実績報告

道後持田だより一覧

  • 皆さんこんにちは!ケアプラス道後、持田理学療法士の尾上です。

    朝晩の冷え込みが激しくなり山の木々も色めいて秋の訪れを感じられるようになってきましたね。

     

    今回は週3回ケアプラス道後持田をご利用されているご利用者様の紹介です。

    以前S様は端坐位・立位姿勢での安定が取れておらず、前後左右への重心移動によってバランス安定化が図れず転倒リスクが高い状態にありました。

    そのため、端座位・立位でのリーチ動作や立ち上がり動作時に不安定さみられており、室内歩行時はスタッフの両手引き歩行にて行っていました。

     

    S様に対するリハビリとして体幹、下肢の筋力強化や体幹群の促通をはかりました。

    また、徒手リハビリ以外の時間を利用してスリングリハビリの積極的な利用を行っていただきました。

    こちらがその様子です。

     

    両上肢のみならず体幹の動きも加わることで両上肢の操作性の向上、体幹の柔軟性の向上によるインナーマッスルへの刺激を図り促通を促せます。

    このようなダイナミックな動きが端坐位にて可能になったことで安定した座位姿勢が長時間保持可能になりました。このことから、椅子の下に落ちた、

    または置いているものをとることや座って靴の脱着際に、以前見られていたふらつきや不安定さを取り除くことができ、介助量の軽減へとつながります。

     

    また、端坐位のみならず立位でのバランス能力向上を認めており、リハビリ訓練時には自宅の上がり框や階段を想定し、平行棒内での段差昇降訓練を行っております。

     

     

    訓練を重ねていく度に足の上りもよくなりひっかかりやふらつきなく行えるようになってきております。

    それにともない、杖歩行の練習を行っており、スタッフ付き添いのもと連続30~50mの歩行が疲労感なく行えており、以前と比較すると歩行距離が格段と伸び

    耐久性も向上しております。本人様もリハビリやデイサービスで過ごされる時間を通して自分ができることが増えたことに対してとても喜んでおられ

    職員の私としてもとてもうれしい気持ちになりました。

     

    リハビリによって、できることが広がることでご自身の自身に繋がったり、自宅内の生活がよりよいものに、かつ安全に過ごせるよう

    今後ともご利用者様やご家族のご要望に添ったリハビリが提供できるようサポートしてまいりたいと思います。

  • 皆様こんにちは。道後持田の介護職員の大下です。

    季節も夏から秋に変わりましたね。皆様お変わりありませんか?

     

    さて、9月のブログで紹介させていただきました秋のモビールが完成いたしました。

    利用者様と一緒に作ったモビールです。

    利用者様に「もっとこうした方がいいよ」とアドバイスをいただき、利用者様のオリジナリティ溢れる作品がいくつも出来ました。利用者様も飾り付けられたモビールを見られた際に「秋を感じる!」と嬉しいお言葉をいただけました。

    また作品作りを行う際は利用者様とのコミュニケーションも大事にしながら作りたいと思っております。

     

    10月の壁面カレンダーも完成いたしました。

    壁面カレンダーをデザインしたのは今月で2回目でした。今月は利用者様が折り紙を貼りやすいように工夫し、「何が出来るか楽しみ」とお話しされながら作りました。

    カレンダー完成後に利用者様に見ていただくと「動物も花も可愛くてずっと見ていられる、綺麗」と言っていただきました。

     

    新型コロナウイルス対策を行いながらゲームを行っております。

    これは先日行った輪ゴムリレーというゲームです。隣の利用者様と力を合わせ割りばしで輪ゴムを渡していくルールです。皆さんとてもお上手でした!

    この写真は以心伝心ゲームで、じゃんけんをしてあいこ同士であれば次の方へまたつなげるというルールです。一回で終わる方もおられ、逆に何度もじゃんけんを行っている利用者様もおられて思わず笑いが起きるようなゲームです。

    昔懐かしの遊びであるあやとりをして頂いて、「こんな技もあったよ!」「やり方思い出した!」等の会話があふれ盛り上がっておられました。

    あやとりのほかにも、「字の練習がしたい」とお話しされる利用者様や「何かすることはない?」と積極的に活動される利用者様がおられ、とてもうれしく思っております。

    一生懸命に字の練習をされている利用者様や、カレンダーを作られている利用者様のお姿を見るとほほえましく感じます。これからも充実したお時間を提供していきたいと思っております。

