実績報告

実践報告一覧

  • ケアプラス道後持田新聞 2020年6月号が更新されました!

     

    早朝や夕方にヒンヤリとした空気を感じることはありますが、次第に気温も上がり日中に汗ばむことが増えてまいりました。また、新型コロナウイルスの蔓延も国内では収束傾向が見られており安心できる材料が整ってまいりました。ただ、まだ以前の様に自由に外出できる環境ではありませんが、少しずつでも出かけることができるようになり喜ばしいことだと思います。夏に入り気温も暖かくなってきましたので、在宅の機会が多くなるとはいえ適度に水分を摂り熱中症の予防に努めていきましょう。

     

    さて、それではこの度のイベントについて紹介させていただきます。

     

    【心ウキウキイベント】

    心ウキウキイベント開催しました!

    新型コロナウイルスによる外出抑制のなか出かけることが難しくなっている今日この頃ですが、心ウキウキイベントで楽しんでいただき心と身体をリフレッシュしていただければと思います。

     

    さて、今回はまず以心伝心じゃんけんゲームで楽しんでいただきました。これは、1つのテーブルに座っているメンバーでじゃんけんをしていただき、あいこになった数を競い合うゲームで単なるじゃんけんとは異なるものです。だいたい、1テーブルで4人程のご利用者様が座っておられますのでその4人でじゃんけんをすることになるわけですが、4人も相手がいるとなかなか全員が同じ手を出すことがありません。

    実際、以心伝心じゃんけんをした方は、「じゃんけんには勝ったけどあいこにならないな~」とばかりのご様子で、普段と違ったじゃんけんに悩みながらも楽しんでおられました。2~3人だとあいこが出やすくなりますが、それだと面白くないですからね!

     

    続けては絵しりとりゲームです!

    これは皆様ご存知でしょうか?ホワイトボードに絵を描き、その描いた絵を当ててもらいしりとりを行っていきます。今回はスタッフが順番にホワイトボードに絵を描かせていただき、ご利用者の皆様に当てていただきました。やはりこのゲームは皆様に人気のゲームで、絵が描かれるたびに「何かな」「何だろう」等々、皆様周りの方と相談されなから口々に予想を立てておられます。また、わかりやすい絵やわかりにくい絵など様々な絵が見られますので、皆様それも楽しみにされている模様。笑って楽しんでいただき、しっかりと心も身体もリフレッシュしていただけたと思います。

     

    今後も外出がし辛い状況が続きますので、イベントに参加いただき楽しんでいただければと思います。では次回のイベントにも是非ご参加ください!

     

    【初夏さわやかイベント】

    初夏さわやかイベント開催です!

    朝夕はまだ涼しげな日もありますが、日中は気温も高くなり汗ばむ日が多くなってまいりました。夏にかけてまだ身体が暑さに順応できていないので、運動を行う場合は、適度に水分を補給して熱中症の予防に努めてまいりましょう!

     

    この度は上肢の運動を中心にイベントを開催いたしました。

    まずはしっかりと準備運動をしていただきますが、身体だけでなく頭の運動にもなるようなマルチタスクな運動を取り入れさせていただきました。これは、準備運動の要素に楽しさを加えたものです。実際、スタッフの動きとずれてしまうこともありますが、皆様笑いながら取り組まれていました。

     

    次いで輪っかくぐりゲームです。

    これは輪っかを頭からくぐらせ腰まで通した後、隣の方に輪っかを手渡しするゲームで、更衣動作を模倣するように上肢を動かしていただくものです。ゲームですので大きめの輪っかを用意しましたが、少し苦労される方もいらっしゃるご様子。普段無意識に行っている更衣動作もかなりの上肢動作を必要としますので、その練習になったのではないかと思います。

     

    他にはロープまわしゲームにも取り組んでいただきました。これは大きなロープを手づかみし隣の方に渡していくもので、時計回り・反時計回りと手渡していきます。このゲームは特に他の方との協力が必要となるので、ご利用者様の中での交流を深めるきっかけになりました。

     

    来月はまた別のイベントをご用意しておりますので、皆様お時間の許す限り是非イベントに参加して身体を動かしていきましょう!

     

    【6月イベント情報】

    6月のイベントは、

    6月19日(金) 晴れの日お楽しみ会

    6月22日(月) 梅雨に負けず頑張ろうイベント

    を予定しております。

    お誘い合わせの上、是非ともご参加下さい。

    また、お休みなどの際の振替ご利用、新規体験利用などもスタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

  • ケアプラス今治新聞 2020年6月号が更新されました!

