実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

    ケアプラス三津の作業療法士伊野です。

    例年より早い梅雨明けとなり松山市の水不足が心配です。

    しかし水分摂取は必須ですので水を大切に使っていきましょう。

     

    今回はケアプラスで実施しているオールタイムリハビリを活用したトイレ介助方法の統一症例をご紹介します。

     

    ご紹介する方は左側が少し使いにくいと訴えのあるX様です。

    この方は動作スピードが早くなりやすく、移乗の際に介助者との息が合わないこともあるため転倒リスクが比較的高い状態でした。

    また、立ち上がる際に左足関節が内側に向きやすく、足の支持性低下や立位バランス不良がみられていました。

    そのため、介助者だけでなく、ご本人様にも移乗の際は必ず左足関節が内反していないか確認していただくこと、

     

     

    「12の3」など声掛けを行い立ち上がりのタイミングを合わせることを意識づけていただきました。

     

     

    今後、全スタッフで介助方法を統一していきX様と介助者様が双方が安心して生活できるように取り組んでいきます。

     

    このようにケアプラスではリハビリセクションから適切な介助方法指導を実施し、ADL・QOL向上、また安心安全なデイサービスの構築に取り組んでいます。気になる方は是非一度ケアプラスへお越しください。

  • みなさんこんにちは。柔道整復師の浦田です。

    四国地方も梅雨入りし、雨の日が多くなりましたね。

    さて今回ご紹介するブログは、トイレ時におけるズボンの上げ下ろしに大切な立位姿勢についてお話していこうと思います。

     

    当デイサービスご利用のO様。左の手足が少し動かしにくい方です。

    トイレ時は声掛けを行い、時にはお手伝いを行っておズボンを履いております。

    さらに左脚に動きにくさと筋力低下があるため、立った時の姿勢も少し不安定で転倒の危険性もあります。

    リハビリでは、足の筋力強化や全身の柔軟体操を行い、手足の可動域を向上させる運動を行っております。

    そして、安定した立位姿勢がとれるように体重移動の運動や、姿勢を保つ運動なども行っております。

     

     

     

    そしてゴムバンドを使って、ズボンの上げ下ろしの練習なども行います。

     

     

    現在O様は、職員の見守りにてズボンの上げ下ろしが行えていますが、今度はこれらの動作が自宅で1人でも出来るようにするのが、次への課題です。

    私達は利用者様の生活課題を見つけ出し、解決し、自立した生活を送ってもらえることを目指しております。

    もし、悩みごとやお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。

  • ケアプラスデイサービスセンター新居浜が6月1日にオープンしました。6月6日~8日まで3日間にわたり内覧会を実施し、地域のケアマネージャーさんなど多くの方々に来所していただきました。内覧会では、ケアプラスの理念やリハビリのコンセプト等を説明し、施設の見学を行っていただきました。また、来所いただいた方々に実際にリハビリ機器やAIチェックを体験していただきました。特にAIチェックリハビリは近隣の施設で行っているところはなく、「利用者さんも目で変化が分かりやすいですね」、「評価も簡単で利用者さんの負担も少ないですね」など好評をいただきました。内覧会後もありがたいことに続々と体験、利用の問い合わせをいただいております。ケアプラスでは理学・作業療法士や柔道整復師などがAIチェックリハビリを活用しながら個別に利用者様の評価を行い、その方に応じたリハビリプログラムを提案し、実施していきます。ケアプラスをご利用いただき、一日通じて心うきうき・頭すっきり・体しっかりのリハビリを共に行っていきましょう。

    ケアプラスでは公式LINEアカウントを作成しております。是非、友達登録お願いします。

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス宇和島作業療法士の千頭です。

     

    最近は徐々に気温が上がり、梅雨と重なって蒸し暑い日が続いています。

    皆様は体調崩されることなく過ごせていますか?ケアプラス宇和島のご利用者様も利用時は「暑いね。」「汗が出るね。」などお話しながら過ごされています。

     

