実績報告

体しっかりだより一覧

  • みなさまこんにちは!

    暦では立秋を過ぎましたが、残暑と呼ぶにはあまりに過酷なうだるような暑さが続きます。

    室温管理などに十分気をつけ、頑張って乗り切っていきましょう!

     

    さて、今回ご紹させていただくのはご夫妻でご利用いただいているT様夫妻のご主人様です。

     

    1回のご利用で、しばしば強風の吹く、海沿いの地域に住んでおられますが、

    「不安定な場所でも安定した立位が保て、病院等へ外出の際、自宅からバス停までの道のりを安全に移動できる」

     というご自身の目標へ向かって何が必要かをしっかりと理解し日々熱心にリハビリに励んでおられます。

     

    干渉波等で手指の機能向上を行った後、骨盤の前傾キープや膝痛の予防のため

    まず下肢前側の筋力強化を行います。

     

     

    奥様はお隣で上肢の筋力アップ^^

     

    そして一度下肢のリラクゼーションマッサージ機で緊張をほぐした後、

     バスの乗り降りの際、段差でしっかりと踏ん張ることの出来るよう下肢裏側の筋力強化!

     

    午後からは主に上肢の可動域保持と腰痛の改善をメインに徒手を行いますが、その直前まで

    上肢の可動域保持の効果をより高めようとセラバンドを用い自主訓練を行うなど余念がありません。

     

     

    T様はできリハの達成にて獲得されたストレッチバンドもご自宅で毎日活用されているとのこと。

     

    自分にとって何が必要か? 何を行うべきか?をしっかりと把握し、ご自身の身体機能と真摯に向き合って目標へ邁進する姿。

     そんなT様の目標達成と、更なる向上へ向けて今後も全力でサポートさせてただければと思っております。

     

    本日もお疲れさまでした!

     

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    連日、35℃を超える日が続き熱中症患者も多数出ている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?夏バテはしてませんか?

     

    春にオープンしたケアプラス今治は夏を迎えました。今治の夏は…やはり鳥皮とビールではなく(笑)、海に面していることもあり高温多湿な気候で体力をドンドン奪っていきます。しかしそんな暑い日が続く中、1日の利用者数平均は20名を超え、活気のある施設になってまいりました。

     

    身体の状態は様々ですが、利用者様の思いは『元気に過ごしていくために…』です。リハビリはもちろん、利用者様数が増えたことで利用者様同士のコミュニケーションやレクリエーション活動も盛り上がりを見せています。

     

    今回は、ケアプラスが掲げる“できリハ”への取り組みの一部をご紹介します。

    “できリハ”とは、できるリハビリ・出来るようになるリハビリとして、来所時間全てにリハビリ要素を含んでいるため、それぞれが動作への意識を向けることで動作の変化が出てくることに繋げています。

     

    では、写真にて利用者様の素敵な表情をご紹介します。

     

    午後のガンバクラブ活動(自由時間)でカラオケ好きの方(歌う専門、聞く専門)で集団での凝集性、親睦を深めています。曲が終われば、自然に拍手が生まれます。お酒があればスナックみたいな雰囲気です(笑)

    カラオケを通じて意気投合の二人!素敵な笑顔に思わずパシャリ!!

     

     

     

    スーパーガンバタイムでは箸動作向上、集中力向上などのリハビリ要素を含めたレクリエーションでは男女問わず、熱心に取り組んでくださるんです!!!フロアリーダーの『はーいストップ!!』の声にも気づかないほど集中してます(笑)

     

     

    モーニングガンバタイムでは介護スタッフが作った脳トレプリントを『ボケ防止、ボケ防止』とつぶやきながら行う姿勢は、シニアの鏡です!!

     

     

    デイサービス入口に花の苗を植えて毎回水やりを丁寧に行ってくださる利用者様。草木に優しい男性ってかっこいいですよね??

