実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 日常生活動作から生活の質の向上へ 道後持田だより 相談員だより 看護師だより 介護員だより リハビリNEWS 2015年12月24日

    巷ではクリスマスで賑わっているこの季節いかがお過ごしですか? 風邪などひかれていませんでしょうか?ケアプラス道後持田 柔道整復師 松居です。

    今回ご紹介致します利用者様M様は、自宅で犬を飼われており、「散歩をこれからも続けたい」、「家から病院の通院や買い物も歩いていきたい」などを望まれていました。また、歩く時にはしっかり脚を挙げて歩きたいとの事でしたので、平地だけでない屋外を想定した歩行訓練なども行って頂きました。

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    以前は下肢の挙上がやや弱く摺り足になっており、視線も足元周辺にありました。

     

    そこで、散歩や通院、買い物を安全に行って頂くために以下のリハビリを提供致しました。

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    ①平行棒内にてステップ運動を行って頂きました。

    ②視線が足元にあるのを改善する為、視線を上げリハビリエリアに設置してある手すりを把持し歩行訓練を行って頂きました。

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    ③エアロバイクを使用しながらマルチタスクトレーニングを行って頂きました。

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    ④平行棒内でのステップ昇降運動にて平地ではない屋外を想定し、模擬訓練を行って頂きました。

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    以上の内容を行って頂いた結果、以前は道中何度か休憩が必要であった通院が、休憩することなく歩けるようになったと仰って頂いております。今後もこれらのメニューを継続して頂き、今以上に散歩・買い物・通院が楽に行って頂けるよう支援して参りたいと考えております。

    ケアプラス道後持田では皆様の生活を充実したものにするため、機能訓練士、相談員、看護師、介護員がチーム一丸となり、より良いサービスを提供させて頂いております

    またリハビリではADL(日常生活動作)の改善はもちろんのこと、QOL(生活の質)にも着目し質の高い生活を営んで頂けるよう取り組んでおります。

    皆様におかれましても何か生活でお困りな事がありましたら、是非ケアプラス道後持田にお越しください。スタッフ一同、お待ちしております。

     

  • ケアプラス宇和島 看護師便り 加湿と水分補給強化 宇和島だより 看護師だより 2015年12月24日

    本年最後のブログ登場となりました。ケアプラス宇和島 看護師の田村です。 

    12月に入っても日中は暖かい日が続いていましたが、この頃はさすがに冷たい空気を肌で感じるようになりましたね。

    宇和島の一番高い山『鬼が城』にもうっすらと白い雪がお目見えし、今年初の雪化粧♪

    翌日には見えなくなっていたので・・・ちょっと残念;

     

    先日、12月22日は『冬至(一年の内で昼の時間が最も短いと言われる日)』です。

    みなさん「ゆず湯」に入ったり、「かぼちゃ」を食べたりされましたか?

    「南瓜」にはビタミンが多く含まれている為、風邪予防になるそうです。

    「柚子」は、寿命が長くて病気に強い木に育つことから、無病息災や健康長寿、長年の苦労が実ると言われ、その願いを込めてゆず湯に入るんだそうです。

    みなさんもゆず湯に入って、かぼちゃを食べて、寒い冬を乗り切りましょう!

    さて冬至のお話はここらで置いときまして・・・

     

    寒い寒いこの季節、温かくした部屋のこたつでミカン。冬の定番ですね。

    しかし!いくらビタミンを摂っているからとはいえ室内は乾燥していて身体も乾いています。

    先日、ホールに設置している湿度計を見ると、何と湿度が・・(**)!

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    これでは喉が渇いて咳が出て、風邪の原因になってしまいます。

    そこでケアプラスグループでは、2015.・冬 水分補給強化標語に【Let‘s水分補給で心と身体に潤いを!】を掲げ各拠点において独自のエコ加湿と水分補給強化に取り組んでいます。

    私たちケアプラス宇和島では、水を張った容器の中にバスタオルを入れたものをエコ加湿器として設置しています。上から覗くと薔薇のお花に見えるでしょう?