    さて今回のブログは、オールタイムリハビリとしてのトイレ動作についてです。

    利用者様が改善した身体機能が安全にいかせるようトイレ動作での介助方法を職員間で統一した症例を報告していきたいと思います。

     

    トイレでの転倒リスクは高く、安全性を高めた介助や誘導は日々の課題になっています。これらが上手くいくことで利用者様の生活で介助量の軽減にも繋がっていきます。

     

    A様は手足の運動コントロールが上手く行えませんでした。リハビリテーションを繰り返し立位保持が行える様になった為、その改善を活かしトイレ動作の介助量軽減を図っています。

     

    まだ立位保持時間が短いため、トイレ動作は二段階に分けて行われています。

     

    まず、車椅子から便座への移乗をします。

     

     

    それから、下衣操作を行うため手すりと車椅子のアームレストを持ち、立ち上がっている様子です。

    以前は立位保持が5秒行えず、膝折れが見られていましたが、日々のトイレ動作や立位訓練により20秒程安定して行われています。

     

     

     

    しかしA様の機能面より立位を保持した際に両膝の力がガクンと抜け座り込むことも考えられます。そこで、移乗の際に介助者が膝を使い転倒予防を行いながらトイレ動作を遂行する方法を行っています。

     

    最後に訓練を行い回復した身体機能が生活に活かせるようになる為、転倒のリスクをしっかり把握し技術ある介護力は重要と考えられます。今後も一人一人にあった介助方法を追求し多くの知識や技術が向上するよう今度も取り組んでいきたいと思います。

    有難うございました。

  • 皆さん、こんにちは
    ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です。

     

    蒸し暑い季節になってきましたね。

    気温もだんだんと上がってきて、熱中症にも注意しなくてはなりませんね。

    皆様も体調管理に十分注意して運動後には水分補給を忘れずにお過ごしください。

     

    今回は、オールタイムリハビリを活用しトイレの自立を目指したX様をご紹介いたします。

    この方は、体の左側が動かしにくく、家族様から「トイレに自分でいけるようにしてほしい」との訴えありました。

    その為、トイレの際に問題点となっていたズボンの着脱動作の獲得をし、家族の介護負担軽減を目的に訓練を提供させて頂きました。

    実施した内容としては、基本的なリハビリを提供した後オールタイムリハビリを活用しトイレ内でのズボンの着脱動作指導を実施しました。

     

    この方は左側が動かしにくいとの事で右側に手すりや壁がある状況を作り、肩を壁につけて安定させることで上肢がフリーとなり、下衣操作が可能となりました。

     

    身体機能だけでなく環境を整えることで介助量の軽減に繋がります。

    ※写真は職員で撮影

     

    今後もX様にだけに限らず、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感をして頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

     

    ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 痛みと姿勢変化 道後持田だより AIチェックリハビリ 2022年06月24日

    皆様こんにちは。ケアプラス道後持田 柔道整復師の菅居です。

     

    段々と日中の暑さも増し雨の日も増えてくる季節となりました。

    東洋医学では湿気が多い時期は、身体にも湿が停滞し、だるさや消化不良を引き起こしやすいと考えられています。

    それが続くと夏バテにもつながりますので、今の時期から汗をしっかりかく準備をしていきましょう!

     

     

    さて、この度は「AIチェックリハビリ」についてご紹介させていただきます。

    ケアプラスでは、ご利用者様の姿勢(立位姿勢・歩行姿勢・重心位置など)を、AIを使ってチェックし数値化することで、お一人お一人に沿ったリハビリプログラムをご案内しています。このAIチェックを3ヶ月毎に実施することで、デイサービス内でのリハビリやご自宅での自主トレーニングについて目標を持って行うことができます。

     

    今回撮影させていただいたS様ですが、以前から膝に痛みがあるとの訴えがございました。

    このような場合、痛みをかばうため立位姿勢において重心が偏ることがあります。

    そこで、立ち上がりの瞬間から立位姿勢に至るまでの体の動きについてお伝えし、実践して頂いたところ、重心の偏りも少なくなり、膝痛も軽減されるようになってきました。

     

