実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆様、こんにちは。理学療法士の田坂です。

    2024年もはや一月が過ぎ2月となりました。この冬は暖冬で平年より暖かい日が続きましたね。暦の上では春を迎え、これからまた暖かくなり過ごしやすい日が訪れます。

    冬になまった体をしっかりと動かして運動して参りましょう。

     

    今回、デイで機能訓練指導員による起立・立位保持練習や移乗動作・歩行練習などをY様に提供し改善がみられたためご紹介したいと思います。

     

    Y様はデイ利用開始時、リハビリに否定的でした。ご家族の「在宅でみてあげたい」との思いをご本人様にゆっくり伝えることで、理解と信頼が生まれリハへのモチベーション向上に繋げることができました。

    写真は、疾患の影響を受けず、身体が硬くなる事なく座位から移乗が行えている姿です。

     

     

     

     

    現在は使いにくい方の手ででスプーンを把持しご自身で食事をされております。

     

    <最後に>

    施設を利用することに積極的になれない方が多くおられます。なぜデイサービスを利用するのか?しっかり伝え利用者様や家族様の気持ちに寄り添い、しっかりとサポートさせて頂けたらと思います。ご自身や家族様だけで考え込まず、いつでもスタッフへお気軽にご相談下さい。

    ありがとうございました。

  • みなさんこんにちは!

    2月号のリハビリNEWSは、ケアプラスファシアゆるゆる体操始動のお知らせとなります。

    最近注目されているファシアとは全身に張り巡らされたゆるゆるの組織のことです。実は最近の研究で、このファシアこそが体を滑らかに動かす、つまり「滑走性」を維持するうえで重要な役割を果たしていることがわかってきたのです。そこでケアプラスでも偶数月にはケアプラスファシアゆるゆる体操を行い、利用者様の身体機能の維持向上に少しでも役に立てたらと考えております。

  • 皆様、こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の柔道整復師の柴垣です。

     

    朝晩の寒暖差が大きく、体調を崩しやすい時期です。

    感染症も流行していますので、体調管理には十分気をつけてくださいね。

     

    さて、今回は自宅で下肢の運動を行っていただくために、ご自宅リハビリパックを提供した事例をご紹介します(ブログ掲載にあたり、ご利用者様に説明を行い、同意を得ております)。

     

    機能訓練実施時にご利用者様より下肢筋力低下の訴えが聞かれました。

    もともと運動に対する意欲が高い方でしたので、自宅でも下肢の運動を行っていただけるように、ご自宅リハビリパックを提供させていただきました。

    また1人で運動に取り組むときに、注意点等を確認できるように資料を作成し、お渡ししました。

     

     

    ぜひ自宅での運動を継続していただき、下肢筋力の維持、転倒予防につなげていきたいと考えております。

     

    ケアプラスでは、デイでの運動だけでなく、自宅で取り組める運動の提案を行っています。運動がなかなか継続できないというご利用者様にも、その方に合ったサポートを行っております。ケアプラスで運動習慣を身に付け、いつまでも元気で過ごせる体を作っていきましょう。

     

    ケアプラス新居浜では、体験および利用の受付を行っております。ご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。お待ちしております!

  • 皆さん明けましておめでとうございます。

    今年もケアプラス今治をよろしくお願いいたします。

    ケアプラス今治の理学療法士、西田向輝です!

    年末年始はゆっくりできましたか?私はゆっくりしすぎて年明けの仕事がおっくうになってしまいました(笑)。皆さんも休みすぎには注意しましょう!

