実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~チョコレートの効果~ 垣生だより 看護師だより 2019年02月15日

    皆様、こんにちは。ケアプラス垣生・看護師の八石です^^

    2月も半分が過ぎ、椿祭りも終わってしまいましたね。

    椿祭りの時は「寒くなる」と言われておりますが、やはり今年も寒かったですね(開運縁起と商売繁盛のご利益を受けに例年通りに大勢の参拝客でしたが)。しかし、椿祭りが終わると暖かくなるはず・・・これからの気温の上昇には期待したいところですね。

    そして、2月と言えばやはり外せないのが14日のバレンタインデーですね♪

    本命チョコ、義理チョコ・・最近では友チョコなるものや、自分用なども流行しているようですよ。

    普段お世話になっている方にチョコレートと共に思いを届ける手紙を書いてみるのもいいかもしれませんね。チョコレ-トやお花に添えてもよし、葉書を送ってもよし、と思う今日この頃です。短い言葉でも充分心がこもっていれば、相手の方にも伝わるのではないでしょうか。

    それにしても、近年のチョコレートの種類の豊富さたるや、そのカラフルな包装紙もさることながら、カカオポリフェノールの含有量を記載したチョコレートが目立つ様になりました。

     

    ポリフェノールは、健康効果に役立つたくさんの効能がある事が分かってきているそうです。

    【カカオポリフェノールの効果】

    ■血圧低下:血管を広げる作用が期待でき、これにより血圧低下が期待できます。

    ■動脈硬化予防:強い高酸化力で血中のコレステロールの酸化を抑えることが期待できます。

    ■美容効果:肌老化の原因の一つである活性酸素が引き起こすトラブルを防ぐことが期待されます。

    ■アレルギー改善:活性酸素の働きを抑止することが期待されます。

    ■脳の活性化:脳の栄養といわれる「BDNF」に働きかけ、認知機能を高められます。

    ※BDNF…脳由来神経栄養因子と呼ばれるタンパク質の一種で、神経細胞の発生や成長、維持や再生を促します。

     

    調べてみると、本当にたくさんの効果がありますね^^ 意外にも。

    これは、バレンタインデーだけではなく普段から食べても良いかも…でも、食べ過ぎには注意ですよ。

     

    今、ケアプラス垣生のカウンターはバレンタインにちなんだ可愛い飾り付けになっていて、ご利用者に楽しんでもらっています。

    私も、この日は兄弟や友人達にも感謝の気持ちを伝えようと思っています。

     

    まだまだ寒い日が続きますので、皆様インフルエンザや風邪をひかない様に気を付けてお過ごし下さいませ。

    それでは、また次回のケアプラス垣生の看護ブログでお会いしましょう。

  • ケアプラス三津 看護師便り ~最大の予防は?~ 三津だより 看護師だより 2019年02月11日

    こんにちは。ケアプラス三津、看護師の岡田です^ ^

    昨日は寒いながらも良い天気になり、1万2000人というランナーが愛媛マラソンへ挑戦されていましたね。

    応援に参加された方も、もちろん挑戦された方も本当にお疲れ様でした。

    私は違う場所で休日を過ごしていましたが、そこにも高齢の男性が黙々と走っている姿を見かけました。

    持久力の無い私には真似の出来ない強さを感じる姿に一言。凄い。

     

    さて、寒さにも慣れてきたこの頃ですが、慣れてはきても身体のメカニズムとしては血管の収縮で血圧が上がり、今は他の季節よりも心臓に負担がかかりやすくなっています。

    普段あまり症状を感じていない人でも、良い生活習慣への是正や生活習慣病の治療は大事なキーポイントですので、血圧測定をして高血圧や脈拍異常があれば減量や減塩を心がけて下さいね。

    息切れやむくみを感じることなどあれば、早めにかかりつけ医に相談なさっていただければと思います。

    生活習慣の是正と症状に合った治療を組み合わせることで、リスクは下げられると言われています。

    ◇心不全のステージ分類、治療目標(厚生労働省より)

