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  • ケアプラス大洲 看護師便り~『秋に起こりやすい病気』~ 大洲だより 看護師だより 2021年09月02日

    皆さまこんにちは。

    まだまだ残暑厳しい季節ですがお変わりなくお過ごしでしょうか?

     

    さて、今回はこの時期に起こりやすい病気についてお伝えさせて頂きます。

    夏場、低めの温度のエアコンや冷たい飲み物や食べ物などにより、体温の低下や血行不良を起こす方が多くみられます。体には夏の疲れがたまっているうえ、昼夜の気温変化も激しくなる為、しっかりと体調管理を行わないと、『冷え』による思いがけない不調を引き起こす事となりますので注意しましょう。

     

     

    ではなぜ『冷え』に注意をしなければならないのか…こちらについても見ていきましょう。

    例えば、エアコンを長時間使用していると自律神経系の交感神経が働き、体温を体の中から逃さない様に血管が収縮します。この為血流は悪化して冷え性を起こします。自律神経の乱れは基礎代謝や新陳代謝を低下させてしまいますので、下記の症状があったらご用心!

     

    体がだるく、やる気が起きない。

    なかなか寝付けず眠りが浅い。

    手足やお腹、腰の周りが冷たい。

    消化不良を起こしている。

    食欲がない。

     

    このような症状がみられる方にここでポイント♪

    冷えから身を守る為には、体を温め血行を改善する事が大切です。

    生活面でのポイントとして、首、手、足から冷えてきますので、その部分の保温を行いましょう。また、エアコンは外気との温度差は5度以内で温度設定し、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動や、38~40℃程のぬるめのお湯での半身浴も効果的です。

    十分な睡眠も必要不可欠ですね。

    次に食事面でのポイントとして、栄養バランスの取れた食事はもちろん、にんじん・カボチャ・大根などの根菜類、山芋・里芋・さつま芋などの芋類、ショウガ・ニンニク・ネギなどの薬味野菜などの体を温める食材を摂取すると良いですよ。また、疲労回復力をアップさせるビタミン・ミネラル・抗酸化物質・酸素・良質なたんぱく質が豊富な牛肉や豚肉なども取り入れると良いでしょう♪

     

    生活を見直し、健康維持に努める事でこの季節も元気に過ごしたいですね(^_-)-☆

  • ケアプラス今治 看護師便り~浸透圧で選ぶ 水分補給~ 今治だより 看護師だより 2021年08月29日

    みなさんこんにちは。ケアプラス今治の看護師、川下です。

    8月も終わりに近づきましたが、残暑まだまだ耐え難き時期、いかがお過ごしでしょうか?

    熱中症にならないため水分補給をされているかと思いますが、正しい水分摂取ができていますでしょうか?

    今日は効率的な水分の摂り方を確認しておきましょう。

    <どれだけ飲めば良いの?>

    熱中症対策は脱水の予防と言われています。汗を大量にかいた時はもちろん、普段からしっかりと水分を摂取することが大事なのは言うまでもありません。

    厚生労働省では1日に1.2Lの水分を飲み水から摂取することを推奨しています。

    人が無理なく吸収できる水分量は1回に150〜250mlで、コップ1杯程度が最適だと言われています。一気に大量の水を取りすぎると吸収されずに排泄されてしまったり、腎臓など臓器に負担をかけたりするため、ゆっくり少しずつ飲む様にしましょう。

    <普段は何を飲めば良いの?>

    日本人は普段から塩分の摂取が多いと言われています。日中涼しい部屋で過ごす時はカロリーゼロの水や麦茶などを飲む様にしましょう。

    コーヒーや緑茶は健康効果があるものの、利尿作用のある「カフェイン」が含まれており水分が尿として排泄されやすくなるため、こと水分補給に関しては適していません。

    また、糖分が7%を超えるジュースやコーラなどは水分の吸収が悪い上にカロリー過多となるためお勧めできません。

    嗜好品として楽しむにとどめ、必ず水を併用するようにしましょう。

    <運動にはスポーツドリンクを>

    日本スポーツ協会では、0.1~0.2%の食塩(ナトリウム40~80mg/100mL)と糖質を含んだ飲料を推奨しています。

    スポーツドリンクには大きく分けて、「アイソトニック飲料」と「ハイポトニック飲料」に分かれ、浸透圧に違いがあります。

     

