実績報告

体しっかりだより一覧

  • はじめまして、ケアプラス大洲、理学療法士の若松です。

    5月よりケアプラスに入職し、あっという間に2か月が過ぎようとしています。

     

    さて、今回は立ち上がり動作についていつも笑顔が素敵なK様にモデルになって頂き、説明させて頂きたいと思います。

    立ち上がり動作は主に3つの相に分けられています。

    第1相 座っている状態~おしりが浮くまで

    写真1 

    第2相 おしりの浮き始め~おしりが完全に浮いた状態まで

    写真2 

    第3相 膝や股関節、体を伸ばしていき、立位姿勢になるまでを指します。

    写真3

    以上のように意外と細かく分けられている立ち上がり動作ですが、主に高齢者の方で「立ち上がりにくくなった」方の中には「あること」ができなくなっている方が多いのです。

    K様の以前の立ち上がりでは立ち上がりの開始時に体を前に倒せておらず、そのまま上に向かって立ち上がろうとするため身体の重心がずっとおしり側に残ってしまい、介助なしでの立ち上がりが難しくなっていました。

    そこで、K様に「おじぎをしながら立ってみてください」と伝えてみると、しっかりとご自分で立ち上がることができるようになってきました。

    写真4

    これは、「おじぎ」をすることで重心移動を促しているのです。座った状態では重心はお尻側にあります。立ち上がる時にはこのお尻にある重心を足側へと移動させなくてはいけません。これは、座った状態から立位姿勢になるという動作の基本です。ですから、例えば立ち上がりの介助を行う場合でもこの「体を前に倒して重心を足側に移動させる」ということを意識して介助すれば、普段より介助量を軽減させることができます。

     また、立ち上がり動作だけでなく、座り動作の際もこの逆だと考えればしっかりと「おじぎ」を意識することでゆっくりと安全に座ることができます。

     今回は、立ち上がり動作に焦点を当てて説明させて頂きました。このようにケアプラスではリハビリ面も充実しており、より快適で安全な生活を送って頂けるようにリハビリスタッフからも色々とアドバイスをさせて頂いております。ご興味のある方はぜひご連絡ください。心よりお待ちしております。

  • 皆様、こんにちは。6月も終わりに近づき梅雨の季節も終わろうとしていますが、皆様におかれましては体調など崩されてはおりませんか?

    ケアプラス三津では先日、機能訓練指導員がメインとなって「リハ講話」を開催いたしました。今回は呼吸器疾患について簡単な講話を行い、特に吸気に関したレクレーションをご利用者様に提供させて頂きました。

    「小さな球をストローで吸引してカップの中に移す」といった全員が楽しみながら行えるような内容を提供させて頂きました。

    写真1

    誰が最初に器の中の球を移せるでしょうか・・・?

    写真2 写真3

    いつもと違うレクレーションだけにご利用者様も集中している姿が見られています。

    今回の講話では呼吸器機能の低下によって肺炎リスクや易疲労性など生活に結びつく内容を話させて頂いたので少しためになったのではないかと思います。またレクリエーションでは楽しみながら自身の呼吸機能の気づきを知って頂く機会にもなったのではないでしょうか。

     ケアプラス三津では今後も利用者様の生活改善のため、リハビリに限らず楽しみながら行えるイベントをご用意しております。今後、機能訓練指導員によるイベントを定期的に開催致しますので是非楽しみにしておいて下さい。

  • こんにちは。ケアプラス大洲、作業療法士の神野です。

     2016年に入りはやくも半分が終わりました。夏と言えば「七夕」「夏休み」「花火」「海の日」など多くのイベントがありますね。南予の方ではまだ大雨の日が続いていますが、今年の梅雨明けはいつ頃になるのでしょうか。

