実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲、柔道整復師の冨士渕です。

     

    秋雨前線の影響で梅雨のような日が続いていますが、逆に涼しくなって過ごしやすくなっていますね。このまま過ごしやすい日が続くといいのですが、また急に暑くなると体調を崩しやすくなってしまうので体調管理にはお気を付けください。

     

     

    さて、今月はK様のリハビリの様子をご紹介させていただきます。

     

    K様は3ヶ月程入院されておりました。

    入院前は平行棒内での歩行訓練も行って頂いていたのですが、退院後は下肢筋力低下や股関節や膝、足首が固くなってしまい立ち上がりもしにくい状態になってしまっておりました。

     

    ご本人様もまた前のように歩きたいとの要望もあり、脚の筋力強化、柔軟性アップ出来る様にリハビリに取り組んでおられます。

     

     関節が固くなっているのでマッサージやストレッチを行い、可動域を拡げていきます。

     

     

     柔らかくなった所で歩行器を使った立ち上がりの練習をしていただきます。

     

     スクワットや片脚立ちをして頂き、バランス感覚を養い脚の筋力も鍛えて頂いています。

     

     退院直後に比べると脚の筋力もついてきており、立ち上がりの安定性は向上しておりますが、まだ歩行訓練が行える段階ではありません。

    ご本人様もすごくやる気を持たれてリハビリに取り組んで頂いており、お体の状態に合わせて少しづつリハビリの内容をレベルアップしていき、また前のように立ち上がれる様に精一杯サポートさせて頂きます。

     

  • こんにちは、ケアプラス垣生の神崎です。

    お盆も台風も過ぎて涼しい時もありますが、まだまだ暑い日が続きますね。皆さんは熱中症や夏バテにならないよう適度な運動や栄養摂取してくださいね。

     

    今回紹介するのはW氏です。

    この方は以前、自宅で左足を怪我しましたが現在では快方に向かっており、機能訓練に日々しっかりと取り組んでいます。取り組んでいるのはエアロバイク訓練、スリングリハビリ、平行棒内歩行訓練というものです。

    スリングリハビリは筋力の向上やバランス能力の向上を目的に行っております。激しく運動するものではなく、ゆっくりと自分の動かせる範囲で無理なく行うことが出来ます。

     

    エアロバイク訓練は自転車をこぐ要領で行って頂き筋持久力の向上による体力の増加の効果を狙っております。先日の怪我も快方に向かい安定して行って頂いております。

     

    平行棒内訓練は平行棒内で歩く練習に取り組んで頂いております。平行棒内で杖を用いず独歩で歩く練習を行ったり、バランスパッドを用いて不安定な足場でも歩けるようバランス能力の向上を測ったりすることも出来ます。人によっては足首に1kg~1,5kgの重りを巻き負荷を上げて取り組んでおります。

     

    機能訓練の合間には水分補給を取って頂いております。

    年齢を重ねたり、冷房の中で過ごしていると喉が渇き水分不足に陥ることが多々ある為、こまめに勧めてお茶の摂取をして頂いております。

     

    ケアプラスでは利用者様の目標、またはやってみたいことを少しでも実現出来るよう、お手伝いさせて頂いております。

    気になった方は是非、見学や体験もご利用できますので、いつでもいらして下さい。

    心よりお待ちしております。

     

  • こんにちは。

    ケアプラス北宇和島、理学療法士の宮岡です。

    毎日暑いですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

    私も水分補給をしっかりして、暑い夏を乗り越えたいと思います。

     

    さて、今回はS様のご紹介です。

     

    S様はカラオケが大好きです。

    鳥羽一郎さんのファンで、昔、鳥羽一郎さんに「良い声しとる」と褒められたこともあるとか。

     

    そんなS様。最近は声が出にくくなったと話されることが増えてきました。

     

    S様は左手足の動きにくさがあります。もともと左利きだったそうですが、お箸などは右手を使い、日常生活の身の回りのことはご自分でできます。

     

    そこで、大好きなカラオケを歌い続ける!!ことを目標とし、リハビリに取り組んでいただいています。

     

     

    しっかり息が吸えるように胸を大きく開きます。

     

     

    脚の力はもちろん腹筋の力が落ちないように、マシントレーニングも欠かしません。

     

     

    動きにくい左手も積極的に動かします。

     

     

    集団で行うマルチタスクトレーニング。頭と体を同時に動かすトレーニングです。

    拍手も自然にでています。

     

     

    大好きなカラオケがずっとできることを願って

    目標に向かって頑張るS様を、私たちも精一杯サポートして参ります。

  • みなさまこんにちは!

