実績報告

体しっかりだより一覧

  • 冬になり寒さがどんどん増してきましたね。

    どうも!ケアプラス今治の理学療法士の西田向輝です!

     

    今年も残すところあと1週間となりました。

    皆さんはこの2025年を振り返ってみてどうでしたか?

    何かやり残されたことはありませんか?

    あと1週間皆さんケガや病気に気を付け元気な状態で年末年始を迎えましょう!

     

    さて、今回ご紹介するのは機能的電気刺激という機器です。

    これは筋肉に電気刺激を送り動かしにくい手足に対してリハビリを行う機器になります。

     

    【パワーアシストモードによる訓練】

    患部に取り付けたセンサーが筋肉の動きを検出し、それに合わせた電気刺激を加えることで動作をサポートします。

    これはパワーアシストモードで手指の巧緻動作の訓練を行っています。

    電気刺激にてつまむ力を増強させ、小さいものをつまむ訓練を行っています。

     

     

    【外部アシストモードによる訓練】

    健側の筋肉の動きに合わせ、動かしづらい側の筋肉に電気刺激を与え手や足を動かすサポートを行うモードです。

    この方は左手が動かしづらい側、右手が健側です。

    右手の動きに合わせ左手を開いたり・閉じたりして手の訓練を行っています。

     

     

     

    【センサートリガーモードによる訓練】

    踵にセンサーを取り付け、歩行を行い踵が床から離れた際に筋肉に電気刺激を与え、足部を背屈させ歩行時のつま先の引きずりを抑制し安定した歩行を行うモードです。

     

     

     

     

    また、支持側に電気刺激を流し続けることで立位や立位での体重移動や歩行時に下肢の安定性を確保できます。

    装具を装着されている方は荷重時の安定感が向上し、歩行時の疲労軽減や安定性の向上がみられました。

    また本人様からもいつもより安定するなどの声を頂きました。

     

     

     

    ケアプラス今治では、最新機器を導入しご利用者様の能力向上に努めています。

    ご利用者様の「できたらいいな、できるようになりたいな」を「できる」に変えるためお一人お一人に応じた目的を持った訓練を行っています。

    このブログを見てケアプラス今治に少しでも興味が持っていただけたら、いつでも体験・見学できますのでご連絡ください!

    皆様に合ったリハビリを見つけ、一緒にリハビリを頑張ってみませんか?

    ケアプラス今治の理学療法士の西田向輝でした。

    またお会いしましょう!

  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 日課継続ができる 垣生だより AIチェックリハビリ 2025年12月19日

    皆さん、こんにちは。

    ケアプラス垣生の機能訓練士、福田です。

    今回、転倒後腰背部の痛み増大し、日課である散歩や買い物等が行く回数が減っていました。その後利用3ヶ月リハ実施ことによって身体機能の向上を図ることで歩行安定し、日課の継続が出来るようになったので紹介します。

     

    初期評価

    T様よりの訴え「腰が痛い。」

    NRS(利用者様が感じている痛みの数値化する評価) 腰7
    TUG(椅子からの立ち上がり、方向転換の機能を評価) 13.03秒

    10m歩行(歩行能力と歩行速度の評価) 通常歩行:5.56秒 最大歩行:4.38秒
    片足立ち(静的バランスと姿勢制御能力を測る評価) 右:20.02秒  左:15.43秒

    訓練内容
    ①全身的なリラクゼーションと関節可動域訓練、②徒手による筋力強化訓練
    ③マシンによる筋力強化訓練(エアロバイクとスリング)を実施しました。

     

    3ヶ月後の評価

    T様よりの訴え「腰の痛みが楽になった気がする。」

    NRS 腰2 TUG 10.52秒

    10m歩行 通常歩行:6.22秒 最大歩行:4.20秒

    片足立ち 右20.01秒  左:16.27秒

    改善点

    歩行速度速くなり、安定性の向上が改善されています。

    腰背部疼痛の軽減図ることにより、歩行の安定性向上し、日課の散歩や高島屋への買い物や旅行等に行けています。

     

    今回の症例は、リハビリを継続することにより、腰背部疼痛の軽減図ることができ、活動性増大を図りました。筋力増大で歩行の安定性向上し日課の散歩や高島屋への買い物や旅行等に行けており、QOLの向上に繋がりました。

