実績報告

看護師だより一覧

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~音楽療法で心身の活性化~ 宇和島だより 看護師だより 2020年02月04日

    こんにちは(^^

    ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    お変わりはないでしょうか? 世間では怖いウイルス感染の話題が出ていますが、自分の体は自分で守りましょう!

    先日の23日は、四季折々の年中行事のひとつでもある「節分」皆様のお宅でも豆まきをされましたか?あちらこちらの四つ角にはテッシュに巻かれた豆を見かけるのは毎年の光景ですね。こちらの地域では「鬼は外」「福は内」と言われますが、九州地方のある地域では「鬼はほか」や「鬼は内」と様々な呼び名があるようです。

     

    さて話は変わりますが、124日に音楽療法を開催いたしました。

    音楽療法とは、音楽を聴く、また歌うことで脳の活性化や心身の安定をもたらすリハビリの一種です。

    カスタネットやタンバリン等の簡単な楽器を奏でる、歌に合わせて踊る、歌うなど、脳を活性化させるばかりではなく、気持ちを落ち着かせ、リラックスして頂きます。

    資格を持ったケアプラス宇和島のスタッフによる音楽療法を、月に1度開催しております。

    皆さまも一度見学においでください。

    体験後には、心身共にリフレッシュされると思います(^o^)

    お待ちしています。

     

    では来月にお会いいたしましょう。

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~ヒートショックのはなし~ 道後持田だより 看護師だより 2020年01月29日

    皆さまこんにちは、道後持田の看護師です。

    今年、最初のブログとなります。改めまして、本年も宜しくお願い致します。

    寒さも本番!今年もまた、「寒いね〜」が朝の挨拶に変わってます・・・もうすぐ椿まつりも開催という事から、もうしばらくはこの寒さが続くのかと身をもって感じております。

     

    さて、寒い時に注意すべきは何でしょう?風邪、インフルエンザもありますがやはりヒートショックではないでしょうか。

    ヒートショックとは皆さまご存知と思いますが、今一度おさらいです。

    寒暖の差から血圧の変動が大きく起こり、心臓や血管に症状をきたすのです。暖かい部屋から、寒い脱衣場へ移動することによって血圧は上がり、衣服を脱ぎ裸になりさらに血圧は上がります。

    そして暖かいお風呂に浸かることによって今度は血圧が下がります。この血圧の変動が危険と言われています。

    寒いから、熱めの湯に浸かりたい!と思う人が多いと思いますが、なるべく温度差を無くすために38〜40度のお湯を心がけましょう。

    特に高齢者、持病に高血圧、糖尿病などある方、肥満、飲酒後の入浴などヒートショックを起こしやすいので要注意です。

    予防として、血圧の変動をなるべく少なくする事が大事です。

    ・適温での入浴(39〜40度)

    ・脱衣場、浴室を入浴前に暖めておく

    ・浴槽での立ち上がりの際の動作はゆっくり行いましょう。急に立ち上がる事で、めまいを起こす事があります

    ・飲酒後は血圧が下がっているので入浴は避けましょう

    ・入浴前後は水分摂取を心がけて下さい

    ・食後は持病によっては低血圧になっている事もあるため、それに該当する方は食前の入浴をお勧めします

     

    以上の事に気をつけて頂いて安全安楽な生活を送ってもらえたら幸いです。

  • 皆様こんにちは。

     

     

    1月もあっという間に残り10日を切りました。

    体調を崩されている方はおられませんか?

    インフルエンザが流行る時期になっています。

    予防をしっかりとし、元気に過ごしていきましょう!

