実績報告

体しっかりだより一覧

  • こんにちは、ケアプラス大洲 理学療法士の三瀬です。

    今年も残り1ヶ月をきり、寒さも身に染みる季節となってきました。皆様におかれましても体調管理には気をつけて頂きたいと思います。

     

    今回ご紹介させて頂く利用者様は以前のブログでも報告させて頂いた利用者様になります。その後の状態がどのようになったのか、引き続き皆様に報告させて頂ければと思います。

     

    まずは右膝がリハビリでどの程度伸びる様になっているかの写真です。

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    上から8月末、9月末、12月上旬になりますが、徐々に伸びる様になっております。

     

    続いて立位の姿勢です。

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    上が8月末、下が12月上旬です。リハビリ開始時は足台を使って膝に負担がかからない様にしてなんとか立てていましたが、12月現在では楽に立位姿勢が取れるようになっています。それによりトイレで楽に立てるようになったと言われるようになっています。

     

    また利用者様がご家庭で歩行を行う場合、まずご家族による手引き歩行と考えました。ただ現時点で手引き歩行練習をすることは不安が残るため、まずは歩行器を用いた歩行練習をはじめました。利用者様も平行棒の時より楽に歩けると言われています。

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    ちなみにこのような実験をしてみました。体重61kgの三瀬が立ち方でどれだけ体重が変わるか?

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    まっすぐ立つ。61kg。

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    後ろにもたれて手で引っ張る。70kg。

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    歩行器にもたれる。43kg。

    シルバーカーや歩行器など前にもたれるものがあると足への負担は減る結果でした。このような結果からも膝への負担軽減を図りながら段階的練習を行っております。

     

    ケアプラス大洲では自宅環境やその方の身体機能状態を配慮して、その段階に応じたリハビリ内容を提供させて頂いております。これからも利用者様の生活の質改善が図れるようスタッフ一同、支援させて頂きたいと思っております。

  • ケアプラス北宇和島 ~相談員便り~ 宇和島だより 北宇和島だより 相談員だより 2015年12月05日

    みなさま、こんにちは。ケアプラス北宇和島の相談員 湯浅です。

    12月に入り一段と寒さが増し、日々の会話の中でも「寒くなったね」「これが本当の冬」「寒さに負けずがんばらないと」と多く聞かれるようになり、冬の到来を感じる日々が続いています。

    今年も残すところ後一ヶ月。今年の秋も利用者の皆様に食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋と、それぞれを楽しんで頂きました。そこで今回ブログでは、ご利用者様が描かれる芸術の秋に相応しい絵の数々をご紹介させて頂きます。

    ある日のモーニングガンバタイムでのことです。私は、とあるご利用者様が塗られている塗り絵の完成度の高さを見て感心いたしました。

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    細部にまでいきとどいた鮮やかな色使い…まるで写真のように見えませんか?

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    これほどまでに美しく描く秘訣を聞いてみたところ。「目が悪いから一生懸命塗っているだけよ!!」とのこと。塗り絵だけでなく、リハビリもレクリエーションでも日々懸命に取り組まれている方ですので、「デイを利用されている際は、こんなにも一生懸命に取り組まれていますよ」とご家族にお伝えしました。家では見せることのない姿を知り大変喜んで頂きました。これで利用者様とご家族がつながり、会話も増えるかと思うと嬉しく思います。これからもケアプラスの『心・頭・体』のリハビリを提供し、利用者様とそのご家族がつながるためのデイサービスであることが大切だと感じる一場面でした。

    現在、ケアプラス北宇和島では体験利用、施設見学を承っております。『心・頭・体』のリハビリを体験してみませんか?

  • ケアプラス垣生 ~相談員便り~ 『体験利用のご紹介』 垣生だより 相談員だより 2015年12月02日

    皆さま、こんにちは。生活相談員の井上です。今年もいよいよ1ヵ月を切りましたね!つい先日、皆様の前で「今年もよろしくお願いいたします!」とご挨拶をしたような気がするのは私だけでしょうか?(これは流石に言い過ぎですね^^;)1年が過ぎるのは早いものです。

    12月を皮切りに皆勤賞スタンプラリーも始まりました。毎日、寒い日が続いていますが寒さに負けず、そして休まず、元気にデイで過していきましょう! 