    アイソトニックとは「等張液」と言う意味で、安静時の体液と同じ濃度や浸透圧で作られています。成分表示で塩分が0.1~0.2%、糖質(炭水化物)が約4~6%の飲料がそれに当たります。

    体液と同等の浸透圧で、水分、糖質、塩分がバランスよく吸収されます。吸収がゆっくりのため運動前のカロリー補給として飲むことに適しています。

    しかし、発汗によって体液が薄くなっていると吸収率が下がり、いくら飲んでも喉の渇きが癒されず、お腹に溜まりタプタプになることがあります。糖分も多いため喉が渇いたからといってガブ飲みをして「ペットボトル症候群」にならないように注意してください。

     

    <運動中の水分補給に>

    発汗などで体液が薄くなった時に飲みたいのがハイポトニック飲料です。

    ハイポトニックとは「低張液」を意味し、塩分や糖質の濃度が低めでカロリーが低く、安静時の体液よりも低い浸透圧の飲料です。含まれる塩分は0.1%程度、糖質は2%程度と低めです。低張液は浸透圧の関係で水分が腸管で速く吸収されるので、運動中や運動直後の水分補給に向いています。

     

    <経口補水液>

    「OS-1」(オーエスワン)という商品が有名ですが、飲む点滴と言われており、医療現場で脱水症の食事療法にも使われ、熱中症予防に大きな成果を発揮します。

    こちらもハイポトニック飲料に含まれますが、電解質濃度が非常に高く、糖質が少ないという特徴があり、塩分が約0.3gと多く含まれています。

    ちょっとした汗をかいたときや運動時などでは、スポーツドリンクで十分ですが、過度の発汗や下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態では、電解質が過剰に不足しています。そういった時は十分な電解質の補給が必要なので、OS-1を飲む方が適しています。もしものために常備しておく事をおすすめします。

    <水を飲まずはむこうみず>

    いかがですか?スポーツドリンクは美味しいものを飲みたいと思いますが、味やデザインだけでなく濃度や成分などでうまく使い分けることが大事です。

    また、入浴中や睡眠中にも水分は不足していきます。入浴前後と就寝前、朝一杯の水分摂取も欠かさずに習慣化しておきましょう。

     

    高血圧や糖尿病、心臓疾患や腎臓疾患などの持病のある方は注意が必要ですので、主治医に確認して指示に従い、普段から水分補給を意識するようにしましょう。

  • 皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

     

    長雨もやっと落ち着き、今度は猛暑の日となるのでしょうか・・・

    しかしながら台風12号も接近しているとかで、お天気も思うように

    落ち着きません。

     

    落ち着かないと言ったらコロナウイルスですね。

    毎日、過去最多感染者と報道される事を聞かない日がありません。

     

     

    愛媛でも感染者数は落ち着く事無くますますの感染対策が

    重要となってきますね。

     

    そこで緊急事態宣言、まんえん防止策違いって何でしょう?

     

    「緊急事態宣言」とは

    緊急事態宣言では、飲食店などに対し、休業や営業時間短縮の命令や要請ができる。

    一方で

    「蔓延防止策」とは

    対象地域での酒類提供を原則停止とし、知事が制限を緩和すると判断した場合のみ条件付きで午後7時まで提供できる仕組みとなっているようです。

     

    「緊急事態宣言」発令はステージ4レベルに達し都道府県単位に対し「蔓延防止策」は

    ステージ3レベルで知事が指定する市区町村や一部地域となっております。

     

    現在愛媛県は「蔓延防止策」となっております。

     

    全国的にも感染者数が爆発的に増加しており、予防接種もなかなか全域にいきわたって

    いない状況です。

     

    昨年のこの頃、きっとコロナも落ち着いているだろうと思っていましたが

    まさか昨年より増加しているとは夢にも思いませんでした。

     

    感染ルートも不明なものがあり、最低限の外出を守りながらも

    感染するケースもあります。

     

    今一度、

    感染対策を充分に見直し、実施する必要があります。

     

    ・不要不急の外出は避け、買い物も大勢で行かず少人数で行く。

    ・人混みの場所は行かないようにし、やむを得ず行く場合は

    マスクの着用、密を避けましょう。

    ・会食は感染対策が十分に実施されている場所、少人数、短時間

    で行うのが望ましいです。

    ・帰宅後は必ず手洗い、消毒を行い家庭内感染がおこらないよう

    注意しましょう。

     