    (え?私には不○家のノー○キャロラ○ナに見えます)

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    コップ一杯の水を部屋に一晩置いておくと水がなくなるくらいですから十分な加湿になっていると思います。

    皆さんもエコ加湿を試してみてはどうでしょうか?

    冬こそ重要な水分補給。潤いのある毎日をお過ごし下さい。

     

    今年も残りわずかとなりましたが、皆様体調を崩されないよう良いお年をお迎え下さいね。

    それでは来年の一月のブログでお会いいたしましょう。 

  • ケアプラス大洲 生活相談員の浅倉です。これまでの暖かさとうって変わって、一段と寒さが強まっています。しかし「これが12月、今までが暖かすぎたね」との会話をよく耳にします

    私が幼いころ、当時通っていた小学校では、毎朝全校児童が校庭に並び乾布摩擦をしていました。「子供は風の子!元気な子!!」いつも先生に言われていた事をこの時期になると思いだします。そんな私も今では…、毎朝、布団から出るのが億劫になっているような…(笑)。

    幼いころを思い出して、この冬をご利用者様とともに元気いっぱい過ごしたいと思います。

    さて、今回は、私がとあるご利用者様宅へ訪問させて頂いた際に質問された「なぜ…?」についてお答えいたします。

    「ケアプラスを利用したいが、その前に一度体験をしてみたい!」と、お問い合わせをいただいた際に、私たちは体験日までに事前訪問を実施しています。しかし、この事前訪問がご利用者様やご家族様にとっては「なぜ?」だったことがあります。デイサービスの利用を考えることも含め、全てが初めてになりますので、不安を感じ「利用する前の面接が必要ですか?」「やっぱりある程度自分の事が出来ないとデイサービスには通えないのですか?」と様々な疑問を持たれることがあります。そのため、安心して頂くために、このご家族様にも事前に訪問させて頂く理由をご説明させて頂きました。

    そこで今回のブログは、同じような疑問を持たれる方も多いと思いますので、その疑問にお答えします。生活相談員は、ご利用者様やご家族との架け橋として大切な役割を担っています。体験や利用の前にご自宅を訪問し、ご利用者様の身体状況や、ご自宅で生活する上での課題、悩み、ご家族様やご利用者様の背景にある思いを聞き、安心して頂けるよう汲み取る事が大切です。また、ご利用時に必要な持参物や一日の流れ等をご説明させて頂く事で、ご利用時に不安なく過ごして頂ける環境作りに努めています。その他、お薬の確認や食事形態等、お一人お一人の体調面に関してもお伺いしています。このようにご自宅への「事前訪問」を行い、デイサービスを安心して利用して頂けるように取り組んでいますので、安心してご利用者様やご家族様の希望や悩みの声をお聞かせ下さいませ。

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    ケアプラスのリハビリは…『体しっかり』身体機能の維持や向上、『頭しっかり』認知機能の低下予防やコミュニケーション能力の維持、『心うきうき』レクリエーション活動や他者とのコミュニケーションを通して、楽しみを持てる時間で意欲低下を予防します。その方らしい生活を続けていけるよう、私たちはこれからも多くの笑顔の為、全力で取り組みます。

     さて、12月も残りあと僅かですが、ケアプラス大洲ではクリスマス会を予定しております。

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    行事目白押しのケアプラス♪♪皆様のご参加をお待ちしております。

  • 皆様、こんにちは。ケアプラスデイサービスセンター垣生 理学療法士の岡田です。

    12月も下旬に差し掛かり、寒くなってきましたがいかがお過ごしでしょうか。寒くなると体が動きにくくなるので転倒などに気を付けてください。

     

    今回は、ケアプラス垣生を10月からご利用のH様をご紹介します。H様は肩が痛く手が挙がらないとの訴えがあり、ご利用当初は胸の高さまでしか挙げることが出来ず、洗顔など日常動作にまで支障を来していました。

