実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス垣生 看護師便り~寝入りが良くなる為に~ 垣生だより 看護師だより 2020年03月13日

    皆様 こんにちは!ケアプラス垣生看護師の八石です。

    新型コロナウイルス感染に伴い外出等も制限され、我々にとりましてもストレスを感じる毎日ではないでしょうか。感染予防対策はもちろんの事、食事と睡眠をとり免疫力を高める事が大切であると言われています。春野菜には免疫力を高める作用があると言われています。しつかり食べて、この国難を乗り越えていけたらと思うばかりです。

    今回は、睡眠について考えていきたいと思います。

    春分の頃は陰と陽のバランスが乱れ、睡眠にも支障がでると言われています。寝つきが悪い、眠りが浅い等、不眠で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。不眠の多くは生活習慣を見直すことで改善できるので、ご紹介したいと思います!

     

    簡単ではございますが、寝つきの悪さを解消する4ヵ条とは…

    1 朝は太陽の光で体内時計を整える。

    2 毎朝決まった時間に起きて、カーテンを開けて太陽の光を浴びる。

    3 日中は活動的に、昼と夜とで生活にメリハリをつける。眠る前にリラックスする。(移行期が必要)

    4 休日も朝は同じ時間に起き、昼寝等を活用する。

    しかし、上記の4つにこだわり過ぎず、自分にできる事を行ってみましょう。

     

    私も休日は極力人混みを避け、買い物以外は自宅で過ごす事が多くなりました。部屋の片付けをしたり、玄関に花を飾ったりと、家での楽しみを見つけました。無観客でスポーツも開幕されていますが、選手達の事を思うと少し寂しくなります。

     

    もう少しすると桜便りも聞かれ、ウキウキする季節が巡って参ります。利用者様も、私達スタッフも健康第一で過ごしましょう!

    最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

  • ケアプラス三津 看護師便り~抵抗力、体力勝負!~ 三津だより 看護師だより 2020年03月09日

    世界各地、新型ウイルスの拡大に平穏さを欠いた状況が続いていますが、皆様、自身や周りの人たちは大丈夫ですか?私も、休日には人混みは避けて気分転換を図っています。

    皆様も人が多く集まる場所は避けていただいて、基本的な感染予防を十分に行っていきましょう。そして・・・・身体に侵入した敵に抵抗できる体力をつけておきましょう!!

    ・抵抗力は「自然免疫=自分の体質として備わっている力」

    ・免疫力は「獲得免疫=様々なウィルスや細菌を体験して備わる力」

    ↑詳細に分けると、抵抗力と免疫力はこのように分類されるようです・・

     

    少しでもウイルス感染を乗り切れるように、今回は免疫力と抵抗力を高める食材を一気に羅列していきます。

    では・・

    ◆ニンジンは、ビタミンAの宝庫と言われ、体内の粘膜を正常に働かせる力があります。

    ◆レンコン、ジャガイモ、ブロッコリーに多く含まれるビタミンCは、白血球の働きを強化し、免疫力を高めます。

    ◆ブロッコリーに多く含まれるビタミンEは血行を促します。

    これらのビタミンには活性酸素を抑制する抗酸化作用があり、基礎的な抵抗力強化にもつながります。またビタミンEはビタミンCと一緒に摂ることによって抗酸化作用がより高まります。

    ◆ゴボウ、レンコン、ブロッコリーの食物繊維には、感染症などに対する抵抗力をつける成分が含まれます。

    ◆ニンニク、タマネギ、長ネギに多く含まれる硫化アリルは、一部が体内でアリシンという成分に変化し、免疫力を高める効果があります。

    ◆シュンギクは免疫力をアップさせるカロテンの含有量はホウレンソウ以上。しかも、茹でるとその効果が高まります(豊富に含むカロテンは油に溶けると、吸収率がアップするので、ゴマ和えやピーナッツ和えがおすすめです)。

    ◆カボチャは三大抗酸化ビタミンと呼ばれるビタミンE、βカロテン、ビタミンCが豊富に含有されています。βカロテンは粘膜系の正常化や免疫力を向上させる働きがあります(油炒めなど油分と一緒に摂取すると栄養素をしっかりと吸収できます)。

     

