実績報告

体しっかりだより一覧

  • 皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター垣生 理学療法士の岡田です。

     

    先日、強力な寒波が到来してさらに寒くなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。松山ではもうすぐ椿祭(2/1416)です。椿祭りが過ぎると暖かくなると言われていますが、まだまだ寒さ厳しい日が続いています。風邪には十分気を付け、日々元気に過ごしていきましょう。

    さて、今回は12月上旬よりご利用開始されたH様をご紹介します。

    当初は車椅子を使用され、平行棒を把持しても立ち上がりが困難で立っているのも安定せず、歩けるのは50cm1m程度でした。

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    そこで車椅子からベッドやトイレへの乗り移りが安定して行えるよう、スリングリハビリや平行棒内で立ち上がり訓練・踏み変えの練習をして頂き、脚力強化・バランス能力改善に取り組みました。

    写真2

    その結果、1月中旬にはバランス能力、体幹・下肢筋力向上により移乗時の安定性向上が図ることができました。また歩ける距離も伸び、平行棒内で歩行距離も往復するまでに改善されております。

    跨ぎ動作においても少しずつではありますが、バランス能力向上による片脚立位安定により脚を高く上げることが出来るようになり段差も越えやすくなっております。その他、方向転換の踏み変えなどもゆっくりながら行えるまでに改善がみられております。

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    次はご自宅での段差越えを想定し、これまで行ってきた高さより少し高い段差を安定して越えることが出来るよう、更なるバランス訓練や足上げ練習などを行って頂きたいと考えています。また優先順位として出来るところから取り組んで頂きながら自信回復を図り、日々のリハビリに前向きに取り組んで頂けるよう支援して参りたいと考えております。

    以上、まだまだ朝晩の冷え込みは厳しいですが、インフルエンザも流行っているようですので体調管理には十分気を付けて下さいね。

    この度は御覧頂き、ありがとうございました。

     

  • 皆様こんにちは♪  今回はケアプラス大洲 看護職員石堂がお届けします。

    『寒いですね~』最近は日常の挨拶となりました。 二十四節季、暦の上では2/4から立春を迎えました。 春が待ちどうしい今日この頃です。皆様いかがお過ごしでしょうか?

       

     私事ですが、今年娘が14歳になり、2月4日に無事『少年式』を迎えました。皆さんご存知の『少年式』ですが、この名称は愛媛県だけのようです。ビックリですね。 他の地域では『立志式』『立春式』等の名称で知られているようです。 

    現在反抗期真最中の娘ですが、コツコツと苦手の勉強や大好きなサッカーを頑張る姿に毎日元気をもらう母でした。

     話は変わりますが、今回は睡眠についてお話しさせて頂きます。

    最近、利用者様から『何度も夜中に起きて困る』『寝ると肩が凝るのよ』など睡眠についてお話を伺う事があります。 私も寝つきが悪かったり、枕の高さが合わなくて肩が凝って朝起きても疲れが取れなかったりしますので、皆様のお気持ちがよく分かります…

    そこで・・・良質な睡眠の為に何か無いかと調べて試してみました♪

    皆様、良質の睡眠の為には自分に合った寝具選びが大切だそうです。 

    今使われている枕は自分に合っていると思われますか? 自分に合った枕と言われても硬さや高さ等、何が良いのか分かりませんよね??? 最近では、軽反発枕や、高いものだとオーダーメイドの枕もあります。軽反発枕は頭が固定さて自然な寝返りが出来ず目が覚めたり、眠りが浅くなったりして不眠に繋がるとも言われています…。 

    やっぱり自分に合う枕は高いお金を出したり、専門店に行かないと買えない・・手に入らないのでしょうか???

    そんな事はありません。

    自分に合った枕は自分で作れるんです!   