    暦では立秋を過ぎましたが、残暑と呼ぶにはあまりに過酷なうだるような暑さが続きます。

    室温管理などに十分気をつけ、頑張って乗り切っていきましょう!

     

    さて、今回ご紹させていただくのはご夫妻でご利用いただいているT様夫妻のご主人様です。

     

    1回のご利用で、しばしば強風の吹く、海沿いの地域に住んでおられますが、

    「不安定な場所でも安定した立位が保て、病院等へ外出の際、自宅からバス停までの道のりを安全に移動できる」

     というご自身の目標へ向かって何が必要かをしっかりと理解し日々熱心にリハビリに励んでおられます。

     

    干渉波等で手指の機能向上を行った後、骨盤の前傾キープや膝痛の予防のため

    まず下肢前側の筋力強化を行います。

     

     

    奥様はお隣で上肢の筋力アップ^^

     

    そして一度下肢のリラクゼーションマッサージ機で緊張をほぐした後、

     バスの乗り降りの際、段差でしっかりと踏ん張ることの出来るよう下肢裏側の筋力強化!

     

    午後からは主に上肢の可動域保持と腰痛の改善をメインに徒手を行いますが、その直前まで

    上肢の可動域保持の効果をより高めようとセラバンドを用い自主訓練を行うなど余念がありません。

     

     

    T様はできリハの達成にて獲得されたストレッチバンドもご自宅で毎日活用されているとのこと。

     

    自分にとって何が必要か? 何を行うべきか?をしっかりと把握し、ご自身の身体機能と真摯に向き合って目標へ邁進する姿。

     そんなT様の目標達成と、更なる向上へ向けて今後も全力でサポートさせてただければと思っております。

     

    本日もお疲れさまでした!

     

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    連日、35℃を超える日が続き熱中症患者も多数出ている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?夏バテはしてませんか?

     

    春にオープンしたケアプラス今治は夏を迎えました。今治の夏は…やはり鳥皮とビールではなく(笑)、海に面していることもあり高温多湿な気候で体力をドンドン奪っていきます。しかしそんな暑い日が続く中、1日の利用者数平均は20名を超え、活気のある施設になってまいりました。

     

    身体の状態は様々ですが、利用者様の思いは『元気に過ごしていくために…』です。リハビリはもちろん、利用者様数が増えたことで利用者様同士のコミュニケーションやレクリエーション活動も盛り上がりを見せています。

     

    今回は、ケアプラスが掲げる“できリハ”への取り組みの一部をご紹介します。

    “できリハ”とは、できるリハビリ・出来るようになるリハビリとして、来所時間全てにリハビリ要素を含んでいるため、それぞれが動作への意識を向けることで動作の変化が出てくることに繋げています。

     

    では、写真にて利用者様の素敵な表情をご紹介します。

     

    午後のガンバクラブ活動(自由時間)でカラオケ好きの方(歌う専門、聞く専門)で集団での凝集性、親睦を深めています。曲が終われば、自然に拍手が生まれます。お酒があればスナックみたいな雰囲気です(笑)

    カラオケを通じて意気投合の二人!素敵な笑顔に思わずパシャリ!!

     

     

     

    スーパーガンバタイムでは箸動作向上、集中力向上などのリハビリ要素を含めたレクリエーションでは男女問わず、熱心に取り組んでくださるんです!!!フロアリーダーの『はーいストップ!!』の声にも気づかないほど集中してます(笑)

     

     

    モーニングガンバタイムでは介護スタッフが作った脳トレプリントを『ボケ防止、ボケ防止』とつぶやきながら行う姿勢は、シニアの鏡です!!

     

     

    デイサービス入口に花の苗を植えて毎回水やりを丁寧に行ってくださる利用者様。草木に優しい男性ってかっこいいですよね??

     

     

     

    そして前向きで元気のお手伝いをするケアプラス今治の正社員!期待と希望を持ち、来所される利用者様に寄り添う姿は、同僚として心強く、頼りになるスタッフです。

     

     

    有難くも多数の新しい利用者様が利用となっている今、私もまだまだ老いてられない!まだまだこれからだ!と思われるそこのあなた!!ぜひケアプラス今治のスタッフ・利用者様と楽しく有意義な時間を過ごしませんか?お問い合わせはお気軽にどうぞ!

