実績報告

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  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り マルチタスクトレーニング 宇和島だより 北宇和島だより リハビリNEWS 2016年04月04日

    みなさんこんにちは、ケアプラス北宇和島の柔道整復師の小方です。

    桜も徐々に咲き始め、車に乗っていると窓から見える景色がとても春らしくなってきましたね。全国では満開になっているところもあるそうですが、愛媛はもう少しといったところですかね?

    私もお休みの日にお花見に行こうと考えているので、どのくらい咲いているのかとても楽しみです。

    最近では送迎の際に利用者様と一緒に「あれは何の花かな?」「あの花綺麗ね」など、お話しをしたり花の名前を教えてもらったりしています。

    4月に入り、暖かくなってきますので皆さんしっかりリハビリで身体を動かしていきましょう!

     

    さて、今回はマルチタスクトレーニングについてお話したいと思います。

    ご紹介する利用者様はI様、週3回でご利用されています。

    I様はご利用当初からリハビリ意欲高く、車椅子の移動も自走されており、移乗なども見守りにてお一人で行っています。

    歩行訓練も歩行器を使用して行っており、デイ内はもちろん、玄関外の傾斜を使用して昇り降りも安定して行えています。

    しかし歩行訓練をしていて気になったのが歩くことに集中しすぎて小さな段差や電気コードがあるといった周囲環境に注意が向けられず、声掛けがないと気付かずにぶつかったり引っかかったりすることがしばしば見受けられました。

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    そこで、I様にマルチタスクトレーニングを取り入れてリハビリしてみませんか?と提案してみたところ、即答で「やってみよう!!」との返事が。

    早速、いつもの歩行訓練にスタッフが計算問題を出題し答えてもらったり、しりとりをして頂きました。加えて、エアロバイクを漕ぎながらタブレットを使用したマルチタスクトレーニング等も行って頂きました。

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    はじめは、足が止まってしまったり、言葉が詰ってしまったりということもありましたが、継続することで徐々に課題を遂行しながらも体を動かせられるようになり、現在では歩行時の障害物回避もでき、他スタッフとも会話しながら周囲への注意も向けられるようになっております。本人様も「前より余裕をもって歩けるようになったし、ちょっと自信も付いてきたよ」とおっしゃっていました。

    今回紹介させて頂いたマルチタスクトレーニングは皆さんの脳の若返りを図り、更なる生活改善に向け取り組んでいただけるプログラムとなっております。是非一度、体験してみませんか。いつでもお気軽にお声掛けください。

    では、次回の北宇和島ブログもお楽しみに!

  • ケアプラス道後持田新聞 16年4月号が更新されました。

    CPDM新聞1604

    桜も満開の季節となり春風が心地よく感じられる日も増えて参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

     さて、世間では3月~4月はイベントの季節ということもあり多数の催しが行われておりますが、ケアプラス道後持田でも負けず劣らずの素晴らしいイベントを開催致しましたのでご報告させて頂きます♪

     ■松前古城一座 ケアプラス道後持田公演 第2弾

    今年の1月に『松前古城一座公演』を開催し大好評だったため、利用者様の声にお応えし第2弾として再び3月15日に松前古城一座の皆様にお越し頂きました。

    今回は第2弾ということもあり、利用者様は落ち着いた雰囲気の中で公演が始まるのを待っておられましたが、一座の方々が登場し始めると大きな拍手と掛け声が起こり少しずつ興奮が高まっているご様子でした♪

    公演開始後は、前回同様に一座の方々の迫力ある踊りと唄の魅力に引き込まれる方が続出し、笑顔と感動の表情を浮かべながらご覧になっておられました。

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    ■心も体もポッカポカ! リハビリイベント

    3月25日に河原医療大学校・理学療法学科の生徒の皆さんが来所され、日頃の講義と研究の成果を発揮すべく数種類のレクリエーションを行って頂きました。

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    どの利用者様も普段とは一味違ったレクリエーションにご満足頂いたご様子でした。

     これからの季節は、日中の日差しの強さを気にしながら体温調節をしっかりとして体調管理にお気をつけ下さい。今後も皆様にお楽しみ頂けるイベントをご用意して参りたいと思っております。皆様のご参加を職員一同心よりお待ち致しております。

  • ケアプラス垣生 介護員便り ~松前古城一座 ケアプラス垣生公演 第2回~ 道後持田だより 垣生だより 介護員だより 2016年04月01日

    桜の便りが次々に聞かれるこの頃、皆様、いかがお過ごしですか?

    こんにちわ!

