実績報告
  • ケアプラス道後持田 看護師便り~今年の冬は~ 道後持田だより 看護師だより 2020年10月07日

    皆さまこんにちは、道後持田の看護師です。

    朝夕めっきりと寒くなり、半袖から長袖に衣替えを余儀なくされているのではないでしょうか?新型コロナウイルスは未だ収束の兆しもなく毎日どこかで感染報告のニュースが流れている状態です。そして、これからの季節もう一つ注意しないと行けないのが、季節性インフルエンザです。

    コロナに加え同時流行の可能性があり、警戒感が高まっています。どちらも似たような症状で選別は困難な場合もあるようですが、コロナウイルスでは発熱に加え味覚障害、嗅覚障害がある一方でインフルエンザは高熱を主症状となります。潜伏期間はコロナウイルスは1〜14日、インフルエンザは1〜2日です。0〜60%の割合でコロナウイルスは無症状の場合があるようですが感染力はかなり高いのに対してインフルエンザは無症状の場合は感染力は低いと言われています。現時点でコロナウイルスは画期的な治療法はなく、重症化しやすい中インフルエンザは予防接種、治療薬があり軽症〜中等症で終わることが多いようです。

    今月に入り予防接種も開始となりましたが、まずは重症化しやすい高齢者から接種となり、後半その他の方が予防接種可能となります。自分がいつから可能か把握して、適切に接種するよう心がけて下さい。

     

    今年は例年よりインフルエンザの患者数も少ないと言われています。これは皆がコロナウイルスに対しての感染対策を行っているからではないかとの話もありますが、実際のところはよくわかっていないようで、その年々で何が流行するのかもわからないのが実際です。

    引き続き感染対策は必要です。手洗い、マスク着用を怠る事なくコロナウイルス、インフルエンザなどに感染しないよう注意して生活して下さい。