    皆様こんにちは!

     

    梅雨入りを控え、不安定な天候が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

    じめじめとした季節は少し憂鬱な気分になりがちですが、ご利用者様から日々たくさんの元気をいただいております。本当にいつもありがとうございます!

    私達も皆様に負けずに元気を与え続けていきますよー。

     

    少しずつ、少しずつではありますがコロナウイルスは収束に向かっているのではないでしょうか。全国で緊急事態宣言は解除されたものの、いまだ油断できぬ日が続いております。私達ケアプラスはこれまで同様に利用者様に安心してお過ごしいただけるよう、最大限対応して参ります。

     

     

    それではケアプラス今治新聞6月号のご紹介。

    今回は、5月14日に開催した【ケアプラス心うきうきイベント】の模様をご紹介いたします。「暗い話題が続くからこそ、ビンゴで一喜一憂しましょう!」という事で、

    皆様、ビンゴ大会中は大変盛り上がられておりました。なかには、こんな表情をされる事も

    あるんだと私共も気づかされる場面が数多く見られましたよ!

     

    7月号の新聞では、リハビリスタッフ主導のイベントの模様を掲載予定です。

    初めてのイベントとなりますので、皆様乞うご期待!

     

    それでは皆様、引き続き体調管理には十分注意して6月も元気に

    楽しい時間を過ごしていきましょう。

     

  • みなさん、こんにちは。

     

    今年は、5月末に梅雨入りしましたね。昨年は梅雨入りしないまま夏に入るんじゃないか、というくらい遅い梅雨入りだったので、例年より5日早いそうですが、水不足の問題を抱える松山市としては、ホッと一安心なのではないでしょうか?

    そんな感じで6月をむかえました!だいぶコロナウイルスも沈静化しつつある、と感じるようになりましたね。しかし、油断をすると第2波、第3波の可能性もあるとの話を聞きました。やはり油断はせずに、手洗い、手指消毒、換気はしっかり行っていきましょう!

    今回、このブログを担当している私も、もう4ヶ月以上エミフルに買い物に行っていません。そろそろ、ゆっくり買い物したいなぁ・・・。

    さて、ケアプラス三津は、そんなコロナウイルスを元気な利用者様と元気なスタッフで見事に完封しております。5月もリハビリ、レクリエーションでしっかり楽しんでいただきました!

    5/5(火)こどもの日イベント:「たたいてかぶってジャンケンポン」で大盛り上がり♪

    5/11(月)母の日イベント:記念の飾り物をみんなで作りました。

    5/21(木)小学校の日イベント:風車を作って童心に帰りました。

    5/23(土)リハビリイベント:みんなでしっかり身体を動かしていただきました。

    5/4・18(月)音楽療法:この時間だけは、特別♪ここぞとばかりに大盛り上がりでした。

     

    6月も楽しいイベントで皆様のご利用をお待ちしております♪

     

    お休みするともったいない!ケアプラス三津のイベント・レクリエーションにご期待ください♪

    ~今日よりプラスの明日へ~

     

  • 皆さん、こんにちは。

     

    もう6月になり、梅雨入りも間近になりました。

    今年はコロナウィルスの影響でマスクをつける機会が多く、

    例年以上に暑く感じる梅雨になりそうです。

    しっかり水分補給をして熱中症に気を付けていきましょう。

     

     

    先月も皆さんの笑顔や笑い声がたくさんあり、コロナウィルスに負けず楽しく過ごしました。

    その様子をお伝えいたします。

     

    まずは端午の節句に合わせて、鯉のぼりの飾りを作りました。

    金の屏風や真っ赤な絨毯は皆さんで制作して頂き、

    お好きな鯉の柄を選んで頂きました。

    お孫さんにプレゼントする方もいたり、玄関に飾る方もいたり、、、

    ご自宅でも少し可愛く、華やかなこどもの日が迎えられたと思います。

     

    そして、6月に向けてカレンダーづくりを行いました。

    今回はちぎり絵に加えて、紫陽花の花を作ったり、

    カラフルなてるてる坊主を作ったりと皆さんの手先のリハビリを兼ねて創作活動を行いました。

    完成したカレンダーは過去一番の華やかな作品になりました。

     

