実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス今治 看護師便り ~5月の風とともに~ 今治だより 看護師だより 2025年05月28日

     

    みなさんこんにちは。ケアプラス今治の看護師川下です。

     

    緑がまぶしく、気候も安定して過ごしやすい5月。

    そんな素晴らしい5月の風と共に、ケアプラス今治の看護部に新しい仲間がなんと2人もやってまいりました。

     

     

    1人目、Wさん。

    「笑顔の絶えないこの職場に一瞬にして虜になりました。ご利用者様のちょっとした変化に気づけるよう看護面からサポートしていきたいです。」

     

     

    2人目、Sさん。

    「パート看護師のSです。明るく元気をモットーに頑張ります!お願いします。」

     

     

    とのこと。コミュニケーション能力が高く、新しい環境にすぐに馴染んでいたお2人。これからの活躍が楽しみですね。

     

    この時期は「心も体も前向きに整える」のにぴったりの季節。

    花や草木が元気に育つように、私たちの体と心もこの季節に合わせてリフレッシュしたいですね。

    皆様も、5月という清々しい季節を活かして、新生ケアプラスでぜひ新しい良い習慣を始めてみてくださいね。

  • ケアプラス垣生 看護師便り ~健康で快適な生活を~ 垣生だより 看護師だより 2025年05月21日

     

    皆さん、こんにちは。ケアプラス垣生、看護ブログです。

     

    5月も後半となり、もうすぐジメジメとした梅雨の季節となりますね。

    皆さんは湿度と温度の管理はできていますか?エアコンは苦手という方もいらっしゃると思いますが、湿度と温度の管理は、高齢者の健康を守るために重要です。

    適切な湿度と温度に設定することは、体調不良や免疫力低下のリスクが減少するため、感染症予防に役立ちます。また、高齢者の精神的な安定にもつながります。

    しかし、体温調節機能が低下している高齢者は、暑さや寒さに気付きにくいため、季節ごとに適切な湿度と温度の管理が必要となります。

     

    【夏と冬の湿度と温度の目安】

    夏 湿度:45~60程度 温度:25~28程度

    ☆夏は蒸し暑いため、湿度を低く保ちましょう。

     

    冬 湿度:55~65程度 温度:18~22程度

    ☆冬は乾燥しやすいため、湿度を高く保ちましょう。

     

    【不適切な湿度・温度がもたらすリスク】

    ・感染症などのリスク

    湿度が低いと、鼻や喉の粘膜は乾燥しがちになります。乾燥すると、ウイルスや細菌が粘膜に付着しやすくなり、かぜやインフルエンザといった上気道感染症のリスクが高まります。

    また、免疫機能の低下・呼吸器系トラブル・心血管系への負担など、健康にさまざまな影響を及ぼします。

    ・熱中症のリスク

    高齢者は熱放散能力が低いため体温が上昇しやすく、体内の水分や塩分が不足していると熱中症のリスクが高まります。また、体温調節機能が弱まっている場合、温度の変化に気付きにくいため、熱中症になりやすいです。

     

    健康で快適な生活が送れるよう、適切な湿度と温度の管理をしていきましょう!!

     

    利用者様より皆さんが楽しめるようご自宅で育てていらっしゃる花々を持ってきてくださり、玄関に飾らせていただきました。とても可愛らしいお花ばかりで玄関が華やかになりました。皆さん来所されるときれいなお花を見て喜ばれています。ありがとうございます。

     

    それでは、皆さんケアプラスで一緒に楽しく過ごしましょうね!!

  • 皆さんこんにちは。ケアプラス三津の看護師です。
    5月も半ばを過ぎ、春から夏へと移り変わる季節となってきました。気象庁が発表した2025年の四国の梅雨入りは6月上旬となっています。

    梅雨の時期は、気候が不安定で体調を崩しやすい季節です。気温や湿度の変化、気圧の低下などが、自律神経の乱れや身体の不調につながることがあります。
    具体的な症状としては、
    ・身体のだるさ
    ・頭痛
    ・めまい
    ・身体のむくみ
    ・肩こり
    ・倦怠感
    ・食欲不振
    などが挙げられます。また、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温調整が難しくなり、熱中症のリスクも高まります。食中毒の危険性も増大します。
    そこで、今回は梅雨時期に体調を崩さず、元気に過ごして頂くためのポイントをご紹介します。

