実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラス大洲、作業療法士の菊池です。

    最近、日中は暖かくなってきましたが、皆さん体調管理は大丈夫ですか?

    今回は高次脳機能に対するリハビリについてケアプラス大洲で行っている取り組みについて報告します。

     

    以下の写真は点つなぎを用いた注意力克服を狙ったリハビリになりますが、実施時は時間を計りレベル(点の数)を上げながら行いました。

    レベル1が1から20、レベル2が1から50と点の数を増やしていきました。

     

    はじめは指示を入れないとできないことが多々ありましたが、1か月ぐらい経つとレベル1では指示なしで行うことができるようになりました。

    しかしレベル2以上となるとやはり時間はかかりますが、何とか最後まで集中して行えております。

    今後も速度正確性が向上していることが確認できればレベルを上げて利用者様の注意の分配の向上を図りたいと考えております。

     

    ボディーイメージをつかむ訓練に関しましては、仰臥位にて実施しています。

    麻痺側を私が様々な方向へ動かし、それを開眼時5回非麻痺側で触っていただき、閉眼時にも同様に行っていただきました。

    開眼時に比べて精度は落ちますが、手探りで触る時もあればすぐに触ることができることもあります。

    今後も閉眼時で5回ともすぐに麻痺側を触れることができるように継続してリハビリを実施していきます。

     

    声かけに関しましては車いす走行時、平行棒内歩行時にて麻痺側を注目できるように声を掛けており、徐々に麻痺側を目でみて意識することができています。

    また、ケアプラス大洲では簡単に高次脳機能に対しての訓練を実施できるようにするため空いた時間で3種類の机上リハビリを行えるように準備しております。

    本リハビリが気になった方は、ぜひ、スタッフまでお声かけ頂けたら思います。これからもケアプラス大洲をよろしくお願いいたします。

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    季節は流れ、例年と比較すると気温の上昇が早いと感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?ここ近年私が感じていることですが、

    日本の四季が段々と偏ってきている印象なんですよね。個人的には暑~い夏は好きですが、やはり過ごしやすいのは春と秋ではないでしょうか!

     

    天気予報では、今年の夏は例年よりも暑くなると予想されているようですが、悲観する必要はないと思います!

    暑さ対策をきっちりしていれば、乗り越えられます。暑さ対策は、その時期が来た時に、また力説します(笑)

     

    少しこの“暑さ”の捉え方を考えてみました。皆さんも日頃からテレビなどで目にするスポーツ選手を想像してみてください。

    人間の体は脳、神経、骨、筋肉、血管、その他もろもろの構成要素があります。運動選手は必ず、競技に入るまでの準備として準備体操をします。

     

     

    みなさんも学生時代の体育の授業で準備体操をした経験がありますよね?

    準備体操をすることで、筋肉の伸び縮みの幅を広げたり、心拍数を上げて本番に疲れにくくする効果や筋肉を温めて筋肉の爆発力を上げるなどの効果があります。

     

    その中でも筋肉を温めると、筋肉が動きやすくなる、これは寒い冬は身体が固く動きにくいということの理解とも繋がりますよね!!

    逆を言えば、夏は身体(筋肉)が動きやすい季節と言えます!!!

     

     

    これからの季節は暖かくなり、これまで以上に動きやすい季節になるため、どんどん動いて体力の付けて、未来への“貯筋”をしていきましょう!!!

     

     

     

     

    それでは、今回の本題に入ります。いつも前説の長い私の話にお付き合いいただき、とても感謝しています。いつも有難うございます!!

     

    現在、ケアプラス全事業所のリハビリセクションで、【高次脳機能訓練】と称して、ご自宅リハビリパックと組み合わせた訓練を始めました。

     

    この利用者様は、一人暮らしで薬の管理もご自身で行っています。最近、お薬の飲み忘れや誤って2回分内服したり、他の曜日の薬を飲んでいたりという場面が見られました。そこで、お薬ケース(曜日別、朝昼夕)にシールで色分けして、そこへクラフト用ボールを入れていく訓練を実施しました。

     

    始めは、ボールがつまみにくかったり、ケースの中に出し入れしにくかったりと苦戦している様子でした。

     

    この訓練には手指の指先の器用さ、手指の感覚、目と手の距離感の認識、色や番号の認識、課題に対しての理解・遂行能力など様々なリハビリ要素が含まれております。

     

    この方の感想で『難しいけど、ええ練習になる!またやってみようかな』と好感触だったようです。

    このように日常生活に支障をきたすことで、直面する課題にデイサービスから解決策を提示することで安全な生活のお手伝いが出来ると思っています!