    さて、今回はケアプラス垣生の体験利用についてご紹介いたします。11月もケアマネージャー様からご紹介をいただき、たくさんの方に体験利用を行っていただきました。「デイサービスってどんな所だろう? 何をするのだろう? 私に合ったリハビリって何かな?」など初めてご利用される方の中には、少なからず不安と心配があるかもしれません。ケアプラスでは、そういった方に安心して頂くために体験利用をすることができます。 

    一日の流れのご紹介♪ゆっくり丁寧に説明する事を心がけています。

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    朝の挨拶後は他の利用者様と共にラジオ体操を行っていただきます。

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    午前中の創作レクでは、世界に1つだけのオリジナルキーホルダーをスタッフと共同で作成していただきます。今回も仕上がった作品を見て大変喜んでいただきました♪

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    各種リハビリの様子です。本人様の状態を確認し、希望や目的に沿ったプログラムを提供しております。

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    利用を検討されている方は、「リハビリをしたい」「お話をしたい」「お風呂に入りたい」など目的は様々です。ケアプラス垣生をまた利用したいと思っていただけるよう、ご意向に沿った対応を心がけております。 

    また、ケアプラス垣生が重要視しているおもてなしの中のひとつに『雰囲気の良さ』があります。そのため「体験利用をされる方の気持ちってどうなんだろう?」と利用者様の立場に自身を置き換えるようにしています。見ず知らずの中に突然入っていく事って、私ならすごく緊張するだろうし、誰かに頼りたくて仕方ないと思うのです。

    そんな時、相談員である自分の役割として、垣生のデイサービスは楽しい場所であり、安心して過ごすことができる場所であるという事をお伝えしていく事がとても大切だと考えています。体験利用後に体験して頂いた皆さまから「また今度もお願いしますね」「次はいつ来たらいいの?」等のお言葉をいただけたら、相談員としての冥利に尽きると申しますか、本当にこの仕事をしてよかった。と心から感じる瞬間です。 

    ケアプラス垣生はどこにも負けない地域№1のデイサービスだと自信を持って言えます。これからも一人でも多くの利用者様に楽しみ、やりがい、そして生きがいを持っていただけるよう精一杯がんばります!ケアプラス垣生を知りたい方、『心・頭・体』のリハビリを行いたい方、一度体験利用をしてみませんか。スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

     

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  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り 歩行訓練とマルチタスク 宇和島だより 北宇和島だより リハビリNEWS 2015年12月02日

    こんにちは、ケアプラス北宇和島 柔道整復師の小方です。最近、寒さも本格的になりましたが冬支度は万全でしょうか?こたつでのみかんも良いですが、風邪を引かないよう体力づくりも行っていきましょう!

     

    さて、今回ご紹介させて頂く利用者様は一本杖にて歩行が行えておりますが、脚の振り出しが難しく、歩行や段差昇降時に見守りが必要な状態にあります。カメラが趣味でよく写真を撮りに外へ出歩いていたとのことで、以前のように外へ出て歩きたいという希望のもとリハビリを頑張っておられます。

     

    しかし、住宅周辺の環境は玄関先に段差約10cm×2段、周囲には信号付き横断歩道がいくつかあり、交通量も多いため出歩くにはやや危険な環境にあります。

     

    リハビリではこれらの諸条件を踏まえ下肢筋力強化はもちろんのこと、歩行スピードの向上、歩行時周囲への注意力向上が必要となってきます。

     

    そこで、リハビリでは利用時に毎回デイの周辺約350mをリハビリスタッフと歩行して頂きました。歩くといってもただ歩くだけではなく、みなさんご存じのマルチタスクトレーニングの要素も取り入れ、しりとりや計算、連想ゲームなどをしながら歩行して頂いております。

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    その結果、マルチタスクトレーニングを取り入れながらの一周のタイムは1ヶ月前では12分47秒だったものが、1ヶ月後の現在では12分13秒まで時間短縮が図ることができました。また徐々にではありますが、周囲へ注意を向けることが出来るようになっております。それに加え、デイ出発時と到着時にはリハビリを兼ねスロープを使わず、階段を見守りにて昇降して頂いています。

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    以前は屋外歩行から帰ると休憩していましたが、今ではすぐにマシンでリハビリをするなど体力面でも余裕がでてきました!!!

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    このように今回ご紹介させて頂いた利用者様に限らず、他の利用者様においても目標に向け熱心にリハビリ取り組んで頂いています。

    またケアプラス北宇和島では皆様の生活改善を図るためリハビリスタッフがお手伝いさせて頂いておりますのでいつでもお声掛けください!

    では次回のブログもお楽しみに!