     

     

    さて、今回は「ノロウイルス」についてお話ししたいと思います。

     

     

     

    近年、ノロウイルスによる食中毒が問題になっています。

    感染症としても患者数の多い疾患です。

     

     

    ノロウイルスは口から体内に入り、小腸で増殖し、排せつ物や嘔吐物から大量に排出されます。

    このウイルスが手などに付着し、食べ物を介して感染すると食中毒になります。

    例えば、ウイルスがついている手で料理をすれば食べ物にウイルスがついて感染源になります。

    また、調理器具の洗浄が不十分でウイルスが除去できていない場合も感染源になります。

     

    予防法として、まな板や包丁などの調理器具はこまめに洗い、消毒も行う。

    料理をする前にはしっかりと手を洗う。、また、嘔吐や下痢などの症状がある日とは料理をしないなどが挙げられます。

     

    症状としては、嘔吐や下痢、腹痛、発熱などの症状が現れます。

    これらの症状が起こったら、必ず病院受診をしてください。

     

    抵抗力の弱い乳幼児やお年寄りは特に注意が必要です。

    脱水症状を起こしたり、体力を消耗しやすいので水分と栄養をしっかり取りましょう。

     

     

    インフルエンザやノロウイルスなどにかからず、元気に過ごしていきましょう!

  • ケアプラス今治 看護師便り~高齢者の肺炎~ 今治だより 看護師だより 2020年01月19日

    皆様こんにちは、ケアプラス今治の看護師です。

    ケアプラス今治も早いもので、昨年4月19日のオープンから9ヶ月が経ちました。ご利用者様も35名近くになり、日々賑やかに楽しく過ごしております^^

    1月になりインフルエンザや中国で発症が相次いでいる原因不明の肺炎など呼吸器系の病気が多い季節になりましたので、今回は高齢者の方々にも多い肺炎についてのお話をさせて頂こうと思います。

     

    意外にも日本人の死因の第三位にもランクインしている肺炎。

    死亡する95%が65歳以上の高齢者と言われていますが、場合によっては死に至ることもあると考えると軽く見る事はできません。

    若くしてかかったとしても、重症度によっては入院ということもあり得る肺炎。

    主な症状や人にうつるのかどうか、予防法などを調べました。

     

    【肺炎は人にうつるの?】

    肺炎というのは、細菌が侵入してしまって炎症を起こしている状態のことをいいます。

    主な症状は咳、胸の違和感、呼吸が苦しい、脈が速い、発熱、倦怠感、食欲不振・・・などがあります。

    よく「風邪をこじらせて肺炎になった」という話を耳にしますね。

    風邪は上気道(鼻やのど)が炎症をおこして、それによって咳や鼻水などの風邪の諸症状を引き起こしている状態です。

    喫煙や大気汚染やガスなどの刺激物を吸い込んだ場合や、アレルギーによって肺炎が引き起こされることもあります。

    風邪による炎症が気管支に広がれば気管支炎、更に肺にまで広がって肺炎にというのが、風邪からの肺炎にかかってしまう多くのパターンです。

    高齢者が特にかかりやすいと言われている肺炎ですが、年齢が上がるほど咳や発熱といった分かりやすい症状が現れずに、倦怠感や食欲不振だけがある場合もあって、発見が遅れることがあるという厄介な病気でもあります。

    ・・・気になるのは人にうつることはあるのかどうかですね。

    上で挙げたような肺炎に関しては、肺炎としてうつることはほとんどありません。

    というのも、風邪はウイルスが上気道に取り付いて炎症を起こしている状態です。

    肺炎の場合はそのウイルスが肺に取り付いている状態なので、人にうつるとしても必ず肺にうつるというわけではないのです。

    しかし、肺炎も種類によってはそうではないものがあります。

    うつる可能性が高い肺炎には、マイコプラズマ肺炎やインフルエンザ肺炎、肺炎球菌などがあります。

    それらのウイルスは咳などによって空気中に飛び、それを人が吸い込むことによって感染することがあります。

    肺炎球菌の場合は、常にウイルスが体の中にあるのですが、加齢による体力の低下や、風邪を引いたとき、持病が悪化したときなどの、免疫力が極端に低下したときにウイルスが活性化してしまい発症すると言われています。

     

    【肺炎になったらマスクすれば大丈夫?】

    インフルエンザや花粉の季節になるとドラッグストアでいろいろなマスクが売っているのを見かけますね。

    これは肺炎に限らずあらゆる病気に言えることかもしれませんが、マスクで100%予防するのは難しいようです。

    もちろん、近くにうつる種類の肺炎の人がいたらマスクを付けた方がよいでしょう。

    逆に自分がうつる肺炎にかかったときに、周囲に感染者を増やさないためにも、エチケットとして付けるのもすごく大切なことです。

     

    【肺炎の予防方法はどんなことをすればいい?】

    マスク着用については皆様よくご存じのことと思いますので、それ以外に有効な予防方法には何があるでしょうか・・・?

