを言います。

     

    「フレイル」とは・・

    ・精神的要因…意欲が低下する。

    ・身体的要因…低栄養や口腔機能の低下など。

    ・社会的要因…閉じこもりや孤立など。

    タンパク質の1日推奨摂取量は体重1kg当たり1~1.2gとされています。例えば体重50kgなら50~60gのタンパク質が必要です。牛肉だけで摂ろうとしたら約300g食べなければなりません。牛肉100gに含まれるタンパク質は約17~20gなので、肉に限らず魚や卵、牛乳などバランス良く旬なものも含めタンパク質を摂るようにしたいですね。

    また、フレイルは口の中でも起こります。噛む・飲み込む・喋るといった口の機能の衰えを【オ―ラルフレイル】と言います。歯周病や虫歯、歯が抜けたままだとか、入れ歯が合ってない状態ではしっかり噛むことができませんよね。タンパク質を含む食品を美味しく食べるためにも、早めに治療を受けましょう。

    80歳になっても20本以上の歯があれば、楽しく充実した食事が出来ると言われていますが、皆さまもどこかで聞いたことのある『8020運動』はいつまでも自分の歯で美味しく食べるために歯の手入れをしよう。という運動です。今では歯の数だけでなく口腔機能も維持して、しっかりタンパク質も摂ろうという『8029運動』があります。「29」とは もちろん肉のことです。高齢者の方から良くお聞きする〈ピンピンコロリ〉そのためには健康寿命を延ばすことが第一です。健康寿命を延ばすためには良質なタンパク質を摂る必要があります。歯が元気なら体も元気。食べる楽しさで健康寿命を伸ばしましょうね。

     

    最後に・・季節性のインフルエンザとは違い、コロナウイルスの終息はまだまだです。皆さまも、引き続き手洗い、うがいは必ず行いましょう。

    それでは 次回もよろしくお願いします。

  • ケアプラス三津 看護師便り~健康は努力~ 三津だより 看護師だより 2020年04月06日

    新年度を迎えました。

    みなさま、健康には十分注意して過ごされてますか?

    今回は息をする時の通り道→“気管支”と“肺”に障害を起こす『COPD(慢性閉塞性肺疾患)』について皆様に少しでも知って頂ければと思います。

    COPDを発症すると、風邪をひいていないのに咳や痰が出るようになり、徐々にちょっとした動作で息切れや息苦しさを感じるようになります(病状はゆっくりと進行)。さらに進行すると呼吸困難になり、日常生活に支障をきたします。重症になると呼吸不全に陥ったり、全身に障害が現れたりすることもあります。

    そして、COPDの方が風邪やインフルエンザなどにかかると、それが原因となって病状が急激に悪化し重症化することがあります。そうなってしまうと、治療によって症状が改善したとしても呼吸機能は低下します。

    肺胞は再生しない細胞のため、いったん破壊されると機能回復をしないからです。

    清肺湯Naviから画像引用

     

    COPDは根本的な治療方法は現在見つかっていません。ただし、早期診断を受けて治療を開始すれば、呼吸機能の低下を食い止め、健康な人と変わらない生活を続けることができるそうです。
    ※一般的に治療には長い時間を要するので、日常生活の自己管理が重要になります。

    〈自己管理〉

    • 着替える時は、前屈みになると呼吸が苦しくなるので椅子に腰掛ける。
    • 入浴時は、水圧が胸部までかからない半身浴にする。
    • 睡眠時間を十分に確保する。寝る前に痰を出しておく。
    • 栄養バランスのとれた食事をとる。
    • 水分不足に注意する。(痰が出しにくくなるため)
    • 外出から帰った際の手洗い・うがいを習慣づける。
    • インフルエンザワクチンを接種する。(重症化予防のため)

    喫煙している場合は当然ですが禁煙です。

     

    その治療方法ですが、一般には「呼吸リハビリテーション」と呼ばれる薬物療法、呼吸理学療法などです(さらに重症の場合は、酸素療法や外科的療法がとられることもあります)。

    今、世界中で感染拡大を起こしているコロナウイルスのことを考えると、日頃から身体がより良い状態になるよう自分自身の努力も必要だと思いますね。

    前回同様、早くこの不安な状況が早く収束することを祈りつつ・・・

     

    次回も宜しくお願い致します。

  • ケアプラス北宇和島 看護師だより 手洗い動画で感染予防! 北宇和島だより 看護師だより 2020年04月04日

    ケアプラス北宇和島 看護だより 手洗い動画で感染予防!

     

    皆さん、こんにちは!