     

    10月も中旬になり日中気温20度を下回る日も増えてきております。

    肌寒い日も多くなりますので風邪に気を付けてまた次回のブログでお会いしましょう。

     

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『コマーシャル完成』 道後持田だより 相談員だより 2020年10月14日

    みなさま、こんにちは。

    ケアプラス道後持田 相談員の松浦です。

     

    気がつけば、朝寒くて目が覚める季節になりました。

    お天気のいい日はまだ日中暑さを感じることもあり、まだエアコンのお世話になる日も。

    お祭りの賑わいもなく「そうか…10月か…」と改めてカレンダーを確認しております。

     

     

    先日、ケアプラス道後持田ではケアプラスのコマーシャル撮影があり、無事完成いたしました!

    午後よりリハビリやレクリエーション・送迎の様子を撮影させていただき、ご利用者の素敵な表情、職員も楽しんでいる様子が出ていたように思います。

    コロナ禍でしっかり感染防止対策をさせていただいた中でのコマーシャル撮影となりましたが、いつもと変わらず楽しくお過ごしいただいているご利用者の表情を見ることが出来ました。

     

     

     

     

    中には帰宅され「ふざけていたから、全部カットされていると思う」とご家族へお話されていた方もいらっしゃったようで「きちんと映っていましたよ」とお伝えすると大変喜んでくださいました。

    他にも映っている方にお話すると、皆様「あらー!きちんとお化粧してくればよかった」「上手に撮ってますねー」と皆様喜んでくださいました。

     

    本当に皆様ご協力いただきありがとうございました!

     

     

    道後持田の玄関横には、お花の寄せ植えがあります。

    先日もお花が交換されました。

    菊やコスモスの寄せ植えです。玄関横で通り過ぎてしまいそうですが、春夏に比べてなんとなく季節的に茶色やオレンジのイメージがある秋に、お花がデイサービスを明るくしてくれている感じがします。

     

     

     

    菊の花言葉「高貴」「高潔」など言われていますが、花の色によっても花言葉が変わってくるそうです。

    いろいろな種類と色がある菊の花。道後持田の入口で皆様をお迎えいたします。

     

    コロナの影響で地方祭りもなく静かな10月になってしまいました。

    これからはインフルエンザにも注意が必要です。こちらもしっかり対策をし、今度は本格的な寒さに負けない様にしっかり体調を整えましょう。

    それでは、次回のブログも宜しくお願いいたします。

     

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~今年の冬は~ 道後持田だより 看護師だより 2020年10月07日

    皆さまこんにちは、道後持田の看護師です。

    朝夕めっきりと寒くなり、半袖から長袖に衣替えを余儀なくされているのではないでしょうか?新型コロナウイルスは未だ収束の兆しもなく毎日どこかで感染報告のニュースが流れている状態です。そして、これからの季節もう一つ注意しないと行けないのが、季節性インフルエンザです。

    コロナに加え同時流行の可能性があり、警戒感が高まっています。どちらも似たような症状で選別は困難な場合もあるようですが、コロナウイルスでは発熱に加え味覚障害、嗅覚障害がある一方でインフルエンザは高熱を主症状となります。潜伏期間はコロナウイルスは1〜14日、インフルエンザは1〜2日です。0〜60%の割合でコロナウイルスは無症状の場合があるようですが感染力はかなり高いのに対してインフルエンザは無症状の場合は感染力は低いと言われています。現時点でコロナウイルスは画期的な治療法はなく、重症化しやすい中インフルエンザは予防接種、治療薬があり軽症〜中等症で終わることが多いようです。

    今月に入り予防接種も開始となりましたが、まずは重症化しやすい高齢者から接種となり、後半その他の方が予防接種可能となります。自分がいつから可能か把握して、適切に接種するよう心がけて下さい。

     

    今年は例年よりインフルエンザの患者数も少ないと言われています。これは皆がコロナウイルスに対しての感染対策を行っているからではないかとの話もありますが、実際のところはよくわかっていないようで、その年々で何が流行するのかもわからないのが実際です。

    引き続き感染対策は必要です。手洗い、マスク着用を怠る事なくコロナウイルス、インフルエンザなどに感染しないよう注意して生活して下さい。

     

  • ケアプラス道後持田新聞 2020年10月号が更新されました!