    方法は様々ありますが、専門スタッフと共に自分で出来るを取り戻しませんか?

     

     

    体験利用や施設見学も随時承りますので、気軽にお問い合わせください。

  • 皆さん、こんにちは ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です
    今年も是非垣生の福田をよろしくお願いします。

    立夏を過ぎましたが、まだ春の名残が感じられる昨今です。
    季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが気をつけていきましょう
    今回は、A様のケアマネージャーから就労支援事業所で作業活動中に止まってしまうとの情報をいただきました。A様の問題点として注意・集中力があげられます。

    今回高次脳機能である注意と集中力に対したアプローチさせて頂いたA様について紹介させていただきます。
    まず、高次脳機能の簡単に説明すると高次脳機能障害とは、脳卒中や事故などをきっかけとして

    脳の機能が著しく障害を受けることによりさまざまな状態を引き起こすことを指します。

    たとえば、ものを覚える、気持ちを抑える、目的を持ってものごとを遂行する、などがうまく行えなくなってしまう状態です。

    上記のような状態となることから、高次脳機能障害を発症すると、日常生活を送ることが難しくなることもあります。
    初期評価としてMMSE25/30点で認知機能の低下の可能性は低くなります。注意機能の評価としてトレイルメイキングテスト(以下TMT)を実施し、数字だけを繋いでいくTMT-Aは2分程度で可能。数字と平仮名を交互に繋いでいくTMT-Bは7分程度かかっており、間違いが2箇所程度ありました。結果により持続性・選択性・分配性の注意機能の低下が認められました。

    更なるレベルアップを図るために、ご自宅リハビリパックの点つなぎを提供させて頂きました。

    最初は一緒に行うように指導することで徐々に行えるようになってきましたが数字を探すが見付けられない場面や途中で注意がそれやめてしまう場面(1~80の点つなぎ)が認められました。週3回デイでのリハビリとご自宅リハビリパックを使用した自宅での自主練習により少しずつですが、安定して可能となってきています。

     


    最終評価ではTMT-Aは1分程度でTMT-Bは5分程度と少しですが数字的な変化が見えてきています。

    今後も評価と訓練を継続して行い、経過を追いながらケアマネージャーと情報共有していき就労支援のサポートをしていきたいと思います。
    今後もA様にだけに限らず、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。
    ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス三津 作業療法士の高橋です。

    今年度も1カ月が終了し5月となりました。

    梅雨は雨でどんよりとした気持ちになりますが、アジサイが綺麗に咲く楽しみな季節でもあります。梅雨前の晴れ間を有効活用し5月もしっかりと運動に励んでいきましょう。

     

    今回は複雑な脳機能に焦点を当てたリハビリを実施しました。

     

    ↓このプリントは1から順に線を繋ぐ事で1つの絵になるというものです。

     

     

    「これがなんのリハビリ?」と疑問に思う方も多いでしょう。

    この課題だけでも様々な評価や訓練が可能となります。

     

    まずは1から順に線を繋ぐ事を記憶し時間をかけて実施する必要があり記憶や遂行機能を評価・訓練する事が出来ます。

    また、同じ作業を繰り返し実施するので注意力や持久力の評価・訓練にも繋がります。

     

    特に脳機能に問題が無い方でも考えながら書くといった複合動作に繋がるため脳機能低下の予防にも最適です。

     

    慣れの効果もありますが皆様回数を重ねるにつれ時短短縮且つ高い精度で実施できており、脳機能への刺激となっております。

    ケアプラスでは、AIチェックリハビリ以外にも作業療法士を中心とした脳機能へのアプローチ等、病院で受けられるような

    様々な症例に対するリハビリを提供しております。是非一度見学へお越し下さい。心よりお待ちしております。

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    桜も散って、だいぶ暖かくなってきましたね。季節の変わり目になりますので、服を着る量などで調整して、風邪をひかない様に気を付けて下さいね!

