実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『夏 到来』 宇和島だより 相談員だより 2020年06月30日

    皆さま、こんにちは。

    ケアプラス宇和島の中尾です。

    日に日に暑さが増してきておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

     

    6月も終わり明日からは7月になります。

    ケアプラス宇和島では、晴れた日には皆様で足腰の強化のために屋外歩行を行っております。

    ご利用者様も気分転換に楽しそうにお話されながら参加されています。

     

     

    暑くなると熱中症になる可能性が高くなってきます。

    熱中症予防のために重要なのは、こまめな水分摂取、エアコン・扇風機の利用、外出時には帽子や日傘を活用するなどです。

    ケアプラス宇和島ではこまめな水分摂取、室内の温度・湿度管理、外出中の帽子の着用を徹底し熱中症予防に努めています。

    最近では新型コロナウイルス予防のためマスクを着用されている方も多く、マスクはのどの渇きを感じにくくなったり、

    熱がこもりやすくなったりして熱中症リスクが上がるという報告もあります。

    三密を避けながらこまめにマスクを外したり、のどが渇く前に水分を摂ったりして熱中症予防をしていきましょう。

     

    ケアプラス宇和島では随時見学、一日体験を行っております。

    興味のある方はお気軽にお問合せください。

  • 梅雨明けが待ち遠しいこの頃ですが、皆様蒸し暑さにバテずにお過ごしになられていますか?

    先日、砂浜にいると片手ほどの大きさのサワガニが溺れて(?)いたので助けようとしましたが、海原へ流されていってしまいました・・・多分、大丈夫でしょうけど。

    海にすむ生物は、やっぱり夏が好きなんでしょうか。水の中は気持ちよさそうですね^^

    地上にいる私たちとしては、この灼熱のような暑さは身体へのダメージになりますが・・・

    「暑い」というだけで、疲労度が一気に違ってきますよね。

    その影響もあるのか、この頃「傾眠」の傾向が見られるご利用者がいらっしゃいます。

    傾眠傾向は意識障害の一種ですが、意識障害には意識清明(正常)・傾眠・混迷・昏睡の4段階があります。それぞれについて少しご説明します。

    1 意識清明(正常)

    意識がはっきりしていて、状況判断や意思疎通が問題なくできます。いわゆる「正常」の状態です。何らかの理由で意識清明でなくなったときに、意識障害が認められます。

    2 傾眠

    うとうとと浅く眠っている状態です。軽い刺激で意識を取り戻し、呼びかけにも反応しますが、そのまましばらく放置しているとまた眠ってしまいます。

    3 昏迷

    強い刺激(大きい声での呼びかけや強めの痛みなど)を与えないと意識を戻さない状態です。手で払ったり、叫んだりなど、物理的な刺激による不快感を嫌がる行動を見せることがあります。

    4 昏睡

    外部から強い刺激を与えても覚醒せず、刺激に対する反応や不快感を避けようとする素振りも現れない状態です。ただし脊髄反射と排泄行為はあるので、一切の反応が見られない「脳死」とは異なります。

    傾眠傾向の症状が見られる人の中には、外部からの刺激で覚醒した後も「注意力が欠けている」「無気力である」などの状態が続く人もいます。

    傾眠は、周りの人から見れば「うたた寝」しているように見えるので、そのままにしてしまいがちです。

    が、食事をとらないで脱水症状や栄養不足に陥ったり、運動不足が筋力低下を引き起こしたりするおそれがありますので実際はとても危険です。

    「また居眠りしているな」と捉えてそのままにせず、普段から周囲が気にかけてあげることが大切です。

    • 話しかける・散歩などに連れ出す

    まずは、すぐにできる対処法を試してみましょう。外部からの弱い刺激でも気が付くようであれば、積極的に話しかけ、会話の機会を増やして眠る隙を与えないようにすることが効果的です。

