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  • ケアプラス道後持田 看護師便り~マスクと脱水~ 道後持田だより 看護師だより 2021年06月02日

    皆さまこんにちは、道後持田の看護師です。

    ここ最近気温差も激しく体調崩されたりしておりませんか?コロナ禍での生活も今のところ変化はなく、未だ感染対策が必要にありますね。外出時は必ずマスクを着用し、逆に着用しないと落ち着かないくらいになりました。

    そこで、気をつけたいのが脱水です。

    脱水は悪化すれば血液に影響を及ぼし、血栓など引き起こし重大な病気に繋がる可能性もあるのです。特にこれからの季節は気温、湿度も上がってきて汗や体液を失われやすく、また高湿度の時、汗は蒸発しにくく体温調節も上手くコントロール出来ず、熱がこもりやすくなります。たかが水分不足と思われがちですが、ホントは怖い事なのですね。

    また今年も感染対策のため、マスクを着用しての生活は欠かせない状況下で、脱水のリスクはより高まると思われます。マスクを着用していると、口腔内は熱が溜まりやすくなっており、湿潤しているせいか、喉の渇きも感じにくなると言われてます。特に高齢者は普段でも喉が乾きにくいと言われている中で、マスクの着用でますます脱水のリスクが高まります。

    どこに行ってもマスクの着用となる今、外してはいけない!という考え方になり、知らず知らずのうち水分を摂らなくなってしまうのです。対策としては、めまい、立ちくらみ、不快感など軽度の場合は涼しい場所に移動し身体を冷やすと同時に塩分の含まれる飲み物を飲用しましょう。

    それでも改善されない、また頭痛や嘔吐、意識がハッキリしない場合は受診をお進めします。病院で適切な治療を受けて症状を改善することが大事です。特に高齢者は脱水になりますいという事で、特に努めて水分を取る必要があります。

    喉の渇きを感じなくてもこまめに水分を取る事。一気に水分を摂るのではなく少しずつをこまめに摂るよう心がけましょう

    充分な距離を保てる場合はマスクを外しましょう。

    体に熱がこもらないよう、衣服の調節、室温、湿度管理を行う。

    最近では冷汗素材の衣類、タオルなど豊富に売ってますので上手に取り入れても良いかもしれません。

     

    今年もコロナ禍での夏到来。元気で今年の夏をお過ごし下さいませ。

     

  • 皆さま、こんにちは。

    雨の続く毎日ですがいかがおすごしでしょうか。

    今年の梅雨入りは例年にない早さで5/15梅雨入りしたと思われるとの発表でした。

    30年ぶりに最も早い梅雨入りの記録を更新したことになります。

    その分梅雨明けも早くなるかと思いきや…梅雨入りの早さとは関係がないらしく、いつになることやら。

     

    また、5月も下旬になりましたので気温も暖かくなり始めました。

    朝晩の寒さも少しずつ緩和されていますが、それでも雨のせいでしょうか、朝は寒いと言われる利用者様もいらっしゃいます。

    寒暖の差にはくれぐれも気を付けましょう。

     

    さて、梅雨と気温…湿度と暖かさで何を連想されますか?

     

     

    あまり、良い連想ではありませんが、今回の話は“カビ”です。

    湿気が多い梅雨や台風が多い時期などは、湿気対策をしているにも関わらず気が付くとカビが生えていることがあります。

    そんな時、カビを見つけても、放っていませんか?カビは、放置すると身体に影響を与えてしまうこともあると言われています。

    そこで今回の看護ブログでは、カビが人体に与える影響についてお伝えいたします。

     

    カビによってもたらされる病気や症状について、どのようなものがあるのでしょうか。

     

    有害なカビと無害なカビ

    カビは数万種類も存在すると言われていて、そのほとんどは人体には無害で、むしろ有益な働きをするものです。

    例えば、私たちが口にするチーズはアオカビやシロカビを用いることで、食品に作用させて風味を与えています。

    酵母や麹菌などもカビの一種で、発酵させたりするのには欠かせないものです。

    しかし良いカビもいる反面、体に悪影響を及ぼすカビもいます。例えば私たちがよく目にするカビは「ケカビ」と呼ばれるカビで、空気中に浮遊しているカビです。

    このカビは場合によって肺などの疾患の原因にもなり得るものです。

    また、「クロカビ」と呼ばれる主に土壌などに常在するカビは、住宅の壁などにも生えやすく、浴室やキッチンなどのぬめりの元となります。

    このカビは主に皮膚病の原因になる場合があります。

     