    機能訓練前

    重力による影響が少ない仰向けで寝ている状態で肩の痛みが出るため、90度程度しか上げることが出来ませんでした。

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    そこでリハビリ内容として、スリングリハビリにて自身で動かす関節可動域訓練と干渉波(電気治療)にて疼痛軽減を行い、さらにセラピストによる筋緊張緩和と可動性改善を図ることで関節運動の誘導を行い動き易さを出していきました。

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    機能訓練後

    同じ姿勢で手を挙げて頂くと120度程度まで上げることが可能になりました。

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    このように日々の機能訓練で改善がみられ、当初課題であった洗顔動作はご自身でできるようになられています。また洗顔が出来るようになったことで、H様の次の目標は洗髪動作が楽に行えるということで更なる疼痛緩和と可動域改善を図って参りたいと考えております。

    ケアプラス垣生では日常生活の中で困っていることをお聞きし、我々機能訓練員が解決に向けご提案・機能訓練等させて頂いています。まだまだ寒くなり、乾燥によるかさつきも出てきます。ホットな飲み物と温かい食事をしっかり摂って、潤いと栄養と運動で寒い冬を乗り切りましょう。

    ブログを読んで頂きありがとうございました。

  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 生活動作改善 道後持田だより 三津だより 2015年12月19日

    こんにちは。ケアプラス三津 柔道整復師の末光です。

    12月も半分が過ぎて2015年も終えようとしていますね。同時に気温が下がり寒い日が続くようになってきていますので、皆様も寒さ対策を行い体調に気を付けながら来年を迎える準備をしていきましょう。

    さて、寒い中でも機能訓練を行っているご利用者様がケアプラス三津には大勢居られますが、その中でも以前ご紹介したY様について経過報告したいと思います。

     

    Y様は以前、起き上がり動作が行えずご家族様の介助にて起き上がりが可能な状態でしたが、リハビリにて反復動作を繰り返す中でご自身で起き上がりが出来るようになりました。

    ですが、その後の座位保持においては長時間困難な状態でしたので、今回は長時間の座位保持が可能となり、食事動作等が安定して行えるよう生活動作改善を図っていきました。

    まず体幹筋群低下や操作性低下がありましたので、今まで通り起き上がり訓練の反復練習や腰上げ等による筋力強化を行って頂きました。

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    これだけでは以前と同じで筋力強化は行えるものの、体幹操作が身につかない為、今回は輪投げを使用したリハビリメニューを提供しました。

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    身体全体を動かしながら輪を遠くへ投げる動作を行う事により体幹の操作性が向上し、上肢の運動も同時に行うので起き上がり訓練とはまた違った効果が得られます。また輪投げを使用する事でご利用者様も楽しみながらリハビリを行う事ができます。

     

    現時点で、リハビリの効果が現れてきて、以前よりも上肢操作・体幹操作が向上し手摺などを使用せずに座位保持の時間延長が図られております。また輪投げを通してリハビリを楽しむなど体を動かすことへの意欲向上など精神面でも改善がみられております。次ステップにて食事動作の獲得へ向けたリハビリを行います。

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    今後もY様の生活動作改善はもちろんの事、生活意欲の向上にも目を向けながら本人様と共にリハビリを進めて参りたいと思います。

    ケアプラス三津では利用者様全員に心・頭・体に働きかけるサービスが提供できるようスタッフ一同、一丸となっております。少しでも興味がある方や体験などを考えておられる方は是非一度ご来所下さい。

     

  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り 立位姿勢と歩行 宇和島だより 北宇和島だより 2015年12月17日

    ケアプラス北宇和島 作業療法士の松下です。

    今年は暖冬で体調管理が難しい冬とは思いますが、今年もあとわずか。体調を崩すことなく、元気に2015年を乗り切っていきましょう。

     

    今回は、

    1.歩くときに腰が曲がってしまうのを直したい。

    2.以前のようにお花の世話をしたい。

    という要望のある利用者様に対し、自宅での自主訓練資料を作成しましたのでご紹介させて頂きます。

    まず、利用者様の立位姿勢と歩行の様子です。

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    体幹筋が弱く、前傾姿勢で保持しようとされています。この状態が続くと腰痛原因にもなりますね。