    私も不眠に悩んでいる一人ですが、お勧めの枕があります。 それはどの家庭にでもあるバスタオルや、フェイスタオルで作る『タオル枕』です。

    用意するのは、バスタオル、フェイスタオルのみです。作り方をご紹介いたします。

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    1、バスタオルを半分に折ります。

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    2、先程のタオルをZ上に畳みます。この畳み方が寝てもずれ難いです。

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    3、ご自身が布団に実際に横向きになってみて頭の中心が首、肩の中心を通るようにバスタオルや、フェイスタオルで調整して下さい。家族の方に見ていただくと分かりやすいです。実感としては普段の枕で横向きになった時よりもやや低いと感じる方が多いと思います。

    3枚目の写真の方も、私も、バスタオルを二枚分重ね合わせた高さでした。 この高さが仰向けになっても首や肩に負担がかからない高さになっており、酷い肩こり持ちだった私も、最近は背中にかけての痛みが軽くなってきています。 バスタオルなら自宅にあって簡単に試す事が出来ますね。 また、タオルなのでこまめに洗濯も出来ます(枕だとなかなか出来ませんよね)。 夏場だけでなく冬場も寝ている間はたくさんの汗をかきますのでお勧めです。何よりお気に入りの肌触りのものなら素敵な夢が見れそうですよね。

    睡眠不足は体に良いものではありません。 体を健康に保つ為にも良質な睡眠をお手軽タオル枕で始めてみませんか? 

    もうすぐ季節の変わり目を迎えます。

    日中はしっかり運動して、夜はぐっすり眠って、健康的に快適なリズムで過ごして下さいね。

    次回も宜しくお願いします^^/

  • ケアプラス大洲 ~相談員便り~ 『ケアプラス大洲の魅力』 大洲八幡浜だより 相談員だより 2016年02月05日

    皆様こんにちは!!
    ケアプラスは愛媛県内に何事業所???
    前回のケアプラス大洲 生活相談員 浅倉ブログを覚えて頂いておりますでしょうか??

    答えは…

    6事業所!

    でしたよね♪
    今回のブログは…そうです♪その内の一つである、“ケアプラス大洲”の魅力についてご紹介いたします。

    ケアプラス大洲は国道197号線に面しており、肱川橋を松山方面へ向けて走ると、伊予銀行さんの斜め向かい右側に立地しています。国道に面しているためか、「昨日ケアプラス大洲の前を通ったら○○さんが見えたよ。」「初めてでも迷わず来られました。」という方が大勢いらっしゃいます。突然の見学でも大歓迎です!皆様お気軽にお立ち寄り下さいね♪
    さて、そのケアプラス大洲内へ入ると…
    写真01
    事業所内全体が見渡せ、ご利用者様の動きが分かりやすい為、見守りにて安心・安全に過ごして頂けるようご利用者様の動きに合わせ職員が付き添います。
    日中は機能訓練(体のリハビリ)を理学療法士、作業療法士がお体の状態を見ながら、しっかりと実施致します!両セラピストがいるという事もケアプラス大洲の魅力ですね♪
    また、入浴のご希望がある方へは安全に入浴が出来る様、介護職員が残存機能を活用しながら介護をさせて頂きます。
    お次は…
    写真02
    浴室へ繋がる通路の写真ですが、皆様お気づきになられましたでしょうか?
    施設内は段差のないバリアフリーが多い中、ケアプラス大洲では緩やかなスロープを設けております。敢えて傾斜をつける事で、ここでもリハビリ!という訳なのです♪移動は勿論職員が付き添い安全に行って頂けます。
    そして浴室は?

    写真02
    写真03
    デイサービスというと大浴場を想像される方も多いと思います。ケアプラス大洲の浴室は、ご自宅の浴室と同じ作りとなっていますので、ご自宅で入浴する為の訓練も兼ねて安全に入浴していただく事が可能です。そしてなんと床はタイルではなく畳です!滑りにくいので安心して浴槽まで移動が出来るんですよ♪足が動きにくい…という方もご安心下さい!バスリフトやシャワーキャリーの使用にて対応させて頂きます。なんとこのバスリフトも福祉用具としてレンタル可能ですので、ケアプラス大洲での浴室環境をご自宅でも作れてしまうんです!
    自宅のお風呂に入りたい!という思いも叶えられる日が来るかもしれませんね♪

    さて、今回はケアプラス大洲の魅力についてご紹介させて頂きましたが、まだまだ沢山ありますので、伝えきれておりません!
    ということは…続きはまた次回のお楽しみ♪♪
    次回ブログでは『ケアプラス大洲の魅力~続編~』をお伝えいたします!!

