実績報告

体しっかりだより一覧

  • こんにちは。

    ケアプラス北宇和島、理学療法士の宮岡です。

    11月になり朝晩ずいぶん寒くなってきました。インフルエンザも出ているようですね。

    うがい・手洗いをこまめにして、風邪をひかないようにしたいものです。

     

    さて、今回はY様のご紹介です。

     

    Y様は病気の後遺症で右の手足の動きにくさが残っています。

    緊張したり、歩いていると特に動きにくさが見られます。

    お食事も右手でフォークを使用されていました。

     

    大好きな将棋もついつい左手が出てしまいます。

    そこで右手を使う練習をして、お箸での食事に挑戦していただきました。

     

    塗り絵も右手で取り組みます。

     

    つるつるすべる豆も上手につまめます。

     

    これだけできればお食事もお箸でできるはず。

     

    こぼしたり落としたりすることなくお食事できました。

     

    デイサービスに来たときだけでなく、ご自宅でもお箸を使って食事をしていただくよう声かけもさせていただきました。

     

    現在ご自宅でも食事の際にお箸を使っているとのことです。

    手指を使えるということは、身体の中心である体幹のコントロールもしっかりできなければいけません。右手の細かい運動をすることで、Y様は歩くときの硬さも減ってきましたよ。

     

    Y様のように「できる」ことを普段から「している」にすることが大切です。

    できることをやらないことはとても「もったいない」ことです。

    できないと思っていることも、「できる」ことがたくさんあります。

     

    これからも私たちは皆さまの「できる」探しを精一杯して参ります。

  • 皆様こんにちは! ケアプラス宇和島、柔道整復師の渡部です。

    11月に入り急に気温がグッと下がり、風邪を引きやすい季節になってまいりました。

    これから更に寒さの厳しい季節がやってきますが、寒さに負けない体づくりを

    一緒に行っていきましょうね!

     

    さて今回は・・・

     

    午前中にしっかりと通常のリハビリを終えた後の利用者様などが

    取り組まれている机上での自主訓練や、日常生活動作を向上させるための取り組みをいくつかご紹介させていただきたいと思います。

     

    まずはパズル。

     

    趣味の一環として楽しみながら、脳の活性化や手先の巧緻性向上を目指し

    男性女性問わず、皆様熱心に取り組まれております。

     

     

    続いては、洗濯物たたみや干す動作を自主的に行えるようになり、奥様の手伝いが

    行えるようになることを目標に作業療法士の指導のもと、楽しげに上記の動作に

    取り組まれているS様。

    素敵な笑顔で写真に応じて下さいました^^

     

    正面に座られているH様もS様と同じような目標を持っておられ、負けじと

    丁寧にタオルを畳んで下さっております。

     

    さらにリハビリスペースのテーブルでは、以前もご紹介させていただいたS様が

    とても綺麗に新聞を折って下さっておりました。

     

     

    自由時間を上手く使い、意欲的に楽しみながら各自の目標や機能向上を目指されている

    たくさんのご利用者様。

     

    それらが実り形となって、独居の方がいつまでも身辺整理をしっかりと行い続けられるよう、ご自宅でも意欲的にお手伝いを行っていただき家族様に喜ばれるように。

     

    今後も作業療法士らのサポートのもと、机上での訓練にも力を入れていきたいと

    思っております。

     

    本日もお疲れさまでした!

     

  • ケアプラスデイサービスセンターでは、アイパッド・アイポッドを各事業所複数台導入し、リハビリの様子を適時動画で撮影しております。

    その動画をまずは利用者様本人に見ていただき、運動学習を行って頂きます。フィードバック運動制御とは、計画した軌道と実際の軌道のずれを修正しながらできるだけそれらの誤差を小さくするように運動を行い学習を行うことです。自分の動きを客観的に見ることでより理想的な動きを習得していくことが可能となります。

    次に家族様やケアマネさんに、その動画を見てもらい、リハビリ前後の例えば歩行状態の変化や、数か月前との歩行状態との比較を確認して頂きます。

    家族様に利用者様がデイサービスでリハビリを頑張っている姿や、良くなった動きを見てもらうと、とても喜ばれることを経験します。その姿を拝見させて頂くことで、我々リハビリスタッフもより熱のこもったリハビリを提供することに繋がり、相乗効果をもたらします。