    【自律神経のバランスを整える】

    ・朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる
・雨や曇りでもカーテンを開けて、部屋を明るくする

    ・きちんと朝食をとる
・ウォーキング、ストレッチなど軽めの運動をする

    ・お風呂では、ぬるめのお湯につかり心身をリラックスする

    ・しっかり睡眠をとる

    【こまめに体温調節をする】

    ・気温の変化や冷房で寒さを感じることがあります。薄手のカーディガンやストールを携帯し、冷えを感じたら羽織るようにしましょう。
    ・就寝時はタオルケットを用意し、寒さを感じたら掛けましょう。

    【栄養バランスのいい食事】

    ・梅雨時期になると、食品が傷みやすい時期でもあるのでなるべく火を通して温めて食べるようにしましょう。

    ・疲れをためないために、魚・鶏肉・大豆・乳製品などからタンパク質、活動のエネルギーとなる炭水化物や調子を整えるビタミン・ミネラルもバランスよく、十分にとるようにしましょう。

    ・暑さで体力を消耗し内臓も弱りがちなので、消化吸収力に優れた魚を中心に、タンパク質を選ぶようにしましょう。タンパク質不足になると、免疫力の低下にもつながり梅雨のだるさからの夏バテに入るので注意しましょう。

    梅雨時期は体調を崩しやすいことを意識して、不調が出る前から快適に過ごせるよう備えておくことが大切です。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り ~慢性下肢浮腫~ 道後持田だより 看護師だより 2025年05月07日

     

    みなさんこんにちは。

    歳を重ねるごとに時間の流れは早くなってくるもので、あっという間にもう5月ですね。

    この頃は「もう初夏?」のような暑さを感じてきましたが、体調には気を付けて過ごされているでしょうか。

     

    今回は、「慢性下肢浮腫の予防法」について調べてみましたので少しご紹介

    させていただこうと思います。

    「慢性下肢浮腫」とは、病気によるものではなく、高齢者特有の生活習慣、例えば長時間同じ姿勢を取り続ける・・・などによって生じる足のむくみのことです。

     

    では先ず、慢性下肢浮腫を引き起こす生活習慣について。

    ◇座りっぱなしになっていないですか?

    高齢になると、椅子や車椅子に座って1日を過ごすことが多くなります。

    下肢の血流は、ふくらはぎの筋肉が収縮する力によって足首から心臓へと流れていますので、足を動かさずにじっとしている状態が続くと、下肢の血流が滞ります。

    すると、余分な血液が下肢にたまり、血液中の余分な水分が血管外へ漏れ出すことで、むくみの症状が現れます。

    ◇立ちっぱなしになっていないですか?

    長時間足を動かさずに立ちっぱなしでいることもむくみを引き起こします。

    高齢者は一つひとつの作業に時間を要してしまうことが多く、料理や掃除などの家事全般を終わらせるのに1日かかってしまうこともあります。すると、無意識のうちに立ちっぱなしでいる時間が増えてしまうため、下肢の血流が滞り、むくみを引き起こします。

    ◇歩く機会が減っていないですか?

    筋力が低下していたり、膝や足首の関節が悪かったり、パーキンソン病になっていたりすると、小刻み歩行やすり足歩行になっていたりすることがあります。

    ふくらはぎの筋肉をしっかりと動かせていないと、たとえ歩いていたとしても筋肉によって下肢の血液を押し流すことができていないため、むくみを引き起こす要因となります。

     

    それでは、慢性下肢浮腫を予防策のご紹介です。

    予防法1 ・・・日中にむくみ予防の着圧ソックスを履く

    足のむくみは、夜寝ているときよりも、日中起きているときに悪化していきます。高齢者の慢性下肢浮腫は、むくみが起きることを未然に防ぐ必要があります。そのため、日中起きているときにむくみ予防の着圧ソックスを履いてください。

    着圧ソックスは、ドラッグストアなどで購入できる市販のもので構わないそうです。就寝時にむくみを改善する目的のものであっても、高齢者の場合は日中に使用していただきたいと思います。