     

    最高気温が35度に迫る猛暑の日々は過ぎ去り、台風シーズンに入ってからは気温が下がり涼しげな日々が続いております。この秋の夜長を皆様はいかがお過ごしでしょうか?

    日中の気温も30度を下回るなど、活動しやすい季節となっておりますが、新型コロナウイルスの流行により未だ外出には注意が必要な状態となっております。そのため、身近な環境にて身体を動かして健康に、そして美味しく食事をとれるように頑張っていただければと思います。

    なお、最低気温も20度を切るなど少し肌寒い時間帯もありますので、急激な気温の変化に体調を崩されないようご注意ください。

     

    【感染拡大回避行動を!】

    9月23日で新型コロナの『新規感染者ゼロ』が1カ月(31日)を達成いたしました。

    中村愛媛県知事も記者会見の中で『感染回避行動を県民の皆さんが実生活の中でしっかりと励行していただいた結果だと思います。』との言葉を述べられております。引き続き感染拡大回避行動をとっていきましょう!

     

    ①うつらないよう自己防衛

    こまめな手洗いや定期的な換気

    十分な栄養と休養で健康管理

     

    ②うつさないよう周りに配慮

    体調不良のときは、まずは自宅療養

    他人と接するときは、距離をとる

     

    ③習慣化しよう3密回避

    「3つの密」のある場所への外出注意、3密対策が難しいキャバレーや風俗店等は特に注意

     

     

    【秋初めイベント】

    秋初めイベント開催しました!

     

    台風シーズンに入り天気が不安定な日の多い中、イベントに参加いただきありがとうございます。本日は新型コロナウイルスの流行によりお出かけも自由にできず塞ぎ込みがちになる中、イベントで楽しんでいただき気分転換をしていただければと思います。

     

    本日のイベントは、まずジェスチャーゲームから楽しんでいただきました。このゲームでは、フロアの前側や後ろ側でスタッフが秋に関するジェスチャーを示しご利用者様に答えていただくものです。これはフロアで繰り広げられるジェスチャーを見て楽しんでいただくとともに、その動きを見て何を示しているのか想像する力が必要となります。なお、このゲーム以外にも9月に関する〇×クイズゲームがあるなど、今回のイベントではなかなか頭を使っていただけたのではないでしょうか。

     

    最後に、この度のイベントでは各ご利用者様にメッセージカードをお送りさせていただきました。新型コロナウイルスの流行が続く中不安を感じることもございますが、メッセージカードにより少しでも安心を得られればと思います。

     

     

    【敬老の日イベント】

    敬老の日イベント開催です!

     

    2020年4月1日時点で日本の総人口は1億2342万4千人、65歳以上人口は3605万人で前年同月に比べ30万人程度増加とのこと。長寿社会である様子が伝わってきますね。健康で長生きするために本日のイベントで身体を動かしていきましょう!

     

    まずは、『手を頭の上で叩いた』後、『右手を前』に『左手を後ろ』に伸ばします。

    続けて再び『手を頭の上で叩いた』後、『左手を前』に『右手を後ろ』に伸ばします。

    いち、に、いち、に、とリズムをとりながら動かしていきましょう!

    簡単な体操ですが、手の運動になるとともに左右の手が異なる動きをする必要がありますので頭も使っていく必要があります。

     

    また、この度のイベントでは、お箸を用いて物をつまむゲームや、吊るした洗濯ばさみに物を挟んでいくゲームを行いました。どちらも手の細やかな動きにつながりますし、食事等普段の生活で役に立つことばかりです。

     

    夏の暑さも過ぎた秋の夜長に食事が美味しい季節となっております。身体をしっかり動かして食事を美味しく、そして上手に食べていけるようイベントで身体を動かして頂けばと思います。

     

     

    【10月イベント情報】

    10月のイベントは、

    10月16日(金) 夏バテリフレッシュイベント

    10月19日(月) どんどん元気になろうイベント

    を予定しております。

     

    お誘い合わせの上、是非ともご参加下さい。

    また、お休みなどの際の振替ご利用、新規体験利用などもスタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    9月の頭の最高気温は35度を超えていたのを覚えていらっしゃいますか?

