実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆様、こんにちは。理学療法士の中田です。

     

    いよいよ新学期も始まり送迎の時に初々しい姿の学生を見かけることが増えました。私たちも新たなスタートを意識し日々過ごしていきたいと考えています。多くの花が咲き動きやすい気候となって皆様はどのように過ごされていますか。

     

    今回はケアプラスを利用されていた。T様が自宅にて入浴できるようになった経過を話していきたいと思います。

     

    T様は脳の病気によって移動は車椅子。さらに施設内にて入浴を実施されていました。

    リハビリテーションにはすごく積極的で個別リハ・スリング運動・バイクなど定期的な運動がしっかり行えています。徐々に身体機能が高まり、利用の際は車椅子から杖歩行に変わりました。

    写真は平行棒の段差昇降訓練を行っている姿です。

     

    更にトイレ動作や入浴動作に欠かせない椅子から椅子への移動訓練

     

    現在は自宅での入浴が可能となって施設での入浴利用はなくなりました。

    写真は平行棒内歩行訓練や移乗動作訓練ですが、その他の個別訓練も参加されています。

    <最後に>

    入浴や排泄など自身の体を他人に見られ気分のいい方は少ないでしょう。出来ることは自分で行っていきたい。誰もが思う気持が現実となり納得のいく人生が過ごせるよう今後も支援を展開していきたいと思います。

  • 皆様,こんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の作業療法士の合田です。

     

    4月になり桜の花が咲きようやく春の訪れを感じられる季節となりました。

    少しずつ1日を通して暖かい日も増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

    春先は日中の気温差が激しいことも重なり、体調を崩しやすい時期でもあるため、皆様体調管理には十分に気を付けてください。

     

    さて今回は、日頃の機能訓練により歩行器から杖で歩けるようになった事例を紹介します。

     

    介入当初、移動の際は歩行器を使用されていました。転倒によりお休みされる期間がありました。利用が再開した際には、両下肢の筋力が低下しており、歩行時にフラツキがあり、機能訓練に参加されない日が続くこともありました。

     

    しかし、何度も声掛けを行い、ご利用者様と真摯に話し合うことで徐々に機能訓練に参加されるようになりました。現在では歩行のフラツキが軽減され、杖で歩けるまでに体力が回復しました。本人様からも「もっと上手に歩けるようになりたい」と意欲の変化もみられました。以下の写真はケアプラスでの機能訓練の様子です。

     

    ケアプラスでは、ご利用者様の要望に真剣に向き合い、少しでも生活が良くなるようなサポートを日々行っております。これからもご利用者様とともに機能訓練に励んでまいります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • 皆様こんにちは!ケアプラス今治の理学療法士の西田です!

    この時期といえば花見!今年の桜は例年に比べ長く咲き誇っているように思います。お花見はいかれましたか?桜を見ると新年度が始まったんだなぁ~と思い、ついつい自分が社会人になった時のことを思い出してしまいます(笑)

     

    さて、暖かな春を迎え、新年度に入りました。この春から新社会人となられた皆さん!ようこそ社会人の仲間入りですね!また、後輩ができ先輩になる方々もおられるでしょう。皆さんいろいろな立場になるこの新年度、一緒に頑張っていきましょう!(笑)

     

    いろいろな環境が変わるこの新年度、皆様いかがお過ごしでしょうか?環境だけでなく気温も変化が大きく心身ともに体調を崩しやすくなるので十分注意しましょう!

     

    暖かくなり動けるご利用者様が増えてきたケアプラスでは最近リハビリも兼ねてご利用者様と一緒に敷地内ではありますが、屋外歩行を行っています。

    この方は、昨年まで車椅子生活をされていた方です。立った姿勢を保つことが精いっぱいで、一歩踏み出すだけで膝折れが起きていました。リハビリを行い徐々に脚の筋力をつけ、最近杖歩行の練習を行っています。

     

    続いても屋外歩行の様子ですが、こちらはリハビリとは別に介護スタッフとともに屋外歩行を行っています。ケアプラス今治ではご利用者様の希望で何名かで屋外歩行を行っています。もちろん万が一のためにスタッフが同行します。

     

    楽しそうだったのでついつい私も混ざりにいってしまいました(笑)

     

     

    そして、この2月からケアプラスでは新たな試みとしてファシアゆるゆる体操を偶数月に行うことになりました!!!