     

    このようにカビは人体に影響を与えたり、更にカビは抵抗力が弱った体にはかなりの効率で感染しますので、

    それによって様々な病気や感染症を引き起こす事もあります。

     

    カビが及ぼす影響

    カビによる人体への影響として、カビそのものによる感染症と、カビによるアレルギー反応の2種類が挙げられます。

    感染でおきる病気としては、真菌性肺炎、白癬菌(はくせんきん)による皮膚真菌症である、いわゆる水虫、食道炎や胃腸炎、髄膜炎などがあります。

    アレルギーは、喘息、アトピー、アレルギー性鼻炎などです。

    カビによる感染症は免疫が低下した人に多いですが、カビによるアレルギーや、カビによって起きる喘息やアトピーなどの症状悪化は、免疫力に関係なく起きてしまいます。

     

    カビ対策

    生活空間をきれいに保つことが何よりも大切で、カビが好むような環境にしないことが第一です。

    そのための具体的な方法をご紹介します。

     

    ◇部屋の湿度を50%前後に保つ

    天気に応じて十分な換気を行い、必要があれば除湿機などを使いましょう。

    ◇布団などの寝具を手入れする

    天日干しや押入れに乾燥剤、布団乾燥機を使いましょう。

     

    ◇押入れや物置の湿気予防をする

    つい放置しがちな押入れ、物置。ジメジメした状態になるとカビが繁殖するので、定期的に換気することを忘れずに。

    ◇水周りのカビを増やさない

    水周りを濡れたまま放置せず、乾燥に努めることも有効。また、適宜カビを殺す効果のある洗剤などを使って、清潔に保ちましょう。

     

    その他にも様々な対策がありますが、少しでもカビの繁殖を抑えることができるよう気を付けましょう。

    そして梅雨入りの早かった今年も健康に過ごせるよう努めましょう。

     

     

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~お風呂でストレッチ~ 宇和島だより 看護師だより 2021年05月25日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    お田植えも地域によっては終わったところもありますが、皆様の近くの田んぼはどうでょうか?カエルも「ゲコ、ゲコ」と泣き始めました。そしてツバメは、巣から落ちそうなくらいに成長し、あとは巣立っていくだけ。なんだかさみしい気持ちになります。我が家も6脚あった椅子が次々空席になっていったときは寂しかったな~

     

    そろそろジメジメした梅雨時になりますが、体調管理は出来ていますか?5月17日は「世界高血圧デー」でした。耳にした方もおられるかもしれません。皆さまの血圧は大丈夫ですか?そしてご自分の正常な時の値をご存知でしょうか?

    高血圧を放置すると、血管を傷つけ動脈硬化を促し、脳卒中(脳出血・脳梗塞)や心筋梗塞、腎不全などの病気を引き起こします。生活習慣の改善に取り組んでみませんか?

    運動不足や食生活の乱れ、精神的なストレスによっても、血圧は上昇します。軽いストレッチや日常の運動で血行を促し、ストレスを解消する事で高血圧予防に役立てましょう。

    今日は、ご利用者様と一緒に「高血圧を予防するストレッチ&足うら刺激」を実践してみます。皆さまも一緒にやってみて下さいね。入浴時は、筋肉が温まって伸びやすいのでストレッチに最適です。

     

    ▶▶肩から肩甲骨のストレッチ

    片方の肘に、もう片方の腕をかけて、肩甲骨を開くように意識して胸の前に引き寄せます。

     

    ▶▶腕から肩甲骨のストレッチ

    頭の後ろで片方の肘(もしくは手)を片方の手で軽く引っ張ります。肘を持つのがつらい方は手を握って行います。ゆっくりと息を吐きながら伸ばし、自然呼吸で10~30秒間キープします。

     

    ▶▶足うら刺激

    息を吐きながら両手の親指で体重をかけて、3秒押し、吸いながら3秒戻します。

    湧泉(ゆうせん)の刺激・・老廃物の排出を促す

    足心(そくしん)の刺激・・疲労回復を促す

    失眠(しつみん)の刺激・・ストレスを抑え、眠りを誘う

    手のひら全体で包むように握ります。

     

    さあ!  皆さまもやってみましょう(^o^)

  • ケアプラス垣生 看護師便り~梅雨の体調~ 垣生だより 看護師だより 2021年05月21日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。

