実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス北宇和島 ~看護師便り~ 『マスクの重要性』 北宇和島だより 看護師だより 2021年02月06日

    皆さま、こんにちは。

    新年を迎え早くも2月に入りましたが、毎日寒い日が続いています。

    ケアプラス北宇和島でも先月は雪が降り、一面雪景色になりました。

     

    寒さも一段と深まり、感染症のシーズンの真っただ中。

    毎年、この時期になると『インフルエンザ』が流行りますが、今年は例年になくインフルエンザの話を聞くことも少なくなりました。

    一つの要因として、新型コロナウィルス感染予防のためマスクの着用、消毒を徹底しているからと言われています。

     

    そこで、今回は改めてマスクの着用に関しておさらいしてみましょう。

    残念ながらマスク着用だけでは、感染症を効果的に予防することはできません。

    むしろ、不適切なマスク着用に より感染症に罹患するリスクが高まることがあります。

    今回は、よく見かける誤ったマスク着用と正しい着用方法についてご説明します。

     

     

    通称、鼻マスク

    露出した鼻腔から病原体を吸い込んだり、

    特に、病原 体を含んだ飛沫が鼻腔から飛び出したりするので、咳やくしゃみ時に、

    病原体を周囲へ拡散させるリスクが高くなります

     

     

     

    通称顎マスク

    マスクで覆われていない顔の表面には病原体が付着し ている。

    一度、あごにマスクをずらし、再度装着する と、病原体が口や鼻に付着し、感染するリスクが高くなります。

     

    正しいマスクの着用方法で感染予防に努めてください。

    ■自分の顔のあったサイズを選ぶ

    サイズが合っていないと、ゴムひもの影響により耳が痛く なり、鼻マスクや顎マスクになりやすいです。

     

    ■プリーツのひだが下を向く面が表

    プリ―ツのひだが上向きだと、プリーツの段差部分に空気中のホコリやゴミがたまります。

    せっかく気を付けてマスク着用しているので、台無しにならないよう着用してください!

     

    ■マスクと紐の接着面が外側についている方が表

    マスクの裏表、これは意外と間違えていませんか?

    上の写真のマスクの場合は、写真の部分が外側です。

    こなるべく顔とマスクとの隙間を少なくすることで顔へのフィット感が高まるので、ゴミやホコリ・細菌などの侵入を極力遮断することができるためです。

    マスクには種類がありますので、説明書きを読んで表裏を間違わないようにしましょう。

     

    ■鼻から顎までを確実に覆う

    ノーズワイヤー部分を鼻の形に 折り曲げて、鼻から顎ま でマスクで覆う プリーツを 広げる

     

    ■定期的に交換する

    マスクが濡れるとフィルターの性能がおちる。飛沫を浴びた時などは、定期的な交換が必要です。

     

    せっかく予防で着けるマスクですので、機能を最大限に活かすためにも正しい着け方をお願いいたします。

     

     

     

     

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~骨折発生リスク計算~ 宇和島だより 看護師だより 2021年02月02日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    大寒波到来で久しぶりの大雪となりました。家の前には大きな「雪だるま」がいくつも見られました。雪だるまは仲良く寄り添う様に作られていたり、やんちゃそうな雪だるまもありました。仲良し家族かな~ と窺えるようでした。

     

    さて「寒い、寒い」とばかり言ってはいられません!今回は「骨粗しょう症」に関わることについて触れてみたいと思います。

    リハビリルーム内で一生懸命体力作りをされている利用者様をご注目してください。

    下肢筋力強化でペダル漕ぎをされているところです。ご自分で数を数えながら終了時に「今日はこれだけ漕げたぞ」と自慢顔です。

     

    そして次は栄養価の高い食事です。

    「美味しいですか?」

     

    ところで、整形外科で見た事がある方もおいでるかもしれませんが「骨折発生リスク計算機」です。

    本計算機を使って、骨粗しょう症による今後10年以内の骨折発生リスクを計算する事が出来ます。

    1 主要骨粗しょう症性骨折の発生リスク

    2 大腿骨近位部(足の付け根)骨折の発生リスク

    などの参考になります。

    こちらの利用者様は「心配なし」の結果となりました。継続して食事や適度な運動を続けていただきたいと思います。

     