     

     

     

    そして前向きで元気のお手伝いをするケアプラス今治の正社員!期待と希望を持ち、来所される利用者様に寄り添う姿は、同僚として心強く、頼りになるスタッフです。

     

     

    有難くも多数の新しい利用者様が利用となっている今、私もまだまだ老いてられない!まだまだこれからだ!と思われるそこのあなた!!ぜひケアプラス今治のスタッフ・利用者様と楽しく有意義な時間を過ごしませんか?お問い合わせはお気軽にどうぞ!

    それでは、暑さに負けずこの夏を乗り切りましょう!

     

     

  • 皆さま、こんにちは。ケアプラス道後持田 柔道整復師の秋山です。

     

    8月になり暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

    脱水症状が起きやすい季節となっております。

    適度に水分補給と休息を行い、健康で元気に夏を乗り切りましょう。

     

    今回紹介するのは、マルチタスクトレーニングです。

    マルチタスクトレーニングとは頭と体を一緒に動かすことで脳の活性化を図ります。また、これにより認知症予防や注意力の向上なども期待できます。

     

    今年の4月から2カ月に1回テーマを変えて利用者様に提供しています。

    今行っているのは「集中力・注意喚起」です。例えば、歩行に集中している状態であっても、視線を上げ視野を広げ周囲の環境の安全確認ができたり、障害物への注意力を向上させ転倒予防が出来るなどです。

     

    実際に行っている運動は

    ・グーパー運動

    ・左右バラバラ動き

    ・指折りグーパー

    3つの運動です。

     

    今回はその中のグーパー運動をご紹介します。

     

    交互に腕を突き出すという動きに、前に出す手はパー出していない手はグーという2つの課題を同時に行って頂きます。慣れてきたら次は前に出す手はグー出していない手はパーにし、先ほど行った動きの反対の動きを行って頂きます。

     

    いつも頑張って下さっているI様。

     

     

    最初は出す手を考えると出していない手も一緒になってしまうなど間違えていましたが、繰り返し行い慣れてくるとスムースに行えるようになってきました。

    「できるようになってきたら嬉しいね」と笑顔でお話しして下さっています。

     

    ケアプラスでは利用者様との会話の中で「したいこと」に耳を傾け、楽しみや意欲を持って取り組んで頂けるよう機能訓練を提供しております。また、この他にも様々な機能訓練を実施していますので気になる方はぜひ一度ケアプラス道後持田へお越し下さい。

    スタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

  • 今回ご紹介させて頂くY様は退院された後も自発的に何かを行う事に乏しい面がありましたが、食事に関しては興味を示されており、介助が必要な状態でしたので食事動作に注目したアプローチを実施しました。自立した食事動作獲得にスプーン以上のコントロールと対側上肢の形状に合わせた物品把持動作が必要でしたので今回はスプーン操作の安定を目的にご自宅リハビリパック『木目に合わせて高次脳・ピンチ操作訓練グッズ』をご提供させて頂きました。このグッズは、段階付けにて3種類の木材をペグボードのように網目に入れていくグッズになります。この作業訓練を通常のリハビリとは別に自主訓練として行って頂くことで1か月後にはご自身でスプーンを持って食事ができるまでになっております。今後もご利用者様の為に食事の時間が楽しんでもらえるよう更なる動作改善に向け支援させて頂きたいと思っております。
    また皆様に有益なアイデアをご自宅リハビリパックという形で今後もご提案できればと考えております。

     

    今年度からマルチタスクトレーニングは、二か月に一回テーマが更新され、その課題を運動しながら実施して頂くことで脳の活性化を図っております。

    因みに四~五月は 【計算】、六~七月は 【集中力・ 注意喚起】をテーマに実施しました。
    八~九月のテーマは 【漢字・ 文字・ 俳句】です。簡単な漢字などを脳でイメージし、動作に出力する事で左脳と前頭葉を刺激し、記憶力向上と活動性の向上を図ります。
    難しい言葉で目的が説明されていますが、内容は簡単です。スラスラ解いて頭と体の活性化を図りましょう。今月も楽しんでマルチタスクトレーニングを行い、脳の若返りを図っていきましょう!

