実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆さん、こんにちは

    ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です。

     

    今年も是非垣生の福田をよろしくお願いします。朝晩の寒暖差が激しく風邪をひいてしまう方も増えてくると思います。

    これからインフルエンザやコロナが流行しているので皆さんもうがい・手洗いはしっかり行い予防していきましょう!!

     

    今回は、「お箸でご飯を食べたい」と訴えあり、ご自宅リハビリパックを使用し上肢、手指機能の操作性と巧緻性維持・向上を図ると共に

    認知機能面へのアプローチを提供させていただいたS様についてご紹介させていただきます。

     

    人差し指と親指の動作が硬く、ケアプラスご利用開始当初はお箸を使わず、スプーンやフォークで食事をしていました。

    しかし、リハビリや自主練習により、不安定性はあるもののお箸の使用が可能となってきました。

    更なるレベルアップを図るために、ご自宅リハビリパック「手の動き良くしようグッズ」を提供させて頂きました。

     

    最初はセラピストと一緒に行うことで徐々にスムーズに行えるようになってきました。

    週一回デイでのリハビリとご自宅リハビリパックを使用した自宅での自主練習により箸操作の安定性と巧緻性の向上に繋がりました。

     

    また箸操作の練習と共に指等をフル活用する事で脳の血流量を増加し活性化を促しました。

    記憶や学習をつかさどる大脳の「前頭前野」、運動の命令を出す「運動野」、位置情報を判別する「頭頂葉」など脳の広い領域で普段より

    活動が活発になることにより認知機能面の維持・向上に繋がる働きかけができています。

     

    今後もS様にだけに限らず、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

     

    ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 皆様こんにちは。ケアプラスデイサービスセンター三津の作業療法士高橋です。

    今回は認知機能をテーマにしたブログをご紹介します。

     

    新型コロナウイルス感染拡大もあり手洗いやマスクの着用、3密回避など基本的な感染対策を徹底していきましょう。

    そんな中、コロナによる感染とは異なる高齢者への悪影響をご存じでしょうか?

    コロナフレイルとも呼ばれており、コロナ感染対策として家からほとんど出なくなったり、動かなくなることで身体機能の低下や認知機能の低下を引き起す人が

    増加しています。全く動かない事が感染対策ではなく、基本的な感染対策をし、適度な運動を継続する事で免疫強化する事もコロナ対策の一つではないでしょうか?

    ケアプラスではリハビリの他にもご自宅でお一人でできるリハビリグッズの提案や運動指導も実施しており、コロナフレイル予防に繋げられるよう取り組んでおります。

     

    今回は、1月初旬に認知機能活性訓練をケアプラス三津で実施しましたのでご紹介します。

    ※実施に際し、新型コロナウイルス感染予防としてお話しの禁止と手指消毒などの対策を実施しております。

     

    内容はトランプのブラックジャックです。

     

    ブラックジャックには

    1.カードを引く→2.数字を計算する→3.合計数を記憶し伝える(今回は手指サインで発表)といった認知機能の活性にとって良い要素が多く含まれています。

    簡単に各工程のメリットを記載します。

    ・カードを引くは、手は細かで繊細な動きができるよう多くの神経が分布しています。

    その為、手先を動かす事で多くの神経を働かせ、結果として脳の活性化に繋がります。

     

    ・数字を計算するは、簡単な計算を行う事で前頭前野の活性化に繋がります。

    また、認知機能を評価する項目内にも計算があり簡単な計算が認知機能を知る上での指標ともなります。

     

    ・合計を記憶し伝える間にも数秒の間があり、数字を記憶し想起する短期記憶の訓練に繋がります。

     

    また、認知機能の活性化にとって“楽しむ”とは非常に重要な要素であり、レクリエーションとして訓練を実施する事でより効果的な認知症予防訓練になります。

     

    本来であれば合計21を目指しますが今回の目標設定数は50としました。

    4人1組を男女5チームづつに分け実施しました。

    チームで一人づつトランプを引いてもらい、都度引いたトランプの合計数を口頭ではなく手指サインにて発表して頂きました。

     

    簡単な計算であり皆様しっかりと楽しみながら認知機能の訓練を実施する事が出来ていました。

     

    一応結果はこのようになっています。

     

    50ピタリ賞が4チームもありました。素晴らしいですね!