    肺炎の予防は風邪の予防と似ています。外出後のうがい手洗いをする、バランスの良い食事を摂る、規則正しい生活をする、軽い運動をする、ストレスを解消する・・・などがあります。

    ※日本医師会HPより画像抜粋

     

    肺炎は65歳以上の高齢者がかかりやすいと言われますが、誤嚥(食べ物やツバが気管に入ること)によって、口の中の菌が肺に運ばれてしまうことも肺炎の原因になりうるとも言われています。

    ですから、誤嚥してしまったときのために歯磨きをこまめにするなどして、口の中をきれいにしておくのも予防になります。

    忙しい毎日を送っていると食生活に気を配るのが難しくなりますが、免疫力を高めるように食事にも気を配りたいものです。

    また、肺炎球菌ワクチンを接種するというのも予防法の一つです。

    ワクチンによって8割ほど肺炎を予防できるほか、とくに心配な高齢者の場合でも1度接種すれば5年ほど肺炎を防ぐことができるといわれています。

    おかしいなと思ったら大きな病院へ、急を要するならば救急車を呼ぶことが大切です。

    予防を心掛けて、肺炎を防ぎましょう!

     

    ケアプラス今治では、快適空間でデイサービス楽しむことができます。お試しで一日の体験利用も出来ますので、是非とも皆様のお越しをお待ちしております。

    では次回のブログもお楽しみにしてください!どうぞ宜しくお願い致します。

  • ケアプラス垣生 看護師便り~誤嚥性肺炎予防~ 垣生だより 看護師だより 2020年01月17日

    皆様、こんにちは。

    年が明けて寒い日が続いていましたがここ数日過ごしやすい天気ですね!今年は2020東京オリンピックが開かれ心もウキウキする楽しい一年になりそうですね。

     

    早速ですが、今回は『誤嚥性肺炎』について、高齢者に多い理由、症状、対策方法等紹介して参りたいと思います。

    まず、高齢者に多い理由のとして、以下のものが挙げられます。

    1 高齢になると上手く飲み込みができない嚥下障害がおこりやすい。

    2 咳反射が弱い。高齢者や脳卒中を起こした人は咳反射が上手く出来ず睡眠中に唾液等と一諸に気管に入っていきやすい。

    3 口の中が清潔に保たれていない。歯磨きが不十分であり食物残渣が残っている事が多い。

    4 高齢者は体力や免疫力が低下している。

    誤嚥性肺炎の治療、対策として医療機関を受診し正しく輸液や抗菌薬を使用し悪化や再発を防ぐ事です。

    発熱、咳、痰などが代表的な症状ですが、以下の症状が見られる時もあります。

    1 ハアハアと呼吸が荒くなる。

    2 何となく元気がない。

    3 体がだるく食欲がない。

    4 話す言葉や振る舞い等、意識に混乱がみられる(せん妄状態)。

    これは、睡眠中に肺に唾液が入っていく『不顕性誤嚥』になっている時に、原因がハッキリ分からず、重症感も無いため見落とさないように注意が必要です。

    そして対策としては、トロミをつける、嚥下しやすい食材にする、食事前の口腔体操を行う、等があります。

    食後の口腔ケアは勿論、食事の際のポジショニングにも気を配る事が大切です。

    上の二つの写真は悪い見本です。この様な姿勢だと、ムセ込みが強くなり誤嚥の危険性が高くなります。

    【自力で座位を保てる方の場合】

    ・なるべく椅子や車椅子に座って食事をしてもらうようにします。
    ・椅子の高さは、深く腰掛けた状態で足が床にしっかりとつき、膝が90度に曲がるくらいの位置がベスト。

    ・テーブルの高さは、軽い前傾姿勢の状態で腕を乗せた際に、肘が90度に曲がるくらいが適切です。

    ・前傾姿勢を保ち、椅子から落ちないようにするために、背中や頭の後ろなどにクッションを入れて支えるのもおすすめです。

    その他、食事の前には排泄を済ませておくことや、部屋をリラックスできる環境にしておくことなども大切ですね。

     

    最後になりましたが、今年も利用者様が健康で安心な在宅生活が送れるよう、精一杯サポートさせて頂きます!