     

    夏真っ盛りですが、悲しいかな今年も夏らしいイベントは

    中止を余儀なくされるものが多く、楽しい夏とは言えない状況です。

     

    しかし、皆さんが少しずつ努力をすることで、感染者数にも

    変化が現れ、元の生活に戻る事と思います。

     

    油断せず、十分な感染対策の継続をお願い致します。

  • ケアプラス北宇和島 ~看護便り~ 『秋バテに注意』 北宇和島だより 看護師だより 2021年08月21日

    皆さま、こんにちは。

    今年の夏は雨が降り続き例年よりも暑さが和らいだ毎日が続いています。

    全国各地では豪雨による被害も出ています。

    被害に見舞われた皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、

    皆さまの安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

    さて、8月も下旬に入り通常であれば残暑厳しい時期とはなります。

    しかし長雨であったため少し過ごしやすい日々ではありましたが、8月下旬より気温が高いことが予想されています。

    ここで注意したいのは、「秋バテ」です。

    秋バテとは、「真夏の生活習慣により、自律神経などが乱れ、食欲不振や倦怠感などの体調不良が秋まで続くこと」です。

    自律神経が乱れる主な原因は、猛暑が続く中で冷たいものを多く摂取したり、

    冷房に長時間あたりすぎたりすることによって、身体の芯が冷えることが影響していると考えられています。

    夏バテの症状や原因と大きな違いはありませんが、夏が終わり、秋にも同じ症状が起きたり、続いたりしていることを「秋バテ」と呼びます。

    施設内では、一定の温度に保たれていますが、逆に冷房が効いた部屋に長時間いた場合、

    熱中症のリスクは軽減できるものの、今度は「冷房疲れ」による体調不良に陥り、食欲の低下などが見られることもあります。

    高齢者の場合は、基礎体力と免疫力が低下しているため、特に注意が必要です。

     

    秋バテを防ぐには…

    ・3つの首(首、手首、足首)を温める

    ・温かいお茶や常温の飲み物を飲む

    ・カーディガンなど羽織りものを上手に利用し、冷えすぎないようにする

    ・1日3食栄養のあるものを食べる(消化の良いものを食べ、胃の負担を減らす)

    ・徐々に冷房離れをする(熱中症には気を付けつつ…)

    ・身体に負担が少ない、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かる

    秋バテを起こさないよう十分に注意しましょう。

    また、新型コロナウィルスの感染拡大が毎日のように聞かれています。

    マスク着用、アルコール消毒の徹底、3密を避け感染予防に努め、

    今年の空きも元気に過ごしケアプラスでリハビリを行い体力作りに努めましょう。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~部屋の暑さ対策~ 宇和島だより 看護師だより 2021年08月17日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

     

    暑い毎日をどのようにお過ごしでしょうか?

    冷房に頼っていませんか?暑さの厳しい夏場は、つい冷房に頼りがちです。しかし、冷房病などにより体調を崩しやすくなります。お部屋で過ごす時間も多くなりますので冷房だけに頼らない、節電にもなる「お部屋の暑さ対策」を今日は皆さまと一緒に考えてみたいと思います。よろしくお願いいたします(^o^)

     

    ・日中の外出時はカーテンを閉めて、帰宅後に換気をするという事は皆さまもされていることと思います。直射日光によって屋根や壁、床など建物全体が熱を含み、室内の温度がさらに上がります。室内を熱する日光を防ぐために、外出時にはカーテンを閉めておき、帰宅後はすぐに冷房をつけるのではなく、部屋の対角線上に窓があれば、窓を開けて室内の空気を入れ替える事もポイントです。一か所しかない場合は、換気扇を回したり、窓辺に置いた扇風機を回したりして空気を循環させてみましょう。

    ・扇風機を効果的に使うには、扇風機の正面を外へ向けて、背面を室内側に向けると良いでしょう。熱気を外へ出すことが可能です。

    また、扇風機と濡れタオルを組み合わせて涼むこともできます。

    涼しい風を送りたいときには、固く絞った濡れタオルを、扇風機の背面において稼働するとタオルの水分が蒸発する事で冷やされた空気が前方に流れ、効果的に涼むことが出来ると聞きました。

    また、タオルの代わりに、凍らせたペットボトルや氷を扇風機の後ろに置いても同じような効果が得られます。かなりの節約術と思いませんか?