  • 今年も早や12月に入り『今年もあとわずかだね~』『師走は忙しいのよ』といった会話をよく聞くようになりました。11月は比較的暖かく過ごしやすい日が多かったように感じますが、12月が近づくにつれ朝晩の寒さが強くなっています。恥ずかしながら筆者の私は寒いのが大の苦手でして…朝晩がつらい毎日です。しかし、デイを利用されている方の笑顔や、リハビリをがんばっている姿を見て、元気を分けて頂いております。『寒い寒い、言わずにがんばれ♪』と逆に励ましのお言葉を頂戴することも(笑)

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    さて、今回はケアプラス宇和島新聞 12月号の紹介です。

    まず、先だって行われました『音楽療法 ~春夏秋冬巡り~』の模様を写真とともに掲載しています。今回は1年を振り返るため、テーマを四季とし季節に因んだ音楽で楽しんで頂きました。珍しい楽器と、新しい歌い方でみなさまも興味津々♪大盛況で終えました。音楽療法士 坂本による音楽療法は12/9を今年最後の日としていますので、ご興味のある方はぜひご参加下さいませ。来年は更にパワーアップした音楽療法を考えているようです。来年も音楽療法士 坂本に期待ですね。

    音楽療法はこちら♪♪

    また、12/24にはクリスマスコンサートを開催予定です。コンサートを開いてくれるのはもちろん…ケアプラス宇和島では有名な、知らない人はいない『ハートフルアラカン』さんです。ちなみに、あん摩マッサージ指圧師の中井が所属しています。リハビリも一流ですが、歌唱力のすごさと言ったら…おっと、これ以上は…。現在追加利用を承り中です。ご希望の方はぜひお近くのスタッフまでご相談くださいませ。

    今年もあとわずかになりました。ナースかわら版にも書いていますが、インフルエンザが蔓延する時期になります。手洗いうがいをしっかり行い、『心・頭・体』のリハビリで元気に新年を迎えましょう。

  • ケアプラス北宇和島新聞 15年12月号が更新されました。 宇和島だより 北宇和島だより 相談員だより 看護師だより 2015年12月01日

    寒さが一段と身に染みる季節がやってきました。今年も残すとこ1ヵ月となり掃除や片付け、年賀状の作成など、やり残すことないようにと思うと、気忙し時期にと感じますが、『心・頭・体』のリハビリをやり残すことの無いようしっかり取り組みましょう。

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    さて今回のケアプラス北宇和島新聞では、11月11日の「童謡を歌う会」の様子と「クリスマスツリーの飾りつけ&点灯式」の様子を特集致しました!「童謡を歌う会」は北宇和島の看護師大瀧が、会長として率いているんです!その日は総勢28名のメンバーで昔懐かしい、四季折々の唄をたっぷりと聞かせていただき、ご利用者様もたいへん満足されたようです^^

    12月と言えば、真っ先にクリスマスを思い出しませんか??そこでケアプラス北宇和島ではクリスマスに因んだ飾り作りをしました。クリスマスツリーの飾りつけの際は、夢中になって思い思いの場所にお好きなオーナメントを飾っていただき、点灯式では拍手喝采!出来上がりに大満足です。

    12月12日は「宇和島ウインドオーケストラのコンサート」を開催いたします。(なんとメンバーの中には相談員の坂本もフルートで参加しておりますよ)懐かしい曲からクリスマスソングまで、幅広いジャンルの曲を演奏予定ですので、本格的な楽器演奏を是非お楽しみ下さい。みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

  • 日本列島でも除々に積雪が始まり、1126日は「いいふろの日」と制定されているくらいお風呂が恋しい季節が始まりました。今年も残すところ一ヶ月程度です。体調には気を付けてより良い一年の締め括りをしましょう。

     

     今回はケアプラス道後持田 作業療法士の高橋が車椅子から便座への移乗について頑張っておられる利用者様についてご紹介させて頂きます。

    この利用者様は毎回笑顔を絶やさず率先して機能訓練に参加されており、我々に『やらされリハビリテーション』より『やる(自ら目標を持って)リハビリテーション』がより効果的だという事を関わりを通じて教えて頂いている利用者様でもあります。

     初期評価では車椅子から便座への移乗の際、臀部の方向転換が一番の難関となっていましたので、まずは立位時に後方にあった重心をつま先に持っていく練習を反復して行いました。

    ビフォー(後方重心の様子)

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    アフター(立位時に臀部を引き上げ前方へ重心移動する練習)

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    この練習を約5ヶ月間実施し、自力で重心を前方移動する事ができるようになりました。

    次に応用編です。この方のニーズは「車椅子から便座への移乗動作」です。模擬動作では実際場面を踏まえて提供していたため、口頭指導のみで以下のようにできるようになっていました。