    今年は椿さんが早く、キラキラとした陽光に春の気配を感じる日もあります。

    私達スタッフもキラキラした気持ちで頑張っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

  • ケアプラス三津 看護師便り~冷えは万病のもと~ 三津だより 看護師だより 2020年01月13日

    今年の元日は晴天で気持ち良く新年が明けましたね♪

    なんて思ってると早くも今日は【成人の日】 いまだに115日のイメージが拭えないですが、ハッピーマンデー制度とやらの施行で今年は113日。20歳を迎えた喜びとともに、気持ちを引き締めて今後の日本を築く力になっていって欲しいですね。

    ところで、新年明けてから救急車のサイレンを聞くことが増えたような気がしますが、みなさま生活リズムは軌道修正できてますか?とにかく寒い時期なので、何をするにも億劫なのは自分だけじゃないと思って頑張りましょう。

    今回はその寒さに関連して「からだを冷やさない工夫」を少しご紹介させて頂きます。身体を冷やすのは良くないですからね・・・万病のもととも言われます。

     

    ■冷えの原因

    膠原病、甲状腺機能低下症、貧血、低血圧など考えられますが、ほとんどの場合は検査しても分からないことが多いそうです。

    ■冷えから起こる症状

    身体症状・・・首、肩の凝り  腰痛  頭痛  倦怠感  肥満など

    精神症状・・・意欲低下  抑うつ  イライラ  不眠など

    美容面・・・・肌のくすみ、かさつき   鮫肌  たるみ

    免疫力・・・・体温低下は免疫力に影響する可能性あり

     

    原因もはっきりせず、色々な面から悪影響を及ぼす「冷え」・・困りますよね。

    生活の中で出来る工夫としては、『食材』と『入浴』ですが、

    ●身体を温める食材

     ショウガ 山椒 ニンニク ネギ ニラ シソ カボチャ ナツメ アンズ クルミ

     シナモン トウガラシなど

    一般的には寒冷地方で採れる食材は身体を温め、温暖な地方で採れる食材は身体を冷やすものが多いそうですよ。

    ●体を冷やす食材

     レタス トマト セロリ キュウリ セリ ナス バナナ パパイア マンゴー

     スイカ メロンなど

     

    では、入浴方法はというと、湯舟で十分温まったあと、ぬるめのお湯を手足に510秒かけ、また湯舟に60秒ほどつかる・・・ことを数回繰り返して、最後はぬるいお湯をかけて終えると自律神経の働きが良くなり、冷えにくくなるそうです。

    が、これは高齢の方は体調と相談し、付き添う方がいらっしゃる時に行っていただきたいですね。

    今年もまだまだスタートしたばかり。一日一日を楽しく過ごせるように、何よりも健康に注意して過ごしていきましょう!

     

    ケアプラス三津、寒い時期も毎日皆さんの暖かい笑顔と熱い気持ちで溢れています。是非お気軽にご相談、見学にお越し下さいませ^^

    では次回もどうぞ宜しくお願い致します。

  • みなさま、明けましておめでとうございます!ケアプラス北宇和島の看護師、山本です!

    2020年が始まりましたね。今年は、オリンピックイヤー!日本中が熱気にあふれた一年になりそうですね。みなさまも、オリンピックに負けないよう元気いっぱい、一年を過ごしましょう!