  • 皆様こんにちは。ケアプラス大洲 リハビリスタッフの冨士渕です。

     

    梅雨も明け本格的に暑くなってきましたね!

    しっかりと水分補給をして熱中症にならないように気を付けましょう!

     

    さて、今月はH様のリハビリの様子をご紹介いたします。

     

    H様は7年前に大病を患い最初の頃は車椅子での移動でしたが今では歩いて移動できるまでに回復されていますが、右半身に協調性障害が残っております。

    また、リハビリ中に右手でつまむ動作がかなりできにくいとも相談されました。

    実際につまみ動作を見せていただくと、つまみ動作もですが右手自体に震えも見られました。そこでつまみ動作も含め、右手操作のリハビリになればとこんなものを作ってみました。

     

     

    蜂蜜の容器と縄跳びを切ったものです。

     

    縄跳びは5~6㎝程に切りました。

     

    切った縄跳びを蜂蜜入れの穴に入れていきます。

     

    なかなか苦戦されていましたが、頑張って挑戦してくれています。

     

    家に持って帰って家でもリハビリ頑張る!とやる気満々で家でも頑張ってくださるとのことです。

     

    今回作った物は材料をすべて100円ショップで揃えることが出来るので、同じ悩みを抱えている方は是非お試し下さい!

     

    皆様のお悩みを少しでも解消できるよう力添えしていきたいと思いますので、お気軽にご相談ください!

     

  • 『令和』になり3か月経ち、少し馴染んできましたね!

    蝉の鳴き声が聞こえるようになり段々と暑くなってきましたが、体調を崩さないよう気をつけたいですね!

     

    はじめましての方もそうでない方も、こんにちは!

    ケアプラス垣生・理学療法士の日野です。

     

    今回は利用者様のY様との関わりを紹介したいと思います。

    リハビリというよりは、リハビリ前に椅子から立ち上がる際にひとつ行う準備体操であり、ベッドでのリハビリ後に最後に行う体操となっております。

     

    Y様は円背がみられ、また四肢の関節も動きが小さくなっており、起き上がりや立ち上がり、歩行等に介助が必要な利用者様です。

    リハビリではY様にも介助する側にも負担少なく動作が行えるよう、体幹の動きを良くしてから立ち上がり動作を行っております。

     

    その前にまずは立ち上がりという動作はどのように行われているのか、気にしたことはありますか?

    普段何気なく行っている立ち上がるという動作、できる方は何も考えずに行っていますよね。

    まずは座っている状態から立っている状態に移る動作『立ち上がり』を順序立ててみましょう。

     

    (1) 座っている状態
    (2) 最初に膝を曲げ、あるいはお尻を前にずらします。その後、おじぎをしながら重心を前方に移動させます。
    (3) お尻を浮かせます。おじぎをした際に、重心が前方に移動し過ぎないようにコントロールする必要があります。
    (4) お尻を浮かせ、バランスがとれた状態で上体を起こしながら、足の力を利用して重心を上方に移動させます。
    (5) 立っている状態

     

    というのが、普段何気なく行っている立ち上がりです。

    お尻を前ではなく上にあげようとすると、なかなか立ち上がれません。

     

     

    それでは本題、Y様の立ち上がり前に行っているたったひとつの動作を紹介したいと思います。

    本当に簡単なたったひとつの動作、重心移動が難しい方は試してみてください。

    前方への重心移動を促しお尻を上がりやすくする為に、しっかりとおじぎをして頂く、これだけです!

     

    介助する際は上に引き上げるのではなく、お尻を上げやすいようおじぎを促しながらY様の身体が前方へ行くよう引きます。

     

    最後にしっかりと背筋を伸ばし、立ち上がった状態になります。

     

     

    このようにケアプラスはリハビリに力を入れており、気になるという方は是非是非見学や体験利用をお待ちしております!