    ファシア(Fascia)とは「膜」のことであり、臓器、骨、筋肉、脂肪、靭帯、血管、神経などの組織を覆う膜の総称です。この膜にアプローチすることで肩こりや痛みを緩和しようというのが目的となります。

     

    どうでしたか?ケアプラス今治では、ご利用される方々の安全に配慮しつつ、デイサービスご利用時間の中での様々な活動がリハビリに繋がる取り組みを行っています。この記事を見て見学・体験をしてみたいと感じた方は、ケアプラス今治にご連絡ください。それでは、またの機会にお会いしましょう!ケアプラス今治の理学療法士の西田でした!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢改善による歩行能力アップ 垣生だより AIチェックリハビリ 2024年04月12日

    皆さんこんにちは。ケアプラス垣生、作業療法士の福田です。

    もう春になり暖かい季節がやってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?今後も体調管理には気をつけていきましょう。

     

    体験時に腰背部の痛みにより活動性の低下きたし全身の筋力や関節可動域の低下に伴い、バランスの低下、歩行の不安定性認める利用者様に対して利用開始になって3ヶ月リハ実施ことにより姿勢改善と歩行安定性向上しました。

     

    初期評価として前から見た姿勢は、上半身・下半身、頭頸部、胸の位置が左へ、腰の位置は左右位置ずれあり、重心も左へ偏り骨盤や全身の歪みを認めます。
    横から見た姿勢は、上半身は前傾位著明で、下半身や骨盤は後傾位で膝は軽度曲がっています。そのため、腰に力が入りすぎとなり腰痛の出現を認めます。

     

    訓練内容として腰背部の痛身に対した全身的なリラクゼーション、体幹・下肢のマシーンによる筋力強化訓練、徒手による筋力訓練、バランス訓練実施しました。

     

    このような訓練を3ヶ月継続し、再度姿勢測定を行いました。
    前から見た姿勢は、上半身、下半身、頭頸部、胸の位置の傾きが改善し、腰の左右の位置ずれも改善を認めます。
    横から見た姿勢は、上半身、下半身、腰の傾きの改善、膝の曲がり度合いの改善認められます。
    重心位置は前回よりも正中位よりに改善されています。

    体験時にあった腰背部の痛みの軽減図ることができ、可動域や筋力向上に伴い、姿勢改善することで身体の動き良くなり、活動性増加し歩行安定性向上を認めます。

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました。

  • ケアプラス三津 リハビリ便り AIチェックリハビリによる効果判定 三津だより AIチェックリハビリ 2024年04月08日

    皆様こんにちはケアプラス三津 柔道整復師の蒲池です。

     

    桜の便りが各地から届く今日この頃、皆様はお花見にはお出かけになりましたか?

    日中との温度差があり、風邪の引きやすい季節です。手洗い・うがいをしっかり行い予防していきましょう。

     

    本日、皆様にご紹介させていただきますのはケアプラスで実施しているAIチェックリハビリというものです。姿勢を測定することで、筋肉のバランスや重心位置などを評価することが出来ます。姿勢を分析する事で、普段の姿勢・動作の癖を知ることができ、日常生活で気を付けることが出来ます。

     

    ご利用者様の姿勢測定を紹介したいと思います。

     

    このご利用者様はO脚で、太ももの外側の筋肉が硬く、太ももの内側が弱くなっていました。

    太もものストレッチを行い、内側の筋肉をトレーニングすることで姿勢の改善につながりました。

    ご自身で体の緊張が高いことを自覚しておられ、実際にリハビリを行うことで体を動かしやすくなったと実感されておられました。また、生活の場での姿勢についてお話させていただき認識していただくとともに、定期的なリハビリの場を設ける事で姿勢の改善、筋力の向上を図ることが出来ると感じて頂く事ができました。

     

    この様に三ヶ月に一回姿勢測定を行いご利用者様一人一人にあったリハビリを提供しております。これからも、安全で快適な在宅生活が継続出来るように支援させていただきます。

     

    ケアプラスデイサービスセンターでは、より良い生活を送って頂けるよう機能訓練指導員によるリハビリを提供しております。

    元気で楽しく生活を送りたいと思っている方はぜひ体験利用してみませんか?