    ただ話すだけにとどめず、外気に触れながら散歩をするのも良いですよ。

    適度な運動で身体能力の向上を期待できるだけでなく、日中活発に動き回ることで、夜ぐっすり眠れるようになるはずです。

    • 薬の量を調整する

    認知症などの薬が原因の場合は、医師に相談して服薬量を調整してもらう必要があります。

    • 短時間の昼寝をさせる

    眠気がひどい場合は、時間を決めて昼寝をさせるのも良いでしょう。30分ほどの昼寝が効果的で、日中の眠気を取り、夜の睡眠にもそれほど影響を与えないとされています。

    • 医師に相談する

    傾眠傾向の原因として病気が考えられるようであれば、かかりつけの医師に相談することをおすすめします。

    利用者様に対処するポイントは一つではありません。

    ケアプラスデイサービスセンターでは色々なご相談に対応できるよう、ご家族様との連携も大切にさせて頂いております。いつでもお気軽にご連絡、ご相談いただければと思います^^

    では、次回もどうぞ宜しくお願い致します。

  • みなさん、こんにちは!

    いよいよ、コロナウイルスによる自粛も解禁されて、愛媛県にも他県からの観光客が来るようになっていますね。

     

     

    それに伴い、ケアプラスでもとうとうカラオケレクリエーションが解禁になりました。もちろん、条件付きで!マスク着用・サーキュレーター(扇風機)

    の稼働にて実施しています。待ちに待ったカラオケ解禁で利用者様の意欲も見る見る上がっています。

     

    コロナストレスは歌を歌って解消ですよ~↑↑↑(笑)

     

     

    そして今回は、ケアプラス今治にデモ品として届いたマッスルスーツを試した利用者様の紹介をしたいと思います。

     

    そもそもマッスルスーツって何さ!!ってことですよね(笑)

    ある番組で紹介された、人工筋肉とでも言いましょうか。これを装着すると重たいものが軽々持ててしまうというものです。

     

     

    これは、マッスルスーツを付ける前におよそ7㎏に相当する物を持った状態です。やや重みにより前に持っていかれています。利用者様『結構重たいね』と。

     

    それが、、、

     

    これ、どうですか?安定感もあり、しっかり重みを支えられていますよね。利用者様『さっきと同じ重さ?かなり楽に持てるよ!なんで??』と驚きの表情でした。

     

    これを元に、本来重たいものを持つときに安定すべき体の部位を理解してもらい、日常に生かしてもらうツールとして利用しています。

     

    この様子を見た他の利用者様は『嘘やーん、私もやってみたい!!』など大反響です。

     

     

    ケアプラスは、利用者様に新たな刺激を感じてもらい、デイサービスでやっていることは自宅での生活に生きてくるということを実感していただけるよう様々な取り組みを行っています。

    新たな自分の発見は、とても新鮮で快感として記憶されます。そこに心あるスタッフの温かさを感じるとデイサービスが居心地の良い空間になってくると思います。

    そんなたくさんの発見の場・癒しの場・楽しい場となれるよう、さらにサービスの質が向上するよう努力してまいります。

     

    では、また次回の投稿をお楽しみに~‼‼

     

  • ケアプラス北宇和島 ~看護便り~ 『室温、湿度…そして』 北宇和島だより 看護師だより 2020年06月27日

    皆さま こんにちは。

    梅雨入り後、暑い日が続いています。と思えば雨が降り、すこしひんやりする日も。

    からっとする日もあれば、じめじめする日も…、暑い日もあれば、肌寒く感じる日も…

    日本には四季があり、変化が楽しめるのもすばらしいところです。

     

    が、体には少し負担がかかる場合もあります。

    梅雨、夏と気候による体への影響を減らすために室内環境を保つことが大切です。

    そこで今回の看護ブログは、介護生活で大切な「温度」と「湿度」、そして「明るさ」の3つの環境についてご紹介いたします。

    ● 介護生活における「温度」「湿度」管理の重要性
    年齢を重ねると、気温の変化に体がついていけなくなります。
    体温調節機能や温度変化への適応能力が衰えるため、熱中症や気温差によるヒートショックを起こしやすくなるのです。