    さてさて、このような天気の中でもリハビリに一生懸命取り組まれています、A様をご紹介させて頂きたいと思います。

    A様から「肩の痛みにより衣類の着脱、入浴時の洗体に時間がかかる」との訴えがありました。

    訓練メニューとして、

    肩周囲筋群の筋緊張緩和を目的としたスリング体操や低周波治療、そして筋電制御電気刺激装置による筋促通や徒手療法などによりしっかりとほぐさせて頂きました。

    最初の様子です。

    写真1

     右手

    写真2

    左手

    一ヶ月後の様子です。

    写真3

    右手

    写真4

    左手

    写真で見てもお分かり頂けると思います。右手では100°から120°、左手では95°から105°と可動域向上が見られ、疼痛に関しては以前よりも減少したとのことでした。

    本人様からは、「今では上着を着れるようになったんよ。」「身体洗うときも痛みなくできるようになった。」とのお声を頂いており、表情も何だか明るく見えますね。

     A様は娘様と同居されていますが、肩が挙がらないことにより日常生活で様々な支障が出ています。そのため少しでも娘さんの負担軽減が図れるよう自宅で洗濯などの家事を今後行っていきたいとのことでした。

     週1回での利用ではありますがケアプラスでリハビリを行ったり、利用者様と会話することが楽しみで待ちきれないとのことでした。

     ケアプラス大洲では、このように目標を持って意欲的に日々リハビリに取り組まれている利用者様が多くいらっしゃします。今後もこのブログにてリハビリの様子をご紹介させて頂きたいと思います。お楽しみにお待ちください。

  • こんにちは!ケアプラス宇和島 柔道整復師の佐々木です!

    梅雨に入り雨の日も多く、なかなか外に出られないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

    最近は大雨や雷といった荒れた天候も続いた事もあり、天気がいい日には是非外に出て梅雨時期の鬱憤を払い飛ばしたいですね。

     

    さて、今回の宇和島ブログは前回・前々回とご紹介致しましたご利用者様の3ヵ月後の訓練の成果をご紹介したいと思います。

    こちらのご利用者様は身体が硬く、靴着脱時にリーチ動作が難しいため転倒・転落の危険性が高い状態にありました。

    写真1

    あれから3ヵ月間、現在では徒手療法等による前屈時の柔軟性や可動域改善を図ることで安全にリーチ動作が取れるようになり姿勢崩れもなくなっております。

    写真2 写真3

    また、こちらのご利用者様は肩関節の可動域制限もあり、右肩関節90°、左肩関節100°しか挙がらない状態でした。リハビリでは滑車訓練や徒手療法にて可動域拡大を図り、現在では105°、左が120°まで改善が図れております。

    写真4 写真5

    こちらも引き続き可動域拡大を図り、入浴時の洗髪動作など動作改善が図れればと考えております。

    この結果についてご利用者様も「やったらやっただけ結果が出るんやな。もっと頑張ったら楽になれるな」と、さらなる訓練への意欲向上に繋がっております。

    これからもケアプラス宇和島では利用様が在宅で安全に生活して頂けるよう支援して参りたいと思っております。

    では、次回の宇和島ブログもお楽しみに!

  • 皆様こんにちは。ケアプラス大洲、看護師の宮岡です^^
    毎日ムシムシしたお天気が続いておりますが、皆様体調など崩されてはいませんか?

    さて、今回は『脱水症』と『血圧低下』の関係についてお話をさせて頂きます。
    まずは『脱水症』・・・文字からは「水分が足りない状態」とイメージしがちですが、これはただ単なる水分不足という訳では無く、身体にとって不可欠な体液が不足した状態のことを表しています。
    体液が不足すると「身体から水分だけでなく、電解質も同時に失われてしまう」状態になってしまうのですが、某飲料メーカーのCMなどでご存知ですよね。

    身体から水分が失われると、その失われた分血液量(血漿)が減ってしまい、そして血圧が下がります。
    肝臓や消化器・・臓器を巡る血液の量も減ってしまうため、必要な栄養素を配ったり不要な老廃物を排泄したりする能力もダウンします。
    脳への血液量が減ると集中力が低下し、消化管への血液量が減ると食欲不振が起こります。
    ・・・水分の不足した身体は、あらゆる部分にダメージが起きてくるんですね。

