実績報告

体しっかりだより一覧

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り IVES・ご自宅リハビリパックによる上肢の運動 宇和島だより シンオールタイムリハビリ 2026年06月18日

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラス宇和島作業療法士の伊藤です。

     

    6月も半ばとなりましたね。外の気温も真夏に向けて本格的に暑くなってきます。水分補給を行いこの夏を一緒に乗り切っていきましょう。

    さて、今回は左側の腕が麻痺により動きづらくなっているAさんです。左手を使用としても自力で動かすのは難しいです。そのため反対の手を使って動きづらい手を持ち左側の腕を動かしています。左側の手が動かしやすくなるようにご自宅リハビリパックとIVESを使ってトレーニングを行っています。

     

    筋肉に働きかけるようにIVESをつかって手を挙げる動きを助けながら動きを良くしています。

     

    ご自宅リハビリパックを使ってご自宅でのリハビリを行いご自宅でも肩や腕の動きをよくしています。

     

    アイビスとペットボトルを使って右側の手の筋肉の手助けを行いながら左側の筋力トレーニングをしています。

     

    これらを行うことで左側の肩や腕や手を動かしていくことで、日常的な動作に使う筋肉に力を付け、日常生活への手助けを目指しています。

     

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の生活課題や悩みにあったリハビリを提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

     

    最後までお読み頂きありがとうございました。

  • ケアプラス新居浜 リハビリ便り 姿勢を良くして正しい歩行を 新居浜だより AIチェックリハビリ 2026年06月14日

    皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の作業療法士の児山です。

    6月に入り、少しずつ夏らしさを感じるようになりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

    気温の高い日が続いているため、水分補給はこまめに行い、くれぐれも熱中症にはお気を付け下さい。

     

    さて、今回は、姿勢に着目し約3ヵ月間リハビリ介入を行った結果、AIチェックリハビリにおける姿勢分析の結果が向上した症例を紹介いたします。

    介入当初、歩行器にて歩行されており、左足が動かしずらく、姿勢の崩れがあります。

    それに伴い、歩行バランスも悪く大変転倒リスクも高い状態でした。

     

     

     

    写真からも分かる通り、立位姿勢において重心が右に傾いており、前傾姿勢が強く足も開き、膝が曲がっておりました。

    また、座位姿勢においても、左尻が座面から浮いており、日常生活から右半身を中心に使いすぎているということが分かります。

    そのため、歩行時における左への荷重や足の振り出しの幅が減少し、フラツキの大きい歩行となっておりました。

     

    そのため、デイ内にて座った状態で左下肢へと荷重を促し、姿勢改善を目的としたリハビリの実施及び自主トレーニングの指導、1日を通して歩行動作の中での意識づけを行いました。

    自主トレーニングでは太ももが張っていたため、太もものストレッチやお尻上げを中心に指導致しました。

    また、左下肢に体重が乗るよう、介護員や家族様に歩行時における介助方法の指導を行いました。

     

     

     

    その結果、AIチェックリハビリによる姿勢分析の点数が10点以上アップしました!

    以前と比較すると立位姿勢における右への傾きや前傾姿勢が軽減されました。

    また、歩行時の足の振り出しも以前と比較すると約5センチも伸びており、転倒回数も減少しました。

     

     

     

    しかしまだ転倒リスクの高い歩行状態のため、引き続き評価を行い、継続した意識づけを行っていきたいと思います。

     

    ケアプラスでは、AIチェックリハビリによる姿勢分析を活用し、1日を通してリハビリとなるような取り組みを実施しております。

    また、生活動作における注意点を意識づけとして、家族様はじめ他職種への指導を行っております。

    今後もご利用者様が少しでもプラスとなるような1日を提供できるよう、日々精進して参ります。

  • こんにちは!ケアプラス今治の理学療法士の西田です!

    梅雨の季節になりました!雨の日も増え、じめじめした日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    外出頻度も減り、気持ち的にも沈みやすいこの季節は運動不足になりやすい季節でもあります。

    高齢の方にとて、水分摂取量も減り、一日の活動量も減るため筋力低下や自律神経の乱れから体調不良にもなりやすい時期でもあります。

    そんな季節でもケアプラス今治では明るく、スタッフ一同ご利用者様の健康を願って日々働いております!

     

    さて、今回はケアプラス3サポートプログラムについてご紹介します!