    これからも皆様の健康管理に努め、気持ちよくご利用していただけるように全スタッフでお待ちしています。

     

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~寒い時だからこそ~ 道後持田だより 看護師だより 2021年01月27日

    皆様こんにちは、2021年が始まりもう早1月が終わろうとしておりますが、今年初めてのブログとなります。

    今年も宜しくお願い致します。

    新年も始まり、コロナは落ち着く気配は無く、愛媛でも警戒レベルとなり再び不自由な生活を送られていると思います。

     

    感染拡大回避行動として

    1・うつらないように自己防衛!

    こまめな手洗い、換気、十分な栄養と休養で健康管理

    2・うつらないように周りに配慮!

    体調不良の時は、まず自宅療養。他人と接する時は距離をとる

    3・習慣化しよう3密回避!

    「3つの密」のある場所へ外出注意

     

    など県でも呼びかけを行っております。もうしばらくは気を付けて生活を送って頂けたらと思います。

     

    話は変わりますが・・・

    もうすぐバレンタインという事で、日曜レクでは可愛い作品の作成中です。

    皆様器用に毛糸を巻き、熱中され作業を行っております。完成が楽しみです!!

     

    さて、まだまだ寒さは続き、この時期気を付けたいのがコロナウイルス、インフルエンザの他、咳症状です。

    咳が出てまず思うのは「風邪かな?」ですが症状が2週間以上続く時は風邪とは別のものを考えます。風邪の場合、ウイルスが身体の中に侵入しても免疫機能が働き安静にすることで、症状が治まります。しかし咳が長い期間続く、咳症状が激しい場合は肺がん、結核、間質性肺炎、心不全等考えられることもあります。

    その他でも長引く咳症状として「喘息」もあります。

    喘息は気道の粘膜に炎症が起こっている状態です。ホコリ、冷たい空気、香り、花粉などちょっとした刺激に過敏に反応し咳が止まらなくなります。風邪からの喘息もありますがストレスにより症状が現れる事もあると言われており、放っておくと症状が悪化する事もありますので注意が必要です。

    天気によって、咳がひどくなる、夜間、明け方に咳がひどくなる、冷たい空気に触れると咳がでる、風に反応して咳が出る、湯気に反応して咳がでる、咳が出始めると止まらない、息切れ、呼吸がぜいぜい、ヒューヒューするなどの事が一つでも当てはまる場合は、喘息の可能性がありますので適切に受診されることをお勧めします。

    咳症状の予防法としてはちみつ、コーヒーの飲用が進められております。はちみつには抗炎症作用があったりコーヒーには気管支拡張作用があり症状が楽になります。その他として現在コロナウイルス対策として室温、湿度は気を付けていると思いますが適切な温度、湿度に保つこと、マスクの着用も症状の予防に繋がります。咳が酷い、長く続く場合に是非試してみて下さい。

     

    では、暑さ寒さも彼岸までと言われます。しばらくは寒い日も続きますので体調管理に気を付けてお過ごしください。

     

  • ケアプラス大洲 看護師便り~感染性胃腸炎を防ごう~ 大洲だより 看護師だより 2021年01月21日

    こんにちは、ケアプラス大洲の看護師小嶋です。

    みなさまもニュース等でご存じの通り、愛媛県内では新型コロナウイルス感染陽性者が増えております。感染により体調をくずされている方々の1日も早い回復を祈っております。ひきつづき、手洗い、うがい、マスク着用等、できることを確実におこなっていくことが一人一人にできることだと思います。

     

    1月に入り、冬特有の感染症が増加しているようです。とくに感染性胃腸炎の報告件数が増加しているようです。そこで、今回はノロウイルスについておさらいしていきます。

    感染性胃腸炎は、発症から短期間で症状が悪化することから急性胃腸炎ともいわれます。その原因は、細菌性・ウイルス性があり、ノロウイルスはウイルス性胃腸炎の一種です。ウイルス量が極少量でも感染するほど、感染力が強いウイルスです。