    また、年齢を重ねていくにつれて暑さや喉の渇きを感じ難くなってくることや、日頃汗をかくことに体が慣れていない為に脱水状態になりやすい。という傾向もあります。
    このような状態を起こさない為にも、
    1 喉が渇かなくても、こまめに水分補給をする。
    2 湿度・室温に応じてエアコンを活用する。
    3 一日一回汗をかく運動をする。
    などは大切なことですので、お気を付けて過ごして下さいね。

    写真1

    ということで・・・
    ケアプラスと言えば?    そう。リハビリですよねー^^
    ここで出会う方達と一緒に汗をかいて、バランスのとれた食事を頂いて、楽しい時間をご一緒しませんか? 運動した後の一杯(※お茶)は美味しいですよ~。

    写真2 写真3

    また、ケアプラスグループでは水分補給強化期間ということで「汗をかいたら水分を 脱水を防ごう 今年の夏も」をスローガンに、皆様にお元気にこの暑い夏を乗り切って頂けるようにと今以上に水分の促しを行って参ります。

    写真4

    みなさまが夏バテされずに過ごして頂ける様、全スタッフでしっかりとサポートさせて頂きますね。
    それでは、また次回のブログをお楽しみに♪

  • 皆様こんにちは、ケアプラスデイサービスセンター垣生 理学療法士の岡田です。

    梅雨が続いておりますが、皆様におかれましてはお変わりございませんか。ケアプラス垣生には作業療法士の渡部も加わり、機能訓練のさらなる充実を図っています。

     

    さて、今回は寝返りができるようになられたM様をご紹介します。

    寝返りは起き上がるための前段階で向きを変えて起き上がりをしやすくする準備でもあります。しかしM様は首の痛みが強く、首をうまく回すことができないため寝返りができない状態でした。そのため寝返りにおいても一度起き上がって向きを変えて寝るといった動作をされていました。また、首だけでなく頭痛もあるため睡眠時間が短くなるという弊害も起きていました。

     

    そこで疼痛軽減を目的に干渉波治療という電気療法を行いました。

    これは電気の力により痛みを軽減する装置です。結構気持ちいいですよ!

    写真1

    痛みの出ている部分の筋緊張が高いため徒手療法により首や肩を中心に筋緊張の緩和を行いました。

    写真2

    しかし、痛みの出ている部分だけに徒手療法を行えば良いわけではなく、その周囲も痛みを引き起こす原因となっている場合があります。人の体は全て繋がっているのです!

     

    M様は腰痛もありましたので、背筋群を通じて首から腰に掛けて痛みが広がっていました。

    そこで、背筋群にもアプローチを行いました。背筋群は文字通り背中にある筋肉達です。

    この中には体を支える筋肉や腰・肩に作用する筋肉などもあります。つまり肩にも効きます。

    写真3

    そして、ケアプラスではおなじみの!スリングリハビリ!

    肩をはじめ上肢の動きがよくなることで首から肩の筋緊張の改善や血流改善が図れ、痛みの軽減もできます。肩の凝りがなくなったと言われる利用者様もいらっしゃいます。

    写真4

    また、現在では痛みが軽減し、寝返りができるようになりました。

    その寝返りをご覧ください。

    なかなか上手にできていますね。しかし、自宅とは枕の高さが違うという問題がありました。そう、リハビリ用の枕は少し高めで硬いのです。そこでバスタオルを使い高さ調整を紹介しました。

    写真5

    見ての通り、枕の下にバスタオルを敷くだけです。簡単ですね。敷く枚数で高さを調整します。高さが合わないと感じているならお試しください!

     

    次回のケアプラス垣生 リハビリ便りは作業療法士の渡部君です。どんなブログになるか楽しみにしてください。私も楽しみにしています。気温や湿度の変化が激しく物も腐りやすい季節ですので、衛生面やお体に気をつけてください。

    ご覧になっていただきありがとうございました。

  • 梅雨に入りなかなか乾かない洗濯物と日々戦っている柔道整復師の松本です。

    梅雨になり雨が降って湿度が高くなると自然と水分補給を怠りがちになってしまいますが、実は湿度と関係なく体からは水分が抜けて行っているのをご存じでしょうか?