    連日、メディア報道では新型コロナウィルス感染症の話題ばかりで、未だ世界中で終息の兆しもみられておらず

    私達の住む愛媛県内でも感染の広がりをみせております。

     

    そんな感染症において一部報道によるとコロナウィルス(COVID-19)の

    主な感染経路は「飛沫感染」と「接触感染」があるといわれています。

     

    目に見えないウィルス対策に私達ができる事として日々のうがい手洗い、マスク装着による感染症からの予防策を講じ

    免疫を下げないためにも疲労を貯めない日々を送ることが大事な事ではないでしょうか

     

    また人の集まる場所など不要不急の外出は控え、感染予防に努めることも大事な時期ではないでしょうか

     

    今回は皆さんにお役に立てる情報として「正しい手洗い方法」について

    わかりやすい動画を掲載しておきますので参考にして頂ければと思います。

       ↓

     手洗い動画

    MMEQE8954 

     

     

     

     

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~思い出~ 宇和島だより 看護師だより 2020年03月31日

    こんにちは^^ ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    気温の変化を肌で感じる頃になりましたが、皆様お変わりないですか?

     

    今日は3月31日・・・。この時期には「別れ」と「出逢い」の様々なドラマがありまね。少し(?)古い話になりますが、国鉄宇和島駅の時代には『蛍の光』が流れ、出発の汽笛を鳴らしながら走り出す汽車を追いかける若者・・涙をぬぐっている人・・そんな風景が見られたものです。このプラットホームはたくさんの人たちの様々なドラマを見守ってきたことでしょう。20代の若者に聞いてみると「知らない!今は車社会だから!」でした・・

     

    ケアプラス宇和島でもこの4月、お元気に卒業を迎えられる方がいらっしゃいます。『沢山の楽しい思い出をありがとうございました^^』

    そして、新しい出逢いもあります。『一緒に楽しい思い出を作っていきましょう♪よろしくお願いいたします』

    様々な所で涙と笑い、出逢いと別れがありますね。

     

    先日、お誕生日を迎えられた利用者様が皆様に囲まれて

    “ハイ! パチリ” 楽しそうですね。いいえ、楽しそうではなく、楽しいのです!(^o^)

     

    明日から4月。毎日笑いの声が飛び交っているケアプラス宇和島を、新年度からもよろしくお願いいたします。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~白内障のはなし~ 道後持田だより 看護師だより 2020年03月25日

    皆様こんにちは。ケアプラス道後持田の看護師です。

    連日新型コロナウイルスのニュースが流れ、「コロナ」と聞かない日がないくらいです。終息の兆しもまだまだないような状況で、東京オリンピックの開催も危ぶまれています。不安な生活をお過ごしと思いますが、まずはしっかり手洗い、手指の消毒を行い感染防止に気を付けていきましょう。

     

    さて、話は変わりますが・・・利用者様より白内障の事を聞くことがあるので、本日は少しだけ白内障のお話をさせて頂きたいと思います。

    白内障、みんなご存知の病気だと思います。分類として、老人性、先天性、糖尿病性、外傷性、ステロイドによる薬剤性等様々です。眼の中には水晶体というレンズの役割を果たす部分があるのですが、その水晶体が濁って視力障害をきたしてしまうのです。白内障になるとメガネの度数を変えても改善されません。現在薬などで白内障が治るということもないようです。白内障の多くは老人性白内障だと言われてますが、中には40歳代から発症する方もおられます。

    ではなぜ水晶体が濁るのでしょうか?

    水晶体の中にはタンパク質が含まれてますが、様々な原因で酸化ストレスが発生しタンパク質が濁ってしまうのです。

    先程も薬では治らないとお話ししましたが、予防法があります。

    酸化ストレスから身体を守ることが予防に繋がると言われており「アンチエイジング」=白内障の進行予防になるようです。適度な運動、バランスの取れた食事を摂る等、日常的なアンチエイジングを行う事で予防や進行を遅らせることに繋がります。これは白内障だけに限らず他の病気にも役立ちそうですよね。

    もう「白内障」と診断されてしまったものは並行して適切な治療が必要になりますが、それでも進行をなるべく遅らせたいと思いますので、日頃から「アンチエイジング」を心がけることが重要となってきます。でも放っておくと失明に繋がる怖い病気でもありますので、見えにくさを感じる等変わった症状がある時は受診することをお勧めします。

    そんなわけで、ちょこっと白内障のお話をさせて頂きました。

     

    松山では桜も少しずつ花を咲かせているようですが、現在コロナの影響でお弁当を持ってお花見なんて状況は難しいと思いますが、儚い分どうしても見たいのが桜ですね・・・一日でも早く安定した日常が戻る事を願いたいものです。

    みなさま、現状に負けず笑顔でお過ごし頂けたら幸いです。

  • ケアプラス大洲 看護師便り~花粉症対策~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2020年03月19日

    皆様こんにちは。

    3月に入り、早咲きの桜が散り始め、菜の花が満開に咲いていますね。送迎中いろいろな場所で咲いているのを見るのが楽しみです♪花が咲いてくると、花粉症の方は大変な時期になってくるのではないでしょうか?