    また、湿度も体への影響が大きい要素です。
    湿度が低いと、肌が乾燥してかゆみや発疹が出たり、痰(たん)がねばねばと固くなって出しにくくなったりします。

    特に呼吸器の疾患がある方や、ベッドで寝ている時間が長い方は、乾燥によって鼻や喉の粘膜を痛めたり、痰が出せないことで呼吸困難や肺炎などを引き起こしたりする可能性があります。

    ● 介護生活で適切な「温度」と「湿度」とは?
    介護における適切な「温度」「湿度」の目安をご紹介します。

    ・冬 ... 温度20~22℃ 湿度45~55%
    ・春秋 ... 温度18~20℃ 湿度55~70%
    ・夏 ... 温度24~28℃ 湿度45~55%

    湿度については、加湿器を置いたり、濡らして絞ったバスタオルをかけたりして加湿するのがおすすめです。

    体感に頼ると個人差が出てしまいます。できるだけ温湿度計を準備して、客観的な数値で管理できるようにしましょう。
    また介護を受ける方ご本人にとって適した温度と湿度があるようでしたら、温湿度計を使って保ちましょう。

    ● 自然な生活リズムをつくる「明るさ」にも配慮を
    介護がはじまると家で過ごす時間が増えますので、採光や照明など「明るさ」の管理が欠かせなくなります。
    朝は少しずつ陽の光が強まって明るくなり、夕方は少しずつ暗くなっていく...

    この自然の明るさのサイクルは、実は人間の体にとても大きな影響力を持っているそうです。

    ゆっくり眠れるようにと、夜が明けてからも遮光カーテンを閉めて部屋を暗くしたままでいたり、

    夜就寝時に照明をつけて明るくしたままでいたりすると、睡眠の質が低下して、昼夜が逆転してしまうことがあるそうです。
    なるべく自然の明るさのサイクルを感じられるよう、家の中の採光や照明を調節しましょう。

    その意味でも、ベッドのある部屋のカーテンは、自然光をよく通すものがおすすめです。
    朝はしっかり陽の光を感じることで、体の目覚めを促すことができます。
    日中もなるべく自然の明るさを感じられる環境で過ごしましょう。

    いつどのように過ごすのかをよく考慮して、明るさを調節することが、活動と休息のバランスをとるためには重要です。

    室温、湿度、明るさを調整して快適な生活を送り、これからの夏を乗り切りましょう。

    勿論、水分補給は忘れずに。

  • 皆様こんにちは。空の青さが夏らしい輝きを増してきました。今年もはや半年が過ぎようとしていますがいかがお過ごしでしょうか?

     

    さて今回は利用者のN様のリハビリを紹介したいと思います。

    N様は、小脳出血の後遺症で立位・歩行時にふらつきがあり、普段は手引きで歩行をしています。

    転倒予防のため、体幹・下肢筋力の強化を行っています。

     

    お尻強化運動!

    お尻は“抗重力筋のひとつ!抗重力筋とは、立っている時に重力に負けないように対抗して働く筋肉です。

    これが弱ってしまうと、姿勢が重力に負けて崩れてしまいます。

     

    まず仰向けに寝た状態で膝を曲げ、足裏を床につけます。お尻を持ち上げ、10秒キープし、3セット行います。

    これを行うことでお尻だけでなく、大腿四頭筋や腹筋も鍛えることができます。

     

    内転筋強化運動!

    内転筋は太ももの内側にある筋肉です。足を閉じる動きや、骨盤を安定させる働きがあります。

     

    これも仰向けに寝た状態で膝を曲げ、足裏を床につけます。一方は足を開く力を、一方は閉じる力を入れ、これを何回か行います。

    内転筋を鍛えることで開いている足を閉じる動きや左右の足で物を挟むときなどに力を発揮します。

     

    体幹強化運動!

    体幹とは、首から上と腕・足を除いた部分のことを言います。姿勢の崩れ防止や転倒しにくくなるなどの働きがあります。

     

    まず両手を肩幅に開き、四つん這いになります。その姿勢で片手を前に出し、10秒キープします。同じように片手も行います。

    次に同時に片手・片足を出し、10秒キープします。この時、しっかり手や足を伸ばすことがポイントです!

