実績報告
  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り マルチタスクで心も体もぴっかぴか 道後持田だより 2019年08月07日

    皆さま、こんにちは。ケアプラス道後持田 柔道整復師の秋山です。

     

    8月になり暑い日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

    脱水症状が起きやすい季節となっております。

    適度に水分補給と休息を行い、健康で元気に夏を乗り切りましょう。

     

    今回紹介するのは、マルチタスクトレーニングです。

    マルチタスクトレーニングとは頭と体を一緒に動かすことで脳の活性化を図ります。また、これにより認知症予防や注意力の向上なども期待できます。

     

    今年の4月から2カ月に1回テーマを変えて利用者様に提供しています。

    今行っているのは「集中力・注意喚起」です。例えば、歩行に集中している状態であっても、視線を上げ視野を広げ周囲の環境の安全確認ができたり、障害物への注意力を向上させ転倒予防が出来るなどです。

     

    実際に行っている運動は

    ・グーパー運動

    ・左右バラバラ動き

    ・指折りグーパー

    3つの運動です。

     

    今回はその中のグーパー運動をご紹介します。

     

    交互に腕を突き出すという動きに、前に出す手はパー出していない手はグーという2つの課題を同時に行って頂きます。慣れてきたら次は前に出す手はグー出していない手はパーにし、先ほど行った動きの反対の動きを行って頂きます。

     

    いつも頑張って下さっているI様。

     

     

    最初は出す手を考えると出していない手も一緒になってしまうなど間違えていましたが、繰り返し行い慣れてくるとスムースに行えるようになってきました。

    「できるようになってきたら嬉しいね」と笑顔でお話しして下さっています。

     

    ケアプラスでは利用者様との会話の中で「したいこと」に耳を傾け、楽しみや意欲を持って取り組んで頂けるよう機能訓練を提供しております。また、この他にも様々な機能訓練を実施していますので気になる方はぜひ一度ケアプラス道後持田へお越し下さい。

    スタッフ一同、心よりお待ちしております。