    日々ご利用者様には暑くなって来たねと声を掛けつつ湿度が高くても自然と水分は抜けていく事や、汗をかいて水分が抜けても湿度が高いと喉が渇くのが少し遅れる為、隠れ脱水になりやすい事を伝え、喉が渇く前にこまめな水分補給を施設内ではもちろん、ご自宅に帰っても行うように進めております。

     

    さて、今回ご紹介するのは退院後機能低下があったI様です。

     自宅での転倒があり入院されていたI様ですが、再開されたときは機能低下が著しく立ち上がりや移乗動作において中等介助が必要な状態でした。機能訓練では車椅子からベッド間の移乗動作訓練や平行棒内にて立ち上がり訓練や歩行訓練をスタッフ介助のもと実施する事で生活動作の改善を図りました。また徒手療法による関節可動域訓練や筋力訓練も並行して行い、身体機能向上も図っております。

    再び車椅子離脱による歩いて移動できるようになりたいという強い意志からきつい訓練を乗り越え約2カ月で平行棒内は近監視にて立ち上がり動作が行える様になり、平行棒内歩行は軽介助にて段差昇降訓練が行えるレベルにまで回復しております。

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    また、車椅子からベッドへの移乗も軽介助や近監視レベルで行える様になっております。

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    現段階では以上のような状態まで回復されていますが、6月中旬からはエアロバイクも実施し下肢筋力の向上等も図っている為、これからの変化にも期待したい所です。

     

    ケアプラスには利用者様のニーズに答えられるよう様々なリハビリを実施しており、理学療法士・作業療法士・柔道整復師独自の視点から様々なアプローチをご提供できるよう準備しております。皆様も優れたリハビリスタッフと楽しく元気になれるリハビリをしてみませんか?スタッフ一同、皆様の体験をお待ちしております。

     ~心うきうき・頭すっきり・体しっかり・今日よりプラスの明日へ~ 

  • 梅雨のつかの間の晴天がすがすがしく感じる私ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか??ケアプラス北宇和島 作業療法士 松下です。

    最近の私は夏バテ気味で外出していませんでしたが、最近ふとホタルを見に行こうと地元のダムまでドライブしてきました。地元でも有名なホタルスポットであり、地元以外の方達も数多く訪れていたように感じました。

    写真1

    夏の風情を感じられたいいドライブになりました。

    各地でも只今ホタルが見頃だそうですので、皆様も小さな夏を感じられてはどうですか?

     

    さて、ケアプラスでは夏らしい暑さにも負けずリハビリ頑張っておられる利用者様がいらっしゃします。今回はそんなご利用者様の移乗動作自立への道のりを報告させて頂きたいと思います。

    初めてリハビリを行った時に「嫁さんが小柄なのでベットに移らせてもらうのが申し訳ないので、一人でできるようになりたい。」と言われていました。

    「ぜひ、一人でできるようになるために頑張りましょう」と訓練開始です。

    最初は体が硬く重心移動がうまく行えていなかったので体をほぐし重心移動の練習を行いました。また並行して下肢筋力強化と立位でのステップ動作の練習も実施。徐々に動きが良くなってきましたが、あと一歩という感じ…

    「では、環境も変えていきましょう!」という事で、電動ベット高も自身で調整する事で安定した移乗動作が見守りで行えるようになっております。

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    最近は意欲向上も図られ、「次は階段の練習をしようかな。」と次なる目標も出てきています。何か1つできる事が増えるとこれまでにない姿勢で取り組まれるようになっております。リハビリはすぐに効果の出るものではありませんが、「千里の道も一歩から!」ですね。

    皆様もケアプラスでリハビリの一歩踏み出してみませんか?気になった方は、ご連絡ください。スタッフ一同心よりお待ちしています。

     