    ※政府広報オンライン画像引用

    花粉症とは、スギなどの花粉が鼻や目の粘膜を刺激することによって起こるアレルギー疾患です。特にスギ花粉症は冬の終わりから春にかけてくしゃみ・鼻水・鼻づまり・涙が止まらないなどの症状で多くの方が悩んでいます。

    日本では花粉症の患者が増加傾向にあるようです。その原因として、スギ花粉の飛散量増加であると言われています。また、スギのほかにもヒノキ、いね、ブナサク、ヨモギなど焼く50種類の植物の花粉がアレルギーを引き起こすと言われています。

    ※携帯のバーコードリーダを上の画像に合わせると、 下記URL(環境省花粉観測システム:愛称はなこさん)にアクセスできます。お住いの地域の飛散状況を調べてみて下さい。

    http://kafun.taiki.go.jp/mobile/

     

    花粉症の症状といえば、くしゃみや鼻水が止まらない・目のかゆみ、充血するなどが特徴的です。

    予防としては、花粉の飛散の多い時期には窓を開けない・洗濯物や布団を外に干さない・外出を控えることが必要です。外出する際には、眼鏡やマスクを着用して目や鼻を花粉から守ることで症状を緩和することができます。

    その他、部屋の掃除を徹底する・花粉が付着しやすい衣類の着用は避ける・外から帰宅したら衣類や髪についた花粉を払うなどの対策もできます。

     

    少しでも症状を軽くし、花粉症に負けないように元気に過ごしていきましょう!

  • ケアプラス今治 看護師便り~書道の効果について~ 今治だより 看護師だより 2020年03月15日

    皆様こんにちは、ケアプラス今治の看護師です。

    ケアプラス今治も2019419日のオープンから11か月、もうすぐ1周年を迎えようとしています。利用者定員も40名となり、日々賑やかに楽しく過ごしております。今回はケアプラス今治でも人気の書道の効果のお話をさせて頂きます。

     

    書道のもたらす嬉しい効果3つ!精神的効果もあるって本当?

    書道を習うメリットは、ただ単にきれいな字を書けるようになることだけではありません。精神的なものを含む効果を3つご紹介します。

    心の緊張がやわらぐ

    書道をしているとイライラしていた気持ちが落ち着いた、リラックスできた、緊張がとけたという人がいます。 これは、書道がもたらす日本人独特のセラピー効果なのだとか。 私たちの体には、先祖代々のDNAが何らかの形で組み込まれており、古くから日本人になじみの深い書道もその一つ。 墨の香りを嗅いだときにホッとしたり、気持ちが安らぐのもDNAとして組み込まれているからなのではないかという説があります。 

    集中力が高まる

    仕事や家事に追われていて、落ち着いて1つのことに集中する時間がないという人は多いのではないでしょうか。 書道で文字を書くときには、11画に集中しなければいけないのですが、この繰り返しが集中力を高めてくれるのに効果抜群だと言われています。 小学校で習字を習うのも、集中力を身につけることが目的にあるのかもしれませんね。

    右脳が鍛えられる

    書道では、とめ・はね・はらいのアクセントや、字のバランスを考えながら書くことが求められます。 パソコンでカタカタと高速で打ち出される文字とは違って、手書きの文字には感情が込められています。 どんなふうに書こうか、お手本はどうなっているか、自分らしさを出すにはどうしたらいいか・・・こういったことを自然に考えることが、右脳を鍛えてくれるというわけです。書道がもたらす効果は様々です。集中力をつけるのは有名ですが、右脳を鍛えたり、精神的にリラックスさせるセラピー効果もあるといわれています。

    ケアプラス今治では、快適に集中できる空間で書道他、様々な事を楽しむことができます。お試しで一日の体験利用も出来ますので、是非とも皆様のお越しをお待ちしております。