    9月初旬の台風9号、台風10号が襲来した時期を境に気温がみるみるうちに下がり、朝夕の気温が下がり秋の気配が濃厚に感じられるようになってまいりました。

    併せて日没の時間も急速に早くなり視界が悪くなってきましたので、散歩されているような方は道行く車に注意が必要になりますね。

     

    最近朝夕涼しくなってきたとはいえ、まだ日中は少し汗ばむこともあります。

    日本スポーツ協会によると熱中症を予防するための運動指針として、

    ・28~31度は熱中症に警戒して積極的に休憩をとること

    ・24~28度は熱中症に注意して積極的に水分補給すること

    ・24度未満は熱中症の危険は小さいが適宜水分補給すること

    となっております。

    まだ日中の時間帯は気温が高くなることもありますので、熱中症に注意しつつ運動に取り組んでいきましょう!

     

    さて、この度は皆様が普段無意識に使われている階段など、段差の昇り降りに適した運動をご紹介させていただきます。

    まず、階段を昇る時と降りる時にどのように動いているか思い出してください。

    昇る時は、片方の膝を伸ばし身体を支えつつもう片方の足を一段上に持ち上げます。そして、後方にある下肢を伸ばしながら身体ごと上方へ押し上げていきます。

    逆に降りる時は、片方の膝で身体を支えつつもう片方の足を一段下に降ろします。そして今度は。一段下に接地した足で身体を支え後方の足を降ろします。

    ここで大事になるのが、下肢の安定性や体幹のスムーズな動きとなります。

     

     

    ケアプラス道後持田では次のような運動を行うことができます。

     

    これは、不安定な床面をイメージしたクッション(バランスパッド)です。

    この上で立位姿勢を維持することで、自然とバランス感覚を養うことができます。

    他にもバランスパッドの上でつま先立ちをすることで、さらなくバランス感覚の強化に加え足の訓練にもなります。

     

    ウエイトマシンによる下肢の訓練を行うことができます。

    下肢の屈伸運動を通じて下肢の筋力強化につなげることができます。

     

    段差昇降動作を訓練していただくことで、段差昇降時の身体の使い方を練習して頂く事ができます。

    実際に階段を昇る際には手すりを用いますので、段差昇降時の持ち手の位置など意識していただくことができます。

     

    普段のご自宅での生活に加え、デイサービスご利用にあたり屋外に出かける場合など、階段を使う機会は多くあるかと思います。

    普段は転倒の不安もありなかなか訓練し辛い場面ではありますが、デイサービスの環境を利用していただくことで訓練していただくことができますので

    ご利用時には試していただければと思います。

     

     

    ケアプラスではご利用者がより安全で快適な生活ができるようリハビリを提供しております。

    見学や体験利用も可能ですので興味のある方は是非ケアプラス道後持田までお越し下さい。

    スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

  • ケアプラス道後持田 介護員だより~秋ですね~ 道後持田だより 介護員だより 2020年09月23日

    皆様こんにちは。ケアプラス道後持田介護職員の櫛辺です。

    もうすぐ10月。平和通りの銀杏、道端に咲く彼岸花など秋が近づいているなと気付きます。今年はコロナウイルスの関係でお祭りも中止となっておりますが、毎年この時期に公民館のスピーカーから流れる祭りの音頭が聞こえないのも寂しく感じますね。また、朝晩の気温も下がってきています。風邪をひきやすい時期でもありますので体調を崩さぬようお気をつけください。

     

    それでは最近の道後持田での作品作り、イベントの様子をご紹介させて頂きます。先日の日曜日に行われた工作レクリエーションの作品です。

    布でコースターを利用者様と作成しました。糸を一切使わず布に切り取り線を見えやすく書き、ハサミで裁断していきました。普段の日曜日は置き物や飾り物を作ることが多いので新鮮だと利用者様から好評でした。

    こちらの写真は10月壁紙カレンダーの作成中の写真です。コロナ対策で机をアクリルパーテーションで区切っているので1/4の大きさでちぎり絵の要領で行って頂いてます。この段階では中々どんな絵か分からないのですが進むに連れどんな絵か分かってくるので「〇〇やったんや!そうきたか~。けど私は予想していたよ(笑)」なんて会話もよく聞かれます。

     

    最後に9月に行われました秋初めイベントのご紹介です。イベントではグループでのジェスチャーゲーム、連想ゲーム、全員参加の○×クイズを行いました。その中の○×クイズをご紹介します。

    このように表裏で○×表記をしたものを使用しました。クイズ番組などでよく使われていて使いたいと思っていました。では、ブログを見て下さっている皆様に同じ問題を出したいと思います。

