実績報告
  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 介助量軽減で安全生活継続 道後持田だより 2020年09月07日

    こんにちは。ケアプラス道後持田、理学療法士の神崎です。

    9月に入り、朝と夜に吹く風がなんとなく秋らしい感じがしていますね。西日は相変わらず暑いので、熱中症にならないように水分補給を忘れないようにしましょう。

     

     

    今回ご紹介する方は、夫婦で楽しく在宅生活を継続したいと仰っている方です。ご自宅ではご主人様に身の回りの協力をして頂いておりますが

    ご主人様の体に負担がかかっているので長く夫婦生活を続けるには移乗動作などの介助量を軽減する必要があります。

    本人様の機能訓練に対する意欲はとても高く、しんどくても頑張ろうとされております。

     

    歩行訓練は休まず必ず行っております。施設の歩くスペースを3周歩いております。距離にすると90mほどになります。以前までは1周を3回歩いていましたが、

    8月に入ってからは、2周歩いて1周歩くようになりました。連続して歩けるようになってきており、体力もついてきております。

    また、体力だけでなく歩く時の姿勢を意識して前傾姿勢にならないように頑張っております。疲れてくると前傾姿勢になりがちではありますが

    良姿勢を維持する事が出来るようになってきております。

     

    訓練により立位の安定性が向上し、下肢の振り出しがしやすくなり、移乗動作時の介助量が軽減しました。

    ご自宅ではトイレへの移乗も楽々出来ているようで、安心して夫婦生活を継続する事が出来ているようです。

     

    姿勢測定の写真を見ると、過度に前傾姿勢になっておらず、姿勢が過度に左などによっていないため、綺麗な立位姿勢をとることができております。

     

    最近の状態を本人様に確認すると、「車椅子から移るのが楽になってきたよ」と仰っておりました。

    また、「昔、やっていた仕事を出来るようになりたい」と、意欲が増していることが伝わってきました。

     

     

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田では、一人ひとりに合った運動を的確に提供しております。家でどんな運動をしたらいいのかな?

    また、一人だとなかなか運動が続かないなと悩んでいる方は、是非、お近くのケアプラスデイサービスセンターまでお問い合わせください。

    随時、利用体験を受け付けております!

    それでは皆さん良い一日をお過ごしください。