    ゴールデンウィークや子供の日、母の日とイベント事が多かった5月ですが、今年も我慢の連休となってしまいましたね。私も家族集合!! とはいかず去年に引き続き、娘夫婦からアジサイの花、息子夫婦からはバラの花が届きました。

    素直に嬉しいです。癒されてます。感謝するのは私の方ですね。ありがとう。

    さて、もうすぐ6月・・・なのに、あ〜ぁ梅雨がきてしまいましたね〜 マスク着用でより一層暑くて、ムシムシ、ジメジメ…私は夏は苦手ですが、、、梅雨の時期が嫌いです。出勤した髪形がクセ毛でうねって時間が経つと違う髪形になるのが1番の悩みのタネなんです。。。他には頭痛、体のだるさ、めまい、食欲不振などなど…。皆さんは大丈夫ですか?

    今回は梅雨の時期の原因と対策をお話しますね。

    原因としては…まず《湿度》人は汗をかいて、その汗が皮膚の上で蒸発することにより熱が奪われ、体温が上がりすぎるのを防いでいます。しかし梅雨は湿気が多く、汗を蒸発しにくくなっています。水分補給は大事ですが、水分を摂ったら排出することが大切です。うまく発汗できないことで体内に熱がこもり、熱中症の原因にもなりますので注意が必要です。

    対処法としては…

    ①入浴

    人はたくさんの汗をかくと、汗腺の働きが良くなります。寝る前に入浴すると心身共にリラックスでき、質の高い睡眠が取れるようになります。

    ✤入浴の時間帯…寝る30分前ぐらい。

    ✤お湯の温度…約40℃前後のぬるま湯

    ✤入浴時間…約30分程度

    ②運動

    運動により筋肉を刺激し血行や新陳代謝を促進し、体に不要な水分や老廃物が体から排出されます。下半身の筋肉が少いと代謝が下がってしまうので筋力UPして、リンパの流れを良くしましょう。

    ❖入浴や運動時にはしっかり水分摂取をし冷たいものでなく、温かい飲み物をゆっくり飲みましょう!!

    そしてもうひとつの原因《気圧の変化》梅雨は低気圧の変化により自律神経のバランスが乱れて体調不良になりがちです。

    低気圧が近づく直前は、気圧の低下や、湿度の上昇で血管が拡張し(副交感神経が活発)ズキズキと脈を打つような頭痛片頭痛が起こります。反対に、低気圧が通過した直後は、急激に気温が下がると血管が収縮し(交感神経が活発)肩や首の血管が悪くなり頭痛や肩こりなどの症状があります。この時の頭痛は緊張型頭痛

    ❖血管が収縮することで起こる❨緊張型頭痛❩は湯船に浸かることで血管が拡張し血行が良くなるのでリラックス効果がありますが、血管が拡張することで起こる❨片頭痛❩は入浴で更に血管を拡張させてしまい、頭痛を悪化させてします可能性があるので注意が必要です!!

    対処法としては…

    ①睡眠

    寝る2時間前までには夕食を済ませ、自律神経の乱れを防ぐためにも、毎日7時間の睡眠時間を確保しましょう。

    ②朝

    睡眠中に汗をかき、体内の水分が減っているため、朝は血流が悪くなっています。朝起きたら水を一杯飲んで血流を促しましょう。また、朝食を抜くと脳にエネルギーが供給されずイライラや集中力の低下に繋がります。ご飯やパンに含まれる糖質は、体内に入るとブドウ糖に変わるため、脳の働きのエネルギー源となります。

     

    第4波のコロナ禍の中ですが、頑張りすぎずストレスを溜め込まないように、できる事から試してみて下さい。

    それでは また次回宜しくお願いします。

     

  • ケアプラス三津 看護師便り~気象病?天気痛??~ 三津だより 看護師だより 2021年05月17日

    梅雨入りも近くなって、気温も湿度もジワジワと上がりつつありますね。

    脱水や夏バテ、健康面に色々と気を付けていかなくちゃいけませんが、「気象病(気象の変化によって症状が出やすい病気の総称)」・・・これも起こりやすくなる時期ですよね・・。

    皆様の中にも、天気が悪くなる前に「ひざが痛い」「腰が痛い」というような症状を持たれている方がいらっしゃると思います・・・

    (※画像引用元 日本医師会HP)

    ちなみに、中高年以上に最も多い腫れと痛みは「変形性関節症」(写真上)で、関節の軟骨がすり減ったものです。また、「慢性関節リウマチ」(写真下)は膠原病の一種で、朝のこわばり、左右対称の腫れと痛みなどが特徴です。

     

    気象病で起こる痛みのことを「天気痛」と呼ぶそうですが、気になる点を二つ調べてみましたので、Q&A風に書いておきますね。

     

    Q.天気が悪いと痛みが増すのはどうしてなんでしょう?

