実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~リラックスして健康に~ 垣生だより 看護師だより 2024年04月10日

    みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生の看護師川本です。

     

    春の暖かさが感じられる頃となりましたがいかがお過ごしでしょうか。

     

    私は花粉症があるので、毎年この時期はいつもよりストレスが増えてしまいます。マスクを必ず着けたり薬を飲んだりして少しでも症状とストレスを軽減するように努めていますが、みなさんはこの時期はいつもより調子が悪いなと感じることはありませんか。

     

    春はうつ病になりやすいと聞いたことはありますか。学生や社会人の方は当てはまることがあると思いますが、4月には異動や転勤、引越、新入学など環境の変化がストレスとなってしまうことも多々あります。実際、私も今までに異動や転職など環境の変化を経験しましたが、最初は緊張やストレスがあり体調を崩しやすい状況でした。しかし周りのサポートもありうつ病にはならずにすみました。身近な人が同じような境遇におられる方は環境の変化によるストレスの理解をもって手を差し伸べてあげられれば助けになりうつ病の発症リスクも減ると思います。

     

    また、うつ病を発症させないようにするにはリラックスして過ごすことが大切になります。リラックスするための効果的な方法について少しご紹介します。

     

    まずは深呼吸をすることです。ストレスを感じると、緊張状態から呼吸が浅くなりがちです。深呼吸をすることで自律神経のバランスを整えましょう。より効果的に深呼吸するなら腹式呼吸がおすすめです。鼻から息を吸って口から息を吐く方法です。

     

    次はストレッチで体をほぐす方法です。ストレッチは、筋肉の緊張をほぐして血行を促します。ストレッチ中は呼吸を止めないことも重要です。深い呼吸をしながらストレッチをするとリラックスしやすくなります。ケアプラスでも体操の時間は取り入れていますので利用の際はぜひ参加してリラックスしましょう。

     

    次は質の良い睡眠をとることです。質の良い睡眠には疲労回復効果が期待できます。まず十分な睡眠時間を確保することが大切です。人によって快適な睡眠時間は異なり、年を重ねるほど睡眠時間は短くなる傾向にあります。また、環境づくりも大切になります。夕食後のカフェインやお酒の摂取は控える、体に合った寝具を取り入れる、不快な音や光を遮断するなど工夫して質の良い睡眠がとれる環境を作りましょう。

     

    他にも、心地の良い音楽を聴く、趣味を楽しむなどリラックス方法はたくさんありますので自分に合ったリラックス方法を取り入れてストレスを解消し、健康に過ごしましょう。

     

  • ケアプラス三津 看護師だより ~かくれ脱水にご用心~ 三津だより 看護師だより 2024年04月03日

    皆様こんにちは、三津の看護師です。

    先日松山市も桜の開花宣言が発表され、気温も上がり桜も咲き始めている所もちらちら見られるようになりました。満開が待ち遠しいですね。

     

     

     

     

    この春先注意していただきたいのが「かくれ脱水」です。

    「脱水」は特に夏、冬に多くみられるような印象ですが、実は年中通して注意が必要となってきます。春は特に気温の差が激しく日中は暖かいと思ったら、夜間急に気温が下がり身体が寒暖差に上手に対応できず自律神経を崩し脱水になってしまうと言われてます。

     

    「かくれ脱水」は症状が表れにくい段階で自覚症状も乏しくまた、高齢者になると水分補給を行っても改善が難しい場合があります。

    特に高齢の方は脳疾患、心疾患の持病がある方も多く、薬によって体外に水分を排出する治療を余儀なくされている事も多く、特に脱水に注意が必要です。

     

     

     

    後、家族の転勤、引っ越し、進学等で環境の変化に精神的ストレスを感じる事で自律神経のバランスを崩されそれが引き金で脱水を起こすこともあります。

     

    「かくれ脱水」と言われるくらい症状も初期で、日頃の注意も必要となります。

    ・疲れやすい、だるい

    ・いつもより喉が渇く

    ・眠気が多い

    ・不眠になりやすい

    ・食欲低下

     

    上記の症状を感じたら「かくれ脱水」可能性があります。

    ・だるい時は適宜に休息をとる

    ・喉の渇きを感じる前にこまめに水分をとる

    ・3食バランスの取れた食事を摂り良眠に繋がるように心がける

     

    これらのことを気にしながら生活して頂いて夏の脱水予防にも繋がるようにしましょう。

     