    3サポートプログラムは、①退院サポート、②デイ内サポート、③家庭内サポートから成り立っています。

     

    ①退院サポート:退院後も継続したリハビリが必要な方を対象に、手厚いリハビリでサポートします。

    ・必要に応じてリハビリスタッフも退院前カンファレンスへ参加します。

    ・30~40分の短期集中個別リハビリを実施します。

    ・最新リハビリ機器であるIVES(随意収縮介助型電気刺激装置)の導入。

     

    ②デイ内サポート:オールタイムリハビリ(デイでの活動全てがリハビリ)で、ケアプラスのデイ内での効果的な個別リハビリをサポートします。

    ・個別リハビリに加えて、リハビリ機器を併用し、十分なリハビリ時間を確保します。

    ・デイ内各所に川柳風に生活や動作に役立つアドバイスを貼っています。

    ・姿勢を撮影し、AIによる客観的や姿勢の分析を行いフィードバックします。

    ・IVESを活用した治療を実施します。

     

    ③家庭内サポート:デイ内でのリハビリを日々のご家庭での生活習慣にするために様々なプログラムでサポートします。

    ・自主トレメニューの作成や道具を使って在宅での活動を促進。また、ケアプラス独自の目標シートやチェックシートを活用し、ご利用者様のやる気と主体性を伸ばします。

    ・定期的な自宅訪問で、環境評価、動作指導、介助方法のアドバイスなどを行い、家庭内リハビリサポートを行います。

     

    ケアプラスではご利用者の状態に応じて、在宅生活が安定して送れるように様々なサポートを行っております。

     

    ここで、退院サポートを行ったご利用者様の事例をご覧ください。

     

     

    この方のようにご自宅の環境評価や福祉用具の選定や手厚い個別リハビリにて能力upにて転倒頻度の減少や介助量軽減や活動量増加など様々な改善が期待できます。

     

    次にご紹介するのは先ほど上記にもありましたIVES(随意収縮介助型電気刺激装置)についてご紹介します。

     

    パワーアシストモード

    患部に取り付けたセンサーが筋肉の動きを検出し、それに合わせた電気刺激を加えることで動作をサポートします。

    これはパワーアシストモードで手指の巧緻動作の訓練を行っています。

    電気刺激にてつまむ力を増強させ、小さいものをつまむ訓練を行っています。

     

     

    外部アシストモード

    健側の筋肉の動きに合わせ、動かしづらい側の筋肉に電気刺激を与え手や足を動かすサポートを行うモードです。

    この方は左手が動かしづらい側、右手が健側です。

    右手の動きに合わせ左手を開いたり・閉じたりして手の訓練を行っています。

     

     

    センサートリガーモード

    踵にセンサーを取り付け歩行を行い、踵が床から離れた際に筋肉に電気刺激を与え足部を背屈させ歩行時のつま先の引きずりを抑制し安定した歩行を行うモードです。

     

     

    ケアプラスでは退院後のご利用者様に対して手厚いリハビリを行うことで入院前と同じように在宅生活が行えるようサポートさせて頂きます。

    ケアプラス今治では継続したリハビリを行うことで筋肉をつけ、体力をつけ、反復練習を行い、出来なかった動作を出来るように日々リハビリを行っています。

    このブログをご覧になって少しでもご興味を持たれた方は是非体験や見学に来てください!

    では、今回はこのあたりで!

    ケアプラス今治のリハビリ担当の西田でした~!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢の改善 垣生だより AIチェックリハビリ 2026年06月06日

    皆様こんにちは。ケアプラス垣生の機能訓練士です。

    今回、IVESを用いたリハビリにて、立位姿勢が改善した症例を紹介します。

     

    K様は、脳血管疾患発症後、右半身が動かしにくい状態が続いております。

    BRS(脳卒中などで動かしにくくなった身体の運動機能を6段階の回復段階に分けて評価する指標。Ⅰが最も悪く、Ⅵが最も回復している。)は、現在下肢はⅡと僅かに筋緊張がみられる程度であり、また、患側は軽度ではありますが感覚の伝わりにくさがあります。

    その影響から、重心位置が左にずれてしまい片足重心となり、立位姿勢を正面からみた時身体が左に大きく傾いてしまっています。

     

    そこで立位姿勢の改善を図るため、右下肢の随意性の獲得や感覚入力などを目的として、IVESを用いてリハビリを行いました。

     

    リハビリの内容です。
    IVESを実施する日は、外部アシストモードを使用して足関節背屈動作に働く前脛骨筋に対してアプローチをしました。
    外部アシストモードとは、健側の前脛骨筋の運動信号を検知して、患側の前脛骨筋に電気刺激を送り筋の収縮を促すモードになります。
    その他にも、IVESを実施しない日はベッド上で体幹・下肢の筋力トレーニング、立位にてバランス能力の向上、荷重訓練として片脚立位の練習などを行いました。