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    リハビリテーションの結果、動作効率の向上と介助負担軽減を図る事が出来ました。ご本人も動作がスムースになった事を実感され、今回の「できた」という成功体験が「平行棒内を歩けるようになりたい。」という更なる高い目標設定に繋がっております。また今回の関わりが在宅へと応用でき、夫婦生活がより楽しいものへとなるようにと願っております。

    私達は、在宅生活を楽しく営めるよう利用者様とその家族の事を考え、リハビリテーションを提供するように取り組んでおります。ちょっとした真剣な取り組みが皆様のお役に立てれば光栄です。

    是非一度、ケアプラス道後持田へお越し下さい。私達がより良い提案とリハビリテーションの提供を致します。

  • ケアプラス大洲 看護師便り 『冬場のかくれ脱水』 大洲八幡浜だより 看護師だより 2015年11月29日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲、看護師の宮岡です。

    今年も早いものであと1か月余りとなりました。急に気温が下がってまいりましたが、体調は崩されておりませんか?

     

    冬と言えばやはり…お鍋ですよね~^^♪

    我が家では今「びっくり鍋」が流行っています。聞き馴染みのない方も多いのではないでしょうか?実はこのネーミング…、我が家で勝手につけたものです(笑)

    作り方は簡単で、土鍋にお味噌汁を作る要領で作ります(味噌は少し薄めにした方がいいかもしれません)。そこになんと!焼肉のたれを入れます(好みで適量)。あとは好きな具材を入れるだけです。私も最初は半信半疑で作りました。しかし、それが美味しくてこの時期、ハイローテーションで登場します。よろしければ皆様も試してみてください。

      

    さて、今回は冬場に多い「かくれ脱水」について説明させて頂きたいと思います。

    「この寒い冬に脱水?」と思われる方もいると思います。

    冬場になると暖房器具を使うご家庭が増えてきますよね。

    暖かくはなるんですが、反面、室内は乾燥し湿度が下がります。湿度が下がる事で体の中の水分が蒸発し、蒸発する事によって脱水が起こる・・と言うわけです。

    空気の乾燥により皮膚や口から水分が蒸発することに気付きにくい為、知らぬ間に脱水していることが多くなってしまうのです。暖房使用中は加湿器も一緒に使用し、部屋の湿度は50%くらいを保てるぐらいが理想ですね。また、小まめな換気も忘れずに行ってください。

     

    この「かくれ脱水」。

    症状としては、だるさ・めまい・頭痛・食欲減退などがあります。特に高齢者の方は水分摂取量が少ない為、脱水になりやすいようです。冬だからと言って水分摂取を怠ってはいけません。夏場と同様に小まめな水分補給を行いましょう。

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    ケアプラスでも、スタッフが小まめな水分補給のお声掛けを行っております。

    しかし中には、「トイレが近くなるから…」「今は喉が渇いてないから…」と言われる方もいらっしゃいます。そのような方にも、少量でも飲んで頂くようにしております。

    ケアプラスには、ドリンクバーもございます。お好みの飲み物を飲んで頂くことも出来ますので、お気軽に職員までお声掛け下さい。

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    また、日頃から運動をする事で「脱水」を予防できるようです。筋肉は「水分の貯蔵箱」の役割をしております。年齢と共に脱水を引き起こしやすくなるのは筋力の低下が影響していますので、適度な運動を続けて筋力の維持も図りましょう。

    もちろん、運動といえばケアプラスですね!!看護師の体調管理と、理学療法士・作業療法士による個別のリハビリ提供にて最高の体作りが出来ますよ!

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    これからますます寒くなってまいります。「脱水」もですが、風邪など引かないよう暖か~くしてお過ごしくださいね。

     では、次回のブログもどうぞお楽しみに^^/

  • ケアプラス大洲 ~相談員便り~ 『心のリハビリ』 大洲八幡浜だより 相談員だより 2015年11月28日

    皆様こんにちは。大洲生活相談員の淺倉です。

    ケアプラス大洲事業所の前を行き交う人々の服装がだんだんと冬支度になり、外の変化で改めて四季の移り変わりを実感しています。デイの中でも「今年もあとわずかだね」といった会話が多く聞かれるようになりました。このブログをUPしている本日は、北風も強くとても寒い日です。 

    さて今回は、日々の会話の中で「楽しいから何回でも来たい!!」と大変ありがたいお言葉を頂戴することが多くなりましたので、ご利用されている皆様にいろいろな話をお伺いしてみました。

    題して『ケアプラス大洲の魅力って何ですか?』です!!