    最後に

    大分減少はしてますが、まだインフルエンザ、コロナウイルスに罹患されて体調を崩されている方もおられます。

    今後ゴールデンウィークもあり、人の移動も多くなります。適切に感染対策を行いながら罹患されないようお過ごしください。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り ~誤嚥注意のシーズン~ 道後持田だより 看護師だより 2024年03月27日

    お花見が楽しみな時期になってきましたね♪

     

    先日、開花状況を見に出掛けたのですがちょっと早かったみたいでした。

    でも、もうすぐ色々な場所で春の景色にココロ癒されることと思います。

     

     

     

    スギやヒノキの花粉飛散によって中にはまだしばらく辛い方達もいらっしゃいますし、暖かくなってくるタイミングでの体調不良に悩まれる方もいらっしゃるかと思いますが、気になる症状がある時には無理をせず、適切な予防や対応をしながら過ごして下さいね。

     

     

     

    さて、ケアプラスではご利用時のマスク着用を利用者様全員が続けていらっしゃる中、この頃「口の中が乾きやすい」といった声がちらほらと聞こえてくるようになりました。

    そこで気にしておかなくてはいけないことのひとつに『誤嚥』があります。

     

    【誤嚥とは?】

    ▶食べたり飲んだりしたものが誤って気管に入ってしまうことをいいます。

    ▶加齢によって、飲み込む際に関わる筋肉や感覚が衰えてくると誤嚥を起こしやすくなります(40歳台から衰え始めるそうです)。

    ▶脳梗塞、パーキンソン病、認知症の方の誤嚥リスクは高くなるそうです。

    ▶誤嚥すると、食べ物や唾液に含まれている細菌が肺に侵入することによる『誤嚥性肺炎』を引き起こしたり、喉に詰まることによる『窒息』を引き起こす可能性があります。

     

    【誤嚥/誤嚥性肺炎の兆候】

    ▶むせる、咳込む

    ▶痰が絡んで呼吸がゼロゼロすることがあります。

    ※高齢になると、嚥下機能や神経の衰えにより症状が出ないこともあり、気付かずに食事を続けてしまうことがあります(誤嚥性肺炎になっても発熱や咳嗽症状が現れにくい方もいます)。

    ※呼吸が浅い、速い。どことなく元気がない・・・等、普段と様子が違う時には注意が必要です。

     

     

    ケアプラスでは、昼食の前に口腔体操を行い唾液の分泌促進を図っていますが、その他にも食事姿勢、食事形態、食べる際の一口量やスピードは適しているか等々、様々な角度から誤嚥リスクを排除し、皆さんが安心して食事が摂れるように努めています。

     

    万が一誤嚥を起こしても、誤嚥性肺炎を起こさないように口腔内の清潔を保つことも大切ですので、食後の歯磨き、うがいも怠らないようにしましょうね。

     

    最後に、嚥下力UPに効果のあるトレーニング法をひとつご紹介させて頂きます。

    【あご持ち上げ体操】

    • 思い切りあごを引き、あごの下に両手の親指を当てる
    • 親指を上へ、あごを下へ、押し合うように力を入れて5秒間キープ(のどぼとけ周辺に力を入れる)

     

    それでは、変わる季節に負けないようにしっかり栄養つけて身体を動かしていきましょうね。

  • ケアプラス北宇和島 ~看護師便り~ 『新たな気分で』 北宇和島だより 看護師だより 2024年03月20日

    皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、看護師です。

    柔らかな日差しが、季節の変わり目を感じさせる季節となりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

    まだまだ肌寒さを感じる事も多いですが、道端には春のおとずれを感じさせる場面があちこちに見られます。

     

     

     

    さて、少しずつ暖かくなり体を動かす機会が増える方も多く特に屋外での活動が増える傾向があります。

    ウォーキング、ジョギング、サイクリングなど、自然を楽しみながら行える運動を選ぶと気持ちも高まりますね。

    また、運動をするにあたりしっかりと計画を立てる事も重要なポイントとなります。

    自分の目標を明確にすることも大切です。体重の減少や筋力の増強、あるいは単に健康を維持するための運動など、

    目標は人それぞれ異なりますが具体的な目標を決める事が重要です。

     

    次に週に何日、何時間運動するかをスケジュールに組み込みましょう。一貫したルーティンを作ることで、継続しやすくなり結果に繋がります。

    春は気候が変わりやすいため、運動時の装備も重要です。適切な服装やシューズを選び、必要に応じて防寒具や日焼け止めなども準備しましょう。

    また、運動を行う日と休息をとる日をバランスよく組み合わせ十分な睡眠をとり、体をリカバリーさせることも大切です。

     

