実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    今回ご紹介させて頂くY様は以前「靴に手が届かない。届いても手に力が入りにくい。」との訴えがありました。

    Y様はお洒落な方であり、様々な靴が履きやすくなるように、ご自宅リハビリパックの【体しっかり 着替えよう♪鍛えよう♪グッズ】と、もう1つグッズを提供させて頂き、靴の着脱動作がしやすいように取り組みました。

     

    本人様も靴をスムーズに履きたいとの意欲があり、殆ど毎日欠かさずご自宅リハビリパックでの訓練を実施されたとの事です。

     

    1枚目と2枚目の写真で使用しているグッズは、①座位での体幹の屈伸動作による柔軟性向上、②上肢筋力強化、③握力強化を図れる訓練となります。また、3枚目の写真で使用しているグッズで④握力・ピンチ力強化を図ります。

    自主訓練に取り組んで頂く事で筋肉の柔軟性が図れ、体幹の柔軟性と握力に変化が見られました。本人様も「体が少し曲げやすくなってきた。靴もスムーズに履けるようになってきた。」と仰られており、特に靴の留め具操作が実施しやすくなりQOL向上が図れております。

     

    このように、利用者様が「できること」を増やせられるように、利用者様と機能訓練指導員が一緒に話し合い目標を決め、そして目標が達成できるように機能訓練を提供しております。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田では、「できなくなったこと」を「できるよう」にするために機能訓練やご自宅リハビリパックなどでアプローチしております。今、ご自宅での生活を楽しく元気に過ごしたいと思っている方は、ぜひ、ケアプラスデイサービスセンター道後持田にお越しください。

  • みなさまこんにちは。

     

    ケアプラス大洲柔道整復師の冨士渕です。

     

    インフルエンザの予防接種には行かれましたか?

    僕は少し早いかなとも思いましたが、先日予防接種にいってきました。

    今年はすでにインフルエンザが流行っている所もあるみたいですし、早めに打っておいた方がいいかもしれませんね!

     

    さて、今回は床からの立ち上がりの練習の様子をご紹介したいと思います。

     

    まずは落ち着いて、四つん這いになりましょう。

     

    次は片方の膝を立てます。

     

    もう片方の膝も立てたらお尻を上げ、両手を少しずつ体に近付けていきます。

    この時焦らず少しずつ体に近付けて頭から突っ込まないように気をつけましょう。

     

    両手を近付けたら片方の手を膝に手を持っていきます。

     

    あとは残っている方の手を膝に持っていき体を起こしていきましょう。

     

    以上が立ち上がり動作訓練になります。

     

    もし、一人でいるときに転倒した場合や、奥様では力が弱くて起こせないという場合もありますのでご自身で起きられるように訓練しておくのも大事ですね。

     

    転倒のないように過ごしていただけるのが一番いいですけどね!

     

     

    これからも利用者様の生活環境やお体に合わせたリハビリを提供していきたいと思いますので、興味を持たれた方はぜひ見学、体験に気軽にお越しください。

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    秋風が肌寒く、反面心地より季節が来ましたが、いかがお過ごしでしょうか?私個人的にはこの季節は四季で最も好きな季節です。この時期には必ず自宅の金木犀(きんもくせい)が花を咲かせ、甘い香りが感じられます。松山出身である私は地元の祭りに参加して獅子舞を踊っていました。秋は血が騒ぎます(笑)

     

    今回は、ケアプラス今治を利用になり5か月が経過した利用者様A様の紹介をしていきたいと思います。

    この方は腰の持病により、シルバーカーを使用しての歩行をされております。利用開始当初は猫背で長距離歩行は困難で、疲れてくると足が棒のように動かなくなると話されていました。

     

    そこでケアプラス今治を週2回利用で入念なストレッチや自宅での簡単な運動が習慣化してき始め、姿勢の改善が見られるようになり、それを機にシルバーカーの高さ調節をすると足の動きが改善してきたのです!!

     

    さらに平行棒内で正しい歩行を身に着けていただくために、『つま先を上げる』『重心をしっかり足に乗せる』を意識して継続していきました。

    すると、足の疲れが出にくくなり、歩幅がはるかに大きくなり本人様も大変喜ばれております。

     

    歩行訓練の様子を捉えたのがこちら!

     

    どうですか?よー足上がってるでしょ?

     

    ちなみにこの方、、、大正生まれですよ!!!!年齢の計算はみなさんにお任せします。

    すごいでしょ??

