実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラスデイサービスセンター宇和島 作業療法士の田中です。

    11月も終盤になり徐々に寒さが強くなってきました。皆様、体調には気を付けてお過ごしください。

    今回はオールタイムリハビリを活用したA様の機能訓練の様子をご紹介したいと思います。

    A様は外出時には電動車椅子を活用し、家では外にトイレがあり、杖でトイレまで家族の方と一緒に移動されています。

     

     

    そこで歩行時間を長くし歩行の安定性を向上できるよう、スタッフ付き添いでリハビリフロアまで杖移動されています。

    A様の歩行状態はリハで分析し、他職へ情報共有し安全な歩行に繋げております。

     

     

    平行棒で段差昇降訓練をスタッフと一緒に行っています。家の玄関には数段の段差があり、外へのトイレまでの移動時も通るため、手摺をしっかり手で持ちながら、ゆっくりと一段ずつ昇降するように声掛けしながら対応しています。

     

     

    フロアやトイレには洗面台があり、そこへリハスタッフのワンポイントアドバイスリハビリ川柳を掲示しております。A様はスタッフ付き添いで椅子まで誘導し、歯磨きや手洗い動作をワンポイントアドバイスを参考に行っております。スタッフにはA様が動作を中断しない様に、声掛けしながら見守り対応しています。

     

    A様自身の残存能力を維持して頂くため、機能訓練やオールタイムリハビリを通して、日常生活動作に繋げるようこれからも支援していきます。

    介護スタッフやリハビリスタッフにはご利用者様の状態を把握して、これからも対応して貰うように周知していきます。

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生の作業療法士 福田です

    日に日に寒くなってきており冬になったなと感じますね

    皆様は季節の変わり目は体調崩しやすいので手洗い・うがいを徹底してインフルエンザやコロナウィルスに負けないようにしていきましょう。

     

    今回は、運動意欲が低くスリングリハビリや平行棒内歩行訓練などをすぐにやめてしまうA様。そのため風船バレーを活用し楽しみながらリハビリが可能となったA様について紹介させて頂きます。

     

    運動やマシンを使ってのリハビリがあまり好まれてなく、運動意欲の低いA様に対してリハビリを楽しく行えるように考えました。そして平行棒内立位姿勢で風船バレーを行いました。風船バレーを立位姿勢で実施する事でのリハビリの効果として、肩周囲の関節可動域・筋力向上訓練、立位バランス安定性向上訓練、立位時や歩行時の重心移動訓練、楽しみながらやることで脳に刺激が入り脳機能の活性化に働きかけることができます。A様も風船バレーを行うことで楽しそうにされており、笑顔も多く見受けられました。

     

     

    ※写真は職員で実施した様子を載せております。

     

    今回、風船バレーをリハビリに取り入れることで楽しみながら訓練を行うことでA様のリハビリ意欲の向上に少しでも繋がったと思います。今後もA様に楽しみながらリハビリができるよう訓練内容を考えていき、リハ意欲の向上、活動性の向上を図っていきたいと思いました。

     

    今後もA様にだけに限らず、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

    ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • みなさま、こんにちは!ケアプラス三津の作業療法士の大森です!!

    秋祭りが終わり、朝晩の冷たい風が金木犀の香りをまとって肌に心地よく触れる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか??

     

    松山市は昔から、秋祭りが終わると涼しくなる!といった言い伝えがありますね。多少の前後はあるものの、言い伝え通りに季節が変わることを感じて、『昔の人はすごいな』と単純に感心していますよ!私っ!!笑

     

    しかし、コロナ流行から3年目の秋祭りですが、まだまだ本調子のお祭りにはなりませんね~。。。

    今年は、松山の秋祭りと言えば、三橋美智也さんの『神輿音頭』!!!

    『神輿音頭で~そ~れそれそれ わしょいわっしょいわしょいわっしょいな~』

     

    私もこの歌を幼いころから聞き染めて、祭りに参加して、大人になった今でもこれを聞くと血が騒ぎ……血が踊ります!笑

    今年はこの歌もほとんど耳にすることがなかったですね~(´;ω;`)

     

    私思わず、Youtubeで神輿音頭聴きながらその日を過ごしました(笑)

     

    まあ、そんな私の心の中の動きはともかく…

    利用者様の中でも秋祭りの思い出は様々あるようで、毎年神輿を担いでいた人、年に1度後先考えずお酒を浴びるほど飲んでいた人、子供に付き合って一緒に回っていた人、祭には無縁の人などなど。

     

    その当時を思い出している時の利用者様の顔で当時の思い出がどんなものであったか感じ取ることが出来ます!