    以上が、春の運動計画を立てる際の詳細なポイントです。これらを考慮して、健康的で楽しい春を過ごしましょう。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス大洲 看護師の宇田です。

     

    大洲の五郎では菜の花は見ごろで連日賑わっています。日中は春らしい気候となってきましたが、朝晩の寒暖差が「体にこたえるなぁ。」とおっしゃられるご利用者様もおり、私自身もなんとなく体のだるさを感じています。せっかくの春を満喫するにはどうすれば良いでしょう。

     

     

    今回のブログでは、「その不調、春の気象病かも…」という事で注意点などをお伝えしていこうと思います。

     

    昔から「季節の変わり目には眩暈がする」「天気が崩れる前には頭痛がする」等、気象の変化によって持病が悪化する事を「気象病」と呼んでいます。その中でも鬱や不安といった気分障害にまつわる物を「天気病」と名付けられており、天気病は気候が変わりやすい春や、低気圧が続く梅雨、台風の多い秋などに特に起こりやすいとされています。

     

     

    特に春は寒暖差と共に気圧の変動によっても自律神経のバランスを崩しやすい季節です。

    気圧が上がったり下がったりすると、耳の奥にある内耳が敏感に感知し、内耳が感じ取った気圧低下などの情報は、内耳の前庭神経を通って脳に伝達され、それによって自律神経はストレス反応を引き起こし、交感神経が興奮状態になります。その結果、抑うつや眩暈の悪化、心拍数の増加、血圧の上昇、慢性痛の悪化などの症状が現れます。

     

    もともと人間はある程度の外部環境ストレスに耐えられる様になっていますが、そのバランスとして機能するのが自律神経です。自律神経が正常に機能する為には、汗をかく事が必要となります。しかし、空調が完備された環境で暮らしていたり、昼夜逆転するなど、生活リズムが乱れたりすると自律神経が整いにくくなってしまいます。その結果、気圧の影響についていけない体になってしまうのです。

     

    では予防する為にはどうすれば良いか見ていきましょう!

    ■朝食を必ず食べる

    ■ゆっくり長くできる運動をする

    ■手首にある内関のツボを押す

     

    ケアプラスでは日々の体調確認はもちろんですが、「オールタイムリハビリ」を実践中です。身体機能維持の為のリハビリに加え、一日過ごしていただく中で全てをリハビリに!と、数種類の体操も行って頂いています。

     

    健康管理においてはこの様な体操がとても大切ですが、なかなか一人では億劫になりがちですね。ケアプラスをご利用いただく事で楽しみながら体操を行い、知らぬ間に自律神経も整えてしまうなんて一石二鳥です。

    皆様も健康的に春を満喫できる様、是非一度生活習慣を見直してみてくださいね!

  • ケアプラス宇和島 看護師便り ~口腔ケア~ 宇和島だより 看護師だより 2024年03月06日

    皆さまこんにちは

    3月に入り春ももう間近と楽しみにしておりましたが、まだまだ寒暖差が激しく、厚いコートが手放せない日が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

     

    ケアプラスでは、食事前の口腔体操から始まり、歯磨きやうがいで口の中をきれいに保つことで、いつまでも元気に過ごして頂きたいと、口腔ケアを実施しております。

    しかし虫歯予防などに口の中をきれいに保つことだけが目的ではありません。舌や唇、頬などの口の周りを鍛えるためのマッサージや、リハビリなども行い、嚥下機能を維持するといった健康維持・促進の役割を担っています。

    まずは、食事前の嚥下体操をスタッフと一緒にして頂いています。

     

     

    唾液の分泌が少なくなってしまうことが原因で、食べる事や飲み込むことがしにくくなります。

    「首のストレッチ」「肩の体操」「口の体操」「頬の体操」「舌の体操」

     

     

    口腔体操後には美味しいお食事が待っていますよ(^o^)

    口を通して栄養がしっかりと摂取され、低栄養状態や脱水症を防ぎ、体力回復はもちろん意欲の向上にもつながりますね。

    食後は、ほとんどの方が口の中をすすいでから歯磨きをされます。

    食後の歯磨きは、虫歯予防だけでなく、肺炎予防にもつながりますので、しっかりと行いましょう。

    口腔ケアによって口と舌の動きが向上してくると、話すときの発音が良くなり、他の人との意思疎通も円滑に進みます。

     

     