     

    以上、ケアプラス垣生、理学療法士の日野でした!

    読んで頂き、ありがとうございました!

    皆様、体調管理には十分に気をつけてお過ごしください~!


  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス三津、機能訓練指導員の竹田です。

    スッキリとしない天気が続いておりますが、体調を崩されてはおられませんか。

    時折みせる太陽の日差しを源に、心身ともに健やかな気持ちで過ごしていきたいですね。

     

    さて、いつもご利用頂いているS様。

    車椅子での生活が続いておられましたが、ご家族が不在になることも多くなりお一人で家に居られる事が多くなられておりました。

    そういった中、ご家族が不安なく外出ができるような生活が送れればとご相談がありました。

     

    まずは、以前から行って頂いていた平行棒内歩行に加え軽介助にて歩行練習も行いながら平衡感覚の向上を図りました。

     

    最初は恐怖心も強くみられておりましたが、今では一人での立ち上がりも可能となりました。

    また、10秒程度の立位姿勢保持も可能な状態です。

     

    以前、訴えられていた長時間座位による脚の痛みの訴えも少なくなり活動量の増加も見られております。

    そして、以前はご自宅で転倒される事も多かったのですが、最近では転倒もなく安心して過ごして頂けております。

     

    少しずつではありますがご利用者様の状態も変化がみられており、こちらも励みになります。

    今後もご利用者様やご家族の方が安心して生活が送れる生活環境を支援できればと思います。

     

     

  • 皆さん,こんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    なかなか梅雨のジメジメが取れなくてしんどいですね。湿気が多いのでカビにも気をつけてください!

    最近の研究でもアルツハイマー型認知症の原因の一つにカビも関係しているとのことですので注意していきましょう。

     

    さて、今回は『折り紙』を利用したリハビリについてお話していきます!

    折り紙は指先や指の腹・親指の付け根などを器用に使い分けて細かい作業をするため、良い頭の体操になります。

    角や辺を重ね合わせる注意力や、平面と立体の空間認識能力も鍛えられ脳に良い刺激を与えることができるので認知症にも効果があると言われています。

    しかも折り紙は短時間でひとつの作品を作ることができるので、達成感を得やすいというのもメリットの1つになっています。折り紙はほとんどの人が子供の頃に遊んだことがあると思います。折り方を覚えているものから初めて徐々に難しいものに挑戦していくことで本人のモチベーションの維持にも繋がってくると思います。

     

    そういうことで、今回は片手が動きにくいご利用者様3名にモデルになって頂きました。

     

    こちらのご利用者様は左手の親指が動きにくいのですが、器用に折り紙をされています。

     

     

    最初に見たときは何を作っているのかな?と不思議に思っていましたが、こちらの方はデイではパーツを作成し、ご自宅で完成させているとの事でした。器用ですよね…

    うらやましいです

     

    こちらの利用者様には今回のご自宅リハビリパックのグッズを利用して折り紙にチャレンジして頂きました!顔出しは恥ずかしいとの事でしたので手元だけを撮らせて頂きました!

     

     

    左半身が動きにくい方なのですが、グッズを上手く利用して折り紙を折られていました。

    完成したハト(折り紙)は連絡帳に貼付して持って帰って頂きましたよ!

     

    こちらのご利用者様は右腕が動かしづらいため新聞広告でゴミ箱を作って頂きました。

     

     

    小さなパーツを組み合わせて大きな作品を作っていく努力も細かいことを積み重ねてしっかりとリハビリを続けていけることも本当に凄いなって思います。少しづつ少しづつ成果を積み上げて、大きな結果を得られるように頑張れるってすごい事ですよね!

     

    皆さんも是非この機会に折り紙をはじめてみませんか?

    認知症の予防だけじゃなく、作品が完成した時の喜びもいいものですよ!

     

    これからもご利用者様とコミュニケーションを取りながら一緒に目標を設定して効果的なリハビリを提案していきますので、皆さんも是非リハビリスタッフに相談してみて下さいね!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせて頂きますので、いつでもご相談下さいね!