     

    私達も、ご利用者の不調を見逃さないことを重要な務めとして日々関わらせていただいております。

     

    寒さに関連した身体のお話をさせていただきましたが・・・

    今日から3日間、伊豫豆比古命神社(椿神社)で椿まつりが催されますね。

    ということは、そろそろ春が待ち遠しくもなってきます。

     

    やっぱり春が一番良い季節ですよね♪

    春生まれの私にとってはまたひとつ歳をとるのかと思うところもありますが、あまり気にしないようにします。

     

    それでは皆様、もう暫く寒さに身体を崩されることのないようお過ごし下さい。

    次回もどうぞよろしくお願い致します。

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り ~邪気をはらう~ 北宇和島だより 看護師だより 2019年02月09日

    皆様こんにちは! ケアプラス北宇和島の看護師です^^

     

    2月に入り、寒さも益々厳しくなり、マフラーや手袋が手放せなくなりましたね・・・

    寒いだけならまだしも、インフルエンザウイルスが猛威をふるっていますので、外に出られる時には手洗い・うがいを忘れずにしっかり行って、身を守って下さいね。

     

    さて、2月といえば「節分」・・・「節分」といえば?

    おには~そと♪

    ふくは~うち♪

    と、大きな声で言いながら豆まき。今も昔も変わらない行事の一つですよね。

    こちらケアプラス北宇和島にも、先日の節分の日に赤鬼さん&青鬼さんが現れました!

    このままデイの中に居てもらっては困るので・・・やはり、豆まきで退治するしかないかな。

     

    季節の変わり目には邪気(鬼)が生じるので、その邪気を追い払う儀式として、豆まきが始められたそうです。

     

    余談になりますが、「節分」には、縁起が良いものとして食べる食材も色々あるようです、みなさんご存知でしたか?

    ちょっと調べてみましたので、ここでご紹介させていただきますと・・・

     

    ■こんにゃく・・・胃のほうきと昔は呼んでいたそうです。食物繊維がたっぷりで体内をきれいにしてくれます。

     

    ■いわし・・・鬼はイワシのにおいが嫌いとされており、鬼を追い払うものと考えられていたそうです。

     

    ■そば・・・旧暦では立春前日の節分は大みそかのようなもので、食べる風習があったようです。

     

    ■けんちん汁・・・寒い日に温かい汁ものをいただくのはいいものです。

     

    ■恵方巻・・・これは皆さんご存知ですよね。巻き寿司は福を巻き込むといわれ縁起が良いそうです。

     

    ■くじら・・・山陰地方では「大きなものを食べて邪気を払う」として食べる習慣があったそうです。

     

    ■大豆・・・霊力が宿るとされた大豆を豆まきし、年の数だけ豆を食べるのが習わしです。

     

    恵方巻やイワシ、大豆はよく聞きますが、他にもあるものですね。

    遅ればせながら、私も何か食べて邪気を払えるように縁起を担いでおこうと思います。

     

    ケアプラス北宇和島に現れた赤鬼さん&青鬼さんですが、ご利用者の威勢の良さに圧倒されたのか、笑顔を見せながら山の奥へと帰っていったようです。

    めでたし、めでたし^^

     

    まだまだ寒い日が続きますので皆様、ご自愛くださいませ。

     

    それでは、次回もお楽しみに!

  • ケアプラス宇和島 看護師便り ~便秘解消に効く「手のツボ」~ 宇和島だより 看護師だより 2019年02月05日

    皆さまこんにちは。ケアプラス宇和島 看護師田村です^^

    現在、全国でインフルエンザ警報発令されている状況下、感染予防策は大丈夫ですか?

    今回は、微熱程度の方もいてインフルエンザだという自覚症状が無い方もいらっしゃるそうですが、感染予防策と同様に『人にうつさない予防策』にも注意して過ごさないといけないですね。

     

    ところで、3日の『節分』、皆様は豆まきをして鬼退治をされましたか?