     

    ケアプラスでは作業療法士を中心に認知症リハにも力を入れております。

    学習療法とは異なる切り口から認知症に対しリハビリテーションを提供しております。

    気になる方は是非お近くのケアプラスへ見学に来てください。

  • 立春とは名ばかりの厳しい寒さが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
    ケアプラス北宇和島、柔道整復師の實成です。

     

    さて今回は、最近ご利用開始となったM様をご紹介させていただきます。

    M様は身体機能面のリハビリはもちろん、脳の活性化を促すリハビリも熱心に取り組まれています。

    脳の活性化を促すリハビリをいくつかご紹介します。

     

    ■ストレッチ運動

    身体だけではなく脳の活性化にも準備運動は大事です。

    呼吸や循環を整えることで、頭のリハビリもしっかりと行えるのです。

     

    ■点つなぎ
    数字の書かれた点を順番に結んでいき、言葉をつくるというものです。

    これは集中力や注意力を高めます。

     

    ■ストループ課題

    書かれている文字ではなく、文字の色を答えます。

    これは判断力や応用力の向上を促します。

     

    ケアプラスでは利用者様の状態に合わせたリハビリを提供しております。

    随時、体験利用や見学も受け付けております。

    ケアプラスへ少しでも興味があればお気軽にご連絡ください。

     

    オミクロン株によるコロナウイルスの脅威はまだ収まりを見せませんが

    皆様、体調には十分ご注意ください。

  • 皆様こんにちは!ケアプラス宇和島の作業療法士、千頭です。

     

    寒さも本格的になりましたが、体調の方はいかがでしょうか。

    コロナもオミクロン株が猛威をふるっていますね。非常に感染力が高いとの事ですので、ケアプラスでも感染防止策として、マスクの正しい着用

    こまめに換気、手洗いうがいをスタッフとご利用者様とで徹底させて頂いております。

    予防した上で、コロナや風邪に負けない体作りはより大切になると思いますので、根気強く日々過ごして参りましょう!!

     

    今回はそんな大変な中でも、ケアプラス内で、頑張って取り組んでおられるご利用者様の事をお伝えさせて頂きたいと思います。

     

    その前に少し、作業療法についてお話をさせて下さい。

    怪我や病気、障害により、普段の生活が送れなくなった方や日常生活に何かしらのお悩みを感じる方へ身体的な機能の回復や

    精神面の改善のお手伝いをさせて頂きます。

    そのお手伝いの方法としては、【作業】を用いて、回復・改善を進めていきます。

    普段、何気なく生活している中で、私たちが行っているのは全て作業に当てはまります。自分の体を動かして行うので、身体面へのアプローチは欠かす事は出来ません。【作業】を行う場合それに踏まえて、手順を考えたり、物を使ったり、記憶する等、頭の中をしっかりと使い、自分の体を連動させないといけません。

    その為、頭の働きのお手伝いを道具を使って行う事も作業療法の一端です。

     

    今回は、頭と指先を使って行う作業をしてくださっているご利用者様をご紹介させて頂きます。

     

    これは数字を書いている容器の中に、1から順番に綿球を入れていきます。簡単に行える方は、数字の色に合わせた綿球を1から順番に入れて頂きます。

     

    これは簡単に見えるかもしれませんが、バラバラに配置されている数字を見つけるのも、視力が低下していると難しいですし

    視野の範囲が狭くなっていると時間がかかります!また1から順番に入れていく事で、探しながら前の数字と次に入れる数字を覚えておかなくてはならず

    記憶力も必要になります!

     

    それでも、一番大切な事は、出来た後の達成感を感じて頂き成功体験を積み重ねる事で、自信がつき、その人らしさを取り戻せる事に繋がる事です!!

     

     

    上の写真は似ている作業ですが、色の識別と上肢機能、空間把握、構成力等いろんな能力が必要となります!この方は上肢機能の回復を目的に行われています。

    ケアプラスではこのように、複数の物品や作業を提供させて頂き、机上で出来るリハビリがあります!ご興味のある方はぜひ、体験、見学にいらして下さい!

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    一時は落ち着きを見せていた新型コロナウイルスですが、オミクロン株が流行を見せるなど厳しい局面が続いております。ただ新型コロナウイルスの流行は、どうしても外出機会の減少につながってまいりますので、体力の低下を防ぐためにもデイをご利用するなどして運動に取り組んでいきましょう。

     

     

    この度は、頭と体の運動についてご紹介させていただきます。

    新型コロナウイルスの流行によりご自宅にて長期間過ごされることが増えているのではないでしょうか。

    どうしても外界との接触の機会が薄れてしまうと、漫然と日常を送ることも増えてしまいます。それにより日付の感覚も薄れ、「今日は何月何日」と日付が咄嗟に出てきにくくなります。

    そのような場合には、運動に取り組んで頭と体に刺激をあたえましょう!

