実績報告

看護師だより一覧

  • 皆様、こんにちは。

    今年もはや4月を迎えました。

    日中汗ばむこともあり暖かくなってきましたね。各地でコロナ感染の話も上がっており第四波とも思われる状況にあります。

    引き続き、感染予防を徹底し元気に過ごせるよう努めましょう。

     

    さて、今回の看護ブログは服薬に関してのお話です。

    そもそも服薬とは薬を飲むことを言います。なぜ服を使うのか?

    これには「服」という漢字の語源に理由があるそうです。

    薬草などを「衣服」のように体にまとい病気の原因となる邪気を防ぐことを「外服」

    体の中に入れて体内で邪気を防ぐことを「内服」と言い表しています。

    この「内服」が、「服」が使われている薬についての語源であると言われています。

     

     

    服薬をすることで現在の健康状態の維持、もしくは改善につながりますので習慣付けることが必要ですね。

    薬の飲み忘れは、高齢であることや認知症の有無に限らず何気ない習慣で起こることもあります。

    毎日のむ薬がなぜか残る、たまにのむ薬はつい飲み忘れる、

    体調が良くなって飲まなくなった薬がそのまま等…心当たりのある方はいませんか?

     

     

    デイサービスでは昼食の前後、○時指定等の薬に対し、看護師が責任をもって服薬管理し飲み忘れのないようにしています。

     

     

    デイサービスご利用時は管理することができますが、

    一番重要なのはご自宅での生活における服薬管理です。

    飲み忘れのないための工夫をするようにしましょう。

    そのために、まずは薬を正しく保管しましょう。

    薬袋のまま中身の薬が見えない状態での保管、保管場所をついつい変えてしまう、いつの薬か分からないなどの経験のある方がより注意が必要です。

    透明な服ををパッと見て、いつの薬か、効能が分かるか、薬の中身がしっかり見えるか等が分かるようにしてください。

     

    また「服薬管理」とは、一般的に医療・介護などの専門職が薬の量や時間、使う期間が処方どおりになされるようサポートし、

    経過を観察することですが、本来は専門職だけでなく自身も意識する必要があるのです。

    そのため次に必要なことは習慣化とツールです。

    飲み忘れの予防法として1日ごとに飲むタイミングで仕切られたケースを使用します。

    1週間分ほどセットして1日一マスずつのむ方法はわかりやすいです。

     

    次に分かりやすい方法がポケット付きカレンダーです。

    最近の薬は一包化されていることが多くなり取り違えることも少ないです。

    一包化した薬をポケット付きのカレンダーにセットし決まった時間に飲むことで、飲み忘れに気づきやすくなります。

    あくまで習慣化の一例ですが、本人が管理するのか、または介護者が管理するのかでどういったツールを使用するかで、

    薬の飲み忘れが起きないように注意しましょう。

  • ケアプラス宇和島 看護師だより~毎日を楽しく~ 宇和島だより 看護師だより 2021年04月27日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

     

    あと3日ほどで5月を迎えます。今が一番過ごしやすい気候となりました。5月といえば晴れる日が多く、すがすがしいといった印象があります。「五月」のつく言葉を探してみると沢山ありびっくりしました。端午の節句に絡んだ言葉は、五月人形、五月のぼり、五月鯉。端午の節句に絡んだ言葉の他にも、五月雨(さみだれ)、五月躑躅(さつきつつじ)、五月蠅い(うるさい)。「蠅」は「ハエ」のことと云われているそうです。旧暦5月の梅雨時期に入ると、そろそろハエが出てきます。古代からハエは「うるさい」といわれ、やがて「五月蠅い」という文字をあてるようになったそうです。

    「五月」は、梅雨の頃の印象を含んだ言葉として残っているようなので季節を感じてみてはいかがでしょうか?