    毎日の食事の中で、ぜひ上記の食材を取り入れて身体に十分な栄養を吸収させて下さい。そして、栄養とあわせて十分に身体を休ませて下さい・・・疲労がたまると、免疫力と抵抗力の低下につながってしまいますので。

     

    それでは、感染拡大の収束が一日でも早くおとずれるように・・祈りつつ

    次回も宜しくお願い致します。

  • ケアプラス北宇和島 看護師だより ~新型コロナ感染について~ 北宇和島だより 看護師だより 2020年03月07日

    皆さん、こんにちは。如何お過ごしでしょうか。

    道端には菜の花が咲き乱れ、春もすぐそこといった感じですが、テレビをつけると連日、新型コロナウィルスの報道がなされ

    皆さまの生活にも影響がでているのではないかと推測されます。

     

    新型コロナウィルス感染は今年に入り中国武漢市から世界中に広がりをみせ、私達の愛媛でも先日感染者が確認されました。

    日に日に広まりつつある感染症に不安感や恐怖心にかられ、近くのお店では衛生用品の品不足が相次ぎ私達の生活にも影響ができております。

    また、クラスター感染(集団感染)の瀬戸際対策として小中学校や高校などの休校や卒業式などイベント等の自粛も国内で広がりをみせ

    国内経済にも様々な影響ができております。

     

     

     

    私達の通所介護サービスにおいてもご高齢の利用者様にご利用頂いており、スタッフ一同、日々の体調管理を兼ね出勤時には

    検温するなど利用者様のみならずスタッフもまた体調管理に努め、安全・安心な環境提供に努められるよう手指消毒や湿度管理・

    換気なども行っております。

     

    また利用者様にもご協力を頂くため、今週から「新型コロナウイルス感染拡大防止に関するご協力のお願い」を配布させて頂き、

    ご自宅での検温や送迎時の対応についてもご理解・ご協力を頂けるようお願いをさせて頂いております。

    感染症対策には利用者様のご協力も必要となりますのでご協力よろしくお願い致します。

     

    そして、利用者様におかれましても感染症予防の為、日々のうがい・手洗いはもとより、適度な運動や十分な睡眠・栄養を取って頂き

    免疫力向上に繋がるよう体調管理に努めて頂ければと思っております。

     

     

     

    まだまだ沈静化にはもう暫くの時間が掛かりそうですが、職員一同、皆様と共に感染症予防に努め、よりよい環境にて皆様が安心して

    ご利用頂けるよう今後もご支援させて頂ければと思っております。一緒に頑張っていきましょう!

     

     

  • ケアプラス宇和島 看護師だより~雛祭り~ 宇和島だより 看護師だより 2020年03月03日

    こんにちは(^^♪ ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    皆さま、お変わりないですか?私事ですが「目がショボショボ」鼻「ズルズル」そうです!「花粉症」これからが辛い日々がやってきます(>_<) 皆さまは大丈夫ですか?

    今、新型コロナウイルスは日に日に拡散されている様子ですが、早く終息して欲しいですね。予防として、手洗い・うがい・換気そして水分補給。マスクが不足しているこの時期、水分でウイルスを胃まで運んでもらい胃酸で菌を溶かす事もあるとか!水分補給は乾燥を防ぐ役割にも大事ですね。室内も湿度50%~60%に保ちましょう。

     

    さて今日は33日「桃の節句」「雛祭り」

    桃の節句と呼ばれるようになったのは、旧暦の33日頃に桃の花が咲くことで「桃の節句」「雛祭り」と呼ばれていったそうです。桃は魔除け効果を持つとされてきたからだとか。ひな人形には、娘の厄を引き受ける役目がある為、災いがふりかからず、美しく成長して幸せな人生を送れる様にという願いが込められているそうです。

    皆さまもどんな願いを込めて折り紙を1つずつちぎって張られているのかしら?えっ!  何も考えていない!(>_<)

    紙は切っても手は切らないでくださいね。どんな願いが込められているのかな~。肩が凝ったのでは?完成が楽しみです。

     

    暖かい日差しを受けて散歩には最高の季節となりましたね。足を伸ばして、ケアプラス宇和島にお立ち寄り下さいませ。お待ちしております(^o^)

