実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り 誤嚥を無くして健康維持 大洲八幡浜だより AIチェックリハビリ 2024年05月24日

    皆さん、こんにちは。機能訓練指導員の長谷部です。

    日中は半袖で過ごせるくらい気温が上昇してきました。気温が高くなると熱中症のリスクも高くなるため、こまめに水分補給を行いながら体調管理に努めましょう。また、運動習慣を身につける事も大切です。適度な運動とバランスの良い食生活、そして十分な睡眠で夏本番に備えていきましょう。

    さて、今回は座位姿勢時に傾きが見られるご利用者様へ、誤嚥予防を目的として姿勢改善を図る機能訓練を行い、座位姿勢の改善と食事動作の安定性向上が図れたケースをご紹介したいと思います。

     

    まず始めに座位姿勢の安定性向上を図る為、座った状態でご利用者様が手を伸ばし、私の手にタッチしていただく動作を繰り返し行い、体幹のバランス能力向上の訓練を行いました。

     

     

    次に、バランスディスクの上に座っていただき、姿勢が崩れない様に一定時間そのままの体勢を保っていただく訓練を行いました。

     

     

    次に、バランスディスクに座った状態でタオルを握り、そのまま腕を垂直に上げていただきます。その状態から腕を左右に振ることで腹斜筋、腹横筋の筋力向上を図り、座位姿勢時の傾きの軽減と座位姿勢の安定性向上を図る訓練を行いました。

     

     

    最後に、食事動作がスムーズに行える様に箸でビー玉や綿のボールを左右に移動させる手指の巧緻運動訓練を行いました。

     

     

    上記の訓練を実施したことで、座位姿勢の傾きが軽減し安定性が向上したため、食事時の誤嚥リスク軽減を図ることができました。また、体幹の筋力が向上したことで歩行時や移乗動作の改善も図ることができております。

     

     

    今後も継続して訓練を行い、座位姿勢の安定性向上と誤嚥リスクの軽減を図り、安心して食事摂取が出来る様サポートしてまいります。

    食べることは生きることに繋がり、安心して食事摂取する為には座位姿勢が大切になります。ケアプラスでは、新たに『歩くことは生きること。食べることは生きること。』としてリハビリを行っています。皆様も元気で健康的な生活が送れるよう、日頃から姿勢を気にしてみてくださいね。

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り 日常生活の座位の大切さ 宇和島だより AIチェックリハビリ 2024年05月20日

    皆様、こんにちは。理学療法士の田坂です。

     

    若葉が初夏の日差しに輝く季節となりました。体の動きやすい気候となり、皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    今回は日常生活における座位の大切さについてお話しさせていただきます。

     

    「座位」は日常生活の(ADL)要となります。

     

    座位と言っても健やかな日常生活を送るために気をつけたいのが座る姿勢となります。寝ている状態から、体の動きを無理なく自然に支え、安定した座位へと導くこと。

    この一連の動きが離床の始まりであり、「座位姿勢が保持できれば、食事や排せつ、起立など、次の行動がよりスムーズになります。」

     

    ここで実際に座位保持練習からはじめ、リハビリを意欲的に取り組まれているI様のリハビリ風景を紹介したいと思います。

    端座位保持練習を行っている姿です(写真1)。座位保持が行えるようになったことで、次は食事を車いすで行うこと、トイレの便座に座って排泄することが目標となっています。

     

    起き上がり練習、起立練習を行っている姿です(写真2、3)。起き上がれることでさらに離床を促せます。また起立や移乗できたことにより、歩くことにも関心を持たれるようになりました。

    <最後に>

    I様は意欲的にリハビリを継続されております。この座位保持練習からはじまったリハビリを一連の日常生活動作につなげていくこも私たち機能訓練指導員の大切な役割です。

    ご利用者、またそのご家族お一人お一人の思いに寄りそったリハビリテーションを提供させていただきたいと思います。

  • 皆さん、こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の理学療法士の足立です。

     

    5月に入り、過ごしやすい気候が続いていますね。

    朝晩は肌寒い日もあるので、体調を崩さないように気をつけていきましょう。

     

    さて、今回は新居浜で4月に実施した入浴介助研修の様子をお伝えします。

     

    ケアプラスでは、ご自宅で入浴ができることを目標とされているご利用者様、ご自宅で入浴が難しい利用者様を対象に入浴介助を実施しております。

     