    そして、着圧ソックスを履くのはなかなか大変ですので、手伝ってくれる人がいればお願いしてみて下さいね。

     

    予防法2・・・椅子に座るときは、足と座面を同じ高さにする

    椅子に座っているときは、足を下ろしたままではなく、座面と同じくらいの高さに上げておくようにしましょう。

    このとき、高さ20cmほどの台に足を乗せているだけではむくみを防ぐ効果は期待できません。足と同じくらいの高さの椅子などを用意して、日頃から足を上げる工夫をすることが大切です。

    ただ、椅子に座るたびにわざわざ足を上げる動作が面倒になったり、腰が痛くなったりして、足を上げることが続かない方も多くいらっしゃいますので、自然と足を上げることができるような生活環境を整えることが理想です。

     

     

    下肢浮腫は生活習慣が原因の慢性下肢浮腫ではなく、病気が原因となる場合もありますので(足以外にも顔や手など全身にむくみが現れていたり、息切れなどの症状が現れていたり、急な出現であったり・・・等)検査を受けてみて下さいね。

    それでは、徐々に暑くなってきますので、しっかりと体力を付けていきながらバテないように過ごしていきましょう。

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り ~熱中症に負けないで~ 北宇和島だより 看護師だより 2025年04月30日

    皆様、こんにちは!! ケアプラス北宇和島、看護師です。

    桜も散り、いよいよ暑い夏がやってきます。最近は暑い日もみられ始めましたので、暑さ対策や脱水予防での体調管理が重要となってきました。

     

    そこで熱中症対策についてご紹介します。

    熱中症は真夏のみ起こるものではありません。 5~6月は体がまだ暑さに慣れておらず、

    急な気温上昇に体温調節機能が追いつかないから、5~6月の暑い日にも熱中症に陥るリスクがあります。

     

    熱中症とは、何らかの理由で体温上昇に体温調節機能のバランスが崩れた時に、体内に

    熱が溜まってしまった結果熱中症になります。

    原因:高気温、高湿度、強い日差し、風が弱い、閉められた室内、エアコンをかけてない部屋、

    急激に気温が上昇した日(季節の変わり目など)、激しい運動、屋外での長時間作業、水分補給できないなど

    症状:めまいや立ち眩み、顔のほてり

    筋肉痛や筋肉のけいれん(こむらかえりなど)

    倦怠感や吐き気、頭痛(体がぐったりし、力が入りにくい状態)

    何度拭いても汗が出たり、もしくはまったく汗が出ない状態

    体温が高く皮膚が赤く乾いている

    呼びかけに反応しない おかしな返事をする

    まっすぐ歩けない 自分で動けない 水分を補給する

    対策:高温時は早目に冷房を使用(室温 28度 湿度 60%以下が目安)

    食事・水分・休息をきちんととり、体調変化に注意する。積極的に体を冷やす

    水分を補給する

    熱中症にならないための5つの行動

    1 衣類を工夫する ゆったりとした通気性の良い服で暑さを調整しましょう

    2 日差しを避ける 日傘や帽子で直射日光を避ける 歩くときはなるべく日陰を歩きましょう

    3 こまめな水分補給 軽い脱水はのどの渇きを感じないため、意識的に水分をとるようにしましょう。スポーツドリンクなどの塩分と糖分を含む飲料水は、水分の吸収がスムーズです

    4 暑い日は頑張りすぎない 適宜に休憩をとり頑張りすぎないようにしましょう

    5 十分な睡眠をとる 睡眠がしっかりとれていないと、体温コントロールがおち、熱中症にかかりやすくなる。

  •  

    皆様こんにちは!初めまして!