     

    さて、今年最初のブログということで、私は昨年の5月からケアプラス今治で働くことになりました。そこで昨年を振り返ってみようと思います。

    まずは、昨年5月頃の時点で車椅子生活が中心となっていた方が約8カ月間リハビリを頑張り続けた結果、杖や歩行器を使用して歩けるようになったご利用者様を何名かご紹介しようと思います。

     

     

    次は、ご自宅リハビリパックについてです。ケアプラスではご自宅リハビリパックといって身近にある日用品などを使用し、ご自宅でもリハビリを行い能力UPにつなげようというものです。

    こちらのご利用者様は指が動かしづらく衣服のボタンが上手つけたり・外したりしにくい方です。そこでお渡ししたのがその名の通りボタントレーニングです。これにより片手で袖のボタンをつけ外しできなかったのが今では片手でつけ外しできるようになりました。

     

    こちらの方は靴下を履く際に腰を曲げると腰痛が生じてしまいなかなかすんなり靴下を履くことができませんでした。しかし、ソックスエイドという道具を使用することで腰痛なく一人ですんなり靴下を履くことができました。今では愛用されておりしっかり使いこなしています!

     

    最後は装具の修正です。事故や病気により装具を作られた方がケアプラス今治に何名かおられます。その方々も含め、一度作るとその後の修正や新たに作れるということを知らない方が多く、長年使い続けてボロボロになってもどうしていいかわからない。装具を作った当初と体型が変わり合わなくなっても使い続けている方を多くみかけます。装具は合わないものを使っていたり、劣化して傷んだ状態で使用していると転倒や大きなケガに繋がるリスクがあります。そこで作成した装具の会社と連絡をとり、装具士さんと相談し装具の修正や新たに装具を作ってもらいました。もちろんご本人様やご家族様に説明を行い、承諾を得て行っています。

     

    before①

    after①

    before②

    after②

    こう振り返ってみると色々ありましたね!他にもまだまだ取り組んでいることがありますがそれはまた別の機会にご紹介させていただきます。

     

    最後に、リハビリによる効果は人それぞれですが、私たちケアプラスでは日々一人一人にあった目的のあるリハビリを行うことで「できない」を「できる」に変え、より良い生活を送ることができるようにサポートしています。少しでも興味を持っていただけたのなら見学や体験からでも構いませんので是非一度ケアプラスにお越しください!

    以上、今年最初のブログとさせていただきます。

    ケアプラス今治の理学療法士、西田向輝がお送りしました!

  • 皆様、こんにちは。作業療法士の田中です。

    2024年となり、気温が低く、風邪が流行りやすい時期となりました。手洗いやうがいをしっかり行い、風邪予防をしてくださいね。

     

    今回、デイや在宅での余暇時間を使って、ご自宅リハビリパックでの自主訓練を実施して頂きました。その方々をご紹介したいと思います。

     

     

    A様はスリングロープやエアロバイクを自主的に訓練されている方です。

    個別訓練ではふらつきや転倒防止の為、立位状態にてスリングロープを使用し、柔軟な体操やバランス訓練をスタッフと一緒に行っています。A様から「家では壁を使って、開眼で片足立ちをしている。」と家での自主訓練についてお話を聞かせて頂きました。

     

     

    B様はトイレ動作を楽に行う為、家でボールを内股の間に挟み、ボールを落とさない様に、内転筋群を使う自主訓練を提供しています。B様から「家でやってみる。」と自主訓練に対する意欲的な反応がありました。

     

    他にもガンバクラブ活動中に天気が良かったら、介護スタッフやリハビリスタッフと一緒に散歩へ行かれるご利用者様がおります。

     

    1月は寒い時期ですが、屋内や屋外での活動をして、体をしっかりと動かしてはいかがでしょうか?