    節分が終わって昨日4日は『立春』、暦の上では春の始まりですね。

    「寒さがあけて春に入る日」と言われますが・・・・(現実には一番寒いんですけど;)

     

    話は変わりますが、つい先日「10日以上も排便が無かった」と、ご利用者から大変な思いをされた話をお聞きし、何か良い便秘解消方法はないものかと思いましたので、今回は3つの手のツボをご紹介します。

     

    ・合谷(ごうこく)

    色々な不調に効果があるとされ「万能のツボ」と呼ばれる事があるそうです。場所もわかりやすい位置にあるのでぜひ覚えておきたい「ツボ」ですね。

    ・人差し指と親指の骨が交わるところのへこみ(手の甲側)

    ・反対の手の人差し指と親指で挟んで揉む。

     

    ・神門(しんもん)

    手首の周りにあるツボです。このツボはリラックスを司る副交感神経を活発化させる効果があり、ストレスからくる緊張などで便秘になっている場合は左手のツボを押すそうですよ。

    試してみて下さい。私も試してみます(^o^)

    ・手首の小指側 横しわの上のへこんでいる所を親指で押す。

     

    ・支溝(しこう)

    水分代謝や胃腸の働きを整える役割があり、手に近い腕の外側にあるので意識して触ってみませんか?

    ・手首から指4本下真ん中(手の甲側)

    ・3秒押さえて3秒で離す。この繰り返しです。

     

    (気を付けたい点として)

    ・力任せに押さえない  ・食後は1時間以上あける

     

    生活の主要素「食べる」「寝る」「排泄する」の改善は、それがそのままQOLを改善させる為の3大要素でもあります。

    高齢者の慢性的な便秘の原因には、複数の要因が複合的に関与していることが多いため、適した食事内容での食事、運動量不足の改善など、生活の中でコントロール出来ることを実践してみたい方がいらっしゃいましたら是非ケアプラス宇和島においで下さい。お待ちしています。

     

    次回もよろしくお願いいたします。

  • ケアプラス道後持田看護師便り~猛威を振るってます!~ 道後持田だより 看護師だより 2019年01月30日

    皆様こんにちはケアプラス道後持田の看護師です。

     

    今年最初のブログとなります。

    かなり遅い挨拶となりますが、皆様どうか

    今年も宜しくお願い致します。

     

    平成も31年となり早くも1月が終わろうとしています。

    一日、一日がとても速く感じるのは皆一緒でしょうか?

     

    しかしながら現在インフルエンザが全国的に流行しております!!

     

    地域の学校では学年閉鎖を余儀なくされたりと周囲でも

    インフルエンザという言葉を聞かない日がないぐらいです。

     

    インフルエンザは風邪とは違って38.0度以上の高熱が出て

    頭痛、筋肉痛、倦怠感等の症状が急速に現れます。

    高齢者、小児は重症化しやすく特に注意が必要です。

     

    とはいっても今年のインフルエンザ個人的な感想ですが

    高熱は出なかったけどインフルエンザだった、平熱でも

    インフルエンザだったという方もおられ、予断は禁物かなと

    思うところです。

     

    まだまだ寒い日が続きます。

    ・充分な睡眠と、栄養補給にて抵抗力の低下を防ぎましょう

    ・人混みはなるべく避け、外出の際はマスクの着用しましょう

    ・こまめな手洗い、手指の消毒を実施しましょう

    ・室温、湿度管理を行いましょう(特に湿度40%以下にならないよう注意しましょう)

    ・咳エチケットを心がけましょう

     

    もしインフルエンザかな?と思いましたら早めの受診をお進めします。

    最近では新薬もあり適切な治療がなされると思います。

     

    今年の冬もインフルエンザに負けず笑顔で過ごして頂けたらと思います。

     

     

