実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢改善を目的としたリハビリ 垣生だより AIチェックリハビリ 2022年06月03日

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生、柔道整復師の越智です。

    そろそろ梅雨入りも近いようですが、いかがお過ごしでしょうか?

     

     

    今回はAIチェックリハビリで経過を追い、変化が見られたW様を紹介します。

    W様は、今年2月の姿勢測定で左後方に傾きがみられました。

    傾きと筋力低下により歩行時のふらつきがあり、段差昇降や車の乗り降りなどの動作が不安定になっていました。

     

     

    リハビリとして、傾き改善を目標にした筋力強化訓練と痛みの軽減、肩甲帯と下肢のストレッチを実施しました。

    動いている際の傾き修正として鏡を利用し目視で確認・修正確認を継続しました。

     

    それらリハビリを頑張って続けて頂き3カ月後、

    姿勢測定のスコア13点向上し、DランクからCランクになっています。

    特に立位での傾きが改善され、歩行時下肢の振り出しがスムーズとなり、玄関前の段差昇降や車の乗り降りなどの安定性の向上に繋がっています。

     

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、さらに良いリハビリが提供できるよう利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!

  • ケアプラスリハビリNEWS 6月号 ~AIチェックで姿勢を変える!~ AIチェックリハビリ リハビリNEWS 2022年06月01日

    ケアプラスデイサービスセンターでは全利用者様に3ヶ月毎AIチェックによる姿勢測定を実施。立位姿勢のみならず、座位姿勢・歩行分析まで幅広く姿勢を分析し、個々に応じたリハビリプログラムを行っております。

    では姿勢が変わればどのような利点があるのでしょうか?まず一つは見た目が美しくなることです。良い姿勢が保てると年齢を感じさせないことにも繋がります。もう一つは関節の歪みが改善され、痛みが緩和されることです。関節の歪みは周りの筋肉に負担をかけ痛みを作るためです。最後の一つは内臓の位置が

    良くなることです。内臓の位置が改善されると消化効率がよくなり、しっかりと栄養を摂取することに繋がります。

    食事は主に座位で行うものです。座位姿勢が整うと消化効率向上の他に誤嚥防止や褥瘡予防など様々な効果が期待できます。しっかり栄養が摂れ、美しい姿勢を保ち痛みのない身体を作ることができれば、人生を変えられると言っても過言ではないと思います。ぜひ一度ケアプラスで姿勢測定をしてみませんか?

    ケアプラス公式ラインアカウントでは、日々の活動をご紹介しております。是非、友達登録お願い致します。

  • 皆様こんにちは、ケアプラス宇和島作業療法士の神崎です。

     

    最近、気温も上がってきており夏日になる日も出てきていますね。

    熱中症にならないように水分補給を忘れないようにしていきましょう。

     

    今回はリハビリスタッフのみならず、介護職員協力のもと日常的に行えている取り組みについてご紹介します。

    ケアプラスではオールタイムリハビリを率先して行っており、デイサービス内における活動がリハビリテーションに繋がるきっかけ作りを行っています。

    しかし、リハビリスタッフの活動だけでは一人一人に関わる時間が限られてくることから

    介護職員の協力のもと手指巧緻性機能向上訓練や脳トレに繋がるサービスを提供しております。

     

    上記写真は介護職員がリハビリ道具の使い方を理解したうえで利用者様に促して活動して頂いている場面になります。

    現在は利用者様から「あれをやりたい」「これをやりたい」といった声が上がる様になっています。

    今後も利用時間が利用者様にとって充実した時間になるよう、リハ職員一同、新たな企画を探求していきたいと思います。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    朝夕に寒さを感じることも少なくなり、夏の到来を感じさせる暑い日が増えてまいりました。新型コロナの流行もあり室内で過ごすことが多いですが、

    夏に近づき暑さが増しておりますので水分補給や適度な休憩を忘れずに体調管理に努めていただければと思います。

     

     

    では、この度は楽しみながら取り組むことができる点つなぎゲームをご紹介したいと思います。

     

    皆様、点つなぎゲームについて聞いたことがある、またはされたことがある方も多いかと思いますが

    点つなぎゲームとは、数字で示された点を順番通りに最後まで線でつないでいくと絵が出来上がるゲームです。

     

     

     