     

    さて、今回は特にこの時季につらい『ドライアイ』の簡単なケア法について少しお話をさせてもらったらと思います。

    年間でもこの時季は特に空気が乾燥しています。顔、体、髪の保湿対策は万全!・・という人も、忘れがちなのが『目』の乾燥対策ではないでしょうか?
    よく耳にする『ドライアイ』とは、涙の質や量が低下して目が乾燥してしまう状態です。目の酷使が原因になることはご存じの通りですが、実は空気の乾燥も『ドライアイ』の一因に。特に最近では、アイメイクによって“新型”のドライアイになっている女性も多いとか。
    そこで今回は、綺麗な瞳を守るための『ドライアイのケア法』をご紹介します。

    まず『ドライアイ』のキホンを理解しましょう

    ドライアイは、パソコンやスマートフォンを使用している方や、コンタクトレンズを使っている方、高齢者の方々に増えている目の病気です。これは、目を守るのに欠かせない涙の量の不足や、涙の質のバランスが崩れることで涙が均等にゆきわたらなくなり、目の表面が乾き、傷ついてしまう状態を指します。
    そして気になるポイントは、涙は「水分」だけではないという点です。
    目の表面を覆い、潤す作用をもつ涙は、
    【油層】被膜として水分の蒸発を防ぐ
    【水層】栄養分と水分を含む
    【ムチン層】角膜表面に直接触れる

    ↑この3層構造になっています。
    意外と知られていない油層の主成分は、まつげの生え際にある「マイボーム腺」から分泌されています。
    しかし、アイメイクによってマイボーム腺が目詰まりすると、油分が適正に分泌されず、油層の形成が不完全になって、水分の蒸発が早まってしまうのです。

     

    『ドライアイ』かどうか、きちんと見分けましょう。

    目が疲れる、目が乾く、文字や物がかすむ、ゴロゴロするなどなど、『ドライアイ』の症状といっても様々です。このような症状に加えて、【まばたきを10秒以上せずに目を開けていられるか?】という方法も、『ドライアイ』かどうかの見分け方のひとつです。
    なかには、『ドライアイ』の症状が悪化すると、目を閉じているだけで痛みを感じるということも!そうなると、睡眠の質まで低下してしまうので注意が必要です。

    もちろん、こうした症状が続く場合は、自己診断せずに病院に行くことをお勧めします。

     

    ■早速試したい『ドライアイ』の簡単ケア法

    ドライアイケア法の中に、目薬をさすという方法があります。
    しかし、水分はもちろん、涙の成分に含まれる「油分」も目の健康に欠かせないことは前述した通りです。
    なんらかの原因やアイメイクの仕方次第で、まつげの生え際にある「マイボーム腺」が詰まると、目の健康を司る油分が分泌されず、目の潤いを保つことができなくなってしまいます。
    では、そうした場合にどんなケアが有効なのでしょうか。


    簡単に行える方法として「蒸しタオル」があります(心当たりのある人は、帰宅したら早速試してみてくださいね)。

    • 蒸しタオルでのドライアイ解消法

    【手順1】お湯または、濡れたタオルを電子レンジで温め、熱すぎない(40度)程度の蒸しタオルを作り、目に当てる(熱すぎると火傷をするので、十分に注意しましょう)
    【手順2】熱が冷めたら、【手順1】に戻って蒸しタオルを作る
    【手順3】この手順を2〜3度繰り返す
    【手順4】最後に目の周りを軽く拭き取る
    これで、マイボーム腺から涙に十分な油分が分泌されるようになるはず。日頃からしっかりアイラインなどをひいている女性は、ぜひトライしてみてくださいね。

     

    ■有効な日常の解消法と、ツボとは?

    また、蒸しタオルなどの方法以外にも、日常に取り入れられる『ドライアイ』の解消法はたくさんあります。

    • 日常でできるドライアイ解消法

    【解消法1】室内を乾燥させないよう、加湿器などで湿度を一定に保つ
    【解消法2】風が強い日は直接目に風が当たらないよう、メガネやサングラスなどで保護する
    【解消法3】長時間のパソコン・スマートフォンの使用を避け、目を休める時間を作る
    【解消法4】まばたきの回数を意識的に多くする
    さらに、目の周辺にあるツボを刺激すると、目の表面を覆っている涙の分泌を促進することで、ドライアイ解消に効果があるとも言われています。

    では、どこを刺激すればよいのでしょうか。刺激するツボは目の周囲に3つあります。

    • ドライアイ解消に効くツボ!