    この利用者様のリハビリとして、

    1.下肢・体幹筋力強化

    2.下肢協調性・バランス強化

    を目的にリハビリを行って頂きました。

    今日もいつものようにリハビリをされている時に、「家でもリハビリしたいけど、何をすればいいかわからなくて結局何もしないで終わる事が多くてね…」と言われた為、早速自主訓練メニューを作成する事に♪

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    ご利用日までに準備をして、さっそく練習です。

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    各練習の目的・効果・注意点を説明しながら実践です。家では準備も自分で行わないといけない為、ご利用者様も真剣です。「暖かくなるまでにリハビリ頑張って花の世話をしないといけないからね!」と気合の入った言葉を頂きました。

    現在、利用者様の片脚バランス立ちは右2.83秒、左4.20秒だったものが、左右共に1秒以上バランスが向上し、5m歩行も6.26秒から5.81秒に時間短縮が図れております。

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    また利用者様からは立位姿勢の状態も徐々に良くなってきたとのお声を頂いております。

    まだご利用されて短い期間ですが少しずつ成果が出てきています。

    安全に花の世話が行えるようになるまで、一緒に頑張っていきましょう!!

     

    ケアプラス北宇和島ではデイ内でのリハビリだけでなく、自宅生活を考えた自主訓練メニューなどもご提供しております。少しでもご利用者様の期待に応えられるようリハビリスタッフ一同頑張っております。リハビリのお悩みであれば、どんな事でもご相談ください。

     

  • ケアプラス三津 ~相談員便り~ 『ケアプラスCM撮影』 三津だより 相談員だより 2015年12月16日

    今年も残すところ約2週間となりました。

    12月に入り街には色とりどりのクリスマスツリーやクリスマスソングが流れ、一際にぎやかになってきました。12月は『師走』と言います通り、年末の大掃除などであわただしい日が続いているのではないでしょうか。

    『一年が早いね』『年ばかり取って』とご利用者様との間に、このような言葉がよく交わされますが、ある利用者様との会話の中で『一年が早いのは変わりがなかった証拠よ』との言葉に納得!!変わりなく過ごせるというのは大変ありがたいことですね。皆様が一年を変わりなく過ごされたことは、私にとって非常に嬉しいことです。

    さて今回のブログは、12月14日にケアプラスデイサービスセンター三津で行われましたケアプラスのCM撮影の様子をご紹介いたします。

    ケアプラスのCMといえば、朝の天気予報の中で流れているのをご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?今回はケアプラスCM第2弾!の撮影です。今回もケアプラスデイサービスセンター三津で、皆様のご協力のもと撮影に臨みました。

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    ご利用者様の到着前から撮影スタッフの方がセンター内でスタンバイ。ご利用者様の到着風景や朝の挨拶、庭の散策風景、カラオケ、『体しっかり』リハビリ風景・『頭すっきり』学習療法、そして『心うきうき』レクリエーションを楽しまれるご利用者様の笑顔、最後にお帰りの際の風景などを撮影し一日を通しての撮影となりました。

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    お知らせの段階から「テレビに出るのに何を着てこようかしら」と、ドキドキされていたご利用者様もいらっしゃいましたが、「いつも通りにお過ごしいただければ良いですよ」と話をしていたものの、いざ始まれば緊張していたのはスタッフだったかもしれません(笑)

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    『いつもの通り・・』と言われながらカメラを向けられると、どうしてもカメラを意識され笑顔もこわばりがちでしたが、撮影が進むにつれ、また撮影スタッフからも気さくに声をかけていただきましたので、少しずついつもの素敵な笑顔が見られるようになりました。さすがプロのカメラマン、人の気持ちを和ませるテクニックは私たちも見習わなければならないなと感じた瞬間でした。

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    TVカメラにもケアプラスデイサービスセンター三津のほっとする楽しい雰囲気が写ったのではないでしょうか。放映が楽しみですね。    