    【症状】

    潜伏期間は24~48時間。激しい嘔吐、下痢、腹痛、発熱。その他、身体のだるさ、頭痛、悪寒、筋肉痛など初期症状は風邪やインフルエンザなどと間違えることもある。症状は3~5日でおさまるが、高齢者や幼児、虚弱体質な人は症状が長期化・悪化する場合もある。

    【予防と対策】

    とくに気をつけたいのが二次感染です。嘔吐物や排泄物には大量のウイルスが含まれています。その吐物や排泄物に接触した手指を介して感染する接触感染、嘔吐物からの飛沫を吸入して感染する飛沫感染、吐物などの処理が適切に行われず残存したウイルスを含む細かい粒子が空気中を舞い、それを鼻や口から吸入して感染する空気感染などにより感染が広がります。症状がおさまっても1か月程度はノロウイルスが便とともに排泄されるといわれます。

    ■手洗いを頻回に行う(特にトイレの後、食事前後)

    ■二枚貝などを生で食べない

    ■野菜などはボイルして使用する

    ■調理器具は洗ったあと、次亜塩素酸ナトリウムで消毒を。

    ■汚染したシーツや衣類にふれる時は、マスク・手袋・エプロンを装着し、しぶきが飛ばないように洗剤を入れた水の中でもみ洗い、その後、次亜塩素酸ナトリウムにつけ消毒する。熱湯に1分つけてもよい。

    ■トイレは飛沫飛散を防ぐためふたを閉める。

    今回はノロウイルスについてのおさらいでした。

    自分の身体にウイルスを侵入させない、これが一番の予防策です。新型コロナウイルスの流行で、私たちの生活習慣の中にそれ以前の生活の中ではあまり意識していなかった【手洗い・うがい・マスク着用】という新習慣が身についたのではないでしょうか。それ以外にも、食事や睡眠に注意し自己免疫力を高める、適度な運動で体力をつけるなど、自分の意識が変化したことがたくさんあると思います。今年もどうぞ皆様が健やかに過ごされますように、お手伝いできればと思っております。

  • 「赤い實の一つこぼれて霜の橋」

    正岡子規の句には赤色が多く使われてますが、この句の赤い實とは万両や千両でしょうか。クリスマスを連想させるヒイラギモチとか難を転ずる意味のある南天の可能性もありますね。

    冬の時期の赤い実の成る植物のことを詠んだものだと思います。万両などは常緑小低木で、七月頃に白い花を咲かせ冬に赤い実をつけています。お金にまつわる名前から正月の縁起木とされているため、めでたい雰囲気を味わえる一句ですね。

     

    ご挨拶が遅れました。

    明けましておめでとうございます。ケアプラス今治の看護師川下です。

    無事に年も明け、皆様に置かれましては、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。

    一月も半ばを過ぎ、お正月気分も抜けつつあると思いますが、今年もコロナを始め感染症が猛威を振るう気配がしているのは私だけではないと存じます。怖がってばかりもいられませんので、日頃から私たちができる対策をしていきましょう。

     

    <免疫力を上げる>

    手洗いやマスクなどの対策は既に大前提でしていただいてるでしょうから、私からはウイルスや細菌から体を守るための、免疫力を上げる方法をご紹介したいと思います。

     

    免疫力を上げる方法には運動、睡眠、ストレスを溜めないことなどもとても大事なことですが、今回は普段の食生活のお話をしたいと思います。

    特に免疫システムの要とも言われているのが「腸」で、腸には消化吸収の働き意外にも体中の免疫細胞の7割が集結しており、私たちの体をウイルスや細菌の侵入から守る大切な働きをしてくれています。

    そしてその腸を整える方法が善玉菌を増やす食事を意識することです。

     

    <発酵食品>

    毎日の食事に取り入れて欲しいのが納豆、キムチ、ヨーグルトなどの発酵食品です。これは一つだけを集中して食べるのではなく、なるべく種類が違う発酵食品を摂り、善玉菌の多様性をもたせる様にしましょう。

    体が温まるみそ汁なども良いですね。

    <食物繊維>

    次に善玉菌の栄養となる食物繊維を多く含む食品を食べることです。

    りんご、キウイなどのフルーツ。きのこ類、ごぼう、キャベツなどが特におすすめです。

    フルーツは果糖が多く含まれており、糖分も多いため血糖値を上げ過ぎないよう食後に食べる様にしてください。

    発酵食品や食物繊維は便秘対策にもなりますのでバランス良く積極的に摂りましょう。

     