     

    さて皆さん。

    今回はデイサービスご利用時に、ご自宅リハビリパックを利用してしっかりとトレーニングされているSさんをご紹介させていただきます!

     

    Sさんは塗り絵などをされる際に左側に塗り残しが見られたり、巧緻訓練を行っているときにも左側に不注意が見られることがありました。

    そこでご自宅リハビリパックから『デコレーションボール・お薬ケース・ポイントシール』の3つをSELECT!

    楽しみながら取り組んでいただけるように工夫も行っていますが、長時間集中してトレーニングを行うと疲れが溜まってしまいますので、他のリハビリの合間に行っていただくようにしています。

     

    (ご自宅リハビリパック使用中)

     

    (手元・声掛け前)

     

    声かけを行うと左側にも意識が向くようになるので、巧緻訓練中には左側に意識を向けるように声掛けを行いながらトレーニングを行っていただいています。

     

    (手元・声掛け後)

     

    どんなにいいことでも、毎日続けるのって結構大変ですよね?

    でも毎日頑張っていると身体にも心にもいい影響がどんどん出てきます。

    まさしく『継続は力なり』ってやつですね。

     

    皆さんも身体や心のお悩みを抱えていませんか?

    わからないことや相談事があればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきますよ!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので

    いつでもご相談くださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております!

  • ケアプラス宇和島、作業療法士の田中です。

    桜も散り、気温が段々と高くなっていき、季節が春へと変わりました。

    季節の変わり目になりますので体調を崩さないように気を付けて参りましょう

     

    本日はT様の話をしていきたいと思います。

    T様は以前、運動障害と注意障害があり、他の事に気が散り目的に添った行動が出来ない状態にありました。

    デイサービスに通い始めて数年。徐々に運動障害と注意力のコントロール改善が見られるようになりました。

    訓練は関節可動域訓練や自動運動訓練と歩行訓練等を中心に行いました。

     

    デイサービスでは普段車椅子にて自走しており、関節可動域訓練を行う時は、T様に車椅子のブレーキを止めて、

    フットレストから足を下ろして、周りの物に当たらないようにやって下さいと声掛けしてから、行っております。

    車椅子から椅子へ移動する時は、杖歩行で移動しており、椅子に座った時、杖が横に置いているので、杖の位置に注意しながら自動運動訓練を行っております。

     

    杖歩行で屋内歩行をする時、周りの人にぶつからない様に注意しながら、スタッフ付き添いで行っております。

     

    運動障害の軽減や集中力を持続するために、立位保持した状態でその場で足上げのトレーニングをしております。

     

    食事でフォークから箸の方へ移行する段階なので、机上訓練では実際に箸を使用し、小さいものを箸でつまみ、箸操作を促しております。

     

    この写真はT様が隣の利用者様と会話を楽しまれているところを撮った写真です。

    T様はテーブルの上に自分の持ち物が分かる様、見えるところに置いております。

    T様は注意障害がありますが、デイサービスを利用して、他のご利用者様と楽しく過ごされ、リハビリを通じて徐々に改善がみられております。

    デイサービス参加時間の中でご本人様の要望に応じて、今後も尽力していきたいと思います。

    有難うございました。

     

  • ケアプラスリハビリNEWS 5月号 ~未来姿勢を変えるリハビリ!~ AIチェックリハビリ リハビリNEWS 2022年05月01日

    ケアプラスのセラピストは理学療法士、作業療法士、柔道整復師などの専門職。これまでの経験と実績に基づいたリハビリを行っていますが、長期的な視点に基づいた客観的な数値診断も欠かすことはできません。専門家が定期的に数値を確認することで、これまでのリハビリを見直し、次のタームに生かしていきます。ケアプラスでは入所時、その後3ヶ月毎にAIチェックを実施。立位姿勢、可動域測定、歩行姿勢、重心位置をAIが分析。未来姿勢を推定し、個々に応じたリハビリプログラムを組んでいます。またご家庭でも簡単にできるおすすめプログラムもご案内しております。