    その答えは…「リハビリがしっかりできる!」「職員さんが面白い!」「ここに来る事で家族も安心してくれる!」そして最後は…「職員さんが美男・美女揃い!!」←ありがとうございます♪

    …と、何とも嬉しいお言葉ばかりでした。

    そこでご機嫌な職員さんをお手紙と一緒にパチリ(笑)cposou11281 cposou11282

    ケアプラス大洲では、学習療法で『頭のリハビリ』を、理学療法士や作業療法士による身体機能の維持向上を目的とした機能訓練で『体のリハビリ』を、ご利用者様やスタッフと一緒に笑ったり、お好きなガンバ活動に参加し楽しみや生きがいを見つけ、生活意欲が向上し、そして自宅での役割を増やすことで生活の質の向上に繋げていく『心のリハビリ』を提供させて頂いております。

    ご利用されている皆様が、「家事がしたい」「楽しみを持ちたい」「歩けるようになりたい」との希望を持たれています。そのような目標を持ち、一生懸命にリハビリに取り組まれているご利用者様の姿を見て、一緒にお手伝いが出来る事を嬉しく思います。何より尊敬の念に堪えません。

    ケアプラス大洲は笑い声が絶えないデイサービスセンターです。中には笑い泣きされるほどの利用者様もいらっしゃいます。心のリハビリも非常に大切なリハビリですね!

    「今日もよう笑ったわい♪ありがとう。」との言葉を聞いた時に、満足頂くことができたと感じる瞬間です。そして、次も笑ってすごして頂けるよう一生懸命取り組もうと心に思う瞬間でもあります。 

    さて、いよいよ12月です。12月ももちろんイベントを多数ご用意し皆様のご利用を心よりお待ち申し上げております。頭すっきり!体しっかり!の後は、心うきうき!!ご一緒に楽しんでみませんか?

  • ケアプラス三津 作業療法士の宇都宮です。日に日に寒さが厳しくなり、風邪を引きやすい季節になってきましたが皆様、体調の方は大丈夫でしょうか?

    やはり風邪を引かないためにも栄養をしっかり取ったり運動する事も大事ですが、手洗いなど衛生管理も重要となります。

    しかし、利用者様の中には手がうまく動かす事が出来ず、手洗い作業がしっかり行えないケースもあります。

    そこで今回は“手洗い”がしっかりと行えるようにリハビリを行ってみました。

    まず、利用者様の“手洗い”の様子を見せて頂きました!!

    写真1

    左手はこれ以上開くことができず、手のひらをしっかりと洗うことができておりません。また蛇口へ向かうリーチ動作も難しく、右手で左手を掴んで蛇口まで誘導しないと水に手をつけるのが難しい状態です。

    それでは次にリハビリとして“手洗い”を行っていきます!

    写真2

    写真では少しわかりづらいですが、左手はご利用者様の手で右手は僕の手です。まずこちらがしっかりと相手の手を握りながら洗っていく事で感覚入力を行っていきます。そして、その感覚を受容してこちらの動きに合わせて能動的に動いてくれるのを期待します。

     

    その結果!!!

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    無事、左手が開きだし両手を合わせながら手を洗う事が可能となりました。

     

    手洗い前 拳上

    写真4               

     

    手洗い後 拳上

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    手洗い前に比べ、左手も開くようになりました。手洗い前は左手を上げておくのも難しい状態でしたが、手洗い後は比較的楽に手を上げておく事ができました。

     

    手洗い前 立位

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    手洗い後 立位

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    左手のリーチ動作は左側への重心移動を促すので立位では体幹の右側屈右回旋が強かったのが改善し、手洗い前は右に体が傾いていたのが正中線に近づいてきました。また最初は左手の緊張も高く固く握りこんでいたものが、手洗い後には緩む事が出来ております。

     一般に握りこんだ手は無理して洗わない傾向がありますが、そのままにしておくと水虫などの皮膚疾患や感染症などのリスクが高まってしまいます。しかし、しっかりと手洗いが行える事はその様なリスクを減らし、動かない手の管理・意識付につながります。

    また健常者でも手洗い後は手がすっきりして指の一本、一本が明確になる感覚が得られるかと思いますが、それと同様に手の感覚が鈍い方や手が動かし難い方にとっても“手洗い”を行う事により手の感覚が明確となり動かし易くなる傾向があります。

    このように日常生活動作において“手洗い”という行為は軽視される傾向がありますが、様々なメリットがあり、日常生活において重要であると言えます。

    これからもケアプラス三津では利用者様に寄り添ったリハビリを提供して参りたいと思っています。