    これからも様々なリハビリ場面や活動場面を動画撮影し、フィードバック制御を活用することで、ADL向上など【できリハ】へと繋げていく方針です

     

    ケアプラスデイサービスセンターでは、質の高いリハビリを提供するために、月一回のペースで社内研修を行っております。講師は社内の職員持ち回りで行い、リハビリスタッフのみならず、看護・介護・相談員すべての職員が受講しております。

    研修目的としましては、さまざまなリハビリテクニックを実技を踏まえて研修することにより、スタッフ個々におけるスキルアップを図り、利用者様へ安全で快適な介助、質の高いリハビリの提供を行うことです。

     

    随時、見学や体験利用も募集しておりますので、お問い合わせを職員一同心よりお待ちしております。

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    今回ご紹介させて頂くY様は以前「靴に手が届かない。届いても手に力が入りにくい。」との訴えがありました。

    Y様はお洒落な方であり、様々な靴が履きやすくなるように、ご自宅リハビリパックの【体しっかり 着替えよう♪鍛えよう♪グッズ】と、もう1つグッズを提供させて頂き、靴の着脱動作がしやすいように取り組みました。

     

    本人様も靴をスムーズに履きたいとの意欲があり、殆ど毎日欠かさずご自宅リハビリパックでの訓練を実施されたとの事です。

     

    1枚目と2枚目の写真で使用しているグッズは、①座位での体幹の屈伸動作による柔軟性向上、②上肢筋力強化、③握力強化を図れる訓練となります。また、3枚目の写真で使用しているグッズで④握力・ピンチ力強化を図ります。

    自主訓練に取り組んで頂く事で筋肉の柔軟性が図れ、体幹の柔軟性と握力に変化が見られました。本人様も「体が少し曲げやすくなってきた。靴もスムーズに履けるようになってきた。」と仰られており、特に靴の留め具操作が実施しやすくなりQOL向上が図れております。

     

    このように、利用者様が「できること」を増やせられるように、利用者様と機能訓練指導員が一緒に話し合い目標を決め、そして目標が達成できるように機能訓練を提供しております。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田では、「できなくなったこと」を「できるよう」にするために機能訓練やご自宅リハビリパックなどでアプローチしております。今、ご自宅での生活を楽しく元気に過ごしたいと思っている方は、ぜひ、ケアプラスデイサービスセンター道後持田にお越しください。

  • みなさまこんにちは。

     

    ケアプラス大洲柔道整復師の冨士渕です。

     

    インフルエンザの予防接種には行かれましたか?

    僕は少し早いかなとも思いましたが、先日予防接種にいってきました。

    今年はすでにインフルエンザが流行っている所もあるみたいですし、早めに打っておいた方がいいかもしれませんね!

     

    さて、今回は床からの立ち上がりの練習の様子をご紹介したいと思います。

     

    まずは落ち着いて、四つん這いになりましょう。

     

    次は片方の膝を立てます。

     

    もう片方の膝も立てたらお尻を上げ、両手を少しずつ体に近付けていきます。

    この時焦らず少しずつ体に近付けて頭から突っ込まないように気をつけましょう。

     

    両手を近付けたら片方の手を膝に手を持っていきます。

     

    あとは残っている方の手を膝に持っていき体を起こしていきましょう。

     

    以上が立ち上がり動作訓練になります。

     

    もし、一人でいるときに転倒した場合や、奥様では力が弱くて起こせないという場合もありますのでご自身で起きられるように訓練しておくのも大事ですね。

     

    転倒のないように過ごしていただけるのが一番いいですけどね!

     

     

    これからも利用者様の生活環境やお体に合わせたリハビリを提供していきたいと思いますので、興味を持たれた方はぜひ見学、体験に気軽にお越しください。

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    秋風が肌寒く、反面心地より季節が来ましたが、いかがお過ごしでしょうか?私個人的にはこの季節は四季で最も好きな季節です。この時期には必ず自宅の金木犀(きんもくせい)が花を咲かせ、甘い香りが感じられます。松山出身である私は地元の祭りに参加して獅子舞を踊っていました。秋は血が騒ぎます(笑)

     

    今回は、ケアプラス今治を利用になり5か月が経過した利用者様A様の紹介をしていきたいと思います。

    この方は腰の持病により、シルバーカーを使用しての歩行をされております。利用開始当初は猫背で長距離歩行は困難で、疲れてくると足が棒のように動かなくなると話されていました。

     

    そこでケアプラス今治を週2回利用で入念なストレッチや自宅での簡単な運動が習慣化してき始め、姿勢の改善が見られるようになり、それを機にシルバーカーの高さ調節をすると足の動きが改善してきたのです!!