     

    現在、新型コロナウイルス感染症の影響により外出を控え自宅で長時間過ごされている方も多いかと思います。

    心と身体の健康を維持するための「あかさたなはまやらわ」あ(歩く)・か(かがむ)・さ(ささえる)・た(立つ)・な(何でも食べる)・は(吐く)・ま(回す)・や(休む)・ら(ラジオ体操)・わ(笑う)」という言葉に沿って、ストレッチ体操や日常動作などを紹介されていたのを目にしました。

    ご利用者様の真剣な顔でのゲームやタオル体操の一部をご紹介いたしましょう。

    棒体操で足首の曲げ伸ばしや肩甲骨を開いたり、閉じたり。ウエストも細くなったかしら?

    ジェンガ、トランプで「ワイワイ」「あっ、あっ」と言いながら楽しい時間を皆さまと過ごして頂きました。

     

    最後に、お帰り際に利用者様へ宛てたお手紙をご紹介いたします。

    とてもすてきな言葉です。「あなたと仲良くしようという希望。これは私の希望です。」これはほんの一部です。帰りの車の所で「今日はとても楽しかった(^_^)」と一言言われて帰られました。

     

    「とっても楽しかった。また来るけんね」この一言はとっても大きく響き、うれしい一言でした。

     

  • ケアプラス垣生 看護師便り~五月病って何~ 垣生だより 看護師だより 2021年04月23日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。

    あと1週間程で今年の1/3が終わりますね。月日が経つのも早いです。。。年齢を重ねる度、1ヶ月、1年が早く過ぎ去るって思うのは私だけでしょうか?!通常ならゴールデンウィークに入る今日この頃は、旅行の計画や遠距離の知人と会うなど、楽しい予定のハズなのですが…。愛媛県内でもコロナ感染の新しい事例ニュースが続き、一日も早く安心出来る普通の生活が送れるのを願うばかりです。

     

    そんな日々でも利用者さまからは庭で咲いてるお花を持って来て下さる方もいらっしゃって、ケアプラス垣生でも華やかになってます。

    ありがとうございます。

    私の場合、花を活けたりしてると心穏やかになる時間がホッとした気持ちになり(最近、疲れてるなぁ~)と感じることがあります。

     

    さて、[季節の変わり目は体調を崩しやすい]と聞きますが、この時期は俗に言う【五月病】ですね。倦怠感や虚脱感などを伴う体と心の不調ですが、医学的には[適応障害]や[軽度のうつ]に該当する場合があります。

    この【五月病】環境の変化に伴う心身の負担、ストレスが主な原因です。多くは一過性の症状で、適度な休息などで改善されることがほとんどです。

    【五月病】から【うつ病】にならない対処と予防としては…

    ❖完璧主義をやめる。

    ❖体を動かしてリフレッシュ。

    ❖自分の好きなことに打ち込む。

    ❖悩みを抱え込まない。

    ❖充分な睡眠をとり、規則正しい生活を心掛ける。

    ❖ストレスに負けない食生活!!

    ❈バナナや乳製品。 大豆製品など セロトニンを含んだ食品

    ❈キャベツやトマト、グレープフルーツなどに多く含まれる❨抗ストレスビタミン❩と呼ばれるビタミンCは、ストレスの対処により消耗する副腎皮質ホルモンの合成をサポートします。

    ❈豚肉や卵、牛乳、玄米 などに含まれるビタミンB1は情緒の安定化に有効です。特に牛乳はトリプトファン、フェニルアラニンが含まれているため、不眠症やうつ症状改善作用もあります。

     

    周囲に【五月病】と思われる方がいれば無理に励ましたり、焦らさず話を聞くなどして見守ってあげることが大切です。

     

    まだまだ続くコロナ禍の中での生活は、色んな意味でストレスも溜まりやすいですが自分なりのストレス解消法を見つけて乗り切りましょう!!