    また、口内環境が改善される事で、口臭を減らせるというのも大きなメリットですね。

    口腔ケアがもたらす効果のひとつとして「認知症予防」です。

    「何でも噛める」高齢者と「あまり噛めない」高齢者と比べると、認知症の発症リスクには約1.5倍違いがあるそうです。

    ということで皆さまもしっかり口腔ケアをして、おいしく食べて、お話して・・・。

     

     

    元気に暖かい春を迎えましょう。

  • ケアプラス新居浜 看護師便り ~花粉症~ 新居浜だより 看護師だより 2024年02月28日

    こんにちは。ケアプラス新居浜の竹原です。

     

     

    日中日差しが暖かい時間もありつつ、まだまだ寒い日が続きますね。送迎時にご利用者様のお庭で梅の花が咲いているのを目にしました。ウグイスの鳴き声も聞きました。

    少しずつ春の気配を感じますね^^

     

     

    暖かい日常が恋しいですが、そんな季節に関連する「花粉症」についてお話したいと思います。

     

     

    花粉症とは、スギやヒノキ等の植物の花粉が人体に入り、免疫反応によって鼻水やくしゃみ等のアレルギー症状が引き起こされ、季節性アレルギー性鼻炎と呼ばれます。

    主な症状として、鼻水、鼻づまり、くしゃみが挙げられ、空気中を浮遊している花粉が鼻粘膜に付着しそれらを取り除こうとして起こるアレルギー反応です。

     

     

    ・鼻水

    粘り気がなく水のようなサラサラしており、透明様でダラダラ出続ける状態

    ・鼻づまり

    鼻粘膜が腫れ、鼻からのどの通り道が狭くなることで起こる。無意識的に口呼吸となり、口喝、咳などの症状も併発。嗅覚や味覚に影響することもある。

    ・くしゃみ

    鼻粘膜に付着した花粉を取り除こうとして起こる。回数が多く花粉症症状でほとんどの人が悩まされる症状

     

     

    花粉症は風邪やウイルス感染症状で起こる鼻炎症状とは違った特徴があります。今まで花粉症を発症していなかった人も、上記症状が続く際は花粉症を発症しているのかもしれません。

     

    対策、治療についてお話します。

    まず対策ですが、花粉症をできるだけ持ち込まないことが重要となります。

    ・室内に入る前玄関先で洋服を払い、花粉を落とす

    ・手洗いうがい、洗顔で洗い流す

    ・窓やドアをしっかりと閉めて室内への花粉の侵入を防ぐ

    ・こまめに掃除して花粉を除去する

    ・洗濯物は室内干しをする

    目に見えないものですが、症状軽減のためには重要な行動になります。

    次に治療についてです。花粉症は一度発症すると、長く付き合っていかなければならない疾患です。日々の辛い症状は日常生活にも影響を及ぼし、生活の質を低下させることもあります。症状の緩和のためにも内服薬を使用は有効とされます。

    自分の症状にあった薬を利用し、少しでも快適な日々を過ごしていきましょう。

  • みなさんこんにちは。ケアプラス今治の看護師、川下でございます。

     

    二月は逃げると申しますが、年が明けたと思ったらもう二月も終わりが近づき、歳を実感している方もおられるでしょう。

     

    そんな中、わがケアプラスではリハビリを中心に「ファシア」という言葉が浸透してきつつあります。

    写真はケアプラス今治にて1月23日に開催されたリハビリイベント「寒さに負けない健康教室」の模様です。

     

     

     

    今回のイベントでは肩こり解消に向けて「ファシア」の講義と体操が実施されました。

     

    「ファシア」とは、身体の中のいろいろな部分を包んでいる筋肉や内臓を守ってくれている「膜」のことで、ファシアが適度な水分を含み、伸縮性が良く、皮膚と筋肉の間を滑らかに動くことで普段から私たちの体はスムースに動かすことができます。

     

    しかしこのファシアが、悪い姿勢や運動不足などによって水分や弾力性を失い変性すると滑りが悪くなりファシアがカチカチになります。酷くなれば膜がくっ付いて癒着が起こることもあります。

    そういったファシアを運動によって効果的に刺激することでファシアの滑りが良くなり、肩こりや痛みを効果的に改善することができるようです。

     

     

    講義を聞いて納得された皆様はファシアを刺激すべく、全身をしっかりと動かします。

    「気持ちいいわ」「肩が軽くなったみたい」と次々に成果を口にします。

     