    【清明】目の充血、かすみ目などのときもここを指圧するとすっきりします。また、目と鼻を結ぶラインになるため、鼻水、鼻つまり解消に効果あり
    【天応】近視、疲れ目、ドライアイ解消に効果あり
    【四白】顔のむくみ、クマ、しみ改善、頬の血行促進などに効果あり
    ツボの押し方は、まず約5秒ゆっくり押します。そしていったん指を離します。そして、また押す、この手順を5回ほど繰り返しましょう。ツボ刺激は、短時間でどこでもできるお手軽ドライアイ解消法なので、ぜひ試してみてくださいね。

     

    気温低下&空気の乾燥によって、まだまだ感染症(風邪やインフルエンザ)の予防対策もしっかり必要な時期ですので、お気をつけてお過ごしください。

    それでは、みなさま次回も宜しくお願いします。

  • ケアプラス宇和島 看護師便り~久し振りの再会~ 宇和島だより 看護師だより 2020年01月07日

    あけまして おめでとうございます。ケアプラス宇和島 看護師田村です。

    2020年 令和2年がスタートしました。今年もよろしくお願いいたします<(_ _)>

    皆さま、お正月はゆっくりできましたか?風邪などひいて体調を崩されていないですか?

     

    今日は1月7日「七草粥」を食べる風習の日ですね。朝に7種の野菜あるいは、野菜が入った粥(七草粥)を食べる風習がありますが、現在では本当の意味が分からなくなり、風習だけが形式として残っています。正月のご馳走で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足がちな栄養素を補う効能もあると聞きました。12月には、冬至の7種(運が倍になる という意味で「ん」が2つ付く食べ物)

    ・かぼちゃ(なんきん)

    ・レンコン(れん根)

    ・人参(にんじん)

    ・銀杏(きんかん)

    ・寒天(かんてん)

    ・うどん(うんどん)

     

    そして秋の七草には色々な効能がありました。

    ・ハギには、せき止め・胃痛・下痢

    ・ススキには、利尿作用

    クズには今の時期に葛湯として風邪薬に用いられ、肩こりや神経痛にも効用があります。また、キキョウにも、せき止めや去痰、喉の痛みなどにも効能があると言われています。

    ・ナデシコ(むくみ・高血圧)

    ・オミナエシ(消炎・排膿)

    ・フジバカマ(糖尿病・体のかゆみ)

    薬草には色々効能が隠されているのですね(^o^)

     

    さて、年も明けて久しぶりに利用者様との再会をしたのですが、皆さまお元気そうな表情で来所して頂きましたので「ホッ(´▽`)・・・」としました。ですが、お正月の間はゆっくり過ごされた方、はたまた普段とは違う生活リズムで過ごされた方、様々いらっしゃるでしょうから急に負担をかけると「お正月モード」だった身体が悲鳴を上げてしまうかもしれません・・・ということで、しっかりリハビリを行っても大丈夫かどうか『骨折発生リスク』を運動前に計算させていただきました。

    発生リスクは大丈夫だったかしら?

     

    新しい年のスタート。身体の基礎部分でもある骨格(骨密度)も強化できるように、バランスの良いお食事と運動による刺激で、転倒しない体力作りを行って参りましょう。

    それでは次回もよろしくお願いいたします。

  • ケアプラス大洲 看護師便り ~食事から健康に~ 大洲だより 看護師だより 2019年12月26日

    皆様こんにちは。

     

     

     

    いよいよ12月も残すところあとわずかになりましたね。

    クリスマスが終わり、あっという間に年末モードに入りました。

    そろそろ自宅の大掃除をしなければ…と思いつつ、まだできておりません(笑)

    お休みの間に進めていきたいと思います(笑)

     

     

     

    さて、今回は風邪予防に効く食べ物をご紹介したいと思います。

     

     

    まずは「ニンニク」です。

     

    風邪予防には免疫力を高めることウイルスや細菌に打ち勝つ体作りが大切です。

    ニンニクに含まれているにおい成分のアリシンには、免疫力を高める働きがあり風邪予防には効果的です。

    また、ニンニクには食欲を増進する働きがあるので、疲れ・ストレスで食欲が落ちているときにも効果的です。

     

     

    次に「りんご」です。

     

    風邪を引いたときにりんごを食べる人は多いのではないでしょうか?