    う~ん。これはいいアイデア(^o^)

    私は凍らしたペットボトルで挑戦してみます。皆様も試してみては如何でしょう。感想をお待ちしております<(_ _)>

    気温だけではなく湿度が高くても、暑さを不快に感じやすいので、室内の温度が変わらなくても、湿度を下げると快適に感じます。除湿機やエアコンのドライ機能を活用して、部屋の湿度を下げてみるのも良いですね。

    また、打ち水なども効果的ですよね。濡れた部分の熱が下がり、涼しく感じられます。打ち水で使う水は節水のためにも前日のお風呂の残り湯などで対応しても良いですね。

     

    節電しながら、部屋の暑さ対策を行い、暑い夏を乗り切りましょう。

    次回もよろしくお願いいたします。

     

  • ケアプラス垣生 看護師便り~色から感じること~ 垣生だより 看護師だより 2021年08月13日

    みなさんこんにちは!ケアプラス垣生です。

     

    7月中旬に始まったオリンピックも一度閉幕し今度はパラリンピックの始まりですね。ついついテレビの前で熱の入った応援をしてしまうこともあったのではないでしょうか?涼しい部屋の中でテレビを見ているとついつい水分補給を忘れがちになることも…そんな時こそ、いつもより意識して水分を摂ってくださいね。

     

    さて今回は色にまつわるお話をしたいと思います。

    先ほど冒頭でも触れたオリンピックですが、よく【五輪】と呼ばれる輪っかにもそれぞれの色があり意味があるのをご存知でしょうか?

    左から青・黄・黒・緑・赤の輪を重ねて連結した形で ヨーロッパ 、 南北アメリカ 、 アフリカ 、 アジア 、 オセアニア の五大陸と、その相互の結合、連帯を意味していると言われていますが、どの色も特定の大陸を意味したものではないそうです。

    そんな色ですが…例えば黒色だと皆さんはどのようなイメージを受け取りますか?

    暗い?冷たい?でも場面によっては落ち着く色にもなりますよね。

     

    では赤色はどうでしょうか?

    熱い、暖かいなどでしょうか?

    実は食事の場面での赤やオレンジ、黄色などの鮮やかで明るい色を見ると、血圧や脈拍数が上昇し、体温も上がって食欲増進につながります。ある研究によると、赤系の色を眺めている人は5分以内に身体の表面温度が2〜3度上がることが実証されているぐらいです。

    そうなると逆の色も気になってきますよね?「青」や「青緑」「紫」などのいわゆる寒色系を見ると、暖色系とは逆に体温や血圧が下がり、いわゆる「テンションダウン」状態になってしまうのです。そうなると血流も悪くなり、内臓の働きも鈍るので食欲は減退してしまうという結果を招きます。

    暑い日がまだまだ続きそうです。食欲が低下してしまう方もいるのではないでしょうか?そこで食器やおかずの色合いなどを一工夫するだけでも食欲増加につながることもあります。ぜひ試してみてください。

     

    お食事にまつわるご相談などもいつでも受け付けております。

    見学・体験利用も随時受け付けておりますので、ご興味いただけましたら遠慮なくご連絡ください!

     

    ケアプラスデイサービスセンター垣生

    (連絡先)089-089-6516

     

    それでは、次回のブログでお会いしましょう!

     

  • 今年度から耳にするようになった『熱中症警戒アラート』

    これまでは、最高気温が高くなると予想される日は『高温注意情報』が発表されてきていましたが、それとどこが違うのでしょうか??

    『高温注意情報』・・・予想最高気温(おおむね35℃以上)に基づいて発表される

    『熱中症警戒アラート』・・・湿度を重視した「暑さ指数(WBGT)」に基づいている。

    環境省熱中症予防情報サイトによると、暑さ指数が28を超えると熱中症患者が著しく増加。指数31以上で「運動は原則中止」とされるそうです。

    感染予防と同時に、熱中症予防にも十分気を付けないといけないですね。

    そんな暑さの中で活動したのにも関わらず、「暑くて眠れない」「寝ても疲れがとれない」「昼間ぼーっとしてしまう」等々、良い睡眠が取れないという方もいらっしゃるかもしれません。

     

    どうして夏はなかなか眠れないの?