    それでは 次回も宜しくお願いします。

  • ケアプラス三津 看護師便り~ワクチンの副反応について~ 三津だより 看護師だより 2021年04月19日

    春の風はまだ肌寒く感じますが、桜の木はすっかり新緑にお色直しされましたね。

    ケアプラス三津も15歳を迎えてお色直ししました。

    ケアプラスのロゴマークの左の葉っぱ、心うきうき色になりました(と、私は思ってます)。以前よりもオレンジに寄った茶系で明るくリフレッシュです^^

    年明けに、心温かい匿名の方から頂いたお花もスクスクと育ち盛りですっ♪

    色々なリフレッシュがある4月ですが、愛媛県は先々週からコロナ感染対策期という期間に入ってしまってます。そして来月には65歳以上の方、高齢者施設従事者の方対象にワクチン接種も開始される予定にもなっています。

    そこで、今回は【ワクチンの副反応】について日本医師会リーフレットから抜粋した内容を紹介させて頂きます。

     

    ひとは、体調や体質により、外部から体内に入るもの(例えば食物、お薬など)によって、"アレルギー反応"を起こすことがあります。ワクチンも同様に、頻度は多くありませんが、アレルギー反応などの副反応を起こすことがあります。しかし、接種前の正確な問診と、万が一副反応が起こっても正しく対処することで、重篤な症状になることは極めてまれです。

    ◆ワクチン接種の前には、『問診票』で発熱の有無、心臓病や腎臓病等の持病の有無、予防接種によるアレルギー歴の有無などの確認を行います。当てはまるものがあれば、必ず医師にお伝えください。

    ◆ワクチン接種後(直後から数日間)は、ご自分の体調に注意しましょう。体調の変化、異常があれば、接種を受けた医療機関や、予め伝えられた連絡先に相談し、指示を仰ぎましょう。

    【起こるかもしれない症状】

    • 注射した部位の腫れや痛み ⇒ 当日に現れ2日ぐらい続く
    • 筋肉痛、関節痛 ⇒ 多くは接種翌日に現れ、1日程度で治まる
    • 頭痛 ⇒ 多くは接種翌日に現れ、1日程度で治まる
    • 倦怠感、寒気、発熱 ⇒ 多くは接種翌日に現れ、1日程度で治まる

    !上記のような症状が出て数日してもよくならない場合は、医師の診察を受けてください。

    【アナフィラキシー】

    発生頻度は低いが以下のような症状

    • 皮膚のかゆみ、じんま疹、皮膚が赤くなる
    • くしゃみ、のどのかゆみ、声のかすれ、息苦しさ
    • 腹痛、吐き気
    • 物が見えにくい
    • 気分の不良 など

    ※接種直後から30 分以内にこのような症状が現れた場合は、直ちに接種した医師や看護師に伝えてください。

     

    上記参考になさって頂いて、みなさま接種後は安心してご帰宅できますように・・。

     

    最後にいつものプライベート写真を貼らせて頂きます。

    先日しまなみ方面へ行って、人の少ない時間にテラス席のあるお店でのんびり海を見てきました。

    これからは屋外にテーブルのあるお店も過ごしやすい季節です・・・みなさまもくれぐれも【密】を避けてお過ごし下さいね!

     

    では、次回も宜しくお願いします。

     

  • ケアプラス大洲 看護師便り~紙コップと毛糸で小物入れ~ 大洲だより 看護師だより 2021年04月15日

    こんにちは、ケアプラス大洲、小嶋です。

    春の日差しが心地よい毎日ですね。たくさんの花が咲き誇る季節になり、利用者様からお花をいただくことも多くあります。事業所に大切に飾らせていただいています。アイリスやフリージア、マーガレット、スズランなど愛らしく咲く姿に癒されます。

     

    さて、先日、看護イベントにて小物作りを行いました。

    紙コップを9等分にカットし、そこに交互に毛糸を巻いていきます。

    一段一段、手を動かしながら毛糸を編んでいくうちに皆さん集中されている様子でした。

    手や指の関節を動かすことで関節拘縮予防の効果や、無心に編み続けることで脳のリラックス効果もあるようです。

    黙々と作業をすすめてあっというまに1時間が過ぎました。各々、お好きな色を選んでいろいろな小物入れが完成しました。毛糸以外の紐やリボンなどでもできるそうです。

    ぜひ、ご自宅でもチャレンジしてみてください。

  • ケアプラス今治 看護師便り~アラーム無しで目覚める方法 今治だより 看護師だより 2021年04月11日

    こんにちは、ケアプラス今治の看護師川下です。

    私が大好きな桜の季節となりました。皇室の紋章である「菊」と共に「桜」は日本人にとって国花としても愛されてきた特別な花です。俳句の世界でも「花」といえば桜の意味があるようですよ。春の到来とともに訪れ、儚く散ってゆく一瞬の美しさに心を奪われます。

    さて、「春眠暁を覚えず」と申しますが、春に限らず夜が明けたことに気付かずに寝坊してしまう方も多いもではないでしょうか。アラームをかけていても、ついつい消してしまってスヌーズ(繰り返しアラーム)を何度も鳴らす起き方をしていませんか?