    職員一同、お待ちしております。

  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り こんなにも違いがでましたよ! 道後持田だより AIチェックリハビリ 2024年04月05日

    こんにちは!ケアプラス道後持田の柔道整復師・西之谷です。

     

    4月になり桜がきれいに見える時期がやってきました!また、心なしか木々も黄緑色がほんのりと見えるようにもなってきました。道後温泉の周辺も人が賑わうようになり、道後公園では出店が並ぶなど心弾む光景があちらこちらに見られるようになってきました。

     

    ただ、この時期は同時に花粉や黄砂、果てはPM2.5といったような色々な物質が空気中を飛び回っています。そこで、その対策をいくつか挙げていくと、

     

    1. マスク着用:外出時にはマスクを着用し、吸い込まないようにします。
    2. 目の保護:外出時にはサングラスやメガネを着用して、目を守ります。
    3. 頭髪のケア:外出後には髪を洗うことで、汚れを落とします。
    4. 室内の掃除:家の中は定期的に掃除を行い、汚れを取り除きます。
    5. 加湿器の使用:加湿器を使用して、室内の湿度を保ちます。乾燥した空気の中では、鼻の粘膜が刺激しやすくなります。

     

    これらの方法を組み合わせることで鼻炎を軽減することができます。対策をとることで、楽しいことが増えてくるこれからのシーズンを目一杯楽しんでいきましょう!!

     

     

    話は変わりまして、今回はリハビリによって状態が向上し、出来ないことが出来るようになったケースの一例を紹介していきます。

    仰向けになって頂いた状態で、腕を挙げてもらいました。

     

    右腕:85° 左腕:95°

     

    両方ともにやや挙がっていないですが、特に右腕の可動域に難があることがよく分かるのではないでしょうか。

    そこで、肩甲骨回りの筋肉のストレッチとマッサージを行い、再び計測を行ったところ、

     

    右腕:130° 左腕:140°

     

    見違えるほど挙がるようになりました!可動域が大きく改善されたことが比べてみても分かるのではないでしょうか。

    来所毎に上記のリハビリを繰り返し行うことで、出来なかった洗髪や整髪を行えるようになり、ご本人様もとても喜ばれていました。

     

    今回のように、ケアプラスでは、出来なかったことを出来るようにする取り組みを行っています。体験・見学をご希望の方はお気軽にご相談ください。

     

    以上、ケアプラス道後持田の西之谷でした!またよろしくお願いします!

     

  • 皆さんこんにちは。

    ケアプラス北宇和島、機能訓練指導員の竹田です。

    早いもので今年も4月を迎えました。新年度のスタートです。新入学や引っ越し、お仕事など何かと慌ただしい日を送られる方も多いのではないでしょうか。

    また、春先は気温の変化が大きい事も重なり、体調管理には十分に気を付ける必要があります。

    まずは日ごろの食事。野菜や果物の栄養バランスの良い食事を心がけてみましょう。

    また、しっかりと日光を浴びる事で体内時計を整える事で、日中の活動的に過ごす事が出来ます。

     

    また、寒い間はなかなか体を動かす機会も少なかったと思いますので少しずつ体を動かす時間を作り、体力を維持しながら健康的で生き生きとした生活を送りたいですね。

     

    春の訪れを感じつつ今年度もご利用者様と楽しい時間を過ごしていければと思います。

  • ケアプラスリハビリNEWS 4月号 ~ファシアを緩めて姿勢の改善~ AIチェックリハビリ リハビリNEWS 2024年04月01日

    みなさんこんにちは!

