実績報告

体しっかりだより一覧

  • こんにちは!ケアプラス大洲柔道整復師の冨士渕です!

     

    本格的な梅雨に入り、雨の日が続いていますね!

    雨が降ると気分も落ち込みがちでやる気も起きにくいですが、元気にリハビリ頑張っていきましょう!

     

    今回は最近利用を開始されたO様のリハビリの様子についてご紹介させていただきます。

     

    O様は家では歩行器を使用して歩行されています。

    また、立ち上がりや外での歩行に不安があるとのことなので、送迎時は玄関から車、デイ到着時も車からお席までは車椅子をご使用されています。

    車の乗り降りにも不安があり、ご自宅でも息子さんの車が大きい普通車の為乗り降りが不安なので通院等の際はお嫁さんの軽自動車で連れていってもらっているそうです。

     

    今リハビリでは歩行を安定して行えるように足の筋力を鍛える為に下肢の筋トレメニューを行って頂いております。

     

     

    地味ですが、何種類もしているとなかなか疲れますよ!

     

     

    また、立ち上がり動作にも不安があるとのことなので、立ち上がり動作の動きや体重移動の確認をしながら歩行器を使って立ち上がり動作訓練を行って頂いております。

     

     

    最初のうちはなかなか苦労されていましたが、今では立ち上がりのスピードも速くなり立った姿勢も良くなってきています。

     

     

    最初は軽自動車での送迎でしたが、今では車の乗り降りもお声掛けをしながら軽介助で大きい普通車に乗る事が出来るようになりました。

    送迎車の中で「今はまだ無理やけど息子の車に乗って出かけれるようになるかも知れん」と嬉しそうに話していた笑顔がとても素敵でした。

     

    これからもお体の変化に合わせてリハビリメニューをレベルアップして息子さんの車に乗れるようにサポートさせて頂きます!

     

  • ケアプラスデイサービスセンターではタブレット端末を利用し、できた事の喜びを見える化アプローチを行っております。

    ご紹介させて頂くT様は、「右肩が上がらず整容動作が難しくなった」と仰られていた方です。
    今回、くしの柄の長さをソフトワイヤーで調整できるようにし、手が届く範囲を見える化しました。
    初回は三十センチの柄の延長を実施し、整髪が可能となり、介入後半年では柄の延長不要で頭部全面の整髪も可能となっております。約十ヶ月後では頭頂部の整髪も可能となり代償動作も抑えられております。
    ケアプラスでは日々の変化をタブレットという媒体を活用し画像・動画という形で見える化しております。その利点としては、第三者に対し結果を分かりやすく説明しやすいこと、本人様の意欲向上を図れることが挙げられます。
    このように撮り貯めた情報はご本人様はもとよりご家族やケアマネさんにも情報共有させて頂いております。

     

    ケアプラスでは、各事業所のリハビリチームが考案したリハビリイベントを企画提供しております。リハビリイベントでは心頭体の体の部分に着目し、集団で楽しんでできるレクリエーションを実施しております。
    他のレクリエーションとは異なり、高齢者が衰えやすい動作ポイントを絞り、その部位を合目的に動かす事で機能回復を目指します。レクリエ ーションという枠組みを利用することでやらされた感を感じることなくリハビリできる事が利点となります。また、集団の特性である競争効果をもたらす事で脳への良い刺激となっています。
    是非一度イベントの際にお越し頂き体感されてみてはいかがでしょうか?スタッフ一同心よりお待ちしております。

  • こんにちは、ケアプラス垣生の神崎です。

    梅雨が来るのが今年は異常に遅いですね。ダムの水も減っておりますが、脱水にならないよう小まめな水分補給をしてくださいね。

    アルコールは水分補給にならないのでご注意くださいね。

     

    今回はリハビリが主体で行ったイベントを紹介していきます。

     

    正しい呼吸法でQOL向上をというのが今回のイベントのタイトルです。

    目的は、息を吸うときに使うのが吸息筋、息を吐くときに使うのが呼息筋で、これらがこり固まると呼吸する力が落ち、肺機能も衰えていきます。

    生活動作を行う際に疲れにくく行えるよう、肺機能の改善を図ります。

     