    りんごには風邪をひいたときに必要な栄養素が豊富に含まれています。

    風邪の時は発熱・食欲減退によって脱水になりやすい状態です。

    水分が豊富で甘味もあるので食べやすいため、風邪の時にはお勧めです。

     

     

    次は「ヨーグルト」です。

     

    ヨーグルトに含まれている乳酸菌が腸内環境を整えてくれるため、風邪予防に役立ちます。

    腸内は体内の免疫細胞を作る働きがあるため、腸内環境を整えると免疫力を高めることにつながります。

    また、ヨーグルトはのど越しがよくひんやりと食べやすい食材でもあるので、風邪をひいたときの栄養補給にもお勧めです。

     

     

    今回は3つの食材を上げましたが、他にも風邪予防に効果がある食材は多くあります。

    普段から栄養のある食事をとり、元気に過ごしましょう。

     

     

     

     

    今年1年間、体調を崩すことなく過ごすことができましたでしょうか?

    来年も元気にケアプラスでお会いできることを楽しみにしております。

     

  • ケアプラス今治 看護師便り~オセロの効果について~ 今治だより 看護師だより 2019年12月22日

    皆様こんにちは、ケアプラス今治の看護師です。

    ケアプラス今治も早いもので4月19日のオープンから8ヶ月が経ち、ご利用者様も35名近くになり、日々賑やかに楽しく過ごしております。12月になり令和元年も早いもので、残りひと月となりました。

     

    今回はデイサービスセンター今治で日頃ご利用者様が楽しんでいるレクリエーションの一つであるオセロの効果についてのお話をさせて頂きます。

    年を重ねていくと、つい体を動かすのがおっくうになりがちです。そんな方に有効なのが、レクリエーションです。レクリエーションは体を動かすだけではありません。指先を使うものや、頭を使うもの、音楽を使うものなど、さまざまな種類があります。こうしたレクリエーションには、身体機能の維持・向上だけでなく、脳を活性化して認知症を予防する効果もあります。

    オセロなどのテーブルゲームには認知症について効果があります。オセロは、2人で交互に白もしくは黒の駒を置いていきます。相手の駒を自分の駒が挟むと、相手の駒の色が自分の駒の色に変わります。最終的に、駒の数が多い方が勝ちです。オセロをする時、何も考えずに駒を置く人なんていませんよね。「四隅の角をどうやって取ろうか?」「相手に角を取らせないようにしないと」「より多く自分の駒の色に変えることができる場所はどこか?」等々、いろんなことを考えながら、オセロをしますよね。相手の手の内を読み勝利に向かってゲームをすることは、非常に高度な認知機能が必要な脳トレーニングとなります。また、一見シンプルに見えるオセロでも何手先まで読むかで、勝利の行方を左右します。

    前頭葉は、生活を営む上で重要な役割を担っている脳の司令塔です。前頭葉の機能が低下してしまうと、記憶力の低下や集中力の低下、判断力の低下が起こります。 物事を筋道を立てて考えていくこともできなくなります。 自分の意思を伝えることも、人と会話することもできなくなってしまいます。 これは、何も認知症に限って起こることではありません。年とともに脳の細胞は減っていきます。もちろん、前頭葉の細胞も減っていきます。つまり、脳の老化としても、前頭葉の機能低下は起こってきます。年を取っても、前頭葉の機能低下を起こさないためには、日ごろから前頭葉を刺激し、鍛えておくことが必要不可欠なのです。

    オセロには、駒をどこに置くべきかを考える(思考力)

    相手がどこに駒を置くのかをじっと見る(注意力と集中力)

    どう駒を置くていくと自分が有利になるかを考えながらする(計画的な行動)

    過去の経験から適切な駒を置く場所を考え出す(記憶の想起)

    自分の駒を置く、相手の駒を裏返す(手先を動かす)

    対戦終了後には、相手とおしゃべり(コミュニケーション)

    と前頭葉の働きを活性化させる要素が沢山あります。

    ケアプラス今治では、快適空間でオセロやその他いろいろなレクリエーションのを楽しむことができます。お試しで一日の体験利用も出来ますので、是非とも皆様のお越しをお待ちしております。

    では次回のブログもお楽しみにしてください!どうぞ宜しくお願い致します。