     

    「今日は何月何日でしょうか?」

    日付を意識して生活することが無くなってくると咄嗟に答えが出てこなくなります。

    咄嗟に出てこない場合は、ヒントを参考に考えていただくことでも頭を働かせることができます。

     

    続けて考えるのに合わせて体を動かしていきましょう。

    まず月に合わせて手を叩きます。1月の時は1回、2月の時は2回手を叩きます。動作に慣れてきたら計算も加えていきましょう。例えば、今日が1月31日だった場合、「1と3と1を足すといくつになりますか?」と計算を促し、答えの数だけ手を叩きます。この場合、答えは「5」なので5回手を叩きます。

     

    「これから一緒に足を動かしていきましょう」

    例えば、右足を上げて降ろす、左足を上げて降ろすような簡単な運動から始め、参加者に一緒に体を動かしていただきます。段々と慣れてきたら、最初に動きの見本を見せ、後から参加者に動きを真似していただきます。

    見た動きを思い出しながら体を動かしていただくことで、体だけでなく頭の運動にもつながります。

     

     

    いかがでしょうか?

    普段行われている運動に一工夫することで、体だけでなく頭へも刺激をあたえることができます。また、運動するときに、一人ではなく複数人で行うことで対人的なコミュニケーションの機会を増やすこともできます。

    近年では、健康な体を保つために運動に取り組まれる方は多いかと思いますが、このように体だけでなく頭も鍛えるように意識して取り組んでいただければと思います。

     

    最後に、ケアプラスでは施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ともご一考ください。

     

  • ケアプラスでは三種リハビリに繋がりを持たせ、相互リハビリで快適な在宅生活のお手伝いをしております。一つ目は、ご利用時間全てがリハビリであることをコンセプトに施設の各所にリハビリ川柳を掲示し、各動作のワンポイントアドバイスをいつでも利用者様が手に取って頂ける取り組みを行っております。利用者様の活動機会を妨げない介助量にて職員一同対応しており、利用時間全てがリハビリであることを利用者様自身にも認識に努めて頂いております。二つ目は姿勢解析ソフトを用いて3ヶ月に一度の定期評価を実施し、立位・座位・歩行と利用者様の課題に応じた情報を可視化した形で提供しております。三つ目は利用様がデイに来ない日でも訓練出来るご自宅リハビリキットの提供。作業療法士考案の様々な生活動作獲得キットでリハビリ効果の促通を図っております。この3つのテーマが相互関係を保ち、利用者様のQOL維持・改善に繋がるよう今後も取り組んで参ります。

     

    最後にケアプラスでは公式LINEアカウントを作成しました。利用者様の日々の様子をご紹介しております。是非、友達登録にて御覧下さい!

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス大洲、機能訓練指導員の竹田です。

    寒さが一段と厳しくなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

     

    さて、今回はケアプラス大洲をご利用中の方をご紹介したいと思います。

    病院から退院後、ご自宅に戻られたのですが以前より足や手に力が入りにくい為、体を動かしたい、

    またご自宅のベッドから車いすへの移乗が安定して行えるようになりたいとのご要望でした。

     

    まず、動かせる範囲の確認と、左右の握力を計測。

    その後、物を押す力がどのくらいあるのか確認しました。

    また、実際にベッドから車いすへの移乗動作を行って頂きました。

     

     

    下肢の支持性に左右差がありましたが、何かを把持しての立ち上がりや歩行であれば問題ないと判断し平行棒内歩行を行い下肢筋力の向上を図りました。

     

    その後、入浴時に介護職員と状態確認を行いながら過剰な介助にならないよう入浴動作の確認を行いました。

    軽介助にて浴槽への出入りができ気持ちよく入浴ができたご様子でした。

     

    このようにご自身でできる事を継続して頂く事で達成感を感じて頂きながら、より安全に生活が送れるよう支援していければと思います。

     

     

  • こんにちは、柔道整復師の西之谷です!

     

    寒さ厳しい季節ですが、体調は崩されていないでしょうか

    2022年も早1ヶ月が過ぎようとしています。私事ですが、昨年4月からケアプラス今治で機能訓練指導員として仕事をさせてもらっていますが覚えることが多く、

    色々と大変な面もありましたが、明るい同僚や元気なご利用者様に支えられてどうにかここまでやってくることが出来ました!

    これからはも支えてくださった方々に少しでも恩返しをしたいという思いで頑張っています!!

     

     

    そのようなわけで、私にとっては日々勉強の年でありました。

    しかし!私以上に日々の積み重ねを実践されているのは、ケアプラス今治のご利用者の皆様がまさにそうでありまして、レクにリハビリに懸命に励まれています!!

     

    いかがでしょうか!?

    このご利用者様方の真面目さおよび実直さ、目を見張るものがありますよね!私もその心意気に応えるべく、一生懸命にやらなければと思わされます!