    また来月にお会いいたしましょう。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~自律神経の乱れ~ 道後持田だより 看護師だより 2020年02月26日

    皆様こんにちは、ケアプラス道後持田の看護師です。

    ついこの前まで通勤路も寒々しい景色でしたが、最近では菜の花を度々見かけるようになり、少しずつ春めいてきたような気が。

    しかしながら、現在「新型コロナウイルス」が猛威を振るっており、油断は禁物な日常だと思います。予防法としては、充分な手洗い、アルコールでの消毒、不必要な外出は避け、外出の際はマスクの着用と言われております。しっかり対策を実施し元気で過ごして頂けたらと思います。

    さて、春ももうすぐ。ここで気にしてもらいたいのが「自律神経の乱れ」です。そもそも自立神経って?と思う方も多いのではないでしょうか・・・

    自律神経には交感神経、副交感神経とがあります。

    ■交感神経

    主に昼間に働き、心身の活動力を高める神経です。血圧を上げる・心拍数を増やすなどの作用があります。

    ■副交感神経

    主に夜間に働き、心身を休息・回復させる神経です。血圧を下げる・心拍数を減らすなどの作用があります。

     

    いずれも自分の意志でコントロールできない神経と言われてますが、この自律神経が乱れると体調不良を来すのです。特に高齢になると自律神経の働きが不安定となり症状が現れやすいと言われております。

    では症状として人それぞれ、様々です。

    ・怠い、無気力

    ・微熱っぽい

    ・食欲不振

    ・イライラ

    ・何もする気がしない

    ・不眠

    ・便秘

    ・憂鬱

    ・発汗異常

    ・めまい

    また、持っている基礎疾患によっても現れる症状も異なります。

    高齢になると自覚症状も感じにくくなり状態の悪化に繋がりやすかったりもしますので「なんとなくしんどいな・・」「最近やる気が出ない・・」「食欲がないな・・」等の症状が自律神経の乱れかもしれません。

    そこで!!

    まずは疲れた体を休めましょう。充分な睡眠をとり、バランスの良い食事を心がけるだけでも症状改善すると言われております。そして休息の後は適度な運動を取り入れ、なによりストレスを溜めないという事が重要となります。不安な事は独りで考えず近くの家族、知人にお話ししてみて下さい。悩みを誰かに聞いてもらう事もストレスの軽減になります。

    これから春先は環境も変わりやすく心身ともにストレスを溜めやすい時期になるので要注意となります。自律神経の乱れ、気にしてみて下さい。

    気温も上がれば、風邪、インフルエンザ等も減ってはきますが・・。冒頭でもお話ししましたが、新型コロナウイルスも心配が続きます。早く終息に向かう事を願うばかりです。

    皆様も感染対策を万全に、日常を過ごして下さい。

  • ケアプラス大洲 看護師だより ~感染症対策~ 大洲だより 看護師だより 2020年02月20日

    皆様こんにちは。

     

     

     

     

    梅の花がいろいろな場所で咲きだしましたね。

    今年は暖かく雪は降らないかと思っていましたが、一気に気温が下がり大洲は雪が積もりました。

     

    寒かったり暖かかったりと気温の差がある為、体調を崩さないように気を付けましょう。

     

     

     

     

    さて、今回は「感染症の対策」についてです。

     

     

    最近毎日のようにコロナウイルスのニュースが流れていますね。

    インフルエンザもまだ流行っています。

    感染対策はできているでしょうか?

     

    手洗い・うがい・換気・マスク着用・手指消毒等、普段から出来る対策はあります。

    また、栄養のあるものを摂取し、睡眠をしっかりとることも大切です。

     

    感染症にかかっている方が触れたものに触ると接触感染する可能性もあります。

    こまめに手洗いをすることで予防になります。

     

    咳が出たりくしゃみが出たりするときは他人にうつさないことはもちろん、自分の症状が悪化しないためにもマスクを着用しましょう。

     

    また、室内の湿度を一定に保つことも効果的です。

    湿度が低くなると乾燥しウイルスの感染性が高まります。

    鼻や口腔内、気道の粘膜の乾燥を防ぐこともできます。

     

     

    出来ることから行い、感染症にかからないように予防していきましょう!