    入浴は、体の清潔を保つためにも人間が生きていく上で欠かせないものです。

    また心身ともにリラックスする効果もあると言われています。

     

    一方で、高齢者にとって入浴にはリスクも伴います。

    例えば、浴室の床面が滑りやすくなっていることによる転倒、皮膚が脆弱で肌を露出していることによる表皮剥離などです。

    ご利用者様に安心安全に入浴していただくためには、介助者の知識・技術の向上が必須となります。

     

    今回の研修では、①入浴動作とは、②入浴にともなうリスク、③更衣・浴槽のまたぎ動作の介助方法について実技を交えながら、職員同士で学び直しました。以下の写真は、研修の様子です。

     

     

     

    ケアプラスでは、「ケアプラスで過ごす活動全てがリハビリにつながる」というコンセプトで日々ご利用者様と関わっております。

    これからもご利用者様、ご家族様が安心安全にご利用いただくために職員は研鑽に励んでまいります。

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 皆さん、こんにちは!ケアプラス今治の理学療法士の西田です!

     

    ゴールデンウィークが過ぎ去りましたが、皆さん体調はいかがですか?

    今年は最大10連休の長い休みをとられた方もいると思います。

    休みすぎて仕事に行きたくない!なんてことになってはいませんか?(笑)

    反対にゴールデンウイークも仕事で忙しかった方もいるでしょう。

    私も仕事でした(笑)

     

    この5月は季節の変わり目、連休明けで体調を崩しやすい季節です。

    皆さん、体調には十分気をつけてください!

     

    さて、気温も朝晩こそ冷える日があるものの、穏やかで過ごしやすく、外で過ごすのが気持ち良い季節となってきました。

    そんな穏やかな気候になってきたこの時期に、ケアプラス今治では様々な集団体操を行っております。

     

    まず、1つ目が体しっかりケアプラスリハビリ体操です。

    これは座ったまま行う体操で呼吸・腕・上半身・体幹・下半身と様々な体操で全身運動を行います。

    多くの利用者様が一緒に行ってくれています!

    終わった時には「疲れた~!」や「楽しかった!」、「体がスッキリした!」と言っていただいています。

     

     

     

    次はリハビリが行っている体操です!

    こちらはタオル体操の様子です。

    タオルを用いて腕を動かしたり、指を使ったりしています。

    肩こり解消にもなりますし、タオルを使うことで上がりにくい腕を上げやすくなり、生活で腕が上がりにくい方の解消にもつながります。

     

     

     

    最後はリハビリ担当の私が考案した自宅でも行えるストレッチと全身運動を行う体操です。

    まだ名前はないのですが、リハビリスタッフ間ではスーパー体操やスペシャル体操なんて呼んでいます(笑)

    この体操の1番の目的は自宅で行って頂くことを目的としています。

    そのためにまずは実際にやってみて間違った姿勢や動かし方をしないように説明しながら体で覚えて頂き、自宅でも行えるようにこの4月から行い始めました。

    体操が終わったあとは「肩が軽くなった」、「疲れるけどいい運動になる」、「しんどいけど自分の為に頑張る」、「前より足が上がるようになった」など色んな感想をもらっています。

    肩こり解消、膝に痛みがある人でも痛みなく筋力トレーニングができる、体幹の強化、持久力強化、全身運動、ストレッチなど様々な効果が期待できる内容となっています。

     

     

     

    ケアプラス今治では、ご利用者様のご希望を叶えるべく、様々な取り組みを行っています。

    在宅での生活を続けたい方や交流の場を求められている方などがおられましたら、ケアプラス今治に是非ともご連絡ください!

    ケアプラス今治の理学療法士の西田でした。

    またの機会にお会いしましょう!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り ~姿勢改善と歩行能力向上~ 垣生だより AIチェックリハビリ 2024年05月10日

    皆さん、こんにちは

    ケアプラス垣生の機能訓練士、佃です。

    春になり暖かい季節がやってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    今後も体調管理に気をつけていきましょう。

     

    今回の利用者様の状態として、腰背部の痛み、両下肢の痺れあり、活動性の低下により全身の筋力や関節可動域の低下を認めました。またバランスの低下によって歩行の不安定性も認めました。ケアプラス利用開始となり3ヶ月リハ実施することによって姿勢改善と歩行安定性向上したので紹介します。

     