    このゲームでは鉛筆を片手に点と点をつないでいきますが、細かく動作を見ていくと用紙を注意深く観察し数字を認識する、次の番号の数字を見つけ出す、

    鉛筆を操作し点と点をつなぐといった様々な動作が必要になってきます。

    慣れていないとこの点なかなか難しく、このゲームに取り組んでいただいたA様も最初は線が途中で途切れてしまう様子が見られました。

     

     

    そのため、点の配置を意識していただくとともに、何度も繰り返しゲームに取り組んでいただくことで線の途切れも軽減している様子が見られるようになりました。

     

     

     

    この利用者様は趣味活動として将棋にも取り組まれておられます。用紙上で数字を探し出す観察力は盤上で駒を扱う将棋にも役立つものがありますので、

    合間合間に取り組んでいただき今後も将棋を楽しんでいただきたいと思います。

    ケアプラスでは様々なグッズを取り扱っておりますので興味のある方は是非お試しください。

     

    最後に、ケアプラスでは施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ともご一考ください。

     

  • ケアプラス大洲、作業療法士の菊池です。

    最近、日中は暖かくなってきましたが、皆さん体調管理は大丈夫ですか?

    今回は高次脳機能に対するリハビリについてケアプラス大洲で行っている取り組みについて報告します。

     

    以下の写真は点つなぎを用いた注意力克服を狙ったリハビリになりますが、実施時は時間を計りレベル(点の数)を上げながら行いました。

    レベル1が1から20、レベル2が1から50と点の数を増やしていきました。

     

    はじめは指示を入れないとできないことが多々ありましたが、1か月ぐらい経つとレベル1では指示なしで行うことができるようになりました。

    しかしレベル2以上となるとやはり時間はかかりますが、何とか最後まで集中して行えております。

    今後も速度正確性が向上していることが確認できればレベルを上げて利用者様の注意の分配の向上を図りたいと考えております。

     

    ボディーイメージをつかむ訓練に関しましては、仰臥位にて実施しています。

    麻痺側を私が様々な方向へ動かし、それを開眼時5回非麻痺側で触っていただき、閉眼時にも同様に行っていただきました。

    開眼時に比べて精度は落ちますが、手探りで触る時もあればすぐに触ることができることもあります。

    今後も閉眼時で5回ともすぐに麻痺側を触れることができるように継続してリハビリを実施していきます。

     

    声かけに関しましては車いす走行時、平行棒内歩行時にて麻痺側を注目できるように声を掛けており、徐々に麻痺側を目でみて意識することができています。

    また、ケアプラス大洲では簡単に高次脳機能に対しての訓練を実施できるようにするため空いた時間で3種類の机上リハビリを行えるように準備しております。

    本リハビリが気になった方は、ぜひ、スタッフまでお声かけ頂けたら思います。これからもケアプラス大洲をよろしくお願いいたします。

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス今治の作業療法士の大森です。

    季節は流れ、例年と比較すると気温の上昇が早いと感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?ここ近年私が感じていることですが、

    日本の四季が段々と偏ってきている印象なんですよね。個人的には暑~い夏は好きですが、やはり過ごしやすいのは春と秋ではないでしょうか!

     

    天気予報では、今年の夏は例年よりも暑くなると予想されているようですが、悲観する必要はないと思います!

    暑さ対策をきっちりしていれば、乗り越えられます。暑さ対策は、その時期が来た時に、また力説します(笑)

     

    少しこの“暑さ”の捉え方を考えてみました。皆さんも日頃からテレビなどで目にするスポーツ選手を想像してみてください。

    人間の体は脳、神経、骨、筋肉、血管、その他もろもろの構成要素があります。運動選手は必ず、競技に入るまでの準備として準備体操をします。

     

     

    みなさんも学生時代の体育の授業で準備体操をした経験がありますよね?

    準備体操をすることで、筋肉の伸び縮みの幅を広げたり、心拍数を上げて本番に疲れにくくする効果や筋肉を温めて筋肉の爆発力を上げるなどの効果があります。

     

    その中でも筋肉を温めると、筋肉が動きやすくなる、これは寒い冬は身体が固く動きにくいということの理解とも繋がりますよね!!

    逆を言えば、夏は身体(筋肉)が動きやすい季節と言えます!!!