    それでは、暑さに負けずこの夏を乗り切りましょう!

     

     

  • 皆さま、こんにちは。ケアプラス道後持田 柔道整復師の秋山です。

     

    8月になり暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

    脱水症状が起きやすい季節となっております。

    適度に水分補給と休息を行い、健康で元気に夏を乗り切りましょう。

     

    今回紹介するのは、マルチタスクトレーニングです。

    マルチタスクトレーニングとは頭と体を一緒に動かすことで脳の活性化を図ります。また、これにより認知症予防や注意力の向上なども期待できます。

     

    今年の4月から2カ月に1回テーマを変えて利用者様に提供しています。

    今行っているのは「集中力・注意喚起」です。例えば、歩行に集中している状態であっても、視線を上げ視野を広げ周囲の環境の安全確認ができたり、障害物への注意力を向上させ転倒予防が出来るなどです。

     

    実際に行っている運動は

    ・グーパー運動

    ・左右バラバラ動き

    ・指折りグーパー

    3つの運動です。

     

    今回はその中のグーパー運動をご紹介します。

     

    交互に腕を突き出すという動きに、前に出す手はパー出していない手はグーという2つの課題を同時に行って頂きます。慣れてきたら次は前に出す手はグー出していない手はパーにし、先ほど行った動きの反対の動きを行って頂きます。

     

    いつも頑張って下さっているI様。

     

     

    最初は出す手を考えると出していない手も一緒になってしまうなど間違えていましたが、繰り返し行い慣れてくるとスムースに行えるようになってきました。

    「できるようになってきたら嬉しいね」と笑顔でお話しして下さっています。

     

    ケアプラスでは利用者様との会話の中で「したいこと」に耳を傾け、楽しみや意欲を持って取り組んで頂けるよう機能訓練を提供しております。また、この他にも様々な機能訓練を実施していますので気になる方はぜひ一度ケアプラス道後持田へお越し下さい。

    スタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

  • 今回ご紹介させて頂くY様は退院された後も自発的に何かを行う事に乏しい面がありましたが、食事に関しては興味を示されており、介助が必要な状態でしたので食事動作に注目したアプローチを実施しました。自立した食事動作獲得にスプーン以上のコントロールと対側上肢の形状に合わせた物品把持動作が必要でしたので今回はスプーン操作の安定を目的にご自宅リハビリパック『木目に合わせて高次脳・ピンチ操作訓練グッズ』をご提供させて頂きました。このグッズは、段階付けにて3種類の木材をペグボードのように網目に入れていくグッズになります。この作業訓練を通常のリハビリとは別に自主訓練として行って頂くことで1か月後にはご自身でスプーンを持って食事ができるまでになっております。今後もご利用者様の為に食事の時間が楽しんでもらえるよう更なる動作改善に向け支援させて頂きたいと思っております。
    また皆様に有益なアイデアをご自宅リハビリパックという形で今後もご提案できればと考えております。

     

    今年度からマルチタスクトレーニングは、二か月に一回テーマが更新され、その課題を運動しながら実施して頂くことで脳の活性化を図っております。

    因みに四~五月は 【計算】、六~七月は 【集中力・ 注意喚起】をテーマに実施しました。
    八~九月のテーマは 【漢字・ 文字・ 俳句】です。簡単な漢字などを脳でイメージし、動作に出力する事で左脳と前頭葉を刺激し、記憶力向上と活動性の向上を図ります。
    難しい言葉で目的が説明されていますが、内容は簡単です。スラスラ解いて頭と体の活性化を図りましょう。今月も楽しんでマルチタスクトレーニングを行い、脳の若返りを図っていきましょう!

  • 皆様こんにちは。ケアプラス大洲 リハビリスタッフの冨士渕です。

     

    梅雨も明け本格的に暑くなってきましたね!

    しっかりと水分補給をして熱中症にならないように気を付けましょう!

     

    さて、今月はH様のリハビリの様子をご紹介いたします。

     

    H様は7年前に大病を患い最初の頃は車椅子での移動でしたが今では歩いて移動できるまでに回復されていますが、右半身に協調性障害が残っております。

    また、リハビリ中に右手でつまむ動作がかなりできにくいとも相談されました。

    実際につまみ動作を見せていただくと、つまみ動作もですが右手自体に震えも見られました。そこでつまみ動作も含め、右手操作のリハビリになればとこんなものを作ってみました。

     

     

    蜂蜜の容器と縄跳びを切ったものです。

     

    縄跳びは5~6㎝程に切りました。

     

    切った縄跳びを蜂蜜入れの穴に入れていきます。

     

    なかなか苦戦されていましたが、頑張って挑戦してくれています。

     

    家に持って帰って家でもリハビリ頑張る!とやる気満々で家でも頑張ってくださるとのことです。

     

    今回作った物は材料をすべて100円ショップで揃えることが出来るので、同じ悩みを抱えている方は是非お試し下さい!