    人間の身体は、動かさなくなればなるほど、少しずつ衰えてきます。
    加齢とともに買い物や散歩の最中に息苦しさや息切れを覚えるようになると、体を動かすこと自体が億劫になり家に引きこもりがちになります。状態が悪化すると、最後は寝たきりになる場合もあります。間接的に呼吸機能の低下は体全体の機能低下につながる可能性が考えられます。
    そうした負のスパイラルを断ち切り、健康を維持するために呼吸器の運動機能を向上・改善させることです。

     

    正しい呼吸法の取得
    常に質の良い呼吸を行い、体内の換気能力の向上を目的とした正しい呼吸法を習得します。
    一つ目は「腹式呼吸」です。横隔膜を使いお腹から呼吸することで、一度の換気量(呼吸によって得られる空気の量)が増加し、効率的に無駄なく呼吸できるようになります。二つ目は「口すぼめ呼吸」です。

    口すぼめ呼吸を繰り返すことで気道を拡張し、息を吐きやすくします。
    〇腹式呼吸の方法
    1. 仰向けに寝て、片手を腹部、もう一方の手を胸部の上に置きます
    2. 「1、2」とゆっくり数を数えながら鼻から息を吸います。そのとき、腹部が吸った空気で持ち上がるのを意識してください
    3. 「3、4、5」とゆっくり数を数えながら、今度は口から息を吐いていきます。そのとき、腹部を軽く押さえながら息を吐いていってください

     

    〇口すぼめ呼吸の方法
    1. 腹式呼吸と同様、「1、2」とゆっくり数を数えながら、鼻から息を吸います
    2. 「3、4、5、6」とゆっくり数を数えながら、吸ったときの倍の時間をかけて、ゆっくりと息を吐いていきます。

    その際、ロウソクなどの火を消すときのように口をすぼめてください。

    二つの呼吸法を毎日訓練しながら、腹式呼吸を身に付けます。

     

    肩の呼吸筋ストレッチ

    鼻からゆっくり息を吸い、肩を徐々に上に上げる。口からゆっくり息を吐き、肩を下ろす。これを1セット×3回。次に、鼻からゆっくり息を吸い、肩を徐々に上に上げる。口からゆっくりと息を吐き、肩を後ろに回しながら下ろす。これを1セット×3回行う。

    背中の吸息筋ストレッチ

    両手を腕の前で組み、口からゆっくり息を吐く。鼻からゆっくりと息を吸い、両手を前に伸ばし、ひざを曲げながらやや前傾姿勢に。口からゆっくり息を吐きながら、両手を胸に引き寄せていく。これを1セット×3回行う。

     

     

    ●胸の吸息筋ストレッチ

    両手を後ろに組み、鼻からゆっくり息を吸う。あごを上げてゆっくり口から息を吐き、組んだ手を斜め後ろへ伸ばす。

    鼻からゆっくり息を吸い、手を腰へ引きつける。これを1セット×3回行う。

     

     

    胸と背中には、脊柱起立筋肉など『姿勢を保つ』ことに繋がる呼吸筋が集中しています。ここをストレッチすることで立ち姿が美しくなり、心肺機能も高まる。

    いわば“体が若返る”のです。また、ゆっくりとした呼吸には、脳の情動をつかさどる『扁桃体』を安定させる働きがあることもわかっています。

    精神不安や不眠症を解消し、血圧を下げる効果も期待できます。

     

    このようにケアプラス垣生では様々なイベントを行っております。

    興味のある方はご連絡お待ちしております。

  • 皆様こんにちは。

    今年からケアプラス三津で働いております作業療法士の久米です。

     

    私の父はアジサイが大好きで、実家の庭でアジサイを育てております。おかげで私もアジサイのことが少し詳しくなりました。

    ガクアジサイに西洋アジサイ、ヤマアジサイと種類は豊富で、花の形が様々です。「コンペイトウ」や「アナベル」そして「墨田の花火」などといった、ステキな名前がついていて、見どころ満載です。今は花菖蒲も見ごろを迎えています。週末にはあじさいと花菖蒲が一緒に見られるぜいたくな場所に出かけて、6月の花を楽しんでいます。

     

     

    梅雨の時期になると、体が重く気分が上がらないことって多いものです。そんな時に心がすっきりする方法を2つお伝えします。

    まず1つ目は、規則正しい生活をすること。特に朝は決めた時間に起きることです。デイサービスのお迎え時間は早い方で8時30分の方がいます。起きて、着替えて、支度をする。そんな日が週に何度かあることは気持ちが整います。

     

     