     

     

    これからの季節は暖かくなり、これまで以上に動きやすい季節になるため、どんどん動いて体力の付けて、未来への“貯筋”をしていきましょう!!!

     

     

     

     

    それでは、今回の本題に入ります。いつも前説の長い私の話にお付き合いいただき、とても感謝しています。いつも有難うございます!!

     

    現在、ケアプラス全事業所のリハビリセクションで、【高次脳機能訓練】と称して、ご自宅リハビリパックと組み合わせた訓練を始めました。

     

    この利用者様は、一人暮らしで薬の管理もご自身で行っています。最近、お薬の飲み忘れや誤って2回分内服したり、他の曜日の薬を飲んでいたりという場面が見られました。そこで、お薬ケース(曜日別、朝昼夕)にシールで色分けして、そこへクラフト用ボールを入れていく訓練を実施しました。

     

    始めは、ボールがつまみにくかったり、ケースの中に出し入れしにくかったりと苦戦している様子でした。

     

    この訓練には手指の指先の器用さ、手指の感覚、目と手の距離感の認識、色や番号の認識、課題に対しての理解・遂行能力など様々なリハビリ要素が含まれております。

     

    この方の感想で『難しいけど、ええ練習になる!またやってみようかな』と好感触だったようです。

    このように日常生活に支障をきたすことで、直面する課題にデイサービスから解決策を提示することで安全な生活のお手伝いが出来ると思っています!

    方法は様々ありますが、専門スタッフと共に自分で出来るを取り戻しませんか?

     

     

    体験利用や施設見学も随時承りますので、気軽にお問い合わせください。

  • 皆さん、こんにちは ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です
    今年も是非垣生の福田をよろしくお願いします。

    立夏を過ぎましたが、まだ春の名残が感じられる昨今です。
    季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが気をつけていきましょう
    今回は、A様のケアマネージャーから就労支援事業所で作業活動中に止まってしまうとの情報をいただきました。A様の問題点として注意・集中力があげられます。

    今回高次脳機能である注意と集中力に対したアプローチさせて頂いたA様について紹介させていただきます。
    まず、高次脳機能の簡単に説明すると高次脳機能障害とは、脳卒中や事故などをきっかけとして

    脳の機能が著しく障害を受けることによりさまざまな状態を引き起こすことを指します。

    たとえば、ものを覚える、気持ちを抑える、目的を持ってものごとを遂行する、などがうまく行えなくなってしまう状態です。

    上記のような状態となることから、高次脳機能障害を発症すると、日常生活を送ることが難しくなることもあります。
    初期評価としてMMSE25/30点で認知機能の低下の可能性は低くなります。注意機能の評価としてトレイルメイキングテスト(以下TMT)を実施し、数字だけを繋いでいくTMT-Aは2分程度で可能。数字と平仮名を交互に繋いでいくTMT-Bは7分程度かかっており、間違いが2箇所程度ありました。結果により持続性・選択性・分配性の注意機能の低下が認められました。

    更なるレベルアップを図るために、ご自宅リハビリパックの点つなぎを提供させて頂きました。

    最初は一緒に行うように指導することで徐々に行えるようになってきましたが数字を探すが見付けられない場面や途中で注意がそれやめてしまう場面(1~80の点つなぎ)が認められました。週3回デイでのリハビリとご自宅リハビリパックを使用した自宅での自主練習により少しずつですが、安定して可能となってきています。

     


    最終評価ではTMT-Aは1分程度でTMT-Bは5分程度と少しですが数字的な変化が見えてきています。

    今後も評価と訓練を継続して行い、経過を追いながらケアマネージャーと情報共有していき就労支援のサポートをしていきたいと思います。
    今後もA様にだけに限らず、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。
    ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 皆様こんにちは。ケアプラス三津 作業療法士の高橋です。

    今年度も1カ月が終了し5月となりました。

    梅雨は雨でどんよりとした気持ちになりますが、アジサイが綺麗に咲く楽しみな季節でもあります。梅雨前の晴れ間を有効活用し5月もしっかりと運動に励んでいきましょう。

     

    今回は複雑な脳機能に焦点を当てたリハビリを実施しました。

     

    ↓このプリントは1から順に線を繋ぐ事で1つの絵になるというものです。

     

     