     

    過去を回想して、私たちは未来に目を向けるお手伝いをさせてもらっています。未来に楽しみを見出せば、毎日が楽しくなってきます。

     

    ある一人暮らしの利用者様のリハビリの最中にこの方が『私ボケる暇がないくらい、家でやることがあるんよ!朝ごはん作って食べて、午前中に脳トレして昼ごはんして、午後から色塗りやろ…』感心してしまいました!

    ボケる暇がない!!!これは、同年代には響く言葉じゃないかな~と思います!!一人でも多くの方がそんな前向きな思いになれるお手伝いを私はしていきます!!!!

    今回は、リハビリは楽しく!!何をやっても考え方や捉え方でリハビリになる、極端な話では、遊びでも立派なリハビリになることをお伝えしたいと思います!

     

     

    この方は、長年疾患と付き合っておられて、調子の良し悪しがはっきりしておられます。調子の良い時でも、薬の影響で意図せず身体が動いたり、反対に急にスイッチが切れたように止まったりという状態にあります。

     

    そんな中、昔馴染みのあったけん玉をお見せすると、熱心にかつ集中して取り組んで下さりました。

     

    けん玉はリハビリ要素が多く、立ってやることで立位のバランス能力、腕の操作性、目と手の協調性、空間の認識能力など、日常的に重要な能力を必要とします。

     

    これを遊びとして、懐かしみながらリハビリ要素があったら、とても楽しくリハビリができますよね???

     

     

    他にも私が利用者様の前で時々、なぞなぞをします。なぞなぞって真剣に考えれば考えるほど答にはたどり着きませんよね。反対に言えば柔軟に捉えることが出来れば、解きやすくなります。

     

    これを実施する前に必ず、『頭を柔らかく、まじめに考えないでくださいね!』とリラックスしてもらいます。それに『答えが分からなくても、答え合わせをした時にあー、なるほど!(アハ体験)を感じるだけで、脳は活性化しますよ!』と重ねて伝えます。

     

    このように遊びやゲーム形式にリハビリ要素を組み込み、説明することで更にリハビリが楽しく取り組めるようになります!!!

     

    このような柔軟なリハビリをケアプラスは提供できるよう日々努めています!

    ぜひ興味のある方はお気軽にお問い合わせ、施設見学にお越しくださいませ!!!

    では、お身体に十分にお気をつけてこのいい季節を堪能しましょう!

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス大洲 作業療法士の菊池です。

    寒暖差が激しく体調の管理が難しい季節となりました。その為私も洋服選びに悩まされています。皆様も朝夕寒くなることを見越した服装を実施していきましょう。

     

    本日紹介するリハビリは遊びを通したリハビリテーションです。

    遊びを通したリハビリとは、遊びとリハビリを組み合わせた訓練となります。その為、体や頭を使って楽しくリハビリを行うことができます。

     

    今回ケアプラスでは決まった時間で集団を用いたリハビリテーションを実施致しました。

    使用したものは風船です。目的としては円背姿勢で下を向くことが多くなっている為顔を上げて体を動かすことが目的となります。また、自宅でも実施可能なところも魅力的ですね。

     

    今回実施した体操を5つご紹介します。

     

    1つ目は風船つぶし運動

    胸の前で風船を両手で押して上肢の運動を行いました。

     

     

    2つ目は風船握り運動

    手で風船を握ってもらい手の握力を付ける運動を行いました。

     

     

    3つ目はキャッチーボール

    感染予防のパネル向けて両手で投げ戻って来たところをキャッチしました。

     

     

    4つ目は手のひら、甲リフティング

    片手を使用して手の平、手の甲の交互でリフティングを行いました。

     

     

    5つ目は風船投げ運動

    風船を上に投げてもらい落ちるまでできるだけ早く手拍子をしてもらったり、右手グー左手パーを交互に入れ替える運動を実施しました。

     

     

     

    3の運動ではまっすぐ風船が戻ってこないため様々な方向に視線を動かし一生懸命キャッチしており4,5の運動では上へ投げた風船を見るために顔を上げて運動を出来ておりました。

     

    どの運動も皆さん笑いながら楽しく行っておりました。

    このように心をウキウキさせるようなリハビリをケアプラス大洲は実施しておりますのでご利用のほど宜しくお願い致します。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    朝晩肌寒さを感じる季節となってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。少し前までの汗ばむことのあった時期から朝晩寒さを感じる今日この頃、そして段々と年の暮れが近づくのを思うと季節の移り変わりの早さを感じます。凍えるような冬が少しずつ近づいてきております。暖かく過ごしていただけるよう冬に備えて、今年の冬も健康に過ごしていただければと思います。