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様の気持ちに寄り添い、ご利用者様の生活をしっかりとサポートさせていただきます。いつでもスタッフへお気軽にご相談下さい。

    ありがとうございました。

  • こんにちは、ケアプラス三津柔道整復師の長谷川です。

     

    松の内の賑わいも過ぎ、ようやく平生の暮らしが戻ってまいりました。皆様、お健やかにお過ごしでしょうか。

     

    今回はある利用者様のリハビリのご様子をご紹介したいと思います。

     

    こちらのご利用者様は初めご利用された際は、腰痛が強く起き上がり動作の時に少し介助をして起き上がり動作をされていました。

     

    リハビリを続けられて改善していらっしゃるのでどのようなリハビリをされているのかご紹介させて頂きます。

     

    筋肉リラクゼーションやスリングリハビリを実施することで、筋肉の柔軟性を高めています。

     

     

     

    電気療法を実施することで、腰痛の疼痛緩和を図っています。

     

     

    エアロバイクエクササイズを実施することで、下肢筋力強化を図っています。

     

     

    こちらのリハビリを続けて頂くことで、以前に比べ腰痛が緩和され起き上がり動作は介助なしで行うことが出来ています。

     

    また、歩行動作も以前に比べて安定して行えています。

     

    ご自宅でもケアできるように広背筋のストレッチもお教えしています。

     

    今後も少しでも日常生活で動きやすくなるようにサポートしていければと思います。

     

    ケアプラスでは見学・体験利用を随時行っております。。ご興味のある方はお問い合わせください。

  • 皆様こんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    日中の日差しに暖かさは感じるものの、朝夕と寒さを感じる時期が続いております。特に日が暮れると気温が急に下がって参りますので、皆様も体調を崩されないようご注意ください。

     

     

    さっそくですが、この度は腰回りの運動で歩行スピードが上がった症例をご紹介させて頂きます。

     

     

    今回紹介させていただく方ですが、身体機能を評価すると、左半身の体幹と股関節に筋力低下が見られました。その他、立位姿勢においては円背など、姿勢の崩れが見られているほか、歩行姿勢においては左股関節に振り出し不良が見られました。

     

    また、ご本人から「お通じが悪くていかんのよ」との相談もあり、体幹の筋力を強化するプログラムに取り組んでいただきました。

     

    具体的には、姿勢保持能力向上を目指しベッド上でバランスボールを用いた体幹の回旋運動を行っていただいたほか、腹式呼吸など腹圧を高める運動に取り組んでいただきました。

     

    その結果、体幹筋力の向上により、立位姿勢の改善が見られたほか、歩行スピードの向上にもつなげることができました。

     

    ケアプラスでは、機能訓練士によるリハビリのほか、トレーニングマシンを用いた自主トレーニングに取り組んでいただくことができます。興味を持たれた方は是非施設見学や体験利用にご参加ください。

     

  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り 歩きやすくなりました! 北宇和島だより AIチェックリハビリ 2024年01月12日

    皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、機能訓練指導員の竹田です。

    暖かいお正月も終え、本格的に寒さが厳しくなってきましたね。

    インフルエンザも流行っております。体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

     

    さて、今回はハーネスを使用し粗大運動を行うことで下肢や体幹の筋力強化に繋がり

    ADLの向上が見られた方をご紹介いたします。

     

    昨年8月に病院を退院されその後、ケアプラス北宇和島をご利用になられ始めました。

    入院中の体力低下もありご自宅では入浴が難しくまた室内の移動の際は歩行器使用されておられました。

    ご自宅でお風呂に入りたい。また動物の世話をしたい。とのご希望を持たれておりました。

    下肢筋力強化、体幹の安定性向上が必要だった為、身体を大きく動かすことで身体機能の向上が図れるよう、ハーネスを使用し安全な環境下での運動をご提案させて頂きました。

     

     

    実施後は疲労感が見られていたものの体を動かしやすくなられており、徐々に自信をつけられ徐々に動きも大きくなられておりました。

    その事で効果的な全身運動が実施でき下肢や体幹の筋力強化、また身体を上手く連動させて動かせるようになられました。

    結果、歩行状態の安定、入浴や買い物などのADLの大きな向上につながりました。

     

    AIチェックリハビリでの歩行分析においても

     

     

    写真のように歩行速度、歩幅の向上が見られております。

    今回は下肢筋力の強化が見られADLの向上につながりましたが

    何よりもご本人様がリハビリを通じ自信を持たれた事が結果に繋がったのではないかと思います。

    今後もこのように心・頭・体のリハビリの中でも「心」の部分を大切にしていければと思います。

     

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢改善による歩行の安定性を獲得 垣生だより AIチェックリハビリ 2024年01月08日

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です。
    1年が経つのは早いですね。朝晩の寒暖差が激しく風邪をひいてしまう方も増えてくると思います。これからインフルエンザも徐々に流行し始めるので皆さんもうがい・手洗いはしっかり行うようにして予防していきましょう!!