    ケアプラス垣生 介護スタッフの森野です。

     

    今回、ご紹介するのは、3月25日(金曜日)に行われた『松前古城一座 ケアプラス垣生公演』の模様です!

    古城一座の皆様が垣生に来訪して下さるのは、今回で二度目となります。

    垣生開催の前にはケアプラス道後持田にも来訪して下さり、その模様は新聞にも紹介されていました!

    目にされた方もいらっしゃるのでは?

    その新聞情報で知ったのですが、一座の方々は60歳代から90歳代の方までいらっしゃるとか!

    年間40回以上もの公演を、ボランティアで重ねられているとの事です。

    すごいですね!

     

    そして今回は団員の中から11名の方々が垣生に来て下さいました。

    座長の阿部様の挨拶の後、まずは『義農作兵衛』の舞踊です。

    義農作兵衛は松前町の偉人で、江戸時代、享保の大飢饉の際に、麦種を守って餓死したと伝わっています。

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    今でも松前は麦の生産が盛んで、ちょうど今は麦が青々とした穂を付けているのを見ます。これも作兵衛さんの遺徳かと思うと、麦畑を見るだけでなんだか感動です。

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    その後は、舞踊『華燭の宴』で扇子を使った華麗な踊りです。

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    次々と演目は進み、カラオケ『みちづれ』『浪花恋しぐれ』『哀愁列車』と、しっとりした歌や、笑いのある歌が続きました。

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     フラダンスでは、目を見開いて見入る利用者様の姿も!

    フラ『南国の夜』を踊って下さった豊田様は、教室も持っている先生だとか。

    素晴らしい踊りでした。

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    舞踊『炎の川』では着物姿の舞が披露され、カラオケ『赤城の子守唄』では、国定忠治に扮した阿部様が、赤子の人形を背負って熱唱です。

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    舞踊『伊予のおたふく祝唄』では、おたふくの面をかぶった踊りで大盛り上がり!

    この舞踊は、昔、建前の際に踊られていたものだそうです。

    今は建前もあまり見かけなくなりました。建物の柱などの組み上げなど、基礎工程が終わったら行っていた式典の事です。

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    そして、とうとう最終演目の吟詠歌謡『黒田官兵衛』です。阿部様が聴かせて下さいました。

    大河ドラマにもなった黒田官兵衛は、豊臣秀吉に仕えた軍師で、このドラマを夢中で見られた方もいらっしゃるのではありませんか?素敵な歌声に、ドラマの内容を思い出し、感動です。

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    こうして約一時間の公演は拍手喝采のもと、終了となったのですが…やっぱりアンコールです!鳴り止まぬ拍手に、阿部様再登場!カラオケ『人生劇場』で締め括って下さいました!

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    「よかったよ!」「歌声がすごいんで、感動した!」「楽しかったー!」

    と次々と利用者様からは感想の言葉を頂きました。

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    そして古城一座様には、次の来訪のお約束も頂きました!次はどんな演目を見せて下さるか、今から楽しみです!利用者の皆様も、次はいつ?と楽しみにされているご様子。それまで、しっかりリハビリに励んで、心も身体も元気でいましょう!

    花冷えの時節柄、皆様、お身体にはくれぐれもご自愛ください。

    それでは、また、次のブログでお会いしましょう。

  • ケアプラスNEWS 4月号では、ゲーム感覚で楽しみながら行えるマルチタスクトレーニングと可動域向上にて生活改善された例をご紹介しております。

    既存の運動プログラムにマルチタスクトレーニングを加えながら歩行練習をして頂くことで周囲への注意力向上が図れ、危険箇所を回避するなど安全に段差昇降することが出来ました。

    筋電制御電気刺激装置を用いて毎回利用の度に電気刺激による筋促通運動を行った結果、4ヶ月で右肩関節の屈曲角度は90度から150度にまで改善。

    リハNEWS201604

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り 日課の散歩を続けたい 大洲八幡浜だより リハビリNEWS 2016年03月31日

    こんにちは。ケアプラス大洲、作業療法士の神野利奈です。

    日に日に暖かさが増し、送迎時の車内では「あったかくなったね~。」「あ!桜が咲いとる、綺麗!」「お花見行きたいね~♪」とのお声をお聞きするようになり、春の訪れをより深く感じるようになりました。

    春は“出会いと別れの季節”今年はどんな出会いがあるのでしょうか、いろいろな出会いを楽しみに、そして大切にして行きたいと思います!!