    みなさんは病院受診した時にお医者さんに『もう歳のせいですよ』って言われたことないですか?私が担当している方のほとんどが言われているようです。しかし、ケアプラス今治の利用者様は私を信じて一生懸命運動に取り組んでくださっています。その結果は大小ありますが、体に変化が出てきています。

     

    身体の痛みや衰退で諦めかけていた方!ぜひケアプラス今治でやる気のあるセラピスト・利用者様と一緒に元気になっていきませんか??

    興味が湧いてきた方はお気軽にお電話くださいませ!

     

    では、寒い冬に負けないように元気に過ごしましょう!また次回お楽しみに~~!!

     

  • お疲れ様です。ケアプラス垣生、作業療法士の神崎です。

    朝と晩が寒くなってきて、日中との寒暖差が出てきて体調が崩れやすい季節になりました。

    インフルエンザが流行していると噂もある為、体調管理には気を付けていきたいですね。

    今回はマルチタスク体操について紹介します。

     

    ケアプラスではマルチタスク体操という取り組みを行っております。

    一度に複数の動作を行うことで脳への刺激を図り、転倒や認知症の進行を防ぐ狙いがあります。

    マルチタスクは意識を分散させるため行う時は安全第一で行っております。

    今月行っているのは発声を伴ったマルチタスク体操になります。

     

     

    これは片手では指折りをしながらあんたがたどこさをうたうマルチタスク体操です。

    なじみがある歌とともにすることで記憶を呼び起こす効果も狙えますね。

    「さ」と歌うところで片方の手で膝を軽くたたくなどして、歌を歌いながら、指を折り、特定の歌詞の所で指折りしていない方でたたく。職員でも中々難しいと評判ですねこれは。

    しかし、上手くできる出来ないが問題ではなく、取り組んで脳に刺激を与えることが重要かなと思います。

     

     

    これはふるさとを歌いながら、「か」「が」行の所で手をたたくマルチタスクです。

    足踏みを行いながらするのですが、難しい場合は歌を歌いながら手をたたくという風に段階を分けて取り組んで頂きます。

    ふるさとは普段歌を歌わない方でも思い出して歌っている場面がみられます。

     

     

    最後はかたつむりを歌いながら手でかたつむりを作る体操です。

    片手でチョキ、片手でグーを作ってかたつむりを交互に作り歌います。

    簡単そうですが歌を歌いながら手の形を交互に変えながらかたつむりを作るのは難しく、たまに岩の上のナメクジさんになる場合がみられます。(職員も油断するとなってます)

     

    ケアプラスでは利用者様の目標ややってみたいことを少しでも実現できるように、お手伝いをさせていただいております。

    気になった方は是非、見学や体験もご利用できますので、いつでも見に来てください。

    心よりお待ちしております。

     

     

     

  • 皆様こんにちは、ケアプラス三津 理学療法士の攝津です。

    朝晩はとても涼しく半袖では肌寒くなってきましたね。

    庭先にはコスモスが咲き乱れ、秋を感じております。

     

     

    皆様は食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…。どんな秋をお過ごしでしょうか。

     

     

    今回ご紹介させて頂くY様は、歩行時、身体の左右への大きな揺れや、すり足歩行がみられる方です。

    歩行訓練を実施したところ、一部改善がみられたのでご報告させて頂きます。

     

    すり足歩行とは、歩行時につま先が上がりにくくなってしまう状態です。

    つま先があがらないことでつんのめりやすくなったり、わずかな段差でもつまずいたりしてしまいます。

    Y様も自宅での転倒が増えており、すり足歩行を改善し転倒防止を図っております。

     

    Y様の歩行時のふらつきには様々な要因がありますが、まずはすり足の改善を目的に、

    平行棒内にて30㎝間隔で棒を置きこれを目標に歩いてもらうよう実施して頂きました。

     

     

     

    その際、「イチ、二、イチ、二」と声を出してリズムをつけることで歩行を意識してもらい、

    棒を踏まないように足を持ち上げ、踵から床に設置するよう反復して頂きました。

     

    次に、バランスパットを使用し、前後左右へ身体の重心移動が安定して行えることを目的に実施して頂きました。

     

     

    つま先立ち、片足立ち、前後左右のスイングなど不安定なバランスパッドの上での訓練を中心に行っております。

    こうしたことを継続することで、足の裏の感覚が向上し、歩く時の地面のとらえ方も変わってきます。

     