    そこで今回は、そんなご利用者の皆様の中から、今回の姿勢分析で成果の出た方を紹介していきます!!

     

     

     

    なんとこの方、32点もアップしてます!!

    来所した際は毎日自発的にリハビリに参加されており、他のご利用者様との関係性も非常に良好で、フロアではよく談笑される姿を目にします。

    ケアプラス今治のご利用期間も長く、デイ内にて強い影響力を持たれた方でもあります。よく気さくにお声を掛けて下さり、気配りもできるなど人格にも優れた方です!

     

     

    ケアプラス今治は今回紹介させてもらった方をはじめ、非常に礼儀正しく人間性に優れた方が多く、私はそんな人生の先輩方から日々勉強させてもらっています!!

    この記事を読んで、ケアプラス今治に少しでも興味を持たれたそこのあなた!!私をはじめとしたスタッフ一同が心よりお待ちしておりますのでまたご連絡下さい!!

    以上、ケアプラス今治の柔道整復師・西之谷でした!!

     

     

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス垣生、柔道整復師の菅居です。

     

    寒さも厳しくなり、体温調節が難しい季節となりました。体の中で『首』が付く部位と腰、お腹は冷やさないようにしましょう!

    ちなみに私は季節関係なく、年中腹巻愛用者です!!

     

    さて本日はオールタイムリハビリについてのご紹介です。

    オールタイムリハビリとは『利用時間すべてが生活動作訓練』というリハビリの時間以外も日常生活動作の訓練に繋がるという目的があります。

     

     

    今回、ご紹介するのは、デイサービス内での歩行動作訓練についてです。

    歩行動作の不安定さや、スムーズに足が出ないことがあるK様。

    「リハビリをして、しっかり歩けるようになりたい」と目標を持っておられます。

    腰痛、下肢の重だるさを訴えることがあり、痛みをかばうため重心をしっかり乗せることが出来ず、小刻みでゆっくりとした歩行になってしまいます。

    普段から杖を使用しての歩行ですが、反対側から介助をして転倒予防に努めていますがその際の介助方法にも一つ工夫を。

     

    介助者がK様の腰部に手を添えて骨盤の動きの誘導とサポートをすることで歩行動作のスムーズさと安定性を出すことができます。

    それによりK様自身にも歩きやすさを実感して頂くことができ、最近はご本人様から「腰に手を当てて欲しい(歩きやすい為)」と口にされることがあります。

    また、歩幅も少し広がり、歩くスピード自体も変化が見られました。

     

    リハビリ中は下肢筋力の向上のためエアロバイクも15分間頑張っており、同時に平行棒内にて歩行動作の確認も行うことにより

    デイサービス内での移動やご自宅内での安定した歩行に繋がるように意識付けを行っております。

     

    このようにケアプラスではお一人お一人の状態や目標にあったリハビリを行い、ご利用時間全てがリハビリになるよう努めております。

    ぜひ、体験してみませんか?

  • こんにちは、ケアプラス三津柔道整復師の長谷川です。

     

    ケアプラスでは昨年からオールタイムリハビリといった取り組みを始めています。

    オールタイムリハビリとは、利用者様宅に職員が送迎に出向いた時からリハビリは始まり、施設内での入浴やレクレーション・食事・トイレ・運動、

    そして帰りの送迎に至るまですべての時間がオールタイムリハビリと考えています。

     

    この考えが取り組みやすいように、デイサービス内各所に日常生活動作に関連する川柳を掲示しています。

     

     

    本日は移乗動作と歩行動作の改善が見られた利用者様の機能訓練の内容をご紹介したいと思います。

    徒手訓練を実施しています。

    徒手訓練時に関節の可動域訓練や筋力トレーニングを実施しています。

     

     

    スリングリハビリを実施しています。

    立ち上がりの際の重心移動や肩関節の可動域向上を図っています。

     

     

    移乗動作訓練を実施しています。

    以前は平行棒内で練習していましたが、握力が改善し少し握り幅が細いこちらの肋木運動器で移乗動作の練習が出来るようになりました。

     

     

    平行棒内での歩行訓練を実施しています。

    歩行時に以前に比べて足の運びが大変良くなっています。

    しかし足を動かすのに一生懸命になって手が前に出ていないことがあるのでそちらを注意しながら今後も歩行訓練を実施していきたいと思います。

     

    これからも、できることがひとつでも増やせるように、今日よりもプラスの明日へなるようお手伝いさせていただきます。

     

    ケアプラスでは随時、体験利用や見学を受け付けております。

    気になることがあればお気軽にご連絡ください。