    A.いろいろな説があるそうですが、

    【気圧が変化すると、体がそれに順応しようとして、血圧が上がったり心拍数が増えたりします。

    この状態は交感神経優位と考えられ、血管収縮、アドレナリンの放出などが痛みの反応を高め、痛みが増すと考えられます。

    気圧が一定に保たれてくれと、血圧、心拍数は落ち着き、痛みもおさまります】

    という説が、信憑性が高いそうです。

     

    Q.つらい痛みから解放される為に、効果が期待できる対策は あるのでしょうか?

    A.あります!「やる気スイッチ」がONに入れば、毎日続けて出来る事ばかり

    ■ストレッチ

    いつもより入念に体を動かしてあげましょう(膝の屈伸運動やアキレス腱伸ばし、ふくらはぎのマッサージなど多くの方法があります)。

    特にふくらはぎのマッサージは血流を良くする効果がありますので、非常に効果的です!

     

    ■入浴

    血行を良くするという意味で、入浴もおすすめします。

    特に天気が崩れそうな日の前日にはしっかりと入浴し、リラックスして交感神経を落ち着かせてあげるといいですね。

     

    ■軽い運動

    軽めな運動も勧められています。

    負担のかからないスクワットや、椅子に座ってかかとの上げ下げ運動も効果的だと思います。

     

    ・・・それでも腫れと痛みが続いたら

    ついつい過度の安静をとりがちですが、関節の動く範囲を保つためにも、できるだけ早い時期から全身運動をする方が良いそうです。

    しかし、自己判断は危険です。逆効果になりかねません。

    関節の腫れと痛みが数日続き、安静や貼り薬でも改善しない場合は、整形外科医に相談するなどして必要な運動を行っていきましょう。

     

    ケアプラスご利用中の皆様も、様々な痛みと向き合いながらリハビリに取り組まれていらっしゃいます。

    気になる方がいらっしゃいましたら、是非お気軽にご相談くださいませ^^

     

    それでは次回も宜しくお願い致します。

     

  • ケアプラス大洲 看護師便り~コロナウイルスに負けない為に~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2021年05月13日

    皆さまこんにちは。ケアプラス大洲 看護師の宇田です。

     

    朝晩の気温変化があり衣服調整が難しい季節ではありますが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか?

    新型コロナウイルス感染が広がり、未だ収束しないまま一年が経ちます。従来株から変異株に変化し感染力が強い為、若年層への感染や重症化リスクが高まっています。今、私たちに出来る事は不要不急の外出の自粛。そして手洗い・うがい、アルコール消毒等がありますが、その他どのような事が必要なのでしょうか…

    しっかりと食事や水分を摂る事。しっかりと睡眠を取る事。体調管理に努める事も大切となっています。勿論マスク着用も必須です。

    ケアプラス大洲でも感染症予防対策として手指消毒の徹底やアクリル板設置を継続しています。

    リハビリ器具や椅子・机の消毒作業、送迎車の消毒等々、ご利用者様がお帰りになられた後もしっかり対策しています。

    自制、自粛で我慢の期間が長期化している状況ではありますが、改めて習慣化し感染しない生活を送りましょう。

    また、マスク生活も長期化している事に加え、これからの季節は暑さ対策も必要となってきます。口の渇きも軽視する事の無いよう、こまめな水分補給を行いながら体調にお気をつけてお過ごしくださいね。

    ワクチン接種も受付が開始しました。

    不安な毎日を過ごされているかとは思いますが、収束を願い、ご利用者様と乗り越えられるよう私たちスタッフ一同も気を引き締めてまいります!