     

    この度は、遊びの要素を加えたトレーニンググッズをご紹介させていただきます。

     

     

    これはダーツゲームですが、マジックテープにより的に張り付くようになっています。

    最初から付属している2つのボールに加えて、四角形、三角形のダーツを用意しております。

     

    このグッズは、ダーツを狙って的に投げる、当たった的の点数を計算する、当たったダーツを的からはがすなど、様々な動作を必要としますので、脳と身体のトレーニンググッズとして使って頂くことができます。

     

     

     

    実際にダーツで遊んでいただきました。

    今回は、投げるダーツの数を少なめにして的に当てやすくしていますが、楽しんでいただくことができました。

     

    ちなみに、数を増やすことで難しくすることもできます。

    こんなにダーツがあると、的に当てにくくなりますね・・・難易度も高そうです。

     

     

    いろいろな楽しみ方ができるグッズとなっておりますので、興味のある方はお楽しみいただければと思います。

    ケアプラスでは施設見学や体験利用についても承っておりますので是非ともご一考ください。

  • こんにちは、ケアプラス今治の柔道整復師の西之谷です。

    皆さん、秋も深まりまして何か楽しみなことはありますか?

    今治では、10月にしまなみ海道でのサイクリングイベントや、今治港開港100周年記念でのブルーインパルスの曲芸飛行や、スタンプラリーなどがありました。

     

    イベント盛り沢山でしょう?

    今治市盛り上がってるな~って皆さんも思いますでしょう?

    私は今治市の広報というわけではございませんが、びっくりするくらいにイベントが立て続けに実施されています。

     

    そんな元気一杯な今治市にて、機能訓練指導員として勤務し始めて1年と半年ほどが経ちました。今治のご利用者様は非常に良い方・勤勉な方が多く、少しでも良いものを提供してあげたいと思う方ばかりで、日々勉強させてもらっております。

    そこで今回は、そんなご利用者様に楽しくリハビリをして頂こうと、このようなものをリハビリに取り入れてみました!!

     

     

    この夏から始めた「タオル体操」の中に、肩の体操の項目があります。体操で肩を動かして血流を良くした状態から、この的当てを使って「的当てゲーム」をやって、体操の効果を楽しみながら実感してもらいます。また、これにより細やかな運動能力を鍛え、より高い効果を挙げることに繋がっていきます。

    それでは、体操後のご利用者様の皆さんの奮闘をご覧下さい!

     

     

    皆さん楽しそうに的当てされてますね。投げ方は、なるべく大きく体を使えるように上から投げてもらうようにしました。2投投げてもらい、合計スコアを競ってもらうという形で行ってもらったところ、かなりの盛り上がりを見せました。

     

    このように、ケアプラス今治では楽しみながらリハビリできる取り組みを考えて実践しております。他にも個別リハビリなど、ご利用者様に合わせた内容のものを提供させてもらっております。ケアプラス今治のリハビリに興味を持たれた方は、今からでもご連絡いただき、見学・体験されてはいかがでしょうか?

  • ケアプラスでのリハビリは、できリハ(できるためのリハビリテーション)をコンセプトに日々実施させて頂いております。

    今回ご紹介させて頂くH様は、下肢の機能低下により車椅子生活を余儀なくされております。今年8月、病院を退院され、ケアプラスの利用を開始されました。

    利用開始当初は、車椅子からの移乗動作は、ほぼ全介助で、下肢の支持性が少ない状態でした。リハビリでは姿勢に着目し、下肢や体幹の筋力が発揮しやすい環境下で、起き上がり訓練、立ち上がり訓練、立位保持訓練を行ってまいりました。

    その結果立位保持能力の向上が確認でき、平行棒内で歩行訓練が行えるまでになりました。移乗動作時の介護負担が軽減され、トイレ動作や入浴動作場面でご自分の力が発揮できるようになりました。その頃からか笑顔が多くみられるようになり、発語も多くなり活動性の向上・QOLの向上に繋がっております。

    できることが増えると様々な相乗効果が得られます。

    最後にケアプラスでは公式LINEアカウントを作成しております。是非、友だち登録をお願いします。

  • 皆様、こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の柔道整復師 柴垣です。

     

    今回は「遊び」に着目したリハビリの介入を行った取り組みを紹介させて頂きます。

     