    では次回のブログもお楽しみにしてください!どうぞ宜しくお願い致します^^

  • ケアプラス垣生 看護師便り~寝入りが良くなる為に~ 垣生だより 看護師だより 2020年03月13日

    皆様 こんにちは!ケアプラス垣生看護師の八石です。

    新型コロナウイルス感染に伴い外出等も制限され、我々にとりましてもストレスを感じる毎日ではないでしょうか。感染予防対策はもちろんの事、食事と睡眠をとり免疫力を高める事が大切であると言われています。春野菜には免疫力を高める作用があると言われています。しつかり食べて、この国難を乗り越えていけたらと思うばかりです。

    今回は、睡眠について考えていきたいと思います。

    春分の頃は陰と陽のバランスが乱れ、睡眠にも支障がでると言われています。寝つきが悪い、眠りが浅い等、不眠で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。不眠の多くは生活習慣を見直すことで改善できるので、ご紹介したいと思います!

     

    簡単ではございますが、寝つきの悪さを解消する4ヵ条とは…

    1 朝は太陽の光で体内時計を整える。

    2 毎朝決まった時間に起きて、カーテンを開けて太陽の光を浴びる。

    3 日中は活動的に、昼と夜とで生活にメリハリをつける。眠る前にリラックスする。(移行期が必要)

    4 休日も朝は同じ時間に起き、昼寝等を活用する。

    しかし、上記の4つにこだわり過ぎず、自分にできる事を行ってみましょう。

     

    私も休日は極力人混みを避け、買い物以外は自宅で過ごす事が多くなりました。部屋の片付けをしたり、玄関に花を飾ったりと、家での楽しみを見つけました。無観客でスポーツも開幕されていますが、選手達の事を思うと少し寂しくなります。

     

    もう少しすると桜便りも聞かれ、ウキウキする季節が巡って参ります。利用者様も、私達スタッフも健康第一で過ごしましょう!

    最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

  • ケアプラス三津 看護師便り~抵抗力、体力勝負!~ 三津だより 看護師だより 2020年03月09日

    世界各地、新型ウイルスの拡大に平穏さを欠いた状況が続いていますが、皆様、自身や周りの人たちは大丈夫ですか?私も、休日には人混みは避けて気分転換を図っています。

    皆様も人が多く集まる場所は避けていただいて、基本的な感染予防を十分に行っていきましょう。そして・・・・身体に侵入した敵に抵抗できる体力をつけておきましょう!!

    ・抵抗力は「自然免疫=自分の体質として備わっている力」

    ・免疫力は「獲得免疫=様々なウィルスや細菌を体験して備わる力」

    ↑詳細に分けると、抵抗力と免疫力はこのように分類されるようです・・

     

    少しでもウイルス感染を乗り切れるように、今回は免疫力と抵抗力を高める食材を一気に羅列していきます。

    では・・

    ◆ニンジンは、ビタミンAの宝庫と言われ、体内の粘膜を正常に働かせる力があります。

    ◆レンコン、ジャガイモ、ブロッコリーに多く含まれるビタミンCは、白血球の働きを強化し、免疫力を高めます。

    ◆ブロッコリーに多く含まれるビタミンEは血行を促します。

    これらのビタミンには活性酸素を抑制する抗酸化作用があり、基礎的な抵抗力強化にもつながります。またビタミンEはビタミンCと一緒に摂ることによって抗酸化作用がより高まります。

    ◆ゴボウ、レンコン、ブロッコリーの食物繊維には、感染症などに対する抵抗力をつける成分が含まれます。

    ◆ニンニク、タマネギ、長ネギに多く含まれる硫化アリルは、一部が体内でアリシンという成分に変化し、免疫力を高める効果があります。

    ◆シュンギクは免疫力をアップさせるカロテンの含有量はホウレンソウ以上。しかも、茹でるとその効果が高まります(豊富に含むカロテンは油に溶けると、吸収率がアップするので、ゴマ和えやピーナッツ和えがおすすめです)。

    ◆カボチャは三大抗酸化ビタミンと呼ばれるビタミンE、βカロテン、ビタミンCが豊富に含有されています。βカロテンは粘膜系の正常化や免疫力を向上させる働きがあります(油炒めなど油分と一緒に摂取すると栄養素をしっかりと吸収できます)。

     

    毎日の食事の中で、ぜひ上記の食材を取り入れて身体に十分な栄養を吸収させて下さい。そして、栄養とあわせて十分に身体を休ませて下さい・・・疲労がたまると、免疫力と抵抗力の低下につながってしまいますので。

     

    それでは、感染拡大の収束が一日でも早くおとずれるように・・祈りつつ

    次回も宜しくお願い致します。