    2つ目は、いつもと違う非日常を味わうこと。非日常といっても、おいしいものを食べることや旅行に行くことだけではありません。

    いつもと同じ場所でも、元気な方が来てくれるだけで非日常へと生まれ変わります。ケアプラス三津では、月に2回、音楽療法を行っております。

    明るく、はきはきとした陽気な声で歌う先生が来て下さいます。その先生と一緒に歌を歌ったり、マラカスや鈴を振って音楽に乗る時間を楽しみにされているご利用者様が多いです。リズムに合わせて口と体を動かす、そんな非日常は心も体もすっきりさせます。

     

     

    これから梅雨の時期となります。気持ちが上がらない時でも、ぜひデイサービスへお越しください。来週にはリハビリイベントがあります。みんなと一緒に体を動かして楽しい時間を作りたいと考えていますので、楽しみにしていてくださいね。

     

  • こんにちは。ケアプラス北宇和島、理学療法士の宮岡です。

     

    雨が恋しい今日この頃。

    暑かったり涼しかったりと過ごしにくい季節ですね。

    皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    さて、今回はケアプラスの取り組みをご紹介したいと思います。

     

    ケアプラス北宇和島では5月に第4回となるリハビリイベントを開催いたしました。

     

    綱取り王決定戦。綱の中央を早く自分の元へと引き寄せます。

     

    引っ張ってボーリング。

    ゴム紐に引っ掛けた牛乳パックを引っ張って、ペットボトルを倒します。

     

     

    ドキドキ数字タワー。

    ペットボトルのふたと数字盤を制限時間内に交互に重ねていきます。

    集中力と手指の動きの細やかさ、バランス感覚が必要です。

     

     

    皆さん真剣!!

     

    そして恒例のケアプラスコレクション。

     

     

    デイサービスでのこの笑顔を、ぜひぜひご家族様にも伝えたい。

    頑張る姿を伝えたい。

     

    そんな思いで、

    ケアプラスでは皆様の頑張る姿を写真や動画に収めさせていただいています。

     

    ひとつでもできることが増えたら、それは私達もとても嬉しいことです。

    頑張る姿をご家族様に伝えられたらと思っています。

    スタッフ一同で精一杯サポートさせていただきますので、これからもよろしくお願いいたします。

  •  

    みなさま、こんにちわ!

    ケアプラス宇和島、柔道整復師の渡部です!

     

    こちら宇和島でもついに先週梅雨入りし、湿度の高い日が続いています。

    身体の水分が抜けやすく、知らず知らずの内に脱水状態になりやすい時期ですので

    こまめな水分補給をお願い致します。

     

    さて、今回ご紹介させて頂くS様は独りで住まれている方です。

     

    ご自宅にて身の回りの事を出来る限り自身で行わなければならないため

    ご利用当初からできる事は何でも手伝っていきたいとのご要望があり、

    生活動作に活かせるようなお手伝いを積極的に行って頂いております。

     

    まずは机上の整理整頓や巧緻性訓練を兼ね、その日のご利用者様にお配りする

    ガンバを数枚づつに小分けにしていただいております。

     

    きっちりとキレイに端を揃え、S様の丁寧さと几帳面さが伺えます。

     

    午前中のリハビリを終えたあと、昼食前にはご自身のテーブルを中心に

    台拭きを行っていただきます。

     

    そして午後には他の利用者様とともに、洗濯物の仕分けやたたみ作業を・・・。

    本日はたたみ作業のみでしたが、干してない状態の物がある場合には

    屋外へ出て、干す・取り込む・たたむをすべてを行っていただいております。

     

    そしてもちろん通常の運動リハビリにおいても高い身体能力を活かし完璧です。

    「上手に出来ない方もいるので是非お手本になって下さい!」

    といつもお願いしております(笑)

     

    そして最後はリハビリをはじめ、いろいろなお手伝いをしていただいた感謝の意も

    込め、疲れを少しでも癒していただきたく徒手を行います。

    「ありがとう。楽になりました、助かりました。」

    と、おっしゃっていただきホッとするわたし。

     

    ケアプラス宇和島の訓練や活動がS様にとって自信となり

    これからも自身で出来る事をやり続けられるよう、全力でサポート

    させていただきたいと思っております。

     

    本日もお疲れ様でした!

     

     

  • みなさま、こんにちは!