    今後も、より多くのご利用者様にも出来るようになる実感して頂き、QOLの向上や生活のサポートを行っていきたいと思います。

ケアプラスでは見学・体験受付を随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 皆さんこんにちはケアプラス三津機能訓練指導員の山下です。

    寒さが日に日に増してきました。

    まだまだ朝晩と寒暖差もありますので体調には気を付けて下さいね。

     

     

    さて本題に入らせていただきます。

    ケアプラス三津では先日転倒予防についてのリハビリイベントを行いました。

     

     

     

    まずは転倒についての知識を深めていただくために少し座学を行いました。

     

     

    内容は転倒に関する知識や転倒による負の連鎖についてなど行いました。

     

     

     

     

     

    次になぜ転倒が起こるのかなどの発声機序について行い、最後は予防のための運動など行いました。

     

     

    これから寒くなると転倒も増えてきます。また年末年始などもあり予防の仕方を知ることでリスクの軽減が図れます。

     

     

    転倒はいつ起きるかは分からないので今されてる運動など継続していくことが大切になってきます。

     

     

    ケアプラスではご利用者様一人一人にあったリハビリを提供させて頂いており、またご自宅で出来る運動などもお伝えさせて頂いてます。運動などを続けていただく事でご利用者様自身の予防などにもつながります。

     

     

    また姿勢測定なども定期的に行っており、変化を実感することが出来ます。

     

     

    リハビリに興味を持った方は1日体験利用や施設見学など随時行っておりますので、お気軽にお電話にてお問い合わせください。

  • ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    12月に入り、いよいよ本格的な冬の気配が感じられるようになりました。11月は平年よりも暖かい日が続き、日中は上着いらずで過ごせるほど陽気な日もありましたが、12月に入ると平均気温も平年並みに戻り、朝夕の冷え込みが一段と厳しくなってきました。つい先日まで季節外れの暖かさに戸惑うほどでしたが、吹く風の寒さに身も引き締まるなど、冬の訪れを実感します。寒暖差が大きいこの時期は体調を崩しやすくなりますので、温かい飲み物や重ね着などでしっかりと体を温め、無理のない範囲でお過ごしください。年の瀬も近づき慌ただしさが増す頃ですが、健康に、そして安全に新年を迎えていただければと思います。

     

     

    さて、秋の日差しを感じられた11月に比べ、12月を迎え冬の訪れを感じる時期となりました。2024年で言うと、11月の平均気温は14.9度、12月の平均気温は8.6度となります。おおよそ松山市では、11月の平均気温は13~15度、12月の平均気温は8~10度程度の気温ですが、特に屋外では風が吹くことで、気温以上に体感温度が低下してしまいます。このような時期は、どうしてもご自宅に閉じこもる生活が多くなるのではないでしょうか。

     

    このような寒い時期ではありますが、ケアプラスではご利用の方々に運動への取り組みをお勧めさせていただいております。適度な運動は血流を改善し体温を上げる効果があります。また体温が上がることで免疫力が向上するほか、冷えの改善に効果的です。

     

     

     

     

     

    ご自宅では運動に取り組もうにも取り組めないことが多いかと思いますが、ケアプラスでは、皆々様、ご自身のペースにて運動に取り組まれております。環境が変わると、気分もまた変わってきます。少しずつ始めていくことで継続的な運動につなげていきこの冬を乗り切っていただければと思います。

     

    ケアプラスでは、施設見学や体験利用についても承っておりますので、ご希望の方は、是非ケアプラスにご連絡下さい。

     

    ~今日よりプラスの明日へ~

  • 皆さんこんにちは、作業療法士の萩山です。

    今年も残すところあとわずかとなりました。

     

    今月のリハビリブログは、機能的電気刺激について紹介していきたいと思います。

     

    機能的電気刺激とは、筋刺激を目的とした電気刺激に鎮痛を目的とした電気刺激があります。

    今回は、筋刺激について紹介したいと思います。

     

    パワーアシストモード

    筋肉の動きを読み取りそれ合わせて設定していた電気刺激を送り随意運動の強弱を自動で変化します。

    手の運動や起立動作訓練にも使用されます。

     