    6月も沢山の創作レクリエーションを考えておりますので、お楽しみください。

    少しずつコロナウィルスも終息に向かってはいますが、

    まだまだ油断せずに手洗いうがいをして、日常が早く戻ってくることを願っています。

  • ケアプラス三津 看護師便り~今年は特に注意!~ 三津だより 看護師だより 2020年06月01日

    皆様こんにちは。

    水無月を迎え、例年通りであれば『梅雨入り』も近いですね。先日海岸沿いを走っていると、浜辺にご家族連れや若い人達の姿がちらほら戻ってきてました。早く通常の生活に戻れるように、もうしばらく状況を見ながら注意して過ごしましょう。

    梅雨・・と言えば、梅雨時期の今こそ注意していただきたいのは【熱中症】です。夏の前に、ジトジトした湿気とともに気温もぐんぐん上昇する6月。その気候の変化に対して、まだ身体の方は暑さに十分順応できていません。特に今年は、感染予防の為にマスク着用の方が多いですよね。マスク着用をしていることで、普段よりも呼吸筋の負荷が大きくなったり、体温上昇が起こったり、熱中症のリスクは高くなるそうです。

    それでも熱中症予防と感染症予防の両立が必要な状況下・・・そして、医療関係も大変な最中・・・今年はそういう意味でも熱中症での救急搬送は減らしたいものですよね。

    熱中症の始まりは何と言っても体の水分不足、つまり「脱水」です。暑さで水分が失われやすい夏季には特に意識して、こまめな水分補給を心がけ、脱水・熱中症を予防しましょう。

    ・平常時の水分摂取に最適なのは、常温に近い温度の水

    ・1日のめやす摂取量は1.5L程度

    ・ゆっくり少量(150~200mL)ずつ、7~8回にわけてこまめに飲む

    ・特に体から水分が失われやすい次のタイミングでの補給を忘れずに!

    起床時  運動の前後  入浴の前後  就寝前

    (病気療養中で水分摂取制限のある方は主治医の指示に従ってください)

    また、脱水は血管に負担のかかる状態です。体内の水分が不足すると、血液の濃縮度も増し、血栓がつくられやすい状態になります。特に高血圧などで動脈硬化が進行している人では、脳卒中や心筋梗塞を起こす要因になる可能性があります。こうしたことからも、日頃から水分を上手に摂取する習慣をもち、脱水を防ぐことが大切です。そのほか、日頃から暑さに負けない体をづくりをしていくこと(栄養バランスのよい食事や十分な休息をとる)も、脱水や熱中症の予防になります。

     

    毎朝、その時期に注意することをご利用者の皆様にお伝えしながら。そして職員全員でご利用者をサポートしながら・・季節の変わり目の体調変化を起こされたりしないよう、毎日元気な声を響かせているケアプラス三津です。

    梅雨も近いですが、暑い夏もすぐにやってきます。しっかりと体調整えておきましょう。

    お問い合わせやご見学、お気軽にお問合せ下さいませ。

    では、次回もどうぞ宜しくお願い致します。

     

  • 皆さんこんにちは。

     

    梅雨入り宣言前にも関わらず、夏を感じるような気候が続いていますね。

    暑さが厳しい時期にも関わらず今年はマスクを着用する機会も増えております。

    しっかりと小まめな水分補給を行いながら体調を崩されないよう気を付けて下さいね。

     

     

    さて、先月もケアプラス大洲では様々なイベントを行いました。

    まずは15日に行われました『お楽しみイベント』

    ご利用者様皆さんと神経衰弱を行いました!

    30枚ほどのカードを用意し行いました。

    記憶力の向上を図りながら楽しく取り組んで頂けたのではないでしょうか

     

    また、20日に行われました『リハビリイベント』

    ボールや風船を使いながら2チームに分かれ得点を競い楽しんで頂きました。

    皆さん、大きな声も出して頂きながら気分もスッキリして頂き、

    たくさんの笑顔が溢れており楽しい時間を過ごして頂けました。

     

    これから本格的な梅雨、そして夏に向けてと疲れやすい時期になります。

    しっかりと体力を付け夏バテなどしないような体づくりを目指し、

    毎日楽しく元気に過ごして頂けるよう職員一同取り組んで参ります。

  • 皆様、こんにちは!