    「これがなんのリハビリ?」と疑問に思う方も多いでしょう。

    この課題だけでも様々な評価や訓練が可能となります。

     

    まずは1から順に線を繋ぐ事を記憶し時間をかけて実施する必要があり記憶や遂行機能を評価・訓練する事が出来ます。

    また、同じ作業を繰り返し実施するので注意力や持久力の評価・訓練にも繋がります。

     

    特に脳機能に問題が無い方でも考えながら書くといった複合動作に繋がるため脳機能低下の予防にも最適です。

     

    慣れの効果もありますが皆様回数を重ねるにつれ時短短縮且つ高い精度で実施できており、脳機能への刺激となっております。

    ケアプラスでは、AIチェックリハビリ以外にも作業療法士を中心とした脳機能へのアプローチ等、病院で受けられるような

    様々な症例に対するリハビリを提供しております。是非一度見学へお越し下さい。心よりお待ちしております。

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    桜も散って、だいぶ暖かくなってきましたね。季節の変わり目になりますので、服を着る量などで調整して、風邪をひかない様に気を付けて下さいね!

     

    さて皆さん。

    今回はデイサービスご利用時に、ご自宅リハビリパックを利用してしっかりとトレーニングされているSさんをご紹介させていただきます!

     

    Sさんは塗り絵などをされる際に左側に塗り残しが見られたり、巧緻訓練を行っているときにも左側に不注意が見られることがありました。

    そこでご自宅リハビリパックから『デコレーションボール・お薬ケース・ポイントシール』の3つをSELECT!

    楽しみながら取り組んでいただけるように工夫も行っていますが、長時間集中してトレーニングを行うと疲れが溜まってしまいますので、他のリハビリの合間に行っていただくようにしています。

     

    (ご自宅リハビリパック使用中)

     

    (手元・声掛け前)

     

    声かけを行うと左側にも意識が向くようになるので、巧緻訓練中には左側に意識を向けるように声掛けを行いながらトレーニングを行っていただいています。

     

    (手元・声掛け後)

     

    どんなにいいことでも、毎日続けるのって結構大変ですよね?

    でも毎日頑張っていると身体にも心にもいい影響がどんどん出てきます。

    まさしく『継続は力なり』ってやつですね。

     

    皆さんも身体や心のお悩みを抱えていませんか?

    わからないことや相談事があればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきますよ!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので

    いつでもご相談くださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております!

  • ケアプラス宇和島、作業療法士の田中です。

    桜も散り、気温が段々と高くなっていき、季節が春へと変わりました。

    季節の変わり目になりますので体調を崩さないように気を付けて参りましょう

     

    本日はT様の話をしていきたいと思います。

    T様は以前、運動障害と注意障害があり、他の事に気が散り目的に添った行動が出来ない状態にありました。

    デイサービスに通い始めて数年。徐々に運動障害と注意力のコントロール改善が見られるようになりました。

    訓練は関節可動域訓練や自動運動訓練と歩行訓練等を中心に行いました。

     

    デイサービスでは普段車椅子にて自走しており、関節可動域訓練を行う時は、T様に車椅子のブレーキを止めて、

    フットレストから足を下ろして、周りの物に当たらないようにやって下さいと声掛けしてから、行っております。

    車椅子から椅子へ移動する時は、杖歩行で移動しており、椅子に座った時、杖が横に置いているので、杖の位置に注意しながら自動運動訓練を行っております。

     

    杖歩行で屋内歩行をする時、周りの人にぶつからない様に注意しながら、スタッフ付き添いで行っております。

     

    運動障害の軽減や集中力を持続するために、立位保持した状態でその場で足上げのトレーニングをしております。

     

    食事でフォークから箸の方へ移行する段階なので、机上訓練では実際に箸を使用し、小さいものを箸でつまみ、箸操作を促しております。

     

    この写真はT様が隣の利用者様と会話を楽しまれているところを撮った写真です。

    T様はテーブルの上に自分の持ち物が分かる様、見えるところに置いております。

    T様は注意障害がありますが、デイサービスを利用して、他のご利用者様と楽しく過ごされ、リハビリを通じて徐々に改善がみられております。

    デイサービス参加時間の中でご本人様の要望に応じて、今後も尽力していきたいと思います。

    有難うございました。