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    撮影も無事終了し、ほっと胸をなでおろしました。ご利用者様もスタッフも緊張した時はありましたが、楽しい一日を過ごす事が出来ました。あとはCMの出来あがりを待つばかり「いつテレビに出るの?」とご利用者様も楽しみにされているご様子でした。放映が決まりましたらブログにてお知らせ予定です。乞うご期待下さいませ。

    年末にかけまして、ケアプラスデイサービスセンター三津ではクリスマスや年末の行事をご用意しております。今年は寒い日があり暖かい日がありますが健康管理のためにも、手洗い、うがい、衣類での体温調節をしっかりと行いましょう。

  • ケアプラス大洲 ~日本舞踊鑑賞会~ 大洲だより 宇和島だより 2015年12月14日

    皆様、こんにちは。ケアプラス大洲介護職員の北川です。 

    12月は別名師走と申しますとおり、文字通り毎日が走り去るように過ぎようとしています。12月も早や中旬を迎え年末まであと僅かとなりました。

    風邪やインフルエンザにかかって…、という声は去年の今頃に比べると今年は少ないように感じますが、「これからが寒さも本番!!」です。体調を崩さないよう『心・頭・体』のリハビリをがんばりましょう。

    さて、ケアプラス大洲では、12月10日に「すみれ会」様をお招きして日本舞踊を披露していただきました。「すみれ会」様は宇和島を活動拠点としていますが、今回、ケアプラス大洲のご利用者様のためにお招きしご披露して頂きました。日本舞踊は静かなしっとりとした踊りという印象だったのですが、良い意味で期待を裏切られまたした。というのも、実際始まりますと、勇ましい男踊りや少しテンポアップした曲に合わせた踊り等、様々な踊りが目白押し。

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    馴染みのない踊りに大興奮でしたが、最後に踊っていただいた「宇和島音頭」では、盛り上がりも最高潮に達し、ご利用者様もスタッフも全員が手拍子と笑顔で賑わいました。とても楽しい時間を過ごしていただいたようで、とても喜ばれていました。

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    今回の日本舞踊の感想をご利用者様に聞くと、「涙が出そうなくらい楽しかったよ。」と大勢の方が話されていました。

    「すみれ会」の皆様、素敵な踊りを披露して頂き、本当にありがとうございました。『心うきうき』のとても楽しい時間を過ごされました。

    次回の『心うきうき』イベントは12月24日に「クリスマス会」を予定しています。今年のクリスマスは、ケアプラス大洲で一緒に楽しく過ごしませんか?

    当日はまだまだ空きがございますので、クリスマス会に参加ご希望の方は、是非、お近くの職員までお気軽にご相談下さいませ。

    クリスマス会の様子は、次回のブログでご紹介いたします。

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り マルチタスク体操 大洲だより リハビリNEWS 2015年12月14日

    こんにちは。ケアプラス大洲、作業療法士の神野です。

    12月に入り、一段と気温が下がり寒い日が続いてきましたね。利用者様とお話しをさせて頂いている中で、今年の冬至は12月22日頃とのこと。冬至と言えば、「柚子湯」「かぼちゃ」などが印象的ですよね。これらを行うことにより、風邪予防や運を強めると言われています。今年も実践し、この冬を乗り切っていきましょう。

    さて、今年も残す所半月となりました。ケアプラス大洲ではこの寒さに負けず、皆様リハビリに取り組まれています。その中でも今回は、体操・運動が大好きなM様をご紹介させて頂きます。

    M様は幼少のころから体を動かすことがお好きで、ご自宅で独自の体操を毎日行っているそうです。その様子がこちら!

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    両足をそろえて左右上下方向へ20回程度動かしているとのこと!すごいですね!!