    センサートリガーモード

    歩行時の足関節の背屈をサポート

    踵に装着した歩行センサにより電気刺激のON/OFFを制御。

    踵が床から離れたタイミングで電気刺激がONになります。

    歩行の際につま先が上がりにくくひっかかりやすい方に効果的です。

    ケアプラスでは様々なリハビリに加えこのように機能的電気刺激を使用したリハビリを提供しております。

  • 皆さん、こんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター西条の理学療法士の足立です。

     

    12月に入って寒さがいよいよ本格的になってまいりました。

    体調を崩しやすい時期ですので、免疫力を高めて、元気に冬を乗り切りましょう。

     

    今回は、ケアプラスで取り組んでいるオールタイムリハビリの紹介です。

    オールタイムリハビリとは、デイで過ごす1日全ての活動がリハビリになるという考え方です。

    短時間や半日ではなく、1日デイのケアプラスだからこそ、十分な心頭体のリハビリと活動量を担保することができます。

     

    リハビリの様子をご紹介します。

     

    まずはリハビリ専門職と一緒にトレーニングを行う「個別リハビリ」です。

    ご利用者様が一人でできない運動やポイントを説明しながら行う動作練習などを行います。

     

     

     

    次に個別リハビリだけなく、集団体操やマシントレーニング、スリングなどを合わせて行うことで、1日のリハビリ時間を十分に確保します。

     

     

    最後にデイで行ったリハビリがご自宅でも実施できるようにお一人お一人に合った「ご自宅リハビリパック」の説明を行っています。

     

     

    上記以外にも、介護職と一緒に生活場面でリハビリを行ったり、集団レクリエーションや学習療法を通して、体以外の心・頭のリハビリも実施します。

     

    ケアプラスでは、オールタイムリハビリの考え方を基に、1日通して心頭体のリハビリを行える環境を準備しています。

    心頭体バランスよくリハビリを行い、ご自宅での生活に繋げたいという希望をお持ちの方はぜひ一度ご連絡ください。

    見学、体験、利用の受付を行っております。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

     

    ケアプラスデイサービスセンター西条

    住所:西条市朔日市257番地1

    電話番号:0897-66-9393

    担当:足立・大澤・越智

  • ケアプラス大洲 リハビリ便り 外出を楽しもう! 大洲だより AIチェックリハビリ 2025年12月01日

    皆様、こんにちは機能訓練指導員の長谷部です。

    徐々に気温が低下し、身体を動かすことに億劫さを感じやすい時期となりました。しかし、この時期にしっかりと身体を動かすことで、体調を崩さず健康な身体を維持しやすくなりますので、皆様も寒さに負けず定期的な運動を心掛けることで元気に過ごしていただければと思います。

    さて今回紹介するI様は、外出時に歩行器を使用されておられる方ですが、円背姿勢と立位保持の際の疲労感、体幹、下肢筋力の低下による歩行時のふらつきにより、歩行器と身体が離れやすく転倒リスクが高い状態でした。

     

    リハビリでは筋力の改善を図れるようにベッドで背臥位状態になり負荷をかけた下肢の伸展運動を繰り返すことで下肢筋力の向上を図りました。また、円背姿勢の改善を図れるように自重を用いてお尻上げ運動を繰り返すことで、体幹の筋力及び姿勢の安定性向上がみられております。

     

    継続したリハビリを行ったことで下肢、体幹の筋力向上を図ることができ、歩行動作、歩行姿勢の改善を図ることができました。立位姿勢も改善されAIチェックリハビリでは点数が57点→69点に上がりました。

     

    身体機能の改善により歩行動作の安定性向上を図ることができ、AIチェックリハビリの数値でも効果が見られたことで、I様のモチベーションアップにも繋がっております。

     

    これから寒さ厳しい時期が到来し、筋肉が萎縮することで転倒も多くなる季節となります。ご自宅で安全に過ごしていただく為にも、寒さに負けず定期的な運動を心掛けましょう。お困りごとがあれば、いつでもリハビリスタッフにご相談くださいね。

  • みなさんこんにちは

    12月号のリハビリNEWSは、脳卒中後遺症の治療に効果のある機能的電気刺激により麻痺症状が改善させた症例となります。

    ケアプラスのリハビリでは、機能的電気刺激を活用し麻痺の回復からADLや歩行能力の向上へと繋げて参ります。

     

