皆様こんにちは。相談員の宮武です。いかがお過ごしでしょうか。
新緑が鮮やかな過ごしやすい時期となりましたが、季節の変わり目でもあるので体調を崩さないよう十分気を付けていきましょう。
さて、今回のブログは、ケアプラスデイサービスセンターで行っている園芸療法の様子についてお話していきたいと思います。
まず始めに、園芸療法の効果について少しお話させてくださいね。
その効果とは、植物の手入れを行うことを通して、心身機能の維持・改善、生活の質の向上、社会的参加を促進出来ると言われています。
具体的には土を耕し、水やりを行い、植物の成長に触れることで喜びを感じ、感情の安定やストレス解消に繋がります。
また園芸を通して他者との交流も生まれるなど社会的効果も多く期待できるのです。つまり、園芸を通して様々な良き状態に導かれていくのです。
去年のお話をすると、ミニトマトとナスとピーマンを植えました。実は出来ましたが、とても小さいものばかりでした。
そこで今年は、去年までの土とは異なり、利用者様の意見を参考に培養土と石灰を混ぜた土を作りました。
今年は初めてキュウリの苗を2株植えてみました。これはスタッフと協同して、手入れしている様子です。

利用者の方も、昔の事を思い出しながら、「あ、そういえばこうして植えていたな」「ここはどうしたらいい?」と苗植えに没頭されており、楽しそうな表情を見ることができて良かったです。
普段あまり話さない利用者様もたくさんコミュニケーションをとられており、植物を育てる知恵と熱量に驚きました。
まだまだたくさん植える予定ですが、何を植えるかはまだ決まっていないので利用者様と相談しながら、考えていきたいと思います。
去年は時期や育てやすさなどで上手く育たなかったものもあったので、去年の反省を生かし取り組みたいと思います。

ご利用者様の中には、以前はしていた園芸や畑仕事が今はできない方も多くいらっしゃいます。
ケアプラスデイサービスセンターで職員と一緒に再び園芸に触れ、植物の成長を通してより豊かな感情を味わっていただきたいと思っています。
今後、植え付けした植物が成長する過程が楽しみです。今年は頑張って育ってくれるでしょうか?

今回のブログはいかがだったでしょうか?ケアプラスデイサービスセンター新居浜では、季節に合わせたイベントやレクリエーション活動を行っております。
ケアプラスデイサービスセンターに少しでも興味が湧き、体験してみようと思われた方は、ご連絡をお待ちしております。
スタッフ一同皆さんに会えるのを心からお待ちしております。ではまた、次回のブログでお会いしましょう。