     

    さらに平行棒内で正しい歩行を身に着けていただくために、『つま先を上げる』『重心をしっかり足に乗せる』を意識して継続していきました。

    すると、足の疲れが出にくくなり、歩幅がはるかに大きくなり本人様も大変喜ばれております。

     

    歩行訓練の様子を捉えたのがこちら!

     

    どうですか?よー足上がってるでしょ?

     

    ちなみにこの方、、、大正生まれですよ!!!!年齢の計算はみなさんにお任せします。

    すごいでしょ??

    みなさんは病院受診した時にお医者さんに『もう歳のせいですよ』って言われたことないですか?私が担当している方のほとんどが言われているようです。しかし、ケアプラス今治の利用者様は私を信じて一生懸命運動に取り組んでくださっています。その結果は大小ありますが、体に変化が出てきています。

     

    身体の痛みや衰退で諦めかけていた方!ぜひケアプラス今治でやる気のあるセラピスト・利用者様と一緒に元気になっていきませんか??

    興味が湧いてきた方はお気軽にお電話くださいませ!

     

    では、寒い冬に負けないように元気に過ごしましょう!また次回お楽しみに~~!!

     

  • お疲れ様です。ケアプラス垣生、作業療法士の神崎です。

    朝と晩が寒くなってきて、日中との寒暖差が出てきて体調が崩れやすい季節になりました。

    インフルエンザが流行していると噂もある為、体調管理には気を付けていきたいですね。

    今回はマルチタスク体操について紹介します。

     

    ケアプラスではマルチタスク体操という取り組みを行っております。

    一度に複数の動作を行うことで脳への刺激を図り、転倒や認知症の進行を防ぐ狙いがあります。

    マルチタスクは意識を分散させるため行う時は安全第一で行っております。

    今月行っているのは発声を伴ったマルチタスク体操になります。

     

     

    これは片手では指折りをしながらあんたがたどこさをうたうマルチタスク体操です。

    なじみがある歌とともにすることで記憶を呼び起こす効果も狙えますね。

    「さ」と歌うところで片方の手で膝を軽くたたくなどして、歌を歌いながら、指を折り、特定の歌詞の所で指折りしていない方でたたく。職員でも中々難しいと評判ですねこれは。

    しかし、上手くできる出来ないが問題ではなく、取り組んで脳に刺激を与えることが重要かなと思います。

     

     

    これはふるさとを歌いながら、「か」「が」行の所で手をたたくマルチタスクです。

    足踏みを行いながらするのですが、難しい場合は歌を歌いながら手をたたくという風に段階を分けて取り組んで頂きます。

    ふるさとは普段歌を歌わない方でも思い出して歌っている場面がみられます。

     

     

    最後はかたつむりを歌いながら手でかたつむりを作る体操です。

    片手でチョキ、片手でグーを作ってかたつむりを交互に作り歌います。

    簡単そうですが歌を歌いながら手の形を交互に変えながらかたつむりを作るのは難しく、たまに岩の上のナメクジさんになる場合がみられます。(職員も油断するとなってます)

     

    ケアプラスでは利用者様の目標ややってみたいことを少しでも実現できるように、お手伝いをさせていただいております。

    気になった方は是非、見学や体験もご利用できますので、いつでも見に来てください。

    心よりお待ちしております。

     

     

     

  • 皆様こんにちは、ケアプラス三津 理学療法士の攝津です。

    朝晩はとても涼しく半袖では肌寒くなってきましたね。

    庭先にはコスモスが咲き乱れ、秋を感じております。

     

     

    皆様は食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…。どんな秋をお過ごしでしょうか。

     

     

    今回ご紹介させて頂くY様は、歩行時、身体の左右への大きな揺れや、すり足歩行がみられる方です。

    歩行訓練を実施したところ、一部改善がみられたのでご報告させて頂きます。

     