    問題. にんじんは秋野菜である。◯か×か。

     

     

     

    答えは………(・・;)

     

     

     

    ○です。

    スーパーには1年中置いてありますが、人参の旬の季節は9月~12月の秋から冬の頭とされています。旬の季節の方が人参の栄養価も高いのでこの季節は人参をたくさん食べたいです。また甘みも全く違い凝縮されているので人参が苦手なお子様にはこの時期の人参を食べさせてあげると克服できるかもしれません。

    と、このように利用者様も意外と知らないことが多かったようで「勉強になったよ~」「え!ってなることが多かったけど楽しかった」など様々な感想を頂きました。

    そして最後には敬老の日も近いので、長寿の象徴でもある鶴を使ったメッセージカードをお渡ししました。「綺麗に折ってくれて…」「私達の為にありがとう」と仰られていました。

     

    このようにケアプラス道後持田では随時介護イベントやリハビリイベントを開催しております。見学並びに体験利用も随時募集しております。また気になる事がございましたらご連絡お待ちしております。

  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『○○○の秋』 道後持田だより 相談員だより 2020年09月16日

    皆様こんにちは。ケアプラスデイサービスセンター道後持田の北川です。

    今年も台風シーズンがやってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    私は台風に備えてベランダに置いていたシーサーを室内に入れました。目が合った時の迫力が強くて私物でありながら時々驚いてしまいます。

     

     

    さて、秋の足音が近付いてきた今日この頃ですが、皆様、〇〇の秋といえば何を思い浮かべますか?スポーツ、読書、芸術、食欲、行楽…と色々あります。

    マシンを使って積極的に身体を動かされる方。お気に入りの本をご持参されて心穏やかに読書されている方。

    ガンバカタログのグッズであるスクラッチアートやぬり絵をご持参されて熱心に取り組まれる方。

    などなど、ケアプラス道後持田ではご利用者様が各々の秋を楽しんでいらっしゃる様子が見られます。

     

     

    何かに集中するにはもってこいの季節、私もご利用者様を見習って何かに取り組んでみようかと思います。

     

    ご利用者様とお話している際に「最近涼しくなってきたけん買い物に行きやすくなった」「道後にある〇〇っていうご飯屋さん美味しかったけん行ってみて!」という声をよく聞きます。

    少しずつ涼しくなってきたからか、皆様が外に出る機会が増えている様子がうかがえました。

    普段ご利用者様がどのように過ごされているのかは主に会話でしか知ることができませんが、

    こうして日常生活の中で楽しかったことやちょっとした変化を話して共有して下さるのは嬉しさを感じました。

    私も何か行動を起こして皆様に楽しみを共有できればと思います。

     

    そして忘れてはいけない秋の風物詩、運動会!(近頃は春に行う学校も多いようですが…)道後持田では最近、近くの学校の運動会練習の声や音楽がよく聞こえてきます。

    特にお風呂場では音がよく響くのでご利用者様が「学生さん達元気やね。なんか私まで元気になってくる気がする」とお風呂に浸かりながら笑顔に。

    誰かの元気が他の誰かを元気にする瞬間を垣間見れてなんだかほっこり、

    幸せな気分になりました。私もそんな風に自分発信で誰かを笑顔にできるような相談員になりたいなと感じました。

     

     

    また、9月といえば敬老の日があります。

    今年は新型コロナウイルスの影響で様々なイベントを中止せざるを得ない状況になってしまい、皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

    ですが、いつもここに来ることを楽しみにして下さっている皆様、日々元気に過ごしていらっしゃる皆様に感謝の気持ちを込めて開催する運びとなりました!!

    我々スタッフも敬老イベントに向けてはりきって準備を進めています。ぜひ奮ってご参加下さい!!職員一同、心よりお待ちしております!!

     

    少しだけイベントを覗き見…

     

     

    これからの季節は気温の日較差が大きくなり1年の中でも風邪を引きやすくなる時期です。

    そんな時は!スポーツの秋なので元気に体を動かし、食欲の秋なのでしっかりご飯を食べて、風邪を跳ね除けていきましょう!!