     

    新緑がまぶしい季節、北宇和島も暑くなってまいりました。

    梅雨前のこの晴れの間を大切にして、気持ちよく体を動かしましょう。

     

    ケアプラス北宇和島新聞6月号では、

    先日行われました避難訓練の様子と、

    毎日のレクリエーションをご紹介いたします。

     

     

    職員の「火事です」の声かけから始まった避難訓練。

    初期消火、火災通報を職員が行い、

    避難の際はご利用者様にも参加していただきました。

    職員と共に、ゆっくりと安全に避難していただきました。

    訓練前は「本当の火事の時は大丈夫かな」と心配そうでしたが、

    訓練後は「こうやって避難したらいいんよね」と、笑顔も見られました。

    もしもの時の為の、大切な訓練です。

    これからも定期的に行ってまいります。

     

    また、レクリエーション時の笑顔の写真を載せております。

    塗り絵をされる方、リハビリに励む方、将棋を指される方…

    そして、お洗濯をお手伝いしてくださる方男性もおられます。

    是非、どこに載っているか確認してみてくださいね。

     

    これから梅雨に入り、じめじめした季節となって参ります。

    暑さに負けず、また気が付かないうちに脱水が起きることもありますので、

    水分補給もこまめに行い、暑さに負けない体作りを行いましょう。

  • みなさん!こんにちは!今月2回目の登場、ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    とうとう全国で発令していた非常事態宣言が解除となり、元の生活に少しずつ戻れるのかな?と期待もありますが、正直まだ予断は許さない状況だと思っています。

     

    今日、ある利用者様より、『大森さんが教えてくれた運動、毎日欠かさずやってるよ。最近は朝の目覚めが良いんよ!』と言いに来てくれました。

    コロナウイルスの影響でデイサービス以外の外出はほとんどしなくなり、少しずつ体に悪影響が出てき始め、相談を受けていました。

     

    家でも行える簡単な運動を提示しました。…これは案外どこのデイサービスでもやっていると思います。しかし、今治では必ず運動を提示する際に

    レクチャーを行い、利用者様の正しい運動姿勢を写真で撮り、お渡ししています。

    さらに毎回利用時には、『しっかり運動できてますか?筋肉が付いてきましたね』などアフターフォローも欠かさず行っています。

     

    このように、一生懸命に現状を良くしようと思ったきっかけに火をつけて、火が消えないように管理して最後まで寄り添う関わりにさらに磨きをかけるために努めています。

     

     

     

    そして、介護側の職員も利用者様の能力維持のために、様々な身体能力を引き出すためのレクリエーションを提供してくれています。

     

    これは、ボーリングを元にしたレクリエーションです。転がす球はある程度の重みを持たせて、ピン(的)は水の入ったペットボトル。

    これらを扱うためには、座った状態での前傾姿勢を維持するための筋肉、ボールを転がすための筋肉などを強化出来ます。

    チーム戦で行うため、非常に利用者様のウケも良いですよ~!!

     

    このように、ケアプラスのコンセプト“心うきうき、頭すっきり、体しっかり”をスタッフ全員が理解し、利用者様に素敵な時間を提供出来るよう取り組んでいます。

    みなさんもコロナに負けない体をケアプラスで作っていきませんか?では次回もお楽しみに~↑↑↑

  • ケアプラス北宇和島 ~看護師便り~ 『脱水症に注意』 北宇和島だより 看護師だより 2020年05月30日

    みなさま、こんにちは。

    5月に入って以降、例年になく暑い日が続いています。

    初夏にふさわしい季節となりました。暑いと当然人は汗をかきます…、そこで考えられるのが脱水です。

    今回のブログでは自らが気を付ける脱水症ではなく、周りの方のサポートによる脱水症の注意点を紹介いたします。

    体内の水分量が不足したときに起こる「脱水症」は、食事や水分の摂取量が減りがちな高齢者が気をつけたい症状の一つです。

    本人も周囲も気づかないまま脱水状態に陥ることを「かくれ脱水」といい、この段階で正しい処置を施すことが必要です。

     

    まずは脱水症のサインです。こんな症状が現れたら注意してください。

    ●軽度

    唇がカサカサしていたり、口の中が乾燥していたりする場合は、脱水症を疑う必要があります。

    また、通常であれば汗で湿っているはずの脇の下が乾いた状態になっているときも要注意。

    手の甲の皮膚をつまんだ後にすぐ戻らない場合や、爪を押してから色がすぐに戻らないときも、乾燥しているサインです。

    脱水症のサインは行動にも表れます。ボーッとしたり、「傾眠傾向」といわれるうとうとしている状態が頻繁に見られたりするようであれば、脱水症を起こしている可能性があります。