    初夏になり、先日まで私の実家周辺では蛍が飛び、夜を明るく照らしていました。『ほう、ほう、ほたる来い。あっちの水は苦いぞ、こっちの水は甘いぞ…』この歌が頭をよぎる今日この頃、体調は崩されていませんか?

     

     

    5月の末の段階で、各地で熱中症患者が続出し、北海道佐呂間では39.5℃を観測し、北海道では観測史上最高気温を記録しました。今年の夏は何℃まで上がるのか、そんな怖さも感じています。

     

     

    そんな中、ケアプラス今治は6月19日でオープンから2か月を迎えます。現在、各曜日平均15名の利用者様が来てくださるまでになってきております。有難い思いしかありません‼

     

    今回は、暑さに負けないよう夏に向けて自身の体力の維持のため、リハビリに熱心に取り組まれているケアプラス今治の利用者様の頑張っている姿を紹介したいと思います。

     

     

     

    屋外手引き歩行訓練中。『入口の花壇に何か花を植えてるのね』ふとご利用者様が発した言葉を逃さず、歩いて見に行きますか?と提案するととても嬉しそうに歩いて行かれました。

     

    男には負けられない戦いがある!という言葉がぴったりでしょう?頑張り屋の男性陣!今治の男は黙々と運動に取り組む姿が男らしい!!

     

    以前に自宅での歩行器を不安定だからといって断念された利用者様です。立ち上がり→歩行→座るまでの一連の流れの複数の課題を1つずつクリアしていき、今ではU字ウォーカーの操作も見守りレベルで出来るようになり、周囲のみんなに褒められ、はにかみながらにやり!

     

    1日の始まりは体操で体も覚醒~!みなさん集中して一糸乱れぬ動きで励まれています。初めから体を拝見しているセラピストとしては『○○さん、初めは肩が痛くてあんなに手があがらなかったのに(´;ω;)←という思いです。もっとみなさんに出来る喜びを感じてもらいたい!!!私ももっともっと精進しなければ!

     

    運動障害がありますが良くなってきています!初めは車の乗り降りにも時間を要していましたが、動きの改善に従って今は『どの席でもええよ!』と心強い言葉まで(泣)

     

     

    他にも紹介したい人だらけのケアプラス今治の利用者様。利用当初は何事にもやる気を見せられなかった方が、1か月半経った今ではご自身から『歩く練習がしたい』と非常に前向きな発言をしていただけております。

     

    身体だけでなく、無理をさせるわけではなく気持ちを前に向けてもらうよう今後もお手伝いさせていただきます。一緒に考えて、取り組み、課題を挙げて、再度練習とみなさまの思いに寄り添っていきます。

    これからもケアプラス今治リハビリブログでは“頑張っている”みなさんの姿を定期的に報告していきます。

    実際に施設を見てみたい、体験してみたいと思われた方!!お気軽にお問い合わせください。

     

     

     

  • 今回のブログはケアプラス道後持田の理学療法士、神崎晴年が担当させていただきます。宜しくお願い致します。

     

    とうとう松山にも梅雨がやってきましたね。これで水不足解消に繋がればいいのですが・・・。そんなじめじめした梅雨の中、私は早一ヶ月経つ新婚生活を毎日楽しく過ごしております。皆さんもこの梅雨の時期は身体を動かすなどして楽しく過ごしてみてください!!

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田では膝に悩みを抱えている方が健康に、元気になるために日々身体を楽しく動かしております。

    上写真の通り、脚の間にボールを挟んでいますね。これは変形性膝関節症の方は脚が広がった状態で立ち上がろうとするので、それを防ぐためにボールを挟んでおります。また、脚が広がった状態で立ち上がると膝の痛みが出現しますので痛みの予防にも繋がります。

     

     

    このボールを挟んだ状態で立ち上がることで脚が広がることなく、また膝が前方を向いた状態になり楽に立ち上がることができます。

    これを繰り返し行い、ボールが無くても脚が広がらなくなるようにしていきます。そうすれば、ご自宅でも膝の痛み無く、安定して立ち上がる事が出来るようになります。

     

    簡単な事ではありますが、このような動作訓練が健康な体づくりに繋がっていきます!!