    <唾液>

    咀嚼回数を増やして唾液を多く出すことも大切です。

    口腔内の粘膜免疫を担っているのが、免疫物質のIgA(免疫グロブリンA)です。口内に侵入してきた病原体は、IgAがくっつくことで無力化されます。細菌だけではなくウイルスにもはたらきかけるため、風邪やインフルエンザなどウイルス性の病気の発症を防ぐには、なくてはならない存在です。

    唾液を多く分泌させるためにリズムよく噛んで、自律神経もついでに整えておきましょう。

     

    <食べてはいけないもの>

    ファストフードや菓子パンなど、トランス脂肪酸を多く含む食べ物は腸内の悪玉菌を喜ばす上に肥満の原因にもなります。なるべく自然のものを食べるようにしましょう。

     

    今年から心機一転、腸内環境を見直して免疫力アップを目指してみましょう。

    お互い良い年にしたいですね。今年も何卒ケアプラスデイサービスセンターをよろしくお願い申し上げます。

  • ケアプラス垣生 看護師便り~血圧注意!!【減塩力】 ~ 垣生だより 看護師だより 2021年01月15日

    2021年(令和3年)今年始めてのブログになります。ケアプラス垣生 看護師です。本年もよろしくお願いいたします。

    年末~年始にかけては特に、今までとは違い家で過ごす時間が多かったのではないでしょうか?…そんな私も 毎年のように行ってた香川県のこんぴらさん。785段の階段は私たち夫婦にとって恒例の体力測定だったのですが、今年は近くの神社へ初詣に行ってきました。そんなに人は多くなく、初詣という実感もないままでしたが、嬉しいことに おみくじが大吉でした!!【ぎゅ~と良いことが詰まった1年にしたい】と思ってますので 今年も 宜しくお願いします。

    さて、まだまだ寒い日がありますが、寒くなると体温を逃がさないように血管が収縮するので血圧は上がりやすくなりますよね。血圧が高くなると、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす恐れがあります。

    そこで高血圧対策の基本である【減塩】・・・日々の食生活の中で[塩分摂取量は1日6g未満]を無理なく続けるには[1日の全体量]で考え、普段使っている調味料の塩分量を知っておきましょう。

    例えば・・・

    しょうゆの塩分量の多い順は?
    (小さじ1杯あたり)
    薄口しょうゆ(1.0g)
    濃口しょうゆ(0.9g)
    減塩しょうゆ(0.5g)
    出し割りしょうゆ(0.4g)

    その他・・・
    辛みそ(0.8g)
    ウスターソース(0.5g)
    トマトケチャップ(0.2g)
    マヨネーズ(0.1g)

    まずは、好きなものを我慢せずに塩分量を把握することが大事です。梅干しは1個にするとか、たくあんは3切れまでにするとか、2日に1回、3日に1回など食べる頻度を減らすことも大事です。

    我が家でも使ってますが、しょうゆは ムラなくかけられるスプレータイプの容器に入れ替えて使うのがお勧めです。(スプレー1押しなら塩分量は0.02gにまで抑えられます)また、青じそや しょうが ・ミョウガなどの香味野菜・酢や柑橘類を使うと味にアクセントができ塩分がなくても美味しく食べれますよ。

    減塩生活を続けるためには、我慢し過ぎず工夫をしましょう。高齢者の場合は無理に食事を制限すると、食事量が減り、たんぱく質などの重要な栄養素が不足するおそれもあります。゛ゆずれない”部分はそのままに、工夫して減塩することが大切です。

    それでは また次回もよろしくお願いします。

  • ケアプラス三津 看護師便り~弱点をリカバリー~ 三津だより 看護師だより 2021年01月11日

    2021年の始まりを皆様どのように迎えられたでしょうか。

    大変な状況で迎えられている方もいらっしゃると思いますので、大きな声でおめでとうございますとは言いづらいですが、皆様の頑張りが一日でも早く報われる年になることを祈りたいと思います。