    アラームで起きることは何の準備も無しに突然起こされるということです。自然界で動物が突然起きる状況と言えば、敵に襲われた時ですよね。びっくりして身体に負担がかかり、あまりよろしくありません。本来、人間はアラーム無しで起きられるようにできています。今回はそれをいくつかご紹介します。

     

    <光で起きる>

    ひとつは、朝日と共に自然に起きることです。夜は活動を停止して朝の光と共に目覚めるのが人間の自然な姿だったはずです。照明を開発した人間は夜という時間を手に入れましたが、同時に睡眠の質を低下させてきました。睡眠の質を高める方法は食事や運動などの生活習慣とも関連してきますが、先ずは光です。夜は照明をなるべく暗くして眠りにつく準備から始めましょう。

     

    <ホルモンを利用する>

    とはいえ、自然に眠り自然に起きることは時間に余裕がある人しかできません。決まった時間に自然に目覚めるにはどうしたら良いでしょうか?それは決まった時間に寝て決まった時間に起きると「決める」ことです。決めることで不思議と朝起きれた経験のある方もいらっしゃるかと思いますが、これは時間を決めて起きようとすると、人はそれに合わせて1時間半ほど前からコルチゾールというストレスホルモンを脳内で分泌するからです。起きる時間に最大にコルチゾールが分泌されているとスッキリと目覚めることが出来ます。規則正しい生活をすることでコルチゾールの精度も上がります。

     

    <レム睡眠のタイミングで起きる>

    人の睡眠は深い眠りのノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を繰り返していると言うのを聞いたことがあるでしょう。深い眠りのノンレム睡眠の時に大音量のアラームが鳴ってしまうと、無理矢理起こされて非常に辛い状態です。これが二度寝の原因となります。これを解消するために私が実践していた方法を紹介します。

    1 先ずは起きる時間に合わせて最初のアラームを最小の音に設定します。同時に照明も付くように設定しておきます。

    身体がレム睡眠であればここで目覚めますし、慣れてくればコルチゾールが上手く分泌出来ているのでアラーム前に目覚めています。

    2 これで起きなければ体はノンレム睡眠という深い睡眠状態なので、起きる時間をレム睡眠にずらすために、2回目のアラーム音を通常の音量にして、最初のアラームから20分後くらいに設定しておくのです。

    こうしておけば起きる時間をレム睡眠にずらし、負担が少なく起きることができます。

     

    どうでしょうか?春は暁を覚えないことよりも、早起きをして「ようよう白くなりゆく」春の曙を堪能してはいかがでしょう。

    ケアプラス今治は蒼社川(そうじゃがわ)の川下に位置しており、歩いて数分で見事な桜の花を毎年見ることが出来ます。

    近くにお越しの際はぜひ遊びに来てみてくださいね。

     

  • 皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

     

    連日コロナの感染症の報告が経たず、変異種のウイルスも検出され余談が許されません。一時は感染者も激減し平穏な生活に近づいているのかと思いきや先日過去最多の感染者数となり、まだまだコロナ禍の生活が続きそうです。

    マスク着用の生活も当たり前となり、逆に着用していないと落ち着かないようにまでなりました。

    愛媛県は感染警戒期です。しっかり消毒、換気、マスク着用を行って頂き不要不急の外出は避け感染を防いで下さい。

     

    さて、気温も暖かくなり桜も綺麗に咲き、もう今では満開の時期も終わろうとしています。例年なら入学式の頃は満開の桜の木をくぐるイメージですが今年は葉桜での入学式となりそうです。