    次回ブログが待ちきれない!という方はお電話でのお問い合わせもお待ちしております。
    生活相談員 浅倉までお気軽にお問い合わせくださいませ。

    インフルエンザや嘔吐下痢が流行しておりますので、感染症予防のうがい手洗いはお忘れなく、体調にお気をつけてお過ごし下さい。
    今日もいきいきガンバで元気!!

    ではまた次回ブログでお会いしましょう♪♪♪

  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り 身体機能と精神心理面の改善 宇和島だより 北宇和島だより 2016年02月03日

    こんにちは、北宇和島の柔道整復師の小方です。

    まだまだ寒い日が続きますね。季節の変わり目は風邪を引きやすい傾向にありますので、体調管理には気を付けていきましょうね。

     

    今回のブログでは、ある利用者様のリハビリの様子についてお伝えしようと思います。

    ご紹介する利用者様はご利用開始当初は腰痛が強く長時間座位が難しいため、デイ利用時の際でも入浴やリハビリ、お食事以外はほとんど臥床にて過ごされておりました。移動もデイでは車椅子、自宅では伝い歩きなど転倒リスクもあり歩行機会が少ない状態でした。

    しかし徐々にリハビリによる運動機会を設けることで訓練開始当初は平行棒を1往復程度しか歩けなかったのが、現在では平行棒3往復程度なら疲労感なく歩けるようになっております。足もしっかり挙がるようになり、最近では歩行器を使用した歩行練習なども行うようになっております。

    また自宅玄関先の階段と坂においても車椅子から手引き歩行にて昇降できるなど動作改善が図られております。

    写真1- 写真2

    また身体機能面の改善は精神面においても効果がみられており、「ミカンの木が世話出来んようになったから、今度どうなったか見に行きたい。この調子やったら見に行けるようになるかもなあ」と仰って頂くなど活動意欲向上に繋がっております。

    そして最近では腰痛も軽減するなど利用時はほとんど臥床することなく過ごして頂いており、座っている時間が増えることで他者との交流時間も増え、将棋を指すなど楽しんだ時間を過ごして頂いております。

     

    ケアプラス北宇和島では今回ご紹介させて頂いた歩行訓練以外にも各々の目標に応じて様々な訓練を行っております。皆さま、気になることがあればお気軽に私達にお声掛け下さい!お待ちしております。

    では、次回の北宇和島のブログもお楽しみに!!

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り またぎ練習 大洲八幡浜だより 2016年02月02日

    皆さんこんにちは!

    ケアプラス大洲の理学療法士の三瀬です。

    今回のリハビリ記事ではまたぎ練習の模様をお伝えします。この練習に至った経緯には利用者様から自宅のトイレまでに厄介な段差がある事をお聞きし、この課題を克服していこうということで段差またぎ練習を始めることとなりました。

    段差の見立てとして新聞紙を丸めたものを置き、4点杖にて動作手順を踏みながら跨いで頂いております。なるべく近くまで寄って頂き、右杖→左足→右足の順で跨いでいきます。

    その際、跨ぎ練習の注意点として・・・

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    1.目的物まで十分に右足を寄せてから左足から跨いで頂いています。

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     2.跨ぎ越す左足裏がきちんと接地した事を確認して右足を出す。

     以上、2点に注意して頂きながら、スタッフ介助下のもと練習して頂いた結果、2ヶ月間繰り返し行って頂くことで、以下の点が克服されました。

     