    ケアプラスでは利用開始時に、利用者様の目標や希望を聞いてからリハビリを実施しています。

    今回もご希望を伺ったところ、「筋力を付けて卓球を再びやりたい!」とのことでした。

     

    そこで、まず現在のお体の状態を知るために評価を行いました。

    その結果、バランスと筋力の低下が著明でした。

     

     

    バランス低下に対して立位を保持するために重要な大腿部の筋肉を鍛える目的で自宅でできる筋力トレーニングのご提案をさせて頂きました。

     

     

    「卓球を再びやりたい」という希望でしたので、現在のお体の状態でどのくらいできるかを評価するために、実際にサーブとスマッシュの素振りに挑戦して頂きました。

     

     

    状態を確認したところしっかりとラケットは振れてはいたのですが、肩関節周りの固さが見受けられました。

    素振り練習前後にできるストレッチも提案させていただきました。

     

     

    今後はお体の状態を定期的に評価して、継続して自主トレーニングに取り組んで頂き、目標達成に向けて一緒に取り組んでいきたいと思います。将来的に実際に安全に配慮したうえでデイサービスにて卓球に挑戦して頂こうと思っています。

     

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜では体験利用も随時承っております。スタッフ一同心よりお待ちしております。

  • こんにちは、ケアプラス三津柔道整復師の長谷川です。

     

    朝晩寒さが増してきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    服装で調整し、風邪予防していきましょう。

     

    ケアプラスでは10月から、リハビリ要素を含む心うきうきできるリハビリ介入に挑戦しています。

    利用者様が利用時に暇を持て余すことなく楽しみながらリハビリができるようこちらのパズルを提供させていただきました。

     

    こちらのパズルはウボンゴというパズルゲームです。

    ルールは決められた枠内に、決められたピースを埋めるパズルゲームです。

     

     

    こちらの枠組みとピースの場合は、

     

     

    このように組み合わせることができます。

     

    こちらのパズルゲームをしていただくことで、楽しみながら認知機能維持向上や手先の運動が行えます。

     

    実際にこちらのパズルゲームをしていただいた様子です。

     

     

     

     

    実際にパズルをして頂いた利用者様は、すごい集中力で行ってくださいました。ピースをいろいろ動かしながら、枠組みにはめ込めた時に「できたよー」と笑顔で教えて下さり楽しんで頂けました。

     

    こちらのゲームをリハビリイベントの際も実施させていただいています。

    興味のある方がいらっしゃいましたら、新規ご利用、振替・追加利用お待ちしております。

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス北宇和島 柔道整復師の芳村です。

     

    朝晩が涼しくなってきましたね。寒暖の差が大きいと体調を崩しやすくなってきますので、風邪の予防にはしっかりと気を付けてくださいね!

     

    今回はオールタイムリハビリについてお話させて頂きます。

    まずオールタイムリハビリって何?という方もいらっしゃると思います。オールタイムリハビリとはデイでの行動すべてがリハビリで、普段の生活に繋がるという考えです。

    例えば、椅子から立つ・お箸を使ってご飯を食べる・廊下を歩く…などどの動作をとってもリハビリに繋がっています。

     

    そこで今回は来所時にはしっかりとトレーニングされ、いつも笑顔のSさんをご紹介させていただきます!

    Sさんはちょっと指の動きにくさがあり、洋服を脱ぎ着する際にボタンを掛け違えることが多くあります。ご自宅でも時間をかけてゆっくりと行われているそうですが、気付いたらボタンが段違いになっていることが多くなっているといわれていました。「昔みたいにもっとちゃっちゃっと服が着れたらいいんやけどねぇ」と言われていましたので、

    1・時間がかかっても一つずつ行う。

    2・全体を完成させてから細かい部分を手直しする。

    などお話をさせていただきました。

     

    手指の動きにくさ改善のために、ご自宅リハビリパックを利用したトレーニングも行われていいます。

     

     

     

    他にも上肢の可動域の拡大と全身の動きやすさの獲得の為に、周りのお席の方々と一緒に棒体操にも積極的に取り組まれています。

    またオールタイムリハビリとして、来所時の上着の着脱やハンガーにかけることや、入浴時の着替えなどご自分でできる事はしっかりと行っていただいています。

     

     

     

     

    毎日トレーニングを続けるのって結構大変ですよね?

    でも毎日頑張っていると身体にもいい影響がどんどん出てきます。

    まさしく『継続は力なり』ってやつですね。

     

    皆さんもご自宅でトレーニングしてみてはいかがでしょうか!

    わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきますよ!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので、いつでもご相談くださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております!