実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラスデイサービスセンターでは、できリハに沿ったご自宅リハビリパックのご提供を実施させて頂いております。
    今回、ご紹介させて頂くA様は『お箸で食事がしたい』という強い意志があり、ご自宅リハビリパック「お箸でキレイに完食しようグッズ」を使用されている方です。このグッズはお箸とお箸の自助具を利用し、お箸操作の実用性を向上する事を目的にしています。
    デイでは機能訓練時間外を利用しお箸の操作性向上訓練を実施されています。今回の自主訓練ではお箸操作の対象物をビーズとし、器から器へお箸で移動して頂きました。
    ご自宅リハビリパックによる自主訓練を実施する事で徐々にお箸の操作性が向上し、現在ではお箸で食べる事にチャレンジされております。食事動作とは、単に栄養摂取が目的ではなく、文化に沿った方法で食事し、その味を楽しむ事がQOL向上繋がります。

     

    ケアプラスでは、各ADLを単に実施できるようにするのではなく、その人らしい生活を取り戻すにはどのような介入が必要か考え、提案する事に重点を置き機能訓練を実施しております。

    利用者様からもご好評頂いているマルチタスクトレーニングが新年度より更に進化します!
    リハビリテーションスタッフが脳の特徴や生活に必要な脳機能を分析し、目的に応じた年間スケジュールを考案。全ての項目に参加して頂くことでより効率的に脳と身体の複合運動が実施でき、脳の老化を防ぐことが可能です。
    4月のテーマは、『計算』
    計算を通して左右の大脳皮質の活性化を図ります。二ヶ月に一度更新されるので楽しみにしていて下さい。
    既存の方もお休みされぬよう全ての実施項目に参加してみましょう。

     

    随時、見学や体験利用も募集しておりますので、お問い合わせを職員一同心よりお待ちしております。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    もう4月になろうかというのに、まだまだ朝晩寒くて大変ですよね。季節の変わり目のこの時期は体調を崩してしまう方も多いので皆さんも気をつけて下さいね!

     

    さて、今回はタイトルの通り、『折り紙』を利用した頭の体操についてお話していきます!

    実は折り紙は、指先や指の腹・親指の付け根などを器用に使い分けて細かい作業をするため、頭にいい体操になります。角や辺を重ね合わせる注意力や、平面と立体の空間認識能力も鍛えられ脳に良い刺激を与えることができるので認知症にも効果があるといわれています。

    しかも、折り紙は短時間でひとつの作品を作ることができるので達成感を得やすいというのもメリットの1つになっています。折り紙はほとんどの人が子供の頃に遊んだことがあると思います。折り方を覚えているものから始めて、徐々に難しいものに挑戦していくことで本人のモチベーション維持にも繋がってくると思います。

     

    今回は日常的に折り紙をされている、ご利用者様3名にモデルになって頂きました。

     

    最初に見た時は何を作っているのかな?と不思議に思っていましたが、どの方もデイサービスではパーツを作成し、ご自宅で完成させているとの事でした。皆さん本当に器用に作られていますよね!

     

    こちらの利用者様には完成品も見せて頂きました!

     

    パーツだけではなかなか想像できなかった完成像も出来上がってみると本当に凄いなって思います。小さなパーツを集めて大きな作品を作ることもすごいですけど、小さなことをコツコツ積み上げて大きな達成感を得られるのもすごい事ですよね!

     

    皆さんも是非この機会に折り紙をはじめてみませんか?

    認知症の予防だけじゃなく、作品が完成した時の喜びもいいものですよ!

     

    これからもご利用者様とコミュニケーションを取りながら一緒に目標を設定して、効果的なリハビリを提案していきますので、皆さんも是非リハビリスタッフに相談してみて下さいね!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心、頭、体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせて頂きますので、お気軽にご相談下さい!

    また見学・体験利用も随時受け付けておりますので、興味のある方はケアプラス北宇和島までおいでください!

    スタッフ一同、お待ちしております!

  • 皆様こんにちは! ケアプラス宇和島、柔道整復師の渡部です!

     

    まだまだ朝晩は冷えますが、午後になるとポカポカとした陽気の良い季節と

    なってきましたね。暖かい季節の始まりにウキウキするような出来事を提供

    させていただきたいものです

     

    そこで、先日行われたカラオケのど自慢大会の様子です。

     

    声を出す事も大変良いリハビリになり、そこへ踊りが加わると尚更ですね。

     

    アカペラで素晴らしい歌声を披露してくださったN様は踊りもお達者!

    全身を使った素晴らしい動きを見せてくれました。

     

    発声訓練としてのカラオケも今後どんどんお薦めしていきたいですね!

     

     

    そして今回ご紹介させていただくのは車椅子使用を減らし、杖歩行での移動をメインとすることで大幅な運動量アップを目指しているY様です。

     

    基本的にはデイ内では車椅子の移動でしたが、歌うこともお好きなY様は平行棒内での訓練中にも歩きながら鼻歌を口ずさむような余裕を見せられる場面もあり、身体機能の高さを物語っておりました。

    今後は様々な可能性を視野に入れ、まずは活動量を増やし、今後どんどんステップアップしていけるようサポートさせていただければと思っております。

     

    本日もお疲れ様でした!

  • 皆様、こんにちは。ケアプラス大洲、作業療法士の山口です。

     

    寒さも少しずつ収まってきており、日中は過ごしやすい日も増えてきました。花粉が多く飛んでいる事もあり、花粉症も方はマスクやうがい手洗いをしっかりと行っていき、今月も乗り切っていきましょう。

     

     

    今回は日曜日に行っているレクリエーションの様子を写真と合わせて紹介していきます。

    実施したのは輪投げになります。通常、輪投げというのはポールに向かって輪を投げるという物ですが、的を小さくして行いました。

     

    どうして的を小さくしたのかというと、輪投げの難易度を上げることが出来るのではないかと考えたためです。輪投げに必要な要素として、

    ・腕がどのくらい上がるか

    ・どのくらいの力で投げればよいか

    ・自分と的の距離がどのくらいなのか

    などが必要になります。的を小さくすることでこれらの要素を通常の輪投げよりもしっかりとアプローチできると考えました。

     

    皆様の様子は的を小さくしたことでどのくらいの距離が必要かを目でしっかりと確認して行う方が多く見られておりました。ただ、輪を投げる際の力のコントロールについては難しい様子でした。

     

    レクリエーションを通して身体的アプローチは達成できましたが、楽しめて行うという点に関しては、全体的な感想で難しかったという声も多く、今後の課題となりました。

     

     

    ケアプラス大洲ではレクリエーションだけでなく、利用者様の生活課題に向き合ったリハビリを専門家が提供しております。今後も様々な疑問・問題があればお気軽にお尋ねください。

     

    また見学・体験利用についても随時受け付けておりますのでお問い合わせください。

    次回もお楽しみに!

  • 皆さん。こんにちは。

    ケアプラス垣生、理学療法士の岡田です。

    三寒四温で段々と温かくなって春らしい気温になってきていますね。

    同時に花粉症の季節がやってきましたね。

    マスク・眼鏡・・・などで対策していきましょう!

     

    今回は昨年10月からご夫婦でご利用となったA様をご紹介します。

    スプーンを使ってお食事されており、

     

    「食事を箸で上手に食べたい」

     

    と希望がありました。

    箸を掴むことはできますが、指の細かい動作が難しく摘まむ動作ができませんでした。

     

     

    箸に自助具を付けて開く動作を助けています。これで閉じる動作に集中できます。

    これを付けて箸先を合わせて閉じる動作練習から始めました。

    箸先を合わせて閉じられるようになり、いよいよビーズ掴みへと移行しました。

     

     

    始めは20個掴むのに30分間ぐらいかかり、疲労感もみえておりました。

    11月には30分で30個掴んで移動できるようになりました。

    年末には200個のビーズを1時間かかりますが移動できるようになりました。

     

    今年2月からは更に難しい課題へ挑戦しています。

     

     

    豆掴みです。

    ビーズは形が色々で、丸くても穴が有り引っかかりが有ったので比較的掴みやすいです。

    しかし、豆は丸くてつるんとして滑るため摘まみ難いです。

    それでも掴むことが出来るようになっています。

    ビーズよりはまだまだ時間かかりますが頑張られています。

     

    ご自宅でも指の動作訓練をして頂きたく塗り絵セットをお渡ししています。

    塗られたのを持ってきて見せて頂きましたが、上手に塗られておりました。

    また、箸を使って食べることにもチャレンジされています。

     

    この様に生活動作に役立つ機能訓練を行っています。

    また、ご自宅でリハビリが出来るように提案もさせて頂いております。

    見学や体験利用いつでもお待ちしております。

     

    今回もブログを読んで頂きありがとうございました。

    日によって温度差が有りますので風邪などひかぬよう体調管理を行って行きましょう!

