実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラスリハビリNEWS ~リハビリ前後で姿勢が変わる~ AIチェックリハビリ リハビリNEWS 2022年08月01日

    ケアプラスデイサービスセンターのリハビリは人工知能(AI)を活用し、科学的根拠に基づいた治療を行っております。

    今回紹介させて頂きますS様は腰部の疾患があり、杖を用いての歩行をされております。訓練前の姿勢測定では53点で、

    右半身の右偏移と重心の右前方偏移が見られておりました。訓練内容としましては、側臥位で骨盤のアライメント調整と立位姿勢で重心移動訓練を行いました。その結果正面からの姿勢測定では、ほぼズレなしで73点といった好結果となりました。また数メートルであれば杖なしでも歩くことができております。

    このようにリハビリ前後で姿勢が変わるということは、リハビリを継続すれば、変形や拘縮の予防が図れるといった事にも繋がります。さらには転倒予防や生活動作が円滑に行えるようになります。

    ケアプラスの利用者様は3か月に1回姿勢測定を行い、結果に基づいた訓練内容を提供しております。姿勢測定に興味がある方はお気軽にケアプラスのリハビリスタッフにお申出下さい。

    ケアプラスの公式LINEでもAIチェックリハビリを回覧することができます。是非、見てみて下さいね。

  • 皆さんこんにちは。

     

    ケアプラス三津 作業療法士の伊野です。

    連日雨が降り続いたことでダムの貯水率も回復し、水不足が解消されつつありますね。

    夏本番に向けて暑い日が続いていきますので、熱中症対策としてこまめな水分補給が必要ですね!

     

    さて今回は、ケアプラスで実施している自助具に関する取り組みについてご紹介します。

     

    ご紹介する方は、左手が使いにくいとの訴えがあるA様です。

    左の使いにくさがあるため歯磨き粉を歯ブラシにつける動作などの両手動作が難しい状態でした。

    A様からは、身の回りの動作はできる限り一人でできるようになりたいという希望が聞かれていました。

    そこで、身近な物品を使用し、このような自助具を作成しました。

     

     

    こちらはプラスチック製のコップにシリコン製のお弁当用バンドを組み合わせたもので、このように歯ブラシを立てかけて使用します。

     

     

    1.どんなコップでも取り付けることができ、取り外した後も洗えるため衛生的であること

    2.立てかけた歯ブラシがズレにくい

    という利点があるためシリコン製のバンドを使用しました。

     

    実際にA様に使用して頂き、「立てかけたら一人で付けれるね」「一人でできて嬉しい」との感想をいただきました。

     

     

    今後も活用して頂き、改善点などがあれば修正をしていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスではリハビリスタッフが自助具の作成なども実施し、ADL・QOLの向上に向けた取り組みを行っています。気になる方は是非一度見学へお越し下さい。

    心よりお待ちしております。

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 歩くことは生きること 垣生だより AIチェックリハビリ 2022年07月29日

    皆様こんにちは。

     

    今年の6月よりケアプラス三津から垣生へ異動して参りました作業療法士の高橋です。

    季節もいよいよ夏本番となり暑さが心地よいですね。夏は水遊びや日光浴など一人でもできる楽しいイベントが盛りだくさんですね。しっかり水分補給を行いこの夏も楽しく乗り越えていきましょう。

     

    今回は、運動の夏という事で7月より歩行訓練を再開されたX様をご紹介します。

    この方は、歩きたいけど歩くといたる所に痛みが出現するという悩みを持っておられました。そのため、恐怖心もあり歩くことを止められていました。

     

    「歩くことは生きること」をモットーに6月に歩きを目標とした訓練へお誘いをすると快く了承して下さいました。

     

    姿勢測定にて初期評価実施。座位でも少し右への傾きがみられますね。

     

    まずは、1カ月間かけてベッドサイドで両足に体重を乗せる練習から左右への体重移動、足の振り出し練習を地道に実施。

     

    徐々に立位動作が安定してきたことで7月に平行棒へお誘いすると、なんと初回から平行棒歩行約10mを見守りでできました!痛みは・・・「ありません。」

     

    今だから言えますがX様は立位保持自体もかなり不安定だったんです。

    歩行は基本的な身体機能である足の筋力訓練から立ち上がり・ステップ運動といった移乗動作訓練などの生活動作訓練にも繋がります。

    したがって全体的に立位動作が安定してきたように思います。

     