     

     

    立位バランス訓練・体幹回旋運動!

    バランスが良くなると関節に関わる負担が減り、制御能力が向上します。

     

    N様の場合、四つん這い状態からゆっくり立ち上がります。

    この時、倒れないように後ろからしっかり支えます。時計を見て時間の確認や周りにある物を数えたり

    ポスターなどの文字を読んでもらうなど体幹の回旋も同時に鍛えます。

     

    N様に行っているリハビリは、ご自宅でも簡単にできますので皆様ぜひ実践してみてください!

     

    このようにケアプラスは、リハビリに力を入れており、気になる方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂きありがとうございました!

    これから夏本番となり暑い日が続きますので、皆様こまめな水運補給をしましょう!

    そしてコロナに負けないように手洗い・うがいも引き続き忘れずに!!

    以上、ケアプラス垣生、柔道整復師の越智でした!

     

  • ケアプラス大洲 介護員だより~六月のレクリエーションの様子~ 大洲八幡浜だより 介護員だより 2020年06月25日

    皆様、こんにちは。ケアプラス大洲 介護職員の宮内です。

    早いもので、今年ももう半分が終わろうとしています。梅雨に入り、毎日蒸し暑い日が続き、洗濯物も乾きにくくとても嫌な季節ですが、利用者様の送迎で雨に濡れ、色鮮やかに咲いている紫陽花や菖蒲などを見ると少しの雨もいいかなと思ったりもしています。ですが、新型コロナウイルス感染予防に伴い、マスク着用をしているため、とても憂鬱な気分になってしまいますが、水分補給などをしつつ、この季節を乗り越えたいと思います。

    さて、今回のブログでは、午後のレクリエーションの様子を紹介させて頂きたいと思います。

    まず初めにビンゴ大会についてです。皆さんビンゴ大会はお好きのようで、午前中に用紙を配り、職員の名前を16マスに記入して頂く時には「誰にしよう。」「今日は誰が来ているの?」などと話をしながら記入されていました。ビンゴ大会が始まり、利用者様に職員の名前が書かれた紙を引いてもらうと、「あった」「私はない」と話をされながら印を付けられていました。ビンゴになると、嬉しそうに手を上げられていました。とても楽しんで頂き、次回のビンゴ大会を今から楽しみにしていらっしゃるご利用者様も多くいらっしゃいました。

    6月19日には、俳句大会を行いました。事前に職員に一句読んでもらい、当日ホワイトボードに書いていくとご利用者様からは、「これは季語がないから、川柳やね。」「この句は字足らずやね。」「ここはこうしたらいいのに。」と大洲の夏井いつき先生さながら、厳しい査定をして頂きました。ご利用者様の中にも俳句の好きな方がいらっしゃり「私も書いてみました」と提出して頂いた方がいらっしゃいました。亡くなられたお母様を思い、詠まれた句で、とても感動する一句に驚きました。

    まだまだコロナウイルス感染防止の為、カラオケが出来ず、カラオケが好きなご利用者様からは、残念な声が聞かれますが、皆様が楽しんで頂けるようなレクリエーションを考えていきたいと思っております。

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『梅雨の楽しみ方』 道後持田だより 相談員だより 2020年06月24日

    みなさま、こんにちは。

    ケアプラス道後持田 生活相談員の松浦です。

     

    梅雨に入り、ジメジメした気分的にもどんよりした毎日が続いていますね。

    そんな中、雲一つないお天気の日があると、普段の晴天の日より嬉しさが倍増しているような気がします。

    近所では田植えも終わり、夜中はカエルの合唱。

    犬の散歩しながら、秋にかけてまたお米の成長をみたいと思っております。

     

    そんな風情ある「梅雨」の時季ですが、注意しないといけないことたくさんありますね。

    湿気で体の水分が出にくくなりむくみが出たり、だるさ、頭痛、腹痛の症状が現れます。

    そんな時、ビタミンB群の摂取が梅雨時期の体調維持に良いようです。

    玄米や鶏のもも肉、魚介類、牛乳乳製品、きのこ類、緑黄色野菜など。

    気温は髙くなりますが、梅雨時期は食べる物で体を温めるネギやしょうがの摂取がおすすめとのこと。

    まだしばらく梅雨は続きますので、身体も心もしっかり管理していきましょう。

     

    道後持田では梅雨の飾りや、7月のカレンダー作り真っ最中です!