     

  • こんにちは、ケアプラス三津柔道整復師の長谷川です。

    寒さもひと段落し、ようやく桃の節句の季節となりました。いかがお過ごしでしょうか?

    今年はインフルエンザが流行しましたが、皆様は大丈夫でしたでしょうか?

    私はインフルエンザの予防で、外から帰ったら手洗いうがいを必ず行っています。それと殺菌をする為に紅茶を飲むようにしています。

    今のところは、この予防でインフルエンザにはかかっていません。

    でもまだまだ気は抜けません。皆様も体調にはお気をつけ下さい。

    今回はHさんのリハビリの様子をご紹介させて頂きます。

    Hさんは右手に手根管症候群を患っており、現在、痛みは見られませんが親指と人差し指をくっつけると、1〜2センチメートル程開いていました。

    しかし、現在は筋肉のリラクゼーションを続けて行うことで親指と人差し指を付けることが出来ています。

     

    まだ、自然に指を使うことは出来ていませんが、今後少しずつ使えるようリハビリを続けていきます。

    Hさんは天気の良い時はシルバーカーを押して、お墓参りに行くことを日課にされています。

    移動能力維持・向上が行えるようこちらのリハビリをしています。

    立位バランス向上の為にスリングリハビリを実施しています。

    下肢筋力維持・向上の為にエアロバイクエクササイズを行っています。

    こちらの機能訓練を行うことで、デイサービス内では見守りレベルでT字杖を使って移動が行えております。

     

    また、日課のお墓参りもシルバーカーにて続けられております。

    今後も安全で快適な在宅生活が続けられるよう支援致します。

     

    ケアプラス三津では毎月リハビリイベントを開催しています。

    リハビリスタッフが考えたレクレーションや講話なども行っています。

    興味のある方は追加・振替利用をお待ちしております。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り ~日常生活動作にバリエーションを~

     

     

    こんにちは。ケアプラス北宇和島、理学療法士の宮岡です。

     

    早いもので、もう3月ですね。

    すっかり春らしくなり、日中は暑いと感じる日もありますが、朝晩との温度差に過ごしにくさも感じます。

    こまめな衣類調整など、しっかり体調管理をして元気に過ごしたいと思います。

     

    さて、

    今回は普段のリハビリを通して、いろいろな方法で取り組むI様のご紹介です。

     

    普段行っている「日常生活動作」ですが、日常生活動作の「正常」って何でしょう!?

    「異常」ってあると思いますか?

     

    人の動きにはそれぞれのやり方やクセがあります。

    例えば、仰向けからの起き上がりにも人それぞれのやり方やクセがあって、右から起き上がる人もいれば、まっすぐ起き上がる人もいます。

     

    「自分でできる」という観点からすると、どれも間違いではないですし、異常でもないんですよ。

     

    むしろ、その日の状況に応じて、いろいろな方法でできることのほうが大切だと思います。

     

    I様は、車椅子とベッド間の移乗が見守りで行えるように練習しています。

    その練習の一過程で、ベッドから起き上がったあと靴を自分で履いてもらっています。

     

    普段は靴に手を伸ばして履きます。

     

    前にかがむことがしんどい日には、

    足を組んで履きます。

     

    どちらも難しいときは、靴べらを使ってみます。

     

    このように靴を履くという動作も、バリエーションがあることで、「できない」が「できる」になります。

     

    ひとつの方法にこだわらず、やり方次第でできることもたくさんあります!!

    これからも、いろいろな方法で「できる」を提供していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • ケアプラスデイサービスセンターでは、「できリハ」というコンセプトを元に、利用時間全てが生活動作訓練、くればできる、できれば楽しい、出来るためのリハビリテーションを日々提供しております。

    リハビリテーションの最大の目的とは、「失った機能を再び獲得する」ことにあります。そのためには、ただ時間の限られたリハビリを受動的に受けるだけでは、ことを成しえません。

    今回紹介させていただきますN様は、利用時間を有意義に使われ、空き時間がある度に自主的に、ご自宅リハビリパックを用いて、机上でお箸を使った手指巧緻動作訓練を行っております。

    また、バランス訓練に効果的なバランスパッドを使用してのバランス訓練も意欲的に行えております。

    そして何よりもそれぞれのリハビリを他利用者様に見てもらうことで様々な相乗効果が得られております。N様が頑張っている姿を見て、「私も頑張らなくては」と周りに良い効果をもたらします。また、本人様もそのことで交流が深まり、結果生きがいへと繋がっていくものだと感じております。