    桜の時期が終われば今度は梅雨時期に入りますね。

     

    これからの時期気を付けて頂きたいのが食中毒です。ジメジメした時期に食中毒が繁殖しやすいのです。

     

    種類は大きく三つに分けられますが

    ・細菌性食中毒(カンピロバクター、黄色ブドウ球菌、サルモネラなど)は食品に入り込み症状を引き起こします。

    ・ウイルス性食中毒(ノロウイルス)は冬季に流行しやすいと言われています。これはウイルすが蓄積している食品を摂取したり、触ったりして感染します。

    ・自然毒食中毒 ふぐ、毒キノコなどを摂取した際に引き起こす食中毒です。

    という事で、これからの時期多くなるのは細菌性食中毒という事ですね。

    カンピロバクターは空気中にさらされると死滅するが10℃以下の所で生き続け加熱不足の鶏肉、牛肉が原因と言われています。症状として、下痢、腹痛、発熱、悪寒、嘔吐などがあげられます。対してブドウ球菌は熱や乾燥に強く酸性やアルカリ性の所でも増殖します。高温、多湿の所にされされたお弁当、お菓子など原因となる事が多いです。症状はカンピロバクターと似ていますが多くは24時間以内に症状が改善されると言われています。

     

    では、食中毒の予防法としては

    ・食材は常温で保存せず低温で保管しましょう。

    ・料理を行うときはまな板、包丁、布巾などは熱または漂白剤で殺菌しておきましょう。

    ・調理前後の容器は必ず別にし保存するようにしてください。

    ・調理後の食材はなるべく早く食べるようにし長期保管は避けましょう。やむを得ず保管する時は低温で保管するよう心がけましょう。

    ・調理前は必ず手洗い、適宜手袋をするなど清潔保持に努めましょう。

    ・食品使用時は期限を確認し期限の切れたものは使用を控えましょう。

     

    食中毒は年齢関係なく発症するものです。抵抗力が低下していると感染しやすくなります。予防と同時にかかっても悪化しないよう抵抗力をつける身体作りも大切となってきます。

    日頃からバランスの良い食事を摂るようにし、適度な運動、休養も心がけ食中毒に負けないようお過ごしください。

     

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~心を動かす~ 宇和島だより 看護師だより 2021年03月30日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

     

    桜も咲きはじめ、今年もうぐいすの慣れないさえずりが聞こえてきましたね。そして月日が経つのが早いもので、明後日には4月を迎えようとしています。「別れ」と「出会い」誰もが経験する新年度のスタートが始まります。環境、人間関係の変化、気温の変化で暖かくなり自律神経の乱れ。4月には、何となくやる気が低下し、不安や緊張が続き、その精神ストレスから体調不良が起こります。皆さまも経験があるのではないでしょうか?

     

    自律神経を高めるには、

    ・朝食を摂り、お風呂に入る

    ・腸内環境を整え、少し体を動かしてみては如何でしょうか?

     

    ケアプラスでは、意欲を導きだすようなコミュニケーションが取れるように支援させて頂いております。

     

    ご利用者様の心を動かし、「快」の働きかけを基本に全スタッフで取り組んでおります。

    昔はよく字を書かれていたとかで、認知症予防の為にも日々頑張っておられます。

    元美容師をされており、引退はされていますがとてもおしゃれな方です。色彩感覚も抜群で、写真のようにぬり絵などもして過ごされています。

    閉ざされていた扉を開き、心が動き、体を動かして「自分でやっている」という感覚を持って頂けるような支援・援助を4月からの新スタートに向けて全スタッフで頑張って参りたいと思います。

     

    来年度もよろしくお願いいたします<(_ _)>

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~春、心の乱れにご注意を~ 道後持田だより 看護師だより 2021年03月24日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

     

    3月になり桜もすこしずつ咲き始め春を感じ始める頃となりました。

     

    今月のレクの作品は桜の飾りです。花びらにはキラキラのラメをあしらってとても素敵な作品となりました。来月も乞うご期待!