    最初は恐怖心などもあり歩行へ消極的でしたが、今ではなんと杖を持参してデイへ来て頂けます。杖歩行目指して共に頑張っていきましょう。

     

    文中でもご紹介しましたが「歩くことは生きること」とはいい言葉ですね。

    姿勢測定でしっかり評価し、専門職のリハビリでしっかりした歩きができるようになりませんか?いつでもお待ちしております。

  • 皆さんこんにちは!ケアプラス宇和島作業療法士の千頭です。

     

    最近は徐々に気温が上がり、蒸し暑い日が続いています。

    皆様は体調崩されることなく過ごせていますか?ケアプラス宇和島のご利用者様も利用時は「暑いね。」「汗が出るね。」などお話しながら過ごされています。

     

    さて今回のブログは、オールタイムリハビリとしてのトイレ動作についてです。

    利用者様が改善した身体機能が安全に生かせるようトイレ動作での介助方法を職員間で統一した症例を報告していきたいと思います。

     

    トイレでの転倒リスクは高く、安全性を高めた介助や誘導は日々の課題になっています。これらが上手くいくことで利用者様の生活で介助量の軽減にも繋がっていきます。

    A様は病気により上肢や下肢の運動コントロールが上手く行えませんでした。リハビリテーションを繰り返し立位保持が行える様になった為、その改善を活かしトイレ動作の介助量軽減を図っています。

     

    まだ立位保持時間が短いため、トイレ動作は二段階に分けて行われています。

    まず、車椅子から便座への移乗をします。

     

    それから、下衣操作を行うため手すりと車椅子のアームレストを持ち、立ち上がっている様子です。

    以前は立位保持が5秒行えず、膝折れが見られていましたが、日々のトイレ動作や立位訓練により20秒程安定して行われています。

     

    しかし立位を保持した際に両膝の力がガクンと抜け座り込むことも考えられます。

    そこで、移乗の際に介助者が膝を使い転倒予防を行いながらトイレ動作を遂行する方法を行っています。

     

    最後に訓練を行い回復した身体機能が生活に活かせるようになる為、転倒のリスクをしっかり把握し技術ある介護力は重要と考えられます。今後も一人一人にあった介助方法を追求し多くの知識や技術が向上するよう今度も取り組んでいきたいと思います。有難うございました。

  • 皆さんこんにちは機能訓練指導員の長谷部です。

     

    春から夏へと季節も変わり、体調も変化しやすい時期となりました。体調の変化が起こりやすいという事は転倒などのリスクが高まるという事なので注意していきましょう。

     

    今回はリハビリスタッフを中心にトイレ内介助が必要な方への安全な介助方法の動作指導を本人様・スタッフに実施した様子をご紹介します。

     

    ご紹介させて頂く利用者様は足が動かしにくく車椅子を使用している利用者様です。

    立位保持が困難なので転倒リスクを減らすためにトイレ介助は二人で行います。

    本人様に対しては車椅子をしっかりと固定し移乗動作前に手すりをしっかり握ってもらう事や、重心位置の確認と修正を実施しました。

    スタッフに対しては、利用者様の動きの特徴や後方介助のポイントなど確認しながら実場面で動作指導を実施しました。

     

     

     

    介助方法を利用者様、全スタッフ統一する事で安全なトイレ動作に繋げる事が出来ています。

     

    その他にも様々な状態の方を想定した介助方法統一の話し合いを実施しております。

     

     

    介助する人も介助方法をしっかり理解する必要があります。介助者全員が介助方法を理解し安全なデイの運営とトイレ動作の自立支援に向けて取り組んでいきたいと思います。

     

    これからも安全にケアプラスをご利用して頂き、在宅へも落とし込めるよう取り組んで参ります。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 柔道整復師の蒲池です。

     

    色々なお楽しみ行事と一緒に暑い夏がやってきました。

    暑さも日々増していき、本格的な夏もすぐそこまで来ているようです。今年の夏は特に暑いとの話もありますので、くれぐれも熱中症には気を付けて水分補給をこまめに取るようにしましょう。

     

    ケアプラスでは、利用者様宅へお迎えに行った時から施設内での入浴やレクリエーション・食事・トイレ・運動、そして帰りの送迎に至るまで全ての時間がリハビリであると考えています。その名もオールタイムリハビリです。