    人+AIがケアプラスのリハビリの特徴です。 AIチェックで推定された未来姿勢は、側弯や猫背姿勢になる可能性が提示されます。また、硬くなりやすい筋肉、脂肪がつきやすい部位が明確に表示されます。その結果を基に、リハビリ専門職による個別訓練やご自宅での自主トレーニングを行うことで、未来姿勢を変えることができると思います。

    ケアプラス公LINEアカウント。日々の活動をご紹介しております。是非、友達登録お願いします。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    うららかな春の陽気を感じられる時期となってまいりました。

    昼の日差しの強さによっては暑さを感じることも多くなってきたかと思いますが、皆様水分補給は忘れずに行われていますか?

    段々と暑くなり汗ばむことも多くなってまいりますので体調に気を付けてお過ごしください。

     

     

    この度は、立ち上がり時の安定性強化に取り組まれるX様をご紹介させていただきます。

     

    X様は右半身の運動障害により右足に装具を付けられご利用されております。普段より車椅子を用いた生活をされており

    安全な移乗動作につなげられるよう立ち上がり時の安定性改善に努められてきました。

    実際、これまでの練習によりアームサポートを用いてその場で立ち上がれるようになってまいりました。

     

     

    そのため、さらなる安定性向上を目指すため、難易度の高い訓練に取り組んでいただきました。

    具体的にはアームサポートに比べ不安定な杖を用いた立ち上がり訓練となります。

    当初実施していただいた際は、途中まで立ち上がれますが、重心が後方に位置しているためバランスを崩し後ろの椅子に向かって倒れ込む様子が見られました。

    そのため、立ち上がる際に前方への重心移動がしやすくなるように座面の位置を意識していただくようにいたしました。

     

     

    現在のご様子です。

     

    時折立ち上がり時にふらつきが見られるため念のため見守りにて実施しておりますが、自らバランスをとることで対処できるようになってまいりました。

    元々、訓練により下肢、体幹の支持性の改善が進んでおりましたが、立ち上がり時の重心移動を意識していただくことで

    立ち上がり動作の改善にもつなげることができました。

     

    皆様も立ち上がり時に苦労されることが多いかと思いますが、少し姿勢を意識していただくことで難易度が変わってまいります。

    是非皆様も一緒に取り組みを進め安全な生活が送れるようにしていきましょう!

     

     

    最後に、ケアプラスでは施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ともご一考ください。

     

  • 皆さんこんにちは機能訓練指導員の長谷部です。

    だんだんと暖かくなってきて過ごしやすくなってきました。桜も色づきだして景色が華やかになってきました。

    春は出会いと別れの季節でもありケアプラスでも新しい職員も増えて活気づいてきました。

    ケアプラス大洲にも新しいリハビリのスタッフが増えたため意識の統一と確認が必要なので紹介していきたいと思います。

     

    さて、今回は介助方法の統一を目的に利用者様の利用状況をお伝えできたらとおもいます。

    紹介する利用者様は病院からの退院後歩行状態が悪くなっており利用者様は以前と同じように歩きたいと訴えがありました。

    リハビリでは状態を問診しながら可動域の確認と筋肉の状態を確認いたしました。

    左脚の筋肉量が落ちているのが確認できたため下肢筋力の基礎筋力訓練を行った後、介助付き歩行訓練を行いました。

     

     

    写真のように右手で杖をつかれている利用者様には左側から脇と左手をしっかりと支えて利用者様が転倒しないように注意します。

    入院中は運動が不足していたため疲れが見られやすいご様子でした。脚の状態や体の調子に注意しながら以前と同じような歩行ができるように

    機能訓練を行いたいと思います。

    次に入浴時の介助の方法を紹介したいと思います。

     

     