  • ケアプラス大洲 看護師便り ~インフルエンザの新薬 ゾフルーザ~ 大洲八幡浜だより 看護師だより 2019年01月24日

    皆様、こんにちは。ケアプラス大洲、看護師の石川です。

     

    大寒も過ぎ、県内ではインフルエンザが徐々に流行しておりますが、今年のインフルエンザは現在のところではA型が主流ということです。

     

    A型の症状の特徴は・・・

    ・38度以上の高熱

    ・関節痛

    ・筋肉痛

    ・全身倦怠感

    ・頭痛

    などです。これらの症状が突然に急速に現れる為、身体の変化には迅速な対応が必要になります。

     

    そんな最中、今年はインフルエンザの新薬『ゾフルーザ』という救世主が現れました

    この『ゾフルーザ』について、今までの薬とは何が違うのかを調べてみましたので、内容を少しご紹介させて頂きますね。

     

    これまでのインフルエンザ薬、『タミフル』や『リレンザ(吸入)』『イナビル(吸入)』はインフルエンザウイルスが体内の細胞に入り、細胞の中で増殖した後、その細胞外に出ていくところをブロックするのだそうです。

    ・1日2回×5日間内服

    ・ウイルス検出期間は約72時間

     

    が!・・新薬の『ゾフルーザ』については、細胞内での増殖自体をブロックしてくれ、インフルエンザにかかってもウイルスが早く体内からいなくなってくれるそうです。

    ・1回飲めば治療終了

    ・ウイルス検出期間は約24時間

     

    そんなことからも『ゾフルーザ』が効果的な新薬であるということがお分かり頂けたのではないでしょうか。即効性もあり、感染時の救世主になること間違いないでしょう。因みに『ゾフルーザ』の価格は他の薬よりも500~1000円程高いようですが、お金に換えられないものはあるでしょう。

    今後、まだまだインフルエンザウイルスの流行は拡大することと予想されます。

    身体の調子がいつもと違うな、と感じる場合には早めの受診をお勧めします。

    (もしもインフルエンザに罹った時には、医師に『ゾフルーザ』の処方を相談してみて下さい)

     

    それでは皆様、お出掛けの際には感染予防をお忘れなく・・次回も宜しくお願い致します。

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~鰯の頭も信心から~ 垣生だより 看護師だより 2019年01月18日

    皆様こんにちは^^

    平成最後の年明け、1月も半分が過ぎ去りましたが、皆さまは良い年明けをお過ごしでしょうか?

    今年(猪年)は、猪突猛進じゃなくちょっとだけ(猪)(ちょ)猛進し、まっすぐひたむきに駆け抜けていくような1年にしたいと思っている、ケアプラス垣生、看護師の山中です。

    ・・・とは言え、この時期に毎年決まって思う事ですが、1月(行く)2月(逃げる)3月(去る)、の3か月なんて、あっという間に過ぎていくんでしょうね。

    世の中すっかりお正月気分も抜けて、最近スーパーやコンビニで目に付くチラシやポスター・・・・それは?    そう!!「恵方巻き」。

    もう2月行事の商戦は始まってます。私の頭の中でも美味しそうな恵方巻がチラついています^^

    最近では あまり見かけなくなった「柊鰯(ひいらぎいわし)の魔除け飾り」

    魚へんに弱いと書く鰯には独特の「臭い」がありますよね。これは 「陰の気を消してしまう」と言う意味があるそうです。そして魔除けには「臭いのきついもの」「尖ったもの」が使われて 節分に尖った柊と臭い鰯の頭を飾るのは、鬼の侵入を防ぐためだそうです。また「鰯の頭も信心から」と言うことわざがありますが、鰯のようなつまらないものでも、信じている人にとってはとても尊いものに感じられる信仰心を表したことわざです。

    こんな風に、ことわざでは、鰯の頭は「つまらない・値打ちのない」ものの例えで使われていますが、実は鰯には・・・、

    ☆DHA(ドコサヘキサエン酸)