    ケアプラス西条、看護師の田頭です。

    新しい季節の始まりとともに、ケアプラス9番目の店舗が3月、西条市朔日市にオープンしました!場所は済生会西条病院の裏、シャトレーゼの近く。立派な看板が目印です。どうぞよろしくお願いします。

     

     

    西条と言えば「水の都」と言われています。

    石鎚山が源の加茂川の流れが地下に浸透、伏流水となり地上に湧き上がった自噴水が「うちぬき」とよばれ、名水百選にも選ばれています。また、うちぬきの水はミネラル成分のバランスが良い軟水で、水の温度は年間を通して13〜15℃で一定に保たれており、夏は冷たく、冬は暖かく感じます。

    そんな「うちぬき」をケアプラス西条でも使っており、お風呂のお湯はもちろんのこと、お茶やコーヒーも、西条の美味しいうちぬきの水を使い、お出しさせていただいております。

     

    これからの季節、気温が上昇し水分補給が必要となる季節になってきますね。ここで少し水分補給のポイントをお伝えしたいと思います。

    1 定期的な水分補給

    喉の渇きを感じる前に、定期的に水分を摂取することが大切です。1日あたり1.5〜2リットルの水分を目安にしましょう。

    2 少量で頻繁に飲む

    一度に大量に飲むのではなく、少量をこまめに摂取することが効果的です。特に食事中や寝起きのタイミングでの水分摂取が重要です。

    3 飲みやすいものを選ぶ

    水だけでなく、果物や野菜ジュース、お茶、スープなど、水分を含む飲み物や食べ物を積極的に取り入れましょう。甘い飲み物を避け、カフェインやアルコールは控えめにしましょう。

    4 体温に合った飲み物を

    夏は冷たい飲み物、冬は温かい飲み物が体に優しく、飲みやすいと感じることがあります。季節に応じて適切な飲み物を選びましょう。

    5 水分摂取の管理

    高齢者の中には自分で水分を摂取し忘れがちな方もいます。家族や介護者が水分補給を促すための声かけや管理を行うと良いでしょう。

    6 食事からの水分摂取

    野菜や果物、スープなどは水分を多く含んでいます。これらを食事に取り入れることで、補助的に水分を摂取することができます。

    これらのことに気をつけて、これからの暑くなる季節、脱水予防に努めていきましょう。

     

    新しいご利用者様や体験利用の方も増えてきており、私たちスタッフも初心に戻りフレッシュな気持ちでデイサービスの楽しさを感じております。またおひとりおひとりに寄り添い、デイサービスでもご自宅でもその方らしく暮らしていくことができるようなお手伝いができたらと思っております。

     

    新しい季節、新しい場所で、より多くの方々にお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております。

    それではまた次回のブログでお会いしましょう。

  • ケアプラス大洲 看護師便り ~健康管理~ 大洲だより 看護師だより 2025年04月16日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲、看護師の坪田です。

    4月になり、春本番の暖かく過ごしやすい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

    とはいえ、まだまだ春バテの心配があり体調管理には気が抜けません。

    そこで今回は、春バテ予防にも繋がるケアプラスデイサービスセンター大洲で行っている健康管理についての取り組みについて、春バテを予防する為の対策と併せて見ていきましょう!

    ・栄養バランスの取れた食事を取る

    健康的な体作りの基本は食事から。疲労回復の効果があるビタミンB や免疫力向上の効果があるビタミンCが多く含まれる食材を取り入れる様にしましょう。もちろんたんぱく質もかかせません。ケアプラス大洲では栄養バランスの取れた食事を摂取することができますよ。

    ・入浴で体を温める

    自律神経を整える効果のある入浴。ご自宅で湯船に浸かるのは転びそうで…という方が多いかと思います。ケアプラス大洲では、安全に入浴が行える様にお手伝いしております。ゆっくり湯船に浸かり、ほっと一息で心も体もホカホカです!

    ・適度な運動習慣

    ケアプラスはリハビリ特化型のデイサービスです。ご自宅での運動は億劫…。最近散歩しなくなった…。という方へ朗報です!『シンオールタイムリハビリ』と題しまして、ご自宅に戻られてもリハビリを。と新たなプロジェクトが始動いたしました。ケアプラス常駐の専門職が、皆様へ運動アドバイスやリハビリプログラムをご提案させていただきます。来ていただくだけで運動習慣が身につきますね。

    ・良質な睡眠

    規則正しい生活リズムの構築は、体内時計を整えます。日中の活動性が確保できると、昼間に居眠りする時間も減良質な睡眠にも繋がりますね。ケアプラスではリハビリの他にも様々な体操やレクリエーションを行っており、活動性の確保が可能です。