     

    今回両膝、肩の痛みにより活動性の低下きたし全身の筋力や関節可動域の低下に伴い、バランスの低下、歩行の不安定性認める利用者様に対して3ヶ月リハ継続することによって姿勢改善と歩行安定性向上したA様を紹介します。

    最初の姿勢評価として正面から見た写真では、上半身・下半身、頭頸部、胸の位置が右へ、腰の位置が右に傾いており、骨盤や全身の歪みを認めます。

    横から見た写真では上半身が後ろへ腰が前に偏っています。また骨盤後傾位で膝は曲がっています。
    腹筋、大腿後面とふくらはぎの筋肉に緊張高く、硬くなっています。
    重心位置は右後ろに偏っています。

     

    このような姿勢の状況に対してリハビリの内容として、自宅での自主訓練
    デイでは両膝と両肩の痛みに対した全身的なリラクゼーション
    体幹・下肢の筋力強化訓練
    徒手による筋力訓練
    バランス訓練このような訓練を3ヶ月継続し、再度姿勢測定を行いました。

    正面から見た写真では胸・腰の位置の右へ偏っていたが改善認められます。横から見た写真では上半身・下半身、頭部、腰の位置の傾きが改善されます。また、突発的なずれなく全体的な姿勢の改善が認められます。重心位置は正中位よりに改善されています。

     

    これらの姿勢改善や痛みの軽減、可動域や筋力向上に伴い、歩行安定性の再獲得する事で活動性が増加し、以前は杖歩行でしたが現在は杖使わなく外出することが出来ております。

     

    今後もA様にだけに限らず、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

    ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り 痛みなく歩くために 大洲だより AIチェックリハビリ 2024年01月05日

    皆様こんにちは。作業療法士の菊池です。

    気温が一気に下がり寒くなりました。部屋を暖め体調変化に気を付けてお過ごしくださいね。

     

    早速ですが、ブログをご紹介していきます。

    今回ご紹介するS様は週に1回のご利用の方です。以前は右股関節痛が強くありT字杖で歩行を行っておりました。その為歩行速度が遅く足を引きずる様にして歩いておられました。

    立位姿勢は痛みから右下肢に体重が乗せにくい為、左下肢に体重を乗せてしまい左側への傾きが強くありました。痛みが強くなってきた事で右股関節置換術を行い、退院後の継続した訓練を行ったところ、身体状態の改善がみられましたので変化をみていきましょう。

     

    入院前の評価は以下の通りです。

    • 片足立ち:右38秒 左10.26秒
    • TUG:54秒
    • 通常歩行:06秒 最大歩行:12.74秒

     

     

    右股関節置換術後の痛みは減少しており、その後は禁忌肢位に注意し右股関節の筋力と不安定化の中での重心移動訓練等を実施しております。

     

    12月の評価は以下の通りです

    • 片足立ち:右50秒 左11.41秒
    • TUG:94秒
    • 通常歩行:03秒 最大歩行:7.87秒

     

    歩行の速度やバランスが安定し、歩行時の足の引きずりも少なくなっております。立位時も右足に体重が乗せる事が出来る様になりAIチェックリハビリの点数が向上しております。

     

    立位訓練様子

     

    足踏み訓練様子

    これからもケアプラス大洲では1人1人に応じたリハビリをご提供し、身体機能の維持改善を目指していきます。

    気になる方はお気軽にお問合せくださいませ。

    スタッフ一同心よりお待ちしております。