     

  • ケアプラス今治 看護師便り~おすすめの食物繊維 舞茸~ 今治だより 看護師だより 2021年05月09日

     

    みなさんこんにちは。ケアプラス今治の看護師川下です。

    4月23日(金曜日)に初の看護師イベント、「コロナに負けるな!免疫力アップクイズ」が開催されました。

    今回はその中でも特に大事な食物繊維についてのお話しと、おすすめの食材を紹介します。

    穀物やイモ類、海藻類、キノコ類などの他にアボカドやキウイ、リンゴ、ブルーベリーなどの果物にも多くの食物繊維が含まれています。

    食物繊維は腸内で善玉菌の餌として働き、酢酸、酪酸、プロピオン酸などの短鎖脂肪酸が作られ、腸内の消化吸収を助けて環境を整えてくれます。免疫力アップやダイエットにも効果的なので毎日摂取しましょう。

    中でも特にオススメなのが舞茸です。

    舞茸は他のキノコ類と比べてタンパク質、カリウム、鉄分、ビタミン類などが多く含まれており、さらにエルゴステロールという成分がカルシウムの吸収を助けてくれます。

    脂肪肝、糖尿病、高血圧、高コレステロールなどの生活習慣病の予防だけでなく、β-グルカンによる免疫力アップ効果や、D-フラクション、X-フラクションという成分が癌の予防にも効果的であるとの研究がされているのです。

    同じ食物繊維が豊富な果物と比べても糖質が少なく、カロリーも抑えられるので理想的な食物繊維のひとつです。ぜひ毎日の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

    ケアプラス今治ではコロナウイルスへの対策を徹底して行っており、全職員PCR検査で安全を確認しております。万全の態勢で皆様のお越しをお待ちしておりますのでぜひお越しください。

    では次回のブログもお楽しみに。よろしくお願いいたします。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~五月病のはなし~ 道後持田だより 看護師だより 2021年05月05日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

     

    コロナウイルスはいまだ落ち着く事なく、感染拡大地域では緊急事態宣言が

    なされ、せっかくのゴールデンウイークですが外出も規制され今年も

    我慢の連休となっております。

     

    愛媛県下でも感染者は毎日多数報告があり、松山市において

    蔓延防止等重点措置を実施する地域となり感染対策は十分に実施

    しなくてはなりません。

    ・外出する際は原則家族のみとし外出の回数も可能な限り減らしましょう。

    ・混雑する場所、時間は避け人との接触を避けましょう。

    ・感染対策(マスク、手指消毒、アクリル板、ソーシャルディスタンス等)

    が行われていない飲食店は利用しないようにしましょう。

    ・県外への不要不急の外出の自粛

    ・会食は4人以下で短時間、席の間隔を充分に取り先程も述べましたが

    感染対策の実施しているお店を利用するようにしましょう。

    去年は全国区で緊急事態がなされていましたが、きっと今年には

    コロナも落ち着いているのだろうと思っておりましたが、今のところ

    落ち着く気配がありませんね。

     

    ワクチン接種も始まり、今後は減少することを願うばかりです。

     

    さて

    5月に入りましたが、何だか気分が滅入る事ってありませんか?

     

    「5月病」って耳にすることがあると思います。5月病って正式な病名

    ではなく、医学的には適応障害、うつ病等言われたりします。

    症状としては、気分が落ち込む、体調不良、うつ症状、憂鬱

    物事にやる気が出ない、不眠、考える事が出来ないなど多岐にわたります。

     

    ではどんな人が五月病に罹りやすいかというと、誰でもかかる可能性はあります。春はどうしても環境の変化があったりしますよね。転居、進学等

    新しい環境が始まり知らないうちにストレスが溜まってしまいます。

    このストレスを上手に解消できる人は良いのですが、溜め込みやすい人は要注意です。真面目、几帳面、責任感が強い方は特に気を付けた方が良いと言われております。

     

    予防法としては

    重要なのはストレスをため込まない事です。

    ・何か趣味がある方はその趣味を続けストレスを発散しましょう。

    ・引きこもりがちにならず無理のない範囲で運動を行い健康な身体作りに

    心がけましょう。

    ・生活のリズムを整え、十分な睡眠をとるようにしましょう。

    ・新しい環境でのストレスを感じる場合は一人で悩みをため込まず

    同じ境遇の仲間を探し、悩みを共有しストレスの解消に繋げましょう。

     

    それでも長く症状が続く場合はかかりつけ医に相談し適切な治療を受けましょう。

    簡単ではありますが、お話は以上になります。

     

    引き続きコロナに負けず生活を送って頂けたらと思います。

     

  • 皆様、こんにちは。

    今年もはや4月を迎えました。

    日中汗ばむこともあり暖かくなってきましたね。各地でコロナ感染の話も上がっており第四波とも思われる状況にあります。

    引き続き、感染予防を徹底し元気に過ごせるよう努めましょう。

     

    さて、今回の看護ブログは服薬に関してのお話です。

    そもそも服薬とは薬を飲むことを言います。なぜ服を使うのか?