    【初期評価】

    前から見た写真では、全身の左右差が左へ、重心も左へ偏り骨盤や全身の歪みを認めます。

    横から見た写真では、頭部の前後の傾き・位置が前方、上半身も前傾位著明の偏位している。

     

    姿勢改善するための訓練内容として、腰背部の痛みに対した全身的なリラクゼーション

    体幹・下肢のマシーンによる筋力強化訓練、徒手による筋力訓練、バランス訓練を3ヶ月実施しました。

     

    【最終評価】

    前から見た写真では、頭部の左右の傾き、肩の高さ等の改善を認めます。

    横から見た写真では、頭部の前後の傾き・位置のずれ、下半身の傾きの改善認められます。

     

    これらの姿勢改善や痛みの軽減、可動域や筋力向上に伴い、活動性増加し歩行安定性向上を認めました。屋内歩行は杖歩行で歩行スピードも向上しました。

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や姿勢など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました。

  • 皆さんこんにちはケアプラス三津柔道整復師の山下です。

    新緑のさわやかな季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    まだまだ寒暖差もありますので体調にはくれぐれも気を付けてくださいね。

     

    さて本題に入らせていただきます。

    ケアプラス三津では毎月リハビリイベントを行っております。

     

    写真では以前させていただいたリハビリイベントの様子です。

    テーマは疼痛予防ストレッチ、プラス思考が身体に与える影響、重心についてです。

     

    疼痛予防ストレッチではまず講義をさせていただき理解を深めてから予防のストレッチを皆様でおこないました。

     

    プラス思考が身体に与える影響や重心についてではご利用者様にモデルになっていただきビフォーアフターで違いを体験していただきました。

     

    このようにケアプラスではリハビリ中はもちろんイベントなどでも知識や予防についての講義などもさせて頂いてます。

     

    知識をつけて続けていくことでご利用者様自身の予防や改善などにもつながります。

     

     

    興味のある方や体験、見学ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    段々と暖かくなり陽だまりが気持ち良い季節になりましたね!皆様いかがお過ごしでしょうか?

    冬の間は寒くてなかなか運動する気にならなかったと思いますが、春になり少しずつ暖かくなってきたと思えばもう昼の日差しで汗ばむことも。季節の移り変わりの早さを感じます。

    皆様も、是非活動しやすくなったこの時期に合わせて身体を動かして健康的な身体作りを目指していただければと思います。

     

     

    さて、それではこの度は立ち上がり動作訓練に取り組んでおられる方をご紹介致します。

     

    まず、皆様普段より椅子に座って日中過ごされる時間が長いかと思います。

    座位姿勢においては、

     

    ・深く腰掛けた状態で、膝を90度に曲げ足を床にしっかりつける。

    ・椅子の背にもたれず背筋をまっすぐ伸ばす。

     

    が良い姿勢とされますが、どうしても椅子の背にもたれ楽な姿勢をとってしまうことが多いかと思います。

    このように椅子の背にもたれている状態では、重心が後方に位置するため立ち上がるのに苦労してしまいます。

     

     

    この度ご紹介する方も、筋緊張が高く身体が反りがちであったため立ち上がることが難しい状態でした。

    そのため、筋緊張を軽減し身体を曲げやすくするとともに、膝を曲げ足底を接地することで重心を前方へ移動しやすくなるよう取り組んでいただいております。

     

     

     

     

     

    このように訓練することで、身体が前傾し前方へ重心移動しやすくなりますので、立ち上がりやすい姿勢をとることができます。実際、姿勢が整うことで立ち上がり時の負担が変わってきます。

     

     

     

    椅子から立ち上がりにくいという方は多いかと思います。

    ただ、そのような場合でも、立ち上がりやすい姿勢をとるか否かで、その苦労の度合いが変わってきます。

    そのため、まずは身体を動かす機会を増やしていき安定した姿勢がとれるよう頑張っていただければと思います。

     

     

    ケアプラスでは、様々な運動メニューをご用意しておりますので、運動を始めようにもどうすればよいかわからない、そのようなお悩みがありましたら是非ご相談ください。

    ケアプラスでは施設見学や体験利用についても承っております。

  • みなさんこんにちは!