    話は変わりますが、年末年始からぐっと冷え込み雪がちらついたりもしてますね(見てるだけなら綺麗ですけど^^;)。

    「寒いから身体が弱ってしまうなぁ」と思われてる方がいらっしゃったら、実は・・・免疫力が低下するのは、一年を通して見ると「夏」なんだそうです。人間も動物も、冬には寒さに備えて栄養を蓄える習性があるために、免疫力は秋から冬にかけてが最も高い状態でキープされているそうです。そして、春からは蓄えていたエネルギーを消費して活動していくため、免疫力もエネルギーも夏が終わるころには最も低くなってしまってるそうです(夏バテの一因もこれだそうです)。

    なるほど。今の時期は私たちの免疫力が高い状態。しかし!私達の身体に悪さを仕掛けてくるウイルス達に「空気の乾燥」という好条件を満たしているのもこの時期。せっかく免疫力を高い状態でキープしていても、不規則な生活やストレスで自らリスクを背負ってしまうと、ウイルスに弱点を掴まれてしまいますので要注意です。

    注意するポイントは、とにかくバランスの良い生活。

    主に以下の様な点ですね。

    ・十分な栄養素を摂ること

    ・腸内環境を整えること

    ・適度な運動を続けること

    ・良質な睡眠、休養を取ること

     

    自分の免疫力が今何パーセントなのかが分かる計器でもあれば、リカバリーすることにもっと意識を持つ人が増えるかもしれませんが、残念ながらテクノロジーの発達したこの時代でもそんなものはありません。自分の身体が弱まる前に、疲労や睡眠不足はその都度リセットするように注意して頂き、毎日リラックスできる時間を作って下さい。

    他のブログでも紹介されていますが、「笑う事」も免疫力を高めてくれます。今は人と密に接することは出来ませんが、出来ないままで諦めず他の手段を考えることが今は必要ですね。

     

    色んな人と協力しながら、この一年が良い方向へ向かってくれるように頑張っていきましょう。

    では、次回もどうぞ宜しくお願い致します。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~日々の血圧~ 宇和島だより 看護師だより 2021年01月05日

    令和3年1月5日 火曜日  新しい年を迎えて初のブログとなりました。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    今年もよろしくお願いいたします。

     

    12月下旬には雪が降ったりして寒い日々が続きましたが体調を崩された方はおられませんか?今年のお正月は例年とは違った形でご家族と過ごされたかと思いますが良い年を迎えたられた事と思います(^o^)私ごとですが、テレビに映された日の出を携帯の待ち受け画面にしてみました。テレビに向かって手を「パン パン」とたたき神社も参拝して参りました。今年も健康に気を付けて良い年にしていきましょう。

     

    そこで寒くなると気になるのが「血圧」皆さまはご自分の正常時の血圧はご存知ですか?

    血圧は1日の生活の中で変化しています。通常、血圧は夜間に下がり、早朝の目覚めとともに上昇していきます。早朝に血圧が高くなるのは、自律神経のバランスが変わるためといわれています。寝ている間は「副交感神経」が働いてくれるのでリラックスしているので血圧も安定しています。早朝には体を活動させようとするため「交感神経」が働き緊張状態になり、血管が収縮して血圧が上昇します。もともと高血圧にこうした早朝の血圧上昇が加わる為に脳卒中や心筋梗塞などを発症する危険度が高まるということです。

     

    朝の最高血圧-夜の最高血圧=ME差(15mmHg以上あると脳卒中発症の危険性が高まる)

    皆さまも一度試されてみてはいかがでしょうか。今回は血圧測定までの流れをブログの上で見学をして頂けたらと思います。

     

    利用者様がケアプラス宇和島にご到着されました。「おはようございます♪」

    「温かいお茶です。ゆっくりしていてくださいね」

    「バイタルを計らせて頂きますね」

    「お体の調子はどうでしょう。お変わりはないでしょうか?」

     

    当日担当の看護師が健康チエックをさせていただいております。病院への受診の際に持って行かれる「血圧手帳」への記入もしてお返しする時もあります。

     