    入浴時は杖が使えないため写真のように両手でしっかり肘を把持して利用者様にも介助側の両肘を把持してもらい固定します。

    脇を締めて体幹がぶれないよう注意して右脚から入浴してもらいます。片足支持になるため転倒に注意しながら介助します。

    安全に入浴ができて気持ちよさそうなご様子でした。

     

    これからも機能訓練を継続的に行い以前と同じような歩行状態に戻り外出や入浴が安全に行えるようにしっかりとサポートしていきたいと思います。

     

    季節の変わり目は体調を崩しやすいので皆さんもしっかりと体調管理を行い依然猛威を振るっているコロナに感染しないように感染を拡大させないように

    健康に元気にリハビリを頑張っていきましょう。

     

  • こんにちは、柔道整復師の西之谷です!

    寒さの厳しい季節が過ぎ、三寒四温と呼ばれる季節がやってきました。今年度もあと少しで終わりですね、時の経つ早さも日々感じております。

    皆さんはこの時期をどのように過ごされているのでしょうか?

     

     

    徐々に暖かくなってきたので、私は3月から朝5時に起きて早朝ランニングをはじめました!!

    みなさんは何か新しく始めたことはありますでしょうか!?今回私お勧めの運動があります!!

     

     

    「1日8分の早歩き」

     

     

    こんなことだけでいいの!?と思いますが、その効果はというと、

    • 将来歩けなくなる確率がやらない人の8分の1にまで低下
    • 将来日常生活動作(階段の上り下りや入浴など)に障害をきたす確率が半分に低下
    • 身体にも脳にも刺激が入り、認知症予防にもつながる

     

     

    1と2についてはわかるかと思いますが、3の脳に刺激が入るのが何故なのか分からない方が多いのではないかと思います!

    脳に刺激が入るのは、単に「歩くための筋肉を使う」ことを脳が筋肉に命令しているだけではないからです!!

    足が地面に接地したときの「地面の柔らかさ・硬さ」などの触覚情報をキャッチし処理するという高度なことも同時に行っているため

    早歩きという動作は身体だけでなく頭も使うわけなのです!!

     

     

    1日30分のランニングが厳しくても、1日8分の早歩きなら出来そうな気がしませんか⁉もし出来ないとしても身体を動かすということは脳にも良いことなので

    できることから始めてみてはどうでしょうか!?

     

     

    走ったり歩いたりする前に人が必ず行うであろう、今回紹介する「起居動作」分かりやすく言うと「ベッドからの起き上がり動作」は、慣れないうちは無駄に力を使ってしまいがちになるのですが、正しい方法で続けていくことで最も力を必要とせずに身体に最も負担なく起き上がれる動作であります!!

    今回モデルになられたご利用者様は、変形性膝関節症や加齢による筋力低下および体力低下が見られる方です。今回のレクチャーを受けられるまでは、体幹を屈曲する腰に負担の大きい起き上がり方をされていました。

     

    ということで、最初の動作である膝伸展からの屈曲動作です!これにより、身体を横にする動作をとれるようにします!

     

     

    次に身体を横にして左肩と右手をベッドに付けます!これで起き上がる体勢が整いました!

    実際に行っていただいた時に、非常にスムーズに右手が出てきたことに驚きました!!

     

     

    次に左肩と右手に力を入れて起き上がりつつ、足をベッドから降ろしていきました!今度は左肘と右手で身体を支えています!

     

     

    次に左肘と右手に力を入れて、さらに身体を起こしていきました!両手で身体を支えており、起き上がり動作完了です!

     

     

    ご利用者様にとっては初めて取られる動作であったこともあり、動きにぎこちない部分や、無駄に力が入っているところがありましたが

    これからもレクチャーを続けて、起居動作の習得が出来るようサポートしていきます!!

    今回、起居動作について理解を深めた結果、徒手の際に健側と患側がある方をどの方向に仰向けにすれば起こしていく際に便利かということや

    起居動作を正しくレクチャー出来ていたかということを考え直すきっかけになりました!!

    起居動作をケアプラス今治において普遍的なものとし、様々な動作についてさらに勉強したくなりました柔道整復師の西之谷でした!!