    そのほか、めまいやふらつきなどの症状が出ていたり、手足の末端が冷たくなっていたりするときも、

    血流が悪くなっている証拠なので、注意深く観察してください。

    ●中度
    軽度の状態から症状が悪化すると、頭痛や吐き気などを訴えるようになります。

    また、体の水分量が不足し、汗や排尿の量が減るため、トイレの回数をチェックしてください。

    さらに、体から水分が抜けたことによって体重が減少したり、嘔吐や下痢など、明らかな体調異常が見られたりすることもあります。

    ●重度

    症状がさらに進むと、話しかけても反応がなくなり、意識がもうろうとしたような状態になる場合があります。

    ひどいときは、意識を失ったり、体の痙攣が起こったりします。

     

    次に、脱水症の症状が見られたときの応急処置について紹介いたします。

    ●軽度の場合

    脱水症を起こしている人には、十分な水分と、体の機能調節に必要不可欠なミネラル「電解質」を補う必要があります。

    両方を効率的に摂取するには、「経口補水液」を飲むのが良いでしょう。

    経口補水液とは、水に食塩とブドウ糖を溶かしたもので、水分と電解質の吸収を助けてくれます。

    経口補水液がない場合は、自宅で作ることもできます。

    水1ℓに対して食塩3g、砂糖20~40gを溶かせば完成です。少量のレモン果汁を入れると、飲みやすくなります。

    脱水症の症状が現れてから4時間以内に、経口補水液を、体重1kgあたり30~50㎖飲ませましょう。

    医師から塩分摂取についての指示がある場合は、飲ませる前に相談してください。

    経口補水液ではなく普通の水で対応するなら、1日に約2ℓの水分を目安に飲ませてください。

     

    ●中度の場合

    脱水症の症状が現れてから4時間以内に、経口補水液を、体重1kgあたり100㎖飲ませます。

    下痢がある場合は、1回排泄するごとに、体重1kgあたり10㎖を飲ませましょう。

    嘔吐が見られる場合は、1回嘔吐するごとに、吐いた量と同じ程度の経口補水液を飲ませる必要があります。

    症状が落ち着いてきたら、軽度のときと同じように対処します。

     

    ●重度の場合

    意識障害や体の痙攣が見られる場合は、口からの水分摂取では間に合わない可能性があります。

    自己判断で対応を行うと、命の危険もありますので、点滴などの医療処置を受けるため、すみやかに病院で医師の診断を仰ぎましょう。

    普段からできる脱水症の予防法を周囲の方は意識しましょう。

    高齢者本人だけでなく、周囲の人が気にして水分補給を促すようにすると、脱水症を未然に防ぐことができます。

     

    ●1日に必要な水分量を知っておく

    一般的に高齢者の1日に必要な水分摂取量は、体重1kgあたり約40㎖といわれています。

    体重50kgの人の場合は、約2リットルです。

    この数値には食事の際に食べ物から摂取する水分量も含まれており、食事の際に食べ物から摂取する水分量は大体1ℓくらいなので、

    食事以外に約1~1.5ℓの水分を摂取するのが目安です。

    高齢者本人が意識するだけでなく、周囲の人が把握しておき、必要な水分をしっかり摂取できているかチェックしてあげることが重要です。

    ●部屋の湿度や温度を調節す

    室内環境を整えることで、体の水分量が保たれます。乾燥しているようであれば、加湿器を使ったり、濡れタオルを干したりして、室内の湿度を上げましょう。
    暑い夏場などは、多量に汗をかいて体の水分量が減ってしまうことがあります。

    特に、高齢者の中には、「電気代がもったいないから」と節電をする人がいますが、夜寝ている間に脱水症になる可能性もあります。

    無理に節電せず、室内の温度を適温に保つよう心がけてください。

     

    ●定期的に水分補給をする

    あまり間をあけ過ぎないように注意しながら、定期的に水分補給をするよう促しましょう。

    本人にのどが渇いている自覚がない場合もあるので、そのときは周囲からの声がけが必要です。

    小まめにチェックするのが難しい場合は、時間を決めて水分を摂取してもらうようにすると、忘れる心配がありません。

    起床時・食事前・入浴後・運動後・飲酒後などは、特に水分補給が必要なときです。積極的に摂取させましょう。

     

    ●好みの飲み物で水分補給してもらう

    「はい、飲んで」と水のペットボトルを渡すだけでは、本人は飲みたくないこともあるでしょう。

    好きな飲み物を把握して準備しておくなど、高齢者が自発的に飲むような工夫が大切です。

    ●フルーツやゼリーなどで水分補給をする

    水分を補給できるのは、飲み物だけではありません。

    水分を多く含むフルーツ、ゼリーや水ようかんなどの水分を凝固させたものからも水分を摂取することが可能です。

    「水を飲まなきゃ」と高齢者本人が意識しなくてもおいしく食べられるため、自然と水分を摂取しやすくなります。

    本人の好みや体調に合わせて、提供してみてください。

     