     

    心身の健康維持には十分な睡眠や適度な運動習慣が重要です。

    また、この時期は喉の渇きを感じにくい季節ですので、こまめな水分補給も心掛ける必要がありますね。

     

    この様に、ケアプラスをご利用いただくことで自然と春バテ予防に繋がっています。

    お休みなくご利用いただくことが元気の秘訣!これからもお元気で過ごしていただける様、しっかりとサポートさせていただきます(^_-)-☆

    今日も明日も明後日も…皆様のご利用を心よりお待ちしております♪

  • ケアプラス宇和島 看護師便り ~口腔ケア~ 宇和島だより 看護師だより 2025年04月09日

    こんにちは

    ケアプラス宇和島看護師です。

    いよいよ新年度がスタートしましたが皆さまお変わりないでしょうか?

    ケアプラスでは、食事前の口腔体操から始まり、歯磨きやうがいで口の中をきれいに保つことで、いつまでも元気に過ごして頂きたいと、口腔ケアを実施しております。

    しかしながら、口腔ケアは虫歯予防など口の中をきれいに保つことだけが目的ではありません。舌や唇、頬などの口の周りを鍛えるためのマッサージや、リハビリなども行い、嚥下機能を維持するといった健康維持・促進の役割を担っています。

    その他にも「首のストレッチ」「肩の体操」「口の体操」「頬の体操」「舌の体操」も

    併せて行っていただいており、皆様が楽しみにされているお食事を安全に召し上がっていただくよう対応しております。

     

     

    口を通して栄養がしっかりと摂取され、低栄養状態や脱水症を防ぎ、体力回復はもちろん意欲の向上にもつながりますね。

    食後は、ほとんどの方が口の中をすすいでから歯磨きをされます。

    食後の歯磨きは、虫歯予防だけでなく、肺炎予防にもつながりますので、しっかりと行いましょう。

    さらにさらに、口腔ケアを行うことのメリットをいくつかご紹介。

    1つ目は、口腔ケアを実施時、口と舌の動きが向上してくると、話すときの発音が良くなり、他の人との意思疎通が円滑に進みます。

    2つ目は、「認知症予防」

    「何でも噛める」高齢者と「あまり噛めない」高齢者を比べると、認知症の発症リスクはなんと約1.5倍違いがあるそうです。

    ということで皆さまもしっかり口腔ケアをして、おいしく食べて、たくさんお話して・・・。いつまでも、元気に過ごしていきましょう!

     

    それでは、次回ブログでお会いしましょう。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • ケアプラス新居浜 看護師便り ~春バテ、対策編~ 新居浜だより 看護師だより 2025年04月02日

    みなさんこんにちは!看護師の細谷です。

    送迎時に桜が見られる季節になりました。春ですね!

    淡いピンク色に癒されます。みなさんは今年度、どんな一年にしていきたいですか?

     

    それでは、さっそくですが、今回のテーマ「春バテ」についてです。

    みなさんは聞いたことがありますか?「春バテ」という言葉。

    春先特有の気候変化や生活リズムの変化によって引き起こされる体調不良のことです。

    春は一年のうちでも寒暖差が大きいので、体が気温の変化に対応しようと交感神経を活発に働かせ、様々な症状が起きやすくなります。ぜひ、今日からみなさんに気を付けてもらいたいので一緒に症状について見ていきましょう。症状には、

    • 全身のだるさ
    • 食欲不振・胃腸の不調
    • 慢性的な頭痛・肩こり
    • 集中力の低下・意欲の低下
    • 睡眠の質低下

    などがあります。春バテの症状は人によってさまざまですが、その原因の多くは自律神経の乱れにあると言われています。

     

    次は対策についてです。

     

    ★温度差を軽減する

    寒暖差疲労を起こさないために、室温や体温をコントロールしましょう。カーディガンやストールといった冷え対策用アイテムを持ち歩いておくと便利

     