    興味のある方は是非ケアプラス北宇和島までおいで下さい!

    スタッフ一同、楽しみにお待ちしております!

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、理学療法士の宮本です。

     

    涼しい風が恋しい今日この頃、朝顔が色鮮やかな花を咲かせる季節となりました。

    もうすぐ土用の丑の日です。土用の丑の日は、精をつけるためにうなぎを食べるのが一般

    的ですが、消化吸収に優れたうどんや疲労回復効果のある梅干し、体を冷やす働きを持つ

    瓜などの「う」が付く食べ物を食べる地域もあるそうです。夏を元気に乗り切りましょう。

     

    さて今日は食事動作に着目してみようと思います。美味しく安全に食べる事は大切ですね。

     

    O様は座位姿勢の不安定性あり、その日の状態を見て足台やクッションを使用し姿勢保持

    に努めています。ご自宅では食事の介助量が増している様で自力での摂取に努めています。

     

     

    Y様は手や足に拘縮あり、姿勢保持はもちろんですが食具の検討をしています。リハビリにて拘縮予防に努めています。最近では声量が減り発語も少ない為に声掛けし促しています。

     

     

    今、食具には様々な種類のものがあり身体が不自由な方でも自力での食事摂取ができます。

    I様やT様の自助具です。自助具は動作を安全かつ楽に行える為の大切なパートナーです。

     

     

    食事は元気の源です。夏バテ防止や疲労回復の為に、よく食べて、よく寝ましょう!!

     

    寝苦しい夜が続きますが、夏風邪など召されませぬよう体調には十分ご留意ください。

    炎天に負けない体力を養う為にもケアプラスにて心頭体のリハビリを体感して下さい。

     

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    今年も早くも7月に入り、年明けからすでに半年の期間が過ぎたと思うと月日の流れを感じます。

    今年は例年に比べ降水量も少なく石手川ダムの貯水率も低下気味となっており、皆さまも節水を意識されているのではないでしょうか。例年より遅れつつも梅雨に入り、雨が降るようになってきましたので、水の心配をしなくてすむよう雨が降ってほしいと思います。

    また、夏に入り気温も上がってきており30℃を超す真夏日になる日も多く汗をかく時期となって参りました。室内でも気温が高くなると熱中症を引き起こす恐れもありますので、適宜水分補給をされるなどご注意ください。

     

    さて、ケアプラスでは皆さまに健康な身体を維持して頂くために、歩行訓練を取り入れたリハビリテーションを実施しております。歩行時にふらつきがあり歩くのが困難という方も多いと思いますが、平行棒内を歩いて頂くことでふらつきを抑え歩くことに注力できます。

     

     

    また、歩行は身体の安定したバランスに加え、下半身の力が必要になってきます。

    これは脚の間にボールを挟み下肢の訓練を行っております。加齢によりバランスが悪くなってくると、バランスをとるために右脚と左脚の間隔を広げて歩くようになってきます。両脚が開くと自然と歩く速度も遅くなるとともに、脚を曲げて動かすことになるため両脚への負担が増してしまいます。そのため、脚を内側に引く内転筋の力を増すことで自然と真っ直ぐ歩けるように訓練していただいております。

     

     

    さらに運動に合わせてマルチタスクトレーニングも行っております。

    これは、利用者様の様子を把握して安全に配慮するとともに、歩く動作と話す動作という様に複数の動作を行っていただくことで脳への刺激を増やして脳の活性化を図っております。このように行うことで認知機能の改善を促すとともに、周囲を把握するという注意力についても改善を図っております。

     

     

    このようにケアプラスでは、リハビリを通じて生活動作の改善を図るとともに、利用者様がより安全で快適な生活ができるよう努めております。

    見学や体験利用も可能ですので、興味のある方は是非ケアプラス道後持田までお越し下さい。

    スタッフ一同、心よりお待ちしております。