    3ヶ月後の評価です。
    以前と比べて右下肢に体重をかけることができるようなったため、重心位置が大きく変化しました。重心位置が支持基底面の中心に近づいたことにより片足重心が改善されたため左側に傾いていた姿勢も正中方向に修正することができました。

    しかし、まだ左側に傾きがあるため修正・改善が必要だと考えております。
    今後も引き続きリハビリを行い、経過を追っていきたいと思います。

    このようにケアプラスでは、利用者様一人一人の生活動作や姿勢の問題点に対してリハビリテーションが提供できるように日々取り組んでおります。
    随時見学・体験を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

  • 皆さんこんにちはケアプラス三津機能訓練指導員の山下です。

    四国地方の梅雨入りが待ち遠しい今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか?

     

    この時期は小まめに水分をとって熱中症には気を付けて下さいね。

     

     

    さて本題に入らせていただきます。

    ケアプラス三津では先日リハビリイベント、レッツロコモ体操を行いました。

     

     

     

    まずは座学でロコモティブシンドロームについて説明など行いました。

     

     

     

     

     

     

     

    次に皆さんで今の状態を把握する為、ロコモ度チェックを行いました。

     

     

    ロコモ度チェックのあとは音楽に合わせてロコモティブシンドロームにならないように、ロコモ体操を行いました。

     

    大変好評いただきました。

     

     

    ケアプラスでは日々のリハビリはもちろんですが、予防などにも努めています。

     

     

     

    ケアプラスではご利用者様一人一人にあったリハビリを提供させて頂いており、またご自宅で出来る運動などもお伝えさせて頂いてます。運動などを続けていただく事でご利用者様自身の動作の改善や予防などにもつながります。

     

     

     

     

     

    リハビリに興味を持った方は1日体験利用や施設見学など随時行っておりますので、お気軽にお電話にてお問い合わせください。

  • みなさんこんにちは

    6月号のリハビリNEWSは、退院直後の方に対して手厚いリハビリを実施し、転倒がなくなった事例となります。

    ケアプラスでは3サポートプログラムとして、退院サポート、デイ内サポート、家庭内サポートを行っております。

    気になる方はケアプラスデイサービスセンターまでご連絡ください!

     

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    初夏の風が心地よく感じられる頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    5月に入り、若葉が青々と茂り過ごしやすい日が続く一方で、日中の気温が30度に迫る日もあり、春から夏へと季節が大きく進んでいることを感じる月となりました。朝夕は比較的涼しくても、日中は汗ばむ陽気となることも多く、寒暖差や暑さへの注意が必要です。

    これから本格的な夏に向けて気温の高い日が増えてまいりますので、水分補給や休息を心がけながら、無理のない範囲で体を動かし、元気に過ごしていただければと思います。

     

     

    さて、私どもケアプラスでは、常日頃より運動をお勧めさせていただいております。

    この度ご紹介する方ですが、継続的に運動に取り組んでいただき下肢筋力の改善に努めていただいております。また、その際にはご自身で負荷を調整していただくことで、ご自身のペースで運動に取り組んでいただいております。

     

     

     

     

    また、ある時には歩行訓練を通じた下肢筋力・バランス能力の改善にも取り組んでいただいており、継続的に取り組むことで杖に頼ることが減ってきたとの話も伺うようになってまいりました。

     

     

     

     

    このように継続的な取り組みを皆様にもお勧めさせていただいております。

    季節も春から夏に近づき日中暖かくなってまいりましたので、運動を通じて冬の季節に固まった身体を少しずつほぐしていただければと思います。

     

    ケアプラスでは、施設見学や体験利用についても承っておりますので、ご希望の方は、是非ケアプラスにご連絡下さい。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

     

  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り IVESで歩行改善 北宇和島だより AIチェックリハビリ 2026年05月25日

    皆様こんにちは、吹き抜ける風に、初夏のさわやかさを感じる頃となりました。

    作業療法士の萩山です。

     

    ケアプラスでは、最新機器(IVES)を取り入れた機能訓練を提供し身体機能向上や在宅支援、生活の質(QOL)向上に努めております。

     

    今回は、下肢のむくみに対しての機能訓練を紹介していきたいと思います。

    長時間の座位や活動性の低下により浮腫が著明となっていました。

    ・IVES(MCモード)を行いながら下肢の筋膜リリースを同時に実施。

     