    ブログの中での見学だけではなく、実際にお越し頂いてケアプラスの一日を体感していただければ幸いに思います。

    では次回もよろしくお願いいたします。

  • ケアプラス大洲 看護師便り~小さな体調の変化~ 大洲だより 看護師だより 2020年12月24日

    こんにちは、ケアプラス大洲、看護師小嶋です。

    寒い日が続きますね。先週は大洲では雪が降りました・・・。送迎中、窓からの風景が季節の移り変わりとともに変化し、利用者さまとその風景を見るのが一つの楽しみになっています。今年も残すところ1週間となりました。一日一日を大切に過ごしていきたいですね。

    私事ですが、このケアプラス大洲で利用者様達と同じ時間を過ごす日々、利用者様みなさまが、その方らしく1日をお元気に過ごしていただけるお手伝いが出来れば・・と思いながら勤務しております。

    その中で、特に利用者様の体調の小さな変化に気付くことを大切にし、健康を維持するお手伝いができればと思っています。そのためには利用者様の普段の様子を把握しておくことが、「いつもと違うな」と気づくヒントになりとても重要なことであると思っています。

    日々、利用者様との会話の中で、「昨日はあんまり眠れなかった」「ちょっと身体がだるい」「膝が痛い」「便が出にくかった」など・・・いろいろな状況をお聞きします。睡眠や食事、排泄、着替えなどの動作や歩行の状態など、いろんな場面で利用者様が「なんか気になるな」と思うことは、ぜひ遠慮なく伝えていただきたいと思います。

    体温・血圧・脈拍などの測定はもちろんのこと、生活する上で気になることを共有させていただき、利用者さまの状態に合わせて、その日の活動に参加していただけるようにお手伝いさせていただきたいと思っております。

    コロナ感染拡大により制限されることも多いですが、できないことがあふれる中にもできることに目を向けて、安全に安心して過ごしていきましょう。

  • ケアプラス今治 看護師便り~毎日を新鮮に~ 今治だより 看護師だより 2020年12月20日

    早いもので今年も12月となり、残すところあと半月ほどとなりました。

    こんにちは。ケアプラス今治の看護師川下です。

     

    それにしても、年を重ねるごとに、一年が早く感じると思いませんか? 「もう正月が来よるがね」「一年があっという間じゃ」という声があちこちから聞こえてきそうです。

    実はこの現象に着目した人がいて心理学的に説明しています。生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)と主張したもので、ジャネーの法則と言います。

    なんだか難しいですね。

    例えば、50歳の人間にとって一年の長さは人生の50分の1ですが、5歳の人間にとっては5分の1です。つまり、体感で50歳の人にとっての10年間は、5歳の人にとっての一年間にあたり、5歳の人にとっての一日は、50歳の人にとっての10日にあたることになります。

    フランスの哲学者ポール・ジャネさんが考えたからジャネーの法則と言うそうですが、僕の覚え方を紹介します。「年取ると、時間がじゃあねと過ぎてゆく」

    …失礼しました。

    他にも理由があるようでして、人は経験したことがないことをやっているときは、それが強く意識に残り時間が長く感じます。反対に、慣れてしまうと時間の長さが気にならなくなり、あっという間に時が過ぎたように感じます。

    子どもの頃は初めて体験することばかりで、毎日が新鮮で新しい発見や出会いがあります。しかし、大人になるにつれて、新しい経験をする機会が少なくなります。大人になると時間があっという間に過ぎ去ってしまったと感じるのは、日々の生活に新鮮味がなくなるからという考え方もあるようです。

    はっ、私気付いてしまいました。てことは体感時間を伸ばすには常に新しい体験をすれば良いってことではないですか?

    ケアプラスでは常に新しい刺激を体験していただけるように、スタッフ一丸となり利用者様が楽しんでいただけるレクリエーションやイベントの企画を練っています。毎日が退屈だと感じているとあっという間に年を取ってしまいます。

    見学からでも良いので、どんな事をしているのか一度ケアプラスを覗いてみてくださいね。

    他にも時間を長くする方法があります。1日を25時間にする、なんてどうでしょう。アイデアは出したので、後は偉い人が地球の自転をゆっくりにしてくれるのを待つだけです。

     

    今日が残された時間の1日目です。ジャネーの法則に逆らって楽しく長く人生を楽しみましょう。

    じゃあね。