     

    さて、今回は「日課である散歩を続けたい」との希望があります、ご利用者様、A様をご紹介させて頂きます。A様は娘様と同居をされていますが、娘様からA様が散歩に行く際、転倒してはいけないとすごくご心配をされているようです。

    まず、自宅玄関の様子から見てみますと・・・

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    玄関口が2階である為、とても傾斜がきつい階段となっています。私たちもお送りする際、手すりを持ちながら降りるくらいです。娘様が心配されている気持ちもよく分かります。

    続いて、散歩コースはというと・・・

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    自宅を出てすぐに踏切もあり、少し奥に行くと坂道まであります。足場が少し不安定ですね。

     

    A様は10月よりご利用開始されましたが、利用当初は右膝に痛みがあり、施設内の歩行時にすり足でつまづきを多く認めていました。

    そこで、マルチタスクトレーニングを実施いたしました。

    ひとつめは、エアロバイクに乗って数字記憶やシルエットクイズを行っています。

    A様もいつも真剣に取り組んで頂いています。

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    二つ目は歩きながらしりとりや計算を行っています。

    スタッフの方が考えてしまうくらい、A様は次から次に言葉が出てきます。

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    続いて全体でのマルチタスク体操です。これは指体操の様子ですが、右手はグーパーを繰り返し、左手は1~10まで指折りを行います。実はこの課題、職員でもできない人が・・・。本当に難しいのです!!

    その他、個別にて膝周囲筋力強化、足関節、膝関節の可動域改善の訓練を実施いたしました。

    その結果、TMT評価にて開始当初2分32秒だったものが、現在1分19秒と1分近くの短縮が図れました。施設内の歩行においても注意力が向上し、つまづき軽減に至ることで安定した歩行を獲得することができました。

    また、娘様からも「最近、つまづくことが少なくなったので少し安心しています」とのお声を聞いております。

    A様はデイの雰囲気にも慣れ、お話ができる友人が出来て嬉しいと仰って頂いており、友人も多いことから少しは家から出て久しぶりに友人に会いに行きたいとも仰っておりました。

     

    ケアプラス大洲では、ご利用者様お一人お一人に希望をお聞きし、話し合いの元、要望に応じたリハビリ提供を行っております。体験利用の方も随時受け付けしておりますので、いつでもご連絡ください。

  • ケアプラス北宇和島 介護員便り ~職員対抗!紅白戦!~ 宇和島だより 北宇和島だより 介護員だより 2016年03月30日

    皆様こんにちは。ケアプラス北宇和島介護部隊です。

    桜の開花宣言もされ、桜の花もちらほらと咲き始め春本番!!

    ・・・かと思いきや、寒の戻りで朝晩は寒い日が続いていますが皆様はいかがお過ごしですか?

     

    ケアプラス北宇和島では春場所・・・もとい、職員による真剣勝負!!紅白戦をとり行いました。

    ご利用者様には、予めくじを引いてもらい、紅チーム(松下所長)白チーム(白岩副所長)に分かれて頂きました。

    勝利チームには、高額ガンバを獲得するチャンス^^V

    ガンバを獲得するには、ご利用者さんの応援と、それを受けた職員の頑張りが重要になってきます^^;

    それでは、北宇和島職員が真剣勝負に挑んだ種目はと言うと

    “叩いて被ってジャンケン”

    “真剣!椅子取りゲーム”

    “ケアプラス春場所”

    以上の3種目です。

    紅組のメンバーは、松下所長率いるこちらです!

    CPKREK1

    対する白組のメンバーは、白岩副所長率いるこちら!

    CPKREK2

    ヘルメットの上にのっている紙風船をいち早く割ったチームの勝利!

    その前にジャンケンで勝たなくては叩けません ーー;

    負けた方はカゴで防御しなくてはなりません!

    さぁ~勝負の行方はどうなるでしょうか?

    ここからは、ご利用者様も参加されますよ~職員よりも手強いですので、油断はできません!

    ご利用者様2名に参加して頂き、おもちゃのバットを片手にいざ勝負!

    全員で♪叩いて~被ってジャンケンポン!♪のコールに合わせ、ジャンケン勝負が決まるや刹那に

    職員の頭の上にある紙風船に振り下ろされるバット!

    CPKREK3 CPKREK4

    一発撃沈!(ち~ん) ――;

    Fさんの瞬発力には職員も脱帽。これも日頃のリハビリの成果かもしれません!

    白チーム(白岩副所長)の勝利!

    次の対戦は職員同士のガチ勝負!

    中でも見応えがあった一戦は、所長VS副所長!