    高齢者の脱水症を防ぐには、周囲のサポートが不可欠

    脱水症を予防するには、体に必要な水分を定期的に摂取する必要があります。

    しかし、筋力が衰えてトイレまでの移動が億劫になったり、失禁の経験があったりすると、

    トイレに行く回数を減らそうと自分で水分の摂取を控えてしまう人がいます。

    なかなか自発的に水分補給をしない場合もあるため、水分が多い食事メニューにしたり、

    デザートにみずみずしいフルーツを出したりするなど、本人が進んで水分を摂取したくなるような工夫をしてみましょう。

    すぐに手が届く場所にいつも飲み物のペットボトルを準備しておくのもおすすめです。

    自分でのどの渇きや体の不調に気づきにくい高齢者の脱水症を防ぐには、周囲のサポートが必要不可欠です。

    家族や介護職員の人は積極的に気遣ってあげるようにしましょう。

  • こんにちは。

    日中は汗ばむくらいの初夏のような陽気が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?ケアプラス垣生では、皆様早くも汗を流しながらリハビリに励んで頂いております(笑)

    汗かきにはとても大変な季節がやってこようとしていますね…(笑)

     

     

     

    さて、今回は背中の丸み、『猫背・円背』、

    そしてそこから起こる肩凝りについてお話していきます!

     

    「背中が丸いよ!姿勢が悪いよ!」

    なんて言ったこと、もしくは言われたことのある方、多いのではないでしょうか?(笑)

    悪い姿勢が続いて猫背になると、首・肩の筋肉が常に引っ張られた状態になり、肩凝りに繋がります。

    高齢の方では、杖での歩行やシルバーカーによる歩行が猫背の原因になることが多く、

    年齢問わず、スマートフォンの普及やデスクワークなどによる猫背の方もたくさんいらっしゃいます。

     

    特に高齢者の方は、猫背が進行し、骨盤から背骨までが曲がってしまった『円背』が深刻です。

    この状態が続くと、足腰に負担がかかるのはもちろんのこと、背骨が潰れてしまい、転んでもいないのに「いつのまにか骨折」を引き起こしてしまう危険もあります。

    また、誤嚥のリスクが高まったり、呼吸がうまく出来ず息苦しくなったりと、いろいろなことが起きてしまうのです…

     

    少し怖いですよね…ですが!良い姿勢でいればそんな心配は軽減します!

     

    そして猫背が解消することでよい姿勢になることができ、肩凝りの解消にも繋がります!

     

     

    それでは、実際にいつもご自宅でやって下さっているご利用者S様にモデルになって頂き、お家でできる簡単な体操をご紹介したいと思います!

     

     

    まず、丸めたバスタオルを用意します。

    準備物はこれだけです!

    それを肩甲骨の下あたりに横向きで入れ、仰向けに寝転がります。

    そしてバンザイの体勢をとります!この状態で3~5分寝転がります!

     

     

     

     

    そして、次は丸めたバスタオルを縦にして、背骨に沿わせるようにします。

    そのまま肩を外周りでグルグル回します。

    この時、腕だけではなく肩甲骨や肋骨を動かすように意識して大きく回すのがポイントです!

     

    なんとこれだけです!

     

    一度しただけでも胸が広がり、少し変化を感じられます

       ➡➡➡    

     

    S様は普段シルバーカーを押してお買い物に出かけたり、お散歩をされているので、

    自然と前かがみの姿勢をとることが多くなり、

    背中の丸みや、それによって起こる肩凝りをとても気にされておりました。

    ですがこの体操をご自宅で行って頂いて姿勢が良くなり、肩凝りも軽減したと喜んでいただいております!

     

    肩凝りに悩んでいる方、猫背が気になる方、円背を予防したい方は是非一度お試しください!

     

     

    このようにケアプラスは、それぞれのお悩みに合った、ご自宅でできるリハビリもご紹介しております!気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

     

    読んで頂き、ありがとうございました!

    皆様、まだまだ油断のできない日々が続いておりますが、負けずに頑張りましょう!!!

    手洗い・うがい、そして水分補給も忘れずに!!!

    以上、ケアプラス垣生、柔道整復師の玉井でした!