    7月はハワイアン♪が聞こえてきそうですね。

    ハイビスカスを作っております。

     

     

     

     

     

    製作中「早いねえ」「もう7月か」とのお声がよく聞こえました。

    感染防止対策で例年とは違う時間の経ち方、みなさま一緒のようです。

     

     

     

    私の梅雨の楽しみ方は、雨傘やこれから必要になる日傘を「今年はどんな傘があるかな」と調べること。

    もっぱら、欲しいものがありすぎてデザインをみて…終わることが多いです。

    それも、毎年この時期の楽しみであります。

     

    梅雨から真夏にかけて、外へ出る機会が減ってきます。

    ご自宅での運動不足解消のため、家でも出来る運動をぜひ実施してみてください。

    どんな運動をしていいのかわからないと思われる方は、是非スタッフへご相談ください。

     

    まだデイサービスをご利用されていらっしゃらない方、ケアプラスでは体験利用もお受けしております。

    一緒に体を動かし、楽しい時間を過ごしませんか。

     

    気温が高くなっております。

    しっかり水分補給をし、これからの暑い夏に負けない体作りをしていきましょう。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り ~快適なⅠ日を~ 宇和島だより 看護師だより 2020年06月23日

    こんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    蒸し暑い日が続きますが如何お過ごしでしょうか?青やピンク色に色づいた花を咲かせる「アジサイ」もあちらこちらで見られるようになりました。300品種近くあるアジサイですが最近では母の日に送られる方も多いみたいです。花言葉は「辛抱強い愛」だとか。 ドイツ人医師シーボルトと日本人妻のお滝さんにまつわる秘話があるそうで、江戸時代に起きたエピソードが花言葉の由来だそうです。

    利用者様が持ってきてくださったアジサイの花です。四季折々の花を飾っていただき周りが華やかになります。

    こちらのアジサイは皆さまが色紙を細かくちぎって貼って下さったものです。

    どんなに美しい花でもかないませんね。

     

    今にも動き出しそうな「てるてる坊主!」

    「笑顔のてるてる坊主」「悲しい顔のてるてる坊主」全員が何かを訴えているかのようです。私たちの生活の中と一緒ですね。

    ♪あーしたてんきにしておくれ♪

     

    さて皆様、この時期快適な温・湿度のコントロールが出来ているでしょうか?湿度が低すぎると、肌や粘膜が乾燥して喉の痛み等、時期的にインフルエンザに感染しやすくなりウイルスが活発になる危険性があります。逆に湿度が高すぎて、食中毒の原因になる菌やカビが繁殖しやすい環境になります。快適かつ健康的な環境を維持するには、1年間を通じて50%~60%の湿度を維持するのを目指す事が大切ですね。

    温・湿度コントロールの目安は夏季:温度2528℃  湿度5565

    湿った空気を外に出して、空気がよどまないようにすることが大切。エアコン、除湿機、扇風機を活用する事効能的だしこまめに換気を行って、空気を循環させましょう。しかし雨が降っている日に窓を開けるのは禁物です。蒸すのでつい窓を開けたくなりますが、雨の水分が室内に充満して一層湿度が上昇してしまいます。

     

    ケアプラスでは暑く感じる時にはエアコンや扇風機を上手に活用してこのような素晴らしい笑顔にして頂けるように対応させて頂いております。

    皆さまもスマイルな1日を!