    しかしながらこの時期寒暖差が激しい時期でもあり、原因不明の体調不良を感じやすい季節でもあります。主な原因は自律神経の乱れと言われていますが、自律神経が乱れると様々な症状が現れます。

    ・疲れやすい

    ・胃腸の調子が悪い

    ・腰痛、肩こり

    ・睡眠不足

    ・体が冷える

     

    春は大なり小なり環境の変化が伴ってきます。自身の事、家族の事等。知らないうちにストレスを抱えていることもあるようです。ストレスによっても自律神経は乱れます。

    この自律神経を整えるためには・・・

    1十分な睡眠をとりましょう。なるべく決まった時間に寝起きし睡眠のリズムを整えましょう。不眠の症状がある時は足湯、目元、首元を温めるなどし睡眠しやすい環境を作ってみて下さい。

    2起床時は暗い部屋にならないようカーテンを開け、日光を浴びるようにしましょう。

    3忙しさを利用に朝ご飯を簡単に済ませたり、抜きにしてしまう事がある時がありますが朝ご飯をきっちり食べることは一日の生活のリズムを整えるのに大切な事です。

    4食事を摂る中でもビタミン(果物、イモ類、野菜、卵、魚、肉など)、カルシウム(乳製品、煮干し、ゴマなど)、ミネラルを積極的に摂取するよう心がけて下さい。

    5身体の冷えに対しては気温に応じて衣服が変更出来るよう、薄手の物、ストールなどを持ち状態に応じて調節できるようにしましょう。

    6生活をするうえでなるべくイライラしないよう自身で発散できるものを見つけ心身リフレッシュ出来るよう心がけて下さい。

     

    3月も後半となりこれからは気温も上昇し、今後は蒸し暑さに悩まされると思いますが、約1年前に始まったコロナウイルスもいまだニュースで耳にしない日はありません。

    東京オリンピック開催に向けてだとか、予防接種の進行状況だとか緊急事態宣言の解除、それに伴って感染者数はどうなるかわかりません。

    少しでも感染者数が減り、また平穏な日々に戻る事を切に願うばかりです。

     

    まだしばらくは感染対策を行っての生活が続き、不自由な生活が続きそうですが皆様、頑張って乗り越えていきましょう。

     

  • こんにちは、ケアプラス大洲、看護師の小嶋です。

     

    毎年、この時期になると大洲市五郎の菜の花が満開になります。休みの日になると多くの方が菜の花畑に足を運んでいらっしゃいます。お近くにお越しの際は立ち寄ってみてください。

    私は、休みの日はなるべく身体を動かすようにしています。散歩をすることが多くて、ペースは速足で歩いたり、のんびり歩いたりいろいろです。その時の体調や気分に応じて決めます。上の写真も散歩中に撮影しました。最近は縄跳びをすることもあります。

     

    さて、何のための散歩をして身体を動かしているかというと「ストレス解消」です。

    散歩=歩くということをみれば、ストレス解消だけでなく他にもいろいろな効果があります。例えば、体脂肪減少や骨粗鬆症の予防といった生活習慣病の予防など、いろいろなメリットがありますね。私の場合は、散歩中、何も考えず一定の動き(歩く動作)を繰り返すことで、もやもや考えていたことが整理されたり、いつの間にか気持ちがすっきりしていたりします。もちろん散歩中の景色や草花をみるのも大好きです。

     

    さまざまの病気の原因の一つに「ストレス」があります。医学的には、「外からの刺激に対する身体や心の反応のことをストレス反応」と呼び、その反応を生じさせる刺激が、いわゆるストレスの原因ということになります。まず、大切なことは、自分自身にとってのストレスの原因って何なのか、どういったことにストレスを感じ、どのような反応をして対処しているのかを、「知る」ことだと思います。自分を知り、ストレスをうまくコントロールすることで身体と心の健やかさが保たれるのではないでしょうか。

     

    みなさんにとっての、ストレス解消は何でしょうか。ケアプラスでは、レクリエーションや学習、リハビリなどいろんな活動があります。自分に合った好きな活動を見つけてみませんか。