     

    今回は、その中からトイレ動作についてご紹介させていただきます。

     

    トイレ場面では、立ち・座りに不安がある方を中心に正しくできているか、危険ではないかという点に注目し評価させていただいております。

     

     

     

    利用者様の状態によってどの課題に困難があるかは異なりますが、特にズボンの上げ・下げ動作には下へ手を伸ばす動作が必要になり、立位で行う場合にはバランス能力も求められる為困難に感じる利用者様が多くいらっしゃいます。

     

    このような動作に不安を感じる方にとって、すぐに使える手段としては手すりを利用することが考えられます。施設内は勿論ですがご自宅トイレに手すりを設置されているご家庭も多いかと思います。

     

    まずは機能訓練室で場面を想定した手すりを使用した立ち座り訓練、立位動作訓練を実施します。

     

     

     

    このような動作訓練を行うことで、手すりを用いた場合の体の動き、そして動作時のバランス能力などを高めることができます。

    トイレ動作は日常生活において必須不可欠な動作となります。どうしても立ち上がり・座り場面では姿勢を変化させるため不安定な場面が出てきますが、支持物を利用することでリスクを軽減することができます。

    ちょっとしたことですが、皆様も是非、注意して安全に日常生活を送っていただければと思います。

     

     

    ケアプラスデイサービスセンターでは、より良い生活を送って頂けるよう機能訓練指導員によるリハビリを提供したおります。

    元気で楽しく生活を送りたいと思っている方はぜひ体験利用してみませんか?

    職員一同、お待ちしております。

  • こんにちは、ケアプラス今治の柔道整復師の西之谷です。

     

    ここ最近になって突然暑さが増してきましたが、皆様体調に問題はありませんでしょうか?私は日課として朝か晩にランニングをしておりますが、かなり体に堪えております!熱中症にはなってはおりませんが、疲労感が普段よりも大きかったように思います!

    大きな気温の上昇により利用者様の中にも体調を崩しそうになる方が出てきております。そのほとんどは思うように寝つけなかったり、2時間おきに起きてしまうといった睡眠の量と質の低下によるものが多かったです。皆さんも就寝の際には、エアコンや扇風機を適切に使っていきましょう。

     

    今回は安全なトイレ介助方法指導についてご紹介します。

    ケアプラス今治では、右半身が不自由な方への転倒による事故を起こさないための介助方法の統一についてご紹介します。

     

    トイレ内は、見守りでない限りは用を足している間は介助の手が行き届かないことが多いでしょう。よって、確率としては低いとはいえ、転倒のリスクが存在します。

    そのリスクを軽減するためにこのような方法をとっております。

     

     

    便座に着いたら、このように手すりをしっかりと持ってもらいます。

    そして、足元が滑りやすくなっていないかチェックをし、下着を下ろし便座に腰掛けるまで見守ります。

     

     

    また、膝裏を便座に付けて、不安定感を軽減するようにしてもらいます。そして職員がカーテン越しに見守り、声掛けを行う事で転倒のリスクを回避する方法をとります。

    トイレ場面はプライバシーの空間になりますのでまずは我々職員と利用者様の信頼関係を築いていくことが大事なことになりますね。

     

     

    今回、トイレ動作について考えるにあたって、介助が行き届かない部分で、どのように転倒など事故のリスクを軽減するかという視点で介助方法のうちの一つを述べさせてもらいましたが、いかがでしたでしょうか。

     

    ケアプラス今治では、安心・安全なサービスの提供はもちろんのこと、利用者様を笑顔にし楽しい時間を過ごしてもらえるよう、職員一同、日々奮闘しております。このブログを見て気になられた方は、ケアプラス今治に見学に来てください!!

  • 皆様、こんにちは。

     

    6月に開設したケアプラスデイサービスセンター新居浜の理学療法士の足立斉志です。

    今回が初めての投稿になります。

    今後ともよろしくお願い致します。

     

    さて、本日はタイトルにもあるように【ご自宅での運動を続けるコツ】をお伝えします。

    皆さんの中にも、

    「運動が大切なのは分かっているけど、重い腰が上がらない」

    「なかなか自分一人では運動が続かない」

    「チャレンジはしてみるけど、三日坊主で終わってしまう」など

    という方も多いのではないでしょうか?