    IVESのMCモードには人体が本来持っている治癒力をサポートし怪我や炎症の早期回復、筋疲労の軽減、むくみ改善に効果的とされています。

    組織液の循環を活発にする効果があり浮腫みの改善につながっております。

    これにより浮腫みの改善に伴い歩行状態も改善し安定して移動することができるようになりました。

     

    IVESでは、脳血管障害のご利用者様だけではなく末梢神経障害や骨折術後のご利用様さまざまな疾患に対して効果を発揮しております。今後も機能訓練と併用し在宅支援や生活の質の向上に繋がるように支援してまいります。

  • 皆さん、こんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター西条の理学療法士の足立斉志です。

     

    5月に入り、30℃前後の暑い日が増えてきました。

    季節の変わり目で、暑さにもまだ体が慣れていないため、体調を崩しやすい時期です。

    水分をいつもより多めに摂り、休息と運動で梅雨、夏に向けて体調を整えてまいりましょう。

     

    IVESを全センターに導入してから、かなり多くのご利用者様に活用いただいております。

    西条でも、続々とIVES実施者が増えております。

     

    IVESの特徴としては、

    ご利用者様の状態に応じて様々なモードがあること

    軽度者~中重度者と対象者が幅広いこと(ペースメーカーなど禁忌は除く)

    通常のリハビリとMIXすることでより効果が得られやすいこと

    などが挙げられます。

     

    ほんの一部ですが、使用例をご紹介させていただきます。

     

    手に動きにくさがあり、細かい動作が行いにくい方に対して、

    状態に応じた電気刺激を与えることにより、筋出力や巧緻性のアップを目指します。

     

     

    手だけでなく、足に対するアプローチもあります。

    足首が上がりづらく歩行時に引っかかってしまう方に対して、足首を上げる筋出力の向上を図っています。

     

     

    その他にも、しびれや痛みに対してアプローチするモードなどもあります。

     

    ケアプラスでは、IVESなど最新のリハビリ機器を導入し、エビデンスのあるより効果的なリハビリを実践しています。

    ご興味ある方は、ぜひお近くのケアプラスまでご連絡ください。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    ケアプラスデイサービスセンター西条

    住所:西条市朔日市257番地1

    TEL:0897-66-9393

    担当:足立、大澤、越智

  • ケアプラス大洲八幡浜 リハビリ便り 継続は力なり! 大洲八幡浜だより シンオールタイムリハビリ 2026年05月17日

    皆さま、こんにちは。

    機能訓練指導員の長谷部です。

    気温が上がり外出がしやすい時期になりました。ご利用者様からは「家族と一緒にお出かけしたよ。」との報告が多数あり、活動的になるこの時期は皆さまの表情も明るく感じられます。

    今回ご紹介するN様もご利用当初は生活範囲が限られており、腰痛から長時間の立位座位がとても苦痛だとおっしゃっておられましたが、ご自宅リハビリパックのセラバンドを使用した運動を半年以上毎日継続し、デイでのリハビリも積極的に行えたことで、最近では自宅付近の飲食店までご家族と歩くことが出来るようになっております。

    そこで、さらなるステップアップを目指した今回のリハビリでは、まず運動習慣の獲得と日中活動量の増加を目的にご自宅リハビリパックのゴムボールと運動プログラムをお渡しし、主に体幹筋群の筋力訓練を実施して頂きました。N様にはご自宅でこの運動をさらに半年以上継続して頂きました。

     

    デイでのリハビリでは背臥位に寝た状態でお尻上げ運動を実施し、体幹の背筋群の筋力訓練を行うことで歩行姿勢の改善を図ることが出来ました。

     

    加えて歩行時のふらつきを軽減できるよう、自重を用いた腹筋群の筋力訓練も実施して頂きました。リハビリ開始時は10回未満で疲労感が見られていましたが、現在は10回×1セットをしっかり行うことが出来ています。

     

    体幹の筋力向上により歩行時の左右のふらつきが軽減されたため、最後にバランス能力の向上を図れるよう、柔らかいマットの上に立って頂きその上で片脚立ちや脚を横に上げる動作を繰り返し行って頂きました。結果として下肢の筋力向上とバランス能力の向上を図ることができ、歩行能力の向上に繋げることが出来ました。

     

    上記の運動を自宅とデイで継続して実施したことで歩行状態が改善され、安定して屋外歩行を行うことが出来るようになりました。N様も自力で歩けたことにより外出に前向きな気持ちを持てるようになりました。

    運動を継続して行うことは目標達成への近道となります。自宅での運動方法など分からないことがあればお気軽にリハビリスタッフにお声かけください。

    一緒にリハビリを頑張っていきましょう!