    5月号のリハビリNEWSは、字をきれいに書けるようになりたいといった明確な目標に向かい、リハビリを頑張った結果、字が書けるようになったケースとなります。

    目標を持ちそれに真剣に取り組まれている姿は素晴らしいと思います。
    ご利用者様の言葉を聞き取り、目標として後押しした生活相談員、お一人で寡黙な練習となる書字動作をあたたかく応援する介護スタッフ、書字動作の助言やアフターケアなどに携わるリハビリスタッフ、目標が達成できるようケアプラススタッフ一丸となりこれからも全力で支援させて頂きます。

     

     

     

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス北宇和島、柔道整復師の芳村です。

     

    日中だんだん暑くなってきましたね。朝晩寒暖の差が大きいと体調を崩しやすくなってきますので、風邪の予防にはしっかりと気を付けてくださいね!

     

    さて皆さん。

    今回はオールタイムリハビリについてお話させていただこうと思います。

    まずオールタイムリハビリって何?という方もいらっしゃると思います。オールタイムリハビリとはデイでの行動すべてがリハビリで、普段の生活に繋がるという考えです。

    例えば、椅子から立つ・お箸を使ってご飯を食べる・廊下を歩く…などとなっています。

     

    今回は自分で歩いてお風呂に入りたいというご要望を実現するために、できるリハビリは全部行われているNさんと一緒に取り組んでいることをご紹介します!

    Nさんは車椅子で来所されており、手指の動きにくさと下肢の動作不安定がみられています。入所されている施設でも短距離なら手すりを使用して歩けるということだったので、

    歩行状態の改善と下肢筋力の向上を目指してリハビリを行っていただいております

     

    少しでも安全に動くことができるように注意点として、

    1・前に前に身体が出てしまうので、確実に一歩ずつ足を進める。

    2・バランスを崩すことがあるので、しっかりと手すりを把持して動く。

    などお話をさせていただきました。

     

     

    他にも上肢の可動域の拡大と全身の動きやすさの獲得の為に、エアロバイクや滑車運動にも積極的に取り組まれています。

    またオールタイムリハビリとして、お席に着かれている際にもハンドグリップやセラバンドを使用しトレーニングを行われ、入浴時にも着替えなどご自分でできる事はしっかりと行っていただいています。

     

    毎日トレーニングを続けるのって結構大変ですよね?

    でも毎日頑張っていると身体にもいい影響がどんどん出てきます。

    まさしく『継続は力なり』ってやつですね。

     

    皆さんもご自宅でトレーニングしてみてはいかがでしょうか!

    わからないことがあればいつでもリハビリスタッフに聞いてもらえれば、快くお答えさせていただきますよ!

     

    ケアプラスではこれからもご利用者様のお気持ちに寄り添い、心・頭・体が清々しい状態を提供できるようしっかりサポートさせていただきますので、いつでもご相談くださいね。スタッフ一同楽しみにお待ちしております!

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラス大洲機能訓練指導員の冨士渕です。

     

    春の到来で、日中は暖かい日が増え過ごしやすい気候になってきましたが、一日の中で気温差も大きくなっており体調も崩しやすくなっています。外出の際は脱ぎ着しやすい上着を羽織ることで気温の変化に合わせることができるので、体調管理を万全に元気に過ごしていきましょう!

     

    私事ですが、先日息子が小学校の入学式を迎え新たな生活が始まりました。この春ケアプラス大洲にも新たなスタッフが増え益々活気づいております。スタッフ全員でケアプラス大洲を更に盛り上げていけるよう頑張っていきます!

     

    さて早速ですが、今回は安心して過ごしていただけるよう事業所内で行っている研修の様子をお届けさせていただきます。

    今回のテーマは「入浴介助~着脱介助~」です。

    着脱介助とは一人でうまく着替えができないご利用者様の介助を行うことです。ただ服を脱がせたり、着せたりすればいいというものではなく、寝たきりのご利用者様や半身麻痺の方など様々な方がいらっしゃいますので、その方に応じた着脱方法を行うことが大切です。間違った介助は骨折や脱臼、皮膚剝離などの可能性もある為、この様な研修を行い正しい方法についてみんなで再確認していきます。

     

     

    次は実際に半身麻痺など症状を想定し、症状に合わせた着脱介助を交代で確認していきます。

     

     

     

    全てを手伝うのではなくご自身がどこまでできるのかを把握し、できる範囲の動作はご自身で行って頂くことで身体能力の維持にもつながります。

    ケアプラスではご利用者様に安心して過ごしていただけるよう、このような研修を定期的に実施し、介護技術の向上に努める事で、皆様に安心安全なサービスがご提供できるよう今後も努力してまいります。