    ですが副所長弱点がありました・・・絶望的にジャンケンが弱い・・・

    が!それを補うスピードで防御!

    しかしそれも及ばず・・・所長の容赦のない攻撃が副所長の紙風船にヒット!

    敢え無く、副所長は一度もバットを握る事なく、所長の前に敗れ去ったのでした・・・

    このゲームは紅チーム(松下所長)の勝利で幕を下ろしました!

    CPKREK5 CPKREK6 CPKREK7 CPKREK8 CPKREK9 CPKREK10 CPKREK11 CPKREK12

    叩いて被ってジャンケンでは、職員の真剣勝負あり、ご利用者様参加の白熱勝負あり

    更には、笑いもありと大盛り上がり!!

    後日談で「こんなに笑ったことないわぁ」「手を叩きすぎて痛かったわぁ~」と皆様から喜びと笑いの声を頂きました。

    今回まだ紹介してない種目がありますが、それはまた次のブログをお楽しみに^^b

  • こんにちは!  ケアプラス宇和島 柔道整復師の佐々木です!

    3月も終わりが近づき春の到来を感じる時期になりましたね。私個人としては花粉症に悩まされ少々辛い時期であったりもするのですが、皆様はどうお過ごしでしょうか。

    宇和島も桜の開花宣言が出され、花見の予定を立てだしたりと楽しみな時期でもありますので、

    風邪の予防や花粉症対策をしっかりして元気に春を満喫していきましょう。

     

    さて、今回の宇和島ブログは先月にご紹介させて頂きました段差昇降訓練に励まれているご利用者様の訓練風景を引き続きご紹介致します。

    先月から1ヶ月が経ち、移動の際の平行棒内歩行の安定性は向上が見られ、本人様も前よりも歩ける様になったという実感が湧いてきたようです。

    段差昇降については先月は段階を踏んだ訓練を提供させて頂いており、10㎝の台を使用して訓練実施していました。最近ではご自宅のマンションの階段と同じ高さである20㎝の台も使用して階段状に台を設置し訓練提供させて頂いております。

    3月ブログ写真1  ブログ写真2 ブログ写真3 ブログ写真4

    御本人様も「マンションの階段と同じくらいやね。これが出来るようになったら私もみんなも楽になるね。」と訓練意欲がさらに出てきた様子でした。

    現在は20㎝台を使用して間もなくといったこともあり、まだまだ注意が必要な状態ですが、右足の関節機能改善も図りながら移動の安定に繋げていきたいと思っております。

     

    今後もご利用者様の要望に沿ったリハビリを提供出来るようスタッフ一同精一杯支援して参りますので、体験してみたいとお考えの方はいつでもお声掛け下さい。お待ちしております。

    では、次回の宇和島ブログもお楽しみに!

  • こんにちは、皆様。

    春の日差しが日毎に増しているように感じられますが、いかがお過ごしでしょうか?

     

    3月25日、ケアプラス道後持田では、河原医療大学校・理学療法学科の生徒の皆さんにお越し頂いて『心も体もポッカポッカ!! リハビリイベント♪』というテーマのもと、日頃の講義及び研究の成果等をレクリエーションを通じて行って頂きました。

     

    まず、最初は生徒の皆さんの自己紹介です。

    それぞれ簡単に経歴等を紹介した後、特技を一つずつ披露して頂きました。

    見事に成功して大きな拍手を利用者様から頂いた生徒さんや残念ながら大きな笑いを誘ってしまった生徒さん等個性あふれる紹介と共にイベントが進んでまいります。

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    自己紹介の後は、利用者様全員とお話をして回りました。

    普段はデイ内では見かけない若い学生の皆さんと嬉しそうに楽しくお話をされている利用者様のお顔が印象的でした。

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    利用者様とのお話の時間でしっかりとコミュニケーションを取ったところで、本題のレクリエーションへと移ります。

     

    ★最初は『365歩のマーチ体操』

    この体操では、曲に合わせて体を動かすことにより楽しみながら体幹の柔軟と関節可動域の拡大を目的としています。学生の皆さんの掛け声に合わせて頭・首・背中・手・足・足先を動かします。お馴染みの曲ということもあり、ほとんどの利用者様はリズムよく身体を動かしておられました。

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    ★次は『バランスゲーム』です。

    使用するのは、空き缶と厚紙の板、そしてお手玉30個。

    テーブル毎のチームに分かれて行います。

     

    空き缶の上に板をセットした後、その上にお手玉を上手く乗せていきます。

    制限時間は3分。

     