     

     

    S様からは、膝の痛みが減り、立ち上がりから歩行までスムーズに動けるようになってきたと喜んでいただけることも増えてきました。また、AIチェックについても、「前回撮影した写真があるので今と見比べることができていいね、違いが分かりやすくなっていい」との感想をいただけました。

     

     

    姿勢というものは、自分では正しい姿勢と思っていても、実は癖でできた姿勢であることがあります。これは、人に言われて初めて気づく方も多いと思います。その姿勢について、自身の目で見て気づき、再認識することが今後の目標へと繋がっていきます。ご利用者様にもその変化を楽しんで頂きながらモチベーションアップにも繋がるよう、私達も支援を行っていきたいと考えております。

     

    ご不明な点等ございましたら是非ともご相談ください。

    スタッフ一同お待ちしております。

  • 皆様、こんにちは。

    『ケアプラスデイサービスセンター新居浜』の柔道整復師の柴垣です。

     

    四国地方は梅雨入りが発表されて、ジメジメとした季節になってきましたね。

    気温もだんだんと上がってきて、室内での熱中症にも注意しなくてはならない季節になってきました。皆様も体調管理に十分注意してリハビリ後の水分補給を忘れずにお過ごしください。

    ケアプラス新居浜では優秀なリハビリスタッフに加え、多数の機器を取り揃えています。

     

    今回のブログではリハビリフロアの機器を三つ紹介させて頂きます。

     

     

    一つ目がマッサージチェアです。

    腰や肩の痛みを和らげたい時に座って頂きます。こちらの機器の特徴としては様々な方に利用して頂くことが可能です。足のマッサージ機能もついています。揉み方が強くて痛く感じたら、背中にクッションや枕を挟み込んでご利用頂きます。ご利用者様に人気になることが予想されます。

     

     

    二つ目は低周波です。

    腰痛などの痛みに対し活躍します。

    肩・腕や足には小さな端子を、腰には大きな端子を部位に応じて使い分けができ、ご利用者様の症状に沿った対応が可能です。

     

     

    三つ目は二台同時の紹介です。

    エアロバイクとエルゴメーターです。どちらの機器も老化、活動量の低下を補いつつ、主に持久力のトレーニングに使用いたします。エアロバイクは股関節や膝関節が曲がりにくい方でもトレーニングがしやすくなっていると思います。エルゴメーターは立ったままで、歩くのが少し苦手な方でも持久力のトレーニングに活かせると思います。

    どちらの機器もそれぞれペダルへの距離やサドル調節も可能ですのでご利用者様のお体の状態に合わせて機能訓練士が各種調節を行い、機器の使い分けができるように準備しております。

     

     

    ケアプラス新居浜は6月にオープンした新設デイサービスです。今まさに新居浜一綺麗なデイサービスであり、優秀なスタッフも揃っています。是非一度見学にお越しください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

  • ケアプラス今治 リハビリ便り 今治の新たなる挑戦!! 今治だより AIチェックリハビリ 2022年06月13日

    こんにちは、柔道整復師の西之谷です!

    日中は暑い日が増え始め、天気もぼんやりとした日が多くなってきました。まもなく梅雨入りかというこの時期、皆様どう過ごされているでしょうか?このような時期だからこそ、規則正しい生活を送り、旬の物を食べて、来るべき夏に備えましょう!!

     

    季節の話はさておき…

    今月からケアプラス今治は新体制となり、職員の顔触れが少し変わりました!

    私がリハビリの中心となってご利用者様と関わらせていただくこととなりました!

    前任者が築き上げたものをしっかりと引き継ぎ、より良いデイサービスを作り上げていくよう頑張ります!!

     

    ケアプラスでは、既にAIチェックリハビリがスタートしており、3カ月後良い変化を見いだせるよう皆様しっかりリハビリに励まれております。

     

    私がケアプラス今治に来てからずっと感じていたことですが、今治の方は本当に真面目にコツコツと頑張られる方が多いですね!!