     

    ケアプラスでは、日常生活にありふれた生活用品を使った「ご自宅リハビリパック」というアイテムで簡単なリハビリ運動を提案しております。今回のブログに協力して頂いた利用者様もご自宅リハビリパックで「ボールのようなハリのある筋力作りグッズ」を交換して頂き、私が作成したオリジナル運動メニューを見ながら運動して頂いております。

     

    本人様も「何とか頑張ってます」と前向きに取り組まれております。

     

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田では、このような簡単な運動なども機能訓練指導員が利用者様一人ひとりに的確にアドバイスや指導をしております。

    是非、雨の日にご自宅で運動をしたいと思っている方、夏に向けて健康的な身体を作りたい方は一度ケアプラスデイサービスセンター道後持田にお越しください。

  • 皆様、こんにちは。

     

    ケアプラス大洲、柔道整復師の冨士渕です。

     

    新元号に変わり1ヶ月が経ちました。私がケアプラス大洲で働き始めてそろそろ2ヶ月が経とうとしています。まだまだ覚えないといけないことが沢山ありますが、一生懸命頑張りたいと思います!

     

    先月25日には大洲市で最高気温34.5℃を記録し、5月の最高気温を更新しました。昼間は暑くて夜はまだまだ肌寒い日が続いているので体調管理に気をつけてお過ごしください。

     

    最近利用者様から夜中に「足がつってゆっくり寝れなかった。」と相談される事が増えてきたので、今回はこむら返りになった時の対処方法や原因について書きたいと思います。

     

    次のようなときにはこむら返りが起こりやすいと言われています。

    脱水  運動をするなどで大量の汗をかいてミネラルなどのバランスが崩れる

    血流不足

    過度の労働や運動による体の疲れ

    体の冷え普段使わない筋肉を使った後や、急に負担をかけた後

     

    なぜ寝ている時に足がつりやすいのか

    睡眠時は汗を多くかいており脱水傾向にあります。更に全身をほとんど動かさないため、心拍数も下がり、血行は低下していきます。夏場に冷房をつっけぱなしで寝たり、布団をかけずに寝ると、足の筋肉が冷え血管も収縮し、血行はさらに悪くなります。こういう悪い状況のときに、たまたま寝返りをうって筋肉に刺激が加わると筋肉が過剰に収縮しやすくなります。

     

    こむら返りになったら…

    こむら返りが起こったとしても、ほとんどが一時的なものなのでストレッチやマッサージを行うと快方に向かいます。

    ふくらはぎが痛い場合は次のようにストレッチをして下さい。

     

    膝を伸ばして座る

     

     

    足の指先を手前にゆっくり引き寄せる

     

     

    足先に手が届かない方はタオルなどを使って頂くとやりやすいと思います。

     

    ストレッチの際に反動をつけてやると怪我につながるのでゆっくりと行ってください。

     

     

    こむら返りになりにくくするには、寝る前にスポーツドリンクなどをコップ一杯飲んでもらったり、足を冷やさないようにしたり、先ほど紹介したストレッチをして頂くのも効果的です。

     

    しっかり眠って次の日のリハビリを元気に頑張りましょう!

     

  • ケアプラスデイサービスセンターでは、できリハに沿ったご自宅リハビリパックを実施させて頂いております。 今回、ご紹介させて頂くN様は『歩行器での自宅内移動を安全に実施したい』という目標があり、ご自宅リハビリパック「着替えよう♪鍛えようグッズ」を使っておられます。このグッズは輪に腕や足を通し、更衣動作能力向上を目指すグッズですが、今回、脚の筋力や操作性向上を目的に導入しました。

    N様はベット上でも体幹が不安定になるポジションで脚の筋力強化、及び思い通りに脚運びが行えるようリハビリグッズを活用したリハビリを実施しております。
    最近では「長く歩いても疲れにくくなった。」と仰って頂くなど移動における疲労感の減少に繋がっております。この現象は足運びの効率化が図れ、無駄なエネルギー抑制に繋がったことで主観的変化も得られたのではないかと考えます。

     

    利用者様からもご好評頂いているマルチタスクトレーニングが新年度より更に進化します!
    リハビリテーションスタッフが脳の特徴や生活に必要な機能を考え、各々の目的に応じた年間スケジュールを考案。全ての項目に参加して頂くことでより効率的に脳と身体の複合運動が実施でき、脳の老化を防ぐことができる、そんなプログラムになっております。
    6・7月のテーマは、『集中力・注意喚起』。双方の能力ともに生活の上では必要不可欠な能力になりますので頑張っていきましょう!
    このプログラム内容については二ヶ月に一度、適時更新されますので楽しみにしていて下さい。

     

    また随時、見学や体験利用も受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。