    すり足歩行とは、歩行時につま先が上がりにくくなってしまう状態です。

    つま先があがらないことでつんのめりやすくなったり、わずかな段差でもつまずいたりしてしまいます。

    Y様も自宅での転倒が増えており、すり足歩行を改善し転倒防止を図っております。

     

    Y様の歩行時のふらつきには様々な要因がありますが、まずはすり足の改善を目的に、

    平行棒内にて30㎝間隔で棒を置きこれを目標に歩いてもらうよう実施して頂きました。

     

     

     

    その際、「イチ、二、イチ、二」と声を出してリズムをつけることで歩行を意識してもらい、

    棒を踏まないように足を持ち上げ、踵から床に設置するよう反復して頂きました。

     

    次に、バランスパットを使用し、前後左右へ身体の重心移動が安定して行えることを目的に実施して頂きました。

     

     

    つま先立ち、片足立ち、前後左右のスイングなど不安定なバランスパッドの上での訓練を中心に行っております。

    こうしたことを継続することで、足の裏の感覚が向上し、歩く時の地面のとらえ方も変わってきます。

     

    機能訓練と並行し、上記の訓練を実施して頂くことで歩容の改善や歩行速度の短縮、また以前のようなふらつきも軽減できました。

     

    ケアプラスでは毎月機能訓練士によるリハビリイベントを実施しております。

    気になる方は追加や振替ご利用、体験利用などもスタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

  • こんにちは、ケアプラス北宇和島、柔道整復師の實成です。

    10月になり暦では秋になりましたが、日中は暑い日が続いていますね。

     

    今回は自宅での入浴動作が安全に行えるように、入浴を想定して跨ぎ動作の訓練をされているU様をご紹介させて頂きます。

     

    U様のご自宅のお風呂は半埋め込み式の深い浴槽になっており、跨いで浴槽に入ることが必要な状態です。そのため、お風呂場を想定し、立った状態での跨ぎ訓練を行うことにしました。

     

     

    ところが、立った状態での訓練では膝の痛みの訴えがあり、中止せざるを得なくなりました。

    そこで、本人様の状態に応じた訓練を考えてみました。膝の痛みに関しては体重がかかる事で痛みがでる様子でしたので、座って跨ぐ訓練を提案させて頂きました。

     

     

    座位での訓練では痛みの訴えはありませんでした。

     

    ご自宅での安全な入浴方法は、立って浴槽の縁を跨ぐのではなく、座って跨ぐ方法が適切だということです。U様は跨ぎの訓練に加え、バランス機能の向上のためにスリング運動、マシントレーニングによる足の筋力向上も頑張っておられます。

     

    これからも利用者様と相談しながら、利用者様の状態に合わせたリハビリを行って参ります。

     

     

    朝と昼との寒暖差があり体調を崩しやすい時期です。手洗い、うがいなどを行い体調管理には十分にお気を付け下さい。

     

    ケアプラスでは随時、体験利用や見学を受け付けております。

    気になることがあればお気軽にご連絡ください。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、理学療法士の宮本です。

     

    衣替えをして、秋の深まりを待つばかりです。紅葉だよりに旅心を誘われます。

     

    さて、今日は先月開催したリハビリ・イベントの様子をご紹介します。

    段のリハビリの成果を数字で振り返る事ができる「体力測定」と、手足を使い遊びながらリハビリを行う「遊びリテーション」2つのブースがあります。各々を全て回りガンバを稼いで頂きます。

     

    「体力測定」ブースまずは「握力」です。握力計を使用し物を握る時の手の力を測ります。

     

    「棒キャッチ」手と目の協調です。不意に落下する棒を目で見て手で掴み長さを測ります。

     

    「ピンチ力」です。30秒の間に前方の紐に洗濯バサミが何個、挟めるかを測ります。

     

    「遊びリテーション」ブースまずは「紙飛行機とばし」です。

     

    スリッパ飛ばし」です。上下肢機能と体幹バランスの向上を目的に行いました

     

    日毎に秋冷の加わる頃。味覚の秋、行楽の秋をお楽しみ下さい。

     

    実は今回で6回目のリハビリイベントでしたが10回を目指し不定期ですが開催を予定しております。

    ケアプラスではイベントを通じて利用者様に非日常を体感して頂き、頭や身体を動かす事で「心・頭・体」のリハビリを追求しております。気になる方は是非、体験して下さいね。