    ゲームが開始されると、利用者様は真剣な眼差しでお手玉を乗せていきます。

    余裕のある利用者様は身を乗り出して周りの方とあれこれと置き場所の相談をしながら進めておられました。あと一歩のところで空き缶が倒れたりすると大きな悲鳴が響き渡っておりましたが、難しい箇所になってくると学生の皆さんや職員も加わって全チーム見事に積み上げることが出来ました。

     

    いかがでしょうか?見事なバランスで仕上がっております♪

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    今回のイベントでは、生徒の皆さんの考案したリハビリを目的としたレクリエーションを行うことにより利用者様に楽しんで頂くことが出来ました。

    河原医療大学校・理学療法学科の生徒の皆さん、ありがとうございました。

     

    今後も同様のイベントが予定されております。次回もどうぞお楽しみに!!

  • ケアプラス道後持田 看護師便り デイの食事 道後持田だより 看護師だより 2016年03月28日

    こんにちは道後持田の看護師森岡です。

    少しずつ寒さも和らぎ冬は遠のき春になって来ましたね。皆様温度の変化が著しいですが体調崩されずにお元気でしょうか?

    この季節、春は私にとっては地獄です。スギとヒノキの花粉症でくしゃみ鼻水鼻詰まり・・・。

    去年からやっと自分に合う薬が見つかり随分抑えられて楽になってますが。

     

    さて話は変わり今日はデイの食事の話をしたいと思います。

    とある日の献立、『白飯、味噌汁、鰆の幽庵焼き、和風メンチカツ、ツナじゃが、いんげんとちくわの炒め煮、五目酢物、漬物』

    総カロリー563.4kcal、塩分3.8g。

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    美味しそうでしょう!!!

    これが基本となっています。

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    この写真は一口大に切っておりまして、なかなか噛み切れない方にも食べやすい大きさにしております。

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    この写真は歯茎が痛み食べ辛い方や硬い物が噛みにくい方も食べやすいようにキザミ食にしております。そんな時はご飯もお粥や軟飯に出来ます。

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    そしてアレルギーのある方には代替食もご用意出来ます。

    今日は青魚のアレルギーの方がいらしたので、代替はオムレツになっております。

    後、減塩食や糖尿食にも対応しております。

     

    皆様が笑顔で美味しく食事を召し上がる事が出来ます様にサポートさせて頂きますので是非とも道後持田にお越し下さい。

     

    笑顔で皆様のお越しをお待ちしております。

  • 自宅周辺の土手にも菜の花が咲き、桜も芽吹き始め春到来といった感じですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。こんにちは、ケアプラス道後持田 柔道整復師の松居です。

     

    今回は、『立ち上がりの際、手すりをしっかり握れるようになりたい』というニーズがあった利用者様についてご紹介させて頂きます。

     

    利用当初、握力は両側共に12㎏であり、軽い物であれば握り・粗大操作ができましたが、『手すりを持って立ち上がる』等の強い握りなどは困難を要しました。

    また、アクティビティ時に折り紙を切る・貼るなどの巧緻動作もなかなか上手くできず、それでも他の利用者様と一緒にアクティビティに取り組まれている様子が見受けられました。

     

    今回、①立ち上がり動作時の上肢支持力向上、②アクティビティをもっと楽しんで取り組んで頂く、事を目標に実際場面(他者との貼り絵・折り紙)を活用し、把持動作向上に取り組みました。

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    アクティビティを作業訓練として取り入れ、両側の巧緻性向上・握り動作改善に取り組みました。

    単なるリハ室での訓練ではなく、実際のアクティビティ場面を活用し、楽しく訓練に取り組んで頂きました。「今回のリハビリどうでしたか?」と尋ねると、『楽しくできました』との返答も得られました。

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    数ヶ月後、アクティビティでは補助無く貼り絵ができるまでに巧緻動作が改善しました。握力も両側約10㎏、手指動作でも指折り・力強い対向つまみができるようになりました。これらの変化はADLにも反映しており、手すりをしっかり把持し、握りを臨機応変に変化させる事もできております。

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    手すりをしっかりと握ることで立位も安定し、「少しだけこのまま歩いてみたい」と言われており、『立ち上がって“歩く”』という次のステップの意欲向上にも繋げる事ができております。

    ケアプラス道後持田では、「きつい」・「しんどい」のリハビリテーションではなく、より楽しんで気が付けば良くなったという様なリハビリテーションを提案していきます。

    是非一度、ケアプラス道後持田へお越し下さい。心よりお待ちしております。