  • ケアプラス宇和島 リハビリ便り 在宅環境に沿ったリハビリ提供 宇和島だより シンオールタイムリハビリ 2025年11月28日

    皆様こんにちは。理学療法士の松本です。

     

    朝晩が肌寒い季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。お風呂から出た際にも肌寒さを強く実感します。そこで、お風呂上がりでも長時間体を温める方法をご提供したいと思います。

     

    それはお風呂から出る直前に、足首に冷水をかけることです。

     

    心臓の位置から遠い足首に冷水をかけることで、体を温めようといっぱい血液を送り出そうとします。その結果、全身に血液の循環がよくなるため、体が温かいと感じるようになります。これは生理学的に言うと「静脈還流」と呼ばれるものなので、詳しく知りたい方は調べてみてください。

     

    また空気も乾燥しており、インフルエンザ等の感染症も各地域で蔓延しています。しっかり水分を摂り、乾燥しないような体調管理を心がけていきましょう!

     

    さて、今回のリハビリ便りは、在宅環境に合わせたリハビリの様子を報告したいと思います。ケアプラスでは、実際の利用者様の在宅環境も把握しています。今回紹介する方は、脳梗塞の影響により左麻痺を呈している方で、自宅の上がり框が約40cmあるため、ご家族様が介助を要しています。今回は上がり框への移乗と、床からの立ち上がりを実施した様子を紹介します。

     

    上がり框への移乗では、軽介助~中等度介助にて移乗を実施していましたが、ケアプラスで移乗訓練を反復して実施することで、近位見守りにて移乗が可能となりました。※(写真1)

     

    床からの立ち上がりでは、自宅にも横手すりがあるため、横手すりを把持して立ち上がりを実施しています。こちらも立ち上がりの訓練を反復して実施することで、軽介助にて床からの立ち上がりが可能となりました。※(写真2)

     

     

     

     

     

    このようにケアプラス宇和島では、在宅環境にも寄り添い、リハビリプログラムを作成しリハビリを実施しています。本人様のできないことをできるようにするため、リハビリだけでなく、様々な職種と連携して利用者様の身体機能維持向上に努めていきたいと思います。

     

    ケアプラスではこれからも心頭体に対してご利用者様に対してしっかりサポートさせていただきます。この記事を読んで興味を持たれた方は、体験も随時承っております。まだまだ寒い季節が続きますが、寒さに負けないように一緒に乗り切っていきましょう!

  • 皆さんこんにちは!

    ケアプラス新居浜 作業療法士の合田です。

    11月も半ばを過ぎ、冬の足音が近づいてきましたが、皆様お元気でいらっしゃいますか?

    朝晩と寒暖差もあり、体調を崩しやすい季節となってきました。

    また、最近ではインフルエンザ・コロナウイルスが流行しているそうですので、皆様くれぐれも体調にはお気をつけてください。

     

    さて、今月のリハビリ便りでは、機能的電気刺激療法の紹介です。

    機能的電気刺激療法とは、病気により動かしづらい手足に対し、筋肉の動きを検出することで、電気刺激を与え、手足の動きをサポートするものです。

    ケアプラスでは、機能的電気刺激を活用したリハビリを実施することで、手足の動きが改善し、歩行や様々な生活動作の再獲得につながるように支援を行っています。

    下の写真は実際に機能的電気刺激を実施されている様子です。

     

     

     

     

    実際にご利用者様からは、

    「すごい!今までピクリともせんかった手が動いとる!嬉しい。また続けたい。」

    「自分の手じゃないみたい。すごい。感動する。」

    「足がいつもより動きが楽。」

    などと多くの喜びの声が聞こえました。

     

    病気によって動かなくなった手足が再び動くということはどれほど嬉しいものでしょうか。

    その喜びがやる気に繋がり、継続してリハビリを行う事で歩行をはじめ、あらゆる生活動作や趣味活動などを再び取り戻すきっかけになると思います。

     

    ケアプラスでは、ご利用者様の「できる」を増やすリハビリを提供しております。

    機能的電気刺激により、「動く喜び」を感じてもらい、リハビリにて生活動作の再獲得を目指します。

    今後もご利用者様の「できる」を増やし、笑顔に繋がるようなリハビリを提供できるよう、日々精進して参ります。