    ★栄養バランスの取れた食事を取る

    自律神経を整えるには、1日3食バランスの良い食事をとることが大切です。

    食事の内容については、豚肉や玄米、大豆製品に多く含まれており、疲労回復効果・自律神経を整える働きがあるというビタミンB1を積極的に摂取すると良いでしょう。
    また、ストレスを受けると減ってしまうというビタミンC、ストレスによる脳の興奮を抑える働きのあるカルシウムを積極的に取り入れると良いでしょう。
    ビタミンCはアセロラ、ゆず、ピーマン、ブロッコリーに多く含まれ、カルシウムは牛乳・乳製品、豆類、小魚に多く含まれます。

     

    ★お風呂は40℃くらいのぬるめで15〜20分入る

    10分以上ゆっくりお湯に浸かると血流が良くなり、副交感神経が優位となってリラックスできます。

     

    ★目元・首元を温める

    目元には自律神経が集中しているため、アイマスクやタオルで目元を温めることで副交感神経が優位になり、リラックスすることができます。

     

    ★適度な運動を行い、リラックス方法を見つける

    身体を動かすことで体温が上がり、筋肉への刺激で血流が良くなるので副交感神経が優位になります。30分程度のウォーキングやジョギングといった少し汗ばむ程度の軽めの運動が良いでしょう。

    無理のない範囲で今よりも身体を動かすようにしましょう。手軽なところでは、ストレッチなども良いですね。

     

    以上、今回は「春バテ」についての症状、対策についてお話しました。
    春は穏やかで過ごしやすいというイメージを抱きがちになりますが、気象や環境の変化などによって自律神経を乱れやすく、さまざまな不調が現れやすい季節です。
    冷え対策、ストレス発散等、自律神経を整える生活を意識するようにしましょう。

     

    最後に、今月のイベントの様子のお写真を載せておきます♬

    今月は私が司会を務めさせて頂きましたが、とても楽しかったです。

  • ケアプラス今治 看護師便り ~三寒四温を乗り切ろう~ 今治だより 看護師だより 2025年03月26日

     

    皆さんこんにちは。ケアプラス今治の看護師川下です。

    昼夜の寒暖差が大きく、体に負担がかかりやすいこの時期、健康管理には特に注意が必要です。寒い日が続くと体が冷え、次の暖かい日には血行が急に改善されるため、体調を崩す原因となります。また、「3日間寒い日が続いた後、4日間温かい日が続く」という三寒四温の時期でもあるため、高齢者は特に体温調節が難しく、感染症や風邪を引きやすくなるので注意が必要です。

    健康管理のポイント

    1 温度管理

    寒い日には暖房を適切に利用し、室内を快適な温度に保ちましょう。特に足元を冷やさないように靴下やブランケットを使うことが大切です。暖かい日には、湿気に注意しながら換気を行い、室内の空気をこまめに入れ替えましょう。

    2 栄養の摂取

    温かい料理やスープを積極的に取り入れた食事を心がけ、豊富な栄養素を意識的に摂取します。特に、ビタミンCやD、ミネラルを含む食品を取り入れることで、免疫力を高めることができます。高齢者の方々にとって食欲が落ちることもあるため、見た目にも楽しめる色とりどりの料理を提供する工夫をしましょう。

    3 適度な運動

    外の気温が穏やかな日には、散歩をするなど軽い運動を行いましょう。筋力を維持するためにも、ストレッチや体操が効果的です。家の中でもできる運動を取り入れ、体をほぐす時間を持つことも重要です。

    4 水分摂取の重要性

    乾燥しやすいこの時期は、水分補給を忘れがちです。喉の渇きを感じなくても定期的に水分を取るよう心がけましょう。

     

    三寒四温の時期は体調を崩しやすいので、発熱や寒気、咳やのどの痛み、食欲不振や体重減少、極度の疲労感といったサインに注意を払い、このような症状が見られる場合は、早めに医師に相談しましょう。

     

    ケアプラス今治では 定期的にビンゴ大会を開催しております。

    ビンゴ大会は、高齢者の方々にとって楽しい時間を過ごす絶好の機会です。三寒四温の季節を快適に過ごしながら、楽しいイベントを通じて心身をリフレッシュしませんか?

    笑い声があふれる場を一緒に作り、素晴らしいひとときを楽しみましょう。