    これには「服」という漢字の語源に理由があるそうです。

    薬草などを「衣服」のように体にまとい病気の原因となる邪気を防ぐことを「外服」

    体の中に入れて体内で邪気を防ぐことを「内服」と言い表しています。

    この「内服」が、「服」が使われている薬についての語源であると言われています。

     

     

    服薬をすることで現在の健康状態の維持、もしくは改善につながりますので習慣付けることが必要ですね。

    薬の飲み忘れは、高齢であることや認知症の有無に限らず何気ない習慣で起こることもあります。

    毎日のむ薬がなぜか残る、たまにのむ薬はつい飲み忘れる、

    体調が良くなって飲まなくなった薬がそのまま等…心当たりのある方はいませんか?

     

     

    デイサービスでは昼食の前後、○時指定等の薬に対し、看護師が責任をもって服薬管理し飲み忘れのないようにしています。

     

     

    デイサービスご利用時は管理することができますが、

    一番重要なのはご自宅での生活における服薬管理です。

    飲み忘れのないための工夫をするようにしましょう。

    そのために、まずは薬を正しく保管しましょう。

    薬袋のまま中身の薬が見えない状態での保管、保管場所をついつい変えてしまう、いつの薬か分からないなどの経験のある方がより注意が必要です。

    透明な服ををパッと見て、いつの薬か、効能が分かるか、薬の中身がしっかり見えるか等が分かるようにしてください。

     

    また「服薬管理」とは、一般的に医療・介護などの専門職が薬の量や時間、使う期間が処方どおりになされるようサポートし、

    経過を観察することですが、本来は専門職だけでなく自身も意識する必要があるのです。

    そのため次に必要なことは習慣化とツールです。

    飲み忘れの予防法として1日ごとに飲むタイミングで仕切られたケースを使用します。

    1週間分ほどセットして1日一マスずつのむ方法はわかりやすいです。

     

    次に分かりやすい方法がポケット付きカレンダーです。

    最近の薬は一包化されていることが多くなり取り違えることも少ないです。

    一包化した薬をポケット付きのカレンダーにセットし決まった時間に飲むことで、飲み忘れに気づきやすくなります。

    あくまで習慣化の一例ですが、本人が管理するのか、または介護者が管理するのかでどういったツールを使用するかで、

    薬の飲み忘れが起きないように注意しましょう。

  • ケアプラス宇和島 看護師だより~毎日を楽しく~ 宇和島だより 看護師だより 2021年04月27日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

     

    あと3日ほどで5月を迎えます。今が一番過ごしやすい気候となりました。5月といえば晴れる日が多く、すがすがしいといった印象があります。「五月」のつく言葉を探してみると沢山ありびっくりしました。端午の節句に絡んだ言葉は、五月人形、五月のぼり、五月鯉。端午の節句に絡んだ言葉の他にも、五月雨(さみだれ)、五月躑躅(さつきつつじ)、五月蠅い(うるさい)。「蠅」は「ハエ」のことと云われているそうです。旧暦5月の梅雨時期に入ると、そろそろハエが出てきます。古代からハエは「うるさい」といわれ、やがて「五月蠅い」という文字をあてるようになったそうです。

    「五月」は、梅雨の頃の印象を含んだ言葉として残っているようなので季節を感じてみてはいかがでしょうか?

     

    現在、新型コロナウイルス感染症の影響により外出を控え自宅で長時間過ごされている方も多いかと思います。

    心と身体の健康を維持するための「あかさたなはまやらわ」あ(歩く)・か(かがむ)・さ(ささえる)・た(立つ)・な(何でも食べる)・は(吐く)・ま(回す)・や(休む)・ら(ラジオ体操)・わ(笑う)」という言葉に沿って、ストレッチ体操や日常動作などを紹介されていたのを目にしました。

    ご利用者様の真剣な顔でのゲームやタオル体操の一部をご紹介いたしましょう。

    棒体操で足首の曲げ伸ばしや肩甲骨を開いたり、閉じたり。ウエストも細くなったかしら?

    ジェンガ、トランプで「ワイワイ」「あっ、あっ」と言いながら楽しい時間を皆さまと過ごして頂きました。

     

    最後に、お帰り際に利用者様へ宛てたお手紙をご紹介いたします。

    とてもすてきな言葉です。「あなたと仲良くしようという希望。これは私の希望です。」これはほんの一部です。帰りの車の所で「今日はとても楽しかった(^_^)」と一言言われて帰られました。

     

    「とっても楽しかった。また来るけんね」この一言はとっても大きく響き、うれしい一言でした。