    詳しいやり方はケアプラスにて実施中。

    ぜひ肩こり解消体操を体感して「ファシア」を緩めてみてくださいね。

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~春バテ~ 垣生だより 看護師だより 2024年02月14日

    みなさん、こんにちは。ケアプラス垣生、看護師の吉田です。

    2月も半ば、もうすぐ暖かい春がやってきますね。今回は春に気をつけたい『春バテ』についてお話ししたいと思います。

     

     

    春になると疲れ・だるさ・めまい・食欲不振・眠気・肩こりなど身体の不調を感じる方が多いのではないでしょうか。それは『春バテ』である可能性があります。

     

    なぜ春バテになるのか。春は1年の中でも寒暖差や気圧変動が大きい季節です。加えて生活のストレスも影響することで体温や発汗の調整などを通じて体の器官を調節する自律神経のバランスが崩れ、体調不良を起こしやすくなります。自律神経には体を活動的にする交感神経とリラックスさせる副交感神経あり、2つがバランスを取りながら、24時間働き続けています。特に高齢者は、体温を調節する機能が低下しているため、2つの神経のバランスを保つことが難しくなっています。自律神経のバランスを崩さないためには、規則正しい生活を心がけることが大切です。以下に予防ポイントをご紹介しますね。

     

     

    ☆バランスの良い食事を3食しっかり摂りましょう!

    肉、魚(マグロ、サンマ、カツオなど)、大豆、バナナなどに含まれるビタミンB群は、神経の働きを正常に保つ働きを持っているので日常的にしっかり摂るように心がけましょう。また、牛乳やニボシなどに含まれるカルシウムは、イライラした気持ちや興奮を抑えて眠りにつきやすくする働きがあり、きのこ類、魚介類や卵類に含まれるビタミンDは免疫力向上だけでなく、カルシウムの吸収が良くなります。

     

    ☆適度な運動をしましょう!

    手軽にできるストレッチをして筋肉をほぐしたり、血流を良くしたりするのも自律神経を整えるのに効果的です。

     

    ☆入浴でリラックスしましょう!

    お風呂に浸かると副交感神経が働いてリラックスした状態になり、血行も良くなることから自律神経の乱れが整います。ややぬるめの(38~40℃)のお湯に、10分以内ですませるのがオススメです。

     

    ☆質の良い睡眠を取りましょう!

    睡眠不足は自律神経のバランスが崩れ、体調不良の原因になります。副交感神経を優位にさせ深い眠りにつくために、睡眠の前はリラックスできるような環境をつくりましょう。

     

    みなさん、春バテを予防して、元気に春を満喫しましょう!!

     

  • 皆様こんにちは三津の看護師です。
    今年は暖冬だと言われてますが、気温差が激しく身体の調整難しく、体調など崩されてないでしょうか?

     

    ここ最近では、インフルエンザ、コロナウィルスが増加し始めて、より一層の注意が必要となっております。

    昔は神経質に感染対策を行いながらの生活でしたが、昨年5月より5類に移行され通常の生活が戻りつつ、マスクの着用義務もなく行動制限もなくなりました。
    これは本来あるべき姿で、喜ばしい事ではありますが、同時に感染対策に関しての意識も以前に比べると低くなっているのも現実です。

    昔は買い物でも手指消毒、カートの消毒を行ってましたが今ではそこまでの意識も薄れてきていると思います。

    冬は気温も低く空気も乾燥しやすく、菌やウイルスが生息しやすくなります。
    これは昔から言われている事で、やはり十分に気をつけて対策を行いながらの生活は変わらないのではないかと思います。

     

    コロナウィルスが流行る前も、寒い時期には体調管理/消毒/換気・・・体調不良の際は人混みを避ける等言われながら冬ならではの感染症に罹患しないよう、注意して生活を送っていたと思います。
    今一度、感染対策に目を向けて、自身、自身に関わる方々が元気で過ごせるように願っております。

     

    そのほか、この寒い時期になると身体の血管が収縮し血流が悪くなります。
    脳疾患、心疾患も懸念が必要ですが、血流が悪くなると関節の痛みも発症しやすくなります。

     

    痛みがあると身体が動き辛くなり、最悪の事態では歩き難くなる事も考えられます。
    この関節の痛みから、歩き難い、立ち上がり難い事で次に転倒が増加します。
    転倒の具合によっては創傷、打撲、骨折などが併発する可能性も出てきます。

     

    寒さ対策はまだしばらく必要ですが、その中でも出来る範囲で運動は欠かさず行い、転倒には注意して頂けたらと思います。