    ●跨ぎ動作の開始位置を体得できた

    ●跨ぎの脚が以前より挙げられるようになった

    ●安全な動作手順が獲得できた

     

    このようにケアプラス大洲では利用者様の生活課題に対し、スタッフが一緒になって課題克服を図り、少しでも在宅生活を快適に過ごして頂けるよう支援しております。またご希望の方には自宅でも行えるセルフストレッチ・エクササイズについても指導・配布資料等もご準備しております。

    身体機能・住宅事情を視野に、どのようなリハビリを提供すべきか、また提供できるかを常日頃考えながら個々にあったサービス提供を行っております。

    是非一度、ケアプラス大洲のリハビリを体験してみてはいかがでしょうか。スタッフ一同、お待ちしております。

     

    以上、ケアプラス大洲の三瀬がお伝えしました。

    ご拝読ありがとうございました!

  • ケアプラス三津 介護員便り ~一月の最後の日曜日~ 三津だより 介護員だより 2016年01月31日

    一月の最後の日曜日

    三津では新春カルタ大会が白熱開催されました。

     

    床一面にカルタを並べ、

    ご利用者はセルフィー棒??を持ち、僕が詠む声にあわせて・・・・・

    【ひつじがひかげでひとやすみ】

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    ひ・・・つ・・・じ・・・がという前に、皆様棒を指す指す・・・。

    いつもの笑顔とは裏腹に真剣そのものでした。

     

    審判には松本さん・・・詠み手は僕、渡部・・・

    周りには中野さん・伊藤さん・末光さんとはいるものの、

    白熱しすぎて審判は必要なくなり、皆様ルールで指したカルタが同時なら

    じゃんけんが勝手に始まり・・・・カルタ札の多さを競いました。

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    最後は甘酒を食し、The End。

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    普段と違う日曜日。

    よかったら皆様ご利用はいかがでしょうか?

    2月も日曜レクは盛りだくさん!!

    なぜなら2月14日はバレンタインデイ!!

    日曜日ですよ!!皆様必見です!!

    ぜひまったりとした日曜日のひとときをケアプラスで過ごしませんか?

    もちろんリハビリもございます。

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    皆様のご利用職員一同お待ちしております。~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『介護保険って??』 宇和島だより 相談員だより 2016年01月31日

    つい先日までは新年のあいさつをしていたように感じますが、早いもので一月もあっという間に過ぎ去ろうとしています。

    ケアプラス宇和島、生活相談員の佐藤です。宇和島界隈では、津島のしらうおまつりや、南楽園の梅まつりと春の足音が聞こえ始めてきました。

    改めてお尋ねしますが、皆様「介護保険」ってどこまでご存知ですか?なんとなく分かっている、言葉は聞いたことがあるという方が多いのではないでしょうか。

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    さて、もうひとつ質問ですが、こんな冊子をご覧になった事はありませんか?これは、宇和島市が作成している介護保険の利用の手引きの冊子です。

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    地域包括支援センター、居宅介護支援事業所や介護保険施設、さらには地域支援事業など、聞きなれない言葉が記載されていますが、それに関して細かく説明して頂いている冊子です。

    それでは、介護保険を利用するには、

    1・申請

      申請をすると、市の担当職員などが自宅などを訪問し、心身の状態や日中の生活、家族・居住環境などについて聞き取り調査を行います。  この時に、主治医の意見書が必要になります。

    2・要介護認定

      一次判定、訪問調査の結果や、主治医の意見書の一部の項目をコンピューターに入力し、一次判定を行います。二次判定、一次判定や主治医の意見書などをもとに、保険・医療・福祉の専門家が審査します。