    4月号のリハビリNEWSは、ファシアを緩めることで姿勢改善が図れた症例となります。ケアプラスの新たな取り組みであるファシアゆるゆる体操をリハビリに取り入れることで、自宅での運動意識と継続的な運動量の確保が可能となり、歩行と痛みの改善が図りやすくなりました。利用者様も「もっといろいろ頑張りたい」と運動意欲の向上にも繋がっています。

    ケアプラスのリハビリでは、さまざまなリハビリ手技を駆使し、健康で安全な身体作りのお手伝いをさせていただいております。

     

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り ファシアゆるゆる体操で機能向上! 大洲八幡浜だより AIチェックリハビリ 2024年03月29日

    皆さんこんにちは。

    機能訓練指導員の長谷部です。

    段々と暖かくなり身体も動かしやすく、新しいことにも取り組みやすい時期となりました。ケアプラスでも2月からファシアゆるゆる体操という新たな取り組みを行っています。

    ファシアとは体や臓器や骨、血管、そして筋肉などを覆う、全身に張り巡らされた「ゆるゆるの組織」です。

    今回紹介するご利用者様は、機能訓練とファシアゆるゆる体操を継続したことにより姿勢改善と動作の向上が見られましたので、ご紹介していきたいと思います。

     

    所見として、円背姿勢による肩の筋緊張と膝の屈曲位によるO脚、膝痛と立ち上がり動作時のふらつきが見られました。

    はじめに円背姿勢と肩の筋緊張の改善を図れるように自宅でも行えるファシアゆるゆる体操を紹介し継続して実施して頂きました。

    二つ目に、ベッドで仰向けに寝て頂き両足でお腹を押すように力を入れる運動を行いました。この時に膝が開きすぎないように気をつけます。負荷量を調節することで下肢の伸展筋群の筋力の向上を図りました。

    三つ目に、O脚の改善を図るために座位状態でボールを両脚で挟んで頂き、落とさないように注意しながら片脚ずつ膝を伸ばして頂く運動で、下肢内転筋群の向上と伸展筋群の動作の向上を図りました。

    四つ目に、立ち上がり動作の改善を図るために先程と同様に座位状態でボールを挟んで頂き、その状態のままボールが落ちないように気を付けながら、脚をしっかり伸ばしての立ち上がり訓練を行いました。この時、足は肩幅程度開き、つま先が開きすぎたり閉じすぎたりしないように注意して頂きます。

    上記の運動を行ったことにより肩周囲筋の筋緊張の改善が図れ、円背姿勢の改善が見られました。また、膝内転筋群の筋力向上と伸展筋群の運動機能向上により、膝屈曲位姿勢の改善と立ち上がり動作のふらつきの軽減を図ることができました。ご利用者様からも「もっといろんな運動を頑張りたい。歩きやすくなった。」と喜んで頂く事ができております。

    今後もケアプラスでは、ご利用者様の在宅生活継続の支援と、転倒や怪我等のリスク軽減を図れるように努めてまいります。

    皆様も体調を崩さず元気にリハビリを頑張っていきましょう。

  • 皆様、こんにちは。理学療法士の中田です。

    3月に入り寒暖の差が激しい時期ですが皆様も体調を崩されることなく生活が行えていますか?ケアプラスのご利用者様も「寒いねー。」「暖かいねー。」とその日その日を楽しみながら過ごされています。

     

    今回はケアプラスでの生活にて運動に対し積極的な方だが増えつつあることを報告していきたいと思います。

    さらに、このような施設は受け身的な生活ではなくご利用者様が主体になって活動される所とゆうことを知って頂ければ幸いです。

     

    H様は軽度の糖尿や関節疾患があり食事や運動を積極的に管理されています。S様は脊椎疾患により円背や手指の震えが出現されながらもデイに週に2回程度通い積極的に運動に取り組まれています。

     

    H様がリハスタッフから運動の行い方を習い綺麗な姿勢で目的に合った運動が行えるようになりました。S様も自身の姿勢が気になり今後姿勢の悪化予防のために出来ることをやりたいとご本人様から訴えが聞かれました。我々は二人が訓練できる環境を設定。H様がS様に運動の行い方や姿勢で注意する事を説明し訓練を開始する事ができました。

     

    写真はH様がリハスタッフに指導を受け一人で出来るようになった姿です。

     

    H様がS様に運動を教えながら二人が一緒に運動をされる姿です。

     

    アメリカの文献にて集団で運動する利点に参加した方が運動を休むことがすくない。更に運動効果が大きいと報告があります。一人で独自の運動も大切ですが同じ教訓にある方が協力し楽しんで運動が継続できるよう今後も環境設定とうの支援にも力を入れていきたいと思います。