  • ケアプラス道後持田 看護師便り~水中毒ってなに?~ 道後持田だより 看護師だより 2020年09月09日

    皆さまこんにちは。道後持田の看護師です。

    9月になりましたが、まだまだ日中は気温も高く暑い日が続きます。近隣の学校では体育祭の練習に気合が入り元気な声が聞こえて、秋を感じながらも今年はコロナ禍での開催という事で、異例の体育祭になるんだろうなと少し物悲しさを感じたりもします。

     

    さて、連日暑いなか、水分は充分に注意しながら摂っていると思いますが、ここで気をつけたいのが水中毒です。

    水は生きていくうえで必要なもので、1日2.5リットルの水分を摂らなければならないと言われております。2.5リットルって多く感じると思いますが、1日なんだかんだでこのくらいの水分量が消失されるので、消失された水分は補わなくてはなりません。しかし、必要以上の水分を摂ることにより逆に水中毒になる恐れもあるので、気をつけて頂きたいのです。

     

    水中毒とは・・・

    一気に水分を摂ることで低ナトリウム血症という状態になります。

    低ナトリウム血症になると軽度では目眩や頭痛、頻尿、疲労感、浮腫などが挙げられ重度にると、痙攣、精神錯乱、意識障害、呼吸苦、うっ血性心不全など危険な状態に陥ります。

     

    ではどれくらいの量で水中毒なのでしょうか?

    その時の環境や体格差などでも個人差はありますが、短時間で1リットル以上水分を摂ることは避けましょう。少量を数回に分けて飲むことが身体に負担がかからないと言われてます。

    軽度の場合はしばらく横になり安静にしましょう。重度になると病院受診し適切な治療が必要となります。水中毒かな?という時は水分制限のほか塩分の補充が必要です。しかし急速に塩分を補充すると脳の損傷を招く恐れがあるので時間をかけて少しずつ摂ることが大切となります。

    予防法としては一度に水分を摂ら数回に分けて下さい!合間で塩分を含む物も取りましょう!

    水分だけではどうしても塩分が不足してしまい低ナトリウム血症を引き起こしかねないです。ナトリウムを含む飲料を摂ることで低ナトリウム血症を防ぐ事が出来ます。

     

    水分は必要不可欠ですが、取りすぎによる事が原因で体調を崩すケースもあるというお話でした。

    水中毒以外で、多飲が一つの症状として他の疾患も隠れている事があります。何にせよ、異変を感じたら見過ごさないよう適切な対応をお願いします。

     

  • こんにちは。ケアプラス道後持田、理学療法士の神崎です。

    9月に入り、朝と夜に吹く風がなんとなく秋らしい感じがしていますね。西日は相変わらず暑いので、熱中症にならないように水分補給を忘れないようにしましょう。

     

     

    今回ご紹介する方は、夫婦で楽しく在宅生活を継続したいと仰っている方です。ご自宅ではご主人様に身の回りの協力をして頂いておりますが

    ご主人様の体に負担がかかっているので長く夫婦生活を続けるには移乗動作などの介助量を軽減する必要があります。

    本人様の機能訓練に対する意欲はとても高く、しんどくても頑張ろうとされております。

     

    歩行訓練は休まず必ず行っております。施設の歩くスペースを3周歩いております。距離にすると90mほどになります。以前までは1周を3回歩いていましたが、

    8月に入ってからは、2周歩いて1周歩くようになりました。連続して歩けるようになってきており、体力もついてきております。

    また、体力だけでなく歩く時の姿勢を意識して前傾姿勢にならないように頑張っております。疲れてくると前傾姿勢になりがちではありますが

    良姿勢を維持する事が出来るようになってきております。

     

    訓練により立位の安定性が向上し、下肢の振り出しがしやすくなり、移乗動作時の介助量が軽減しました。

    ご自宅ではトイレへの移乗も楽々出来ているようで、安心して夫婦生活を継続する事が出来ているようです。

     

    姿勢測定の写真を見ると、過度に前傾姿勢になっておらず、姿勢が過度に左などによっていないため、綺麗な立位姿勢をとることができております。

     

    最近の状態を本人様に確認すると、「車椅子から移るのが楽になってきたよ」と仰っておりました。

    また、「昔、やっていた仕事を出来るようになりたい」と、意欲が増していることが伝わってきました。

     

     

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田では、一人ひとりに合った運動を的確に提供しております。家でどんな運動をしたらいいのかな?

    また、一人だとなかなか運動が続かないなと悩んでいる方は、是非、お近くのケアプラスデイサービスセンターまでお問い合わせください。

    随時、利用体験を受け付けております!

    それでは皆さん良い一日をお過ごしください。