    このように利用時間を最大限に生かしたリハビリは、本人のみならず周りの方にも好影響を与え、さまざまな相乗効果が得られていることに気づかされます。

     

    ケアプラスは社員一人ひとりが私たちのご利用者様と私たちの仕事に誇りをもって行動しています。

    その行動を「ケアプラスクラウン」と呼び社員間の合言葉として1年間通して研鑽して参りました。

    クラウンは、会社や上司に指示をされて行動を起こすのではなく、社員一人ひとりがご利用者様のことを思い自発的に行動していくことです。仕事だから仕方なく・・ではなく、どうすればご利用者様の「プラス」になるのかを社員全員で考えていくことこそが大切だと思っています。

    随時、見学や体験利用も募集しておりますので、お問い合わせを職員一同心よりお待ちしております。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、理学療法士の宮本です。

     

    頬にあたる風に早春の気配を感じるころとなりました。梅の花も見ごろを迎えています。

     

    さて今日は重錘を利用し熱心にリハビリを実施している利用者様の訓練風景を紹介します。

     

    まずはI様です。屋外歩行に意慾的に取り組まれています。ご自宅の玄関を想定し段差訓練にも取り組まれています。安定性も増してきたのでレベルアップで重錘を装着し訓練中。

     

    次はY様です。ご自宅内の階段を想定し段差訓練中。上達し物足りなさ感じておられレベルアップで重錘を装着し実施。最初は抵抗ありましたが最近は熱心に取り組まれています。

     

    続いてK様です。四点杖にて歩行訓練を実施。動かしにくい足への荷重が上手く出来ずにリズム良く歩く事が出来ない状態で、疲れ易い様子がありました。そこで重錘が登場!!

     

    最後にO様です。通常移動は四点杖での歩行ですが歩行訓練時はケアプラスの1本杖にて実施。時に動かしにくい足を出し忘れて歩かれ転倒リスクあり。重錘を装着して訓練中。

     

    すり足歩行の方へ足に意識が向くように。動かしにくい足への意識付け。下肢筋力の向上、歩行バランスの向上に。様々に使用しており利用者様の目標達成に一役かっております。

     

    日脚は伸びても、意外に冷え込む日がございます。お体を大切にお過ごしください。

     

    2月2日、香川県の山の中の雪山登山の写真です。もう今年は雪が降りません様に(笑)

  • 皆様こんにちは。ケアプラスデイサービスセンター道後持田、作業療法士の高橋がブログをご紹介します。

     

    椿祭りも終わり、徐々に過ごしやすい気候となって参りましたが、皆様体調はいかがでしょうか?全国的にインフルエンザ、都会でははしかの感染が広がっていますので、まだまだ油断せず体調管理を徹底していきましょう。

     

     

    今回は、ピックアップ歩行器での歩行安定性を目指しご自宅リハビリパック「着替えよう。鍛えよう。グッズ」で以前より自主訓練を意欲的に継続されていた方に良い変化がみられましたのでご紹介致します。

     

    まずは、「着替えよう。鍛えよう。グッズ」のご紹介です。

    このグッズはループ状のゴムチューブに座位、もしくは立位で手足を通す事で更衣動作の模擬動作訓練が実施できるグッズです。また、ゴムチューブ本来の使用方法で筋力強化訓練を実施する事も可能です。

     

    この利用者様はピックアップ歩行器で安全に屋内移動を実施する必要があり、筋力や動的バランス、立位動作の安定が必要でした。当初は疲労感やふらつきがありフラットな屋内でも不安定性がありました。

     

    訓練1 筋力強化訓練

    ※下肢・体幹に焦点を当て、キッキングや足関節運動を実施。

     

     

    訓練2 立位でのもの拾い

    ※ゴムチューブは形状(輪っか、高さがある)・素材(摩擦力)から拾いやすいものであり、その特性を活かし訓練2の課題に採用。

     

     

    上記の課題を自主訓練として実施して頂きました。

     

    機能訓練と並行し自主訓練を意欲的に実施した結果、屋外での歩行も安定してきており、屋外での歩行距離増幅、易疲労性の改善がみられ、自信向上にも繋がっております。また、肝心な屋内移動も転倒なく実施できております。

     

     

    ケアプラスではADL・QOLを視野に入れた適切な機能訓練の提供に日々取り組んでおります。また、今後もご自宅リハビリパックを活性化し、どの方でもご自宅訓練が楽しく活性化できるように努めて参ります。気になる方は一度ケアプラスへお越し下さい。心よりお待ちしております。