    機能訓練と並行し、上記の訓練を実施して頂くことで歩容の改善や歩行速度の短縮、また以前のようなふらつきも軽減できました。

     

    ケアプラスでは毎月機能訓練士によるリハビリイベントを実施しております。

    気になる方は追加や振替ご利用、体験利用などもスタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

  • こんにちは、ケアプラス北宇和島、柔道整復師の實成です。

    10月になり暦では秋になりましたが、日中は暑い日が続いていますね。

     

    今回は自宅での入浴動作が安全に行えるように、入浴を想定して跨ぎ動作の訓練をされているU様をご紹介させて頂きます。

     

    U様のご自宅のお風呂は半埋め込み式の深い浴槽になっており、跨いで浴槽に入ることが必要な状態です。そのため、お風呂場を想定し、立った状態での跨ぎ訓練を行うことにしました。

     

     

    ところが、立った状態での訓練では膝の痛みの訴えがあり、中止せざるを得なくなりました。

    そこで、本人様の状態に応じた訓練を考えてみました。膝の痛みに関しては体重がかかる事で痛みがでる様子でしたので、座って跨ぐ訓練を提案させて頂きました。

     

     

    座位での訓練では痛みの訴えはありませんでした。

     

    ご自宅での安全な入浴方法は、立って浴槽の縁を跨ぐのではなく、座って跨ぐ方法が適切だということです。U様は跨ぎの訓練に加え、バランス機能の向上のためにスリング運動、マシントレーニングによる足の筋力向上も頑張っておられます。

     

    これからも利用者様と相談しながら、利用者様の状態に合わせたリハビリを行って参ります。

     

     

    朝と昼との寒暖差があり体調を崩しやすい時期です。手洗い、うがいなどを行い体調管理には十分にお気を付け下さい。

     

    ケアプラスでは随時、体験利用や見学を受け付けております。

    気になることがあればお気軽にご連絡ください。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、理学療法士の宮本です。

     

    衣替えをして、秋の深まりを待つばかりです。紅葉だよりに旅心を誘われます。

     

    さて、今日は先月開催したリハビリ・イベントの様子をご紹介します。

    段のリハビリの成果を数字で振り返る事ができる「体力測定」と、手足を使い遊びながらリハビリを行う「遊びリテーション」2つのブースがあります。各々を全て回りガンバを稼いで頂きます。

     

    「体力測定」ブースまずは「握力」です。握力計を使用し物を握る時の手の力を測ります。

     

    「棒キャッチ」手と目の協調です。不意に落下する棒を目で見て手で掴み長さを測ります。

     

    「ピンチ力」です。30秒の間に前方の紐に洗濯バサミが何個、挟めるかを測ります。

     

    「遊びリテーション」ブースまずは「紙飛行機とばし」です。

     

    スリッパ飛ばし」です。上下肢機能と体幹バランスの向上を目的に行いました

     

    日毎に秋冷の加わる頃。味覚の秋、行楽の秋をお楽しみ下さい。

     

    実は今回で6回目のリハビリイベントでしたが10回を目指し不定期ですが開催を予定しております。

    ケアプラスではイベントを通じて利用者様に非日常を体感して頂き、頭や身体を動かす事で「心・頭・体」のリハビリを追求しております。気になる方は是非、体験して下さいね。

     

  • 今回のブログはケアプラス道後持田の理学療法士、神崎晴年が担当させていただきます。宜しくお願い致します。

     

    10月がやって参りましたね!10月といえば「祭り」!私的には西条市と新居浜市の祭りが好きですね。今年も担ぎに行こうかと思いましたが、別の予定が入っていましたので今年は断念しました。来年こそは、観に行けたらいいなと思っております。

     

    さて、ケアプラス道後持田でも歩いて外出したい、また室内の移動を自分の力で出来るようにと日々リハビリを頑張っている方がいらっしゃいます。

     

    この写真の方は以前に支持物があったとしても脚が出にくいため歩くことが難しいとおっしゃっておられました。ですが、今では写真の様に支持物があれば安定して歩けるようになってきております。

     

    この方は脚を振り出しやすく、また、立位を安定させるためにバランスパッドを使用した訓練を行いました。

     

    バランスパッドの上で足踏みをしたり

     

    つま先立ちになったりして脚の筋肉の動きを促したりすることで脚の動きがよくなってきました。

     