     

  • 梅雨となりジメジメとする日が続きますが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

    悪天候の影響で痛みが増強してしまっている方もいらっしゃるかと思いますが、そんな時こそ運動を実施し気を逸らしてみましょう。

    今回ブログをご紹介させて頂くのはケアプラス三津の作業療法士髙橋が担当致します。

     

    今回のブログでは今年度よりケアプラスに導入した新リハビリグッズ【マッスルスーツ】についてご紹介させて頂きます。

    マッスルスーツは、空気圧を利用した人工筋肉で運動のアシストや抵抗運動を実施します。物の持ち上げ、立ち上がり、円背修正、

    高いものを取る動作等のアシストを行い、歩行や段差昇降動作対する運動学習にも繋がります。

     

     

    今回ご紹介させて頂くH様は、歩行時の前傾姿勢が強く、屋外歩行においては一部介助が必要でした。体を起こす機能をマッスルスーツで補う事で

    見守りレベルで屋外歩行訓練が可能になりました。

     

     

    H様も歩行時に身体が楽に起きる事で足の上りがスムースになり、一人で歩く喜びを感じられている様子でした。今回の体験により

    歩くことへの意欲が向上し、以前よりもっとリハビリに意欲的に取り組まれている様子です。

     

    今年度ケアプラスでは姿勢に着目したリハビリグッズを3点導入致しました。

    1 姿勢測定装置、2 マッスルスーツ、3 作業アシストスーツ

    どのリハビリグッズも利用者様から好評です。自分の姿勢の課題を知り、目的に沿った的確なリハビリを受けてみませんか?

    各種スーツに関しては事業所間で持ち回りですが、姿勢測定装置についてはいつでも体験できます。一度ケアプラスへお越しいただき体験してみてはいかがでしょうか?

    スタッフ一同心よりお待ちしております。

  • ケアプラス学習療法だより 2020年6月号 三津だより 2020年06月21日

    みなさまこんにちは。

    今年の梅雨は雨が多く、青空が恋しくなるこの頃ですよね。青空が見えない分、田植えが終わったばかりでまだ可愛らしい小さな苗の緑を見てはひそかに成長が楽しみだったりもします。

    ケアプラスでは、コロナ感染予防対策を継続しながらも皆様お元気な表情で過ごされていらっしゃいます。身体のリハビリもさることながら、頭のリハビリ(認知機能改善、予防)の為になるコミュニケーションで、日々賑やかな雰囲気に包まれています^^

    日々、ご希望者の方のみ対象に「学習療法」も行っていますが、これは脳細胞を活性化させることが目的の「頭のリハビリ」です。

    本日、真剣に学習実施中のM様に写真を撮らせていただきましたら、しっかりカメラ目線も頂きました♪

     

    それでは、頭のリハビリに関連して【加齢による記憶力の低下】と【認知症】の違いについて少しお話をさせていただこうと思います。

    記憶を司っているのは、大脳辺縁系の海馬(かいば)という組織です。生理的な加齢に伴い、記憶力、判断力は低下していきます。これは、加齢に伴うもの忘れであり、認知症とは異なります。

    加齢によるもの忘れの特徴は「忘れた自覚がある」ことです。例えば、どこかに財布を置き忘れても、自分の行動をたどることによって思い出します。人の名前が出てこなくても、会った時の記憶をたどることで思い出せます。

    認知症の場合「ヒントがあっても思い出せない、忘れたという自覚がありません」また、新しいことが覚えられないため、例えば、病院の受診の日を忘れてしまう、外出したもののどこに行こうとしていたのか忘れてしまうなどが起こります。その一方で、古い記憶は影響がありません。

    また、徐々に進行して、季節や年月日が分からない、家電製品の使い方が分からないなど日常生活に支障が生じてきます。厚生労働省によると、生活習慣病とは《食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等》の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」のことと定義しています。 生活習慣病は、様々な要因が重なり合って認知症の発症を高めると言われています。生活習慣病は、日々の生活を見直すことで改善できるものですので、気の掛かる点がある方には、認知症予防の為にも是非見直してみて欲しいと思います。

    そうは言っても、お一人で食習慣や運動習慣の改善を継続して行うことは、なかなか難しいものだとも思います・・・

     

    そういう方には、ケアプラスでの一日がどういうものか一度体験していただくのも良いかと思います。身体も頭も楽しみながらしっかり活性化していきましょう^^

     

    それでは次回もどうぞ宜しくお願い致します。