    ・悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やす。

    ・血圧を下げ血液中の中性脂肪を減らす。

    ☆EPA(イコサペンタエン酸)

    ・高脂血症などの成人病の多くの症状を予防、改善する効果がある。

    ☆カルシウム

    ・骨粗鬆症の予防に有効。

    ☆ビタミンB2

    ・細胞の再生やエネルギーの代謝を促す。

    ・動脈硬化や高血圧  脳卒中などの生活習慣病の予防も期待できる。

    などなど、身体のために良い成分がたくさん。ありがたいお魚様なんですね。

    魚は毎日食べた方が良いのかも・・と 改めて鰯を見直しました。

    皆様にも栄養価の高いお食事をおすすめして、この寒い時期を乗り越えていただかなくては。

    (ご利用者が楽しくお元気に過ごせるように、サポートさせて頂く私もしっかり栄養摂っておきますね)

    それでは、また次回も宜しくお願い致します。

  • 皆様、新しい年を迎えて2週間・・お正月休みもすっかり遠い昔のことのように感じられてきましたね。

    寒さも一段階きつくなってきました。

    加えて、インフルエンザの発生も増加してきています。『自分の身は自分で守る』気持ちが必要な時期です。見えない敵(ウイルス)から身体を乗っ取られないようにご注意ください。

     

    さて、今回の投稿ですが、ご利用者が描かれた『塗り絵のミニ発表会』をさせて頂こうかと思います。

    こちら、男性が描かれた着物美人・・小さな花びら1枚にも濃淡がある凄さ・・

    こちらも男性の描かれたアートな猫。色使いでちゃんとカップルの猫だと分かります。

    こちらは女性の描かれた初詣の親子。シンプルですが丁寧さが伝わります

    こちらも女性の作品。風吹く景色なので淡い色使い。なるほど・・計算されてますね。

    こちらも女性の作品。影が付けてあるので、じっと見てたら立体感を感じます。

    こちらも女性の作品。田舎の風景・・パッと見た時、温かさを感じた作品です。

    ・・・まだまだありますが、紹介はここまでにしておきます。膨大な数になりそうなので。

     

    この『塗り絵』ですが、実はいろんな効果もあるんですね^^

    塗り絵をしている時間、なんだか子供の頃に戻ったような昔懐かしい感覚になれることや、指先を動かすこと、色から受ける効能が脳全体を活性化させて、認知症の予防にも良いとされています。

    そして、塗ることに集中することで無心になれ、無心になる状態にリラックス効果があるともいわれています。

    下絵と色鉛筆さえあれば出来るという点も、GOODですよね。
    ご利用者同士で同じ下絵を、色を変えたり色を重ねたりして、作品の仕上り感の違いをお話をしながら楽しまれたりもしていますね。

    中には細かい作業は苦手という方もいらっしゃいますが、チャレンジしてみると意外に面白いかもしれませんよ。

     

    最後に、寒い時期ですので下肢の運動もお忘れなく。血液循環が悪くなると、体調に響きますので・・

    それでは、また次回も宜しくお願い致します。

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り ~新年のあいさつ~ 北宇和島だより 看護師だより 2019年01月12日

    みなさま明けましておめでとうございます。ケアプラス北宇和島 看護師の山本です。

     

    入社して8ヶ月、昨年中は沢山の方に支えられ、不慣れながらも充実した時間を過ごす事ができました。どうもありがとうございました。

    今年も笑顔と元気いっぱい頑張ってまいりますので宜しくお願いいたします。

     

    さて、今回は長引く咳について少しお話をさせていただきたいと思います。

    風邪を引いたりアレルギーの症状で咳が続く場合もありますが、長引く咳には要注意です!