    実はぐっすり眠るポイントは、寝る前の体温の“上げ・下げ”にもあるんだそうです。

    人間には1日の中で体温サイクルがあります。

    起きている時間帯は、カラダの中心部分(心臓や脳などの身体の深部)の深部体温が上がって活動的になります。

    そして、就寝時にはその深部体温を下げて眠る準備をします。

    人は眠くなると手足が温かくなるので体温が上がっているイメージがありますが、逆です。

    手足から放熱して体温を下げ、スムーズに眠れるように閉店準備(?)をしています。

    【快眠のためのポイント】

    夕方くらいから体温を上げ、寝る前には体温が徐々に下がっているように心がけることです。

    眠れているはずなのに、寝起きのすっきり感が足りない…という方は、深部体温が十分に下がっていない可能性があります。

    【快眠のために心掛けたい具体的例】

    ・体温を上げる

    ・夜ご飯に温かい鍋等を食べる

    ・白湯などカフェインの入っていない温かい飲み物を飲む

    ・床に就く90分程前に、38~40℃のぬるめのお風呂にゆっくり浸かる(疲れていたり帰宅後すぐに眠りたい場合は足湯でも効果があります)

    その他

    ・熱い湯や寝る直前の入浴は刺激で目が覚めるため避ける

    ・寝る直前の飲酒や激しい運動は避ける(運動はヨガや軽いストレッチにしましょう)

    ・寝る直前までスマホやテレビをみない(脳が興奮して目が覚めてしまいます)

    ・夜食や夜更かしはやめる

    睡眠不足は、高血圧や糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病の原因になるともいわれています。

    ちょっとした工夫で”質の良い睡眠“をとり、感染予防+熱中症予防で元気に過ごしましょう。

     

    では次回もどうぞ宜しくお願い致します^^

     

  • 皆さまこんにちは。ケアプラス大洲看護師です。

    夏休みに入り、子供たちの姿を見かける事が多くなってきました。8月に入りオリンピックの開催やお盆も近づいている事から人流が予想されます。ご利用者様においては2回目のコロナワクチン接種を終えた方が9割を超え副反応に留意しつつ過ごして頂いております。ケアプラス大洲全職員もコロナワクチンの接種を終え、日々不安を抱えながらも安心して過ごして頂けるよう努めております。

     

    コロナワクチン接種について様々な情報が飛び交う中で、一番の心配は副反応や稀にみられるアナフィラキシーについてだと思いますので、今回は厚生労働省の新型コロナワクチンQ&Aより一部ご紹介したいと思います。

    Q:これまでに認められている副反応にはどのようなものがあるか。

    A:注射した部分の痛みや疲労、頭痛、筋肉、関節の痛み等。稀にアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生します。

    これに関しては私の場合ではありますが、注射した部分の痛みや倦怠感、頭痛がありました。

    微熱が出た職員もおりましたが1~2日程度で痛みもなくなりましたので、慌てる事もなく特に問題ありませんでした。

    接種会場も混雑しないようしっかり対応されており、医師や看護師の方々から不安が少しでも軽減する様声を掛けて頂いた為、とても安心して接種できました。

    人流に伴って感染者数も比例している昨今の状況。持病等で接種できない方もおられるかと思いますが、これからの感染状況や感染時の重症化を考えるとワクチンって大切だなぁと改めて感じています。

    接種できない方や接種後の利用でも感染への不安があるご利用者様においてはPCR検査を実施しつつ体験利用等も可能な体制を整えておりますのでお気軽にお問合せ下さいませ。

     

    今日も明日も明後日も…

    今日よりプラスの明日を考える。

    一人でも多くのご利用者様とお会いできる事を楽しみに不安に負けず頑張っています。

     

    感染予防対策はもちろん行っておりますので、まだ接種がお済でない方も是非ご検討くださいね。

  • 散れば咲き 散れば咲きして 百日紅(サルスベリ)

     

    江戸の女流歌人、加賀千代女の句です。

    写真は利用者様の庭に咲いている百日紅の木です。あまりの美しさに感動を伝えると喜んで撮影させてくださりました。

    百日紅の花はちょうど梅雨明け頃から花が咲きはじめます。滑らかな樹皮が特徴でサルスベリという名が付きましたが、実際には猿は簡単に登れてしまうとか。

    「百日紅」の文字通り、開花期が長く、夏から秋にかけて枝ごとにバラバラに咲きます。華やかな花が美しく、耐病性があり大きくなりすぎないことから、お庭の他にも街路樹や公園などに好んで植えられています。皆さんの街にもあるかもですよ。

     

    さて、滑ると言えばヌルヌル。

    ヌルヌルな食べ物で腸内環境を整える発酵食品と言えば?