    3・結果の通知

      通知は申請の結果から原則30日以内に届きます。要介護度に応じて、利用できるサービスや介護保険で認められている月々の利用限度額などが異なります。

    この手順を行い、初めて介護保険のサービスを利用する事が可能になります。つまり、これでやっとケアプラスデイサービスをご利用できることになります。

    結果、『ケアプラスを利用したいなあ』と思った際は、早めに準備しないとすぐにサービスを利用できない可能性があります。

    介護保険の判らないこと今サービスを利用していて困ったことがございましたら、私もケアマネージャーの資格を持っていますのでお気軽にご相談下さいませ。

    「体が動きにくくなった」「家にいるのがつまらない」など、さまざまな悩みがございましたら、ぜひケアプラスにお越し下さいませ。初めての利用で「人が多くて大丈夫かな?」ご心配の方がいらっしゃいましたら、水曜日、木曜日のご利用をおすすめします。

    ケアプラスに来て『心・頭・体』のリハビリをがんばりましょう。

  • ケアプラス三津 作業療法士の宇都宮です。

    寒に入り、寒さ厳しくなってまいりましたが、皆様体調等崩されていないでしょうか?寒いと体も強張り、躓きやすくなったり、風邪も引きやすくなってきます。体調をしっかりと整えて、日々元気に過ごしていきましょう!

     

    今回は歩行訓練を意欲的に取り組まれている利用者様についてご紹介致します。

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    この方は左上下肢が動かし難く歩行時も非対称性が強い為、左側の緊張が高まり易くなっております。その為、左下肢の振り出しが難しく疲れ易いといった問題点がありました。今回、左側を上手く使えるようなリハビリを提供し、体全体が上手く使えるようになる事で歩行などの動作改善を図りました。

    まずは足へのアプローチとして足浴を行いました。

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    足底には手の平とほとんど同じ数の感覚受容器があり、2本の足で立つ為のバランスに寄与しております。動かし難い左足は浮腫んでおり、皮膚も固くなり感覚情報が入ってきにくい状態です。その為、足浴を行い循環の改善や足部の筋が軟らかくなる事で足底からの感覚入力が改善するようアプローチ致しました。

    次に頭部へのアプローチとして、おしぼりでの顔の清拭を行いました。

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    顔面にある表情筋などは皮膚に筋が付着している皮筋であり、顔面の筋が緩むとダイレクトに皮膚が緩みます。全身の皮膚は一つながりであるので、顔の皮膚が緩むと効果が全身に波及します。また、顔をおしぼりでふくという動作は頸部と上肢の協調的な動きを必要とされますが、その中で体幹の自律的な制御が行えるのを目的として行いました。

    最後に、上肢へのアプローチとして水彩画を行いました。

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    何もない空間上に正確にリーチする事は非常に難しい動作ですが、水彩画は筆を介して机と手との距離を明確化してくれます。机との距離間がリーチ動作をする際の手掛かりとなり、動作の安定性を保障してくれます。また左手のリーチ動作は左側への重心移動を促す為、右側へ重心が偏りがちだった姿勢の改善につながります。

     

    また座位での床へのリーチ動作も指尖と床の距離が6cmあったものが、現在は脊椎の分節的な動きが出てきており床へのリーチ動作が行いやすくなっております。

    以前

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    現在

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    歩行に関しても骨盤や肩甲帯の後方への引き込みが強く非対称性が強かったですが、以前より左下肢の振出がスムーズになり骨盤の回旋の動きが徐々に出てきました。

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    「もっと歩ける様になったら、飛行機に乗って孫に会いに行ったりしたい」と言われており、日々歩行練習を意欲的に頑張っておられます。

    これからも利用者様一人ひとりが自分らしい生活を営める様、ケアプラス三津一同支援させて頂きます。

  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 散歩のご希望 道後持田だより リハビリNEWS 2016年01月28日

    こんにちは。ケアプラス道後持田の作業療法士 高橋です。

    皆様、大寒波が日本列島を直撃しておりますが、体調はいかがですか?寒さ対策で暖房器具はどこの家庭でも使われていると思います。しかし、インフルエンザや脱水症状に繋がる要因となりますので、換気や加湿等は忘れずに行ってくださいね。

     

    さて今回は玄関前の石段昇降に不安がある方をご紹介致します。この方は、私達に「一人で散歩がしたい」と言われておりました。その為、玄関前の段差昇降時の安定性向上は必須です!!