    重篤な病気ではなく、長引く咳の原因として近年増加しているのが『咳喘息』です。
    咳喘息は、気管支喘息の1歩手前の状態で、放っておくと3人に1人は気管支喘息に移行するといわれています。気管支喘息は完治しにくく、年間約1500人の人が呼吸困難で亡くなっています。そのため、咳喘息のうちに治療することをオススメします。

    咳喘息は、気道の粘膜に常に炎症が起こっている状態です。ホコリはもちろん湯気、冷たい空気、香り、花粉などちょっとした刺激に敏感に反応して激しい咳が出て、なかなか止まらなくなります。風邪がきっかけになることが多いのですが、花粉や天候、疲労やストレスが原因になることも。また、花粉症や食品添加物、PM2.5などが要因となって発症するケースが増えています。

     

    ここで本題から少し離れて、ワンポイントアドバイス!

    咳がつらい時にみなさまどうされていますか?(私はハチミツを紅茶に溶かして飲んだりしております)

    アメリカの大学研究チームの発表によりますと、ハチミツは市販の咳止め薬よりも効果があったというデータがあります。ハチミツは殺菌作用のほか保湿効果も高く免疫力アップにもつながる優秀な食品。天然のものですので安全に使えます。

    お湯や紅茶に溶かして飲むのもいいですが、ティースプーン一杯のハチミツをそのまま舐めてもらっても構いません。喉に直接作用し楽になってくるでしょう(※ボツリヌス症の問題もありますので1歳未満の乳幼児には与えないようにしてくださいね)

     

     

    では、本題に戻って!

    咳喘息は、放置すればするほど気管支や肺が固くなり、気管支喘息へと移行するリスクが高まりますし、肺の機能も低下します。専門医のもと正しく治療すれば改善するケースも多く、低下した肺機能は元に戻ります。早期発見、早期治療が望まれるので長引く咳があれば、呼吸器の専門医を受診しましょう。

     

    それではみなさま、インフルエンザも流行期に入っておりますので手洗い、うがい、外出時のマスク着用など予防対策を万全に、寒さに負けない身体づくりをしてお過ごしください。

    次回も宜しくお願い致します。

     

  • ケアプラス宇和島 看護師便り ~「春の七草」~ 宇和島だより 看護師だより 2019年01月08日

    ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    今年もよろしくお願いいたします。<(_ _)>

     

    みなさま、お正月はどのように過ごされましたか?

    昨日、1月7日は『人日(じんじつ)の節句』でしたね。この日には七種の野菜が入った「七草粥」を食べて邪気を払い、無病息災を願うと古くから伝えられてきた風習がありますが、皆さまは食べられましたか?

    年末年始は、どうしても食べ過ぎになって胃腸が疲れてしまいがち。ご馳走疲れの胃腸を休める為に七草粥を食べるとも言われていますね。

     

    この七草は薬草として民間療法に使われていたそうなので、それぞれちょっと調べてみました。

    セリ:体温を上げて発汗し、風邪の回復に効果。

    ナズナ:解熱作用や血圧を下げます。栄養面では骨粗しょう症の改善。

    ゴギョウ:喉の痛みをやわらげ、咳を止める効果。

    ハコベラ:気管支炎やリュウマチ、関節炎などに効能がある。

    仏の座:胃腸の調子を整える。筋肉痛や歯痛を抑える鎮痛効果。

    スズナ:「神を呼ぶ鈴」と言われ、縁起が良いといわれています。胃腸を整え、消化を促進する効果。

    スズシロ:消化促進や便秘の解消、美肌効果が期待される野菜と言われています。

    ・・以上。

    医薬品の進歩とともに食べる機会も減ってきたかとは思いますが、「草」と言えど色々な効能があるんですね。

     

    さて、話はデイの中の様子に移しますね。

    お休み明け、久しぶりにお会いした利用者様同士の会話をキャッチしました。

    「少し太ったかな?」

    スタッフに囲まれてニッコリ(^^♪

    61年間連れ添ったご夫婦です。お二人の笑顔が素敵ですね^^

    寒い年末年始でしたが、今年も始まったばかり・・しっかり身体作りを頑張っていきましょう!

    次回も宜しくお願い致します。