  • ケアプラス今治 看護師便り~認知症予防について~ 今治だより 看護師だより 2020年02月16日

    皆様こんにちは、ケアプラス今治の看護師です。

    ケアプラス今治も2019年4月19日のオープンから10か月が経ち利用者様も35名となり、日々賑やかに楽しく過ごしております。今回は認知症予防についてのお話をさせて頂きます。

    認知症を予防するには?

    認知症の一番の危険因子は加齢で、長生きすると誰でも認知症になる可能性があります。現時点で認知症を完全に予防することはできませんが、発症や進行を遅らせることができれば、自立した生活を送ることが可能となります。ここに認知症予防の目的があります。認知症の有病率を年齢別に見ると5歳刻みで倍増しており、発症を5年遅らせることができれば、認知症を半分にすることができます。

    生活習慣病が脳の老化を進める

    認知症発症の原因疾患の8割が「アルツハイマー型認知症」と「脳血管性認知症」といわれています。

    「脳血管性認知症」は、基礎疾患として高血圧、糖尿病、脂質異常症、心疾患などの生活習慣病が存在し、脳の血流が悪くなることによって引き起こされます。

    一方、「アルツハイマー型認知症」は、脳内にβ(ベータ)アミロイドといった老廃物(たんぱく質)が溜ることによって引き起こされるといわれていますが、近年、高血圧、糖尿病、脂質異常症、動脈硬化、心疾患といった生活習慣病が関係していることがわかってきました。生活習慣病を予防し、血管を守り脳の血流を整えることが「脳血管性認知症」および「アルツハイマー型認知症」の予防につながります。急激な生活環境の変化や心理面の変化・ストレスなども認知症の発症につながる可能性があると考えられています。

    脳を守るために脳細胞を守ろう

    脳細胞を修復し、維持するには、十分な酸素と栄養が十分な血流に乗って細胞の隅々に行き渡ることが重要であり、しなやかな血管・さらさらした血液・規則正しい血液の流れが必要です。健診によって、自分の血圧や血液、動脈硬化の状況がわかります。

    生活習慣病を予防するために

    ◇定期的な運動の機会を持つ(週3~5回、20~60分程度の有酸素運動)

    ◇活動量に見合ったバランスのよい食生活を心がける(肥満を予防しよう)

    ◇適量のたんぱく質をとる(たまには青魚も食べよう)

    ◇野菜を多くとる・果物を適量摂取する

    ◇深酒をしない(飲酒は日本酒に換算して1合以内に抑える。赤ワインは認知症予防に効果的)

    ◇タバコは吸わない

    ◇よい睡眠をとる(脳細胞や神経線維の整備・修復のため)

    ◇昼寝は30分程度にする(1時間以上の昼寝は認知症になりやすい)

    ◇血圧・血糖・脂質に気をつける

    ◇年に1度は健診を受けよう

    脳を活性化しよう

    脳(特に前頭葉)を活発に働かせることで、脳の機能低下を予防するとともに認知症の症状を現れにくくすることができます。生活の様々な場面で、脳を活発に働かせ、いきいきと活動的に楽しく暮らしましょう。また、同じ活動ばかりを行っていると、脳が慣れてしまい認知症予防の効果が低下しますので「いつもと違うことをしてみる」など様々な活動に取り組むことが重要です。

    脳を活発にする活動

    有酸素運動・・・有酸素運動によって、脳の血流がよくなり脳の機能が向上します

    ・散歩やウォーキングなど

    エピソード記憶・・・意欲をもって、忘れないようにする習慣を

    ・外出して、家族以外の人との交流を楽しむ(体験・出来事を増やす)

    ・出来事を思い出す(日記や家計簿などをつける)

    ・複数の人と会話する

    ・料理をする

    計画力・思考力・・・物事を順序立てて手順を考える活動を

    ・予定を考える(毎日の行動予定など)

    ・手順を考える(複数の料理を手早く作るための段取りを考えるなど)

    ・ゲームをする(計画性が必要なオセロ・将棋など)

    ・言語流暢性(言葉を思い出す、わかりやすい文章を作る力、たくさんの言葉を使う、わかりやすく話す習慣を)

    ・会話、交流を増やす(家族以外の人との会話・交流が効果的)