    最近はリハビリを楽しみにして下さる利用者様が増えて、この方々のために出来ることは一生懸命にやっていこうという思いが強いです。

     

    「ご利用者様のためにもっと出来ることはないか?」私なりにケアプラス今治を盛り上げていきたいと考えております!

    今回の写真をご覧頂き、デイへ興味のある方は是非ケアプラス今治の見学にお越しください!!

  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り 楽しい買い物を実施しよう。 北宇和島だより AIチェックリハビリ 2022年06月10日

    皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、機能訓練指導員の竹田です。

     

    愛媛県内も梅雨入りし、ジメジメした気候が続いておりますが、お体の調子はいかがでしょうか。

    木々の緑が雨に濡れ、ひときわ色鮮やかに目に映りますね。

     

    さて、今回はケアプラス北宇和島の利用者様をご紹介させて頂きます。

    今年の3月よりご利用開始となられたH様。

    体験利用時、普段は疲れやすい、横になることが多い。とのお話がありましたので

    姿勢測定にてお体の状態を見させて頂きました。

    その際、腹筋やお尻の筋肉が少なかったため、ご自宅でできる運動を二つお伝えさせて頂きました。

     

     

    横になった状態でお尻を上げて頂く運動と

     

     

    同じく横になった状態で頭を上げて頂く運動をお伝えしました。

     

    その後、デイご利用の際も同様の運動を行いながらご自宅でも継続的に運動を行って頂きました。

    2カ月後、再度、姿勢測定にてお体の変化を見させて頂いた際、下記のような変化がみられておりました。

     

     

     

    2枚目の写真より、骨盤の前後の傾きのバランスが改善されているのがわかります。

     

     

    また、体幹が安定することにより肩の動きも安定されており、可動域が大きくなられておりました。

    お話を伺うと、以前は買い物に出かけてもすぐに疲れていたのが、ほとんど休まず買い物ができるようになり、買い物に行くのが楽しくなった。家族にも「「休まなくなったね。」と褒めてもらえ嬉しかった。」とのお言葉を頂きました。

    姿勢が整うことで、体に余計な負担が減り活動量の増加に繋がりました。

     

    しっかりと生活の変化を感じて頂けた事はこちらとしても嬉しい限りです。

    今後も、ご利用者様の生活がより良くなる機能訓練をご提供していければと思います。

  • ケアプラス三津 リハビリ便り ~AIによる姿勢分析~ 三津だより AIチェックリハビリ 2022年06月06日

    皆様こんにちは。ケアプラス三津 作業療法士の伊野です。

     

    あっという間にGWも終了し6月となりました。

    これから梅雨入りし雨が続くと思うとどんよりとした気持ちになりますが、色とりどりにアジサイが咲いていくのが楽しみですね。

     

    さて今回は、AIチェックリハビリを用いた取り組みについてご紹介させていただきます。

    こちらのご利用者様は以前より臀部周囲の痛みに悩まされており、腰痛の影響もあり歩行が少し不安定でした。

    姿勢測定を行ったところ、重心位置が後方に偏っている状況でした。

     

    そこで、リハビリスタッフによって徒手的に筋肉や骨の位置関係の修正を行ったり、腰痛改善を目的に電気治療などを実施しました。

    そして再度姿勢測定を行った結果、重心位置が大幅に改善され、腰痛の訴えも軽減しました。

    今回、AIチェックリハビリの結果をもとに、効果的に徒手や運動療法が行えたことにより結果的に姿勢改善に繋がったのではないかと思われます。今後もAIを併用しつつご利用者様の姿勢や身体機能改善を目指していきたいと思います。

     

    ケアプラスでは、AIチェックリハビリ以外にも作業療法士を中心とした脳機能へのアプローチ等、病院で受けられるような様々な症例に対するリハビリを提供しております。是非一度見学へお越し下さい。心よりお待ちしております。