    運動はコツコツ継続してこそ効果が現れます。

    今回の内容を参考に、運動を習慣化するキッカケにしていただければ幸いです。

     

    先日、当事業所に体験に来られた利用者様が「自宅でできる運動を教えてほしい」とのことで、その利用者様に合った自主トレメニューを作成し、お渡しさせていただきました。

     

     

    ありがたいことに7月よりご利用いただくことになり、初回利用の時に自主トレが継続できているか確認すると、「少しずつだけどやっているよ!」とのことでした。

    このことからも分かるようにまず運動を続けるにあたって大切なことは、「(自分が)何のために運動するのか目的を理解し、運動に対して関心を持つこと」です。

    運動に関心を持ってさえいれば、運動を習慣化するためのスタートラインに立っているといっても過言ではありません。

    次に重要なことは、「頻度や量は少なくてもいいから始めること」です。

    いきなり目標は毎日○○回!と決めて意気込んでも長続きはしません。

    まずは週1回でも、気が向いた時でもいいから始めてみることです。

     

    ケアプラスでは、AIチェックリハビリの結果等を基に、利用者様の状態に応じて、ATR(オールタイムリハビリ)川柳、ご自宅リハビリパックなどオーダーメイドの自主トレメニューの提案を行います。

    また提案して終わりではなく、ご利用者様の状況に合わせてご自宅での運動を続けやすくするためのサポートをし、運動したことでの効果を丁寧にご説明致します。

     

    今回は【ご自宅での運動を続けるコツ】をお伝えしました。他にも運動を続けるコツは沢山ありますので、またの機会に説明させていただきます。ケアプラスでは、老化や病気などにより自宅に閉じこもりがちで体が衰えてきている方、自分一人では運動がなかなか続かない方のリハビリを全力でサポート致します。体験の申し込みも各事業所で受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

  • 皆様いかがお過ごしでしょうか?

     

    ケアプラス三津の作業療法士伊野です。

    例年より早い梅雨明けとなり松山市の水不足が心配です。

    しかし水分摂取は必須ですので水を大切に使っていきましょう。

     

    今回はケアプラスで実施しているオールタイムリハビリを活用したトイレ介助方法の統一症例をご紹介します。

     

    ご紹介する方は左側が少し使いにくいと訴えのあるX様です。

    この方は動作スピードが早くなりやすく、移乗の際に介助者との息が合わないこともあるため転倒リスクが比較的高い状態でした。

    また、立ち上がる際に左足関節が内側に向きやすく、足の支持性低下や立位バランス不良がみられていました。

    そのため、介助者だけでなく、ご本人様にも移乗の際は必ず左足関節が内反していないか確認していただくこと、

     

     

    「12の3」など声掛けを行い立ち上がりのタイミングを合わせることを意識づけていただきました。

     

     

    今後、全スタッフで介助方法を統一していきX様と介助者様が双方が安心して生活できるように取り組んでいきます。

     

    このようにケアプラスではリハビリセクションから適切な介助方法指導を実施し、ADL・QOL向上、また安心安全なデイサービスの構築に取り組んでいます。気になる方は是非一度ケアプラスへお越しください。

  • みなさんこんにちは。柔道整復師の浦田です。

    四国地方も梅雨入りし、雨の日が多くなりましたね。

    さて今回ご紹介するブログは、トイレ時におけるズボンの上げ下ろしに大切な立位姿勢についてお話していこうと思います。

     

    当デイサービスご利用のO様。左の手足が少し動かしにくい方です。

    トイレ時は声掛けを行い、時にはお手伝いを行っておズボンを履いております。

    さらに左脚に動きにくさと筋力低下があるため、立った時の姿勢も少し不安定で転倒の危険性もあります。

    リハビリでは、足の筋力強化や全身の柔軟体操を行い、手足の可動域を向上させる運動を行っております。

    そして、安定した立位姿勢がとれるように体重移動の運動や、姿勢を保つ運動なども行っております。

     

     

     

    そしてゴムバンドを使って、ズボンの上げ下ろしの練習なども行います。

     

     

    現在O様は、職員の見守りにてズボンの上げ下ろしが行えていますが、今度はこれらの動作が自宅で1人でも出来るようにするのが、次への課題です。

    私達は利用者様の生活課題を見つけ出し、解決し、自立した生活を送ってもらえることを目指しております。

    もし、悩みごとやお困りごとがございましたらお気軽にご相談ください。