    また、ご自宅リハビリパックを使用した訓練を続けているため脚の筋力を維持することもできておりました。

     

    これらの訓練により支持物を把持した状態、また、歩行器を使用して歩くことができるようになりました。

     

    本人様は「まだまだ不安だよ。」とおっしゃっておりましたが、家族様は「膝の痛みがひどくなければ、歩行器を使用してトイレまで行けるようになってきている。」とおっしゃっておりました。

     

    まだまだ大きな段差や長い距離の移動は難しいですが、コツコツとリハビリを続けていけばご自宅内での生活と家族様との外出が安全にできるようになれるのではないかと思います。

     

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田では、機能訓練指導員が利用者様一人ひとりにわかりやすく丁寧にアドバイスや指導をしております。

    ご自宅内で楽しく安全に生活をしたい。また、外出をしたいなと思った方は、ぜひ一度ケアプラスデイサービスセンター道後持田にお越しください。

  • 今回ご紹介させて頂くY様は以前「靴に手が届かない。届いても手に力が入りにくい」との訴えがありました。Y様はお洒落な方であり、様々な靴が履きやすくなるようご自宅リハビリパック【体しっかり 着替えよう♪鍛えよう♪グッズ】ともう一グッズを提供させて頂き双方の動作が実施しやすいように取り組みました。本人様も靴をスムースに履きたいとの意欲があり、殆ど毎日欠かさずご自宅リハビリパックでの訓練を実施されたとの事です。
    このグッズは、①座位での体幹の屈伸動作の柔軟性向上、②上肢筋力強化
    ③握力強化を図れる訓練となります。また、もう一グッズを使用し④握力・ピンチ力強化を図ります。
    自主訓練に取り組んで頂く事で筋肉の柔軟性が図れ、体幹の柔軟性と握力に変化がみられました。本人様も「体が少し曲げやすくなってきた。靴もスムースに履けるようになってきた。」と仰られており、特に靴の留め具操作が実施しやすくなりQOL向上が図れております。

     

    次にマルチタスク体操&タブレット動画について報告します。十月~十一月のテーマは【 発声】です。声を出してトレーニングを行うことで、脳への刺激を増幅する事はもちろんのこと、呼吸器機能も活性化できます。皆様は家で誰とも話さない事はないですか?そのような方もデイサービスで皆様と大きな声を出し、心と体とストレス解消♪ケアプラスで効果的なリハビリをしてみましょう。
    今月のマルチタスク課題は、皆様も馴染みのある「ふるさと」の歌を歌いながら、カ行とガ行で手を叩きます。発声しながら歌詞に注意する必要がありスタッフも実践し、「頭すっきり」を体感しました。
    ご自宅でも可能な課題でデイサービスをお休みの日でもマルチタスクトレーニングが可能ですね。また、家族様と一緒に実践してみるのも在宅生活の質の向上にも繋がります。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス大洲、柔道整復師の冨士渕です。

     

    風も涼しくなり、だんだん秋らしく過ごしやすくなってきましたね。

    朝、晩と昼間の気温差で風邪を引かないように体調管理にはお気を付け下さい。

     

    さて、今月はY様のリハビリの様子をご紹介したいと思います。

    ご自宅やデイ内などは主に車椅子を使用されて過ごされています。

    ベッドから車椅子への移乗や車椅子からトイレへの移乗が安全に行えるようにリハビリに取り組んでいただいています。

     

    平行棒を使用しての立ち上がり訓練。

    平行棒を両手で持っていただき、30秒ほど立位姿勢をキープしていただいております。

    立位バランスの訓練と下肢筋力の強化になります。

    立ち上がりが安定すると車椅子からの移乗も楽になります。

     

    ベッドに移動していただいて股関節のストレッチと足の筋肉をほぐしていきます。

     

    背中の筋肉にも緊張がみられるので背中もほぐしていきます。

    ベッドから起き上がられる際や車椅子から移乗する際に体の強張りがあるため、背中や股関節、下肢の筋緊張を和らげることで座ったり、

    立ち上がり動作を行いやすくなります。

     

    筋緊張を和らげてから端坐位訓練を行っていただきます。

     

    30秒ほど座位をキープしていただいております。

    体幹の筋力強化や座位バランス強化になり、トイレでの姿勢安定にも繋がります。

    車椅子への移乗やトイレなどご自宅での日常生活を安全に安心して過ごしていただけるように

    これからもリハビリのお手伝いをしていきたいと思います。