    まずは、環境の評価です。

    石段は約20cm×2段。

    石段は床面が凸凹していて、普通の階段と比較すると少し難易度が上がります。

     

    訓練内容は既存のプログラム+マルチタスクでの段差昇降動作訓練です。

    マルチタスク課題では数字記憶、計算、シャドークイズの3種目を行いました。

    写真1 写真2

     (数字記憶)

    写真3

     (計算)

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     (シャドークイズ)

     

    注意を逸らしながら昇降動作を反復する事により実際場面での動作に余裕がみられ、スムースに動作遂行できる様になりました。また、石の突出している場所を避ける等、注意を払う事にも少し余裕が出て参りました。

    写真5

     

    11つ課題をクリアする事により成果が増えてきており、お一人での散歩に近づいております。

    写真6

    このように、私たちは生活に欠かせない動作(ADL、IADL)に加え、利用者様の生活の質(QOL)にも着目し機能訓練を提供しております。皆様も一度様子を観にケアプラス道後持田へお越し下さい。

     

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 道後持田だより 相談員だより 2016年01月27日

    皆様こんにちは! ケアプラス道後持田 生活相談員の中村です。

    2016年を迎えて早や1ヶ月が過ぎようとしています。大寒が過ぎ、先週末は数十年に一度の強い寒気が西日本に流れ込み身の縮むような極寒の毎日ですが、皆様体調などは崩されていませんでしょうか?

    インフルエンザも流行シーズンに入ったとニュースで聞きました。感染予防の為、デイサービス利用した後など外出先から帰宅した際はうがい、手洗いを心がけ体調管理をしっかりとしましょう。もちろんケアプラスを利用し『心・頭・体』のリハビリを行うことで元気になることも予防につながります。

     

     私は、それぞれの利用者様が朝到着された時の「おはよう。」の笑顔よりも、お帰り前の「今日は楽しかったよ。」の心からの笑顔を見せて頂けるために何が出来るのかを考えるのが、何より大切な仕事だと思っています。

    機能訓練、学習療法、入浴、食事、レクリエーション、ガンバクラブ活動時で職員との話に花が咲いた時、そして近隣の利用者様との楽しい会話等様々な場面で多くの笑顔を見せて頂いております。

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    さらには、それに「感動」がプラスされると心からの笑顔を見せて頂けると思っています。

    デイをご利用される前は動きにくかった身体が、機能訓練を一生懸命頑張ることで動きやすくなったよ!とお話しいただいた時!

    道後持田恒例のお持ち帰りカレンダーを作成した際に、以前はパーツ作りで折ることのできなかった折り紙が、今では折れるようになりカレンダーが完成した時!

    そして、スーパーガンバタイム時の運動レクリエーションをみんなで力を合わせて行い、達成感が感じられた時!   等々。

     

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     そして、ご自分が大切なひとりであると感じられた時!お帰り前に行う利用者様の誕生日会で全員で歌うHappy Birthday。利用者様を囲んでスタッフと撮った写真入りの色紙をお渡しした時の笑顔。

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    心からの笑顔を見ることができた瞬間でした。 

    これからも生活相談員として道後持田スタッフ一丸となり、お帰り時には利用者様の心からの笑顔をたくさん見せて頂けるように、期待される以上のサービスを目指して日々精進してまいりたいと思いますのでよろしくお願い致します。 

    おかげさまをもちましてケアプラス道後持田は、来月2月で4年目に入ります。3周年記念イベントとしてスタッフ主催の「バレンタインデーイベント」と「津軽三味線演奏会」を予定しております。追加ご利用を承っておりますので、みなさまのご参加をスタッフ一同心よりお待ちしております。 

     松山では有名な「伊予路に春を呼ぶ祭り」として親しまれています「椿さん」が過ぎたら暖かくなるとよく言われています。まだまだ厳しい寒さが続きますので、風邪など引かれない様に体調管理には充分注意して下さいませ。