    ・言葉を使う活動(俳句や言葉を使うパズル・ゲームなど)

    取り組みのコツ

    ◇面白そうな、楽しくできそうなことを選ぶ(ストレスは脳血流を低下させる)

    ◇同じ活動を続けず、あれこれとやってみる(脳が慣れると効果が薄くなる)

    ◇ひとりで活動するより、仲間と楽しみながら行う(楽しく続けられる、たくさんの刺激で効果が上がる)

    ケアプラス今治では、快適空間で将棋や座ったままでできる体操など認知症予防に効果のある様々な事を楽しむことができます。お試しで一日の体験利用も出来ますので、是非とも皆様のお越しをお待ちしております。

    では次回のブログもお楽しみにしてください!どうぞ宜しくお願い致します。

  • ケアプラス垣生 看護師便り~体温と咳~ 垣生だより 看護師だより 2020年02月14日

    例年になく、椿まつりも早く終わり気が付けば2月も中旬。

    まだまだ寒さも続きますが、皆さまの体調は大丈夫ですか?ケアプラス垣生の看護師 山中です。

    最近、テレビで見ない日はないほど世界中で話題の「新型コロナウイルス肺炎」ですが、発熱・喉の痛み・咳・胸部不快など、肺炎症状が見られるケースが多いとされているようですね。

    ・・・ということで今回は、体温と咳についてお話したいと思います。

    【体温って そもそも何?】

    体の中では、

    ○基礎代謝(栄養素の燃焼)

    ○日常生活時の筋肉のふるえ(振戦)

    ○運動時の筋肉運動、各種ホルモンや交感神経の働きなどが行われ、その経緯・結果において常時熱が作り出されています。

    体温のエネルギーとなる食物摂取の時間、運動の有無などで体温は影響しますが、一般的に、早朝は低く、食事や運動を始める時間帯から夕方あたりまでは高くなり、その後は低下に向かいます。体温の年齢による差は〈体温調節機能〉によりますが、新生児は、その機能が未発達のため体温は高く、高齢者の場合は、皮膚の熱伝導率が少ないため体温は一般的に低い傾向です。

    【咳が出るのはどんな時?】

    咳は、気道に侵入した異物や嚥下気道内の分泌物を排除し、気道を清浄化するために起こる反射・防衛反応です。風邪や気管支炎、急性肺炎など他の肺疾患などで粘膜に色々な刺激(炎症・化学物質・温度変化)が生じると、異物の感知と同様に咳が出ます。

    咳には・・・
    乾いた「乾性咳嗽」

                  ・初期の肺結核

                  ・胸膜炎

                  ・肺腫瘍

                  ・突発性間質性肺炎など痰はありません。

    湿り気のある「湿性咳嗽」

                 ・気管支炎

                 ・気管支喘息

                 ・急性肺炎

                 ・気管支拡張症など

    この季節 『低温・乾燥』でウイルス性の疾患が増えて体調を崩しがちです。ウイルスの大きさからすれば、咳やクシャミによる飛沫感染を完全に防御できるわけではないのですが、マスクを着用することで、飛沫の唾などは止めることができます。

    また、こまめな手洗いを行うことは手から環境中のウイルスを拾い、鼻や咽頭に運ぶことを防ぎます。インフルエンザウイルスは、気温が低く乾燥した環境においては、身体の外に排出されても長い間 感染力を持ち続けてしまう性質がありますが、手洗い・うがい・人に移さないマスクの着用も心掛け、この時期を乗り越えましょう。

    ケアプラス垣生では、松山空港が近いので窓の外から近距離で飛行機も見えますよ。

    ぜひ一度、体験利用をしてみて下さい。

    では、次回も宜しくお願いします。

  • ケアプラス三津 看護師便り~感染症になったら・・~ 三津だより 看護師だより 2020年02月10日

    みなさまこんにちは。

    昨日は『第58回愛媛マラソン』が催され、たくさんのランナーが42.195㎞のコースを完走し、伊予路に活気を残していってくれました。お疲れ様でした^^

     