     

    皆様のお悩みを少しでも解消できるよう力添えしていきたいと思いますので、お気軽にご相談ください!

     

  • 『令和』になり3か月経ち、少し馴染んできましたね!

    蝉の鳴き声が聞こえるようになり段々と暑くなってきましたが、体調を崩さないよう気をつけたいですね!

     

    はじめましての方もそうでない方も、こんにちは!

    ケアプラス垣生・理学療法士の日野です。

     

    今回は利用者様のY様との関わりを紹介したいと思います。

    リハビリというよりは、リハビリ前に椅子から立ち上がる際にひとつ行う準備体操であり、ベッドでのリハビリ後に最後に行う体操となっております。

     

    Y様は円背がみられ、また四肢の関節も動きが小さくなっており、起き上がりや立ち上がり、歩行等に介助が必要な利用者様です。

    リハビリではY様にも介助する側にも負担少なく動作が行えるよう、体幹の動きを良くしてから立ち上がり動作を行っております。

     

    その前にまずは立ち上がりという動作はどのように行われているのか、気にしたことはありますか?

    普段何気なく行っている立ち上がるという動作、できる方は何も考えずに行っていますよね。

    まずは座っている状態から立っている状態に移る動作『立ち上がり』を順序立ててみましょう。

     

    (1) 座っている状態
    (2) 最初に膝を曲げ、あるいはお尻を前にずらします。その後、おじぎをしながら重心を前方に移動させます。
    (3) お尻を浮かせます。おじぎをした際に、重心が前方に移動し過ぎないようにコントロールする必要があります。
    (4) お尻を浮かせ、バランスがとれた状態で上体を起こしながら、足の力を利用して重心を上方に移動させます。
    (5) 立っている状態

     

    というのが、普段何気なく行っている立ち上がりです。

    お尻を前ではなく上にあげようとすると、なかなか立ち上がれません。

     

     

    それでは本題、Y様の立ち上がり前に行っているたったひとつの動作を紹介したいと思います。

    本当に簡単なたったひとつの動作、重心移動が難しい方は試してみてください。

    前方への重心移動を促しお尻を上がりやすくする為に、しっかりとおじぎをして頂く、これだけです!

     

    介助する際は上に引き上げるのではなく、お尻を上げやすいようおじぎを促しながらY様の身体が前方へ行くよう引きます。

     

    最後にしっかりと背筋を伸ばし、立ち上がった状態になります。

     

     

    このようにケアプラスはリハビリに力を入れており、気になるという方は是非是非見学や体験利用をお待ちしております!

     

    以上、ケアプラス垣生、理学療法士の日野でした!

    読んで頂き、ありがとうございました!

    皆様、体調管理には十分に気をつけてお過ごしください~!


  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス三津、機能訓練指導員の竹田です。

    スッキリとしない天気が続いておりますが、体調を崩されてはおられませんか。

    時折みせる太陽の日差しを源に、心身ともに健やかな気持ちで過ごしていきたいですね。

     

    さて、いつもご利用頂いているS様。

    車椅子での生活が続いておられましたが、ご家族が不在になることも多くなりお一人で家に居られる事が多くなられておりました。

    そういった中、ご家族が不安なく外出ができるような生活が送れればとご相談がありました。

     

    まずは、以前から行って頂いていた平行棒内歩行に加え軽介助にて歩行練習も行いながら平衡感覚の向上を図りました。

     

    最初は恐怖心も強くみられておりましたが、今では一人での立ち上がりも可能となりました。

    また、10秒程度の立位姿勢保持も可能な状態です。

     

    以前、訴えられていた長時間座位による脚の痛みの訴えも少なくなり活動量の増加も見られております。

    そして、以前はご自宅で転倒される事も多かったのですが、最近では転倒もなく安心して過ごして頂けております。

     

    少しずつではありますがご利用者様の状態も変化がみられており、こちらも励みになります。

    今後もご利用者様やご家族の方が安心して生活が送れる生活環境を支援できればと思います。