    それでは、次回リハビリブログまで。体調崩す事ないようご自愛ください。

    ご視聴有難うございました。

  • 皆さん、こんにちは。ケアプラス宇和島、理学療法士の宮本です。

    最近、健康志向が高まり体を動かす様々なイベントが増え参加する老若男女が増えました。私も、その中の一人です(笑)先日は広島でのウォーキングイベントに参加してきました。

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    10kmを2時間で完歩。良い天気に恵まれ青い空・青い海・心地よい風に癒されました。

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    適度な運動は身体的な効果(体力の向上、腰痛の軽減、肩凝りの改善、風邪の予防など)はもちろん精神的な効果(認知症の低減、ストレス解消など)も期待できるそうですよ。

     

    さて今日は筋電制御電気刺激装置の治療効果の検証をさせて頂いた利用者様をご紹介いたします。

     Y様は半年前に右腕を骨折され右腕が上がりにくく上衣着脱に軽介助が必要な状態でした。そこで電気刺激装置を使用し可動域の改善、動作能力の向上を目的にリハビリを開始しました。

    筋電制御電気刺激装置・・・脳血管疾患や運動器疾患のリハビリの可能性を広げる物理療法です。簡単に説明すると・・・動く方の筋活動を読み取り機器を介し動かしにくい方へ伝え運動の補助を電気刺激にて行うものです。筋活動をランプで表示し視覚でも確認することができます。

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    リハビリを開始する前の右肩挙上の写真です。

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    リハビリを開始して1カ月後の写真です。

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    写真を見比べて頂ければ分かる様に実施前は肩関節屈曲60°だったのが1カ月実施後には肩関節屈曲80°に改善しました。私もこの効果に驚きましたが・・・誰よりもご本人様がとても驚き、嬉しそうでした。現在は介助も必要なく上衣を着替える事が可能で動作が楽になったと大変喜ばれていました。

     

    紫陽花が咲き乱れ蛍が飛び交う梅雨がやって参りました。外で身体を動かす事ができないので・・・家の中でウズウズしている人がいらっしゃるのではないでしょうか?そんな時こそ・・・ケアプラスで「心うきうき」「頭すっきり」「体しっかり」のマルチタスクトレーニングで身体をしっかり動かしましょう。皆様のご利用をスタッフ一同が心よりお待ち申し上げております。

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 美しい姿勢は強い 垣生だより リハビリNEWS 2016年06月06日

    皆さんこんにちは。

    今年は例年より1日早い梅雨入りとなりましたが、それほど雨は嫌いでないケアプラス垣生の柔道整復師・渡辺です。

     

    今回はケアプラス垣生での姿勢測定装置についてご紹介します。

    早速スタッフのみんなも自分自身の姿勢については興味津々でした。

    また、利用者様やスタッフを撮影した画像を使用し、リハビリスタッフでディスカッションをするなど有意義な時間を過ごすことができました。

     

    さて、いきなりですがここで問題です!!

    下記の写真はO様の姿勢を分析したものですが、右半身と左半身はどちらの異常が大きいと思いますか?

    写真1

    正解は・・・

    写真2 写真3 写真4

    右脚で片脚立ちになると崩れが大きく出ていますね。

    (しかし、左下肢に異常が全くないわけではないですが(^^;))

    O様は右下肢に体重をかけると腰部から右下肢に疼痛が出現します。

    1枚目の写真では左半身の崩れが大きく、左半身に異常が大きく出ていると思われた方もおられると思います。しかし、これは右下肢に体重を乗せられないことを左半身で代償することにより、左半身の崩れが大きく出ていたのです。

     

    このように人間の身体は複雑に代償し合っています。

    この姿勢測定装置があれば口頭で説明しても理解しがたい部分が視覚を通じると理解が容易になり、利用者様も納得され満足されていました。

     

    姿勢測定装置とは暫くの間さようならしますが、タブレットによる写真・動画撮影は継続し、利用者様の状態説明や機能訓練の提案は全力で行って参りますので今後もケアプラス垣生を宜しくお願いします。