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    その為、足腰もしっかりしておられ、現在でも近くのスーパーまで自転車で買い物に行っているとのことでした。そして、ケアプラスのリハビリで一番楽しみにしていることが、このマルチタスク体操だそうです。

    ①リズム体操

    立位で足踏みをしながら1~30まで回数を数え、3の倍数の際に手を叩くというものです。その様子がこちら。

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    頭と体を同時に使いながら行う複雑な体操になります。初めの頃は足踏みが止まり、リズム良く手を叩くことが困難でしたが、現在では足踏みを止めることなくスムーズに行うことができています。またM様からは「毎日家で練習しよるんよ。」「今日も叩くやつやってよ。」と言った意欲的な声も頂いております。

    ②計算

    しっかりと足を上げて歩きながら計算を行うというものです。

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    M様は計算が得意でしたが、初めの頃は考えているうちに足が止まってしまうということがありました。しかし、現在では立ち止まることなく10問、足し算・引き算・掛け算と見事に正解しています。

    またM様は他にもエアロバイクに乗りながらもマルチタスク体操を行っています。

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    画面上に次々と流れる文字の色を言いながら自転車を漕いでいくというものです。

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    マルチタスク開始当初はトレイルメイキングテストでも1分23秒49を要していましたが、3ヶ月経った現在では1分4秒02と時間短縮が認められています。

    M様自身、このような体操に対し、「これは本当に頭に効いていいのよ。」「もっと頭の体操がしたい」とのお声を頂いております。また、M様は学習療法にも取り組まれており、生活面でも躓くことが減ったとおっしゃられておりました。

    このようにマルチタスクトレーニングというのは、脳を活性化させ、認知機能、記憶力、注意力、判断力を改善し転倒予防や認知症予防を図ることができる可能性を秘めております。

     

    ケアプラス大洲では皆様の心頭体に働きかけるサービスを準備してお待ちしております。是非一度、体験下さい。

  • ケアプラス宇和島 ~相談員便り~ 『学習療法』 宇和島だより 相談員だより 2015年12月13日

    「もういくつ寝ると、お正月♪」という歌もありますが、幼かった頃はお正月が来るのが楽しみで仕方なかったのですが、大人になると意外と違うなあと思う今日この頃。

    今年も残すところ、あと十日あまりとなってまいりましたが、皆様は如何お過ごしでしょうか?ケアプラス宇和島、生活相談員の佐藤生一です。

    今年はやはり暖冬みたいですね。先日、県外のことではありましたが12月にも関わらず夏日を記録していました。とは言っても朝晩の冷え込みは身体にこたえます。身体を動かそうと思ってもなかなか難しい時期ではありますが、何も体を動かすことだけがリハビリではありません。

    今回ご紹介するのは、『頭すっきり』学習療法です。生活相談員として初回訪問をした折に、「ご家族様から物忘れが多くなってきた」とか、「ひょっとして病気じゃないのかなあ」と話されるご家族様に効果が期待できるという事でご紹介させて頂いております。

    それでは、ちょっと難しい定義から、

    「学習療法とは、音読と計算を中心とする教材を用いた学習を、学習者と支援者がコミュニケーションをとりながら行うことにより、学習者の認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善を図るものである」とされています。

    これを読んだだけでは…???ですね。

    結論としては利用者様(学習者)の方々が楽しく、職員(支援者)を介して「笑顔」になることが大切ということです。それでは、使用している教材の一部をご紹介いたします。今回は、すうじ盤です。使い方は、数字の書いてある盤面の上にすうじを置いていくものです。

    まずすうじ盤30

    30

    このすうじ盤30が何分で完成するかによって次のすうじ盤50

    50

    そして、すうじ盤50が何分で完成するかによって、なんとなんとすうじ盤100となります。

    100

    すうじ盤100となると職員が並べてみても結構時間がかかります

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    なんだそれだけか?とか思われた方もおられるかもしれませんね。では、このすいじ盤の学習はどのような利用者様に対してどのような効果があるのか?疑問に感じる点はありませんか?ご利用者様だけではなくご家族様にも、是非、体験していただきたい内容となっております。詳しい内容を知りたい方はぜひ体験なさってみてはいかがでしょうか?

    現在、体験利用を承り中です。お気軽に相談員までご相談くださいませ。