    そう、「納豆」ですね。

    納豆には「ビタミンB2」が含まれており、これからの暑さを乗り切るための夏バテ防止効果とともにさまざまなメリットがある食べ物です。

     

    <整腸作用>

    腸内の悪玉菌を減らす働きがあり、腐敗菌の増加を抑制してくれます。また、納豆菌が腸内で善玉菌として働き、他の善玉菌の増殖を促す働きもあります。

    また、食物繊維も豊富なため消化を良くしお腹の調子を整えます。

     

    <免疫力アップ>

    腸内環境を良くすることで免疫力は上がります。

    さらに「サポニン」という成分にはナチュラルキラー細胞のはたらきを活性化させる効果があります。

    ナチュラルキラー細胞は免疫細胞の一つで、体内でウイルスに感染した細胞や、突然変異などにより発生した異常細胞などを攻撃・破壊する細胞です。

     

    <血栓予防>

    納豆特有の粘り成分である「ナットウキナーゼ」はタンパク質分解酵素であり、血栓を溶かし脳梗塞や心筋梗塞を防ぐ効果があります。

    血栓の病気は夜中から明け方に多く発症するため、予防のためには夕食に食べるようにしましょう。

     

    <老化予防>

    納豆には独自の若返り成分である「ポリアミン」が含まれています。ポリアミンは抗炎症作用の他に、見た目の若返りと長寿に効果があることが明らかになっています。

     

    その他にも「ビタミンK」による骨粗鬆症予防や「レチシン」「コリン」による脳細胞の活性化などもあり、正にスーパーフードと言えます。

    欠点はその独特な匂いと、ワーファリンとの拮抗作用です。血液サラサラのお薬を飲んでいる人はお医者さんと相談して召し上がるようにしてください。

     

    いかがですか?匂いが気になって食べないのは非常に勿体ない気がしませんか?安価で手に入りやすいのもメリットです。この機会に食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。

    それではまた次回のブログでお会いしましょう。

     

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~熱中症警戒アラート~ 道後持田だより 看護師だより 2021年07月28日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

    24日よりいよいよ東京オリンピック開催されましたね。アスリートの方々はこれまでの努力の見せ所でもあります。金メダル獲得の知らせを聞くと嬉しいものです。しかしながら、コロナ感染者数は減る事なく、東京では連日1000人越えとか・・・。オリンピック開催中にて人の往来も通常と違いこれまで以上に感染対策を行う必要があります。愛媛県とはいえまったく無関係とは言い切れません。引き続き対策を継続して頂けたらと思います。

     

    先日、四国も梅雨が明け気温も一気に上昇しております。今年は西日本より東日本の方が気温が高い日があったりと何とも奇妙な空模様ですね。

    そして気温も異常に高い状態が続きここ何年か前より「熱中症警戒アラート」が発表されるようになりましたね。

    「熱中症警戒アラート」とは極めて熱中症の危険性が高いと予測された時熱中症にならないような行動をとって頂くための発信情報です。

    ここ近年熱中症にて救急搬送されたり、それが起因で死に繋がったりと特に暑い時期注意が必要となります。

    授業中に熱中症になり救急搬送だとか、車内にて熱中症になり救急搬送。とにかく熱中症関連のニュースを耳にしない日が無いくらいです。

     

    では、「熱中症警戒アラート」が発表されたらどのような行動をとれば良いのでしょう。

    ・不要不急の外出は避け、涼しい環境で過ごしましょう。

    ・室内は、上手にエアコンなどを使用し涼しくしておきましょう。

    ・のどが渇いてから水分を摂るのではなく渇く前にこまめに摂る、

    暑いと汗もかくので、塩分を含む飲料も摂取するようにしましょう。

    ・高齢者、幼児のいる家庭では声かけを行い、脱水症状になっていないか確認が必要です。

    ・エアコン等のない環境(屋外)では「熱中症警戒アラート」発表時は運動は中止、延期しましょう。

     

    とにかく連日の猛暑で身体もバテ気味です。

    熱中症にならないよう、コロナに加え対策を行いながら元気に夏をy過ごして頂けたらと思います。