    そんなニュースとは裏腹に、連日心配なニュースが聞かれていますね。

    「新型コロナウイルス感染症」・・・

    昨年末に発生して以降、初期の対応の悪さから急速に世界中に伝播していき日本も例外ではない状況となっています。感染予防の必需品、マスクや消毒用アルコールですが、松山市内の店舗でさえカゲもカタチもありません。

    厚生労働省からも、予防の為に注意すべきこととして『まずは、石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行ってください。咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他者に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。特に電車や職場、学校など人が集まるところで行うことが重要です。』

    ※厚生労働省より啓発用ポスター

     

    『また、持病がある方などは、上記に加えて、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。14日以内に湖北省への渡航歴のある方、あるいはこれらの方と接触した方で、咳や発熱などの症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に保健所へ連絡したうえで、受診していただきますよう、ご協力をお願いします。また、医療機関の受診の際は、湖北省の滞在歴があることまたは湖北省に滞在歴がある方と接触したことを事前に申し出てください。』と伝えられています。

     

    マスクをしているからと、『これで予防バッチリ』と、少し油断気味になる方もいらっしゃるみたいですが、マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされていますので、咳やくしゃみ等の症状のある人の側が積極的に着用すべきとされています。
    予防用マスク着用については、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていないということです。

    自分の身を守る事だけ考えていても、この感染拡大は止まらず。他の人の身を守ることにも、一人一人が注意し、行動することで抑えられるのではないかと思います。万が一、自分が何かしらの感染症にかかったと疑われる時には「他の人にうつさない!」ということを、自身のことと同様に考えて欲しいものですね。

     

    ケアプラスでは一年を通して、感染予防の為の物品消毒や手指消毒、換気や体調管理等々・・全職員が余念なく取り組んでおります。

    みなさまも、くれぐれも体調管理には十分お気をつけてお過ごしください。

     

    では次回もどうぞ宜しくお願いします。

  • ケアプラス北宇和島 看護師便り~梅干しの効能について~ 北宇和島だより 看護師だより 2020年02月08日

    梅は~咲いたか、桜はまだかいな~♪

    みなさま、こんにちは!ケアプラス北宇和島の看護師です。梅の花も咲き誇り春ももうすぐそこまでといった感じの今日この頃ですが、体調はお変わりないでしょうか?

    さて、今回は1日1粒で医者いらず?梅干しの効果について少しお話をさせてもらったらと思います。昔からおにぎりやお茶漬けに添えられ、日本人にとってはなじみ深い食材である梅干しですが「1日1粒で医者いらず」といわれる梅干しにはどんな効果があるのでしょうか。梅干しの効果や1日に食べたい量についてご紹介します。

     

    梅干しはこんな時に役立つ・・・梅干しは以下のようなシーンで効果が期待できます。

    食欲がないときに!

    梅干しに含まれる酸っぱい成分(クエン酸)が唾液の分泌を促し、食欲を増進させます。また、この酸っぱさが胃や腸の働きを活発にし、消化吸収の効率を高めてくれます。

    若々しい体づくりに!

    梅干しに含まれるポリフェノールやビタミンEには体をさびにくくする働きがあり、血管や肌の細胞の老化を防いでくれます。

    足腰が弱ってきたときに!

    梅干しに含まれるクエン酸にはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。チーズや青魚などカルシウムを含む食材と一緒に梅を食べれば、カルシウムの吸収効率がよくなります。

    ※梅干しの摂取量、目安は1日1個!

    健康によい梅干しですが、梅干しは塩分が多く含まれるため摂り過ぎには注意が必要です。文部科学省の「食品データベース」によると、1粒(約20g)の梅干しには4.4g程度、調味漬けのものには1.5g程度の塩分が含まれているとのこと。厚生労働省によると、1日の食塩摂取量の目標値は男性8g、女性7gとされており、日本高血圧学会減塩委員会では1日6g未満が推奨されています。梅干しは1日1個を目安に摂るとよいでしょう。

    ~まとめ~

    梅干しにはご紹介したようにさまざまな健康効果があります。梅干しを食べる習慣がなかった方も、今日から1粒取り入れてみてはいかがでしょうか^^

    おいしく食べて、楽しく過ごし、ぐっすり眠る、そんな理想的な毎日を送れるためにも、ケアプラス北宇和島までなんなりとご相談下さいませ。

     

    では次回も宜しくお願い致します。